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※BSは朝7時半〜
このドラマに出演した役者さんを秋からのドラマで沢山見かける。ついつい応援してしまう。
自分の痛みにのみ敏感な人だけが理解できるドラマ。
最高に面白くて、最期まで飽きずに見られた作品で満足しました。
感謝です。
ここでも認めあおうよ、中高年ってかはっきり老害って言えばいい。
自分の価値観からはみ出したら叩くしか出来ないようになったらもう何もかも終わり。
ヨーロッパ映画を観ているような気分にはなりました。
アメリカ映画のようにストーリーに起承転結はないし、どうなったかはっきりわからない。
社会や地位などが薄れ自由や平等。美学や哲学のような芸術的な感じがします。
ストーリーや鈴愛、律、登場する人たちの個人を描くためではなく人生や生き方が描かれているように私には思えました。
このドラマには結論は無かった。鈴愛と律が結婚したのかすらはっきりしない。曖昧なままにしておくのもこの作品らしくていいから、続編など望まない。人生というのはそういうものだし。
結婚のために恋愛をするのでないので、愛するということを描くためには映像にする必要はなく、なかった方がよかったと思います。
久々覗いてもまだまだ衰えないって凄いね 笑 合わなかった人にも特別に心に残った半青。
駄作というものが心に何も残さないのに対し、アンチにさえも深く印象を刻みつけた半青。
圧倒的な支持の高さだけではなく、支持は出来ないが心を鷲掴みにされてしまった人の多さも
朝ドラ過去作には無かった名作として刻まれて行くでしょう。
愛することを描くために、清は欲望のための恋愛は長続きせず、より子の自分の期待を相手に求めても幸福にはなれないということがただ描かれているだけだと思います。
>自分の痛みにのみ敏感な人だけが理解できるドラマ。
他人の痛みに鈍感な人だけが理解できるドラマの間違いだろう。
↑言葉が足りなかったですね。
他人の痛みをまったく解さず、自分の受けた傷を大袈裟に訴えるような、いつでも自分が一番の人が受け入れやすいドラマ。と言いたかった。
感想は自分の鏡だよね~。
よくわかります。
無駄に醜かったここの感想欄の写す鏡と考えれば確かに当たってる。
マジで本当にくだらないドラマだった!
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
「半分、青い。」は、従来の朝ドラを見なかった層の支持があった。
「まんぷく」は、往年のファンを満足させる内容になっている。
どんなものでも100%の支持はないんだから、何期かに1回はコンセプトを変えて、タイプの違う視聴者に向けて発信するのもいいと思う。
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キャラが個性的で魅力があり、予想出来ない面白さがあってドラマに惹き込まれて見ていたような気がします。
みんな、元気ですか?
一見チープきわまりないんだけど、そのチープさも一つの味になって見る人を惹きつけてやまない、嫌いだという人さえ惹きつけてやまない、これまでにない作品でしたね。
朝ドラが全部こんな感じになったらそれも問題だけど、まあそうはならないから。今期のまんぷくみたいな穏健派路線でバランスはとってる。
いろいろあってそれでいいんじゃないの。
惹きつけられて見ていたのではなく、朝ドラを見る習慣があるので見ていました。
自分の痛みに敏感で、他人の痛みに鈍感かぁ……上手い表現!!
斬新どころか主人公の心が超保守的なドラマといっていい。
結婚の挨拶に、スズメの実家を訪ねて、
ご両親の前で大笑いを始めた涼ちゃんさんを見た時、
このドラマの異常性を感じた
今でも、あのシーンを思い出すとゾッとする
思えば、初回から胎児が喋ったり、おじいちゃんの棺から孫が出てきたり、死ねとか、死んだとか、普通じゃない。そして、やはりユーコの心境が理解出来ない。死を目前にしたら、愛する家族がいたら、生きたい、生き抜きたい、例え卑怯者、人でなしと、罵られても幼い子供の為に生き残る道を選んでしまう。
耐えられない主役の気持ち悪さ、耐え難い脚本の気持ち悪さ、こんなドラマ北川悦吏子マニアしか見ていられない。
底意地の悪い半分青いでした、不信感がで始めたのはスズメが弟に『バカめ』と無表情で言って、そこを、ちょっと笑いながら言ってれば少しは違う捉えたかもしれない、ユウコが初めて律と会ってスズメに素敵と言ってのスズメが無表情に『あげる』底意地の悪いスズメが伝わった、律の妻よりこさんの教育ママ冷たい人だと印象をつけたかったみたいだけど、それ以上スズメの酷い言動を見てるので、よりこさんをのけ者にして可哀想で同情してた、律の家族も冷たい、
此れほど、冷たい朝ドラない初めて見た。
最悪なドラマ。
すぐに見るのをやめた。
まあ、確かに脚本家は「西北大学」第一文学部卒だから、文学の素養や教養は当然あるわけで、それが作品のそこかしこに滲み出すのは自然なことだろうね。
家族円満な家庭で生きてきた視聴者であれば違和感だらけでしょうね。今作では鈴愛も草太を馬鹿にしていたけど、草太も鈴愛の着信時に「アホ姉」と表示されるなど、内心はバカにしていたのは明らか。家族といっても心の中ではお互いどう思っているかなんて分からないのがむしろ自然だろう。
見るにたえないずさんなドラマだった。
こういう時代だからこそ、見終わった後に爽やかな気持ちになる、オープニングの青空のような
ドラマが観たかっただけ。
永野さん来年3月公開の「君は月夜に光り輝く」北村匠海君とダブル主演ですね。7日から撮影開始されたみたいなので頑張って。
永野さんの泣きの演技は素晴らしかったです。鈴愛には毎朝元気を貰ってました。今はお顔が見られなくて寂しい。
文学的かどうかはわからんが、単純に面白かった。全部じゃないけどね。
つまらない、というか、わけわからんエピもあったが、全体として面白かった。
さんざん叩かれた鈴愛のキャラ(というか、いまだに叩き続けている熱心な方には、呆れるを通り越して、ほとんど感心しているが)は、保守的な人を蹴散らすような無茶振りで、俺はそこが面白かったね。
あと、道徳的見地から鈴愛や脚本家を批判する人のコメントの言葉遣い自体が、全然、道徳的じゃなかったことも楽しめたw
もう見ている内から、「ああ、このセリフは、今日、ネットでプチ炎上だなw」とか、面白がってみてたよ。
「わろてんか」を見たら、家族が亡くなってるのに笑いましょ、みたいな話があって。こんなひどいドラマが受信料で作られて、海外まで放送されるのかと。
でもまあ、さすがにあんなドラマはもうないだろうと思ったら「半分青い」。
また別の形で、質が低下したように感じ、黙っていたら、いくらでもひどいものが作られてしまうんだなと。だから、良くなかったら、良くなかったと言わないといけないと反省。そういう危機感で、受信料の無駄遣いを恐れて感想を書きました。
受信料、徴収するのをやめてくれたら、或いは、民放だったら、わざわざ言いません。
教育、報道、特集、他のどのジャンルよりも、ドラマが一番、予算を使っているらしいから、危機感を覚えます。
他の感想を書くとき「前作(半分青い)は・・」とつい入れてしまう。
そして、そんな自分に自己嫌悪する。
これも立派にPTSD(トラウマ)なんじゃない?
新鮮で凄く面白い作品でした。
退屈な朝ドラよりずっと良かった。
嫌な感じが多かった。ずっと見てた朝ドラだけも、見るのを途中でやめたのははじめてだった
時々、思い出したくもないのに
沢山あった「ひどい台詞」や
ヒロインの「どや顔」「嘘泣き顔」「耳障りな怒鳴り声」を
思い出して気分が悪くなっている
これって忘れられるんだろうか?
NHKも、ひどいドラマを流してくれたもんだ
今、観ていたことを後悔しています
スズメの仏頂面、リツの前でオンナ顔、スズメの子カノは、スズメにニコニコ顔で気を使ってたよね。
なんの努力もしてないのに、周りからチヤホヤされてる子の話、キライです。全く共感できない最悪なヒロインでした。おもしろくもなく、感動もなく、結局リツとくっついて、なんてつまらない。ドラマにもなっていないぐっちゃぐちゃの、最低な脚本。ホント酷いです。
フアンもアンチも何時迄も、心に残る名作って事を思い知らせてくれる今日この頃。
忘れたくても忘れられないって、とっても素晴らしいって事ですよね。
二週間経っても全くロスから抜けられないよぉ〜
芽郁ちゃんと健くんが観れない朝はやっぱり寂しい
今の朝ドラはガッカリで 観るの やめてしまったし
半年朝ドラはお休みになってしまった 涙
普通に不快。普通に嫌い。こんなもん作っていいお金もらってる人達がこの世にいるってだけで許せない。
悪意とか負のエネルギーということをもう気付いていないんだと思う。
ルールにさえ抵触しなければ問題ないと思ってるんだろうし。
それが落とし穴ってことに気付いてない。
半分青いでは死の扱いが悪いことと捨てキャラいると言われたが現在放送中の朝ドラでは早くも死人が出るし、その夫が都合よく出征して捨てキャラにされ、半分青いで暴力あったと非難されたが現在の朝ドラでは登場人物が憲兵につかまり血を見せる拷問暴力場面がある、それに比べてスズメちゃんのプロレス遊び並みの足蹴りは暴力のうちに入らなし血を見せる場面がなかった。スズメと律のアラフォーラブは気持ち悪いと酷評されたが、民放のドラマも生徒に手を出す中学教師がヒロインだし分別のある50代のW不倫も気持ち悪い。婚約者がいるのに引越センターの男に簡単に関係を結ぶ非常識な恋愛を公然と描いている。それに比べれば互いにひとりになりフリーになったスズメと律の恋はまともだ。総集編は別作品と非難されたがあたりまえです元々本質は良いドラマです。スズメがたった一度死んでくださいを言ったのをしつこく非難の対象にして繰り返して印象操作しているだけです。何が言いたいかと言うと半分青いは時が経てば素晴らしい作品だと再認識されるだろう。
全体的に散漫なドラマだった。サンバランドは全く不必要なエピソードだった。三婆々の設定も面白くもなく何の展開もなかった。
結局残るのは、同じ日に生まれたことに運命を感じる、ひ弱な美男子律と、野獣(山猿)鈴愛の物語。
律は夢見る和子さんの夢の中で生き続けようとし、清とより子との関係と別れを経ても、自分を築けず、父の保護を欲し、息子は放任し、より子に丸投げしてしまう。鈴愛は、生存本能とエネルギーにまかせて活動し続けるが、他者への配慮に欠け、社会性は十分発達したとは言えない。それを失敗を気にせず前向きという、半分ずれた視点で肯定的に、野獣側から捉えようとし。最後に大発明をするというミスリードで、脚本家の苦手分野をゴールにしてしまった。さらに、朝ドラの150回以上を基本的に鈴愛に見えたことだけで描こうとする=場面・視点を限定するので尺を稼げない、スライスオブライフ?にしてしまったので、ますます尺稼ぎのいらない話で引き延ばし、散漫になり話が見えなくなった。
鈴愛の側からの、恋愛物語として見るなら、フォローできる。
鈴愛は最初律との関係を運命的とは思っても、自分を結婚相手とするにはコンプレックスがあった。しかし、律の恋愛や結婚が主体性がないまま失敗し、仕事をしても生命力を発揮できないところは見続けていた。女医に言われたように、律の弱さを補完することができると考えるようになった。そういう、少女目線を中心に物語の流れを見てた人には評判いいのだろう。
散漫で破綻してる印象だけど、そんなドラマに見えた。
ネット感覚に染まらず一般人の感覚でいれば、普通の意見だからね。
ドラマのテーマに近い、普通感覚繋がりで宜しいのではないかな。
面白くはなかった。
ユーコは、鈴愛が生命力に溢れていることを指摘し、それを肯定的に励ます役割だったのだろう。それならそれで、ユーコの抱いてる、自分の生命力に対する不安感とそれへの取り組み、鈴愛に何を見ていたかを、時間をとって丁寧に描けばよかった。看護師姿を全く出さなかったのは、やっつけ仕事だったから?
史上最低レベルの朝ドラでした。
ふぎょぎょ、やってまった、どっちどっち。
連呼してましたが全く流行りませんでしたね
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