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※BSは朝7時半〜
大人気朝ドラほど 何時までも粘着的ファンが話題を提供する様だ
半青人気は 過去作とはレベルが違う事がようだね
リアル世界と同じ様に 愛には色々な形があって面白い!
まだまだココは楽しませてくれそうで たまに覗きたくなるね 笑
参考までに…
永野芽郁さんは『こえ恋』というドラマにも主演されていて、
『半分、青い。』『ミックス』とは違うタイプの役も魅力的に演じられてますよ。
今時 役柄=役者の人柄 なんてのも面白いけど
それだけ上手いって褒められてるようなものかな 笑笑
永野芽郁の演技力は評判だから そういうのもアリだろね
ヒロインの活舌の悪さが気になりました。
演技力以前の問題かな?
ヒロインだけのせいじゃないだろうけど点数2.09は
あまりにも低すぎます。
まんぷくを見て修行してください(๑˃̵ᴗ˂̵)
最初から夢を追うパターンでなくてもいいが、漫画家、百均、五平餅、扇風機・・行き当たりばったりの上、すずめが必死に努力したという印象がなかった。一つのことを丁寧に描くにはそれなりのリサーチや深さが必要だが、テキトーに書き流していた感じ。
前から仕事をきちんと描けないドラマ、無作法がまかり通って誰も咎めないドラマは駄作と思っていたが、やっぱりそうだった。
根本的な不備を、表面的な胸キュン?シーンで誤魔化そうとしてももうそれが通る時代ではないのでは。
半分青いは永野さんにとって女優として飛躍するための通過点、今は次の映画の仕事に向かい頑張っている。既に半分青いは過去のこと、いつまでも粘着質にどうたらこうらと戯言をのたまわっている方たちは気にしないで前を向いて頑張って下さい。次の作品期待しています。
タカリ根性のスズメが不快でした。
福子のお陰で スズメの価値が分かって来たわ ^ ^
ドラマの主人公だもの 存在感抜群のキャラは大事よね!
人間味があるから ドラマのストーリーも魅力も倍増してたんだね
今作は実話モデルなのに 如何にも作り物っぽいものね
朝一番で耳にするオープニングの斬新さと
明るく突き抜ける感覚が現代的で素晴らしかった。
内容も先が読めないどころか、先が尻すぼんだり。
消え果ててしまった事もあったが笑
とにかく鈴愛が元気でわがままなのを面白く見てました。
今の朝ドラのベテランで囲んだ安定感も大阪の新喜劇みたいな間の
演出もどちらも好きですけどね。
永野芽郁さんは存在感があり肌がツルツルでアップに映えていました。あっちのヒロインは豪華俳優に囲まれて存在感が薄いです。それにアップに映えていない。
爽やかなオープニングとは真逆に
ドラマに入るとどんより暗い。
ヒロインも高校生までは笑顔もあったが
漫画家からラストまでは登場人物全員ほぼ笑顔が見られず
終末期には常に仏頂面。暗すぎる…
ドラマ中に流れる音楽も、
これほど印象に残っていないドラマも珍しい。
『ひよっこ』の時は楽しみのひとつでもあったのに。
終わってくれた今となっては
長い長い暗~いトンネルを
やーっと抜け出られた感じです。
永野さんには朝ドラのヒロインは荷が重過ぎたかも?
かなり演技はレベルが低かったかのように感じました。
どうしても震災を絡めた悲しい演出が受け入れられません。
それまで丁寧に積み重なってきたものがなく、唐突に衝撃的な展開をされても、何も心に迫ってくるものはなかったし、それどころか嫌悪感の方が強く出てきました。
あと、周りが振り回される主人公であっても、娘だけは丁寧に存在を扱って欲しかった。
結局、鈴愛が世界の中心で、娘よりも律が大切だったのだという残念な印象しか残りません。
一風変わった朝ドラだったというのは私も思います。
でも結局何が言いたかったのか、何がゴールだったのか、残るものが何もないドラマでした。
鈴愛は大人になっていくと共に、嫌いなタイプの人になっていきました。
総集編は見ていません。
視聴率が高いこのドラマは素晴らしいのだ!と、称賛されている方もいますが
残念ながら、満足度は他のドラマに比べても
とても低いようですね。
オリコンドラマバリューを見ると一目瞭然です。
視聴率よりも、かなり正確にドラマの良作駄作を示しています。
若い俳優が役になりきって頑張っている姿を想像するだけで、応援したくなる。
ベテランのスタッフ・キャストに支えられて成長できる環境。
朝ドラって素晴らしい。
賛否両論がありましたが、楡野の鈴愛は今の朝ドラ含めここ最近のヒロインの中で喜怒哀楽が激しくて人間らしいヒロインでした。
ヒロインについて
時々突然片方聞こえないアピールをする
自分の都合で時間も考えず笛を吹き助けを求める
認めてくれない上司に暴言
謝罪姿を撮影
離婚を持ち出された相手に「死んでくれ」
……まだまだ続く、ほんの一部だけど、こういう人が素直でリアルで人間らしいとは全く思えない
世の中にはこういう人もいるけどね、こういう人になってはいけないよ
って子どもには教える
同じ時期、カーネーションを初めて見て思ったんですが、やっぱり主人公が相応の苦労をしないと、つまらない。ワガママ、暴言ばっかりでは、応援も共感もできないなと思います。
若い頃は無礼でずうずうしくてもいいんです。自分の蒔いた種を刈り取る展開があれば。そして、年を重ねるうちに、誰かのために尽くしてあげるような、人間として成長するような一面さえ描かれていたらと思います。
扇風機は、結局、はるさんのためじゃなかったから、失望しました。扇風機を諦めて、旅行に行かせてあげるぐらいのこと、お母さんにしてあげてほしかった。
楡野鈴愛、性格ブスの上に器量も悪いが、何故か、結婚しカワイイ、一人息子迄いる男が{40年待った。スズメを守る為に生まれてきた}おいおい、お前何が言いたい、呆 ◉ここが一番腑におちない。まぁ腑におちない事だらけだったけれど、最後に鈴愛が、おかしな傘に晴さんと入るよか、親孝行で旅行に旅立つ場面なら許せたけれど、親の金をせびったスズメは憎んでも憎みきれない。
視聴者に好かれる様なヒロインじゃないところがこのドラマの凄さと良さでした。
あまり成長しないのも鈴愛らしくて良かった。
色んなタイプのヒロインが見たい私には最高の作品でした、ありがとう。
最低最悪なドラマだった
こんな気分の悪いドラマの為に受信料を使われていたと思うとより一層腹が立つ
役者さんに罪はない、と思っても
私はどうしても、役のイメージでその役者さんを見てしまう
「純愛」の夏菜さんはいまだに苦手で、テレビに出てると
チャンネル変えるか消してます
スズメ役の人も、この先好きになることはないでしょう
この朝ドラは、大好きだった佐藤健君さえも、
気持ち悪い男に変えてくれました・・・残念な朝ドラでした
永野さんの目元えくぼ、チャームポイントですね。
外国の映画やドラマを見ると、いろんな個性の俳優さんが活躍されていて、さすが多様性の国と感じます。日本も、他者を尊重しつつ多様な個性を認め合う、そんな国になったらと思います。
佐藤健が美少年、美少年と連呼され続けた結果、脚本家が自分の好みで、趣味で作ったドラマなんだなと思い始め、そしてそんな律が気持ち悪くなってきた。
180度好みの違う視聴者の論争 無限ループ 笑笑
好きか 嫌いか って話しにしても、嫌い嫌いと悪口を並べれば人間の醜いとこが出て来るね。
結局 半青で描いていた 人間の本質が表れて来るとこがリアリティ何だと思い知らされるな!
何一ついいところのない、全くお粗末な朝ドラでした。
放送が終わって、でも私の中では終わっていないのです、半分青い文字を見て怒りがムクムク湧いて、そして寒々しくなる、スズメの性格の悪さ、今まで私は、他の朝ドラ主人公を批判をしたけど、申し訳ないと思った、スズメと比べたら、かわいいし、一生懸命さがあったから。
絵に描いたようなマンネリ朝ドラ まんぷくに早々に脱落してしまい
あ〜ちょっと前まで毎朝 ワクワクした朝ドラの時間が夢の様 だったわ!
今作で 朝ドラって こんなに眠たくなるほど退屈だった(-_-)zzz と思い出して
半青は朝ドラの奇跡として 長く記憶に残る名作として心に刻まれました ^ ^
まさに朝ドラの黒歴史
すずめに、っていうかストーリーに傷つけられました。何年にも渡って朝ドラが流れている三世代同居の家族が住んでる私みたいな家には出来たら朝ドラじゃない民放で放送してほしかったかな。
半年間これ程つまらなくて後味悪い苦い気持ちになった朝ドラは初めてかな。
某テレビ局のヤンキードラマで裕子が女子高生役、ブッチャーがツッパリ男子高生役をやっていた。面白かった。半分青いの清野菜名さんと矢本悠馬さんが頑張っています。
あのヤンキードラマに、ブッチャー出てたの(゚o゚;;
知らなかった
半青のブッチャーは、いい味出してたね。
ブッチャー見ました。ユーコも。このドラマの二人は存在感抜群でしたね。脇役の人達にも愛着あるので、違うドラマでも見かけると嬉しい。
鈴愛の弟君にも頑張って貰いたいな。
クソつまんねえドラマだったな。
ブッチャーと裕子は、他のドラマで見ました。
メッチャ生き生きしました。
半分での彼らは見たくなかった。
別のドラマの裕子ちゃん、超格好いい!
だけど、何故か、ハートは半青の裕子ちゃんと
同じような気がした。
思い出したら花野役の子役も可哀相(゚´ω`゚)実際は良い子なんだろうけど、花野は愛らしくなかったし全然可愛くなかった。
今のドラマの足元にも及ばない愚作。前半はまだましでスタッフも頑張って編集していたが、後半はあきらかに見放していたのがわかった。脚本家はtwitterやめるべき。
子役かわいそうだった。永野さんも友達になりたくないスズメの娘役なんて。
ぼちぼち見返しているけれど、どの回も涙なしには見れないわー。
現実のモンスターに比べれば、スズメなんて可愛いものです。
アンチにはならず、穏やかに朝ドラをたまに 今もみてる。スズメはもう忘れているだろうな、、私も忘れた。
今の朝ドラを見てるといかに半分が酷い駄作だったかわかる。
何かセットも安っぽかった。
朝ドラヒロインは古くは「おしん」小林綾子を始めとして、子役が話題になることが多いが、今作は鈴愛の子役をやった矢崎由紗も花野役山崎莉里那もほとんど話題にならなかった。役が役だけに事務所も売り込みを控えたのかもしれないが、朝ドラヒロインの子役としては異例中の異例である。小林綾子のように色がつかなかったから返って良かったのかもしれない。
完全オリジナルの時は特に脚本家の選択を慎重にしてほしいとつくづく思った。
興味が偏っていて、自分の経験や感性だけで書く人は、その人の人格や癖が出やすい。脚本家が好き放題、制作責任者はまともに修正もせずにドラマはグダグダ。こんなもの革新的とも斬新とも言わない。ただの駄作。
まんぷくの、マニュアル的ありふれた展開に何の感情も生まれない朝ドラタイム。
あぁ 半青で毎回刺激的なストーリーにワクワク 、イライラ、感情を揺さぶられた朝が懐かしいよ〜!
ブッチャーは、唯一半青の良心だったと思う。扱われ方は一番ひどかったけど。
他校の新聞部の子も、数少ないまともな人でしたね。
ショービスニュースで秋風先生を見かけた。
懐かしかった。
脚本家はインタビューで、律のナレ離婚を説明してる。実は、ナレーションのセリフはもう二行あったが、局側が削ってしまった。その二行があれば、視聴者の注意をそらし、ナレーションでいきなり離婚?という印象を持たれないような技だったと言っている。「米国の慣れない環境では、うまく行ってたものも駄目になり、駄目だったものは一層駄目になる」のような二行。
ずれてない?
知りたかったのは、律とより子が上手く行かなくなった経緯です。そっちの方が、同じ回でやっていた長寿犬やロボット教授より重要だと思う人が大勢いそうだけど。
毎朝ウチにやって来るスズメを見ながら、鈴愛を思い出す。
ロスが激しく、とうとう録画を最初から見直し始めてしまったw
さて、しばらくは楽しめるな♪
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