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農業を続けられるかどうかは、もう父親が失踪した段階で無理だと思います。
勤務していた会社でも、農業県の支社では田植え稲刈りシーズンは有給休暇を取る人がかなりいましたし、実家へ帰郷する人もいました。
昭和40年〜50年代の話です。
農地を売るまではいかなくても、美代子は働きに行かないと、古谷一行はだんだん無理が効かなくなるし、実とみね子の二人分の人手が足りないので先は見えています。
まあ、そのへんは完スルーで、時子の兄が青年団に声をかけたり、善人村の人々が総出で手伝ってくれることになるのでしょう。
凄く良い作品だと思います。
見ているとカサカサしていた心が潤ってくる感じ。
人の優しさも沁みてくる。
人として大切なものを思い起こさせてもくれます。
とても大切な作品になりそうです。
それぞれの故郷の島を離れ、やがて合流した6個の椰子の実。
海を漂いながら荒波にさらわれそうな1個を必死で守ろうとする
5個の実。いずれは皆、違う浜辺に着くのだろうけど、今はまだ
6個の漂流を見守っていたい。
「バラバラにならず私から離れないで!」駅での幸子のセリフが
心に残る一日だった。
朝ドラ歴浅いので「ちゅらさん」は知らないし、「おひさま」は途中ちょっと見たけど興味をそそられなくてやめました。だから岡田さんの朝ドラをきちんと見続けるのは「ひよっこ」が初めて。
結果、とても楽しくてハマってます。
私はテンポよくエピが展開しワクワクするドラマも好きだけど、
それとは別に、今作のようにゆったりほのぼの人間の心情を繊細に描くドラマも大好きです。
それぞれにそれぞれの良さがある。
出稼ぎや集団就職のようなシリアスなテーマを取り上げるならリアルに骨太に描くべきだという方もいるでしょうが、私はそういうものを真面目に取り上げながらも、それに関わる人間の境遇や心情などに焦点を当てソフトタッチに描くのが岡田さんの良さだと思います。押しつけがましい悲劇感、不幸感がない。それよりも辛さや悲しみを胸の底に秘めながらも、その日その日を健気に明るく大切に生きる姿を描いている。だからみね子の父親探しにも私は全く不満を感じない。まずは働いて仕送りするのが第一。そのうえで今できることを精一杯やっていると思います。
昨日今日の澄子の騒動も、常識的に考えればなんだこれ?かもしれません。寝不足でぼうっとして仕事でミス連発。一人で勝手に銭湯に行って皆を心配させながら悪びれもせずケロッとしてる。
だから同室の仲間もみんな呆れて怒ってましたよね。でも腹が立っても許せるのが仲間。みんな日頃から澄子がそういう子だとわかっているから。澄子もみんなに心配されてちょっとグッと来たようだし、これで結束もさらに固まるでしょう。
このドラマは生きることの厳しさを説くのではなく、平凡な人間が普通に生きる姿に周囲からの温かな視線を向けている。
私はそういう点がやはり好きです。今日も澄子を心配するルームメイトや愛子さんの優しさがストレートに伝わってきた。
ただ「田舎に帰れ」と厳しく叱りながら幸子さんに抗議されてすぐライン長が弱腰になったのはよくない。このシーンだけは余計でした。
澄子の次は時子と三男の話かな、明日からも楽しみです。
充分な愛情を受けとれずに育った子は人が自分を心配してくれてるとは思いもしないんです。愛されることに不器用で臆病なんです。私がそうだったから。そんなことを思いださせてくれた今日のひよっこの澄子さんでした。
ぴりっとしたところや締まりのないドラマ。厳しい言い方をすると、だらだらしてだらしない
ほっこりとかほんわかしたドラマというのは、構造はしっかり締まりながら、空気が暖かい色に満ちている。
構造はぐずぐずなのに色だけピンクに塗った建物は、あぶなかしくて長居できない。
上野駅で悪い輩に絡まれた時幸子は先輩として立ち向かったよね。手を捕まれそうになった時子は、悪い輩を押し倒してしまった。時子、強い!澄子もおぶってたし、力あるだね。
澄子は田舎じゃ、ばあちゃん意外は自分の事心配する人はいない。そういう環境の中にいると、自分の勝手な行動が周りの人を心配させている事に気づかない。
病院で寮の皆が、心配をしているのに気づかない澄子に怒っていた。
やっと自分の事、心配してくれる皆に気づいた澄子、本当に良かったって思いました。
自分の事を思ってくれる人がばあちゃん意外にも沢山いてくれる。もう、心配かけるような行動はとらない事でしょう。
今日も15分楽しかったです。
>このドラマは生きることの厳しさを説くのではなく、平凡な人間が普通に生きる姿に周囲からの温かな視線を向けている
ドラマと同じ様に胸に響きました、ありがとうございます。
あれ?あたしだけでしょうか?入社して間もない新入社員が先輩に向かって「ねえ、澄子見なかった?」って、これ完全なため口ですよね?時子が言った台詞です。
いつも面白ろ楽しく見てるのですが、今日のこれはちょっといただけませんでした。縦社会なさすぎでは?
同部屋の先輩二人に対しても最初から馴れ馴れしかったと言うか…
仲がいいのは良いのですが少し違う気がします。
時子のオーディション
三男のプロポーズ
それで今週は終わりですよね
失踪の話が進まない
ヒロインの人生を描いてほしい
つまらない話ですが・・・
昨日、澄子を探しに上野駅に行ってチンピラに絡まれた時、豊子を前に出し、自分が後ろにいたみね子が嫌いです。
ずっとずっとそんな感じ。
かわいいみね子。
そんな時、さすがに先頭には立てなくても、年下の女の子を庇うくらいの気概のあるヒロインが好きです。
べっぴんさんは最初から最後までサークル活動みたいな仕事でした。
このひよっこは今のところ同じようにサークル活動的な感じ。
仕事の最初の日だけは先輩がラインを止めた人にすごく怒っていて
みんな真剣にやっている感じが伝わったけど
日がたつにつれて、仕事は二の次みたいな雰囲気になってきた。
やっぱり朝ドラのお仕事ものは、友達とやる何かじゃなくて
主人公が一人で努力して、工夫して
なりあがっていく方がいい。
仕事に対する工夫がみたいんです。
お友達とのお茶会が見たいわけじゃないんです。
この主人公は今のところ、なにひとつ工夫をしたことがない。
なにひとつです。
ゆるゆるふわふわな、まったりお花畑に、たまには「事件発生!」ていう話でしたね。
走ってるときにかかっていた、テンポの早いサスペンス調の音楽がなにかあってない気がしました。
しかし「事件」となると失踪ネタばかり。
実の失踪(本線)。
ちよ子のミニ失踪。
澄子のミニ失踪。
またなにか「事件」が起こるかもしれませんが、失踪ネタは打ち止めにしてほしいと思います。
仕事してるからこのドラマの面白さがわかります。
なんとも言えない気持ちにしてくれるひよっこ。
傑作です!
この朝ドラはつまらないと感じるときは大抵みね子の父親のナレーションと正直若手俳優がでない回がきつい。
やっぱり女の子だけじゃ。有村架純が好きだったけど朝ドラの主役となるといまいち…今はビリギャルをもう一度見たいとか考えちゃうわ~。
あーあ残念。朝ドラを熱心に見ると疲れる。
今日は時子の回。
確かに脇の人を丁寧に描くのは悪いことじゃない。
でも主人公のみね子の話に一本芯がないから、総花状態。
時子のオーディション練習のために、ほぼ10分。
愛子さんの話もくどい。
第一、印刷された横断幕もやりすぎだし、時子の「ありがとう!」もおかしいでしょ、あなたは新人。
どうして、こう一丸となって「みんな善人」みたいに描くんだろう。
もう「ゆるふわ」も通り越してる気がする。
時子頑張れー 応援してくれる仲間がいっぱいいるって嬉しいね。
簡単にはいかないと思うけどいつか夢がかなうといいね。
毎朝ひよっこのおかげで気持ちよく過ごせて嬉しいです。
今日は遊びすぎましたね・・・ 一人、一人のエピを丁寧に描いていくのであればはちゃんと見ますが今日は普通じゃあない。まあ、時子に協力して予行練習に付き合う程度なら良いけど寮を挙げてのこの送り出しは引いてしまった。ない、ない。これはない。普通で良かったのに・・・
夢を持つのも良い。叶えようと頑張るのも良い。でも、それは時子自身で掴むもの。あまりにも「なるぞ!! なるぞ!!」は痛々しくなってくる。密かに淡々と掴み取った時の感動こそ描いて見せて欲しい。
最初の10分間は、無駄に感じます。
あんなにダラダラやる意味が解らない。
最後のみね子のセリフが五分位でオーディションに続いても良い内容。
こういう、見逃しても支障のない、総集編だけ見れば十分な作りでは人は離れる一方と思う。
余談ですが、あんな下手な桜の園や泉鏡花の朗読・演技は生まれて初めて見た。
時子は大根設定なの?それとも役者さんが本当に下手なの?
女優を目指す人の劇中劇がド下手って、洒落にならない。
時子がこのドラマのヒロインで、高校の文化祭で活躍して、それが女優を目指すきっかけになった話を描いてくれた方が面白かったかも。
向島電機の女子工員さん達もいつの間に時子をアイドル扱いしてたんだろう、まぁいきなり大勢で頑張れと送り出すのは朝ドラではありがちなシーンですけどね。
それにしても父親に会いたいけれども会いたくない、複雑な心境のみね子を描写しておきながら、相変わらず「お父さん、お父さん」はおかしくないですか?
視聴率が18.9%に急落しました。
土曜日は「夏ばっぱと春子の再会」という宣伝に引かれて見た人が20%以上の視聴率を出したけど、あまちゃんよもう一度!を期待して見た人たちが、内容の伴わなさに離れていったのかもしれません。
宮本信子は夏ばっぱのような芯のある人生の辛酸を舐めても明るくカラっとしていて、かつキリッとした役は合うけど、すずふり亭のすず子のような甘ったるいだけのお婆さん役では魅力が0です。
土曜日は方向性を変えるチャンスだったのに残念です。
全然見せなかった高校生活があとからいろいろでてくるなぁ。
そんなスターな時子なら卒業式で皆に囲まれたりしておけよ。
全然丁寧じゃないぞ。
メガネの澄子が非常におもしろいです。
面接練習、微笑ましいと思うべきなのでしょが、個人的には、オーディション前の時子自身の様子に迫ったシーンがみたかったです。個人練習しているシーンとか。
今日は、みね子の最後の言葉が心に響きました‼️みね子が時子を励ますシーンで、どんどん人が増えてって最後体育館に入んなかったんだよ‼︎みんな時子見にきたんだよ‼︎評判聞いてさ‼︎そりゃ茨城の田舎の高校の舞台だったかもしんない‼️でもね私は思うよ‼️テレビとか映画とか観てる人の数が違うだけで‼️観てる人の気持ちは‼️おんなじなんじゃないかな〜て思う‼️だから自信持ってあんたはみんなを色々な気持ちにさせることが出来るんだよ〜わかっけ〜‼️に今の朝ドラひよっこが、ひよっこの立場が色々な意味で、凝縮されてると思いました‼️何と素晴らしいひよっこらしい純粋な言葉かな‼️正におっしゃる通りこの言葉に今の朝ドラひよっこの質の高さ脚本の素晴らしさ地方のそして田舎の人の気持ち凝縮されていて凄い納得出来ました‼️視聴率は高い方がそりゃ地元の人間からしたら一番嬉しい事だし誇らしい事だけど‼️それよりも1人でも多くのひよっこファン観てる人が、日々満足感を持って毎日楽しみながら、観る純粋な気持ちで引き込まれて自然に心に残って行く‼︎作品かが一番大事な事だなと思います‼️待ってろよ〜奥茨城からのスターにぜひ時子成ってくれ負けんな‼️今日のみね子は頼もしく見えたよありがとう‼️明日のひよっこがまた楽しみだ‼️🐥🐥🐥🐥🐥🌟🌟🌟🌟🌟
時子は可愛いなぁと思った今日の放送でした。
時子の面接の練習は普通部屋でやらない?とか、愛子さんは舎監なのに夜はいつも暇そうだとか、気になる点はあれど、時子は純粋に可愛いです。
ただ、時子を送り出す女性工員たちのさまは大袈裟過ぎました。横断幕どうやってつくったのでしょう?みんながみんな応援してくれるなんてメルヘンも大概にして欲しいです。あのシーンは余計でした。もしかしたら、予告であのシーンを流して、時子がオーディションに受かったように見せ、実はダメでしたみたいな演出のためなのでしょうか。
いまだ掴みどころのないヒロイン。地元では明るくハツラツとした女子高生だったのに東京に来てから急にメソメソ(これは仕方がないとしても)、怖いお兄さん達の前では友人の後ろに隠れ、綿引さんとはのんびり喫茶店デート、泣くのを堪えようともせずにはらはらと涙を流す。すずふり亭では初対面の方々に堂々と挨拶し、じっと見守られながら普通に食事。時子が不安そうになると年上のような顔になって親友を饒舌に応援。多重人格のようにコロコロとキャラが変わりすぎです。
あさイチのイノッチと真逆の感想を抱く一人ですが、女性はみね子のような女の子はぶりッ子に見えてあまり好きではないでは。OPの「サナギが蝶になって」は桑田氏は少女が女になって…という意味で歌っているでしょうから、全然プラトニックな恋でなくて気色悪いです。
時子は応援しています。時子が好きという三男の気持ちがわかる気がしました。
今日は幼馴染の親友であるみね子と時子の性格がよく出ていましたね。
しっかり者で物事をはっきり言う時子。愛子さんの無言の要求に思わず応えてしまうような(笑)気遣いはありながら、おっとりぽうっとした雰囲気のみね子。どう見ても時子が引っ張りみね子がついていくよう印象だけど、必ずしもそうじゃないんですよね。
女優志願でいち早く上京を決断した時子だけど、みね子が同じ職場で働くことが決まると、本当は自信もなくて不安だった、怖かった、みね子が一緒で本当に良かった、と涙を流して泣きじゃくった。あの時、就職決定を祝われるはずのみね子の方が逆に時子を慰め励ましてました。いざという時は意外とみね子の方が落ち着いている。あまりの意外さに今日豊子が目を丸くしたように(笑)強気でしっかり者の豊子が実はみね子に頼っている部分もある。
その場面がきちんと伏線となって、今日の本番に弱いと不安になりみね子の同行を求める時子、寮生の盛大な応援に返って緊張し本番前にみね子に勇気づけられる時子へとつながっている。
丁寧でうまい脚本だなと思います。
このドラマは脇役に至るまで、一人一人本当に豊かな人物造形がされている。みんな個性的でドラマの中で生きている。脚本家の愛情が感じられる。
少々ドラマ進行はゆっくりで、できれば私も今日はオーディションまで行ってほしかったけど(苦笑)、それでも一人一人のキャラクターを大切にする脚本は好きです。
オーディションの結果はどうなるのか。三男との再会は?
明日も楽しみです。
上の人も書いてましたが、たしかに横断幕が印刷物だったのが残念。あと、細かいですが二人がNHK に着いたときに居た赤い服のエキストラさんと、みね子がアップの時、後ろにあった車から降りてきたエキストラさんが同じだったのが目に付いてしまいました。
上下関係も時代背景を考えるとちょっとフレンドリー過ぎかなぁ・・・
最近は澄子と豊子にしか目がいかなくなってます。
もっとがんばれ、みね子!
乙女寮での模擬オーディションときましたか。おもしろい。
時子、熱演!(笑)
愛子さん、今日もまたウザ可愛いらしい。
個性豊かな乙女達の友情、ほんといいな~。
現実社会は、関係希薄だったり、裏表があったり、もっとめんどうなことばかりだけど、
朝ドラファンタジーにのんびり浸かって、心洗われて、
今日も一日、清く正しく優しく穏やかに生きたいと思うのです。
印刷物の横断幕とかオーディション受けに行くだけなのに異常だわ。
高校時代スターだったらしいから集団就職の見送りで後輩達がやるとかなら解るけど
入社一ヶ月くらいで何があったらあんなに期待される様になるのよ。
それに時子も先輩方にもっと丁寧に礼を言いなさい。
と言うか言わせてやれよ、脚本家か演出家か知らないけど。
恥ずかしくて見てられなかった。
もう、グダグダ。
この時代の会社は、社員を一から大事に育てて福利厚生も社員寮や社宅や社食も充実していました。
社員も家族ぐるみの付き合いで、上司の家で夕食をご馳走になったり飲んだり、上司が縁談を世話したり仲人をするのは良く有りました。
その代わり、終生雇用というか、社員も転職しなかったし、会社への忠誠心のようなものが有りました。
時子の考え方は、アルバイトしながら夢を目指す人と同じです。
ならばアルバイトで充分です。
「それじゃ社員寮に住めない」というのは、時子のわがまま身勝手で、推薦した高校側の信用は丸潰れです。
女優志願で芸能界に行きたがってる生徒を一般企業に推薦するとしたら、「女優の夢はすぐに諦めるだろう」と思っている場合くらいです。
それとも女性は数年で結婚退職するから、すぐに会社を退職しても大差ないのでしょうか。
向島電機は、トランジスタラジオを作っていた某大企業がモデルですが、今日の話は、いくらなんでも少女マンガそのものです。
時子は、同室の仲間にだけオーディションの件を打ち明けるくらいが自然です。
許容範囲を越えて現実離れしすぎていて、高度成長期の金の卵たちのドラマに見えません。
いつも楽しくみていますが、今日の話はおかしいです。印刷の横断幕なんてお金かかりますよ!?
それに同じ寮の子達があんなに応援って、いくら
仲良くてもありえないです。どちらかといえば
なんで働き始めたばかりの子が??って
眼差しの方が多いのが普通の感覚でしょう。
お花畑な内容だとここで皆さんが言われていた
のが、今日初めて意味がわかりました。
カオスな笑。。
愛子さんも。これだけキャラが立っている朝ドラも珍しい!
いや〜今日も楽しかったですね。
やっとこ先週の放送を録画で見ました!
お母からのブラウス着た時、心があったかくなりました!
いいですね、ひょっこ。
でもコーラスはちょっと長いかなーと思った。
乙女寮での初日、時子は自己紹介で女優志願を宣言し、先輩たちがわっと沸いていた。
それがあるから今日の横断幕も全然違和感なかったです。
こんな下町の工場からもしかしたら有名人が誕生?!みんなが盛り上がる気持ちわかるわ。
だけど時子からしたら逆にプレッシャーで落ちた時が心配ではあるけれど。
今日は全体的にコミカルで笑えました。
「オレは時子さん一筋です~」って澄子の可愛いこと。
だけどそんな中、時子にはみね子、みね子には時子が互いになくてはならない大事な心の支えなんだってきちんと伝わってくる。
子供時代、高校時代を通じて二人で育んできた確かな友情が感じられる。
緊張する時子をお姉さんみたいに静かに励ますみね子はなんかすごく大人に見えた。
二人の友情がしみじみ胸に沁みる。すごくあったかい。
時子、ガンバレ! 茶の間からもみんな応援してるよ!
時子のこれからが楽しみです。
上の方に同意です。それにみね子が仕事で失敗続きで、やっとラインがとまらずに終わった時もみんなが拍手して喜んでくれてたし、時子をみんなが応援するのもわかります。
不快感なく毎朝過ごせるって本当に幸せです。
ひよっこ、最高ー
乙女たちの青春物語を書くためなら、もう父親の失踪も奥茨城の農繁期もどうでも良い?
太い幹の話がないから、オーディション練習に10分も費やす。
それなら、地味でも父親捜しする時間に使えばいい。
去年の稲刈りが、15分の放送時間まるまる使うほど大事な話だったんなら、今の時期に故郷を思いやる姿も欲しい。
あれもこれもと欲張ってサイドストーリーで繋いで行くんじゃなく、一歩一歩主人公がしっかり成長する話が見たい。
でも、今のみね子じゃ弱すぎる。
なのにずっとみんなと仲良しごっこ、誰も叱ってくれなくて、この先どうやって殻を破って成長するの?
皆さんの指摘通り、入社間もない子がオーディションに受けに行くだけで横断幕とかありえない。
大げさな応援は、不合格の時にかえって本人の心の負担になるから、こんなものは相手を思いやった真の優しさではない。皆でお祈りしようぐらいで止めておけばよいものを。
このドラマは人の優しさ、人情をべたべた描いているが、どれも表面的でニセモノっぽい。 子供だましのレベル。
ストーリーが単調ても、人間がまともに描けていたらそれなりに面白いが、こんな張りぼての人情ドラマでは感動から程遠い。
まず、和久井さんは好きですが、
愛子さんの話し方は狙い過ぎていて不思議な感じ。
みね子の髪型、カラーリングも斜め前髪も時代に沿っていない。
些細な点から役つくりのツメが甘い。
いつも媚びていて他力本願で棚ボタ過ぎてヤル気が伝わらない。
この朝ドラを見るとツイてる人とツイていない人の格差があって、
有村さんや、みね子のようにツイてる人はヤル気も努力も不要で
いつも媚びていれば、周りが何とかしてくれるのよ、
と見せつけられているかのような。
朝ドラヒロインって、共感しながら応援しつつ、
共に自分も成長しながら頑張ろうと錯覚しながら一日が始まる大役と思います。
ふと、高畑さんのとと姉ちゃんの頃は毎朝の気合いが伝わってきた事が懐かしいです。
朝からヤル気が無くグダグダに人生をナメきったドラマになってきた。
みね子が休日をエンジョイしてる一方で綿引さんが7ヶ月も休み無く探してくれてると思うと…
高3の時の時子が東京にオーディションを受けに行くと言うなら
友達があんな見送り方してもいいけど、今は社会人なりたてだからね。
誰も時子の芝居を見た事もないし、特に歌が上手いとかも無い。
いい寮だから応援するぐらいはいいけど、加減ってものがあるよね。
昔、同僚で歌手を目指す夢をもっていた人がいたなぁ。
オーディションに来ていた他の人、バレーしたり、空手?、いまにも女優
さんぽい人の時子への目線-細かいなぁ。 個性ある人ばかりだった。
時子の緊張がよくでていたけど、みね子がそばにいるだけで助かるのだろうな。
澄子がいまにも一緒に行きたそうだった。
最後は自分ってことかもしれないけど、友情とか温かみが周りにあるから
ひよっこらしくていいと思う。
コーラスと同じで時子のオーディション練習が長すぎたね。
即オーディション会場でよかったでしょ。
9:23:42さんが書いてた重複しているエキストラさんの件。。
赤い服の方だけでないですよ~。
車に乗ってた方3人にみね子たちの後ろ通った人も重複してました(^0^;)
制作者さん達。。。残念(;_;)
とても社会人がやることとは思えない。
上京して2カ月足らずでオーディション?
一癖も二癖もある(はずの)女子寮のみんなに、受けに行くって言える? 新人が?? 普通は言えない、言えない。
オーディションの予行演習も長い、長い。
またそれを聞いて、右へ倣えで寮生全員が印刷された横断幕まで上げて、小旗まで降って・・・やりすぎ、やりすぎ。
その上、時子は「ありがとう」って? 周りははほとんど先輩よ!
もう上下関係も何もなし。
み~んな友達、仲良しこよし。
昨日に続いて、ふざけすぎ。
架空のドラマとはいえ、ファンタジーじゃないんだから
リアリティは大切だと思う。
面接の練習、みんなオーディションのやり方知ってたの?
あの時代に?
オーディション風景が出てくる小説や戯曲くらいあったわな。
なんか今日は時子が結構老けて見えた。
横断幕は不自然の極み。みね子の髪を超えてる。
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