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その仕事に関わる全ての人のモチベーションが高く、アイデアの出せる温かい雰囲気があり、最後まで集中力を途切れさせず、作品を少しでも良くしよう、良くさせたいという作品だったと感じました。
8時台朝ドラの中でも、久しぶりに心に残る名作でした。
登場人物がみんな自分のことより他人を思いやる、優しさにあふれたドラマでした。
父ちゃんの失踪で家計が苦しいから、言いにくいことを親が言わなくてすむよう自ら集団就職を申し出たみね子。
向島電機倒産後、再就職口の募集が一人になってしまったとき、自分より要領が悪い後輩澄子に譲ったみね子。
島谷さんが家を捨てて自分と一緒になろうと言ったとき、彼の将来や家族を想い、「親不孝な人は嫌いです」と自ら身を退いたみね子。
それ以外も、ビートルズ命の宗男叔父さんのためにチケットを入手しようと頑張ったり、由香を強引にすずふり亭に連れて来て鈴子さん、省吾さんとの和解のきっかけを作ったり、スキャンダルで窮地の世津子さんを助け出したり。
ヒロインのみね子だけをとっても本当にいつも他人のために行動している。
こんなみね子が周囲の人みんなに愛されるのはよくわかります。
お父ちゃんの失踪や記憶喪失、わずかな給料からの仕送りなど、色々つらいこと悲しいことはあったけれど、最後はヒデ君との結婚というささやかな幸せを手に入れられて良かった。
特に夢も目標もない地味なヒロインだけど、不幸を不幸とも思わず一日一日を大切にひたむきに生きる姿にとても共感しました。
ひよっこもみね子も大好きでした。
終わってしまって寂しいけどまずは総集編を楽しみにします。
みんながヒロインを猫可愛がりする朝ドラは
好みじゃなかった。
実さんの記憶喪失からせつこさんの流れが
あざとく感じた。
有村架純さんが苦手になりました。
三男くんと米子さんパートは好きだった。
ので星はお二人に。
おもしろくなかった
最終回の
「重箱」の一言ですべても持っていかれた。
最後の最後に出しやがった。
不意にぶっこんでくる岡田節。
これを待っていた。
そして結局、今作も号泣させられてしまった・・・。
岡田さんにしては
ツッコミどころはたくさんある作品だったけど
最後は見事に閉めて全部が吹き飛んだ。
でも続編はもういいかな。
次は朝ドラじゃなく普通の連ドラで岡田作品が観たいな・
ひよっこ最終週26週の〜平均視聴率23,0%→週の平均最高視聴率を獲得‼️最終週26週の→第154話のみね子が奥茨城村に,帰郷し奥茨城の家族&助川家&角谷家の人々と再会編で24,4%獲得‼️前日の第153話も,みね子が奥茨城へ帰郷し,バス停でちよ子&進が迎える中,谷田部家族に迎えられて,栽培している光景,菊の花を観て感動編で23,9%獲得‼️最終回に最高視聴率を獲得更新出来なかったのが,唯一残念でしたが,前半戦の大自然の中の奥茨城村編と,東京向島電気&乙女寮編では,とても高評価でドラマの中身も素晴らしいかったですが,視聴率が19,0%〜20,0%を行き来し,マスコミに連日20%割れと書かれて叩かれ,悔しい想いを毎日して過ごしておりましたが,赤坂編&すずふり亭&あかね荘編に成り,後半徐々に盛り返し,3ヶ月を過ぎて,6月以降〜20%台を連日記録し7月後半戦に入り21%〜22%台を記録し,8月には22%〜23%台を記録し,9月に入り23%〜24%を記録し,前半戦の苦戦を跳ねのけ,最終的に誠に立派な数字でした。最終週で有終の美で飾り締めくくる。ひよっこ皆様に支えられ,半年間乗り切りました。誠におめでとうございました。ひよっこに出演の皆様‼︎谷田部家も,みね子も結婚出来て,お父ちゃんもお重箱を思い出し,みんなが笑顔で幸せ,ハッピーエンドを迎える事が出来て,締め括る事が出来て,本当感無量だっぺ‼︎良くがんばったっぺ。ひよっこを半年間毎日支えて,心から楽しんで愛して下さった,日本全国&世界各国の全ての皆様〜ありがとう。大変お疲れ様でした。🐥💮💐🕊🕊🕊🕊🕊またいつか逢おうね。その日までがんばっぺ。奥茨城より🖼
親不孝はしていないけれど決して親孝行でもないみね子の魅力が 全く伝わらなかった。
やかりやすく、みんな、仲良くて良かった。
当初10年間を描く予定だったけど、4年間に変更したのは正解だと思った。
続編には興味ないけどスピンオフには興味ある。
奥茨城よりさん、戻ってきましたね(笑)
脚本家が有村架純、菅野美穂という好みの女優を使って、現実離れした妄想をふくらませていただけの駄作。
ストーリー構成力、人物創造力は素人並みの上、演出も一貫性がなく下手だった。
何もしないヒロインはつまらなかったし、周囲の人々も数が多く、皆おしゃべりなだけで全く魅力がなかった。
トータルで☆一つ。
奥茨城さん出てきてくれて嬉しいです。
視聴率がだんだん上がっていき、後半は嬉しかったです。
最近はなんでもプラパックやタッパーで重箱を使わなくなってきていますが、お重に食べ物を入れるという昭和の雰囲気と記憶を取り戻すカギになった重箱。見事な岡田マジックに涙しました。たぬきさんチームの成績がわからなかった最後の謎がありましたが、世界一の家族になれた谷田部家とその仲間たちにまた会いたい。
皆さん総集編でまたお会いしましょう。
後半つまらくなったのに視聴率だけは上がってすごく妙でした。
今回の朝ドラを観て ひよっこの素晴らしさを確認
スタートの入り方一つにも、じっくりと始まった意図も良く
分かります。
ひよっこが如何に緻密な脚本で作り上げられた作品だったかと
証明されている様でした。
モノが違う。
ゲゲゲの女房から朝ドラを見るのが習慣になっていて、純と愛やべっぴんさんは怒りながらも完走したが、ひよっこはビートルズの週当たりで脱落した。
行方不明のお父さんも探さず、ばか騒ぎ。
見ていて恥ずかしくなるドラマは初めてだった。
(バラエティに出て笑われている素人さんを見る感覚に近い)
朝はわざわざチャンネルを変えたり、ビデオを見たり。
昼は職場でNHKが流れていて、音声が耳に入って内容はよくわからないけど、いつも気持ちがザワザワした。
終わってくれてホッとしている。
第129回 米子の木綿のハンカチーフの回が最高でした。
喫煙シーンが無いのが不自然でした。
最後は安部米店の回しか記憶に残りませんでした。
前半は暗かったんですよ。貧困、出稼ぎ失踪、集団就職、仕送り、倒産と高度経済成長の裏側の暗いところを嫌と言うほど描いていました。
後半はビートルズ狂の変なおじさん、商店街やアパートの人たちとの楽しい暮らし、昼ドラののような父親の再登場、終わりは幸せと家族の再生。明るい方へ明るい方へと向かっていく安定感がありました。
10年を4年にしたのは、登場人物が多いぶんをより丁寧に描こうとしたのではないでしょうか?
私もひよっこは良いドラマだったんだなぁと今更ながらに思います。
大好きなシーン、忘れられないシーンなど沢山ありました。
こんなに沢山の登場人物がいるのに
それもちょっと個性的な人達全員好きになった作品はひよっこが初めてです。
それって本当に素晴らしい事だと思います。
またいつかひよっこみたいな魅力的なオリジナル作品を観られることを祈っています。
駄作中の駄作、いや、失敗作。続編要らない。紅白で特別枠なんか設けないでほしい。封印して!
10年間が4年間に変更したのは書けなかったんでしょうね。
オリジナルの限界、引き出しの限界なんでしょう。
脇役に焦点を当てた脚本は主役で物語を進めることが出来なかった。
最初の聖火ランナーがエピソードの限界だった。
結局、普通の女の子を描くと豪語したわりに、とんでもない普通じゃないエピソードの連発。
まれのほうがよっぽど普通っぽかったですね。
降ってかかる辛いことにどう当たって乗り越えていくかっていうのがていねいに綴られてたドラマだったと思う。
世界を股にかけたような話じゃなくても、周りの人たちに目を向けて、その人たちとどう生きてくか、みたいな。
おもしろかった!みねこロス、ヤスハルロスだー。
最終回、愛子さんは、なぜハンドバッグを持ってたのやろ。世津子さんは富さんがいるのにあかね荘のしきたりを青天目たちにレクチャーしてたんか。またヤスハルはなんでカタカナなんか。今でも悩んでいます。
朝ドラ初完走。みんなが幸せ過ぎて、最後の方は涙が止まらなかった。序盤から気になっていた、矢田部家全員ですずふり亭へ行くという夢も叶って嬉しかったです。そして、すっかり忘れていた重箱も、お父さんの記憶喪失と絡めて回収してくれて大満足。半年間、笑ったり泣いたりと楽しかったです。
失踪中何を思いどんな生活をしていたのか?家族なんだから知らなくちゃいけない筈なのに。見て見ぬ振りしてるから気味が悪いのよ。真実を知ってわだかまりが出来たって家族なんだから何度でもやり直せるのに、ビクビクし過ぎて言うほど絆が強く無い谷田部家の皆さん
ヤスハルのようなキャラが愛されるひよっこは、素晴らしい世界だと思う。三男とさおりの何でもない恋をあんなに楽しく描ける岡田さんはさすがだと思ったので、ヒデさんとの恋も一捻り欲しかった。
4年間で良かった、進も千代子もそのままで歌合戦に出られて、じいちゃんや富さんが死ぬこともなかった。
改めてひよっこの偉大さを,ひしひしと感じている今日この頃です。ひよっこは最強に素晴らしい,温かみの有る,本物の名作の朝ドラでした。ありがとう!!
ドラマは兎も角、オープニングの曲は今迄で1番好きだったな。サザンは昔から大嫌いだったのに。
でも若い広場は何度聴いても耳触りがいい。
今朝は朝からポンポンポン〜ポンポンポン〜が聞けなくて,本当に寂しかったな〜緻密に作られた,あのオープニングのアイディア満載の,昭和40年代の街並みの,模型を有るもので、再現したのは芸術作品でした。⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎まさにお見事でした‼️
最後まで見た感想として星ひとつ。
わろてんかと違い、手抜きなしのあのオープニングの模型は、創り手の意気込みと、ドラマに掛ける想いと本気度、を強く強く感じました。ひよっこ改めて隅々に、本物の仕事と心意を感じました。
最後まで見たってすげーな
2340分だぜ
話の展開がめちゃくちゃでつまらなかった。
展開がめちゃくちゃでドラマでもあり得ない設定だったから、偽善の押し売りにしか思えなかった。
ヒロインの可愛さゴリ押しも不愉快でしかなく、見るたびにうんざりするドラマだった。
ひよっこの世界観を絶賛する人の気持ちも分からなくはないし、それはいい。面白いところも無かったわけじゃないですし。
ですが、脚本は計画性もなく行き当たりばったりの展開で無理やり仕上げた感しかなく、素人目に見てもとてもプロとは思えない。どんなジャンルでもとにかく繋がりがあるストーリーを重視する私にはキツイ作品だった。
大好きなあの人のする事成す事なら何でも許せちゃう、みたいな風潮で褒めちぎられる岡田さんも、ある意味凄いと思った。
面白かった派ですがどうしても脚本家さんにお聞きしてみたい、何故大女優の世津子さんが実さんを助けた事にしたかったか?出来れば理由をお聞きしてみたいです。
岡田さんのインタビュー記事はたくさんあるけど、どうして実が大女優と暮らした設定なのかってのは、書かれてないような気がします。そこんとこ、聞きたかったですねー。
上に岡田さんだから何でも許せる、褒めちぎられる
みたいなコメントがありますが
156話あるわけですからね。
良かった展開もあれば、
良くない展開もある。
一作品通して悪い作品というわけでないから
賛否分かれるのは当たり前だし
私のように岡田さんファンだけど
全体的には満足できなかったと感じてる人間もいる。
ただ、あの最終回の出来で観て良かったとは思うし
やっぱり岡田さんの作品は好きだなって確信しましたよ。
ヒロインが夢を追いかけなくても、何者にもならなくても
こんなに面白い作品になるのね。凄いわぁ~
ひよっこの様な朝ドラを待っていた人達って結構いたんじゃない。
従来の私、頑張ります的なヒロインに飽きていた人達って多そう。
だけどわろてんかで又そんなヒロインに戻っちゃった、悲しい(涙)
岡田さんだから何でも褒めちぎるわけではないよ。
このドラマより
水戸黄門の方が
茨城に客呼べるだろう
やはり朝は、桑田さんのあの〜曲が流れる方が〜心安らぐな〜何だろうこの差は⁉️やはりひよっこは純粋に、素直に素晴らしかったし、カッコつけて無かったから、素直に喜怒哀楽を、受け入れる事が出来た作品‼️やっぱひよっこの様な、誰にでも人生が当てはまる、背伸びし過ぎない、庶民の生活を描いた、朝ドラの方が〜純粋に毎朝楽しかったな〜
そう
喫煙シーンが無かったのがほんと不自然だった
あの時代、バーでたばこ無しで酒だけ飲むってありえない
女子たちはともかく、たまにいる先客のおっちゃんたちまでがノンスモーカーなんて!
あと漫画家さんの部屋には吸い殻でいっぱいになった灰皿が放置してあるはず
似非昭和って感じ
だいたい好景気なのにウェイトレスを仕事に選ぶ意味がわからないよね
手に職がつかない、拘束時間長い、休み少ない、給料安い
俺は風呂好きだから風呂なしアパートなんて冗談じゃないし
確かに煙草吸ってる人が一人もいなかったね。
NHK的にダメだったのかも。
大女優と知り合いになったり
一緒に住んだり諸々ありえない展開もあったんで
途中から気にならなくなったけど。。。
> だいたい好景気なのにウェイトレスを仕事に選ぶ意味がわからないよね
最初からちゃんと見てれば、みね子が何故すずふり亭を職場に選んだかわかると思いますよ。
茨城も農業もリサーチ不足。計画性のない脚本。
こんなドラマは駄目でしょう。
世津子の救出も意味不明。コント以下だよね。
みね子はすずふり亭を職場に選んでないよ。
困ったちゃんしてたら、鈴子さんにうちで働けばって言われただけ。
結局、モヤモヤしか残らなかった。
浅い内容だったね。
ひよっこは木綿のハンカチーフや赤いハイヒールのオマージュ。作詞家松本隆のリスペクトで岡田氏がアンサーソングをドラマ化したって分かっる人がほとんどいない。
個人的には好きなドラマだったけど、米子と三男の結婚が主人公の結婚より視聴者から祝福されたのが残念。
三男が主人公のドラマか!
岡田氏は木綿のハンカチーフの世界観を米子のセリフで そのために長い目立たない伏線ありました。乙女寮の乙女達も全員上京して暫く経っても訛りも抜けない素朴なまま、
129話の時子対米子の回で木綿のハンカチーフ伏線回収 そのために数日前から太田裕美の米子のテーマ。確信犯ですね。
土の匂いは回収されなかったけど 木綿のハンカチーフが回収されて満足しました
優しさこぼれ溢れるようなドラマだったけど、当事者だったら腰抜かして
びっくりするような世津子さんとの2年半のエピソードがあったものだから、
そちらに興味がいくような・・。真面目な実は2年半どのように生活していた
のだろう。働いていたのか、それともすべておんぶにだっこだったのか。
痛手を被り、行く当てもない状態で、高級そうなマンションで2年半暮せたの
だから、もう少し感謝の念がどこかにあってもよかったような。でもそれ以外に
スキャンダル的なことも考えてしまうし、凄いエピソードだけど、分かりにくい
ややこしい話だった。 いくら美代子さんが聞きたいときに、聞くって言っても
観ているこちらは、もう終わったのだから不明瞭で発散してしまった。
凄く良いように解釈して、みね子が記憶喪失の実が少し間お世話になった
世津子さんをマンションから救いだした。もやもや残っているけど、
ー終わったからなしにしよ。
全くロスにはならない。
内容が無いから。
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