



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
来た、来た、来たぞ、いったん底をついた視聴率が上がって20%回復しました。このドラマの良さがにじみ出てきました。今回も親子の愛情が描かれ、鈴愛ちゃんの健気さが心癒されました。司会が代わってあさイチの朝ドラ受けが少なくなったが、その代わりごごナマで船越英一郎さんと美保純さんが朝ドラ再放送受けをやっていて嬉しかった(笑)。鈴愛ちゃんは涙が出なかったけれど我々は涙出ましたと船越さんが言ってました。二人共感動したみたいです。それも併せて嬉しかったです。
最初、宇太郎さんはちょっとズボラで頼りなく、晴さんはしっかり者というイメージだったが、医者からの説明を聞くとき、宇太郎さんはメモ帳に注意事項を記入し、落ち込む晴さんをなだめていた。
いざとなるとしっかりした夫、父親であることをさりげなく見せる手法はうまいと思う。
普通の子を描いたらただの日常生活になってしまう。
感性が違う子を描くから波乱万丈のドラマが出来上がると思う。
9才の子がまわりに気を使うことが出来るから感動が生まれる。
一つ一つのシーンを丁寧に描いてあり、展開は遅いけど内容は濃い。
家族の繋がりもよく描けていて素晴らしいドラマだと思う。
親を気遣って悲しまない、泣かないで健気に振る舞っているのではなく、自分の身に起こっていることに感じ入っているという主人公の描(えが)かれ方だと思うのですが……。
「ひとつぶもなみだをながさないすずめなのでした」
とわざわざおばあちゃんが言ってるから
おばあちゃんは泣かないすずめは強い子でえらいねと
思ってるはずですね。
ハマっている時には細かい所には目がいかない。
多少のブレや、違和感のある演技も、なぜか自然とスルー出来てしまう。
ハマっていない時には細かい点が気になって、本筋の方に目がいかなくなる。
今日の私は、
「クラスメイトの親にあんな口の利き方をする小学生はいないでしょう。」
「幼稚園児でももっとマシ。」
と、思ってしまって以来、ストーリーが頭に入らなくなった。
あの口の利き方は以前からだと思うけれど、なぜか今日、特別にイラッとしてしまった。
今日は感動回だったの?
残念。
何も心に残らなかった・・・
すずめ、律、ブッチャーの言動が年齢と合わないんだよなぁ。
5歳から13歳ぐらいを『子供』として、一括りにして場面場面で合うのを当てはめてる感じ。
小学3年生ぐらいの子どもを持つ親の多くは
違和感を持っていると思います。
子どもらしくないよね。
北川さんは子どもらしさ無視でも
キャラクターがたっていて
面白ければいいと思っているんだろうなぁ。
そういうところが面白くないのに。
このドラマ、笑いあり涙あり、というような取り立てて感動するシーンも無いし、普通、無難なところという感じです。今のところ。
なんでなのか、よくわからないのだけれど、ヒロイン家族が好きになれない。
こんなのは、そうだ、まれ、以来。
北川さんは子供を書くのが苦手なんだろうから、
一週間でギュッとまとめれば良かったのにね。
半分、多い。
確かに2週に引っ張るまでもないかな。
脚本が素晴らしい良い朝ドラです。
NHKは眞島秀和がお気に入りなのかな?
今クールはPTAグランパ2にもレギュラー出演しているし。
個人的には元プロ野球選手の小笠原道大に似ているくらいの印象しか無かったんだけど(^^;)
それにしても、もう治らない病気の宣告の仕方って非常に難しいし、人一倍気を遣うよね。
松雪母さん、おそらくは、どんな言い方をされたとしてもパニクったのではないかな?(滝藤父はメモを取ったり、わりと冷静だったが)
そりゃ親としては、代われるものなら自分が代わってあげたいくらいの心境になるよね。
コナン達の小学生見てるみたい。
高木刑事も出てるせいかw
内容の薄いドラマだ。
東京制作ではありがちだな。
色々なところで高評価な様ですね。
子役時代としては、かなり異例のようだけど、子役が飛び抜けてという事でなく
脚本、演出も含め全体的な評価という事なのでこの先も期待大です。
北川脚本家さん〜子供達のセラフが余りに出来過ぎてて,小学三年生の会話では無い!子供らしく無い部分が多々有る!
つまらないから批判したいけど、障害がテーマだと批判しにくい。
音楽と大切な場面でのBGMのインパクトが余りに弱い為に、締まりが無い為、ドラマに奥行きと、深みが出ていない…BGMや合間合間の曲やメロディのセンスや、感性は余りレベルは高くないのが非常に残念⤵︎⤵︎心の奥底まで音楽が響かない…⤵︎
医者が「ていうか」なんて言うなよ、「というより」だろ
大人も子どもも喋り方が変だね
子どもに病気のことを話すにしても
話すまでに親は相当悩むと思うけど、すっとばされてたな
母親の膝にスズメと弟はまだ座ったことないもんな
父親とのスキンシップもないしなぁ
まだそういう年齢だよ、そんなこともわかっていない北川さん
最初の第1話第2話以外は→冷静になればごくごく平凡な脚本ですね〜‼️
娘が難病だと宣告された日のことを思い出して、しみじみ泣いた。
ここ何作か期待外れが続いてるけど、どうか期待が裏切られませんように。
毎朝、佐藤健くんに会えると思うと嬉しい♡
見逃してしまったカーネーション、夕方再放送されているんですね。
こちらも楽しみ。
とにかく子役の方々が可愛らしい。 そして原田知世さんと松雪泰子さん演じる母親が良いなと思います。
このくらいの子供のいる家の前を通ったら、
そんなに面白い事があるかね?ってくらい
笑い声が延々続いてたりするもんね。
この家族は家の中で皆それぞれ違う事をしてる感じ。
いや〜、確かに子役期間はもういいよって感じなんだけど
大人になるとリアル10歳差が有るから見るのが怖いんだよね…
すずめちゃん(の子役の子)うまい!
心から そう思いました。
う~ん…
今だに名前「鈴愛」がどうも苦手です…気になって入り込めない(泣)
私も佐藤君が早く見たいんですよね(笑)
来週から一段と楽しみにしています。
晴さんの ” みなさんの話は、どうでもいいんです!! ” という台詞は、その障害者の子どもを持つ視聴者を敵に回してしまいましたよね。というか、いくら彼女が取り乱しているという設定でも、少しデリカシーがなさすぎます。やはり、このようなドラマを描くのは、それなりに微妙な台詞回しを気をつけなければいけませんね!!
今日はとても辛い結果を告げられ、家族それぞれの悲しみにグッとくるものがあった。
人それぞれが細やか丁寧に描かれている。
子供の内面もうまくとらえていると思います。
親が告知で取り乱すぐらい仕方ないしそれをどうこう言う気はないんだけど
なんかドラマとしてグサッと来ない
そこは同じ脚本家の「ビューティフルライフ」もそうだったななんて
自分の娘が治ることのない病気だと宣告されたときに他の人のことなんて考えられるか?そういう人がいることは知っていたとしても、自分とは関係ないと思う方が自然だろう。そういう人たちのことに気遣った発言ができるなんて常識的にあり得ない。テレビのアナウンサーや政治家ではあるまいし。
面白くないので早く終わってほしい。
10月が待ち遠しい。
ブッチャーとブッチャーの姉は似てませんよね
ブッチャーはポイントポイントで印象的な発言をしてる
朝ドラは、近年稀に見る東西格差が生まれているね。
西にも頑張って貰わないと、こんなところにも悪影響が出るな。
地方色丸出しのイケズが多すぎてチト寂しい内容だね。
残念な事にドラマ的演出で娘の事を思う母の素晴らしい演技を魅
せた松雪さんシーンに対し、選りによって障害者絡みでのイケズ
には残念としか言えないな。
障害という問題を、軽々しくドラマ批判目的に利用しては流石に
イケズじゃ済まないだろ!
東西で批判し合うようになってしまうのだって、
始まりは、西に根を張ってる人たちの東京コンプレックスから生じる嫉妬混じりの、言いがかりだもんね。
勝手にコンプレックス抱かれてクレーマーまがいの批判されてる。
はたから眺めてる大部分は、は?って感じだよ。
そもそも、どっちもどっちなわけなんだから。
ひよっこよりも面白いかな。
あまちゃんの足元には及ばないが。
「なんでうちの子だけが」って言うのって普通だと思うよ。
自分の子供の左耳が一生聴こえないってショックだもの。
あの時、冷静な親であるほうが世間一般的に見たらおかしいと
思う。
今朝のあさイチプレミアムトークに松雪泰子さん。
楽しみにしています。
なぜあの子はこんなことに、尋ねたら医師はそりゃああいう説明するわな。しかし皆さん頑張ってとまで言う間抜けな医師とは思えない。それだけの場数を踏んで言ってはいけないことを学習しているのでは。それをみなさんの話は、どうでもいいんですと松雪に逆切れをさせる。なぜうちの子がの答えが医師にだせるわけがない。なんと言ってほしかったのか、この母親は。なぜうちの子がとは誰もがああいう状況ではそう感じることであろう。松雪は一般的な感覚を言っただけだな。つまり普通のことを松雪の演技で魅せた。台詞はとくに優れた部分はナシ。皆さんのことはどうでもいいんですを言わせるための作り物臭さ。全体的にこの臭いが強いのでシラけるというもの。
実は、母親が医者の言葉を遮る場面は違和感がありました。
あの頃って、大学病院ってまさに大学病院様様という妙な威圧感があって、医者の話を遮ってくってかかれるような雰囲気でなかったような気がします。
医者の説明で、「皆さん~」は気になりませんでしたし(優しい物言いでしたし)父親がメモをとっていて、そちらは気にならなかったのですが。
母親が内心動揺したのは理解できるから、ところどころ違和感があるのは役者さん達ではなく、脚本の方かもしれません。
子供のセリフも大人のセリフも、違和感が多いです。
ごちそうさん信者
写真屋のご主人を「とんび」扱いか?すずめは失礼な奴だな。
子役さんに失礼だが演技が下手だな。
なんだろ ここ見てると、ドラマって物自体を否定する様な感想多くて
ドラマは当然だけど創造の産物で、その根本をどうこう言われてもって
感じ。作り物でないドキュメンタリーはカテゴリーが違ってる。
作り物の素晴らしさとして、半分、青い。が素晴らしいと感じる。
「私の世界は半分になった」「なんだか心もとない」
そうそう、そういうことなんですよ。
最初から、そう言ってくれたら良かったのに。
耳聞こえないことを面白いなんて言わないで。
私も平均台、苦手だったな~。
階段下りるのも。
母親が松雪泰子ではなく中山美穂であったら
脚本の低度が明白になるだろうよ。
川を挟んでも以心伝心。やることが分かりやすくてなんだかな。ココ感動してください!出たよドヤ場面。
ブッチャーくん消えたのかな。
いつもの通りスズメをからかって欲しいのに。
とにかく、言葉がすーと入って来ない。
不自然ですね。子供に愛情が感じられないし、スズメとのスキンシップが、あまり伝わらない、
スズメと名付けた理由の説明も、まだ無い、遅いですね。丁寧にする大切な所をしていないな。
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