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※BSは朝7時半〜
鈴愛は・・いわゆる世間の価値観ではなく、自分の心に正直に生きる人でした。従属はしない。意志と決断の人。
鈴愛に影響を与えた津曲・妹さんも唯我独尊、鈴愛の一歩先を行く先輩でした。「鬼殺し」が好きなギャップも魅力。
「鬼殺し」信長と言えば、秋風羽織先生が岐阜のサル、と叫ぶ度に、豊悦さんが「江」の信長に変身して「お前は、誰も持っていない宝を持っている、その宝を決して捨てるな」と、江への言葉が、瞬間的に何度も私の心にリフレインして(このセリフもシーンも好きだったんだ)と覚えていた事に驚かせられました。
これは「まんぷく」の福ちゃんの萬平さんへの言葉そのものです。「あんたは何かやると思っとった」の晴さんの言葉も同じく、福ちゃんです。相手への信頼と尊敬の言葉、存在肯定。心が温かく包まれます。
仙吉さん演じる中村雅俊さんといえば、「おしん」の人格形成に大きな影響を与えた脱走兵でした。おしんの<しん>の名前を、様々な漢字で現し、存在肯定をした。一緒に過ごした短い一冬は、いつまでもおしんの人生の(心の)支えになっていました。
すべてが全部繋がっていたんだな~と、今改めて「半分、青い」の温かさを感じています。
「あんたは何かやるとおもっとった」本当にその通り、朝ドラだけでなくどのドラマにも出てくる、不遇の主人公を励ます言葉ですね。福子が言うのも晴が言うのも同じでしょうね。どの朝ドラも言いたいことはだいたい同じだと思います。「半分、青い」はセリフの軽やかさから誤解を生んだ面はあると思いますが、人物設定は強固なもので揺らぎなく、製作者サイドの目指すものは全員で共有していたような力強さを感じました。私は晴さんの母性の象徴のような母親像が好きでした。
朝ドラで働かない女は嫌われる、で思い出したのが「おしん」です。おしんは働き者で聡明で知恵も機転も効いて周囲の信頼も厚く、非の打ちどころのない立派な女性でした。そしてドラマでは、夫が全く働かなくなりました。おしんは気づき、食べものが無くなっても働かなくなりました。夫がどんなに駄々をこね声を荒げても、自ら立ち上がるまで、全く動きませんでした。男性は、自分の存在を絶対的に必要とされ、頼りにされる実感が無いとダメになる(働かなくなる)、それが存在肯定なのだと(作者は)伝えたかったのかもしれません。萬平さんと福ちゃんは相性も良いのだと思います。そして、心から尊敬され信頼される事が何よりの萬平さんのエネルギー源なのだと思います。福ちゃんの「あなたは何かを成し遂げる人」「あなたには誰も持っていない才能がある」ドラマで耳タコの定番セリフ、何度も聞き飽きたのに投稿してすみませんでした。実際に自分の夫や子供に日常的に心からの尊敬と信頼と感謝で言葉がけをしている人、実践している人は常に心が安定していて穏やかで柔軟性があって、どんなドラマも肯定的、好意的、寛容的な母性の心で視聴できる事と思います。素晴らしいです。
私はそこそこ年寄りですが、このドラマの感想は見る側の精神状態や置かれた状況にかなり影響されるのではないかなと思いました。
激しいののしりや強い共感、方向は違ってもその強さは「自分」によるものが大きくなかったでしょうか?
これを朝ドラに不向きとする方も多いかもしれませんが、私は朝ドラを数十年見てきて、こういうドラマは10年に一度は出てくるものと思っているので、悪い作品ではなかったと思っています。
鈴愛が嫌いです。心がない人のようで怖い人、とまで思います。掴み所がない女性とも違う、ただ怖い人。会社で人の顔色を見て働いていますので、ある程度、空気を読むのは上手いのではないかと、思うのですが、彼女に全く共感できません。
律は男性として全く魅力がありませんが、毒でも薬でもない、只の優柔不断な男なのだろう、と思います。朝ドラで1番不快な気味悪いドラマです。
好き嫌い、どちらであれ、それは個人の受け取り方の違いだと思う。ただ、ここまでの不支持率と受容できないほどの拒絶反応が出るレベルの内容であったという事実は見逃せない。演者の方が受賞されたそうだが、理由が稀に見る共感できないヒロインだったからという斬新さと言うよりは、やり過ぎたマイナスイメージ感の強さだけが印象に残る。マイノリティー視点からも好意的に受けとめるのは、ちょっと厳しかった。あらすじの内容もきちんと回収できておらず、本当に粗いまま時間切れで無理矢理終わらせた感じ。結果的にドラマとしては成立不足で失敗だったと思う。でも続編はやめてほしい。こういう内容の続きものは前作のカバー的要素になりがちだし、既に懲り懲りした。共感できないヒロインの人生は視聴中も視聴後もかなり苦痛で不快だったので、朝ドラを観るのは、もう辞めようと思うくらい疲れた。総集編を観た方の感想を拝読させて頂いたら、別物のようにカットされたものになっていたとの事。その手間と経費を考えたら、それを続編扱いにして終えてほしい。
続きが楽しみで明日を待ち遠しく感じる満足感が、ここ数年ない。好みだけではなく、平成時代も終わりが見えてきた今、朝ドラも潮時なのかもしれない。そんな気がしてならない。
BAが神回予告しても降臨した事は、ただの一度もなく、怒怒、
今朝は不覚にも涙涙、
脚本家恐るべし。
ぶつ切り脚本で、支離滅裂。これでもかってくらいにクッソ面白くない内容なのに
一生懸命良いところを見つけてくれたり
脚本家本人はそんなに考えていないことも(考えてたらここまでの非難の嵐にはなっていない)
思慮深く練られた脚本として扱ってくれたりする擁護派の人たち、
本当に優しいですね。
脚本家は感謝しないとね。
擁護、じゃないけど、ふつうにおもしろかったけどなあ。
イラっとくるだろうポイントはなんとなくわかったけど、ここまで忌避されるほどとは思わなかった。なんでみんな最後まで見たんだろう。
「まんぷく」がおもしろくないとここの批判も増えるので、「まんぷく」にはがんばってほしい。
まんぷくは高視聴率と高評価でSNSは盛り上がってる!
半分青い、は駄作の中の駄作!
なぁ〜まるお〜もふこ〜福ちゃんみたく可愛い〜!
「まんぷく」が高視聴率なのはわかる、これと笑いのノリが同じだから(笑)
今日の瀬戸くんがやってたのって、涼ちゃんが結婚の挨拶に来た時に噴き出したのと同じだよ。あれの古典版。
事務所のちからでも受賞は、
おめでとうー
一般人の投票込みの賞でしょ、そこは認めてやりたい。
このドラマは好きになれなかったが、永野芽郁はすごいと思った。
鈴愛ちゃんの強さは、他者の承認を必要としない強さ。誰かから大嫌いと言われる事は、どこかに大好きと言ってくれる人が必ずいると言う事。だから無理に友達を作る必要はないし、無理は嘘(偽り)だから、結局自分も相手も傷つける事になる。楡野家を含んだふくろう町商店街は異なる個性の集合体、だから温かく包まれた感じがしたのだと思います。対極の陰陽、東洋哲学に貫かれた作品でした。
逆算して物語を作るって、当たり前のことですよね。
『まんぷく』のレビューでむこうの脚本家が絶賛されてますけど。
なんでこっちは批判されたのかなあ?
煽りじゃないですよ。私は『半分、青い』も『まんぷく』も好きなんです。少数派かもしれないけど。
出来が悪くつまらないドラマで済んだのなら、そろそろ忘れられ批判もやむ頃。これがそうならないのは数々の偏見がまかり通り、障害、病気、数々の職業、いじめ、大震災までもが単なるコマとしていい加減に扱われたことに対する怒りが大きいと思う。
こんなものを公共放送で放送すべきでなかった。
目を細めて、したり顔で、キャンキャン喚き散らすスズメのアップを見て、かわいいペットの子犬ちゃんが、おびえました(゚д゚lll)怖。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181102-00000007-pseven-ent
決定的な違いがあるけど、ヒロインが自分の足で立ってると感じるのは半分青いです。まんぷくは萬平さんがいるからという安心感があるけど、福子の個性がまだ出てきませんね。
大震災がコマとして扱われていたとかいうのは大きな誤解です。
はっきり言って、震災の扱い方は「まんぷく」の戦争の扱われ方よりよほどまともです。
東北でなく、東京や離れた岐阜でも、震災をわが身ととらえて心配する姿が描かれていました。
「まんぷく」では戦時中は戦争などないような田舎の疎開の様子が描かれただけです。
でも「まんぷく」が悪いわけではないです。あちらはそこに重点を置いてないだけです。そういうドラマなんです。
同じことがこちらにも言えると言うことです。
「半分、青い」ではちゃんと描いてました。それでいいと思います。
このドラマを批判するなら、もっと別の所じゃないでしょうか。
何か男から男にフラフラしてた男好きにしか見えなかったっすね。
小林〜正人〜涼次〜律
律に関しては出戻った時に「ワタシ美しいナントカ」で訳わかんねー能書き垂れガッツリ肉食女アピールしてたんスけどー。
しかし、萬平さん福ちゃんお似合いだわ〜。
四十年で四人ってのを、どう受け取るか
何となくそれでドラマの趣味趣向まで分かって来ますね。
朝ドラのヒロインは一生一人の男性だけって、そのリアル感のない
種類の朝ドラは苦手だけど 笑笑
たった4人なら普通でしょ。
調べたらその先入観にとらわれると日頃豪語する脚本が
本当になにも調べず思い込みと偏見と又聞きでしかない
デタラメかつ時代錯誤な先入観で半年も書き散らかした
途方もない愚作駄作失敗作でした
6、7割を見た中年女性です。
一口で言うと、大変面白かったけど不愉快でした。
ある週刊誌に、この脚本家が「宝物のように思ってもらえれば」と締め括っていて、正直、仰け反りました。どちらかと言えば、自分の中で黒歴史に感じています。
よく考えてみると、全体のストーリーも登場人物達の言動も、本当は自然です。でも、ドラマになってみると、乱暴で病的でした。どこに、その原因の大もとが有るのか、私には分かりませんが、脚本家だけでなく、監督やその他の製作スタッフにも責任があると思います。
こういう朝ドラは、もう最後にして欲しいものです。
今まで見た中で一番面白い朝ドラだった。
放送事故レベルの浅ドラ。
何年先まで、語り継がれるだろう。
半分青いの震災の描き方、都内に住んでいる小さい子供のいる人が経験したこと、スルーされて全く描かれていなかった。
あの日は校庭に子供達、集められて、親が迎えに行って、確認して引渡しがあり、電車も全部止まっているし、仕事がある人は大変だった。
幼稚園からの頻繁な連絡、水を飲ませるか水筒を持ってくるか、放射線の値を毎日、ニュースで見たり、自分達で北欧とかドイツの出してる気象データを見たほうがいいらしいとか、すごく不安だったり、スーパーやコンビニで、一人一本しか買えなかったミネラルウォーターの列、赤ちゃんのいる人に、その一本を譲ったり助け合ったり。
経験した人、たくさんいたのだから、ちょっと調べればわかること。全くそういう側面に触れられていなかったから、どこか別の国の話かなと思った。
未だに腹立たしさが残るドラマ
よく分からないドラマだったし、何よりも、主人公を好きになれないドラマだったので面白いとは思えませんでした。
一番の違和感はあの語り口調。
主人公に限らず、近しい人たちの言葉のやり取りがなんか作ってる風で「変なの…」って思いながら聞いてました。
「あれ昔の流行り?真似したくもないけど。。。方言でもないよね?」
と中高生の子ども達に言われました。
ちなみに我が家の子ども達は、とりあえず予約して、その日に好きな俳優さんが出ていた時だけ見て、他の回は見ずに消していました。
毎日見ててもどんな物語か分からないから良いんだと。
そして、今の朝ドラは子どもの好きな俳優さんが出ているわけではないので、録画はしていません。
寒イボ出来る程の気持ち悪いくだらない三文芝居だったわな。ところで、スズメとカン子役、どうしてる。
永野さんは民放からのドラマのオファーないのかな?
やっても絶対見ないけどね。
つまらない朝ドラになって一ヶ月 再放送期待が膨らむばかりの今日この頃!
永野に罪はなくても2度と、あの、自己中暴言暴力女の、ひょっとこ顔は見たくないからな。まず世論からブーイングで無理だろよ。
今度の再放送は次女役、松下奈緒さんのゲゲゲの女房がいいな。
しみじみ、心に残る、いいドラマだった
センスの良いワタシが素敵なシーンを書いたから、見て感動して!の自己満足のためだけに費やされた月日と受信料。実に無駄だった。
たかが娯楽、たかが朝ドラ。でもまだ許せない。
このドラマの、おかげで、ものの見方を変えることがてきた。変えると言うよりは、思い出すことができた。肩の力が抜けたように思う。
失礼 まんぷくです。
ちょっとあの勢いとおもしろさが懐かしい今日この頃(小声)
やっぱり半分、青いの方が断然面白かったわ。私も懐かしいです。
視聴者のセンスを問われる 半青! センスの無さを知る まんぷくってか ^_^
あのグイグイ引っ張られるような展開。
懐かしい。
うちの若いのは、そもそも、朝ドラを見ない。
親世代はかろうじて見る。
朝ドラの宿命なのか! 毎朝ワクワクした半年の反動は大きいな (◞‸◟)
もう、清々してる毎日だけど
今はアイデアが流れてきただけで
悪寒が走るようになったわ( ´_ゝ`)
どうしたらいいのかしら・・・・
毎日からワクワクが消えた(´・ω・`)
毎朝から不快が無くなった。
じわじわと斬新で積極的な朝ドラ改革へのチャレンジが 高い評価になって行くのね (๑˃̵ᴗ˂̵)
そうそう
まんぷくの戦争の軽さ見てたら、半青の震災描写の批判はなんだったのかとわけわかんなくなった。
結局みんな脚本家が嫌いだっただけ?
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