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※BSは朝7時半〜
ヒロインが、いつも不満そうな顔をしていて、鬱陶しかった。話し方、発する言葉、行動、全てがキライ。登場人物に魅力的な人がいなく、おもしろくもなく、感動もなく、不快にさせられるだけの、酷い朝ドラでした。
『ふたりっ子』以来のぶっ飛び感と面白さだった。
平成の終わりにふさわしい。
これは記憶に残るドラマです。拍手。
もし私が脚本家なら、ひどい作品で皆様にご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでしたとつぶやくでしょう。
本日、カーネーション再放送の最終回だったけど、改めて、半分青いとの差がすごくて、同じ朝ドラ枠でも、こんなに違うのはどうなんだろうと思った。
半分青いは、明るくポップという感じでもなかったし、かといって、深みや余韻もなく、何を意図しているのか最後までよくわからなかった。
子供の頃の、お母さんを心配させまいとするところだけは良かったんだけど、その後、高校生ぐらいから、どんどんキャラ崩壊。
耳のことを変な形で利用したり、逆ギレして秋風先生の原稿を捨てようとしたり、謝罪する秋風先生を上から見下ろして写真撮ったり、最後はお母さんの旅行資金を持ち去って、五平餅の店を開いたかと思えば、それもすぐ放り出したり。多少の欠点や失敗はかまわない。でも、ドラマである以上は、誰もが憧れる要素とか、心を打つ献身とか、何か光るものがないと。
お母さんの旅行資金を持ち去ったというのは違うよ。
晴さんと宇太郎さんの旅行資金をスズメが五平餅カフェ開店するから貸してくれ、と、たかったのですよ!
結局、返す事はなかった。鬼かよ、最終回にせめて事業が軌道に乗ったら、家族みんなで近場の温泉でも行こう。くらいの台詞が欲しかったけれど、期待度ゼロ信頼度ゼロの超絶駄作じゃ仕方ない笑笑笑笑
晴は結局は五平餅の店に乗り気だったんだからあれでいいんだよ。
世界一周より家族でおじいちゃんの五平餅を売る方がよかった。
商売人の妻、しかも宇太郎の妻だからね。
おもしろそうなら乗っちゃうタイプだった。
ラストの七夕飾りに宇太郎が晴と世界一周の夢を書いていた。それでいい。
スズメは旅行資金だと聞いて引き下がったのだよ。
その後うーちゃんが二号店を出したいと言い出した。その流れに晴さんも乗って行く流れだった。
210934です。そうでしたか。宇太郎さんが短冊に
そんな事を書いていたのですね。観てたのに気づきませんでした。教えて下さりありがとうございます。荒い口調になり反省してます。
世界一周は、一度海の上にでてしまうと退屈らしいですからね。あとは、閉じられた世界で、船の人間関係が楽しめる人はいいけど、晴さんはそういうタイプじゃないなぁと思ってました。こんなことして、勿体なくないやろか。って気が気じゃないような。そんな気がします。
ラストに七夕の短冊に世界旅行の夢を書いていたんですね!見逃していました。教えてくださりありがとうございます。
マザーという優しい扇風機を作ったのが何よりの親孝行で、それが売れたら世界一周旅行を両親にプレゼントするような夢があったんだなぁ。
半分青いは優しいです。
213731ですが、一つ誤解は晴れましたが、やはり後味悪いドラマでした。
AKとかBKとかは全く関係なく、むしろ東寄りなのですが、今でも視聴した朝ドラで1番嫌いですが良かった所も、ありましたし、これからも投稿する時は言葉を選んで投稿します。
なんでもスルスルと渡りに舟みたいに解決するので感動的にならない。
スズメが田舎で漫画の描き方の本でも買って漫画を描いて何度も投稿してデビューという当たり前のコースなら良かった。
編集長がペコペコする人気漫画家の秋風先生におんぶに抱っこで優遇されているスズメを応援なんか出来ない。
短冊に世界一周の夢?録画を見直さないと分からないような小ネタを挟むのは勘弁してほしい。
ナオちゃん、ブレイクの予感。
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/181029/ent1810298978-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
不快な出演者しかいなかった。
中村さんの歌はいらなかった。
スズメが言ったように、手っ取り早く、そこら辺から持って来て詰め込み、ぶつ切り炎上狙う見て心が荒む毒には毒をそんな気持ちにさせたドラマ
マグマ大使、フォーリーブス、フォークソング、青春ドラマの世代には中村雅俊さん、原田知世さんの歌は良かった。
半青終わって早く一か月 まだまだ続く情報操作 笑笑
素晴らしいドラマに対する深い執念が 影響力の大きかった証明!
晴さんは夫の宇太郎さんが旅行資金を二号店開業に使いたいと一人で勝手に決め、嬉々としている姿に怒りを覚え、和子さんの所に行き、愚痴を聞いてもらっていた所、和子さんが新しい何かを始めるってワクワクする、未来が楽しみって素敵な事やね、いいんやないかね、私もそんなことがこれから何かできるやろうか、と嬉しそうで、その和子さんの嬉しそうな姿も晴さんは旅行より二号店を選んだ理由だったと思います。晴さんは納得してちゃんと選択していると思います。
↑そしてそれが和子さんの岐阜犬カウンセリングに繋がったのですよね。
仙吉が晴の良き舅だったのも下地になっている。
仙吉は家族のシーンではずっと晴を大事にしていた。
細かなシーンのつながりが晴の行動の説得力になっている。
宇太郎さんも晴さんも弟も義妹も、最後の方はスズメの暴走モードに顔が素の顔で(苦笑いってやつ)
何かそれは楽しかったな。
楡野家のメンバーはスズメ以外は、好感持てたな。明るい家族だったから。
後の出演者は全て👎👎👎
ジョーは戦争で犠牲になった子供達の象徴として描かれていたと(私は)思います。(個人的に、だから「まんぷく」の作者は北川さんにリスペクトがあるのだと思いました。)
絶望を経験した人に開かれた究極の世界、それがジョーと力石だったと思います(最後は葉子さんも)。だから裕子が力石だった、は凄く納得です。
ジョーは力石を求めながら、力石のように死ぬために生きた人。海外ではBLに人気があるとも言います。ボクテの存在も「あしたのジョー」です。性別を超えた究極の純愛です。
鈴愛も失聴した際、絶望を経験しました。その意味では鈴愛もジョーで、マイノリティで、裕子にとって鈴愛は唯一無二のソウルメイトだったのだと思います。
ジョーの対戦相手に戦争で誤って父親を殺してしまった選手が出てきます。俺は地獄を見た、だからお前は俺に勝てない、と。そう洗脳しました。でも最後にジョーは気付く。力石は自分の意志で地獄へ入って行った、自分の為に自分の戦いを挑んだ、力石の気持ちが、自分への思いが完全に解った瞬間、ジョーは殺人鬼に勝っていました。裕子の人生の選択はまさに力石で、その後、残された鈴愛はまさにジョーだと納得です。
「風邪と共に去りぬ」の主人公が鈴愛と言うのも納得です。皆さんの感想に胸を打たれます。
私は「ムーミン」の世界観(転んだ場所からしか見えない景色がある)に似ていると感じていて「半分、青い」は海外向きだと感じていました。
「風邪と共に去りぬ」の作者は主婦で、近所の人から、あなたに小説が書ける訳がない、と言われ火が付き作品となったそうです。作者の意図を離れ、政治的に利用され出したそうですが。
世間の評価、捉え方はそれぞれです。作者はきっと誰かの胸に希望の明り(光)がともれば、それが作家の本望なのではないでしょうか。
「風と共に去りぬ」でした(笑)
いろんな所が不快、子供ほったらかし事件を見るとスズメ思い出す、こんな胸糞悪いの忘れなきゃ
いうほど鈴愛は子供ほったらかしじゃなかったけどなあ
牛乳買いに行く時に置いていったくらいでギャーギャー言われたらお母さん達たまらないね
「こころ」とか「私の青空」みたいに子供が心病んでおかしくなった方が視聴者は納得したのだろうか
登場人物の心の中が、ここまで鮮明に伝わって来た朝ドラを知らない。
脇で登場した誰もが主役の様に大事に扱われていましたね。
聖人君子の様な人が見たいとかのレベルには合わないのは仕方がないが。
とにかく面白かった
最終回まで楽しみだった
普通に不愉快な番組でした。
他が努力して回避する拙劣や低俗をあえてやるのを斬新というならそうなのでしょうね。
未だに岩村町では観光客がスゴイし、五平餅人気も衰えるところを知らない様だ。
現代劇の効果ってのは、現代に帰って来る。
そう言う意味では地域御輿には合ってるのかも。
視聴率も良くないと意味ないけどね。
そこから導き出される結論としては「半分、青い。」は成功したんだと思う。
視聴率の数字も高かったし、好評だった。
人気が無ければ観光客も、こんなに来ないでしょう。
子供のおやつに五平餅出したら一回食べて飽きたらしい。もう、いらないって言うし冷凍してたから食べるしかないか。
もう2度と買わなきゃいいんだし。
オリジナル作品はやはり面白いですね。
独特な世界観の作品でしたが惹かれるものがありました。
感性で書かれたものに読者が様々な解釈を施す。
小説や漫画では普通にあることで、ドラマにも映画にもあります。
私もこの脚本家は勢いで書いたと思っていますが、その感性は鋭く、多くの人の心を揺さぶったのだと思います。
また鈴愛に逢いたい。
鈴愛の荒ぶる心に今でも惹き付けられています。
鈴愛をちょっとクセはあるがパワフルで魅力あるヒロインにしたかったのかもしれないが、全くそうなっていない。
演じた女優からも「友だちになりたくない」と言われ、お茶の間に不快感をばらまくヒロインになってしまったのはまさに脚本家の力不足。律だって顔がきれい、言われていただけでさっぱり素敵に見えなかったし、他のキャラも薄っぺら。
人物が生き生きと魅力的に描かれていないドラマは失敗作ということ。
鈴愛を好かれるキャラだなんて思って北川氏は設定していないだろうから、演じた本人にすら嫌われたのは氏としては大成功だろう。嫌われキャラというのはそういうものである。いじめ役や殺人犯や詐欺師を演じる役者と同じ。
イジメ役や殺人犯は、悪人として作られその悲哀などを感じ取ることで悪のヒーローにもなったりするけど
すずめは明らかに最初は「好かれる予定のキャラ」として作ってますよ。
それが批判の多さで、路線変更して「わざとそうしました」ってスタンスに変更しただけかと。
すずめは中途半端に凡人なんですよね。
裁かれるに値する罪は犯さないけど、いい子でもない。
そこらへんにいる、自己中な子って感じです。
悪人でも善人でもないから、好かれないんだと思います。
脚本も演出も呆れる程に力不足
炎上目的と捉えても仕方ない数々のセリフ
故に大多数の一般的な視聴者に嫌われた
純愛同様、再放送する必要無し
半分青い、のスズメは躍動的で自分のことを曝け出して生きていると言う感じがした。表情も豊かで涙も自然に流していた。あちらのヒロインは操り人形みたいで無理してやらされているような気がして人間の血が流れていない。演技は心で演じるものテクニックではない。あちらのヒロインを演じている方はテクニックだけでめいっぱいでお腹いっぱいで胸焼けして観ていて、もう、まんぷく。
半分青いのスズメは自分一人が自己中、あちらの浅ドラはヒロインと母と旦那が団体で自己中で呆れかえって観ていて、げ〇出そうで、もう、まんぷく。
本当にひどいドラマだった
今の朝ドラがとても良いので、段々とあの時の
不快な気持ちを忘れさせてくれているのはありがたい
ヒロインが、何か賞をとったらしいが
私はいつも、素人の演技か?!と思って観ていたので
まったく共感しない
半青感想に多いのが、まんぷく辺りの単純明快に誰もが同じ方向でこうあって欲しい的ドラマ出なけれ
朝ドラではないといった人達にとっては脅威だったのかもしれない。
朝ドラに入り込もうとする異分子は排除するぞと叫んで、朝ドラの領域を壊しに来た敵と戦う精神的な
老人達の縄張り争いを見ている様だった。
そう言う状況を生み出した、半青のドラマとしての影響力の大きさが反映されていたよう。
並の朝ドラでは朝ドラ改革なんて馬鹿らしいとなりそうだが、余程危機感を持ったのか必死で悪印象を
植え付けようとする情報操作が凄かった 笑笑
何もかもが大袈裟に悪評に繋げて、ドラマから掛け離れた感想に何を観た感想と不思議な世界となっていた。
鈴愛は最初から好かれるつもりで書かれてないと私も思う。
大人鈴愛になった初回から「死んだか?」って言ってたし、拷問好きもかなり早い段階ででてた。
なおちゃんやブッチャーにも容赦ない。
実際、最初は視聴率悪かったはず。
そんな鈴愛にみんな興味をもって見続けたんだから大したドラマだ(笑)
半分青い、なんて10代の流行に敏感な子供達も見向きもしませんでしたよ。
娘なんて、テレビにスズメが出ただけで「ウザ」ですからね。
高齢の方ほど孫でも重ねて楽しんだのでしょうけど、若い世代には時代のズレがあり過ぎましたしね。とにかく、つまらないドラマでした。
うちの子達は見てた。ツッコミまくって大笑いしてた。
鈴愛が死んでくれって言う前から涼ちゃんボコボコにののしってた。
でも最後は涼ちゃんが夢を追って成功したのは良かったって言ってたよ。
鈴愛と同じように、気持ちの距離感で見る目も変わるんだと思った。
仙吉 「人はいつまでたっても大人になんかならへんぞ、お金は欲しいし、人には好かれたい」
鈴愛 「なんだそれ」
仙吉・鈴愛 (笑)
つまらない、支離滅裂、不快、非常識、
とにかく残念なドラマでしたね。
きちんと構成を考えたり、丁寧な取材もせずに思い付きと感覚だけで書き、綻びを放置。これすてきな場面でしょ、胸キュン台詞でしょ、だけの脚本ではもうやっていけない時代では。
そのフワフワのいい加減さが一部の人達に新鮮に感じられただけのことで、斬新さとは程遠く単に手抜きの脚本だと思った。
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