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※BSは朝7時半〜
ロスから抜けられない。
今でも賛否で盛り上がるってのは、良くも悪くも、すごいドラマだったってことでしょう。
この度はオリコンによるエンタティメントビジネスが主催する、今クール有識者と視聴者が共に支持が高いドラマを表彰するコンフィデンスドラマ賞主演女優賞を永野芽郁さんが受賞しました。
おめでとうございます。
「主演女優賞」は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で突飛なヒロイン・楡野鈴愛役を務めた永野芽郁が受賞した。主人公の人生を辿る朝ドラは、どの作品も波乱に満ちているが、本作はその度合いが非常に大きく、永野はそんな朝ドラ史上稀に見る“共感できないヒロイン”を、持ち前の演技力で好演。加齢による変化も巧みに演じてみせた。
永野芽郁ちゃんは久しぶりに朝ドラヒロインから大女優になってくれると期待しています。
素晴らしい成長っぷりでした。
事務所も必死だったか笑笑これほど嫌いになったタレントはいない。永野に罪はない。
広瀬すずになった時は年齢的に近いし、どうなってんだろ。
厳しい平成を生きるヒロインとして良かったと思うよ。
スズメの力強さから元気がもらえた。
永野芽郁さん頑張れ!
他の方も書いておられる通り、NHKの「みなさまの声」によると、批判が非常に多かったようです。当然でしょう。
こう書くと満足していたら何も言わないと思う人もいるでしょうが、今まで評判の良かった作品は好意的な意見の方が上回っています。視聴者はちゃんと見ていて、ほめるべきはほめるのです。
朝ドラとして型破りだから賛否両論あったというレベルではないと思います。一つのドラマとして破綻していたこと、震災の扱いだけではないですがそれに象徴されている意識の低さ、見ている者を不快にする数々の言動・・・
これまで見てきた朝ドラには面白くないものもいくつかありましたが、ここまで神経を逆なでされるような気分になったものは初めてです。これをNHKが受信料を使って作ったという事実にまだ怒りが消えません。こんなことも初めてです。
私は半青もまんぷくも楽しく見ていますが(少数派かも)、半青の震災の描き方よりまんぷくの戦時中の様子の描き方の方が相当適当だと思う。
憲兵隊に友達引き連れて突入しようとするとか、空襲が酷くなったから疎開しているのにあんなにのんきで罪悪感が全くないとか。
でもドラマだからそれでいいと思うんですよね。
全部書ききれるわけがないし。
半青の震災表現の方がオブラートに包んでて優しかった。
半青の震災の描き方が不満な人はもっとまんぷくの戦争の描き方にも文句つけていいと思う。
佐藤健さんも
コンフィデンスアワードドラマ賞
助演男優賞を受賞しましたね
おめでとうございます。
まだ鈴愛や律たちのことを思い出してます
酷評もわかるのですが、
毎朝が楽しみで一日に三回は観て、笑ったり泣いたりしてたなぁ
半年間、元気を貰えてたんかな
私にとっては、そんな半青でした。
永野芽郁さんコンフィデンスアワード賞主演女優賞受賞おめでとうございます。自然体の演技、迫真の演技、コメディ要素の演技などどれも素晴らしかったです。今後の成長が楽しみです。
酷評もされているけど、私は楽しんでみてました。
すごく楽しんで見てたり一番と言ってる方もいて、まとめ感想でこのドラマから受けたメッセージを語っているのもそれぞれ面白い。
時代に向き合っていたり、マイノリティーを励ます内容だったり。いろいろ感じ取れるものだったと思います。
酷いという方たちがつっこみそうなシーンなどは見ているときわかりましたが、はっきりわかるというのは無自覚ではなく、自覚的に描いているなと。理由があるなと分かりました。
嘘は描けないということでしょう。あのキャラであの場面ならそうなる。それで伝えたいものがあるし、理解できない人がいるのも覚悟の上でしょうし。
好意的に見てもらうにはリスクが高すぎるけど、それ以上に届けたいメッセージや見てもらいたい人がいるということでしょう。
だから私は面白いと感じてみていました。そして思っていた以上に多くの人が見たドラマになりました。
どういっても面白くないものは視聴率下がりますが、このドラマは右肩上がり。離れた視聴者がいる反面それ以上に多くの視聴者が生まれて惹きつけられたと示しています。それは曲げられないと思います。
本当にそうですね。書きたいものがあり、私たちはこう書くんだ!という作り手の(脚本家だけでなく全員の)強い意志がドラマにずっと流れていました。
最後までぶれずに書いたからこそ、ファンがここまで愛する作品になったのだと思います。
一方で批判する人達の声が全く届かなかったために、怒りがおさまらないところもあるのかもしれません。
いずれにしろ、平成でここまで作り手の強い意志が見えた作品は私はなかったと思っています。
賛辞を贈りたいです。
申し訳ありません。
私には全く作品のクオリティが感じられませんでした。
メッセージ性なども感じませんでした。
ただ脚本家が公共放送を使ってドラマを私物化したとしか思えませんでした。
でも、役者さんがたの受賞は心から喜んでいます。
あもう地震がくると半青思い出す、怒り(>_<)
演出はうまかったですね。ぶっとんだ脚本をきれいに朝ドラ調に仕上げてくれていました。
特に鈴愛と律の家族はいかにも朝ドラタッチ。安定感がありましたね。
やはり演出家は複数の中にベテランと若手、特に名作朝ドラ経験者を上手に混ぜてやってほしいです。
〉厳しい平成を生きるヒロインとしては良い。元気がもらえた。
とても共感します。正直わかりにくかったけど、脚本家もその動機は一生懸命守って頑張ったと思います。もっとわかりあえることに繋がるといいと思います。
永野さん、主演女優賞受賞おめでとうございます。自然体の演技に綺麗な涙の泣きの演技が秀逸でした。佐藤さんも助演男優賞ですね。嬉しいです。私から中村さんにも、とっても素敵でした賞をあげたいです。
毎朝こんなに続きが気になった朝ドラは初めてです。ほんと楽しかった!従来の朝ドラ路線とは一線を画した画期的な作品で貴重な朝ドラになったんじゃないでしょうか。
唯一まともだったのはopeningだけ
何より腹ただしいのは、このドラマとも言えない駄作に愛が全く感じられなかった。
親子愛、友愛、恋愛、何一つとして伝わって来なかった。例えが悪いけれど妄想小説を読まされたような気持ち悪さ。
ただ、好きな人もいるのもわかる。人は十人十色だから。
分かる人には分かる。 分からない人には分からない。
名作と言われるものは、ドラマに限らずそう言う傾向が強いですからね 笑
投稿を見ていても、如何にも感性の違った対照的な感じ方をするものだと
非常に興味深い板になってました。
本当に興味深い 笑
アンケートみたく居住区、年齢、性別、職業、家族構成、等の意識調査くらいはNHKも駄作を世に送り出したのだから調査しデータ公表もしたら面白いのではないかと思いました。まぁ終わった話ですしね 笑
鈴愛と晴さんの母娘が私は大好きでした。「あんたは何かやると思っとった」晴さんの言葉を思い出してほっと温かな気持ちになりました。仙吉さんや宇太郎さんの言葉も包み込むように温かかった。やっぱり「半分、青い」が好きだ。
ドラマ後半、ふと感動した事を投稿したくて、こちらを覗いてみましたら、ドラマで傷ついた人が大勢投稿されていて、私なりに気を使ったつもりでお茶の間に投稿させて頂いていましたが、今思えば、それは自己卑下からくる謙遜と謙譲だったのだと思いました。自分を一番尊重していなかった、大切にしていなかったのは自分だったのだと気づきました。
名作というものは、非常に粘着を呼び込み易い事も
離れたくても離れられない魅力でしょうか 笑
やはり大変興味深い板です。
結婚しましたハガキが届いただけで
悪しざまにより子を語る裕子とボクテは
「えっ、このキャラがこんなひどいことを??」って感じでショックだった。
むしろ秋風先生が言ったほうがしっくりきた。
黒い微笑みを浮かべながら「この女はおでん女だぞ~」って。
「朝ドラ史上稀に見る『共感できないヒロイン』」って誉め言葉?皮肉に感じてしまうのは私だけ?
「共感できないヒロイン」役で主演女優賞。その「共感できないヒロインの恋人役」で助演男優賞。トータル的に見て、ある意味、正当な評価だとは思うけれど、公式に「最悪カップル」認定されてしまった気がしてしまい、素直に喜んでいいのか微妙な感じ。
以前、主演女優さん自身が「自分にしかできない役!」と公言なさっていたし、他の作品でも同じような演技だったけれど、それが受賞に繋がったから本人的にも事務所的にもヨシ!なのかな?
ご本人は大否定されていたけれど、朝ドラ前、中、後のバラエティー番組やトーク番組、インタビュー記事で見せた素の部分も主人公の言動や性質と結構被っているし、いわゆる『ハマリ役』なんだろうなと思う。その部分の評価が大きいのだし、この路線を強みに『ハマリ役』として極めていくのもいいのではないでしょうか?
つまらないというか、何がいいたいのかよく分からないドラマでした。
どんな一大発明なのか期待しつつ、途中一端離脱しつつ、戻ったら戻ったで話の進む速度が半端なく、ナレ解説が多い為、過程をすっ飛ばし結果だけが流れていき、いつの間にか結婚やら離婚やらで、子どもはどうした?となり、、、
結局どんなお話だったのか、全く持って何も残らないものとなりました。
視聴者センターの放送期間中の絶賛と苦情の数が公表されましたが、私の予想を遥かに超える悪い結果になりましたね。
「カーネーション」以降では「まれ」「べっぴんさん」を抜き去り「純と愛」に次ぐ苦情の比率の高い作品になりました。
個々人が名作と思うか駄作と思うかは心の自由ですが統計上はこのような記録が残りました。
コンフィデンスアワードドラマ賞で永野芽郁さんが主演女優賞と佐藤健さんが助演男優賞を取られたこと自体は素晴らしいと思いますが、あくまでこれは俳優女優個人への演技に対するもので脚本家や作品に対するものでは全くありません。
作品賞は「義母と娘のブルース」、脚本賞は「透明なゆりかご」で至極妥当な結果であり「半分、青い。」は全くかすりもしませんでしたね。
以上。
月刊みなさまの声より
半分青い
好評意見912件
厳しい意見3533件
心の自由です
芽郁ちゃん、健くん、おめでとう!
作品には私から賞を差し上げますー。
楽しい毎日をありがとう。感謝。
普通に評価すれば受賞レベルは当たり前って感じてましたよ 笑
二人とも ここのとこの朝ドラでは群を抜いた演技だったし
そのキャラ設定が抜群に話題を集めて終了後も人気も爆発中 良かったネ !
過去の褒め称えられ、自慢しまくりの主人公の様に生きても乗り越えられない物事が有ってキツイ時、半分青いの鈴愛の様にでも生きて行けるのなら、堂々と生きて行けばよい。
まぁ、そもそも、言われるほど、嫌われるほど鈴愛は悪い事はしていない。
大半は誤解とか、違いを受け入れられない、慮れない心が生み出した感情だ。
ドラマの主人公を自分に投影して観るものでもないとも思う。
朝ドラは何故かその傾向が強過ぎる。
反戦プロパガンダの傾向もかなり感じるけど。
反発を招く何かがあったのでしょうね。
それを包み隠さずむき出しに表現したからこそここまで意見が割れるのでしょう。
私は好きでした。私の母(後期高齢者)も好きでした。
楽しいドラマでした。
結局、市場に出ていない以上、一大発明認定以前に借金返済できるほどの利益と機能性があるのかも怪しい扇風機と、一度も出てこなかったリアルなフィギュアシーン。
どちらも最後まで回転しておりませんが、スピンオフ制作という名前の迷惑スイッチはくれぐれもオフのままでお願い致します。これ以上の異常回転、もしくは空回りは望んでおりません。
だって、受信料という名の資金援助を受けているのに、「日本の朝をドロドロにした」詐欺まがいな内容で、視聴者は好き勝手に駆け抜けた朝ドラ史上稀に見る共感できない悪徳ヒロインカップルに散々な痛手を受けたのに、まっとうで当然の権利であるクレームへの対応もスルーなんて、企業としてはアウトでブラックでしょう。
それなのに公式にその仲と悪行を認定、承認する賞をカップル受賞って、どういうこった。朝ドラ史上稀に見る共感できないヒロインカップル発表したからクレームもなしね的な?もしくは温情多き視聴者とファンへの忖度ですか?もしかして、これもこの賞の革新的な受賞理由ですとか?
毒を以て毒を制すでも毒を食らわ(されれ)ば皿まで食う気はないですが、言わずにいられない。
放送中、間違っても「ヒロインと母の為にノーベル賞を取ることができました」なんて展開にならなかった事だけが唯一の救い。
演技は認められたみたいだけど(個人的には疑問だけど)、作品、脚本は全く認められてないのに「やっぱり良い作品だったんだ」と思えるわけがない。
この作品でよく頑張ったね…って思ったくらいかな。
他の受賞者や作品には共感コメントの方が多いけど、主演女優賞に関しては圧倒的に少ないのが現実。
アンチだヘイトだ言う人いるけと、比率的には低評価の方が多いという事を認められないのか、認めたくないのか。
NHKの朝ドラは特別感があるから、どこかの何かで作品賞として選んで貰えるかもしれないげどね。。。
何が半分、青いのか分からないドラマだったなぁ
最初面白そうだと思ったんだけど、ハズレました。
ヒロインの性格や生き方に文句を言うつもりは無いけど、袋小路になってしまったエピソードがあまりに多いのは問題だと思う。突然一話だけ現れた鈴愛の拷問好きや花野のスケートや震災時のお漏らしはその後のストーリーに何ら関係がない。もっと言えば、ヒロインの片耳が聞こえないこともほとんどストーリーに関係がなく、健常者であっても何ら問題の無い話だったと思う。
今思えば脚本が下手だったな笑笑
お二人の受賞は大変おめでたい ㊗️
でも 悔しいなんて思われるってのが、ある意味痛快な気分にさせてくれたり 笑笑
バッシングに負けずに良くやってくれた! ずバンザイ🙌 ハッハッハ って感じ
晴れの日も雨の日も人は強く生きていく力を持つということ、日日是好日。
酷評もあれば受賞もある。
人生は希望と絶望の繰り返し、まさに半分青い。
「半分、青い」と「まんぷく」を視聴して、気づいた事があり今回はこちらに投稿させて頂きました。
「まんぷく」の「私は武士の娘です」が口癖の鈴さんの象徴するものは、他者との競争でナンバー1を(目指す事を)ステイタスとするバックボーン(社会)を現し、
対して福ちゃんを含む三姉妹の旦那様はすべてオンリー1を(追究)目指して生きている人達です。
「半分、青い」の登場人物達も皆、オンリー1を目指していました。
「まんぷく」の鈴さんは娘たちが皆自分と異世界の人ばかり好きになり、一人取り残されたような寂しさ、疎外感があったのかもしれません。今季「西郷どん」にもどこか通じる人間のテーマのように感じました。
人生に無駄はない。回り道をするように思えても、いつか良かったと思える日が来る。永野芽郁さん、佐藤健さん受賞おめでとう㊗️
半青のメンバーは、終了後もよく見かけるよね。
やっぱり皆んなキャラが立っていて 印象深いキャラばかり
主役二人だけじゃなく 皆んな素晴らしかったね。
個性はすごかった。全員印象に残るシーンがある。いい人ってだけの人とか一人もいなかったと思う。そこが好き。
秋風羽織役の豊川悦司さんこそ何かで受賞して欲しい。
いっそ紅白に出て内村さんと張り合って欲しい。
地震がくる度に、半分青いを思い出してしまう
その度胸にグサグサ刺さった言動が蘇る
半分青いトンデモナイ後味が悪い事をした
あの「まれ」だって、いろんな賞を取ってるし土屋さんも受賞した。
そもそも朝ドラは、作品の質には関係なく、高視聴率で世間をお騒がせしたらだいたい何らかの賞をもらえる。
そもそもが、普通の連ドラと比べると視聴率は初めから15%以上は保証されてるし、国民的ドラマ枠だから話題にもなりやすい(それだけに、起死回生を図りたい脚本家にはとてもオイシイ枠なわけだ)
作品の評価とはあまり関係ない。本当に素晴らしい作品の場合は、「カーネーション」のように作品・主演ともギャラクシー大賞をはじめ、プロが評価する権威ある賞を受賞する。まあ、そこまでの朝ドラはそうそうないけど、作品が素晴らしければ、作品賞、脚本賞、プロデューサー賞なんかにタッチする。
今回は、作品に関してはまったく沙汰なし(ただし、今後、何らか利害関係のある賞に関してはわからない)
永野さんに関しては人気賞、努力賞、功労賞に近い。あんな作品でよくがんばった。それは確かに言える。
あんな作品と言われるようなものでも私には愛すべき朝ドラ。まれもべっぴんさんも純と愛も好きなところがあります。まんぷくも楽しみ。日日是好日!
>あの「まれ」だって、いろんな賞を取ってるし土屋さんも受賞した。
そもそも朝ドラは、作品の質には関係なく、高視聴率で世間をお騒がせしたらだいたい何らかの賞をもらえる。
「まれ」は俳優女優の受賞を除けばロケーションとかの受賞やヤフー検索大賞とかのみ。坪内逍遥大賞を北川悦吏子さんが受賞した「半分、青い。」に似ている。作品の質に関係なく何でも受賞できるものではない。現にザテレビジョンドラマアカデミー賞、エランドール賞、東京ドラマアワード、橋田賞、向田賞、月間ギャラクシー賞等は何一つ作品賞や脚本賞を受賞していない(コンフィデンスアワードドラマ賞は翌年から)。
「まれ」の視聴者センターへの苦情比率は今回「半分、青い。」に抜かれるまでは「カーネーション」以降では「純と愛」に次ぐ高さだったことがそれを物語っている。
名作の評価が終わった後にどんどん上がって行くのも アルアルのパターンじゃない!
先ずは大健闘したヒロイン永野芽郁が、正当な評価されて良かったよね。
見る人が見れば当然だけど、あの子の演技力と将来性は半端ないもんな!
誰にでも分かりそうな事だけどね 笑笑
あと10年後楽しみにしてるよー笑笑。永野生き抜け笑笑。
しかし広瀬すずは可愛いなぁー。
>作品の質に関係なく何でも受賞できる
そんなことはまったく言っていません。「作品の質には関係なく」「何らかの賞をもらえる」。
よく読んでください。「何らかの賞をもらえる」ですよ。
それより、
>「カーネーション」以降では「まれ」「べっぴんさん」を抜き去り「純と愛」に次ぐ苦情の比率の高い作品
>厳しい意見3533件
放送当時からたぶんそうではないかと思っていたけれど、予想以上でちょっと驚いた。
NHKも苦情には敏感だから、今の「まんぷく」が好評でほっと胸をなで下ろしているだろうけど、本作は企画段階で矯正できなかったということは、ある意味もらい事故のようなものだったのかなあと思う。いずれにせよ、今後は気をつけてもらいたい。
ちなみに、1位を争ったという「純と愛」と比べると、「純と愛」の方が、ドラマとしてはよっぽどきちんとしていた。ただ内容が暗く陰惨で、朝ドラにはもっともふさわしくないものだった。もしあれが、ホテル建て直しを目指して挫折があるにしろがんばる女の子の明るい話に集中していたら、名前を見ることもなかったろう。
本作は…語るに足らず。
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