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※BSは朝7時半〜
ひよっこ2の発表で嬉しくてたまらん。
あれから2年後だそうで。
あ、ここへ書くと怒られるかな?
半分、青い。はトヨエツが出ただけでもう許すわ。
半青2 スペシャル続編 やるだろうな ^ ^
秋風塾で漫画家編なら続編も楽しみかな。
あ、脚本家は変えてね。
野島伸司といい北川悦吏子といい
あなた達の時代は終わった
え?何か?録画率も凄いことになってるらしい。
「まんぷく」は視聴率も録画率も非常に高いよな
ここの感想欄を読んでいると、親のケンカを見ている気持ちになる。
半年間の結果だからなぁ 西は何故か最近途中脱落が多いんだよね ^_^
すんませーん
秋風先生にいい年して家族もなくて友達もいないと言ったスズメは許さん。
だいたい何でスズメに友達がいるのかナゾ過ぎる。
理不尽に小馬鹿にされるし、こっちが悪いことしたつもりなくても顔面パンチされる危険があるし、近寄るのも無理だけどな。
まあ言葉はなんだけど(笑)上のコメントが端的なこのドラマの評価ですね。
自分は漫画家時代も全く納得いってない。
まだマシ…というのもない。
いくら時代が違うといっても、あんなに甘い世界ではない。
成功した漫画家の生活も美化し過ぎだし、連載抱えて忙しい状況が軽い。
もともと律に言われて初めてかいた漫画で自分は才能があると確信し、上司である先生に対するあの態度。
それが許される環境だらけの世界が最後まで続いた。
自分の周りには、好きな俳優が出てるから見てるっていう人が多かったけど、その点ではキャスト選びだけ成功したドラマなんだろうな。
つまらなかったのは脚本
俳優さんはお疲れ様でした。
岐阜の猿だの炭水化物要員だのって酷いキャラだと思っていたけど、最後まで優しい師であった秋風羽織。LIFEでロスは無くならなかった。是非スピンオフを。
駄作との評判だった「ぺっぴんさん」を見始めた
全然まともだと思った
半青であきれた後は、どんなドラマも普通に観られる(^_^;)
よっぽど酷かったんだな、半青は。
⭐ひとつの統計が反映されてないみたい??
今週に入って⭐ひとつの嵐なのに
率がまったく変わってなくない??
今でもスズメは、人にたかってるのかな
不満顔と泣き落としでたかってるのかな
呪縛から抜け出さなきゃ、クワバラ
ひよっこの続編があるのなら、半分青いも。
ドラマは脚本が要なのだとこの作品で学んだ。
そして、ただただ自分のスタイルで書く脚本家は傲慢だと思った。
北川さんは本当は女優になりたかったのではないか?
ここそこに「私!私!私!」を感じる珍しい脚本家だった。
関係者は脚本家にもっとキレていい
出演者は豪華なので脚本家を変えてスピンオフなら素晴らしいドラマになると思う。
鈴愛の行状ははべっぴんさんのさくらのパクリだろ
北川は渡辺千穂先生にちゃんと許可取ったのかな?
雨の日を楽しむ☔️ような生きる力を感じた半分青い、ありがとう。秋になってこれを超えるドラマが今のところないのです。
衣替えで衣服の整理をしていたら、スズメのよく着ていたチェック柄やボーダー柄の服があったから全部捨てました。普段着にはまだ着れそうだったけれど、スズメを思い出して不愉快になりそうだったし、スズメだけじゃない、律、正人、思い出しても気持ち悪くて嫌い。
結局、主人公は何をしたのかときかれれば
漫画家になったけど売れなくて逃げた、としか言えないなあと。
逃げるのは悪いことじゃない、って言いたいドラマだったのだと思います。
それはそれでメッセージとして立派だと思うしある意味ひとつの生き方。
でもそれならもっと共感できるように作れなかったのかな、それが惜しい。
まあ主人公は10年近くマンガ家をやって4冊しかコミックスが出ていないという時点で
底辺の実力のない作家なんだという設定なんだろうね。
そんなのあまり見たくないけど。
自分とかけ離れた人物にワクワクを感じるほどもう子どもでもないので、身の丈にあった日々を生きる明るさの、このドラマが大好きです。明るさって大事。
鈴愛は決して性格のいい娘には描かれていない
とことん落ちた時、辛い気持ちが言わなくてもいいことまで暴言として吐き出された
鈴愛は感情を押さえることができない思ったまんまだから?
それでも鈴愛の人生と言葉に自分が重なることがあり、胸が痛くなりながらも共感できたりした。
「私は自分の人生を晴らしたい、曇り空を晴らしたい」
この言葉に思わず頷いてしまいました
挫折と失敗から次に進む時の潔さには力を貰った気がしました。
それにこのドラマには思わず笑った面白いとこもたくさんありました
イライラとして酷評だらけだったけど
私には駄作でなかったです。
解釈のしようで、駄作も名作に感じられるということ?はあり得る。
べっぴんさんと比べてる人がチラホラいるので私も意見を。
べっぴんさん、後半のさくらの反乱あたりからどんどん駄作街道まっしぐらになり、最後の方はもう酷評の嵐でした。
あのべっぴんさんよりは半分青いは全然、マシだと思っています。もちろん、おもしろいとも思いませんが。べっぴんさんは史上ダントツのダメドラマでした。ごめんなさい。私の評価です。
ドラマとしての出来具を評価する能力は私にはないです。自分の心に響くがどうかでドラマの価値が決まります。べっぴんさんのものづくりの所は好きですよ。今も毎朝楽しみに見ています。半分青いも楽しかった。だから朝ドラはやめられないのです。
どんなに批判されようと私はこのドラマ大好きだった。
ダメなところばかりでもいいじゃない。そのダメなところがいいって思ってくれる人もいるんだから。鈴愛、大好きだったよ。毎朝顔を見るだけで元気が出たよ。
今はただただ淋しい。
私も大好きでした。
私も寂しい。
紆余曲折のない散らかされた杜撰なドラマだった。
素人以下の仕事だった。
なんだかんだで見続けたこれと違って
まんぷくはもう見るの止めてしまった。
ヒロイン可愛くて話も面白いって
なかなかないものだ。
あなたを「いい気分」にできるのは、あなただけ
スズメの嘘泣きと腹黒いところ、人のお金を当てにするタカリ根性、心底、大嫌い、
題名、全部、腹黒い。
出演した役者全てが嫌いって(どんな駄作でも1人位はいるのだけど)どんだけ!!
律が鈴愛に笛を渡して、鈴愛が律を笛で呼ぶシーン、男の子は大好きな女の子の為には、どこにでも飛んで行って助けたい、守りたい、役に立ちたい、幸せにしたい、それが嬉しい生き物なんだって、誰にも同じような経験があるからこのドラマに惹きつけられるのだと感じました。律はとても男性的、鈴愛はとても女性的、実は正統派ドラマだったのでした。
昭和的新しさ。
少女漫画的正統派。
NHKの朝ドラとしては、半年はきつかったかな。
漫画家以降は削ってもいいくらい。
期待してただけに、がっかりも大きかった。
残念なドラマでした。
ドラマも人生も相手の言動も
どう受け止めるかはその人次第
それを試されたドラマでした
人生の出来事を
どう受け止めるかはその人次第
ドラマの大切なテーマでした。
「私には何もない」
それでも生きていく、
生きていかなければならない、
「百均編」以降が特に好きでした。
疲れて仕事から帰ってきて、
独りアパートにいる鈴愛はアラサーの女にしか見えなかった。
すごい女優さんです。
意味の分からないつまらないドラマでした。
『違うよカンちゃん。貴女は逃げるのではない。正しい場所に行くんです。そして、する必要のない闘いだ。だから場所を変える。そんな子が居るところに、通う必要はないです。』
本当にその通りだと思いました。
真の尊重とは、信頼関係です。「半分、青い」そのものでした。
「半分、青い」は教えてくれました。裁きは神に任せよう。事実は、いつか明らかになる。すべては、詳らかになる。あなたはあなたの生き方を汚す必要はない。無意味なゲームから降りる事。「半分、青い」は私の悲しみを青空に変えてくれました。ありがとう、「半分、青い」。
総集編を見て、デタラメに作っているのかと思ったエピなども、実は全部計算されて構想された作品だったと気づかされた。
特に主人公の二人が、何度もすれ違いを続けた挙句、40年の回り道を経て、お互いに挫折や辛い目にも会いながら人として成長して、ようやく結ばれるという、ある意味壮大なラブストーリーでもあったというのが、短い総集編を見るとよく分かった。
佐藤健は「虐げられる役が多い」と言っていた。龍馬伝でも拷問されてたし。恋の奴隷? いや笛の奴隷と化した。かわいそう。
今度の朝ドラは、人の死を、周りの人の感情も含めて
とても丁寧に画いていた
ナレーションで簡単に済ませたり
孫がふざけて遺体と一緒に寝たりの
前朝ドラとは大違い
格が全然違うので、比べることすら現ドラマに失礼だし
不要なことだと、今朝思いました
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