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※BSは朝7時半〜
離婚についてはこのドラマでも意見が出ていました。奥さんが気の毒、子どもがかわいそう。
スズメの死んでくれ発言。
結婚する時より離婚するほうがエネルギーがいると言われています。泥沼で傷つけ合って別れていくのかもしれないと思うと、綺麗ごとでは済まされないものなのでしょう。
炎上を手段としたか、炎上を覚悟して書いたかは大きく違います。どちらも失敗すれば脚本家に仕事は来なくなります。
2018-10-04 23:28:40 さんの仰る通りだと思いました。先日、私は、炎上狙い、と書いてしまいましたが、間違いでした。本当に申し訳ありません。「ズンドコベロンチョ」の話も、世代交代の話でもあり、終戦を境に対極となった二つの憲法の話でもあり、様々な事に置き換えられます。「半分、青い」は最終回に初志貫徹したこばやんを再登場させたことで鈴愛や律の生き方も含め、様々な多様性を肯定させた作品であり、作者が炎上狙いではなく、炎上覚悟で(命を賭して)色々な事を(全肯定し)伝えたドラマだったのだと思います。この場を借りて訂正、お詫び致します。
自分の人生を応援してもらえるようなドラマだった。
ストーリーをおうのではなく、メッセージが込められたドラマだった。
感覚が合うか合わないかだと思う。
『まんぷく』とは別作品で比べても…。
あまりの酷さに、思い出してしまう
カノに東北と聞かれスズメが、宮城とか、福島とかのセリフ
どういうつもりなんだろ
そこは、ゆうこちゃんのいる宮城でいいと思った。
そして、最終的に震災をもってくるなんて酷い、
やり逃げじゃあないか、
防波堤のスズメは、感傷的ポエムした後、リツに会いに、2人で恋愛ごっこしてればいいさ
半分青いは、後出しが多い、言い訳がましい
朝の楽しみがないってやはり辛いな。
ここ3年は朝見て楽しんでたから残念だな。一代記の主人公はなぜあんなに都合よくいい子扱いなんだ。あげあげなんが苦手なんだ。
炎上覚悟で描かれたものが何だったのかさっぱりわかりませんでした。何にも伝わってこなかった。わかったのは作者にもその作品にも愛が無いという事だけでした。
どんな時でも目一杯アゲアゲされてたのはすずめだよ。
まんぷくを観て朝ドラを変えたいといった脚本家の気持ちが
よくわかる気がする
でもまんぷくを観ていると安心するな
どの場面も安心して観れる
私は普通の朝ドラでいい
いろんな意見あるけど
つまらなかった半青はだんだん記憶が薄れていくけど
脚本家の名前は忘れそうにない
今まで脚本家さんのこと気にしたことなかった
某アナウンサーの奥さんもたたかれていたけど
どの朝ドラ書いた人か忘れちゃったし
そう言う意味では大成功?
自分の知名度ぐんと上がったし (笑)
また星1祭りが始まるんだな…。
半分青いの 根強い人気!
北川先生の 根深い人気 笑
まだまだ ここの盛況は続いてるね
週刊誌ネタになってたけど、扱いが。。
出演者が嫌われない事を祈るのみです。
半青の製作者は、炎上覚悟で炎上狙い、炎上商法と云われるのもしょうがない。
神回とツィートしたり、視聴者に文句いったり
好き勝手をした印象でした。
新しいドラマを見てるとこの半青に足りなかったものがすごくよくわかる。
親子の愛、兄弟愛、他人への礼儀、感謝。昨日の結婚式のシーンではこれらすべてに加え一大発明なるアイデアまで披露されていた。
半青が終わって感じる素直な疑問、NHK はこのドラマ本当に良いものと思って放送してたのだろうか。
13:39:07さんに★五つ。美人は3日で飽きるって(スズメは美人じゃないけれど)福ちゃんは美人じゃないけれど時々、神が舞い降りたみたいに綺麗な顔の時がある。きっと知性や教養や人に対する優しさや思い遣りの心があるからなのでしょう。まだ始まったばかりですが福ちゃん2人の幸せな顔、観てるだけで幸せな気持ちになります。スズメと律、爽やかさの欠片もない気持ち悪い2人だった。
本当につまらないくだらない作品でした。
2018-10-05 18:00:19です。
× 「豚のしっぽで書いた絵」
○ 「ロバのしっぽで書いた絵」
豚のしっぽは清朝の辮髪を揶揄した欧米人の言葉でした。
ツッコミどころはいろいろあったけど
ヒロインのキャラさえ間違えなかったら
評価がだいぶ違ってたかもしれませんね。
日常系の作品なのにその主役であるヒロインに
感情移入させないどころか嫌悪感を抱かせてしまったら
逆効果でしょうよ。
冒険したのはわかるが
朝ドラのイメージを壊すっていうなら
良い意味で壊してほしかった。
ツイッターでの煽りやヤフーでのステマ記事も
含めてガッカリでした。
救いは豊川悦司さんの存在くらいでしょうか。
とりあえず半分青いのスタッフは正座してまんぷくを見て勉強してもらいたい。
普通のもともなドラマが見れます。
ヒロインを安藤さんがやれば良かったかも。
永野さんの演技はひどすぎました。
毎朝待ち遠しかったドラマ。
オープニングからして朝に相応しい、元気になれるで出しでテンション上がる。
主演の永野芽郁も可愛いし、面白い。
ちょっとドジだし、多少気付けない部分もあるが、そこは仕方ない部分もあると思う。
でも、毎日元気をもらった朝ドラでした。
自分らしく、毎日一生懸命で、足掻くことを恐れない。
人生、正しいだけでは回って行かない時もあるもの。
そんな中で妥協しながら、誤魔化しながらも日々を「生きる」。
そんな強さを見せてもらった気がした物語でした。
ドラマは終わってしまいましたが、今後も鈴愛を応援し続けたい。
ありがとうございました。
秋風羽織の手紙にはまいりました。
月曜日の総集編で秋風先生に会えるのを楽しみにしています。
スピンオフはないのでしょうか?
人生はデコボコだ。
主人公の生き方の向こうにそんな真実が透けて見える。
ひたすら前向きに生きるスズメが光り輝く。
決して完成度の高い作品ではなかったかもしれない。
でもそれを超えて貴重なメッセージを届けてくれたと思う。
酷いドラマだった。
心が荒むような、ドラマとも言えない酷い話だった。
『炎上覚悟』が、いらんのですわ。
たとえ、炎上したとしても書かねばならぬ というものは、民放の夜ドラマで、試してくださいよ。
そ~言えば、視聴者が試される とか、言うてましたね。
脚本家が、視聴者を選ぶ てことですか?
NHKの朝ドラの脚本家が?
やはり、そういうチャレンジは、民放の夜ドラマでやってほしいです。
こういうのを茶番劇というのだと知りました。
「まんぷく」と比較する書き込みが目立つが、「まんぷく」ヒロインの福子は仙吉とほぼ同世代という話なのだから、いくらなんでも比較するほうが無理があるのではないだろうか。せいぜい戦後生まれのヒロインと比較するくらいが限界だろう。
通常の朝ドラと違う視点で創られているので、考え方が違う。
多様性に富んだ世界観があった。
総集編が放送されるのですね。あの世界にもう一度ひたれる。
すごく楽しみ。
唯一無二の朝ドラだもの。
全話録画したので、総集編は見ません。
どんなドラマより楽しさは一番。
欠点も沢山あったかもですが
鈴愛らしい良さもあって
身近に感じられたヒロインが大好きでした。
何より退屈さとは無縁の作品で
面白さはピカ一だったと思います。
半分、青い。 良かったよ~
全話録画しておけばよかった。悔しい。
総集編あるんですね。
教えて下さってありがとうございます!
録画失敗しないようにしなくちゃです。
みんなに会えるのが楽しみ。
かなりレベルの低いドラマだった。
視聴者が試される?そんなこと仰ってたんですか?何様?脚本家の大御所、北川大先生。この人のドラマ、2度と見ません。
人が試されると言ったのです。視聴者が試されるとは言ってません。
北川さんがどんなことを言っているかはあまり気に留めていなかったので詳しくないのですが、結果的には見る人の感性が試されたのでしょうね。
こんなに賛否両論入り乱れて大論争に発展する朝ドラも珍しい。
幸せな半年間をありがとう。
クソみたいなドラマだったけどある意味スゴいわ。
人が試される の人とは?
見てる人のことではなく、登場人物?
見てる人の感性、考え方のこと?
結局、感性過ぎて、なにがなんだかよくわからなかった💧
わかる人はわかる わからない人にはわからない
てことなら、まあ、わたしはわからなかった。
脚本がお粗末なことは明らかだが、制作統括など現場で主導的な人たちの修正、チェックもいい加減すぎた。
こんな低レベルの作品が公共放送の人気枠で堂々と放送されたことを、局は反省すべし。
視聴率だけ見て満足しているのであれば、関係者はドラマ制作のプロとは言えない。
そもそも鈴愛は好かれるヒロインとして描かれていない。
鈴愛を好きか、好きでないかは個人々で違う。
星野源さんも心に残る場面として、マンガが描けなくなって、
「ユーコに何がわかる!結婚して、子供もいて、お金もある。
私には何もない。」と叫ぶヒロインには共感できるのではない
だろうか。
良くも悪くも人を引き付ける作品。
病院で見てはまって…。行かない日は録画するようになりました。
途中からだったので、最初から見てた人が羨ましい。
総集編になってしまうけど、楽しみです。
情報ありがとうございました。
今度の朝ドラのヒロインも、すずめも、いずれも綺麗ではないし、しゃべり方がばかっぽいんだけど、決定的な違いは滑舌と、笑顔と、他人への気遣い、「ありがとう」「ごめんなさい」が言えること。それだけでまったく不快感が消える。
文春見ましたが、北川氏は裕子が死なないストーリーも提案したそうですが、プロデューサーの意向であえて死なせることにしたのだそうです。私は、地域性もあったとはいえ知り合いに誰一人津波による死者が出なかった「あまちゃん」と違いを付けるためだったのではないかと思います。あの震災は今後の現代もののドラマを作る点では避けて通れないのは間違いないですから、それ自体は間違っていなかったのかもしれません。
ただ、許せないのは、裕子が仙台で看護師をすることになったいきさつがあまりに無理がありすぎることや、いかにも死ぬことを思わせるシーンがあったこと。あれで視聴者の多くが「裕子は死ぬんだ」と確信したはず。
文春の生地によると、撮影していながら放送されていないシーンが山のようにあるとのこと。ほとんど製作側の思い付きのように撮影してそれを繋げていったというのが実情らしい。恐らく永野を始めとしした出演者たちも全体がどんな話になるのか分からなかったことでしょう。
個人的に、東北大震災をきっかけにスマホや地デジ化の影響も相俟って日本人のこころの状態になんか違和感がある気がしてる
一気に学園ドラマが減った
地デジ、ハイビジョンに合うように顔だけ綺麗な俳優さんが増えたし、重ねて少女漫画の実写映画も増えた
自分はこの半分~の変化が受け入れにくい方は、それまでの日常を守りたい、起きなければいけない朝に元気をもらえるヒロインを求めていたのであって、変化を強制されるような価値観をくれる、不安定な時代にわざわざ不安定な気持ちにさせるヒロインは求めていなかったってことなんだと思ってる
つまりは、元気になれるヒロインじゃなくて、心にずかずか踏み込んでこない遠い存在のヒロインを見たかったってことなんじゃないのかなと(同調で元気になるタイプの人と、わりと自発的に元気になってた鈴愛のような人の差とも)
だから朝ドラでも戦後のヒロインが多く登用されるわけで...
学園物でも子どもたちがひしひしと生きるような偶像的なもの見で見られてしまうからなかなか作られない
もっとのびのびとした面白いものでもあればドラマ好きならそれだけで一週間を楽しみにして見れるのにね
犯罪や悪者をさばく刑事ドラマや法律ものが多いのも、解決できない問題がある上でのスッキリさせてくれるのがドラマという位置づけ
ドラマ好きからすれば別にスッキリするかしないかは関係ないのに
事件物を扱うのはもちろんクオリティを上げる上での問題もあると思うけど、緊迫感煽ってたほうがドラマにしやすいとか、大人の事情が
正直
半分~はそんなに面白くはなかったけど、型にはまる気のないヒロイン像は清々しかったよ
『半分、青い。』が終わって1週間経ちましたが、今も朝になるとあの星野源さんのOPとその中での永野芽郁さんの笑顔をが観たくなります。
バタバタしている所も確かにありましたが、そういう瑕疵の部分も含めて忘れられない作品でした。
スズメの自己中、乱暴な言葉に嫌気が刺す、
傷付く言葉も言い続け、時どきポエムを言うから、ナニ?
全く、心に入って来ない。
文春の記事のことを書かれてある方が何人かいらっしゃいますが、この脚本家のことで気になるのが、Twitterでの補足説明を含め、とにかく言い訳が多いということ。
放映されていない回が多かったとか、脚本家はヒロインの友人が亡くならないというホンを提案したとか…。文春はこのドラマの本のノベライズを売ってると聞いたので、あまり悪口は言わないだろうし、本が売れてもらわないと困るから、脚本家を庇う論調になるのも仕方ないのかもしれないけど。
でも、ドラマは表に出てきたものが全てです。ホントはユーコを死なせたくなかったとか、そこで慈悲深い人のように振舞っても、Twitterで呟いたことまで消えるわけではありませんから。
よくあんなにつまらない回まで「神回」と自画自賛出来たものですね。
好きな人は好きなんでしょうが、私は北川女史のポエムなセリフ回しが、とても恥ずかしくて苦手でした。
人は欠点があるもの。上手くいかないこともある。このドラマを評価してる人の仰ることもわかります。
でもだからって、それで開き直って、努力もせずに成長することを放棄する、上手くいかなかったら耳のせいにする…こんなヒロイン、主演女優ではなくても、私だって友達にはなりたくありません。
不完全ながらも懸命に努力し、前に進む姿勢に、人は共感すると思います。
スズメのピチピチした容姿と、オバちゃんキャラのギャップの魅力から
福ちゃんの全く逆のギャップでゲンナリ気分の一週間。
スズメ カムバック! と朝から叫びたくなる今日この頃 笑
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