



3.23
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あ、やっぱりそうですか、私も子供の四三が違う道の方に連れて行った気がしました。それをカーペンターさんがノー!と言ってやったような。
あれ、何か意味があるんでしょうかね。
分岐点の場面は、今のところ視聴者の想像を膨らませるにとどめる描写になっているような気がします。その辺りのことや失踪した後の出来事は、今日の放送で明らかになるのかもしれません。
普通のスペシャルドラマで観たら、それなりに楽しかったかも。
実際に寄席に行って落語家さんの噺を聞くと、どんな年配の落語家さんでも、発音は頗る明瞭、迫力も凄いし圧倒される。
このドラマで描写される落語家さんは、ぬるくていけない。ちっとも話芸が伝わってこない。
修行中の青年も、車を引っ張って走るばかりで、話芸の修行になっていない。「昭和元禄落語心中」でやっていたような、真摯な芸道への精進が全く描かれていない。こんなおちゃらけた落語家を登場させるのは、主人公の四三君に失礼だと思う。
今日は森山未來の落語が聞けるんだろうか。楽しみ。落語パートおもしろい。
個性が強すぎ悪目立ち、北野武さんが、こんなに出ると思わなかったし、相変わらず、ガチャガチャしてる。
シンプルにしてほしい。
志ん生ではなくビートたけしにしか見えないので目障り。
わたしはたけしのセリフは聞き取れるので滑舌のせいではない。
ただ、毎回毎回、ビートたけしがドラマの中に割り込んで乱入してきた感じで不快になる。
当時の「1800円」というのが今のいくらくらいに相当するのか調べて見たら、計算方法によっても異なるが、概ね400万くらいらしい。このうち交通費が往復で1000円だそうだから、今の値段で200万以上だったことになる。三島弥彦みたいに金持ちの御曹司なら大した金額で無いかもしれないが、金栗四三のような貧乏人では大金だったのは間違いなく、其のうち1500円分が寄付で集まったというのはいかにとんでもないことだったか分かる。その期待に応えられることなく帰国することになった心中は察するに余りある。
↑調べてくださってありがとうございます。
ラザロが倒れたと思しき場所に他の選手たちとともに金栗四三も来ていたが、「行方不明」になったと言われているのだから、このシーンは創作だろう。あの場所に葬られたのかと思ったが、どうやら母国に遺体を持ち帰られたらしい。夏の暑い時期だから腐ってしまったのではないかと思われるけど。
大森は息も絶え絶えだったから、あそこで亡くなったのかと思ったが、その後アメリカまで行って亡くなったということはこの時点ではまだ相当に体力が残っていたのだろう。描き方が難しいところだが。
テンガラカッタ、テンガラカッタ、スットコトントン・スットントン、スットコトントン・スットントン、、、
軽い軽い、オープニング音楽。
あまちゃんのノリそのもの。
内容は悪くないと思うけど。
落語にどんな関係があるかわからないけど、解説を兼ねているのかもしれないが、大河ドラマとしては落語はそこそこにして、当時の政治や外交・軍備など日本の内外を取り巻く情勢も描いたほうが重厚感があって良いと思う。そうするとオリンピックの政治的国際関係としての役割も、厚みを増して伝わると思います。
その点は少し残念です。
ストックホルム編、終わりましたね。
景色がとても綺麗でした。
次回からはベルリン編、楽しみです!
今日は過去最悪の回。
生真面目で一本気な金栗と酒にだらしないルーズな孝蔵(後の志ん生)を対比させようとするつもりかもしれないが、金栗の良いエピをことごとくぶち壊してくれる。これは、森山未來の部分が今日は大きかったから脚本のミスで、たけしのせいではない。
恐らくカットされただろう足袋屋が清さんに手渡し、贈られた「朝太」の刺繍を施した着物を清さんからもらっても簡単に質入れして恐らく酒代に使った孝蔵。「富久」も落語に精通してない身では全く面白くない。先代円楽や上方の米朝の落語は素人の私でも面白かったが。
脚本家はマラソン以上に落語への思い入れが強く強引に結び付け凝った仕上げにしようとしてるが大失敗だ。
現に絶賛一色だった某所でも前回あたりから批判感想が目立ちだしている。
大森兵蔵病死ナレで竹野内豊さんも今日で出番は終わりなのか。何の感慨もない終わり方だった。
ダニエル役とラザロ役の好演は素晴らしかった。ラザロ役(恐らくダニエル役も)オーディションで演技力で選ばれたという記事があった。
>次回からはベルリン編、楽しみです!
ベルリン大会は第一次世界大戦で中止になり、復活したのはナチス政権誕生後の1936年でした。左翼政権のスペインは参加を拒否しバルセロナで別に大会を開いています。
大森さんはシベリア鉄道で日本に帰る体力がなかったから、船でスェーデンからアメリカに行き、そこで治療を受けたということではないのかと想像しました。
四三の故郷への手紙の中に同封されていた野の花の押し花を見て、ふと涙を誘われました。
そこで泣くとは自分でも予想外。
2019-03-31 21:31:49 です。訂正です。
スペイン政権がナチスのベルリンオリンピックに対抗し開いたバルセロナオリンピックはスペイン内戦で即日中止になりました。
嘉納治五郎の言った「平和の祭典」の意味が重く問われた出来事でした。
孝蔵の落語で走る素振りで覚えたネタを酔っぱらって披露する場面、パーキンソン病の人のドキュメンタリーを見た自分にとっては非常に不愉快極まりないもの。
もう落語編はいらない。
大森兵蔵はアメリカに渡って妻の親族などに会ってから日本行きの船に乗る予定で、その前に亡くなったらしい。
でもアニコさんはその後、日本に帰ってきたようだ。
シャロやん、まだ出番あるといいな。
今までの大河ドラマの中で最低な作品だと
思います。
つまらない。
芸能人は多すぎて椅子取りゲーム状態で、変りは幾らでもいる。
もっとキャスティング選んでドラマ作品作って欲しいです。
Nhkは受信料を取る事を必死になっているが、年収1700万で
税金と受信料でお給料出てる時代では、ないと思うし
民営化を全国の人が望んでます。
なんかダラダラ間延び感凄い今回。
あとクドカン特有の癖がやはりNHK では発揮でないのか?
クドカンじゃない人が書いていてもなんら不思議じゃあない。
正直つまらない。
パーキンソン病……1996年7月アトランタ五輪のモハメド・アリの姿は忘れられません。
辛い・・・けど、優しさが感じられる脚本に救われる。
湧き出て来る感情がいくつもあるけど、場面ごとで登場人物の心意気に重みがあるからなんだろうなあ。
前から思ってたけど、アニコの表情と言い方がイライラする。
アニコは大森が死亡してしまったから、もう登場しないだろう。元々大森より20歳も年上だから、この時点で50代後半のはずで、どう考えてもそう見えないなど違和感たっぷりだったが(シャーロット・ケイト・フォックスは竹野内豊より逆に14歳も下)、それを今更言ったところで仕方がない。
生田斗真さんももしかしてこれで出番はおしまい?
弥彦ロス、大森兵蔵ロス、安仁子ロスになりそう……
ラザロさんも本当に残念だった。
四三と孝蔵の人生が平行して進む。四三はマラソンを孝蔵は落語を見つけ志した。緒戦に向かい、ともに緊張と闘い続けた果てに、四三は太陽に圧し潰され、孝蔵は酒に逃げ辛うじて講座に上がるも中途で潰れる。
潰れたが四三は命を拾い、孝蔵も円喬に破門されはしなかった。次週以降二人の物語に乞うご期待か?
四三に魅かれて感情移入してきた身としては
、四三と弥彦ならわかりやすいが、孝蔵もとなると着いていけるか?
溺れた酒を上手く描き、円喬、播磨屋、清さん、小梅、美川等の情が余程いい塩梅で滲み出すようでないときつそうだ。前の播磨屋のおかげで、酒に敗けることへの抵抗も大きいし、落語のハードルもめちゃくちゃ高くなっている。「富久」は炎上の中で駆け回ってると言う以外は未だなんだかわからない。
稀代の作家クドカンの看板に違わぬような作品になって欲しい。
昨日見たときは、なんだかダラダラ間延びして、いつもの「いだてん」らしくないと感じた。
今日もう一度録画を見直したら、最初見たときよりは、ましに感じた。
だが、それでもやはり前々回あたりまでの生き生感がないというか、全体に地味目であることに変わりはない。
やはりクドカンは、クスッという笑いがあちこちに散りばめてあるほうがうまい。
落語のシーンも昨夜は何がなんだか分からなかったのだが、いま見直すと、ある種破天荒な面白さは感じた。
森山未来はなかなかうまい。そして彼の無茶ぶりを、苦虫をかみつぶしたような顔で黙ってみている師匠も、なんだか怖い…。
そんなふうにマラソンの話、落語の話と、一つ一つ独立させてみれば面白いのに、なぜこの二つをくっつけてしまったのか、いまさらながら残念でならない。
私も、無理やりくっつけてしまったような気はする。もし、金栗四三の話だけにしてしかもなるべく史実に沿った内容にしていればもっと視聴率がとれたのではないかと思う。金栗四三の話、古今亭志ん生の話、(恐らくは)1964東京五輪の話を無理やりくっつけてしまったので、かなり無理がある大河ドラマになってしまったのではないか。欲張り過ぎである。
ポルトガルのラザロ選手の話は実話だったのですね。
四三から足袋を貰った時に、国に帰ったら自慢しようと大喜びで言っていたラザロ選手。
ラザロ選手の事を追悼する仲間の選手たち。
この出来事を取り上げて描いたのは良かった。
初回は何が何だか把握するのが難しかったですが、次第にこの大河の面白さ、優しさが伝わってきました。ストックホルム編終わり?生田斗真さん、お疲れ様でした。風格出てきましたね。
それぞれの出場選手が国の代表として命をかけて闘う姿、辛かったですが、知る事ができて良かったです。現代の出場選手もその向きはあるでしょうが、当時の世界情勢からすると、比べようもないくらいの困難さが付きまとっていたと感じました。
ベルリン編、始まります。また、オリンピックを作り上げていく人達の努力、困難さを知れれば幸いです。
私は、オリンピックで誰が金メダルか、あの国は強いとか、オリンピック2週間しか興味なく、の態度でオリンピックを楽しんできましたが、それぞれの選手、オリンピックを支援する人達の人生がわかり、興味深い大河です。
私の勘違い?松坂桃李さんは出演されないのですね、いち、二度、このドラマの中に出演されていたのを見ましたが、眼鏡無しで見ていたので見間違えたのでしょう。
今週も詰まっていた。
クドカン、やっぱり天才だ。
>松坂桃李さんは出演されないのですね
ちゃんと昭和35年編の方でJOC常任委員の役で出演されてます。後半は出番が多くなるでしょう。
「いだてん」脚本を例える諺は数多い。
猿も木から落ちる。
河童の川流れ。
驕る平家は久しからず。
策士策に溺れる、というところだろうね。
普通にオーソドックスに作れば素晴らしい作品に仕上げる能力ある人なのに残念だ。
ラザロさんが最初に登場したときの「勝つか死ぬか、どちらかだ。」という台詞を耳にしたとき、私はその覚悟の程が理解できなかった。理解できない分、心に残った。そして今回、それほどの志があったからこそ、一緒に走った選手や祖国の人々に彼の思いが受け継がれていったことを知った。
祖国の転換期に、貧しさを自覚しながら国を背負って戦うラザロさんは、ご自分の役割を謙虚に全うしようとした尊きお方だったと思う。
四三さんは子どもの頃の自分に導かれるように違う道を行ったけれど、意識が朦朧とする中、現地で観戦していた子どもの後をついて行って民家にたどり着いたようだった。
撮影には実際に金栗四三さんを助けたぺトレ家の御子孫が登場されていたそうで、このご縁を知り、一視聴者として感謝の気持ちが湧いた。
森山未來はいい役者だと思っていたけれど、今回の富久を見て「昭和元禄落語心中」の岡田将生と山崎育三郎がどれほどの芸達者なのかが一目瞭然だ。
落語とは難しい。
落語家を演じるのはもっと難しいのだ。
ビートたけしが酷評されるのも当然だ。
有名なだけで演じられるものではない。
視聴者を馬鹿にするなと言いたい。
森山未來とキムラ緑子は親子のように似ていると思いませんか?
私も、昭和元禄落語心中を見たあとだったので、岡田君や山崎育三郎さん、平田満さん達のように、たけし氏もプロの落語家からの特訓受けたのかな?と思った。森山未來さんは若いからなんとでもなるだろうが、たけしさんはお歳だから滑舌からして良くするのは無理では…
生田斗真さんですが、来週の予告動画を見ていたら、まだ登場してたので嬉しかったです。オリンピック出場を機に気持ちが通い合うようになった彼の家族ももう一回くらいで出て来て欲しい。
ストックホルムから帰国したら、明治から大正に元号が変わっていたって…めちゃくちゃタイムリーですね。
オリンピックの悲劇にちゃんと向き合った心に残る回でした。
こんなことがあったのに、戦争を挟んでまだ数十年間は日本でも「運動中に水を飲むな!」という風潮でしたから、恐ろしい。
生田さんの弥彦、良かったなあ。
豪快さと繊細さ、逞しさと美しさを併せ持つ弥彦を見事に演じていた。
何不自由なく生きてきた弥彦が初めて挫折を味わい、四三と友情を育んだのも良かった。
個人的には四三のペトレ家での出来事をもっと時間をかけて描いてほしかったけど、みんなが大騒ぎで探す→見つからずに宿に戻る→なんと四三が寝てるというオチを最初に見せて、あとで答え合わせをするのがクドカンらしいなあと。
ストックホルム編が終わってしまい、次はベルリン...となる前にいろいろあるでしょうから、次回以降の展開も期待です。
まぁこのマラソン話しと落語のごちゃ混ぜじゃ、視聴率は下がるわな。
無理矢理落語パートを入れ込んでいる感。
落語パートは、全く無い方がずっと見易いと思う。
視聴率最低更新8.5%!
次はベルリン編だとNHKが言ってるの?
ベルリンは第一次大戦で中止され、その次のアントワープでテニスで日本は銀、次のパリではレスリングで銅、その次のアムステルダムでは「いだてん」で配役も決まってる人見絹枝が女子で初のメダル(陸上800m)、三段跳びの織田幹雄の金、競泳でも金、銀、銅でこれはパスしないと思うよ。次のロサンゼルスではメダル獲得数で第五位。三段跳び金の南部忠平とかね。
何でベルリン編だと言う人が多いの?
普通の大河なら歴史好きの人がここで詳しく解説してくれたりとかあったけど、オリンピックの関心もこの程度では盛り上がらないのも無理ないよ。
1936年のベルリン大会の前畑秀子の競泳の金とマラソン金の朝鮮出身の孫基偵の話や、レニ・リーフェンシュタールが「民族の祭典」で短距離走者と同時並行に動くカメラでの撮影や、ナチスが国威発揚に利用した聖火リレーやアウトバーン建設には興味あるけどね。
それと落語編はいらない。たけしが悪いのでなく脚本が悪いのだということが今回の森山未來さんの場面で明らかになった。一部の人にだけ受けても多くは白けてると思うよ。
スヤが「四三はやります。必ずやりとげます。」と重行の前で嬉しそうな顔で言う。その前に「優勝メダルを持ち帰りお礼に伺います」という部分にレース結果を知っている重行が「優勝メダルって・・・」と曖昧だけど皮肉か批判 ぽいことを言う。スヤは、「手紙が届くのには二週間かかりますから」と軽く反論して冒頭の言葉を放つ。スヤも金栗棄権の結果は知っている。手紙(兄当てのものが回されてきたと思われる)に、四三の決意として書かれていたのかもしれない。でも、今まで人前で「四三さん」と遠慮がちに言っていたスヤには「四三は」と(亭主の前で)口に出して言う(言える)ことが嬉しいのかもしれない。
その後に播磨屋の入場写真を使った宣伝と、四三の走ってる姿を見たそうなつぶらな瞳の少年の少し不満そうな顔がでる。
「いだてん」は察してほしい(阿仁子のセリフ)繊細な優しい気持ちを描きたいドラマなのだろうと思った。
そうですね。繊細な優しさが根底にあるのが感じられます。
2週間掛かって届いた手紙を読むのは皆が敗北を知った後で、それはどこか切なさもありながら、四三さんの素直な決意が、応援していた人たちの落胆した気持ちを少し軽くしたようにも見えました。
四三と弥彦の関係性が素晴らしい!
新たな時代に繋がるドラマですね
やはり時代劇がみたいという禁断症状が…いや歴史ドラマか…民放で見るわ…制作費もったいないなぁ。
クドカン劇場としては楽しいのはあるが、大河ドラマではやはりないよなとたまに見て思っていた。
フレディ、じゃなくてラザロが亡くなった。美しい風景の中に悲しさが混ざる今回のストックホルム編はとても良かったのだが、どうしてもそこにポンと入ってくる落語のシーンがどうも受け付けない。森山君の落語、何がなんだか分からなかった。字幕でちゃんと見直せば良いんだろうけど大して興味もないので流し見してしまった。やっとたけしにも慣れてきたかなと思ってたけど、やっぱり私の中で森山未來とたけしが同一人物であることに未だ拒否感みたいなものがあるようだ。たけしはなんで必要なんだろ?老けメークの森山君で良かったのに。
竹野内豊とシャーロットは退場なのかな。残念。
四三とダニエルのシーンも結構好きだった。四三の熊本弁ごちゃ混ぜの英語、「イッツオッケーばい。」とか、ダニエル⤴︎と呼びかけるなまったイントネーションがほのぼのしてた。そのほのぼの四三にニコニコしてたダニエルも退場かー。もっと見てたかったな。視聴率低くてホントに残念。私はいだてんで勘九郎の大ファンになった。(^^)
勘九郎の表情はホントに上手いよね。
特に途方に暮れた困り切った顔は
見ているだけで胸が締め付けられる。
毎回テーマを決めて描いて深いドラマです。今回は失敗や敗北とそれによる反省と復活をそれぞれの団体や個人を取り揚げて感動的に描きました。
四三は初めての海外のレースで経験不足と自分の弱さから敗北し、そこから敗北や失敗の原因を解明し反省をして友の助言を受け復活する。四三と弥彦の友情が良かった。
一方嘉納らはひとりのマラソン選手の尊い犠牲を無駄にしてはいけないと、前向きにオリンピックの発展を願い関係者一同合意して前に進む姿に奮い立ちました。
同時期日本ではひとりの駆け出しの若手落語家も、初高座で勢いに任せて失敗してしまうが、師匠のはからいに報いる為に再び落語家を目指す。
登場人物たちがそれぞれの場所で、失敗や敗北を次の飛躍の糧に前向きに頑張る姿に感銘しました。
毎回勇気と元気が貰える異色の大河ドラマです。
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