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島編含むこれからの見どころがなんども放送されている
二階堂ふみさん
「フランケンシュタインの恋」やバラエティでしか知らなかったけど、予告見ただけで野性味たっぷりの魅力的な愛加那だ
絶望の中で出会った吉之助が惹かれるのが当然の女性だ
島民の厳しい生活や現実を目の当たりにした時、吉之助がどう変化するのか、新しいドラマが始まるみたいで楽しみ
桜田門外の変、池田屋、小松帯刀、西郷徒道あたりも、ちらりと出てきました
来年に期待。
「吉原炎上」のような遊郭そのものでなくても、遊女の哀しさは娯楽時代劇でもきちんと描かれてきた。前に「暴れん坊将軍」の例を書いた。
ほかに記憶に残るもので「大忠臣蔵」(昭和46年)のある回。
毎回のように豪華ゲスト。
若い赤穂浪士が尼が相手する遊郭に行く。純粋な若者は「お寺の寄進を集めるためにこんなこと(遊女)までしないといけないなんて」と言うと尼が「うちらは尼ちゃいます。尼の格好してるだけの遊女どす」と言う。目の前で男達に抱かれていく尼達。ショックを受ける若者。
何とか足抜けさせようとするが若い尼は言う「同情なんかいらへん。さあ抱いておくれやす」と全裸に(後ろ姿を撮影)。
だが何度か会ううちに心を通わせるように。吉良側の武士の秘密を偶然知った尼は若者に伝え怒った吉良側に斬られる。死ぬ直前に若者に「お会いできて嬉しかった」と言い残す。
幸薄い人生だったが、ほんの一瞬幸せを感じられた女性の悲しみに当時は少年ながらもらい泣き。
チビふきの娘身売りでこういう話もあるのかと思っていたら、現代キャバクラ風遊郭のチーママ風のふきが「もう、ひー様ったらぁん♪」といそいそと青春を謳歌するように出てくる。本当にやめてほしい。幻滅する。
明後日が私にとって恐らく最終回になるだろう(泣)。
15:35:10です。
ふきを遊女ではなく女中と書いてある記事も見たのですが、京都の近藤春菜のお虎はそうでしょうけれど、ひー様にしなだれかかってる姿は女中には見えないんですけれどね。
個人的に歴史が好きな時代考証してくださる方は別にいいですが、それを「あなたが脚本を書けばいい」ともちあげる人は過剰反応でげんなりします。
奄美での島津藩の圧政が描かれる予告編を見たが、チラリと『潮騒』な絵が。好きなのかな、作者たちが。黒砂糖を見てブラタモリを思い出した。予告編には熱量があるなあ〜(^_^;)。
島編になると鈴木亮平がいつものよさがでるかもね。
横から失礼します。
>過剰反応でげんなりします。
これ多分、脚本がもはや素人のネット民以下のレベルだという痛烈な「西郷どん」批判の皮肉に私個人は思えましたが。
島編は、脚本家にとって水を得た魚のように、時代の流れとは隔絶した愛だの恋だのと思う様描けるので得意分野であろうが、幕末そのものを見たいと思っている視聴者は、そんなものは必要最小限にしてもらいたいというのが本音なのではなかろうか。
井伊の佐野史郎さんが出ているときは緊迫感があってのめり込んで見たけど、西郷の場面になるとなぜか脱力する。
月照さんは品があるな。
もともと水戸と薩摩は手を組んでたのか、するとやっぱ長州が出てこないと薩長同盟にいかないなあ。長州どうなってる?
島編、興味ない…。
観光キャンペーンみたいになる気がする。
それをするなら、旅番組でいいのにって展開になりそう。
その間起こっている歴史事件は、例によってささっと済まされるだろうから、ドラマを見る必要はないかな。
「ねこねこ日本史」の西郷さんでは、奥さんと子供二人の幸せそうな姿が数秒だけ映って島編は終了、鹿児島に呼び戻された西郷さんでした。
大河は長いのですぐに視聴しなくなる根性なしですが、
今のところ脱落することなく見ています。
だから西郷どんはそこまで悪くもないかなという印象ですが、かといってマイナス意見を読んでも全く腹が立たないww
キャラが立っている人が少ないので、あまり思い入れが深くないのか……。
ずっと大河を見てきた者です。駄作というと思い浮かぶのが、花燃ゆ、江、天地人、武蔵 あたりですが、今期作もその仲間入りですかね。去年、一昨年と楽しんできたのに、一年が無駄になってしまうようで正直残念です。来年は現代モノなので予測できませんが、今は再来年だけを楽しみに生きているwという心情です。
「今日でお別れね もう逢えない~♪」
菅原洋一じゃありませんけど、「西郷どん」には何の未練もありませんよ。勝手にしてくれと言う感じ。
「おっさんずラブ」がむちゃくちゃ面白いし「いつまでも白い羽根」も看護考証は全然ダメみたいですが見応えはあります。
7月からは日曜劇場で「この世界の片隅に」。
「天皇の料理番」同様に原作がありドラマ化映画化されてきた作品なので楽しみにしています。「ひよっこ」の岡田惠和脚本で「カーネーション」の尾野真千子さんもヒロインの義理の姉で出るみたいですし。ヒロインが松本穂香、夫が松坂桃李と豪華です。
「西郷どん」感想欄は専門家らしい方々の秀逸な歴史の書き込みを見るためには時には来るかもしれませんし私もそれについてのコメントを書くかもしれませんけどね。
「天地人」の方が「西郷どん」よりはまだ面白かったよ。
あれは見るのを止めようとまでは思わなかった。
天地人は3回視聴して脱落、昨年の女城主は5回くらい観て脱落。
今作は初回面白い、と期待大での上々の滑り出しながら、ルーレットで冷水を浴びせかけられたような感じになり、一気に疑心暗鬼に。
以来、脚本家を含めた制作陣に不信感増大。
今作に対するこの思いは、視聴率とも比例しているのでごく普通の平均的感想だと思う。
天地人も江も武蔵も花燃ゆも途中半ばで脱落。真田丸は前半は悪くなかったが、草刈さんが出なくなった辺りで脱落。直虎は結構ハマッて最後まで見た。そして今作は・・・、面白かったのは初回だけ。それでも今の所なんとか見続けているが、脱落する日も近い気がする。ただ惰性で観ている感じ。
今週は久々に見応えあったね。来週は奄美大島編。二階堂ふみがどんな演技するか楽しみだ。
相変わらず登場人物の言動に違和感ばかり。のめりこめない。
月照が気色悪すぎてアウト
鈴木さんの西郷どんが好きです。
結局西郷がなにやったんだか分からないままに島流し。
来週からの島編は何週費やすつもりなんだろう。
島流しは2回目もあるし。
この脚本家恋愛脳って言われてるけど、花畑にもなってない。
話に軸がないからつまらない。大久保利通も喚いてるだけ。
喚いてるか泣いてるかしか残らないウツな物語。
大久保が話に関わってきて面白くなってきた。
ヒー様や篤姫との話はいらんかったんや。
とはいえ次の島編は果たしてどうなるか。
月照様同様、踏ん切りがつきました。心穏やかで晴れやかです。
今日が私の最終回になりました。
今日だけ見た人は「なかなか良い作品じゃないか」と思う人もいるかもしれない。
だが、今までずっと見てきた人間(特に歴史の展開やストーリーの辻褄合わせを大事にする人間)には致命傷の描写があった。
吉之助と月照が日向送りに決まり、有村俊斎や大久保正助ら同志が憤慨する。登城して切腹覚悟で藩主に諫言しようとする。
吉之助が制する。
「おい達が相手にするのは(藩主や隠居の斉興ではなく)異国じゃ!」「異国の言いなりの幕府じゃ!」。
致命傷でしょう。
吉之助らが異国(メリケン等)の外圧や不平等条約の井伊直弼の日米修好通商条約締結に憤る描写があったか。そもそも、アメリカと幕府との交渉は完全に素っ飛ばし。
だから、見ている側は吉之助が「(敵は)異国じゃ!、井伊大老の幕府じゃ!」と叫んでも何のことだか訳が分からない。
歴史知識に精通している人だけが脳内補完で「ああ、そういうことか」と理解できる。
さて。
お由羅の小柳ルミ子に久光の青木崇高に「お久しぶりね」と言わせてるのはルミ子さんの過去のヒット曲のパロディで笑わせるところ?
今日みたいなパロディは宝塚歌劇でも民藝や文学座などの新劇でもやるから遊び心で面白いが、それくらいの余裕があるなら大河でなくとも時代劇ならストーリーが分かりやすいように、井伊大老と日米修好通商条約締結の話はきちんと描写して欲しかったと思う。
遊女を馬鹿にしたあのキャバクラ風遊郭がまた出てきて不愉快になる前に視聴を止めます。
それでは。
西郷と大久保の竹馬の友としての熱い友情が描かれた感動の回でした、という制作陣の触れ込みであろうが、心に響かないんだなあ、これが。
なぜ響かないのか。
やはり初期鹿児島編の西郷像の勝手な解釈(寅さん風の人がいいだけ)のお粗末さがボデーブローのように効いてくる。
西郷さは薩摩の、いやこれからの日本にとってなくてはならない人、と大久保が叫んでも、大久保がそこまで一目おくというシーンがなにもないからである。
つまり西郷はニセのトップであり、精忠組の首領であって、当時から同年輩の人達からも一目おかれる存在であったという事を全く無視した人物像を描いてきたために、今になって大久保がそのように言っても説得力が全くなく感動もしないのである。
このように、歴史ドラマにおける史実を全く無視した人物像の造形は、
辻褄が合わなくなってくるのである。
吉之助が自分を守るために月照を斬ることなど出来ないと大久保なら分かるでしょう。
人物に一貫性や奥行きがないからドラマに面白みも魅力もない。月照との入水シーン、脚本家さんの意図が見え見えで白けるばかりです。
第一部完!
吉之助の奇妙な冒険、第二部に期待します
いや〜若くない西郷と月照のBLは、ひたすら気持ち悪かった。
由羅に抱かれてるワンちゃん心の声〜早くこんなお化けみたいな、おばちゃん怖いから降ろして〜
また二人目の妻との恋バナが延々と描かれるのか。 勘弁してくれー。
なんか気味が悪いな…
山田について調べようかな。
最後まで甲高い声をだしてた、、次はまたいつ観れるかな。
島編は少し期待。
ここまでは可もなく不可もなくですね(渡辺謙の斉彬は良かったけど、これは単に役者の力技)。今後の期待も込めてプラス1点。
せごどん、おもしろいです。どうしても、翔ぶが如く、篤姫とは比べてしまうところはあるけれど。篤姫の宮崎あおいさん、幾島の松坂慶子さん素晴らしかったので。でも、鈴木亮平さん、出演者の方応援しています。一年間頑張ってくださいね。
鹿賀丈史さんが不気味で迫力がありました。みんな持って行きました。今週のMVPです。
月照が吉田鋼太郎さんだったら良かったね。おっさんずラブ。
なんだかポカーンで入水シーンは違和感しかありませんでした。
入水シーンのああした作りは、篤姫地震時の一緒に逃げてシーンと同じで、ただの話題作りだろう。
そういう変化球でしか勝負できないところにこのドラマの情け無さがある。
あーぁ。今回もひどかった。
斉興がまともに見えちゃってる時点でアウト。
お由羅騒動をきちんとやってないから、こういうことになる。
久光もいきなり京出兵なんか言ったら、反対されるの見え見えなのに何も考えずに言う。
そして、自分が無策なのに、なぜか大久保を蹴り飛ばす(笑)。
大久保もあほ。本当に西郷を助けたいのなら、黙って月照を消すぐらいしないと。なんで、吉之介に殺せなんて言うのか?無理に決まっとるやん。
無理矢理大久保を絡めようとするから、矛盾だらけになる。
吉之介と月照の入水シーンはもう無理って感じです。
どいつもこいつもバカばかりで、うんざり。
前向きで賢いのは、熊吉だけか?
家族が吉之介にずっと家に居てくれたらいいのに、と言ったけど、心底同意する。
こんな西郷なら、日本国のためにも家にいといて欲しいわ。
見応えがあまり感じられませんでした。
西郷さんが活躍して勧進帳みたいな関所を通過する波乱があるのかなと思えば、いきなり実家に着いて、ほっとするような、あっけないような。
水に飛び込む場面、西郷さんがここで死ぬわけないと知っているせいか、淡々と傍観してしまいます。
子供は「どうして死ぬことになったの?」と、ここにきて、実はよくわかっていなかったとこぼしたり。
「切腹じゃないの?」など、お坊さんと二人で、あんな形で入水というのは、武士らしくないというか、違和感もありました。
ただ、月照さんの御手跡の美しさ、声の響きや佇まいの美しさは印象に残りました。
水中に飛び込む時、水中から撮られた映像は本当に綺麗だった。
景観の映像は心洗われる美しさだと思います。
演者さんも頑張っているなと思います。
それだけに一層残念です。
もっと長いスパンで人物像や関係性を積み上げていったならもう少し心に響いたシーンだったのではないかと。
あの程度の表現ならBL等と言わなければよかった。
下手な先入観を持たせる必要もないのにはやまったな。
松坂慶子と泉ピン子は配役が逆だったんじゃないの? と今更ながら思った。冒険だったのか蒲田3人同窓会だったのかスケジュールが合わなかったのか(^_^;)。
大島編の予告で見た愛加那役の二階堂ふみは目力が南国の女にピッタリだな。
3週間撮影した大島編は吉之助がゴーギャンみたいに描かれてるような。となると入水して死んだ月照はゴーギャンと同居してて自殺したゴッホみたい。作者たちは歴史指向ではなくアート指向なのかなー。
島篇では島の子供と相撲取ってそう、という感想見てありそうだと思った……。
ツッコミ所が多すぎる…ここまで破綻をきたした大河は無いのでは?あの「花燃ゆ」以上の大惨事かも。
最初は期待していた、どんどんつまらなくなってきた。入水シーンは気持ち悪かった。瑛大も頭が良さそうに見えないし北川景子さんの篤姫、化粧濃すぎだし出すぎだし吉之助は毎回、ギャーギヤーメソメソうるさいし武士らしくない。私の西郷さんのイメージは聡明、品格があり何事にも動じない男気があり人を惹きつける魅力のある人でした。このドラマのせいですっかり壊れました。
結局、月照もよくわからん人のまま
消えて行ってしまった(-ω-)
出演シーンは、逃げてた時間の方が多いんじゃないの
呑気に鰻とか焼いてたけど
あの熊吉すら知っている直弼さん、
なんで薩摩の西郷家に誰も送らないんですか~
久しぶりに見ました。お坊さんとの入水自殺は大河らしくない演出だなぁーと思いました。今回、それなりにおもしろかったです。鈴木亮平は体重を増やしているだろう?体がひとわまわり大きいような気がしました。
大河や朝ドラって、60代や70代の視聴者が多いと記事で見ました。年配の人から見たら、あの入水シーンは気持ち悪いかもしれないけど、今回の大河を見ている人は多いんじゃないかな?なんか見ていて、安定感を感じたよ。
斉彬の死によって吉之助はじめ登場人物たちが時代の渦に巻き込まれて行く過程が畳み掛ける展開で面白く、久しぶりに重厚感のある見ごたえのある大河ドラマでした。
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