




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
まんぷくの姉の死は唐突で泣けなかった。
半分青いはメンバーに愛着があったので悲しかった。悲しみに出会うたびあの人を思い出す。
ありがとう「半分、青い」。そして、さようなら「半分、青い」。お終い。
悪いけど、仙吉爺さんや、裕子の死、涙一粒も流れなかった。咲姉ちゃんの今日の悲しいお別れに思い出したら未だに涙が溢れてくる。
桜の絵もラストの桜の散るシーンも涙、涙。
良くも悪くも脚本次第で………
好きなドラマでは泣けて嫌いなドラマでは泣けない。それだけのこと。どちらに泣けるかはその人次第。
まんぷくと比べるのはやめよー
総集編も見た。3人オバとかがはしょられて見やすい。スズメと律のラブストーリー部分はやっぱりけっこうくるなあ。回り道して40年かかってやっと結ばれるって…突っ込みどころ満載ながらわかる人にはわかる。わからない人にはいくら説明してもわからない。
C'est la vie...
どなたかが言ってたように、半青の作家は、自分だけが可哀そう、自分だけが辛い、こんなに辛いのは嫌だ、周りも、この辛さを味わえ、
そんなのが伝わって来た。
まんぷくも普通によく出来てるけど何かが足りない。
『半分、青い』は論理や善悪を超越した“何か”があった気がします。
それは何?
よくわからないけど北川悦吏子先生の御心?
そんなものを毎朝感じさせていただきました。
この何も残らない浅ドラから学んだことは一つだけ。ドラマを見る時は脚本家に注意ということ。
恋愛ドラマの神様と言われているらしいが、辻褄の合わないこと、倫理的にどうかと思うことを無視して、時々お洒落に見える場面を出しておけば視聴者は喜ぶ、と思っている感じ。新しいというより昔の手法と感覚のままストップしているのではないか。
ともかく二度とこの脚本家のドラマは見ない。
サントラの購入予約をしてしまった!
視聴するだけで、泣けてくる。
脚本家が、ツィッターで「神回」だとか「自分の体験談だ」とか
なんちゃらかんちゃら言わなければ、もう少し評判良く
楽しめるドラマになってたかも知れませんね
本当にクソつまんねえドラマでした。
端折り過ぎて何が何だかよく分からなくなってしまう事がよくありました。
色々な意味で盛り上がっていましたが、ドラマの内容での盛り上がりというものはあまりなかったように思います。
鈴愛ちゃん、子どもの頃は可愛かったけどな~
内田有紀さんは何も活躍してないでしょう。
花嫁衣装と結核と最後に、ごめんなさいとありがとうだけで退場なんて悲し過ぎる。( ; ; )
ごめんなさい。まんぷくに投稿し直します。
非常にレベルの低い最低なドラマでした。
半分青いは、オカシイことばかり、人を侮辱して楽しんでる最低なドラマでした。
とても毎朝楽しい時間を過ごさせて頂き感謝です。
自分に合ったドラマと出会えることは幸せなことですね。ありがとうございました。
ささいなことなんですが、スズメが「これから、どっしりしたおばさんなるよ〜」みたいなことをハグしながら、カンちゃんに言った時、「やだ!お母さんは可愛くないと!」みたいなことを言うシーン。ちょっと、軽く傷つきました。可愛くないとダメなのかな。ドラマなんだから、どんなお母さんでも好き、ぐらい言ってほしかったな〜。
分からない人には全く分からない良さだったのかも、広い世間の範囲で捉えれば
凄く多くの視聴者が楽しめたと言ったとこか 。
最後まで安定の高視聴率が、世間の評価の全てを表してくれていたな。
この掲示板で、いくら良い作品でも全ての人を満足させるドラマを作る事は不可能だと知った。
色々なネタ、キャラをつめこんでドタバタ、時間切れで後の方で大急ぎ、とっ散らかった印象だけで心に響くものは何もないドラマだった。
連続テレビ小説というのならもっと構成をしっかり練り、人物描写もそれぞれに履歴書がある位に深く丁寧にしないと。
一つの創作物として最低の部類に加え、人を傷つけるような描写や台詞も多かったことも問題。半分、放送事故みたいなドラマは二度と作ってもらいたくない。 朝ドラは家族で見て気まずくなるようなものは困る。
セクハラ男とか、パワハラ男を攻撃するなら、よかったんだけど、弱い立場の一般人をディスるセリフ、振り向いたコバやんに「微妙」とか、そういう、心ない言葉が蓄積して、なんか苦手だった。
脇役が言うならまだ、看過できるけど、主役がそんなことをつぶやいちゃうと、ちょっと・・・
毒を吐く相手を間違ってる。市井の人々へ対する、小馬鹿にした感じがチラチラあるのが、なんか苦手でした。
半年見て、ドラマの中の誰一人好きになれなかった。その場にそぐわないポエムチックなセリフにはいつも失笑でした。これってドラマなの?何なの?っていつも感じてた。朝ドラを壊すとかなんとか、ドラマ自体がぶっ壊れてるのに気づかない作者に呆れています。もう2度とこんなドラマはゴメンです。
>弱い立場の一般人をディスるセリフ、振り向いたコバやんに「微妙」とか、そういう、心ない言葉が蓄積して、なんか苦手だった。
私もそれは同意します。
視聴者に向けても、嫌みな言い方ありました。
主婦を敵にまわすような言葉が(^_^;)
それらは、やり過ぎだと思うので、早めにNHKも止めてほしかった。津曲も、変な名前。とかね、せめて珍しい!初めて聞く!ぐらいにしてほしかった。
このドラマは楽しく見てました。
でも真面目な批判意見も、この様なのと一緒くたんになってしまうのが、とってもお気の毒です。
↓
史上最低最悪のクソドラ......(以下略)
時代が違う。
私の子供の頃には今だったら問題になりそうなことを平気で言う人がクラスにもざらにいた。教師すらそういうことがごく普通で、生徒や児童を平気で差別していた。私よりずいぶん下の世代になるが、森三中の大島美幸も担任から差別されていたことを語っているくらいだから、珍しいことではなかったのだろう。現実を朝ドラにすることの賛否はあるだろうけど、ある意味リアルな話だったということは言えると思う。
ドラマより心ない批判にずっと傷ついた。次のドラマを批判して傷つけあうのは、もっと嫌なので、ここらで終わりにします。
人生はドラマみたいに美しくない。
だから、ドラマを見て憧れるし、安らぎを感じると思う。
泥にまみれてもがいて、周りにも泥をまき散らす鈴愛は美しくない。いい迷惑だ。
だけど今の自分は、自分と同じ目線でひたすら生きている鈴愛に共感し、生きる希望を感じている。
ダメダメでも、いいところは絶対あるということを再認識させてもらった。
傷付いた心は、なかなか治らない、どうしようもない
スズメとリツは、すっきりしただろうけど
総集編で後半ばっさりカットして別のドラマみたいになってたのには笑った
NHK的には後半カット入れて問題無いドラマだったって事か(笑)
自分はファンじゃないから良いけど、ヒロインの子供の出番まで殆ど削られた総集編は、作品のファンと脚本家的には許せるものだったのか?
これから社会に踏み出す身としては、感動よりも無力感の方が大きかった。夢も仕事も結婚も友情も思うままにならないのが「普通」で「現実」なら、これからの長い人生、何を糧に生きればいいのか分からなくなった。それでも前を向いて生きろとか無理。そこまで強くなれない。死ぬ。
鈴愛と同世代です。
人生は思うままにならないことが殆どだけど、だからこそ思いもかけない出会いがあるし、どんなに辛いなかにも、奥の奥の奥底に希望は隠れてます。
無理して前を向く必要はありません。弱くていいんです。きついときは寝転んだり、後ろに走ってください。
律役の人が「スズメと律は合わない、別れると思う」みたいな事語ってて笑った
確かに二人とも被害者意識強いから長続きしないだろう
ヒロインと同年齢だけど、服装の趣味とか自分より古臭くて、全く同年齢に思えなかった
>それでも前を向いて生きろとか無理。そこまで強くなれない。死ぬ。
人生、いつ終わるかは誰にも分からないけど、時間が有限なことは間違いない。子供の時のペースで経過すると思っていたらとんだ間違いで、特に中年以降はものすごい速度で経過していく。死の直前どういう人生だったのなら満足できるのでしょうか。職業人としては大成功したけど、時間に追われてそれ以外のことは何もできない状態で50前に余命宣告を受ける可能性だってないとは言えない。「平均寿命80年」とか言ったって、そこまで生きる人は約半分。生きたとしても健康なまま生きられる保証だってない。
こんなに酷いドラマは無かったですね。
人には生きようとする本能があるから、それでも前を向いて生きるなんて強がらなくても、時間が経てば立ち直ってしぶとく生きていくものなのでしょう。
破天荒?なヒロインもよし、としても愛される設定にしないと、
魅力がないだけなら未だしも嫌悪感があるのはいただけない。
紅白の司会にスズメと律がやったら日本中が凍り付くだろうな。
寒い年末が更に寒くなる。
絶対やめてくれ(๑˃̵ᴗ˂̵)
人の心の痛みに敏感な人達には
とても耐えられないドラマ。
人の痛みに敏感な人だけが理解できるドラマだったことは否めない。
NHKは半年間とても無駄な電波を使ったな。
受信料返してほしい。
最近いくつか若い女性が主人公の小説を読んだが、とても「万人に好かれる」とは思えない行動や考えのヒロインのことが多い。今迄みたいに「可憐で万人に好かれる」ヒロインばかりを描く時代から変わりつつあることを感じさせられる。朝ドラでなくてもいいから、今までかわいいヒロインを演じてきた女優にこういう「憎まれ役ヒロイン」をどんどんやってもらいたい。
より子は鈴愛と律のことをそれなりに知っていたのだろう。
鈴愛が、結婚後の律の家に行った時。次のような会話は描かれてないけど交わされていたのでは、
よ「お義母さん。今律さんの知り合いという若い女の人が訪ねて来たのですけど。」
和「えっ、もしかして鈴・・・」
よ「お義母さんがいらっしゃるのでお会いになりますかって言ったのですけど、帰られました。ご存知の方ですか?」
和「・・・」
よ (否定はされないのですか)
鈴愛への結婚の知らせは、律に黙ってより子が勝手に出したものだし。律のアドレス帳には、鈴愛の欄に、梟町のアドレスもあっただろうし。二つアドレスがある怪しい女は鈴愛だけでは?とマークされる。
鈴愛から、和子への電話の受話器を奪った時は、「萩尾律の嫁のより子ですが、どちら様ですか!」と相当見当つけて絞り込んでるし、律に「ココンタが・・・暗号かしら?」と言って、翼を残し直ぐに大阪に帰っている。二つの点を繋げないでおけるほどボーッとしてられるより子ではないし。
アメリカ編も描かれていないけど、翼が持ってるスケート靴のオモチャあたりから、かんちゃんの母親について律にさりげなく聞いて曖昧な答えが返って来た時、帰国と別れを決意したのかもしれない。
鈴愛は、例によって鈍感だし。律も鈴愛の鈍感さのリスクをほったらかしてる。
より子さんて辛かっただろうね。
確かに人を選ぶドラマだったかもね。
震災を描くのは不謹慎だ、タメ口がけしからんとか、そういう表面的な批評ではなく、
人物の心理の微妙な変化とかに敏感に気づけるような、普段から文学作品に親しんでいるような人(ラノベとかじゃなくて、古典や純文学)、
ミニシアター系のヨーロッパ映画に親しんでいる人は、異色の朝ドラ作品として楽しんだと思うよ。
自分はそうだけど。
子ども時代や大人になる前の混乱した言動なんかはフランソワ・トリュフォーの初期作品を思い出したし、
おとなになってからも、いくつになっても今ひとつ落ち着けない感じなんかは、漱石の『それから』や『門』の主人公たちを想起させたし。
逆に言うと、普段から文学など読まないタイプの視聴者には、「何だ、これ?」って違和感が募り募って、最後は怒りを感じるようになるというのも理解はできる。
つまんなかった
本当にくだらないつまらない作品でした。その一言に尽きます。
安心を求めるかどうかの違いでしょう。
うちの子どもたちは半分青いは見たけど、まんぷくは見なくなったよ。好みの違いなんかで我が家は喧嘩になったりしないから、ここでも認めあおうよ、中高年。
梟商店街のように同じ場所にいてもみんな向いている方向がそれぞれ違うのが心地よい。同じでなくて良いのです。
>ミニシアター系のヨーロッパ映画に親しんでいる人は、異色の朝ドラ作品として楽しんだと思うよ。
もう一発、夜郎自大の人間へ。
俺はイングマル・ベルイマンは「第七の封印」「処女の泉」等、大好きで名画座へよく行ったが「半分、青い。」のくだらなさとは天と地ほど違うわ。月とスッポン。
⬆️⬆️の方に、多いに賛同致します。
これ程くだらない天下の朝ドラとも言えない駄作は深夜枠の民放で放送してね。
ドラマに流れる価値観が一方的過ぎて好きになれなかった。
代表的なのがより子と律の「結婚しました」ハガキのところなんて、より子の写真見ただけでユーコがより子について一方的におでん女と決めつけ貶しだしたシーン。
誰もその偏った意見に反論しないのが不気味でしょうがなかった。
「ちゃんねるレビュー」は誰かの価値観に対する反論があるけど、そういうのがほとんど無い世界ってこんなに気持ち悪いんですね。
スポンサーリンク