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カツサンドを箸で食べようとするシーンが好きでした。子どもの時の私を見たような郷愁にかられたのです。ひよっこの昭和サンドをもう一度味わいたい。
谷田部家の皆で初めて食べるカツサンドのシーンが好きです。
みね子がビーコロ食べるシーンは涙が出ました。
谷田部家の鶏が産んでくれた朝ごはんの卵焼き
美代子が作った素朴なお饅頭
新入社員達の為に頑張ってお肉を沢山入れてくれたカレー
どれも心がこもっていて本当に美味しそうでした。
出稼ぎの人、帰省する時くらい、そういうレストランに行ってもいいでしょう。つまりたまには。度々行くわけではない。レストランでもそんな人にいちいち土産やるわけもない。
澄子が30日から放送されるauの新CMに出演されるみたいで楽しみです。
澄子の方言が可愛くて好きでした。
5月25日公開の実写映画「恋は雨上がりのように」にも出演されるそうです。
皆さん活躍されてますね。
スピンオフは宗男さん夫婦を取り上げほしい。
宗男さんに子供が居た設定にはビックリさせられた。子供は居ないものと思っていたから(笑)
みね子が「給料日に鈴ふり亭で一品ずつ制覇する」と決めたように、出稼ぎ労働者の人も、「帰省する日は普段食べられないものを食べる」というささやかな贅沢をしたっていいですものね。鈴ふり亭は、蕎麦屋より単価が高いかもしれないけど、高級レストランというほどでもないので、充分、東京の土産話として出稼ぎのお客さんがふらっと寄る可能性は有りますよね。普段はドヤでの劣悪な生活の日々ばかりなので、ささやかながら華やかで幸せに満ちた東京の雰囲気を味わったことを家族に話して分かち合いたい気持ち、わかります。
あってもなくてもドラマなんだから楽しめる人は幸せなのだと思う。岡田さんの世界は非現実的なところがたくさんある。ちゅらさんがそうでした。それがまた楽しかったのです。ひよっこの続編は望みがないのだろうか?
ひよっこはどのシーンも記憶に残る〜脚本がしっかり構成された,手抜きが一切無い,本物の人間味と愛に満ち溢れる朝ドラだったよ。いつまでも大好きだひよっこ😘
2018-01-29 21:21:31さん、同感です。全くその通りだと思います。
実が、多分東京の土産話にレストランで食事したことと、みね子が、給料日に一品ずつ制覇することとは、ある意味シンメトリックになっているわけだ。
みね子は日曜日に食べに行っていたすずふり亭の休日が日曜日になった時があった。
日曜日の謎はあったけど、私の実家の商店は毎月1日と20日が定休日でしたから、曜日に関係ない休み方はあるはずだと今更ながらに考えています。
魂を込めて作られた靴やカメラを分解してしまうドラマの後にひよっこは放映された。
初回で 進 の破れた靴を不器用なみね子が繕おうとして更に破いてしまう。
結局美代子が縫いあわせて修繕するのだが、そのシーンを見た視聴者から 「半年間見ることのできなかった べっぴん をようやく見ることができた」 というコメントが多数届いた。
そこから次々に見せられる べっぴんの数々。卵焼き、赤いコート、ワンピース、その他 その他。
何より登場人物全てがべっぴん だった。
ひよっこの世界は べっぴん で溢れた世界だった。
ひよっこはべっぴんという完成形ではない。
殻を破ったばかりのひよっこなのだ。
だから、これからというところで終わっている。
今でも思い出すと懐かしさと切なさでキュンとなります。
何者にもならないヒロインとこの作品が愛しくてたまりません。
名作ひよっこと共に寄り添い生きた半年間だった(^^)。
感想欄を見てますと、まずリアルさがないとつっこまれるようです。一方には「事実は小説よりも奇なり」という言葉もあるわけで・・・リアルさを重視したら面白いドラマにならないという側面もあるだろう。
岡田さんに誰もリアルば求めないよ。
ひよっこは世の中と温度差があるところに癒されるのだ。
べっぴんの定義は
心を込めた特別な物
完成した素晴らしい物
という意味では捉えていません。
リアルな世界観か否かは別として、描かれている一人一人の心の動きは丁寧な描写で自然であり、確かにリアルでした。
優れたドラマとは、世界観が荒唐無稽かリアルかではなく、その設定を受け入れて没入できる作品であるかどうかで決まると思います。だからこそ、ロード・オブ・ザ・リングのような現実世界ではないファンタジーも、人は登場人物に感情移入し、感動することができるのです。非現実的な世界を楽しむことができるのは、想像力ある人ゆえであり、他の動物には不可能な特別な能力です。
勿論、食べ物のように、好みでなければそれはそれで尊重されるべきであり、非難される謂れは有りません。「世界観がリアルではないから嫌いだ。」ならば、それは尊重すべき感想です。しかし、世界観がリアルではないから優れたドラマではないという批判は、普遍性を欠き、間違っており、個人の好みの範疇を超えるものではないことは明らかです。
べっぴんさんは今クラゲのドレスを作って男に着せてるよ。
例えば自分たちの聖火リレーのテレビ放送、あんなに長い時間取り上げられるはずがない、といった批判がありましたが、しかし、面白かった。また、田植えのシーンも色々批判がありましたが、見ていて面白かったことは確かです。
元治さん、某ドラマで活躍されてますね~
バスの車掌さんも今日から朝ドラで。
大河では大好きだったお父ちゃんが・・・涙
ひよっこファミリーを見かけると嬉しくて。
まだまだひよっこロスは続きそうです。
朝ドラに続けて出る役者さんは時々いるけど、
今回はひよっこから松尾諭さんが登場してきて嬉しかったです。関西出身だから関西弁は慣れたものでしょう。
でも、がんばっぺとここでは応援してしまいます。
ひよっこは特に優れたドラマだとは思わないけど楽しかったです。良作でした。
田植えのシーン、ふざけすぎたところがありましたが、しかし最後にはちゃんと田植えして終わったのだから、良かったと思います。
>自分たちの聖火リレーのテレビ放送、あんなに長い時間取り上げられるはずがない
それを言ったら、地球上では3分しか戦えないはずのウルトラマンの活躍も成立しまい。(笑)
聖火リレーのシーンは、其々がどんな思いで走っていたのか、周囲がどう見守っていたかを見せることが中心だから、実際の放送尺と内容=ドラマの中のテレビ放送尺と報道内容だと考える必要は無いですよね。
でも、そういったツッコミも楽しみの一つだと思います。どういった気持ちかは人それぞれですけどね。子どもの頃は、時代劇なのに飛行機雲が映っいてたなど見つけるのが楽しかったのを思い出しました。(笑)
ドラマは、ちょっとしたエピソードでも膨らませて描くのは当たり前と思われますが、それをリアルでないと批判する人もいるみたいです。
何がリアルであり何がリアルでないかは、没入感があるかないかで決まると思います。超スロー再生で見せる一瞬の出来事の方が現実のスピードより生々しくリアルに迫ってくることもあります。
でも、没入感は人それぞれ。「(私は)リアルでないと感じる。」なら尊重すべき意見。でも、「それはリアルでない。」とすると、普遍的真理であると断言し、自分以外の人の感じ方を無視した表現になってしまいます。
書き方も難しさを孕んでいますね。
奥茨城のバスの車掌は次郎から四郎に改名し、今度はアコーディオン奏者となり、とある美人女性漫才師とコンビを組むそうじゃよ。
高度成長期の話なのに貧乏バナシ
朝から気分が滅入るドラマだった
泣けて、笑えるドラマだった。とくに前半。
心の琴線に触れるドラマであった。
総集編を2度も見ました。前半はどうしても気持ちが暗くなり視聴率に苦戦したのはその通りだと感じました。後半は気持ちよく砕けてくれて楽しく見ていましたかが、スナックでグダグダ喋るだけの回は苦手でした。
高みを目指さない珍しいヒロインでしたね。
普通の女子高生が田舎で普通に一生を過ごそうと考えていたら父親の失踪で一気に普通である事を失ってしまう。
普通である事を取り返そうとはするのだけど、出来る事は殆ど無い。 それでも、自分で選んだ道を誠実に生き続ける事が自分のなすべき事だという、目には見えない信念があって、更に、自分を大切にする女の子で。
根底には、働くのが好き 、お天道様は頑張っている人を見ている という 諦念を含んだ楽観論、大丈夫にするしか無い という 弱者の生きる術、それは同時に強みでもあるのだけど。
魅力はいっぱいあるのだけど、うまく言葉にできない。
何よりも、岡田さんに現代で最強の女優 と言わしめた有村架純さんの深い作品理解と表現力の魅力だと思います。
松尾輪さんわろてんかで芸人として花開いて無事に終了したら,今度はひよっこでのバスの車掌二郎役から→晴れて当選された暁には,奥茨城の村長に成って再度登場して下さい‼️貴方の村長としての活躍振りが観たいです。首を長く〜して貴方の帰りを奥茨城の人々はみんな待ってっかんね〜岡田脚本家さん地元は期待してます‼︎理想郷目指して奥茨城を守り抜きますから〜それまで辛抱してがんばっぺ(^^)
>何かを掴もうとしているわけではない。
普通に生き、なるべく色んなものを取り落とさないようにしている。
しかしいくつか取り落として進む人生をそれでもしっかりと生きて行く。
今を受け入れ、落ち込まず、きちんと生きていく姿。
そこに圧倒的に惹きつけられる。
こんな朝ドラが観られて幸せでした。
人が生きていく上で大切なことは何かを沢山教えて貰った作品でした。
高度経済成長期ならもっと道は開けたはずです。私はヒロインに共感できませんでした。応援したくならないヒロインをひよっこで始めて見たのです。
そういう考えも一理もニ理もあると思いますが、世の中には色々な人間がいるわけで、一概にはいえないと思います。
もちろん一概に言ってるわけではなく個人の感想です。
乙女達と共に、言葉がキラキラ輝いていた。
月時計会議のシーンも含めて 私は好きだけどな。
有村架純さんは今映画を撮ってるようです。
最強の女優の次の姿を応援しています。
台詞がない時の表情が難しく古谷一行さんから、そこを学んでいると話していた彼女の成長が楽しみです。
いばらぎではなく、イバラキ。
がんばっぺイバラキ。
イバラキの干し芋大好きです。
べっぴんさんで出てきた芋の蜜の話し
つくばの焼き芋屋さんの芋の蜜で少しわかりました。
みね子の東京での生活で、一番とは言えないかもしれないが、重要な事は、父親を見つける事だったと思う。その意味ですずふり亭に勤めた事は正解だったと言える。現に、すずふり亭に勤めていたからこそ、実の発見につながったことは確かであるから。
与えられた場所で明るく前を向いて一生懸命に生きていく、そんな生き方も素晴らしいし素敵だなとみね子を見ていて思いました。会社が倒産したのは辛いことでしたが、すずふり亭で働けて良かった。
かけがえのない人達との出会いがありました。何よりお父ちゃんとの再会。良かったね、みね子。お父ちゃんの記憶がなくなっていたことは本当に悲しかったけれど、其々が前を向いて歩いていくことで新しい絆を築け、家族の再構築も出来ました。
私は他のどんな作品より素敵な作品だったと思います。
ヒロインが一生懸命に見えなかった唯一の朝ドラ
よくも悪くも斬新でした。
ひよっこ愛がすごいと読んでいて感じました。
愛されたひよっこがどんな風に成長するのか楽しみです。
皆さま、さらば。
すずふり亭で働いていなかったとしたら、例えば他の大企業にでも勤めたりしていたら、父親の発見は、あんなにスムーズにはいかなかったでしょう?
>高度経済成長期ならもっと道は開けたはずです。
高度経済成長期ならどのように道が開けたのでしょうか?
私は昭和33年生まれで 劇中の 進君とほぼ同じ世代で、昭和40年代を小学生・中学生で過ごしました。
確かに、徐々に豊かにはなっていき、日本はこのまま永久に豊かになり続けるのだろうと思っていた。
だけど、同時に毎年10%近いインフレがあり、父親の収入が上がっても個人の生活が急激に豊かになるような事はなく、昨日に続く今日だったように思うのだけど。
私も貴方と同じ学年です。議論はお茶の間でやりましょう。
お付き合いします。
内容からして昭和スレが適当ですね。
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