5 | 430件 | ||
4 | 145件 | ||
3 | 112件 | ||
2 | 146件 | ||
1 | 1422件 | ||
合計 | 2255件 |
はい駄作決定! よくもこんな笑えん涙もでん最後まで
迷場面だらけの総集編でシメはドヤ顔ヒロインのいつもの
張り付き笑顔と出たでやっぱり亡霊藤吉。
NHKは人のお金で 何作ってくれとんのや?
関西人からしたらこの外し方にある意味才能を感じるで呆
さすが最終回 今日も大変よく出来ました ◎
ここまで観せて頂いた本編自体が、新喜劇的ストーリーだった事が大変よく分かる感動的最終回!
今日の劇は本編のクオリティそのままに描かれていて、枝葉を付ければ半年間にも及ぶ超大作の
わろてんかが見事に出来上がったんだとよ〜く分かりました(笑)
ただ残念だったのは、10分もあればいい様な話しを半年も掛けて放送しなければ良かったのになぁ〜
死んだ人をあそこまで生きているのと同じように描くのは、あまりにも幼稚。
笑えなくても不快じゃなかったら良かったんだけど。
視聴者無視のこんな酷い作品を半年も放送するって、バカにするのもいい加減にして欲しいわ。
「お笑い」で金儲けした女一代記で十分面白く書けただろうに、 「辛い時には笑顔」という反論しようもない普遍的テーマと混同したために、 薄っぺら~い話になってしまいましたね。
他の朝ドラの最終回は回想シーンの使いまわしで見せるが、わろてんかは北村笑店物語の実演で見せる演出は斬新でスタッフの意気込みだけ伝わったが、面白さは全然伝わらないどころか終始唖然としながら呆れて見入ってしまった。残念な最終回でした。
伊能と昨日とか…半年やって作り手ゼロ成長だったんですね。しかもそれを面白いと思ってるのか画面内の観客にはウケさせてるイタさ。本当に浮世離れした感性のスタッフだったんでしょうね。NHKの未来は暗そうです。
最後の最後まで、視聴者をバカにしたドラマだった。主題歌も最低!ヒロインも最低!脚本も最低!何もかも最低だった。同じ最低でもべっぴんには、見ているとふつふつと沸き上がる怒りという感情があった。しかし、わろてんかには、何の感情も湧かないし、思い出す場面もない。
光る所が1つも無かったヒロイン。表情の乏しさは、俳優にとって致命的。オーラゼロ!喜怒哀楽、何一つまともに出来ていないから、てんがどんな表情をしても何一つ私の心には届く事はなかった。来年には、名前も記憶から消え去っている事だろう。
皆さんの批判や意見は、これっぽっちもNHKには届いていない。良くする気なんかないのだろう。
いっそのこと、民放で放送中の昼ドラをNHKの朝ドラ時間帯にぶつけて、NHKをこてんぱんに叩きのめして欲しい。その位しないと、NHKは目を覚まさない!!
てんの若さが、戻ってた気が、する。伊能さんとか、風太は、おときは、老けてる。ばばあ脱出して、同じばばあとしてガッカリ。
もしかしたら本編最高視聴率を取るかもしれない。何も知らない視聴者がチャンネルを変えていると ふとNHKに止めたら何事が起ったと思ってチャンネルをそのままにして凍りついたと思うから。
よく最終回を観るとそのドラマの全てが分かると言いますが、今日の新喜劇で脚本家の心の内、確かに見えた気がしましたよ。
おときは寺ぎんのところの芸人に、おてんがお金を''恵んでやった''云々と言いました。この言葉に芸人という職業に対するリスペクトが全く無かったことがはっきりしました。
そりゃ使い捨ても当たり前です。
そしておてんがこのドラマで最も批判が多かったへそくりの壺をわざわざ出して来ました。
脚本家は''視聴者は何目くじら立ててるんですか?あれはちょっとしたコントだったのですよ''と最後に批判を誤魔化しで相殺しようとしました。
もし本気であの壺のくだりを、おてん采配のサクセスストーリーとして最後にもう一回入れてきたのなら……もう救いようが無いです。
最後におてん様から我々「辛い時こそ笑いなさい」「となりにしょんぼりしている人がいたら、わろてんか と言ってあげなさい」と教えを賜わりました。
しかし残念ながらその教えを実践することは絶対にありません。
なぜなら自分がそれをされたら、絶対に嫌だからです。
前回の「ほな、うちも出ます!」のドヤ顔展開で、
今日は10人くらいの視聴者を呼び込み成功?
でも蓋を開けてみれば、劇中劇!! それもてんが主役!!
素人の設定だから下手くそに演技しているのは分かるが、それでも下手!
これを視聴者は見たかったの?
てんは藤吉と一緒に客席でサクラの客と一緒に、ゲラをやっていれば良かったのだ。
バカか!配役まんまやらせて面白いわけないだろが!
四郎の寺ギンがましな方だったように、
てん役がリリコで、リリコが歌子だったら最後に少しは笑えたのに、
私の顔は縦線の漫符…。
さすがは迷走ドラマ『まれ』スタッフ、、。
あのドラマも内輪受け感満載のヒロインが
結婚式を家の中でヒール履いて挙げて
(スタッフへの)感謝の手紙を読み上げて
皆で感動お祭り騒ぎの視聴者ボーゼンの
変な形で記憶に残る最終話だったの思い出した。
人は簡単には変われない、特に自分は面白いとか
国営放送に守られてエラい人だと思い込んでしまうと
失敗すらも良い歴史にすり替えるんだなぁとうっすら思う。
日頃は批判派だが(乙女組やリリコ&四郎や隼也の新人研修等の良いと思うところは公平にちゃんとほめている)、今日は最終回なので、精一杯好意的に見て書いてみる(批判も書くが)。
途中から田口が藤吉に入れ替わり、てんと芝居を続ける。
藤吉は亡くなったが、肉体は消えても藤吉の心はいつもてんに寄り添っている。
てんが辛い時は藤吉も辛く、てんが悲しい時は藤吉も悲しい。
てんが嬉しければ藤吉も嬉しく、てんが楽しければ藤吉も楽しい。
藤吉は日頃は決して姿を現さないが、いつもてんのそばにいて、てんを温かく見守っている。
てんが何も言わなくても、藤吉にはてんのことが良く分かっている。なぜならば、藤吉はてんにとり最愛の夫で神様のような存在なのだから。
これね。でも、毎週のように藤吉亡霊を出すと効果半減なんだわ。藤吉がいなくなると寂しいからと、制作統括と脚本家が路上の立ち話で決めたらしいが、出す頻度が多いと作品の質は落ちることになる。ここぞという時に出す工夫が欲しかった。
劇中劇の北村笑店物語だが、寺ギンに対して、てんが魔法の壺から大金を出す場面は評判の悪かった場面。わざわざ選ぶのは開き直りのような感じがする。それより労組結成でストの芸人に藤吉が怒る場面は松坂桃李さんがあさイチで自分が好きな場面と言ってたのだから、こっちを再現して欲しかった。
内場勝則さんの「イーッ」のギャグ満載だが、これは吉本らしくて良かった。私個人は松竹新喜劇の笑いながら泣かせる人情ものの方が好きなんだけどね。
結局、辛い思いをしていた乙女組のとわや佐助と富の夫婦はあれっきりなんだね。
どうせなら彼らへのフォローの描写があっても良かった。「てるてる家族」では出演者がほぼ総出のラストだったし。
葵わかなさん、本当にお疲れさま。
葵さんファンに朗報だが、来週土曜日の夜10時10分からの有田哲平のバラエティ「有田Pおもてなす」のゲストが葵さん。
楽しみですね♪
葵わかなさんがブレイクすることをお祈りしています。
視聴者を楽しませるためのドラマじゃなく、
ただただ制作側を納得させるためのドラマだった。
自信のないスタッフ、使うなや!
スタッフもオーディションせい!!
でも、笑うドラマで笑いの下手な葵さんを選出したNHKだからねえ…。
バカの一つ覚えみたいに辛い時ほど笑え笑えって
脚本家はピクサーの『インサイドヘッド』見て勉強し直してこい
なんで最後にまたつまらん話のおさらいを見せられなあかんのですか?
不愉快でした。よかったなあとか、じーんと来るようなシーンが全くない朝ドラでした。ほんと、視聴者のみなさん、お疲れ様でした〜!
藤吉が浮遊霊なのか、てんの想像なのかはもうどうでもいい事なのだが、
こいつが最後までいたから、ヒロインの成長が永遠に止まってしまったようなもの。
実はバンパイアじゃね?
幽霊藤吉出てくるなら
他に戦死していった芸人達も呼び寄せたらどうですか。
家族なんですよね
毎朝退屈なつまらない話ばかり見せられて来たけれど
まさか最後まで、こんなくだらない学芸会を見せられるとは.....
ゲンナリ。
なんで定番のヒロインより夫が先に死んだバージョンにしなかった?
ヒロインは何も苦労を語らず、ただ必死に夫が残した店(企業等)を
失わない努力をして一つの到達点を迎える。
その時に亡き夫が現れてヒロインに笑顔を見せる 視聴者も感動!
では無いのか? 今までのヒロインの踏ん張りや子育て苦労も
笑顔も全てがそこに終結されるのは『今までのヒロインの努力』
これを一緒に見ているからであり、厳しい事は風太に言わせ
困った時はスーパー伊能が助けてくれて「お気張りやす!」と
金勘定と驚異のヘソクリこれも脱税では?で自分が年も取らず
苦労もせずひたすらに金儲けして来たおてんに死んだ夫まで
出たり引っ込んだりが自由自在で甘やかされ放題でおまけに
表情は謎演技って、、「笑うていつでも笑顔で」って押し付けも
甚だしいドラマやったけど最後まで人の気持ちを動かせん
これだけやってるんやでって、自分らの思い込みを見せられる
不快極まりないドラマのままやった。
べっぴんの時の芳根さんにかけた朝ドラの呪い再びですわ。
葵さんあんさん まだまだですえ お気張りやす!
同じ最終回でもどっちらけの北村笑店一族そろってスベリ芸自慢より、家族そろって歌自慢の矢田部家の方が100倍愛情があってほのぼのとして心から笑えて感動した。
こんなアホらしい展開で締めくくるとは…。 昨日、朝ドラ「成長しないヒロイン」ワースト1に決定したのですが、 最終日にマイナス付けてもイイですか?
諸悪の根源、プロデューサーを左遷しろ!!
笹野さんとアリスちゃんが良かった。2人に★1つずつ。他はクズ。
三文芝居言うけど、、これは三文にもならん、、。
無料でも見たくないし結局誰が見たかったんや?
普通に戦争から帰還した隼也とか主役の新喜劇の元祖的な人情芝居や
お笑い忠臣蔵とか、ナレ終わりで視聴者見てないのをやるべき違うの?
こんなへえへえ存じてますみたいな身内ばなしに笑えって言われても
スタッフはクソバカな人たちですか??
辻本祐樹さんが気の毒すぎて・・・
藤吉に憑依されるためだけに本当可哀相。
金八先生で売れると思ったら、売れなくて今じゃあんな扱い。
芸能界は厳しいな。
間とかノリが内場さんだけさすがで本物や~と思いました。
板の上で喋るの苦手な設定の四郎が普通に喋れてるのは意味不明だった。
キレイさっぱり何の思いも残させない潔い下らなさ! サヨナラ〜と軽く思え
良い感じで最終回を終え 来週から新しい物語に気持ちを切り替えさせて貰えた。
まれよりはマシだけど、成仏できない幽霊に取り憑かれた 常に不機嫌な女の子の物語だった。
この最終回がドラマ全体を表してますね。
ストーリーの薄さ、脚本の不自然さ、芝居(表情、メイク含む)の下手さ、スベってるのに笑ってる周囲…
でも一緒に観ている関西出身の方はこの最終回では少し笑ってらしたからお笑い文化の違いなのでしょうか。
私は不快や違和感は多々覚えましたが、一回も笑うことなくこのドラマを見終わりました。
やっと終わったという気持ちでいっぱいです。
来月からのドラマに期待です。
星すらつけられない酷いドラマだった。今日の亀さんとシローのやりとりで、初めてクスリ程度に笑えたから、この2人に星ひとつ進呈します。
てんがやった仕事
ニコニコしながら冷やしあめを売る
やる気なさそうにすいとんを売る
終わり
今日のわろてんか笑った。
ほっこり出来て良かった。
藤吉さんも、こんなに素敵だった?
てん藤吉さん2人並んで、お似合いだったね。
なにより大阪人にさえ嫌われてるというので
このドラマのクソっぷりがよくわかります
なんでてんは若い頃に戻っているの?
若い頃の役をしているんでしょうが
そのままってやっぱりおかしいでしょう(笑)
なんかもうムチャクチャ。
まあいい加減なドラマがいい加減に終っちゃっただけですよね。
さようなら、わろてんか。
こんな学芸会以下の最終回見せられて、気分は最悪です。
NHKは国民に受信料を返還すべきだ!
逆名作「べっぴんさん」に次ぐ駄作。
でもヒロインの若手女優には同情する。あんな脚本と演出でうまくやれなんて酷だわ。薄っぺらくて整合性のない脚本なのによく頑張ったと思う。サブテクストなんてほとんど用意されてないし、他の役者もめちゃくちゃ大変だったろうよ。
大阪制作は二作続けて歴史的駄作を生み出したわけだけど、反省してんのか?してないだろうな(笑)
最終回はまさに学芸会劇場でした…藤吉最後までこの世に未練タラタラ…最終回まで成仏出来なかったんだね。これで最後…さらばわろてんか。
つまらないことには最初の方で気づいたけど、ご贔屓を人質にとられていたから完走しました。完走した達成感はない。本当にもったいなかった。半年あればもっと見ごたえあるドラマ作れただろうに。基本的に関西の人情を描ける脚本家ではありませんでした。もっと言えばプロデューサーのセンスが合わなかった。ご贔屓には二度と近づかないで頂きたい。
タイトル回収のお粗末さには驚いた
Pや脚本家は濱田岳と高橋一生に足向けて寝るな!
NHKは二人のためにもっと質の良い作品を用意してやれ!!
笑いに関して大阪人はシビアですよ。
大阪NHK作でも笑えない物を面白いとは言いません。
わろてんかを大阪の一部のように一括りで語らないで欲しいです。
今日も安定の低空飛行。ツバメ真っ青でした。
最終週は伊能さんの再登場がハイライトだったな。そこがピークだった。
せっかくなら見た目じゃなくて隼也はもっと演技で伊能に寄せてやってほしかった。あと劇中の観客の沸くタイミングが謎すぎた。
これがよしもと新喜劇のルーツということかな。
亀さんまだ生きてたんと突っ込んだ。いったい何歳やねんっ
このドラマの収穫は広瀬アリスがうまくなったことかな。
風太と伊能さんに感謝。
皆さん、お疲れさまでした~
最終回だけ感動するとか、まともなドラマになるなんて、わろてんからしくないので最低な終わり方である意味良かった様な気がしてきました苦笑
ドラマは期待ハズレで不快感もいっぱいでしたが皆さんのコメントで癒されました、ありがとうございます!
半分、青い。でまたお会い出来たら嬉しいです。
ある意味思った以上の最終回!
あの純愛最終回を超えた!
どこまでこのドラマのメインスタッフは人の命を弄んで、人の気持ちを蹂躙するんだ?
戦争は勿論経験ないが、自分は某損保会社の事故受におり、2011(平成23年)年3月の東日本大震災と同年9月の台風12号・15号、そして一昨年の熊本地震の罹災受付をした。
休む間もない程夥しい数の入電があり、一部の同僚や上司などコールセンターに数日間泊まり込みで対応に当たっていた。
大きな災害の罹災受付をして感じた事は、被災地の方々は酷く絶望や憔悴しきっているにも拘わらず、どうにか冷静に対応しようとされていたという事だった。この事は今でも忘れられない。
このドラマの脚本家とプロデューサーの発言を読んだが、この二人は下らない・安っぽいラブコメを書きたいが為に、他人気持ちや尊厳を平気で冒涜する人達なのだという事がよく理解できた。もう金輪際この面子に戦争や災害が出てくる作品や実在の人物がモチーフの作品を作らせないで欲しい。
吉本せい氏の血縁者ご存命の筈なので、このわろてんかというドラマをどの様なお気持ちで受け止めておられたのか、是非とも感想が聞きたい所だ。
今度は民放で比較的史実に近い吉本せい・泰三夫妻のドラマを作って頂きたいと思う。今度は有村架純がせいを濱田岳が泰三を演じて欲しい。
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