5 | 430件 | ||
4 | 145件 | ||
3 | 112件 | ||
2 | 146件 | ||
1 | 1422件 | ||
合計 | 2255件 |
笑う門には福来る。こんな時こそわらうんや。寂しい人がいたらわろてんかと言いましょう。いちいち良いセルフは認めるがその台詞に見合うだけのドラマに成っていません。口先三寸のドラマだった。
最終回に(も)ドン引き。
笑えない下手な新喜劇をダラダラ見さされた。
内場さんは「さすが、本家本元」と思いましたが。
なぜか社長までが舞台に上がるというわけわからん展開。しかも突然若返ってるし。
まあね。今回の話が面白いとか言ってる人は、もし自分が戦争で財産や親兄弟無くして1年経つか経たないぐらいの時期に、あんな茶番劇見せられて本当に心から笑えるかどうか自問自答した方がいいよ。
土曜日しかも最終回だし、きっとまた藤吉が出てくるのだろうと思っていたが、「死んだって設定だったっけ?」くらいガンガン出ているのでびっくりしました。
あの劇で風太の身長でイジるのは無理がある。
最近の吉本新喜劇をちょっと見て作ったような内容でした。
高校の学園祭並というところでしょうか。
「べっぴんさん」同様、モデルからかけ離れた内容の物語でした。
若返ったてんが、若返った藤吉の幽霊に会いに行った。朝が来たの最終回をパクった。最低。 家族そろって歌自慢が北村笑店物語の寸劇に変わっただけ。これまたひよっこの最終回をパクった。最低。おまけに幽霊の件でとと姉ちゃんの最終回までパクった。トリプル最低。
朝ドラ最終回で歌ったり踊ったりするのはよくあることなんですよね。過去作品と同じ場面設定、同じ歌や踊りをしていたらパクリになるのかもしれないけれど、そこにちょっとのオリジナリティが含まれていればオマージュになるのでしょうし。
私は朝ドラならではの最終回だなと思いながら観ました。
心に残る朝ドラだった。面白かったよ!!
半年間、ありがとうございました。
葵さん「今日まで「わろてんか」を応援していただいて、本当に本当に!ありがとうございました。」
いえいえ、こちらこそ本当に毎朝素晴らしい笑顔を届けていただいてありがとうございました。
木曜日あたりに おてんちゃんが鈴を振っても藤吉は出てこなかったのに、劇中劇には呼ばれもしないのに出てきたのはどういう理由だろう?
風太が外で聞いていた---という理由ではないよね。劇中劇は大勢の人が見てるんだから。
単純に松坂さんのスケジュールの都合で藤吉幽霊は最終回前に出られませんでした。高橋さんの伊能もスケジュールの都合で中立国に都合よく行きました。成田さんの隼也も海外に不自然に留学に行っている。 忙しい人気俳優ばかり使うから本人のスケジュールに合わせた脚本で不自然なストーリー展開になってしまう。売れっ子人気俳優を使うのも問題です。
最終回前にわろてんかはすでに破綻して終わっている。最終回は製作費の無駄遣いの膨大なカーテンコールだと思えばいい(笑)。
『辛い時ほど笑うんだ泣くのは嫌だ笑っちゃおう』と
前作でも同じテーマで家族が皆で笑っていました。
視聴者 に感動も涙も届けられました。
しかしわろてんか、、笑うという行為は強要されても難しいのだそればかりが迫ってきた。
戦後の焼け野原の中でも人々の為に笑いを届けて
さぁ隣の知らない人でも手を取って言ってあげて
わろてんかって、いやセリフは1人前でも
このヒロイン金儲け しかして来て無いし
中身もマーチンショーにしろ何にしろナレ終了やし
あの時のあれこれみたいなの見せられても
その都度思い入れる間もなくて次のエピやったと
苦い思いで確信しただけでおまけにおてんさま中心の
あの時この時なので視聴者の感動エピは出てこない。
父や義母や兄は?幽霊の手が使えるなら藤吉まみれに
しなくてもそっちじゃないのか!
最後までスタッフの的外れ感動フィナーレで
唖然ボーゼンの自己満足と笑いの強要で、、。
おかげさまで次回作への期待が高まりましたわ。
北村笑店物語なら、てん,トキ、りん、リリコ、の安来節を見たかった。ところで団吾師匠の消息は。
つまらない まさにその一言それも全編を通してだった。
こんなに中身のぺっらぺっらな突貫工事みたいなドラマ
久しぶりに見た。
最終話のシローと亀さんの間はさすがだった 笑いは間。
しばらくはヒロインの顔を見たくなくなった。
勉強に専念して欲しい。
最終回だけで無くドラマ自体も一二を争う最低さでしたが終わってくれるので良しとします。
彼女なりに頑張っていたんでしょうが、一代記を演じるにはわかなさんはやはり色々な意味で若すぎました。今は等身大の役を頑張って下さい。
辛い時こそ笑おう。笑う門には福来る!
「カーネーション」の安岡のおばちゃんにてんがニコニコしながらそう言ったらどうなるだろう。
一晩にして白髪になった「花子とアン」の蓮子さんに言ったら?
戦後、まだ焼け野原の中で何を根拠にそんなことを公言できるのか?大切な人をなくしたばかりの人もいるだろうにあんなにアハハハ笑えるのだろうか?
全体を通して嘘くさく、つまらない朝ドラでした。
『NHK連続テレビ小説』が長期にわたり視聴率安定の番組だとしても、
今回は、鳴かず飛ばずの若い女優のステップアップとスタッフの実験の踏み台にされ、
その雑な仕事を見せられただけの、まったくシャレにならない出来でした。
まずは視聴者を無視して進まず、真摯な気持ちで向き合い (これ、基本です)、
その類まれな才能と創造力を十分に活かして、私たちを不快から解き放ち、
再び元気な朝が迎えられるようなステキなドラマを期待します、今後。
制作の自己満足で番組を作るな!
民放だと『あの枠は面白くない』となるが朝ドラの場合は『次こそ面白いだろう』『面白くあって欲しい』となる。
だから面白くなくても見続ける。制作サイドからすればありがたい話だと思う。
今回はザンネンな内容でしたが次頑張って下さい。
新ドラマが始まるとやたら前作と比べたがる人が多いですがそういうのはちょっと…。
田口一郎ってだれ?
悲しい時には泣けばよいという話ではなく、そういう時こそ笑おう、という意図はよくわかる。
しかし今までの稚拙な内容を見続けてきた視聴者にとっては『軽々しくそんな事言うな』と思えてしまう。
結局は演出、演技力次第で受け取り方も変わってしまうということではないでしょうか。
全体を通して見るてやっぱり失敗でしょう。
多分 統括Pがイメージしていたモノにはならなかったんじゃないの。
最後に新喜劇を舞台で観せてきたけど、本編でも新喜劇のイメージを取り入れる様な
朝ドラにしたかったんだろうけど、ハードルが高過ぎて上手く出来なかったといった感じ。
新喜劇とドラマの融合させると面白いかなとも思うけど難し過ぎでしょう。
史実やリアル感は特に求める事も無いけど、メリハリの無い脚本はどうしようもなかった。
面白さが伝わらない凄くバランスの悪いコメディで、この脚本家は全く向いてなかった。
その方向だとすれば、多分 クドカン辺りでないと無理な笑いのレベルじゃないのかな!
あれだけ伊能さまさまでやって来たのに最後は客席?
ぼへえーと藤吉憑依のヘボ笑好き新人男子入れるなら
そこは隼也が藤吉で伊能は本人やろ!が
おまけに「伊能が昨日」て、、はあー最後の最後までセンスな!
そういえば まれの笑い冷やっこい冷やっこい笑いやったな
脚本家のサブに吉本入れたったら良かったのに気の毒に
今日から大河ドラマ軍師官兵衛がアンコール再放送される。高橋一生、松坂桃李、濱田岳、わろてんかメンバーが観られる、この三人わろてんかの駄作作品で男を下げてしまった。口直しに軍師官兵衛を観てわろてんかの三人の勇姿を観ましょう。
この半年間はいったい何だったんだろう〜⁇つまらなかったよ。
ああ、そうなんですね。
私は軍師官兵衛で高橋一生のファンになったのよね~
それが今では・・・(遠い目)
またファンになれるといいんですけどね
何せロリコン伊能さんキャラと
ネチネチした演技が残念過ぎたので当分無理かもです(涙)
わろてんか、私は面白かったです。
出演されていた役者さん達も大好きになりました。
昨日、民法のバラエティにわかなさんが出てました。
わかなさんの笑顔が朝ドラで見れなくなるのでそちらのドラマを見てみようと思いました。
半年間お疲れ様でした!楽しかったです!
内輪ウケの自慢劇は見ていて途中で辛くなったが
よく考えたら本編もこんな感じと気付いてとりあえず耐えた
終戦直後の観客だったら間違いなく途中で席を立ってたと思う
成仏する事なく新人の身体乗っ取ったトンキチを祓てんか
終わってくれてホッとしました。
これでこんな朝ドラがあったことも忘却の彼方に。
この最終回があったからこそ、わろてんかを見て来てよかった、と思えた。
内場さんが演じる亀さんは、最終回の青空喜劇の裏座長として最高でした。イーッ(笑)
最終回の喜劇のために、内場勝則がこのドラマにキャスティングされたのか、と納得。いやー、さすがの新喜劇座長。スパイスが効いて、青空喜劇を盛り上げてくれました。
これが茂造じいさんだったり、スッチーだったり、小藪だったりしたらどうなってただろう、と妄想してしまうが、やはり、今回は内場さんが適役でした。
新喜劇の方でもやってほしいな。特別タイアップ版で。
脚本協力で吉本新喜劇の脚本家さんの名前が出ていました。この日のために、力が入ってたんだなぁ。
青空劇場の隼也は本物の伊能よりキザで、帽子を取るところなんざあ、若き日の沢田研二を彷彿させた。
内場劇場をスピンオフでやって欲しかったよ。
この浅ドラは駆け落ちしたわりに夫婦愛も???で間男ポジが最後まで残ってるのも
同時期の他局のシャンソン歌手のドラマの主役夫婦は最終回だけでも臨終の主役の最期に「夫にコーヒーを」で涙腺崩壊し
泣き崩れる旦那さんに嗚咽が止まらなかった あくまでメインは主役とマネージャーの二人三脚だったが親子愛,友愛,そして夫婦愛も素晴らしかった
これでも観て脚本家や制作陣はいかに自分たちがお粗末か思い知れ!!!!!
内場さんが良かった言いますが、ベテランの役者は上手いものだという先入観があるんじゃないですか。何も知らないものから見ればイマイチで、結局誰も面白くなかった。
いやいや内場さんだけでなく、松尾さん、藤井さん、広瀬さん、濱田さんとうまい役者さんが揃っていました。さみしい限りです、日曜日。
吉本新喜劇を土曜のお昼に放送している関西圏や近辺地域では、子供の頃から新喜劇文化に馴染んでいる人達が多い。なので、内場さんのような座長クラスの吉本役者が登場するだけで、何か期待してしまう。
だけど今回のドラマでは、内場勝則の存在意義はあるのか、と思うほど普通の役をやっていたので (味のある大阪弁使いの役者、という意味では存在感が大きかったが) 、最終回でやっと内場勝則らしさ、というか彼にしか出来ない仕事をしてくれた、という感じだ。
このドラマは、最終回に喜劇をする、という設定に向かって組み立てられていた気もする。でもそれはそれで悪くない。
回想場面で構成された、消化試合みたいな構成の最終回の朝ドラが少なくないなかで、金曜の放送で予告された最終回喜劇というのは意外性があって待ち遠しかったし、実際今までで一番楽しめた。
吉本新喜劇文化に馴染みがない地域の視聴者には、その面白さは半分も伝わらないかもしれない、のも事実だ。(吉本ファンにとっても、本場の新喜劇はこんな学芸会仕立てじゃない、と思ってしまうが、そこは朝ドラ、値引いて視聴した。)
ただ、地域に根ざしたドラマ作りをしている朝ドラでは、それも日本の多様性を感じる機会の一つになっているのだろう、と思って観ている。
次作「半分、青い」に対しても、そんな視点からも見ていきたい。
全然面白くなかったです。
最初から最後まで薄っぺらいままで終わってしまいました。
キャラもブレブレで雑な脚本に魅力の欠片も無かったです。
好きになった役者さんも皆無で苦手になった役者さんは多数。
終ってくれて本当に嬉しいです。
最終週。前半は戦争激化、後半は戦後の復興が描かれていた。
空襲後の天満風鳥亭に戻ったてんは、目の前の現実に気落ちするが、
栞やリリコとシローが戻って来て励まされ、徐々に気持ちが前向きになる。
改めて、復興には人と人とのつながりや励ましが必要なんだと感じた。
再建の資材集めに伊能商会の協力が得られるという展開が良かった。
最終回は、これまでのあれやこれやに感謝の気持ちを抱きながら視聴した。
ありがとうございました。
子供のころから吉本新喜劇をテレビで見てました。花紀京 岡八郎、原哲男めっちゃ見てました。
見てなかった他府県の人はどうでもよかったかも知れませんが、私のとったら最高の最終回でした。大阪人のDNAかもしれません。
東京の浅草の面白くない(私的には)お笑いより、やっぱ大阪のコテコテお笑いの方があってますわ。葵さんありがとうございました!!!
17:22:21さんのコメントを読んで
内場さんの、新喜劇で培った演技の間が良いなと思いながら視聴しておりました。
新喜劇のことは知っていましたが、生活圏の文化とは異なる面があり、
これまではなかなか触れる機会がありませんでした。
ですが、ドラマの中で時々『これは新喜劇だ』といえる演出があったというのを、
ここのサイトではなく余所で随時読んでいましたので、その空気感を
少しずつ感じ取れるようになっていたと思います。
ですので、最終回の劇中劇も楽しく拝見しました。
大阪が以前よりも身近に感じられるようになったドラマでした。
最終回。途中で『あれ?私何を見せられてるんだろ…』と、ふと我に返った。と、同時に猛烈に怒りが込み上げてきた。
大好きな吉本新喜劇。大阪出身で、今は関東住まいだけど、毎週深夜の吉本新喜劇を録画して見ている。
最終回の亀さんとシローの間とか風太と棒のボケとか、新喜劇らしい笑えるところがあるのに、その合間合間に『なぜか会社にいる楓さん』や、『なぜか若返ったてん』が写るので、その瞬間興醒めしてしまった。
せっかく俳優さんたちが熱演しているのに水を差す詰めの甘い演出、稚拙で雑な脚本。俳優さんもかわいそうだった。。。
関東に住んでる老人ですが、昔のほうが大阪の笑いをテレビで感じることができたように思います。藤山寛美さんの喜劇とかてなもんや三度笠とかスチャラカ社員など子どもの時に楽しく見ていました。あたりまえだのクラッカーは全国展開してたと思うのですが?
今はそういう関西の番組を見る機会がなくなったなあと思っていたら、動画で見ることができますね、内場さんの新喜劇の動きと間の取り方をじっくり拝見しました。わろてんかにも生かされ、スピンオフにも生かされているだろうと期待しています。
わろてんかは、藤吉が死んでからが面白くなったと言われ、その通り後半を楽しみました。笑いを届けるために北村の皆が家族のように深く繋がっていったのが見どころだと感じています。
子供のころから吉本新喜劇をテレビで当たり前のように見てました。
劇場でも10回くらいは見た大阪の人間です。
最終回は最高に良かったですよ。内場さん一人いるかいないかで
全く違ってましたね。
濱田さんの背の高さのギャグはいけのめだかさんのギャグそのままやけど面白かった!!!
「邪魔すんねやったら、帰って。」子供のころから聞いていたフレーズですね。
本編でも、もっと吉本らしいギャグをちりばめれば良かったかも。
本物の漫才や新喜劇をぜひ見て欲しい!
プロってすごいよ
地方の方々、大阪へ観光に来る際は是非NGKに寄って見て下さい。
面白い、漫才、落語、新喜劇を楽しめます。本当です。
東京だったら新宿ルミネかな?
とりあえずお笑いに触れてみて下さい。
(私は吉本関係者じゃありませんよ。)
最終回の喜劇、面白かったです。よい終わり方でした。
最終回、本編を全く見てなかった娘(20歳)に見せました。
喜んで笑ってました。親子とも大阪住人です。
結局、最終週で辛い思いをしてるのが分かった安来節乙女組のとわと曲芸師の佐助・富夫婦はそれっきりで放ったらかしですか。
藤吉の姉の頼子とかと同じですね。
主要メンバーだけで盛り上がる自己中心的な最悪な終わり方でした。
こんな酷い作品でも心を込めて精一杯演じた葵わかなさんら俳優・女優陣はきっと将来大きく羽ばたいていくことでしょう。
応援しています。
とわも佐助夫婦も、故郷へ戻ると言っていた記憶が…。
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