



3.23
| 5 | 799件 | ||
| 4 | 179件 | ||
| 3 | 107件 | ||
| 2 | 157件 | ||
| 1 | 599件 | ||
| 合計 | 1841件 |
ストーリーが面白いので、その他のことはあまり気にならない。
確かにちょっと男性の裸の場面が多いような気もするが、
今とは時代が違うし、それに褌姿だし、特にいやらしいとか下品だとかは感じない。
それに前に誰かが書いていたように、
鍛えられた体でむしろ美しいと思ってしまう。
まあ、どっみちそんなことはどうでもいい。
ともかくドラマが面白いので、このまま行ってほしい。
まずは、無事に放送されて安心しました。製作の方々、大変だったろうと思います。ありがとうございました。
今回はオリンピックスタジアムが本当に素晴らしかったです。入場から開会式、弥彦の予選と続くスタジアムのロケはどれも美しく、リアルで、本当にその場にいるようでした。入場を選手の真後ろから撮影してゲートをくぐって中に入った瞬間が最高でした。
中でも、安仁子役のシャーロットケイトフォックスが、本当にあの時代の西洋人のようで、ぴったりな配役だと思いました。
弥彦の心の動きが全体を通じてヒリヒリするほど伝わってきて、先人の偉大さ、アスリートの過酷さ、色々なものを見せてくれたように思います。大森の存在の大きさ、指導者の重要性もわかるお話でした。
弥彦については、時間差で日本に届いた弱気なハガキ、でも字の読めない母が息子を信じ、時を超えて距離を超えて息子の心を理解したところもとてもよかったです。
四三は弥彦を助け信じ支え、弥彦の強さを認め、その上で彼の敗北宣言を受け入れたところに心を動かされました。勘九郎は派手な顔立ちではありませんが、ここぞというときにとても気合いの入った顔をする。一方で押し花をするときの柔らかな表情もある。四三はある意味普通の人で、超人ではないところを、彼の細やかな演技がドラマティックに仕上げていると思います。
今回はほぼこの二人で話が進みましたが、勘九郎と生田斗真の熱演と、本場のロケのおかげもあって、画面は常に華やかで話にもよどみなくだれることもなく、あっという間の一時間でした。
ビートたけしによると徹夜作業のスタッフは顔が黒くなってるって。ゾンビみたいなんだろうか……。しっかり被害者はいるよな……。
何なんだ!
あれだけ朝や昼のワイドショーで取り上げた足袋屋の話題。
わざわざ「いだてん」のイラスト入りでストーリー解説してるものさえあった。
にもかかわらず先週と変わらない8.7%の低視聴率。普通なら二ケタ超えてるよ。
制作陣や上層部の落胆ぶりが目に見えて本当に気の毒。
ここでいくら視聴率は無関係と言ってもテレビ関係者はそうはいかないからね。下手したらクビが飛ぶ(人事異動とかで)。
黒島結菜さんが出るまでは打ち切らないで下さい。
役者より裏方の方は大変だろうな…寝てないかも。徹夜かも。足袋屋でも役者としてでもなく音楽グループのほうのファンとして謝るよ。ごめんね。
明治維新でなく、「明治以降」の大河ドラマは視聴率に繋がらない。「春の波濤」「山河燃ゆ」「いのち」いずれも視聴率は高くなかった。戦国時代か幕末を舞台にしていれば確実に視聴率がとれるのに、あえてそうしなかったのはスポンサーなど関係なく作れるからだろう。言ってみれば受信料で経営している公共放送の道楽ドラマだ。
四三が押し花してるとき、顔が乙女だった☆かわいい
ストックホルム前後から面白く成って来ました。世界の列強に圧倒され押し潰されそうになった弥彦に対し、大森監督が戦う相手は人じゃないタイムと己に勝つことだと助言され、吹っ切れた弥彦は走ることが楽しいことだと悟り死力を尽くし走り抜き達成感を感じる。やり遂げた感の弥彦の表情が清々しかった。
四三も本番前の精神的重圧に押し潰されそうになったとき、四三が励ましていた弥彦に逆に励まされる。プレッシャーは誰も平等だと助言され四三は奮い立つ。互いに励まし合い支え合う男同志の熱い友情に圧倒されました。
短距離で見事に悔いのない走りを見せた弥彦だったが、今度はマラソンの四三が走る番です。次回どんな走りを見せるか楽しみですが、勝ち負けに拘らず弥彦ように楽しんで走り抜いて欲しいと思いました。
今回も素晴らしかった。
まるで一本の映画を見たような気分。
心が震えた。
>「春の波濤」「山河燃ゆ」「いのち」いずれも視聴率は高くなかった。
感想は個人の自由ですが事実関係が違うので今回は書かせてもらいます。
平均視聴率
「山河燃ゆ」21.1%
「春の波濤」18.2%
「いのち」 29.3%
これって同時期(前後10年)の「花神」「獅子の時代」「琉球の嵐」「炎立つ」「花の乱」よりはるかに高い作品が殆どですけれど。
一方で「いだてん」は過去断トツで最低です。
それでも好きか嫌いかは個人の自由で他者があれこれ口出しするものではないとは思います。
ただ、制作サイドは一般視聴者と違い厳しい批判の嵐に内外からさらされるでしょう。実際にクビが飛んだ例もありますしね。
いだてんファンです!
ですが、このところ、金栗四三くんが、マラソンするc-3POに見えて仕方ないのでございます…(^^;;
あ。スターウォーズのロボットの事ですぅ
弥彦が死力を尽くし悔いのない走りを見せて燃え尽きたが、100年先も世界で勝てない弥彦の想いが時を超えて今に繋がりオリンピックリレー競技でメダルを取れるまでになったのは感慨深い。やはり屈辱や後悔をバネにして今の日本のスポーツの隆盛に繋がる礎は全てストックホルムから始まったのかと思うと運命を感じました。
四三の走り方はかなり独特だなあと思っとりました。C-3POとは言い得て妙。
足袋の走り方らしいですね。現代のランニングシューズのようにクッションが無いので走り方が全然違うそうです。
なるほど そうなんですね!
足袋で走るからなんですね!
かた苦しい(笑)雰囲気も似てますよね。
熊本弁を喋る、肥後もっこすC-3PO も
なかなか可愛いですね^_^
スポーツ選手のドキュメント番組や強さの秘密を解析するようなもの、心情に迫るインタビュー、家族の応援、コーチ陣の苦労、その他のスタッフの献身など、スポーツ選手を扱った深みのある番組が多々あるので、それとどうしても比べてしまう。
物語内容にそれほど惹かれないし、セリフにもパンチがない。どこかでもう既に聞いたような言葉ばかりで、長丁場を引っ張っていくだけの緊迫感に欠けている気がする。何度か見なくても、たいして困らない。
物語が面白ければ、裸云々、気にならずに見られたんだろうと。ストーリーにたるみがあるから、アラが目立つようになるのではないかと思った。
嘉納先生も他の人物も重みがなく、四三も三島も高校生ぐらいの若者がが県大会あたりに出場するような軽い感じがしてならない。
ロケ地は美しいし、競技場もいいのに、惜しい気がする。
今週は金栗と三島の友情に感動した。
ときどき混ぜてある笑いもくどくなくて好き。
俳優の方たちもそれぞれ役にはまってるし、
久しぶりに好感度の高いドラマだ。
嘉納治五郎が三島弥彦を背負い投げしたところで初めて「柔道界の始祖」としての演技が出た。今までは引退して学校経営者や五輪参加に動く姿しか描かれていなかった。
いだてんは、「参加することに意義がある」「アマチュアリズム」「平和の祭典」というオリンピックの初志を省みさせる、歴史的にも重要なテーマに関わっている。それを軽妙に柔軟に偉ぶらずに表現し、とても面白いドラマになっている。次週を心待ちにしたり、余計なテコ入れの話を心配するほどはまっている人のコメントも沢山見られる。
公共放送の評価で視聴率は内容よりも重要なのだろうか?
NHKで内容は好評かを受けながら、低視聴率でクビがとんだという例があるのだろうか?
あったとしても、その判断に対する評価はどうだったのだろう?
自分のクビ気にしながら、クドカンに思ったようにやってと依頼することが矛盾してるような気もする。クビとばされるぐらい覚悟して依頼したのでは?
上の方の意見に賛成です。
代役は三宅弘城さんに決まったとか。
クドカンファミリーってあまり知らない…
おお、あさが来たの亀助はんですね!これはいい。
私と子供たちの間ではイッス~♪のおじさんですが(笑)
なんでもできる役者さん。舞台の方ですね。がんばってください!
三宅弘城さん、Eテレの可愛いイスの番組とか、朝ドラとか、新選組とかnhkにもたくさん出演されている俳優さんですね、いいと思います。
失礼な言い方かも知れないけど、有名俳優より脇役のアジのある人の方が、播磨屋さんに合っている。
亀助の三宅さんか。良かった(^.^)。
午後のトークに小梅と清さんが出演しますね。
四三の走りって手の位置が独特だよね。
腕を下げて走るって現代のランナーでは
見ないね。
なんだ三宅さんか… 。あってるかもね。
ここでも、舞台俳優がいいって意見あったよね。私もいいと思う。きっと、全然違う雰囲気の役者がやった方がいいんだよこういうのは。舞台俳優はうまいから安心だ。
三宅さんも撮り直しに関わる俳優さん、スタッフさんもみんな頑張って!!
三宅さんの足袋屋早く見たいなぁ、すごく楽しみです!
凄く楽しみ。
三宅さん、いいね。
なんかぴったりだわ。
頑張ってください。
三宅さん!そうきたかー!
いい意味でびっくりポンやなぁー(⌒▽⌒)
頑張って下さい!応援してます!
これまた丁度良い感じの役者さんが決まりましたね、安心致しました。
三宅弘城さんが足袋屋とはいい配役だ。
ただ「いだてん」って内容がいい作品なの?
確かに悪くはない。だが往年の大河に比べると大きく落ちる。
絶賛してるのは主に若いネット世代だろう。例外的に60代の熱狂ファンと言う人もいることはいるようだが。
だから、視聴率で見放されてるんだ。視聴率がそんなに重要なのか、と言うのはど素人の意見。
優れた映画作品で興行成績で惨敗したものに邦画では大島渚「愛と希望の街」、洋画ではオーソン・ウェルズの「市民ケーン」がある。大島は実質これで干されたと言ってよい。大河ではここまで悪いのは前例がないから分からない。
「花燃ゆ」「八重の桜」は作品の出来は駄作と秀作に分かれると思うが共に脚本家のクビが実質的に飛んだ。視聴率が要因だと言われる(「勝海舟」は制作上層部と脚本家の指向の対立。同じ構図に民放では「金八先生」がある)。
内容がいいってあくまで今現在の自分の主観じゃん。
今話題の「万引き家族」も今村昌平「うなぎ」も国際的な賞を受賞してから一斉にメディアが飛びついたもの。
このまま沈没することのないように祈ってるけどね。沈没する可能性が高いけど。
代役、決まって良かったねです。
三宅さん、雰囲気あってるね!
あさが来たのロリコン番頭さん役の人が
代わりをやるんだね。放送済みの10話分も
撮り直せばDVDも大丈夫だね。
市民ケーンは、主人公のモデルとされた新聞王ハーストの圧力がかかって上映中止に追い込まれたりしたから興収が低かっと聞いたけど、それにしても古い話だ。
大河じゃないけど、NHKでは放送時にはかなり視聴率が低かったドマラ「ハゲタカ」、これはあとあと名作認定されて異論を挟む人がいなくなった。
朝ドラの「ちりとてちん」は低視聴率だったのにDVDの売り上げがバカ高く、NHKにとって大切な作品になった。
だから視聴率が万能の尺になりうるかと言えば、そうでもない。
いだてんは今のところ自分は好きだが、内容が優れているか、名作なのかは、一年間見てみないとわからない。
浅く広く支持や話題を集めるドラマは高視聴率になり、コアな固定ファンがつくようなドラマは低視聴率になる傾向があるんだろうね、一概には言えないけど。
でも、大河ドラマ歴代視聴率ランキングというのを見てみたら、2000年以降の大河ドラマで最高なのは「篤姫」で、それでも歴代17位。
ここ数年の大河ドラマはみんな団子状態で下の方に沈んでた。
16.6%真田丸堺雅人2016年
15.8%軍師官兵衛岡田准一2014年
14.6%八重の桜綾瀬はるか2013年
14.5%竜馬がゆく北大路欣也1968年
14.1%花の乱三田佳子1994年
12.77%おんな城主 直虎柴咲コウ2017年
12.69%西郷どん鈴木亮平2018年
12.0%花燃ゆ井上真央2015年
12.0%平清盛松山ケンイチ2012年
「竜馬がゆく」と「花の乱」の責任者は大変だったんだろうなと思う。
もう、大河ドラマというコンテンツ自体が、日本の社会に合ってないんだろうか。
それともいつぞやの半沢直樹のように、お化けのようなドラマが大河にも突然出てくる可能性はまだあるんだろうか。
先ほどテレビで、昨年の金農旋風……金足農業高校野球部のことやってた。
名前も似てるし、金栗さんと近いものを感じた。
いよいよストックホルムオリムピックが始まった!あのワクワク感がうまく表現できてたと思います。あのスタジアムの人たちはエキストラ?CG?すごかった。
本物のフイルム画像も差し込まれたのでドキュメンタリーのようでもあり競技が興味深かったです。
選手の心の葛藤などもリアルでした。
久々に外国の地にいるんだなというちゃんとしたドラマ映像が堪能できてます。
四三くんの三島くんの友情にも熱いものがこみ上げました。
今のオリンピック選手たちも、ただただ、世界に挑戦するのを楽しむ大会だったらいいのになあと思った。国を背負わなくていいと思う。
来週はいよいよ金栗四三くんの出番ですね!
楽しみです!
番組終わりの解説が今までの大河以上に楽しみになってる自分がいます。本来はお勉強ごと嫌いなんですが。
開会式の行進のときに観客席にいる安仁子夫人が「NIPPON! NIPPON!」と、周りの人たちもつられるほどの大きな声で言っていたのが嬉しかった。シベリア鉄道の回で大森氏との馴れ初めや絵などが紹介されていたので、安仁子夫人がどのような気持ちでNIPPON!と言っていたのかが想像でき、なんだか胸がジーンとした。
陸上競技に関して私自身は陸上競技歴もない、ど素人であるが、息子が小学校から高校まで陸上短距離をやり、その都度地区の予選から大会には全て応援に行っていたので、かなり目が肥えたつもりではある。
その私の眼力によると、素人にしては三島君のフォームはブレがないしかなり良いフォームをしている。撮影前に朝原か誰かにコーチを受けたのではないか。そしてスピード感もあり、本当に12秒台くらい出しているのではないかと思う。
こういうドラマなのでNHKも運動神経の良い走力がある俳優を選んだのだと思われる。
で、自慢ではないが、その息子は小中高と全て全国大会に出場したが、高校のインターハイでは予選落ちし大学では陸上を諦めた。
以上自慢話しでしたwww
何かに必死になれる体験とチームの皆さんとの友情と親御さんの無償の
応援を受けた息子さんは立派な大人に成られるでしょうね。
いだてんも大変な事が起こりましたが、これを機に関係各位の方々が
団結して頑張って下さいますように応援しております!
ちりとてちん、大好きでした。名作だと思います。いだてんも好きで真田丸以来、欠かさず見てます。スタッフ、キャスト一丸となっていいものをという姿勢が感じられます!
普段は大河を見てない我が家ですが、この作品は毎回かかさず見るようになりました。リアルなオリンピックは色々あってどんどん興ざめしてますが、このドラマはワクワクしています。ガンバレ!四三!!
弥彦が100メートル走で自己ベストを出して、兵蔵と抱き合って喜ぶ姿に感動しました。
>このドラマを叩いてる人って、ちゃんと見てないだけだと思う。
正体を知ったら、低い 評価を下していた自分を恥ずかしいと思うんじゃないかな。
ちゃんと見ないともったいない。実にもったいない。
ここはファンサイトではない。
批判感想も立派な感想で素晴らしいものもある。
全てちゃんと読めば?
対立を煽る違反行為で報告しておく。
>このドラマを叩いてる人って、ちゃんと見てないだけだと思う。
正体を知ったら、低い 評価を下していた自分を恥ずかしいと思うんじゃないかな。
ちゃんと見ないともったいない。実にもったいない。
具体的かつ客観的な論拠は?
視聴率が低いのは無関心層が多いからだろう。
賞の受賞はまだ早いが、誰か高名な批評家かがこぞって絶賛していたのか、過去の大河と比べて。
結局はあなたの独りよがりの主観の域を出ないんだよ。
凡庸でくだらない作品でがっかりです。
ちゃんと見れば見るほど視聴意欲が失せていきますからね。
>低い 評価を下していた自分を恥ずかしいと思うんじゃないかな。
規約も守れないご自分の方がよほど恥ずかしいと思います。
もっと早く、大河ドラマでなくても知りたかったオリンピックの歴史。
そこそこマラソン・駅伝のテレビ中継は見てるのに、金栗さんのことはまったく知らなかったので恥ずかしい(-_-;)。
マラソンコースが歩いて行ける範囲にあったので、金メダルの後の野口みずきさんのマラソンを目の前で見たことがある。後にも先にもメダリストを生で見たのはこの時のみ。
ストックホルムの再現シーンを観て、金栗さんから繋がるマラソンの歴史を、今更ながら実感している。
「NIPPON」の表記に強いこだわりを持つ四三に、日本人のプライドを感じました。
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