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代役の話題に便乗。ヒーローの「あるよ」の人がいいです。名前ど忘れしました笑
足袋屋さんの役が誰になるのか…
もやもやして眠れない…。
ＤＶＤもオンデマンド配信も別の方が足袋屋さんを演じて一から撮り直しするそうですね。凄い労力と手間ですね。
制作側のテンションが下がり比例して視聴率も下がる悪循環で最後は打ち切り、にならないようにお祈り申し上げます。
『今日から俺は』みたいに
意外な大物が、面白がって友情出演してくれるといいね！
足袋屋の代役、別所哲也はいい役者だしインテリで若い頃はイケメン俳優だった。でも足袋屋はもっと下町堅気の一見がさつだが人情家と言う印象の俳優が向いてる気がする。
個人的には「おっさんずラブ」でも好演の吉田鋼太郎あたりはいい人選だと思う。
もし無名に近い人選なら制作側はこの作品への情熱が冷め投げてしまったと思われても仕方ない。
2019-03-17 12:53:21 です。
× 堅気
○ 気質
申し訳ありません。
そうそう！
この人選で仕方ない…って妥協が見えたら
かなり残念な事になってしまうよ！
『あまちゃん』の総集編も前編だけで後編は放送しないそうだ。おのれ、播磨屋。
いや、無名でもいいから上手い役者にしてほしい。魂の熱い役者がいいな。舞台俳優がいいという意見に一票。
個人的な感想だが、ピエール瀧はそれほど強面だとは思っていなかった。強面というのは六平直政みたいな顔を言うのだと思う。
代役は皆川猿時さんがいい。
裸はもういらない。
日本人に陸上は100年早い。
ズシリとくる言葉だ。
JAPANにしとけよ。
あと、つまらんネタで時間引っ張り過ぎ。
視聴率が良く無いのは色々要因があるけれど、1番は主役の方に魅力が無いって事だと記事に書かれていましたけれど、私もそう思います。残念。
エロ目的でないのは分かるが、クドカンや演出は男の肉体美が好きと言う点のみは「西郷どん」の中園ミホとよく似てる（「西郷どん」の相撲の場面は原作になく中園さんが個人的に創作したもの）。ギリシャ彫刻のヘラクレス像みたいな。
これ、ナチスの御用映画監督のレニ・リーフェンシュタールとも似ている。もう２０年くらい前にＮＨＫのドキュメンタリー作品で外国作品として放送していた。若い健康な美しい肉体美が素晴らしく、病者や体格の優れない人、高齢者の肉体は醜い、と高齢で存命の当時のインタビューでも答えていた。英国だかのジャーナリストがその発想こそが差別的で後のナチスの優生思想に利用されたと批判していた。非常に残念だが今の日本でもこの考えに共感する人は結構いる。
今日も出てくる三島弥彦のふんどし姿の腕立て伏せや水浴び等。それ自体は構わないがちょっと調子に乗ってやり過ぎだろう。
落語編も松尾スズキの円喬は様になっていて上手いと思うがいかんせんストーリーが全然魅力的でない。たけしのせいもあるかもしれない。
弥彦の「日本人に短距離走は無理」も何度もしつこい。今の短距離走者の方々に失礼だ。制作陣もさすがにまずいと思ったか紀行で朝原宣治さんを映像出演させ、今の短距離スプリンターがメダルを取る模様を放送し必死でフォロー。女子の福島千里選手のファンの私には聞き捨てならない。
金栗エピもジャパンでなく日本を連呼すれば大河視聴者層に多い愛国保守信条の人達には受けると思ってるんだろうが、そういう人は「浣腸！」とかの下品なギャグも嫌いだから。
アシガール人気の黒島結菜さんが登場する頃までただでさえ低い今の視聴率すら到底持たないだろう。今回はコカイン効果で良いかもしれんけれどね。
女の演出はつまらない
三島の母上が息子を信じていたのには感動した。
今日のはすごくよかった……紀行もよかった。三島、よくがんばった。よくやったよ。
水泳の選手の話とダブって泣けた
女の演出は面白いわね。
短距離でメダルを取るまでに本当に100年近くかかった事実に何とも言えない感慨を覚えた。
それも、バトンパス練習が効を奏したリレーであって、個人種目ではない。
フンドシも裸体も自分は要らないが、古代ギリシャのオリンピックはすべての選手が全競技を全裸でやらねばやらなかったらしいから、オリンピックに裸は避けられないシンボルみたいなものかもしれん。
今日の演出は西村武五郎さんで男です（守本奈美アナの夫）。
もっとも演出の一人の一木正恵さんは「まれ」で演出し、大泉洋がスタパで言ってましたが裸が好きで、徹が安西に騙される場面を脚本の料亭から温水プールに書き換えていた、と話してましたね。
事実かどうか知らないが、三島弥彦に写真を撮ってくれと言われていたのにすっかり忘れて観戦に夢中になっていた四三には正直腹が立った。
短距離走で当たり前のように毎度毎度メダルを量産する国から見ると、わずかなメダルを抱き締めるように大切に守っているような日本って、いじらしいだろうな（良く解釈）
本当に日本人と西洋諸国との体格差は如何ともし難かった、、、。
オリンピック種目もだが、スケートも野球もサッカーも現在の日本が
肩を並べるまでになって感慨深い。
紀行の「先人たちは相手の力量も何も判らないままに走りに行って」と
の言葉に 涙が出そうだった。
昔の日本人は後に続く者のために無償の行為を普通にされてたんだよね
私はかなりの年齢なのだが、正直なところ子供の頃には、
自分が生きている間にフィギュアスケートで日本が世界の頂点に立つことなど想像もしたことがなかった。
技術面よりもまず、羽生結弦や浅田真央などのような、外人の中に入っても恥ずかしくないプロポーションの日本人が出てくると思っていなかった。
江夏が大リーグに挑戦して負けて帰ってきた時代を知ってるから、まず野茂で驚いたけど、その後の日本人には驚かされっぱなしだ。
NHKってなぜ男の裸が好きなんだろう。
「坂の上の雲」にだって男の尻とかフンドシとかたくさん出てきたよ。
最近の中では最も面白いと感じなかった。
このドラの趣向に慣れた為か、初期の頃の奇想天外性が薄れた為か。
もう一つ主人公金栗にあまり魅力を感じなくなった。
孤軍奮闘する明治末期の日本人の実像の題材に救われてるだけで、相変わらず、たけしは出てきて寒い話で白けるだけの物語でした。
やっとストックホルム五輪始まった～(^○^)。正に
“はじめの一歩” 。
先週の弥彦の「ちょっと何言ってんのかわかんない」は
サンド富澤、今日の弥彦の前隠しは◯◯◯100％に見えた。
スヤの架空の初婚話はビートたけしの母親のそれに似てるし、脚本家は芸人をオマージュしてるように見える。
四三がどうしてあそこまで日本という呼び名にこだわるか、分かる気がする。
四三も三島も初めての外国で、日本人としての自信を失いかけ、
不安やプレッシャーやコンプレックスに押しつぶされそうになっている。
そんな状況のときに、耳慣れないジャパンなどという言葉を使われては、
自分のアイデンティティがどこかにふっ飛んで行ってしまうような
ますます心もとない気持ちになってしまうのではないか。
男の裸がいささか多いのは確かだが、三島と四三が一緒に水浴びするシーンはとてもよかったし、二人が孤独と苦難のなかで揉まれて、ますます精神的に近づいていく様子がとてもよく描かれていた。いつもそうだが勘九郎は今回特に、なんとよい表情をするのだろうと思った。怒るときの表情はちょっと怖いけどｗ、晴れやかに笑うときの表情のなんとさわやかなこと…。
昭和パートとのごちゃ混ぜが今んとこ失敗してるな。
それにもう水浴び裸は要らん！しつこい！
このドラマに限らない事であるが、ドラマ中日本人どおしの喜びの形態を表現するのに、やたらとハグする事が常態となっている事に不自然さを感じる。
今現在の体力を使い果たした甲子園球児の優勝とかマラソンとか駅伝の優勝でのハグならばいざ知らず、当時も今も、通常の喜びの表現形態としてハグの習慣は日本人にはない。
死ぬかもしれないというほどの思いを抱えて遠い異国に来て、
体のでかい異国人ばかりの中で未経験のことをしなければならない、
それは全然通常の状態ではないから、
弥彦と四三はついついハグなんかしちゃうのかもしれない。
アニコと旦那さんをいつも見ているし。
裸の付き合い、だね。
生田斗真の体、すごいなあ。
二人とも筋肉美すぎて嫌らしさゼロ。そこがいい。
ドラマももちろん楽しんでますが最後の「いだてん紀行｣もすごく良いですね。
朝原たちがメダルを獲ったときの感動は忘れられない
紀行で見られてよかった
朝原たちのときは強豪チームが失格とかの運もあったけど、日本の夢の夢が実現したような信じられなさがあった
男性を裸にして喜ばれると思っているなら、必ずしもそうではないと思う。
喜ぶ人が絶対にいないとは言えない。でも、嫌な圧力というか、生々しさが苦手な人もいると思う。
電車の中に上半身裸の男性が乗り込んできたらどうだろう。それが二人だったら、嫌な圧迫感を感じるし移動したくなる。
スポーツのような競い合う経緯の中で見えるのでなく、腕立て伏せをわざわざ目線の高さでやって見せたり、川に入ってくるシーン、やらされる人も気の毒だし、見せられるほうも困惑。
それなりの必然性がなければやめてほしい。
ともかく４５分間、途中で一度もだれるということがない。
すごいものを見せられているのだと感じる。
たまたま視聴率がそれについてこないからといって、
決してドラマの価値が落ちるものではない。
この作品に関しては、男の裸が気にならない。
話の流れで自然に入ってるから。
唐突な入浴シーンとかじゃないし。
あと、役者が本格的に体を鍛えているから、西洋の彫刻のように美しい。
ストックホルムオリンピックのポスターの裸のように、芸術的な美しさだ。
たった二人のオリンピック日本代表の体として説得力がある。
天狗倶楽部の面々のやや太めの体（わざとだろう）と対照的。四三と弥彦のストイックさがよく現れている。
あの腕立て伏せには驚いた。綺麗だった。
いつか弥彦も冷水かけをするだろうと思っていた。異国の大自然の中で水の共有とは、なんともドラマ的なシーンだった。
やっぱり気になるなぁ、男の裸。
四三は天然裸キャラだし三島は肉体を見せたがるキャラだし。
ひとりひとりならいいんですけど、二人揃ってだと多過ぎる。
もう少し控えてもらった方がいい。
裸のシーンが多過ぎるのには辟易しますが、現在のようなスポーツウェア、トレーニングウェアなど何も無かったあの頃、腕立て伏せをする時も、リラックスする時もあの姿にならざるを得なかったのかな、とも思います。
この時代からほんの半世紀前の江戸時代、肉体労働する人は着物を絡げてお尻を半分出した格好か、ふんどし一丁だったし、日本独自のスポーツ相撲だって廻しだけの裸。
現代の私たちからは奇異に見えても当時の男性、アスリートの金栗や三島でも案外あれが普通だったのかも知れない。
裸べつに視たくないし、いだてんの印象が裸に
なって来ました。裸にゲップです。
裸しか思い出せなくなりそう。見せ場が、そこしかないのか。
感動した～
今回一番は弥彦、次は四三でその次に弥彦の御母堂。
嘉納先生の投げもかっこよかった笑
裸みたいな恰好でウロウロは、マジ見たくないです。
美しいかどうかじゃなくて、おじさんの裸、見たくない。
裸で水浴も、水に浸かった後じゃなくて、入るところって……
見たい人がいたら、すみません。
でも、あれって俳優さんもカッコ悪く見えるから、やめたほうがいいです。
「敵はタイム。」向き合うのは自分の精神と身体。
弥彦さんが大森氏に指摘されたとき、周囲の他国選手たちはそれぞれ自身と向き合っていた。
だから100ｍ走で限界を悟っても、残された競技に向けて身体を鍛えた。
弥彦さんの腕立て伏せは、私の目には美しく映った。
日本にいる弥彦さんの母親が、葉書を見て
「字など読めなくとも息子の本心はわかります。」と言うシーンはグッときた。
そう言えば、有名な炭鉱労働者を描いた絵でも労働者は（男女問わず）上半身裸で働いていた。満州の苦力の中には全裸の労働者までいたらしい。だからと言ってすべてを再現するべきかどうかはまた別問題だと思うが。
競泳の萩野公介選手が日本選手権を欠場するそうです。連盟からは逃げただけとの声もあったとか。昨日の弥彦を見たら、とてもそんなことは言えない。日本の先頭に立つ人達に、どれだけの重圧がのしかかっているのだろう。その中でも結果を出した人達は本当に素晴らしい。でも、結果を出せなかった人達も責めないでほしい。同じ競技選手が「出場しないことも勇気ある決断、今は休養を」と言ってあげていたのでホッとしました。
裸とか色々気になって感情移入がしにくい。
裸でも何かを着てても、あまり気にならない。
裸が気になるのは、意識し過ぎということはないのかな。
でも自分も、秋田で混浴の温泉に入ったときは一度で懲りてしまった。
知らない裸の男と同じ風呂に入るのは気持ち悪かった。
（お互い様かもしれないが）
このドラマだと、前は隠れているし、画面に写っているだけだから別にどうでもいい。
1話から撮り直しなの？(￣O￣;)
立川志らくだったらどうしよう！
四三と弥彦のやりとり聞いてても面白くないんだよね。プレッシャー談義でもセリフが陳腐で会話に重みがないんだな。四三の甲高い声もかなり気になる。
ただ今回は、ストックホルム五輪の再現と斗真の走りに免じて★３をあげよう。
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