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再放送は視聴率は良く無いでしょうね。
仮に続編やスピンオフを夜にしても良く無いでしょう。
朝ドラ枠と言う固定客が居たので20%越えたことをお忘れなく。
ひょっこに比べると、まだ4コマ漫画の方がストーリー性を感じます。
なんだひよっこロスなんて無かった。スッキリしたハッピーエンドじゃないからかも。
これだけ、「つまらなかった」「面白くなかった」と言いながら最終話まで見続けた人がたくさんいるのだから、続編、スピンオフは内容に関係なく視聴率は上がるでしょう。
さしずめ奥茨城編は、歌でいえば、演歌調のようなもの? ジャズが好きなような人には、合わない?
ヒロインの定石である「結婚する」という話でまとまったのだから、十分ハッピーエンドと言えるのでは。「すずらん」「カーネーション」みたいにヒロインが死んだことで終わったり、「純情きらり」みたいに死に瀕したヒロインが結核のため会うことができない子供の映像を眺めながら涙を流す、なんて作品もかつてはあったくらいだから。「純情きらり」はあまりに暗い最終話で苦情が殺到したそうです。なお、「すずらん」の実際の最終話はヒロインの孫が失恋して祖母の育った地を訪れ、そこに住み着くことを示唆する話でしたが、これはドラマ本体とは関係のないものともいえるので除外すべきでしょう。「総集編」でも省略されていました。
こっち荒らしてないで。
わろてんかを絶賛しないと過疎りぎみだよ。
お父さん愛人も込みで仲良しごっこがハッピーエンド?
農業に飽きたら娘に会いに行くついでに世津子に慰めてもらう実さん
ひよっこ総集編まであと2日‼︎ひよっこ視聴者の皆さん存分に楽しもうゼー(*^o^*)
愛人と本妻に挟まれても他人事のお父ちゃんを楽しもうぜ
貧乏で働きづめだった健康な男が記憶失くして失踪して綺麗な女に保護されて贅沢な生活経験させて貰って毎日あんなことやこんなことして貰ったらこの世の春が来たようなもんだろう。記憶が戻りたいなんて思わなくても責められない。男の願望を描いた名作だ。倉本聡の男の願望なんてまだまだ!
良いドラマなら○○ロスがあるが、ひよっこは全くなかった。
退屈で無意味なドラマだったなと思うだけ。
みな感でひよっこの批判書いた人をIDまで抜き出して罵ってる人と、わろてんかで暴れてる人同じ人かなぁ。あの人はひよっこファンとは認めたくない。そもそも何故喧嘩するのかが理解できない
よく考えたら、ひよっこファンじゃないかもしれない。ただ、もめさしてる人かもしれません。
いやいいドラマでもロスはありませんよ。
現実の世界で毎日忙しいのにいちいちロスなんてなってる時間有りませんよ。〇〇ロスなんてマスコミが話題になり易いように作ったことば。ひよっこ大好きだけど一日中ひよっこの事考えてるなんて有りませんもの
中二病の家族ごっこ
本当に良いドラマだった。ひよっこはひよっこ世界で楽しかったです。明るく元気が出た。
その時間は、心配ごとも忘れられた。
朝ドラで良かった。
こんなクズヒロイン有村架純にやらせないで欲しかった…工場に居た頃までは生活も苦しい中頑張る姿がとても好印象でした…赤坂に住み初めてからのみね子は、性格ブスのお手本みたいな女の子でした…。取り巻く人の年齢や立場もバラバラになったせいもあるのでしょう、そこら変だけはリアルでした。(他はメルヘンだけど)
目には目を歯には歯を…失礼な人には礼を尽くしたくない、優しい人には優しく居たい。それの何が悪いのかと思って来たけど、こんなにも悪く映るものかと、みね子から学びました。反面教師にもなりました。…残念すぎる。出来るだけ平等に接するのが人間は大切なのだなと痛感させられました。
こんな女にはヒデみたいなキモい男しか寄ってこない。
ひよっこ、良かった❗
最終回から一週間 早いですね みんな元気でやってるかな みね子とヒデも結婚生活たのしんでますか 二人のその後が見たい 続編まてます
批判票のあるものは、就職がうまくいったり、あまり苦労している様子が見えないといった、脚本家がヒロインのために良かれと思ってしたことが、裏目に出ているという側面もあるように思われる?もう少し反感を買われないような工夫が欲しかったといわざるをえない?
NHK会長も先日ひよっこ続編について、視聴者の皆様が喜んでくださるのなら、大いに結構な事だと自ら、GOサインを出しましたから、編成部で検討し動き出せば、初の快挙も夢では有りません🤗🌠
みんな大好きでした。
また会いたいな
いつか会えるかな
楽しみにしています。
夢は叶える物です。ひよっこは田舎者の誇りと根性で,地道にひたすら,汗水流して,世の中の不条理にも耐え抜き,一生懸命に努力を重ねて来ましたから,神様はしっかり空から観てくれていますから‼︎一生懸命日々の生活を,頑張って生きている人に幸せを分けてあげたいなと…私ならそう想うと〜ドラマの乙女寮編の中で…愛子さんが心温まる名言を言ってましたね‼️
ヒロインのような女がそばにいたら嫌だな。
気遣いをしてるようで
実は、我が道を行く。
最期まで共感出来ないドラマだった
続編賛成。但し、キャストチェンジをしないことが条件。子役はやむを得ないとしても、成人の役者はキャストチェンジするとまるきり雰囲気が変わってしまう。「渡る世間に」みたいに主要人物まで大幅に変えるくらいならやらないほうがまし。スケジュールの都合で出られない役者は登場させないようにシナリオを工夫して欲しい。
あの時代に借金がある上に勉強意欲もないのに高校に進学し、家業の農業を継ぐからと就職活動もせず、中卒と同等かそれ以下の条件の職に流されるように就き、ただ行き当たりばったりでその後も全く高卒を活かさず、結局最終的に就職活動をしなかった理由の家業も継がない。
普通の女の子はもうちょっとちゃんとしています。普通を馬鹿にしないで下さい。
地道にとか努力とか全く描かれてなかったけどね。行き当たりばったりで何故か幸運に恵まれて衣食住に困ったことの無い昭和じゃ珍しい女の子ヒロイン。まぁお父さんも幸運に恵まれて生き延びた人だったけど。
失恋しても引きずらない娘と同棲してた女と別れても引きずらない父親
親子だね
役者に責任はない。結局脚本家が、そう書いたということなんだよね。
失踪、記憶喪失、同棲、みね子の恋、失恋、色々問題は起こしといて結論出さずに逃げた脚本家
そう、逃げはずるい
そしてそれを良いように美化してるところが奇妙
さっきLIFEの再放送を観たらみね子が出ていた。
あ、みね子だと、ちょっと嬉しくなった。
放送中はみね子のおばさん臭さを感じて、うっとうしいと思っていたけれど、やっぱり朝ドラのヒロインなんだね〜って感じ。
ひよっこも好きだったのかな。
嫌いな朝ドラだとヒロインを演じた女優さんが苦手になる。
有村さんは可愛いなぁって思った。
どうせ観るなら、もっと楽しんでみていれば良かった。
でも総集編は時間を作って迄は観たくないかな。
蜜にみえて毒だらけのドラマ
美代子が実と対面したあと、すずふり亭をガン無視して茨城に
帰ってしまったときに、ひよっこの世界は音をたてて崩壊した。
脚本家は序盤に作ったタキャラモノを自らの手で壊してしまったのです。
あの記憶喪失で心身混乱してる中で、あのすずふり亭に、ずかずか気軽に、あの状況で行けるはずがありませ。迷惑を掛けたくないと言う、美代子さんの最大限のすずふり亭の皆様に対する配慮の気持ちです。手紙のやり取りは毎回してましたし。近くの蕎麦屋がやっとの気持ちわかります。最後にはしっかりすずふり亭に挨拶に伺いましたね。ごじゃっぺな事を言ってはいけません。
早苗さんお別れシーン、啓輔くんが早苗さんにむかって
上げたその手でこっそり目をぬぐうのが良かった
一番早苗にイジメられてたのにね 笑
親戚でも何でもないみね子の働き口から食や住、精神面のフォローなど、まるで本当の娘のように面倒みてくださってるすずふり亭に対しての初めての美代子さんの挨拶。それなのにあの軽い描写。
久しぶりに尋ねた親戚にする挨拶とは違うんです。
これまでの話の流れからしたら、「母親として」「実の妻として」の美代子さんの心情をもっともっと丁寧に扱って然るべき大事な場面だったと思います。それなのに、最後の最後で美代子さんの人間性にがっかりさせられるような脚本には、心底がっかりしました。
最後の一ヶ月はほとんどやっつけ仕事
すずふり亭のみね子に対する扱いには敬服できるように見えるが、一方では安月給で長時間働かせているという面もある。「家族的」ともいえるが、言い換えるとかつての「奉公人」のような扱いともとれる。しかも高子が辞めて以降は補充採用もしていないからさらに多忙になったであろう。美代子にしてみても恩義が無ければ転職を勧めているかもしれない。
鈴子「あら、美代子さん、実さんをあなたに押しつけて帰っちゃったの?ずいぶん軽薄な人ね」
昔の住み込み従業員などは、三男もそうだけど家族ぐるみの付き合いの中で働いたのです。朝から晩まで自分の時間などはほとんどなく、滅私奉公的なところは昭和の半ばくらいには残っていたかもしれないです。向島時代に労働運動とロシア民謡などが流行った時代背景が描かれていたので。厳しい労働条件の中で働いていた時代でしょう。安く使われた金の卵たち。
女の子は大変だとか、幸せになることを諦めないだとか
そういう大げさなセリフを吐かせるんだったら
その前に女であることで大変な目にあった描写とか
結婚を妨害する何かがあった描写などを入れてほしかった
いきなりセリフだけぽんと入れるから見てるこっちはぽかんとしてしまう
ヒデのあきらめない発言は浮いてた。あんた何か努力したか?って聞きたいくらいへっ?だった。有る意味狙ってた女の子が失恋したから慌てて自分のものにした癖に。付き合う前に元カレに宣言しにいくズルさも気持ち悪い
09:58:16さん、同感です。
最終回に美代子さんはすずふり亭に挨拶にいったわけではなく、
歌合戦のために東京へ出向いたその足で、
家族全員ですずふり亭で食事をするという、
ドラマ当初の夢をかなえに行っただけ。
すずふり亭への挨拶は、そのついでにしかみえませんでした。
その後、勝った勝ったという宗男の絶叫。
自分たちの家族さえ良ければ、他はどうでもいいのか?
と最後の最後でガッカリした私でした。
あの状況で行けるわけありません、ってそれは挨拶より自分の気分が優先ってことじゃんw
蕎麦屋で店員とダベってふざけてたのに挨拶に行く余裕はありませんって?
じゃあ実を一旦連れ帰って、挨拶できるときに出直してくれば?図々しい
記憶喪失の実が見つかった時、すずふり亭に迷惑をかけたくないから美代子は挨拶せずに奥茨城に帰ったのですか?それなら、みね子に実を押し付けないで、連れて帰って欲しかったですね。母親は挨拶もせずに帰ってしまい、娘であるみね子が一人で実を連れて帰ってきた。それを見てすずふり亭の人たちがどう思うかは考えないんでしょうかね。精神的なことだけでなく、仕事に差し支える、つまりは職場であるすずふり亭に迷惑をかけるかもしれない。自分が精神的に辛いから、すべてを娘に押し付けて帰ったようにしか見えませんでした。あの場面から好意的に見ていたひよっこがイヤなドラマにになってしまいました。
今全体を振り返ってみると、女のエゴを正当化したドラマだったように思います。良くも悪くも登場人物の女性のパワーが凄かったです。高度経済成長によって家庭における女性の立場が強くなった。このドラマを優しさを描いたドラマと言われると頷けませんが、そういうことなのかと思うと、後半のみね子の周囲の男性(しかも、どちらかというと立場の弱い男)に対する態度や美代子の変貌にも納得できます。時子のリハーサルの時に特に強く感じましたが、男が折れることで女が楽しく幸せになる。男性の脚本家なので女性に対して良く言えば優しく、悪く言えば甘いのでしょう。わたしはなんか違うなぁと違和感しか感じませんでした。
後半が良かったという人がいるのは理解できるけど、
わたしはやはり前半の方が好きでした。
前半、地味ながらも丁寧にしっかりと描いてきたから、
後半あの展開でもなんとか形になったのだと思います。
なので、なんとか視聴は続けられました。
土台は素晴らしかったと思います。
最初からあの調子では3か月も持たなかったと思います。
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