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ここは作品の感想を書く場なのに、個人の歴史感の講演場になってますが、どうなんでしょうか。別にお茶の間に移動するなどしてはいかがですか?
西郷どんは毎週真剣に見なくてもいい、ながら見で気軽に見るの
にはちょうどいいですね
絶対に見逃したくないと思うほどの面白さは感じません
ストーリーはふつう
大きく可もないが不可もなし
キャストを応援したいので星1つプラス
普通に面白いです。公方さまあっけなく亡くなられて悲しむ篤姫の表情が印象的でした。大河の「篤姫」も見てみたい(まだ見たことないので)。
ドラマ自体は少しも面白くないので、幕末に詳しい方が、史実ではここはこうだと色々書いて下さるのは、とても参考になりますよ。私は楽しみにしている一人ですが、きっとそういう方も結構おられるのではないでしょうか。別に個人の講演場とか感じたことはないですが。
史実はこうだ、といろいろ講釈してくださる場はほかに設ければいいのではないですか?それを聞きたい方たちも一緒に移動すればいいだけではないのでは?
歴史の勉強は個人が自分でネットなり本なり読めばいいことだと思います。
要は歴史ドラマの感想とはなんぞや、という事ですよね。
あそこは歴史的におかしいどうのこうのというのも当然、必然的に歴史ドラマの感想の内なのでは。
このドラマは歴史ドラマであって現代劇ではない。
したがって、当然歴史的にどうのこうのというのは、付随するものです。
もしそれを省くとするなら、
面白かった。
つまらない。
だけにならざるを得ない。そういう感想欄をお望みでしょうか。
せっかく掲示板なのだから、好きなこと書いたらいいと思うのですが…。
だって、あまりにも今年の大河が面白くないから、もう想像や妄想で楽しむしかないですし。
もう語ることが何もないんですよ。せごどん。
2018-04-24 17:36:58さまも、ご自由にせごどんの魅力について、どんどん書き込んでください。
純粋にどこが面白いのか、知りたいのです。
私も史実とドラマの違いなど、どんどん書いてほしいに賛成!
それも感想のうちですし。
それがなくなったら、ここ、本当につまらなくなってしまいますよ。
正直、つまらないし史実をすっ飛ばして書きたい放題の脚本。
なので補足的に歴史的背景を書いて下さっているんです。
関係無い部分が書き込まれると注意の書き込みもされてます。
このままで良いと思いますが?
お茶の間を見に行くほど『西郷どん』が好きになれてません。
人が語った情報をそのまま鵜呑みにするんですね
別に語っている方が誤情報を流しているとは思いませんが、
みなさん素直だなーと思います。それが需要があるならいいんですかね
西郷どんが史実に基づくべきだっていうなら自分で時間かけて読み込んで調べるのが一番確実だと思うんですが、そこは感覚の違いなので仕方ないですねー。
うーん。えーと、このサイトのみならず他のサイトもちょこちょこ見てますよ。
こちらは特に詳しい方が多いですし、すぐ返答もらえたり親切な方が多いので、有りがたいと思います。
質問できるサイトって、あんまないですもの。
史実、史実というけれども、歴史をすべて現実のように見てきた人はいません。個人が語る史実には語る人の解釈論もどうしても含まれます。なので私にはこの掲示板で他人の語る史実は必要ないし興味もないけれども、個人的に読まないようにすればいいだけなので、読みたい人がいるなら需要と供給の一致なんでそれはしかたないですね。
失礼しました。
教えてもらったら、ありがとうって言いますよね。
あかんのかな。
2018-04-24 20:13:12さまも、もしご自分が感じられたことと違うなら、どんどん書いていいと思うのですよ。
大多数の方は楽しんでいるのだからいいと思います。
史実を教えてくれる方、これからもよろしくお願いします。
横からですが歴史に詳しい方はけっこうご高齢の方なのではないでしょうか
大河をTHE歴史ドラマであるべきというのは世代の感じ方の差もあるでしょうね
20:36:08さんへ
大河作品を歴史ドラマであるべき、と思ってる人ももちろんいますが、「西郷どん」への前回と今回の違和感は重要な歴史事実を思いっきり端折ったために、また改変の度が過ぎたために物語の筋が分からなくなる人が続出している面があると思いますが。これでは娯楽作品としても欠陥作品でしょう。
世代の問題ではないと思いますが。
もしかしたら、誤解があるのかもしれませんね。
こちらで史実を教えてくださってる方が、必ずしもドラマに否定的とは思わないですし。
たしかに、歴史って見る角度によって違って見えますから、難しいですよね。解釈の違いもあるかもしれません。
それ含めて、面白いと思うのですが。
そうですね。たしかに、自分でも歴史語れるくらいに詳しかったらいいのですが、いつも甘えてしまいすみません。
20:00:29、 20:13:12さんへ
ここは専門家っぽい何人かと私のように素人ながら専門書をずらりとそろえ何十年も大河作品を見てきた歴史マニアが相互チェックするために、特定の人物による一方的な歴史観や誤った史実の流布は生じにくいと思います。
前回の現代のキャバクラのような娘身売りの辛さのかけらもない遊郭への疑問や今回の井伊直弼の謀臣の長野主膳の九条関白家臣の島田左近らへの働きかけ、中学の教科書にもある日米修好通商条約締結の話がごっそり抜け落ちて、物語の意味が分からなくなる人達が続出した、という問題があり、史実と照らし合わせて語ることは極めて重要だと思いますが。
20:58:58さんへ
大河作品も娯楽時代劇も史実と違うのは当たり前です。
「西郷どん」を最初から批判する人には脚本家の中園ミホさんが嫌いとか「翔ぶが如く」との比較論を言う人が結構いたようですが、前回と今回はそういう問題ではないでしょう。
あくまで、私個人はですが、娯楽作品としても非常に分かりづらい問題点を他の大河作品や史実と照らし合わせて批判しているわけです。
なお、私は第二回の子役のふきのエピの際は絶賛していました人間です。
単に史実だけを語るのは、それを批判される方がおっしゃるのも一理はあるかもしれませんが、物語ではこういう描写だったが実際はこうだった、このような脚色の仕方では物語を到底楽しめないとか、逆に史実とは違うが、こういう脚色の仕方は斬新で良い、とかは感想欄のためにも非常に良いことだと思いますが。
ここで高評価の「太平記」は史実を大胆に脚色したものです。
楠木正成は戦さを好まず平和を愛する人格円満でひょうきんな人物で、足利将軍家との友好を考えた従来の忠臣像を壊した作品です。
「西郷どん」への批判は大河作品や娯楽時代劇としての批判であり、史実と違うからと言うレベルのものではないと思いますが。
あらためて自戒させられます
>21:07:17さま
ふきのエピソード、実は私は…ちょっと苦手でした。
すみません、あくまで個人の感想ですが…。
ふきは売られるとき桜島を見て「薩摩は美しい」と言いました。
対照的に、斉彬は「いつもと一緒だ」と言いました。
だけど、私は斉彬に「桜島は今日も美しい」と言ってほしかったんです。
そして、ふきにはあのとき桜島は色を失って見えたのではないかと…。
もちろん、家族のためにご奉公できたという気持ちはあったと思います。
でも、明日をも知れぬ身になってしまうわけですから。
そんな時世界は、色を失うのではないかと。
まぁ、私が現代人なので、感覚がずれていますよね。
で、私個人の結論ですが「西郷どん」について史実との違いを指摘してくださる専門家らしい人の投稿は大歓迎です。
もっとも、先日、これからの大河作品の参考にと、太平洋戦争の軍事事実の列挙とその称賛をしていた方がいましたが、それは「お茶の間」に書くように申し上げました。その方の思想的な面も垣間見え、読んでいて非常に不愉快でした。
大河をTHE歴史ドラマであるべき、などと思っている方はここにはいないと思います。
そのように感じた投稿文はいままでないし、そういうのはだいたいが青臭く読むに耐えないものです。
21:28:36さんへ
いやいや、いろんな感じ方があるので自分の感じ方を大切にされたらいいと思いますよ。
私が言いたかったのは「私は前回と今回相当の酷評をしたが、最初から批判ありきの立場ではなかった」と言うことです。
だから、遊郭の描写があれで言い、と思うならそう書けばいいし、日米修好通商条約締結の話が抜け落ちていても、斉彬や吉之助が「異国、異国」と強調する意味が分かったならそう書かれたらいいと思います。
私個人は朝ドラでも最初良ければ感情移入しその後もずっとほめるのですが「トットちゃん!」の向田邦子が死んでから、「越路吹雪物語」の宝塚を去った後、そして「西郷どん」の前回と今回の描写は個人的に許容範囲を超えていたので批判している次第です。
批判者も同床異夢だと思います。
21:32:41さんへ
私もずっと様々な感想を読んでいますが、大胆な脚色を嫌ったり、司馬遼太郎史観に沿ったものを求めるような投稿は散見します。
あくまで私個人が受けた印象ですけどね。
> 21:38:11さま
そうですよね、ドラマ全否定という訳ではないですよね。
私もなんか、余計なこと書いちゃいました。
あのシーンが引っ掛かってたもので、つい。
1話2話は良かったという方が多いですよね。
ここ数話の混乱が酷いですね。
大河作品の参考例としての太平洋戦争時の事案の件。
まああれだけ詳しく書くとそれに対する反発もあるだろう事もわかりますが、
私はあれを読んで、それを書いた人は、決して思想的に偏ったプロパガンダ的に投稿したのではないと思いました。
純粋に大河ドラマとしての題材として悪意なく投稿したのだと読めました。ただそこでもすぐに反応する方がいるように、大河ドラマとしての題材としては到底無理ですが。
大胆な解釈は結構だが、せめて「維新」の物語にしてくれ
いろんな感想があっていいのじゃないでしょうか。批判的な感想が多いと感じられるなら、このドラマに不満を抱いている方が多いということでしょうし。それに第一、ここの感想が絶対的というわけでもありません。けれど「西郷どん」の場合、他の所でも酷評は多いですけどね。
史実と照らし合わせたいのはけっこうですが
長文は勘弁してほしい
まあはなから読まないが
21:48:38さんへ
こんな大河作品を望みたい、と言うのは「お茶の間」向けでしょう。「西郷どん」とは何の関係もない話です。
「いのち」「二つの祖国」とかありましたけどね。
それと「お茶の間」での話題になりますが、島倉千代子が「東京だよ、おっかさん」で二番の靖国神社の歌詞を歌うことを局から禁じられたことを語っていて、おっしゃる通り「到底無理です」。
何にしても「お茶の間」で大いに語られればいいと思います。
21:55:36さんへ
ここは長文を書くのは自由です。それを「勘弁してほしい。読まない」と言うのは内心の自由ですが、わざわざ言うのは投稿者に失礼で規約違反です。
長文省略機能があるので、ご活用をお勧めします。
これまで西郷どんを普通の良い人に描いてるこのドラマが気に入っていたのだが、今回、普通の良い人だったはずの西郷どんが突然、戦争推進派に豹変したのに驚いた・・・と書かれている方がいて、思わず苦笑してしまいました。見ている方にそういうふうに感じさせる所が、このドラマの最大の欠陥の一つだと思いますね。一番重要なはずの部分をすっ飛ばしてしまうというのか。
馬鹿が天才に豹変するのももうすぐ見られるかも…
そういう反応になりますよね。当然。
で、私のように歴史を知らない者からすると、「これでわからんやつは見るな」と、ドラマに言われてる気分になるんですよね。
だから、調べたりこちらを頼らせていただいたり。
一から調べたり、けっこう時間がかかります。
そうこうしてるうちに、もうそれで満足してきて、ドラマはもういいかってなってきてしまう。
でもこの大河。歴史を知らない人にも分かりやすく、というコンセプトだったはずです。
コンセプトと真逆のことをやってると思う。
もう書き込むつもりはなかったですが絶賛者と決めつけられているのが不快なので、そこは否定させてもらいます。(あなたの書いた前者の者です。)
西郷どんを批判する私たちを批判する者は絶賛者、シンプルな思考で結構ですが、もう少し世の中は複雑にできてますので勉強なさってください。
あと、束になって説き伏せようとする雰囲気は脅威すら覚えますのでこれ以上はご容赦願います。
説き伏せると言うよりも解説している人の内容が的を得ていただけで
貴方が絶賛したからだとは違うと思います。
先の方を見て頂くと解ると思いますが、単なる歴史語り好きの方は
注意されて辞めておられます。
ここのレビューの流れがたまたまそのようになっていたと
そう受け止めて頂くと有難いです。
このドラマが好きな人と批判する人両方あってのレビューだと思っています。
気分を害されたのならすみません。
これからの吉之助の活躍に期待したいです。
このままでは薩摩藩も報われません。
何か(たぶん私についてのことかw)書き込みあったみたいですね。
まぁ、読んではるみたいなので良かったのではないでしょうか。
こんな私でも好き勝手書いてんだから、好きに書いてくれーと思うんですけどねぇ。
ドラマの感想を。
>好きに書いてくれーと思うねすけどねぇ。ドラマの感想を。
相変わらず嫌味な言い方が特徴で止められないようだ笑。
そう、史実を引用・参照して自由にドラマの感想を書くのもいいんですよ。他人の(違う意見の人達の)感想にとやかく言うんじゃなくてね笑。
そうですね、ご免なさい。
先日、篤姫をDVDで鑑賞し終わり、録り溜めしておいた西郷どんを見はじめましたが、なんだかつまらなくて頭に入っていきません。
何がどう違うんだろう・・・?
こんな詰まんない大河をあと8ヶ月も見せられるぐらいなら、篤姫か八重の桜の再放送をお願いします、お金払ってるんだからNHKさん
もうどなたか書かれていたら、すみません。薩摩藩が兵を京都に送るというのは、京で何がしかのお墨付きを、武力で脅す感じで?朝廷からいただいて、クーデターみたいなことをするつもりなのでしょうか。そんな計画とか発想とか、伏線になる話はこれまでなかったように思い、唐突な印象を受けました。
西郷さんは、卑劣な刺客にもオロオロして、正当防衛で殺したことさえも、深く悔いて泣いていた人。武力で何かしようと考えるのは、乱暴というか、人が変わったように見えました。
もっと周囲と相談するとか、まずは穏便な対抗策を打ち出すほうが、これまでに描かれていた西郷さんの性格にも合うように感じましたが。
家定と篤姫の関係が、ほっこりしててよかった。亡くなってしまい、残念。
家定は兄弟26人が亡くなり、奥さんも二人亡くしている。篤姫は最後までいてくれて、うれしかったんだろうなぁ。かき、せつない。
西郷の京への出兵提案ワケワカメ、当然です。
人の命の重さはこの下郎も慶喜様も同じ事です、と言った人権思想を振りかざす主人公がその次の回では突然、兵3000の武力でもって京に進駐すべし、西郷よく言った、お前はワシになれ、ハイ。
なんなんだこれは(笑)
ドラマだけではなんの事だかわからない、と思うのは当然であります。
そこには日米修好通商条約の締結をめぐっての朝廷と幕府との確執があり、さらにその背景には尊王攘夷思想の広まりがあるからです。
そうしたものをすべて切り捨てて歴史的事象だけを羅列しただけのドラマだけで理解する事は不能に近い。
つまり、日本国における最高権力者は誰なのか、という事がペリーの黒船来航によって問題にせざるを得ない事になった。
それまで鎖国を続けていた日本では外国との折衝がないものだから(むろん一部平戸における交易はあつたが)新たな外国との条約締結という問題がなかったからである。
そこで浮上したのが、水戸藩を発祥とする尊王論という思想。
つまり、幕府は天皇から政を委任されただけの統治機構にすぎないのであるから、日本国における最高権力者は天皇であり、国の行く末を左右する問題は天皇の詔勅が要る、という考え方。
で、井伊が締結した日米修好通商条約は天皇からの詔勅なしで締結した条約。
したがって、それは日本国の意思を表明したものではない、ということになる。
拠って、それを翻すため朝廷に働きかけようとするための、薩摩藩京への出兵だと思われます。
薩摩藩出兵は斉彬の死によって頓挫するが、この後すぐ西郷などの朝廷への働きかけで水戸藩への戊午の密勅というものが発せられ、それが井伊大老と尊王攘夷派との決定的対立となって安政の大獄へと進むわけです。
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