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「あまちゃん」は、人生の甘ちゃんだった天野アキが、紆余曲折ありながらも、海女➡地元アイドル➡GMT➡女優➡地元復興と自分の夢を次々と叶えていった珠玉の名作。
「ひよっこ」は、人生のひよっこだった谷田部みね子が、父実の失踪のため、自分の夢を追い求めることなく、奥茨城➡墨田区➡赤坂とずっとくすぶりつづけた凡作。(駄作ではない。)
賞を獲ったからといって、称賛には値しないと思う。★★★ぐらいかな。
他作品と比べて、他作品を持ち上げて、論じるのはどうかと思います。はっきりいって比較しようがない。
ひよっこ第1話を改めて今観た‼︎オープニングから〜やはりあの開放感にワクワク感‼︎素朴な昭和の匂い‼︎懐かしさ‼︎若い広場もピッタリ〜語りの増田明美さんも解りやすい‼︎本当に素晴らしいの一言に尽きる‼︎田舎の景色も‼︎小鳥のさえずり‼︎虫の鳴き声‼︎風の音‼︎川の音‼︎お寺の鐘の音‼︎茨城弁‼︎BGM‼︎語りも‼︎泣ける‼︎笑える‼︎実に心に染みる‼︎やっぱり奥茨城は我が故郷〜優しい気持ちに成れる〜ひよっこは全てを満たしてくれた大切な朝ドラです。みね子は最後しっかり谷田部家家族を苦難を乗り越えて再生させた‼︎そして自らの力と周りの方々の支えにより,幸せをしっかり掴んだ‼︎家族愛の詰まった記憶に残る心の名作です。🌟🌟🌟🌟🌟
あまちゃんは親から離れて自立していこうとする話。
ひよっこは父親の失踪で家のために働く話し。
ここが昭和と平成の違いかなと思った、昭和中期は中卒ですでに家のために働く子が大勢いた時代。島谷のように親の金で大学に行けたのはほんの一握り。中卒で親離れするのが当たり前だった。
ここらへんの描き方が非常に難しかったのではないかと思った。集団就職という地味な展開は視聴率に結びつかなかったのではないのか?
紅白で久々に味わったひよっこの世界はステキだった。増田明美さんに、また何かのドラマでナレをお願いしたい。
久しぶりに、乙女伝説が始まった第29話を見た。4度目のリピートだ。
失敗ばかりのみね子をめぐる時子VS豊子の言い争いからわかり合い、乙女たちのの絆が深まる15分間。いやあ、泣けた泣けた。これが、岡田マジックだ。
でも、感動は乙女寮までで終わっちゃったかなってことだよね。私もそう思う。
「あまちゃん」はアイドルを目指して挫折した母が娘に夢を託してアイドルに成長させていった物語。アイドルを目指した少女はたくさんいただろうけど、ヒロインは恵まれていたのは確かだろう。
「ひよっこ」は元々高校卒業後は地元で地味に生活するつもりだった少女が父親の失踪という理由で東京に出て行くことになり、そこで様々な経験をする話で、こちらは当時いくらでもいた若者の一人ととらえることができるだろう。すずふり亭の女主人という奇特な人物に巡り合った幸運はあったにせよ。
当時は中卒でも高級取りになれた時代
大卒でも教師や公務員は安月給でつましく暮らしていた。
中卒が果たして恵まれていなかったかと言えば、そうでもない。
脚本家の岡田氏がやりたかった事
ビートルズのエピソード
涙くんさよなら
木綿のハンカチーフのオマージュ
流石に音楽畑出の脚本家
ひよっこ物語にはひよっこなりに昭和の時代の世界観を見事に表現し体現させて,私達に昭和の時代を必死に生きた奥茨城と東京の人々による,心温まる家族愛の物語を,岡田監督はしっかり観せてくれた‼︎じつに素晴らしい後世に残る実りある豊かな物語だった‼︎俺は忘れないひよっこの世界に,ひたむきに,一生懸命に,素直に,生きた人々を後世忘れない。
ひよっこ公式を覗いて、クランクアップされた主な出演者38名の最後のコメント読んで来ました。
懐かしさと淋しさでいっぱいになりました。
皆さんのひよっこ愛を感じました。
続編、ないかな、いやあるでしょう、あるに違いない。
続編お願いしたいです。
今日から始まる西郷どんに沢村一樹さんが出演予定です。茨城弁から薩摩弁に変わる沢村さんを応援します。
他にも北村有起哉さん、青木崇高さんなど朝ドラベテラン俳優さん多数、もちろん鈴木亮平さんも。
ひよっこをそして茨城を心から愛しています。願えばいつかきっと願いは届くよ〜夢は必ず叶う‼︎その日まで待つよ(^^)🌠
笑いあり涙あり、こんなに感動出来るドラマがあったのか~寡聞にして、ひよっこが初めて。とりわけ前半。
西郷どんの沢村一樹さん、良かったです。
でも私はやはり実お父ちゃん役の沢村さんが一番のお気に入り。
物静かで優しく包んでくれるようなあったかいお父ちゃんが大好き。
みね子のお父ちゃんへの心の手紙も私は大好きでした。
谷田部家の団らんがまた見たいな。
沢村一樹さんのご活躍を心より願ってっかんね(o^^o)
もし、実が記憶喪失でなく、正常だったとしたら、すずふり亭に一回も来ないというのは、おかしかったのではないか?東京にいなかったのならともかく。
第29話の会話劇の大好評に味を占めたのがまずかった。後半はくだらないおしゃべりばっかだった。
後半も奥茨城村編や向島電機編の登場人物がメインになり、すずふり亭あかね荘の人達が脇で支える展開は実に見応えがあって非常に良かった。
みね子と島谷のデートは微笑ましく、みね子がお金を出して島谷と公園のベンチに坐りお団子を食べる場面は、清潔感に溢れていた。
時子に高度恐怖症の島谷のありさまを興奮して語るみね子は童女のようで、私が父親なら、父親の失踪で涙を流し勤務先の工場の倒産で途方にくれたこともあった娘が一瞬でも童心に返ってはしゃぐ姿を見るのは嬉しい。
素晴らしい作品でしたね♪
ひよっこは記憶に残る正に『名作』歴代最高傑作品でしたよ😊✨
ひよっこは間違いなく,質の高い実に素晴らしい,朝ドラを代表する本物の作品に成長しました‼︎素直にそう思える自分がいて誇らしくまた嬉しく思います。僕の中でも周りの友達も半年間ひよっこにハマった友人は数知れず‼︎学校でもひよっこの話題で毎朝〜盛り上がって居たのを〜今は懐かしく思う日々です。あの頃は本当に毎朝ワクワク〜ドキドキ,幸せな日々だったな〜ひよっこは若い世代の僕達の中でも,同じ世代を生きたみね子の物語で,共感出来る部分が沢山有った唯一の作品だったので断トツナンバー1の名作です。ひよっこ大好きです。うちのクラスの合言葉は〜今日も明日もがんばっぺです。この言葉を聞くと勇気が湧きます。元気が出ます。笑顔になれます。クラスの心が一つに成ります。ひよっこありがとう。(*^^*)🌟🌟🌟🌟🌟
ひよっこ、大好きです
忘れられません
みね子達に会いたい
みね子達の今が知りたい
この先のみんなを見たい
ダメですか?(涙)
実が、記憶喪失になった設定は仕方のない事。それ以外にどんな方法があったろうか?
最近、木村佳乃さんがショートカットにして清潔感があり、とても綺麗で可愛らしい。
そして、その娘が有村架純ちゃんとくれば、こんなに凄い親子、普通は居ない。最強の母娘だよ。
ひよっこの存在価値を,改めてその偉大さに,感銘を受けています。出演者の皆さん本当に真剣に1年間,作品としっかり向き合い,誰ひとり出演者が欠ける事なく,最後までしっかり役柄と仕事を全うされ演じられた‼︎正に皆さん役者魂そのもの‼︎良い作品を視聴者の皆さんと一緒に作り上げたいと言う気持ちが,ひしひしと伝わって来た作品でした。本当に皆さん心優しく思いやりが有り,愛に溢れて良い人ばかりでした。『がんばっぺ』の言葉を聞くと勇気が湧きます‼︎元気が出ます‼︎懐かしい気持ちに成ります‼︎自然に涙が溢れます‼︎故郷を思い出します。それだけ人々の心を感動させ,心を揺さぶる本物の作品に出逢えた事,幸せな半年間でした。また様々なシーンで流れるあの心に染みるBGM〜毎回涙が溢れました本当に最高でした。ひよっこは名作と共に,これからもいつまでも,俺の大切な大切な宝物です😊✨
実が記憶喪失で、みね子が働いているすずふり亭に来ない。その代わりを果たしたのが、女優の世津子だった。そしてその時、時子がいたことも意味があった。
わろてんかの記憶喪失のほうが自然だね。実の記憶喪失と同棲はわざとらしくて好きになれなかったところだ。ただ、そこから始まる夫婦の葛藤があり、もう一度愛し合うところがおもしろかったが、実は本心を美代子に話さないところに男のズルさを感じた。
沢村一樹さんは、今度は故郷に錦を飾るような役柄で嬉しいだろう。
記憶喪失させたところに、意味がなければならない。
どのエピも好きでした。
キャラに感情移入が出来る作品はやはりいいです。
面白さが倍増しますね。
各々のキャラを丁寧に描くことの大切さがひよっこでよくわかりました。
とっても魅力的な作品だったので、ひよっこロスは半端ないです。
全ては好きになれなかった人がいるということです。それはそれでいいと思いませんか?
そうですよ。
好きになれなかった人を誰か批判していますか?
肯定も否定も思ったことを書いているだけなので、それでいいと思います。
短い作品ならともかく、あれだけの長丁場の作品を、全て上手くまとめ上げるというのは、それこそ至難の業だもの。
一貫してご都合満載なわろてんかの記憶喪失が自然に感じるのは、今まで散々、偶然、偶々、というストーリー展開を繰り返してきたせいで、その世界観に慣れ、もはや違和感が無いからではと思います。ご高齢で地震で頭を打ってまだ何日も経ってない割には、ピンピンしてましたね。どういう状況で頭を打ったかも不明ですが、それはそういう世界観ということなのでしょう。
かたや、実の記憶喪失はどうか。家族の暮らしを守るためにたった独りドヤ街の衛生環境も劣悪な暗い一室に他の日雇い労働者と共に雑魚寝し、危険な肉体労働で日々の糧を得ることは、決して楽なことではありません。それは決して実が心から望んだ仕事ではなく、家族皆で生きる為だったのです。
同じく重労働であるはずの農作業に対しては、実は、田んぼの美しさと働く喜び、充足感を口にしています。実自身は、田植えや稲刈りに帰郷する度、奥茨城で農家だけで生きていけたら良いのにという気持ちを抱えながら、何か月も続くあの劣悪なドヤ生活に戻っていくのです。決して辛いとは家族に漏らしませんでしたが、綿引に案内されたみね子が、父の寝泊まりした狭い雑居部屋を目の当たりにし、父の東京での暮らしぶりを見聞きすることで、過酷な生活だったことを明らかにしました。
そんな思いをして稼いだお金は、ともすれば同じ雑居部屋の住人に寝ている間や働いている間に盗まれるかねず、溜めて送金するまでいつも気が抜けないのです。そのように大切に守ってきた全財産を、送金間際に強盗に奪われたのです。どんなに懇願しても抵抗しても角材で頭を打たれ、無力にも奪われてしまった実の絶望感は頂点に達していたでしょう。記憶喪失を引き起こしてもおかしくないと思います。後に、血だらけで傷を負っているのに何も思い出せない自分は、何か恐ろしい犯罪を犯したのではないかと怯えて警察に出向くのを拒んだという気持ちも語られています。
実の記憶喪失に関しては、これだけたくさんの丁寧な情報が脚本には込められていました。一見、突拍子もない展開に思えるかもしれませんが、実の心情を思えば記憶喪失も失踪も腑に落ちる展開に思えました。また、逆説的に、突拍子もないと感じるのは、失踪に至るまでの経過に不自然な展開の繰り返しが無かったということでもあるのかなと思います。
否定論者を叩いているのではありません。
わろてんかとひよっこではドラマの世界観も描かれ方も違うので、何が劇中で自然に思われるのかは、ストーリー展開のしかたと流れにより見る側も受け取り方が変わってくると言っているのです。実の記憶喪失は私はわざとらしいと思わないので、それについては意見が異なるということを論拠を提示して述べたまでです。
>そこから始まる夫婦の葛藤があり、もう一度愛し合うところがおもしろかったが、実は本心を美代子に話さないところに男のズルさを感じた。
夫婦の再構築は良く描けていましたね。実の本心というのは、世津子のことをどう思っていたかを言わなかったことでしょうか?
もしそれなら、田植えを機に奥茨城にみね子と帰郷したあと、縁側で美代子と二人きりの時、実が東京でのことを話そうとした途端、美代子が「東京の事は聞きたくない!」と強くも切ない口調で言ったため、美代子の気持ちを尊重して実は話さなかったという場面がありました。それでも言うかどうか、言わずに済んだと胸を撫で下すかどうかは、どんなキャラかに因るのでしょう。
実は記憶喪失だったのだから、世津子と何が有ったとしても仕方が無いことであり、話せば自分の気持ちは楽になれるはずです。結婚していたという記憶が無いので実には全く落ち度がないのですから。しかし、自分を信じて2年も待っていてくれた美代子には、実際がどうであろうと辛い事実に変わりありません。実は言いたくても言えなくなったのだと私は解釈しました。そして、美代子は聞かないことで実と自分との空白の時間を無かったことにし、自分の中の葛藤にキリを付けたのだと思いました。
ひよっこの批判はやめて欲しいと書くのは言論統制に繋がるのでダメだと思います。肯定であろうと否定であろうと、論拠を示して自分の考えを述べれば良いのですよ。批判の中にも自分の考えを深める良い論点もありますよ。
論拠を示しても好き嫌いの問題があるからね。
それは誰にも否定できないから、尊重しあうしかないのだろうねって思う。横から入ってきてごめんね。
紅白でひよっこファミリ―に再会出来て幸せでした。またいつの日にか皆に会えること祈っています。
島谷さんと結ばれなかった時は本当に悲しかったけれど、ひで君と結ばれて良かった。みね子の幸せそうな顔が見られて嬉しかったです。
笑いあり、涙あり、癒しもあって元気も貰えた
朝に観るドラマとしては素晴らしい作品だったと思います。
このドラマ、BGMにも恵まれた。実に感動的だった。役者にも音楽にも恵まれた、ハマった。だから感動が大きかった。普通は、どっちも良いということ、ないんじゃない?
このドラマは、リアルさ、よりも面白さを描いたドラマだった。例えば、第16話でみんなで聖火リレーのテレビ放送を見た時のシーンとか、田植えの時転んだシーンとか・・・。
記憶喪失になって女と2年も暮らしてたなんて、そこに必然性も何も感じないです。使い古されたネタとしか思えなかったです。
女優の世津子と実が関係があった。その世津子がすずふり亭に来た。そこでみね子と時子との間で、実が見つかる発端になったドラマが展開された、というところに意味があったと思う。実は、記憶喪失ですずふり亭に来そうにないわけだから。その接点の役割。女優志願の時子も関係して・・・?
嫌なネタでしたね。
こうして見ると、実が見つかった、そして田植えに帰った、そこまでは何とかいい展開だったと思います。ビートルズのエピソードも、あれはあれで結構面白かったし、色々批判が多かったのは、最後の1ケ月当たりではなかったでしょうか?その中にも米屋のエピソードとか、いい場面もありましたが。
最近の朝ドラは目に見えてつまらなくなった。
「ひよっこ」は近年には稀に見る力作&最高傑作品でした‼︎毎朝ワクワク半年間本当に〜笑いと涙あり〜とても豊かで温かい気持ちに成れて〜幸せな朝でした‼︎夢を届けてくれてありがとう‼︎(o^^o)🌟🌟🌟🌟🌟
朝ドラひよっこは日本中に愛された,歴史に残る名作だったので,自信を持っておすすめ出来る本物の朝ドラ作品です。
いつまでも忘れがたいこの様な朝ドラに出会えた事に、ただただ感謝したいですね。
ちよ子ちゃん、進君
お父ちゃんが帰ってきてくれて良かったね。
二人共大好き!
実と世津子がプラトニックだったか否かは、見る側が決めればいいと思います。美代子は聞きたくないから言わないでと実に頼み、世津子は自分だけの思い出だから言わないとみね子に言ったのですから。
自分は人を殺してしまったのかもしれないと脅えていた記憶喪失の2年だったことと、東京でのことを美代子に告白したがった実の様子から、大したことは無かったのかも、でもどうかな、と私はちょっと決めかねていますが、私はこのまま分からなくていいと感じています。それはひよっこのメインテーマではないですから。
いずれにせよ、東京での実と世津子の関係は、実の家族の登場で呆気なく終止符が打たれます。それは、島谷の家族が抱える事情で、みね子と島谷が引き裂かれることに呼応します。どちらも、相手から家族を奪ってまで自分の幸せを求めるのは駄目だと決断し、抗い難い運命と受け止めて、身を切られる思いで愛する人を失うことを選んだのは、世津子であり、みね子であったのです。
みね子が島谷に別れを告げるシーンは、ひよっこどころか、その毅然とした態度にみね子の豊かな人間性と相手への深い思いが伝わってきて、二十歳になる夜、みね子は大人になったのだと涙がこぼれました。私だったら若気の至りで、別れたくない島谷と駆け落ちする。しかし、別れるほうがより深い愛を示すこともあるということを、みね子は体現したのです。
それは、世津子が実を家族に返したことをみね子自身が体験することなしには出来なかったことだろうと思います。図らずも、みね子は世津子からどう決断すべきかを学んだのだと思えます。
島谷との別れのシーンは、いつまでも心に残る名シーンです。は~切ない(涙)
ビートルズのエピソード
武道館公演のチケットは売れ残ってたのに
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