5 | 430件 | ||
4 | 145件 | ||
3 | 112件 | ||
2 | 146件 | ||
1 | 1422件 | ||
合計 | 2255件 |
こんなダメ様な朝ドラも、嘘でも褒めて上げれば少しはマシに?
無理だよね!
まあ 褒めて 褒めて自己暗示を掛ければ、自分だけは楽しめるさ (笑)
後二回 応援しよ!
キース、アサリ、亀さんも無事だったか。元気そうでなによりだ。
隼也、よく死なずに戻ってきてくれた!
子供を思う葵さんの演技はやっぱり素晴らしかった。
吉本新喜劇の誕生なのかな?
やっぱり亀さんだけは出演しなきゃ。
めっちゃ、明日の放送楽しみやん。絶対みるぞ。
出来すぎ、まさにドラマだ。
本当にひどいドラマだった。濱田岳や高橋一生、成田遼、好きだった俳優さん達の演技を見たくなくさせる。特に濱田岳のうるささには毎朝不快感でした。
ただ葵わかなさんだけは素晴らしかった!老けメーク無しに、この若さで見事に演技されてて葵わかなさんだけには☆5をあげたい!この酷いドラマでこれだけやりきれて凄い!これからも頑張ってほしいです!
本当につまらないくだらない朝ドラでした。
中身の無いお話とヒロインのはりついた笑顔
意味不明、無表情な演技に驚くばかり。
藤吉の役は松坂さんには本当に向いていなかったのでしょう。
それはヒロインも同じ、キャステイングは大事ですね。
この二人をドラマに合った別の俳優さんが演じていたら
もう少しは見られた作品になっていた様に思います。
つくづく残念です。
幽霊藤吉が出て来たと思ったら、よく似た俳優さんでした。
亀さんが出るなら明日の新喜劇は楽しみ。
げっ!隼也がロン毛で帰って来た!!あり得ねぇー
旅芸人、田口一郎を見るてんの表情、ぽけぇーっとして鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔、何なの?ねぇ!一体何なのさ!!藤吉を思い出しているにしても、あんな顔する?最後まで、プロの仕事を見せて貰えなかった。半年かけても、これっぽっちも成長しなかった葵さん。はぁー。
最終回に、北村商店を描いた新喜劇もどきをする。まさか・・・ここでPの言う大爆笑が起きるのだろうか?いや!失笑する事はあっても、絶対に大爆笑なんか起きないと思う。
隼也とてんの再開シーン、兄と妹かよ笑笑
最終回近いので3か月ぶりに見た。
時間が経ってないのかとおもった、お肌つやつや髪の毛つやつやなのね。結局永遠に小娘役だったのか。
本当に下手くそな脚本家の作ったストーリーもキャラも無視して
役者さん見てればヒロイン以外は皆な頑張ってて良かった。
やっぱり脚本家とヒロイン二人の力不足が致命傷で残念!
でもドラマのメイン二人だから、良いドラマになる筈ないね 笑
有働さん達が見たくて『わろてんか』を見てもうた。
既に泣いてるような表情である 彼女に名作であれば餞のような
素晴らしい内容であろうに、、、。
ラストイブなのに想定内の芸人がゾロゾロ帰って来るだけ
隼也のぼへーと帰還、栞はいつものエンターテイメント語り
てんが芝居に出るのどんなひゃっこい芝居するのか目に浮かぶわ。
亀さんがいて良かった、あの笑い好きの若者に藤吉が憑依するんやろ?
はいはい一部の隙もなく想定内やけど まさかここに来てナレで
「北村笑店の新しい笑いは戦後の笑いを失った人々に、、」て
ナレでやりましたで!って終わったらある意味一貫してて良い笑
有働さんイノッチ、柳澤さんお疲れさまでした。
でも朝ドラの人たちにはこんな気持ちにはなれないわ泣
今日はあさイチ、有働さんと井ノ原さんとの最後のお別れ寂しい。西郷どんが一回休止したようにわろてんかも休止し8時からあさイチを放送して欲しかった。わろてんかはもういい最後まで茶番劇でした。
明日は大爆笑が起こるんですか? 大掛かりなサクラを仕込みのかな?
スタッフからNHK職員、見学者まで入れて大爆笑だったら大失笑だね (笑)
亀さんのエ~ッがついに出た~(^o^)
最後だから使ってもらったのかな?
あ~良かった。
以上です。
戦後再開が従業員総出の「北村笑店物語」。
昨年も同じような映画作りを見た記憶がある。
必然性も何もないストーリーは相変わらず。
明日最終回北村笑店関係者総出演の三文芝居を客席で藤吉幽霊がニヤケた笑顔で観賞している場面を想像してしまいイヤな予感がして来た。
高橋一生は仕事も女も選んだほうが良い。
「わろてんか」教訓その1 『人は財なり』とは "人は金になる" という事である。
明日ですべて終わる。本編や登場人物に何の愛着もありませんでしたので、何とかロスなど一切ありませんでした。今朝も笑えない展開でしたが、ドラマ終えた後のあさイチで柳澤さんのロスニューヨークが一番受けて笑えました。
宝塚の合格発表のドキュメントを見て、嬉しさに震えて大粒の涙を流して泣き崩れる女の子を何人も見てしまった。そうすると、テンが出征していた息子に再会したシーンの冷淡さが思い出されて、うーんと思ってしまった。
当時進駐軍に文化も芸能も統制されていた。GHQに許可されず勝手な興行は許されないぞ。
変わったとかいう人もいるけれど私は若い頃のてんと少しも変わらないと思う。ちょっと大人しい雰囲気になっただけ。
てんが隼也と再会して泣き崩れるのかと思ってたら、さぁ今から膝まづきますよ、抱きついて泣きますよって感じの演技に白けてしまって感動も何もありませんでした。
色々ワザとらしい演出と演技は最後まで変わらないんですね。
明日はその集大成かしらん。無理。。。
花子とアンで泣いて、わろてんかでも泣きました。
今週は毎日泣いてます。
国民から血の受信料を貰って運営している天下の公共放送がこんな陳腐なドラマを作っていると思うと情けなくて悔しくて毎日泣いています。
涙くんさよならで終わっていた前作。
悲しいことは明日で終わります。
私はリリコとシローのあたりから楽しまさせていただきました。
わろてんかくんさよなら。
ヒロインのキャラブレ一度や二度ではない御都合キャラ!
視聴者無視で好き放題やってた脚本家さん 笑
こんなドラマは中々お目にはかかれないよって わろてんか~
2週の蔵ん中でバカ笑いのおてんで、視聴を止めてから待ちました、てんの「最期」(ここんとこ強調)を。
最終回には次作の予告編が入るので、最終回は録画して見てあげますよ上から(笑)
視聴中止最短記録の「なめとんか」さようなら。
今日だけ見れば何の感想もない平凡な回なのだが、私はドラマにしろ、映画演劇にしろ、登場人物を実在の人物のように感情移入して見る。一人一人がいとおしい。絶賛派以上だと自分では思う。
だから、てんと風太が大阪に戻ってきた昭和20年秋(9月中旬以降)から、すいとんを売る昭和21年春まですっ飛ばしたのが残念でならない。
昭和20年秋に、乙女組のとわから都が神戸の空襲で亡くなったこと、佐助と富の夫婦に出会い佐助は足の怪我で障碍者になったことを聞かされる。楓は両親の世話で仕事どころではない。
それがすっ飛んで昭和21年春の伊能の登場から今日まで来ている。
乙女組の結成に尽力した風太からもう都らの話は出ない。父親の反対を押し切って大阪に来てくれた都。佐助夫婦も忘れられたのだろう。
いきなり田口という藤吉似の青年が連れてこられる。今まで瓦礫の撤去作業にもいなかったのに。
そして、北村笑店物語の上演であっという間に盛り上がる。
私はとても付いていけない。
成田凌の長髪もなんだかなあ。
明日はきっと感動させて欲しい。
なお、公平のために言うと、アメリカのカラー映画はまだだと某所で批判している人がいたが、これは間違い。
戦前既に「風と共に去りぬ」がカラー映画として作成され、日本でも上海でこれを見た人が少なくない(当時の上海は英仏の租界がある国際都市で日本人も大勢いた)。
明日、てんの「怪力岩男」が見られるのかなあ。
後ろ面よもう一度!てんちゃんできるかな?
おてんちゃんはスーパーヒロインだから どんなキャラでもこなせます (笑)
明日はきっと笑わせてくれるヨ!
アバンでの「リリコさんもシロ―さんもおおきになあ。」がとても気になりました。
これは仕事前に言っているか、一段落した時などに自然に出る労いでしょう?
彼らにとっては故郷に帰ってきたようなものなのですから、喜んで仕事をしているはず。
ここは冗談言い合いながら、楽しそうに片付ける姿こそが希望というものでしょう。
それを、このヒロインのセリフは、まるで他人行儀で冷たい言葉にしています。
常々「おおきに」を使い過ぎるヒロインが嫌いです。
いつの間にか亡霊の藤吉にしか心を開かない淋しい女に見えるからです。
この吉田智子という脚本家は、ストーリーの構築の下手さもそうだけれど、
ボキャブラリーの貧弱さには、素人の私でも閉口してきました。
なんと同じ言葉の使いまわしの多いことか!
「家族も同然」、「笑いの神様」、上記の「おおきに」、
「伊能さんにはいつも助けられているばかりで」…などなどなど。
印象づけるという意味ではそれも一つの技でしょうが、
半年間のべつ幕なし同じセリフを聞かされると、品性や信憑性まで失くしてしまう事が
どうしてプロの方が分からないのでしょうか?
ヒロインのみならずレギュラー陣までそんな同じ状態ですから、
まるで耳にタコどころか、耳にタコ焼き詰められたようで、
私はずっと想像の広がりを遮断されてきました。
何十軒もの店を構えようと、何百人芸人を抱えようと、通天閣を買おうと、
勲章をもらおうと、戦争に突入しようと!
私にはただただ小さな事務所で右往左往するヒロインと共に、
内輪の揉め事や雑談を見せられてきた印象しかありません。
ナレとセリフで苦難を掻い潜ってきただけの女性のどこに感動しろと?
映像で表現するはずのドラマを、
拙い言葉で簡単に処理されてしまう気持ち悪さ、
どれだけスケールを小さくしてしまったかなんて、
御本人は全く感じていないのでしょうね。
今日出てきたヘタレの兄さんは、ちりとてちんの小草々さんだと言う。ちりとてちんのラストに私はガッカリした。明日はガッカリせずに笑いたい。笑えたら今までのことを許す。
おてんちゃんのストリップショーが見たい。
新キャラ出ても全然ピンとこなかった。
古臭い手を使ってきたね。桃李さんでよかったのに。
雑 極まりない。
今さらどうでもいい感もあるけど、今日も酷い。
あの真っ白な資材、提灯、立派な手彫りの看板、綺麗なテーブルは、あの時代どこからの調達? 魔法の壺ならぬ魔法の伊能商会?
隼也はどこから帰って来た?赴任先はどこ?
万丈目は病気治った?
楓はなぜしれっと合流してる?
「北村」の表札がかかっていたあの小屋は北村の建物?不法占拠?
風太おときは年相応の演技をしていたが、おてん、あんたは幾つ?
えらくキャピキャピ騒いでたが、50過ぎでその演技は無いやろ。
明日は究極の三文芝居を観せられる。
おてんが出ると言っていた。
どうせ '' 笑いで戦争の辛さも吹き飛ばした。女太閤おてん様マンセー '' みたいなバチ当たりなことを言って終わるのだろう。
もう何でもいい。
ちゃっちゃとやって終わって欲しい。
北村マーチンショウをお楽しみくださいってか?
今日おてんちゃんが、藤吉もどきを見てた顔が素人っぽくてカワイイかったよ !笑
昨日の視聴率も大台割れ。
今日はラストあさイチのおかげで大台には届くかもだけど
ほんと盛り下がって終了のパターンですね。
脚本、素人が書いているの?ってくらいの酷さだもの仕方ないわね。
北村商店の「家族」ではなく「従業員」と言ってほしい。
戦争で「笑い」の大切さに気づくのではなく
「命」の大切さに気づいてほしい。
隼也が舞台を叩いて喜び、てんが自分も舞台にあがると
言ったが、いつの間に芸人の精神になったのか。
「芸人」ではなく芸人を支える「興行師」としての生き方を
描く予定が迷走したのか。
戦後の大阪の人を笑わせて元気にしたいのではなく、
北村商店の営業を再開してお金儲けをして
自分達だけ幸せになりたいだけなのではないか。
笑いを作り届ける仕事は作家、芸人が注目されがちだが、
多くの裏方、関係者によって支えられている。
本当にその仕事で働いている人が共感し感動出来るような
ドラマであったら良作だったと言えるだろう。
BGMが仰々しい。
ナレーションが浮いている。
感情が1ミリも動かない。
残念。
都と佐助は北村商店から犠牲者が出なかった代わりに人身御供にされたのか?
脚本家の都合で殺されたり不具者にされるサブキャラが不憫過ぐる・・・
てんと隼也の久々の姉弟の再会よかったやん。
え?親子?
見えるかボケえ!
他の人達はちゃんと老けてきてるのに
メンテナンス終了したのか
また若返り始めてきてるロボットてんえもん(-ω-)
本日の朝イチで次回の方たちが朝ドラ受けをするかしないかで
一時だが、侃々諤々になった。
朝ドラの内容に感動したり共感して、自然に気持ちが口をついて出る。
それが本来の朝ドラ受けだったと思う。
視聴者からの指摘で、やめていた時もあったがそれでも番組の前に
見るので気持ちが溢れてしまい(感受性の強い有働さんよく泣く)
イノッチが自然に任せれば良いじゃないと解禁した。
朝ドラを見て何か必ず感想を言わなければ皆が期待している。
尚且つ、次回の人たちがどうするのか?みたいな話になるのは
今の時点で、この朝ドラには何の感慨も持たないからだと思う。
気持ちが動けば自然に「ええっ!明日どうなるの?」とか
「良かったね 皆が生きてたね」等 の言葉は出るはずだから
このドラマのまともな感想は殆ど聞かれなかったしスルーも
かなり多かった。
たとえ時間が無くても気になったら語るのがこの人たちだから
本当に興味の持てないつまらない話だと思って見ていたのだろう。
月曜からは気持ちの良い朝が迎えられて、新しい方々が自然に
楽しく感想が言えるように願います。
脚本家には『越路吹雪物語』のひたすらにコーチャンを支えて
どれだけ作詞で有名になっても生涯裏方を通した岩谷時子さんを
学んで欲しかった、もう遅いのだけど。
最終週になって
捨てキャラや新キャラが続々登場。
はーアホらし。
そんな連中よりも啄子やてんの身内はどうなったんですか
今日はトキのお婆ちゃんに徹した演技で、おてんちゃんとは
孫とは言わないけど、親子以上のギャップに見えた 笑
演出チョットはバランスとらないとね 毎度毎度 ??ね
成田凌てきとーに仕事しすぎだと思う。真剣に役に向き合ってる感じしない。
てんと親しい身内だけ助けるという笑いの神様。
とんだクソ野郎だ。
泣きを見るのはその他庶民
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