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>とわも佐助夫婦も、故郷へ戻ると言っていた記憶が・・・。
それは分かっています。
でも、あの人たちが傷心のままその後の消息もないままで良いのか、ということですよ。
その後の消息ですか…。
故郷へ戻ると言われてからさほどの時間が経っていないのでは。
同じ1946年春。
あ、失礼しました。1945年の終戦直後でしたね。おっしゃることわかりました。
>さほど時間が経っていないのでは。
よくドラマを見てくださいね。
とわや佐助夫婦とてんが出会ったのは同じ1946年春ではないですよ。テロップでは昭和20年秋です。終戦から一か月ほど経ってと言ってました。
そして、昭和21年春に伊能と出会うまでが素っ飛ばされています。約半年間ね。
とわや佐助夫婦も故郷で落ち着いて無事に暮らしているという描写があってこそ、登場人物を大切にしているということでしょう。
楓も親の世話をせねばならないから仕事ができないと昭和20年秋に言っていて何の説明もなく昭和21年春には伊能らと会議の席についていますよね。
こういうところが雑で視聴者を混乱させる批判になっています。
はい、わかりました。
22:15:03です。
とわや佐助夫婦のその後の描写というのは直接的なものでなく、てんに手紙が届いたというものでもいいのです。それがないということです。
22:16:00さんへ
私も了解しました。
葵わかなさんを大いに応援しようという気持ちは同じと思いますので、4月7日土曜日の総合テレビの夜10時10分からの有田哲平のバラエティー番組でのゲスト出演を楽しみに待ちましょう。
面白かった場面
文鳥師匠の落語
団真さんの落語
リリコ シローの漫才
だとすれば、難波グランド花月からの中継を毎回流せばいいということ。 ドラマの面白さとは別物だよね〜。
>じゃ、何で半年間見続けていたのですか?途中で見るのやめればいいじゃん
>わろてんか終わったから聞くけど、「わろてんかつまらないから早く終わってほしい」って人、何で見てたの?田舎で他に民放が無ければ仕方無いけど。
時計代わりっていううけど、本当に時計代わりなら真面目にドラマ見ないよね?時計代わりなんだから。
こちらはドラマの感想を書くところです。
投稿した人に何かを言うところではありません。
違反ですのでやめましょう。
わろてんか!!!めっちゃオモロかった!!!
やすし : 「キー坊も出たでなー」
きよし : 「女性陣はべっぴんさん揃い。特にリリコさんは嫁のヘレンが焼きもち焼いたべっぴんさん」
リリコ :「いやぁー そんなコトー ありますわぁー」
これほど何も伝わってくるものが無かった朝ドラも珍しいかもしれません。
脚本が雑過ぎました。
魅力的なキャラも私には見当たりませんでした。
べっぴんさんと同じくらい酷かったと思います。
これからも広瀬アリスさんは活躍されるだろう。
最後は吉本脚本が入っていたとは思えない。
余程演出の人が本場を見たことないんか焼け跡の
急ごしらえの小屋やからか、あれだけ狭い舞台に
ほとんどの北村笑店の芸人や職員乗せたら
ごちゃごちゃしてて解りにくいやろ?
その場面の中心のグループ以外はけて行くのが吉本や
小学校の学芸会やないんやから 狭い舞台に皆を乗せて
アホな演出するもんやな、、もっと研究して欲しいわ
一番最後だけ全員集合が基本!
残念な最終回だった。たまたまメインの俳優のスケージュールが全員合ったところで寸劇の形で誤魔化してサクサクと一夜づけで収録したと言う感じだ。時間も押して来たので急いでバタバタしているようすが想像できる。葵わかなさんも準備不足で照れながら演じているように見えた。松坂さんもオロオロしていたのが窺える。その他の脇役陣もノリが悪かった。その結果やっつけ感が漂う最終回で失望した。この最終回で今までのプロセスが全部ぶち壊されて、とてもドラマとは言えない代物に成ってしまった。残念です。
大阪弁ヘタな子を何故主人公に選んだ?
何のためのオーディションだ!
最終回面白かったです!
半年間お疲れ様でした
わろてんか、終わって寂しいです。
今日は仕方ないので、半分青い見ます。
一代記で全ての人の消息が必要だろうか?
自分自身がこれまで生きてきて、音信不通になり消息が分からなくなった人は数多い。
元乙女組やサスケ夫妻のその後がないからではなく
仲間や大事なものを失った元身内に対して
日頃人に押し付けがちな笑顔を回復させるでなく
そのまま渋い顔で見送ってサヨナラなのが主人公クズだなあとなりました
喜劇なら喜劇に徹底するとか、工夫すれば良かったのに。
悲劇描くでもなく、何とも中途半端な作品でしたね。
ロスよりニューヨーク
でも、おてんちゃんの笑顔がない朝はさみしい
笑顔に元気をもらった半年だった
ありがとう
土曜日が最終回だから心配された視聴率は何と20.5%
やっぱり、いいドラマだったなあ。
関西弁も心地良かった。
口触りがいいだけじゃないところも良かった。
大切なことを教えてくれたドラマ。
人間は感情の動きが忙しない生きものだと思うけど、
今のこの感覚を忘れないようにしたいな。
結局べっぴんさんにも届かない視聴率で、ほんとつまらないドラマだったと思います。
視聴率を取りやすいと言われている時代もので一代記でこの残念視聴率。失敗でしょう、お疲れさまでした。
非常に雑で安直な作りの幼稚なドラマでした。つまらないの一言。視聴率と内容は伴わないこともあるというけれど、わろてんかはすこしも盛り上がることのない内容と視聴率、ピッタリ合ってましたね。
終わったとき、べっぴんさんの時のような怒りこそ無かったけど、終わってホッとしました。とにかく話が雑すぎ!!!!
半分青い、今朝見ましたが期待に胸が膨らみました。ワクワクするってこういうことです。ひよっこの時と同じ感じ。あー、やっとだ。
新喜劇風の斬新な最終回が良かったんでしょうね。
わろてんかありがとう😊
スピンオフと総集編を見ます。
大阪対決→151話の全視聴率→べっぴんさん関西20、20%関東20、34%わろてんか関西19、70%関東20、09%→大阪対決はべっぴんさんの勝利!以上お疲れ様でした。これにて完結。
最終話の新喜劇が、私の記憶にあったものだったので、笑った。
そして、藤吉さんがいい表情してました。
おてんちゃんと初めて会ったシーン走りながら「よっ」手を上げた疾走感にときめいた。
蘇り、おてんちゃんと二人並ぶ姿、映画ワンシーンの様ステキでした。
役者さん達も、皆さん魅力的でした。
また観たいです。
時代劇が好きなので、なんとか見たけど、内容は全く時代劇じゃなくて、詐欺にあったようでガッカリ。
翡翠のかんざしや白の死装束を手縫いで贈ってくださったお婆さまの生死も不明のまま、戦時中アメリカへ行った母親の安否も放置のまま、独身の登場人物ばかりに、一人っ子、冷ややかな核家族の薄い人間関係。
勘当の意味もわかっていない脚本、父親の自殺未遂を笑い、兄の死を笑い、父の49日に寄席で笑う主人公。
なんたらショーとか、何周年記念とか、通天閣を買うとか燃えたとか、戦争も出征も、軽い軽い。何の記憶にも残らず、受信料はどこへ消えたのかなと、とにかく残念。
最終回の茶番劇で、全話分を補完してしまうというオチもついて、見なくて良かったなーというガッカリ感が増幅されました。
おかげで、時代劇に何の期待もなくなり、新しい現代劇の朝ドラを見ようという気になりました。
べっぴんやまれには怒りの感情がわいたが、わろてんかにはもう呆れてしまった。
最後の劇は寺銀のところまでしかやってないから、前半の半分くらいしか見せてないでしょ。まさに最終回のツボだったなぁ。
安来節も寺銀も最終週に思い出せて良かった。
笑うから幸せになる。大切なことを教えてもらった朝ドラ。
半年前の今頃…第1話冒頭の舞台乱入事件で既にヤベーと思ってたな…
このドラマに出て来る「笑い」の種類は、ただ楽しいから笑うというのと、嫌な事を忘れるための笑いの2つだけ。笑いの形は一様ではなく、悲しみを含めた笑い、諦観から生まれた笑いとか、様々なものがあるだろうに。シリアスなエピソードも数多く交えた話なのに、その辺が全然描けていなかった
三ヵ月間視聴率20%切って低迷していたひよっこより期間平均視聴率下回った。いかに後半面白くなく駄目だったことが証明されました。残念です。
1話でつまんなそうと言って
リタイアした人達の慧眼に恐れ入った。
この後想像以上の酷いドラマになるとは
思いもよらなかった
大阪わろてんか〜吉本興業のお膝元・関西地区の半年間の全視聴率が19、6%で朝ドラ→4作ぶりに20%大台割り込む。
この内容、評判でそれだけ視聴率取れてる事にビックリ。
朝ドラブランド強しってところなのかな。
途中脱落したのでドラマの評価はしませんが
続きは観なくて良さそうね。
『ひよっこ』で戻した視聴率をやっぱり落とした。
特に笑いの本場大阪はこのドラマを認めまへんわ。
『半分、青い』に頑張って貰わな。
全てのエピが急展開過ぎて、思い入れできなかった。
何かと、直ぐにアメリカ行き。あの時代、そんなに簡単にアメリカに行けるもんなの???脚本、無理有り過ぎ。
藤吉が倒れた時も、義母さん、アメリカから帰ってこないし・・・
楓さん、親の介護で実家に戻ったのに、何の説明も無く戻ってきてるし・・・
伊能商会は、何故に伊能さんの力が必要だったの???建設資材を提供したり、返って会社の首を絞めなかった???
そもそも、伊能さんの道楽で、会社が危機に陥っていたのじゃなかったけ?
ゲスト役者さんのスケジュールの関係で、ショートエピソードしか入れられなかったなら、
レギュラー役者でエピ作って、もっとドラマ見せてくれれば良かったのに・・・
結局、藤吉がやってきたことは、良かったの?
藤吉とてんが反目するから、どちらが正しいのか判らないよ。
藤吉はできる男だったのか、できない男だったのか?
なんか、いつも棚から牡丹餅的に起死回生してたような。
パーマ機で借金背負ったときとか、寄席の買取で親にお金出してもらうとか、本人たちの努力が無いんですけど・・・
最終週も超特急で、感動も記憶も残らないです・汗
チョコ衛門とホーホケキョの辺りで観るのやめれば良かった。
最終回までつまらなかった。
1回も見たことないドラマでも、
最終回だけ見たら表面だけは感動しそうなものだけど。
2018-04-02 15:33:31さん
>特に笑いの本場大阪はこのドラマを認めまへんわ。
良かった。本場の方がそう言ってくださって(泣)
一度聞きたかったんです
「大阪の皆さん、これって面白いの?」って。
ちょっとね…
おてん様は辛い時こそ笑うと宣っていたが、ご自身は殆どの時、冷たい恐い目をしていた。説得力に欠ける。
葵さんは、最初に比べて随分良くなったけど、脇が豪華過ぎて半分しか受け入れられない。
西郷どんも、脇が、好きな人ばかりで喜んでいたら、お前もかお前もかとぞろぞろ豪華になってきて鈴木さんにそんな脇つけなくてもいいんじゃないだろうか・・・
ちょっと、嫌になってきた・・・
>ひよっこのファンはどうだったのですかね?
「ひよっこ」ファンの私は特にどこにも何も書き込んでませんが。
たまに岡田さんのラジオの紹介等をしてるだけです。
他作品を口汚く罵倒するような人はあまりいないと思います。
4月7日夜10時10分からの総合テレビのバラエティー番組の葵わかなさんの出演も楽しみにしていますし。
某所では一部の大阪制作カルトファンが「ひよっこ」「半分、青い。」の罵詈雑言です。
私は大阪制作の「カーネーション」「ごちそうさん」「マッサン」「あさが来た」も好きですけどね。
思い込みで十把一絡げに言われても困りますね。
わろてんかのファンとて同じですよ。
それよりも感想です。
メイン二人のキャステイングミスと
大事なところや見せなきゃいけないところを端折る脚本のせいで最悪な朝ドラの一つになってしまった様な気がします。
わろてんか、終わって寂しいですね。
おてんちゃんの笑顔が見れないのが悲しい。
だから、おてんちゃんは4月7日夜のバラエティー番組で見れますよ。
葵わかなさんは3月3日からの「ラーメン食いてえ!」という映画の主演もしてますしね。
私もあの笑顔が見れなくなったのがほんとさみしくて、有働さんの笑顔も見れなくなって悲しんでいたら、ロスよりニューヨークなどと新しいあさイチはクスッと笑える小ネタ満載で、やっぱり笑いはいいなと思う朝でした。
そういう気づきをもらえたわろてんか。
半分、青い。のヒロインも可愛くて気に入ってます。僕たちがやりました。のヒロインでしたよね。
>一代記で全ての人の消息が必要だろうか?
私が書いたことを誤解されてますね。
全ての人の消息が必要だとは言ってませんよ。
たとえば、寺ギンさん、藤吉の母親の啄子さんとかは今更登場しなくても許容できます。
しかし、最終週で、わざわざとわと佐助夫婦を出してきたのなら、半年間素っ飛ばすのではなくて、きちんと回収すべきでしょう。
視聴者はあの人達はどうなったのだろうと心配してる訳ですから。
楓の親の世話もどうなったのですか。スルーですよね。
新たにエピを作り出しておいて放ったらかしにするから気持ち悪いのです。
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