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ひどい脚本と演出で役者がかわいそうだ
島崎遥香ロス
結局は「明るい家族設計(計画)」がテーマ?
昔あった何かのキャッチコピーみたいだ。
2回目の放送の時、増田さんのナレで「今日からでも大丈夫ですよ!」と言っていた。
最終回でも同じように言って、そのあとに「なーんちゃって」か「ちがうか。」あるいは「ちがうだろ~!」とか繋げればちょっと面白かったのに。
今夜の奥茨城はお月見様が綺麗に観えています🎑🌕
不快だった~。
その上、後半はずら~っと横並びが多くて、動きがなかったから退屈だったし~。
もう、朝の空気が違う。
朝ドラ一つでこんなにも気分が変わるのかって思うくらい、今は朝が明るい。
ほんとほんと、朝ドラって大切よね。
たった15分なんだけど、ひよっこの朝は爽やかだし癒されて元気が出たわぁ~
またこんな朝がいつか来ること祈ってます。
朝ドラじゃなく各週45分ドラマで
長期って感じで見たかった作品だったな。
そうしたら矛盾点も少なくて済んだだろうに。
15分で区切るから継ぎ接ぎ的な印象を受けるんだよなー。
まあ、岡田さんらしい温かい作品ではあったけど極端過ぎたね。
それも狙いかもしれないけど
良い人しか描かず、恋愛はほぼ成就、問題はすべて解決、
夢は全部叶うなんておとぎ話書いちゃったら
そりゃ賛否分かれるよ。
嫌な場面は見なくて済むけど、リアリティが無さすぎる。
「偶然」「聞き耳(盗み聞き)」「芸能」も多いから余計ですね。
岡田さんのファンなので甘めに観ましたが
正直、最終回の「重箱」が無ければ
個人的にはガッカリして終わった作品だったと思います。
スピンオフが楽しみ!!
飾らなくて明るい
今まで出会ってきた人プラスαこのひよっこで
茨城県人の雰囲気ってこんなかな?となんとなく掴めた感じです。
嘘っぽい台詞だらけで15分が1時間ぐらい長かったので、2ヶ月ほどで視聴をサックリ辞めました。こんなドラマで感動とかほっこりとか一生ないです。
やっぱり老人の妄想ファンタジーは朝ドラにはキツかった。それに純粋で元気、そして顔の小さいヒロインでなきゃダメでしょ。いい人しか出てこないのは良いんだけど、なぜ良い人なのかが描かれず、中学生の学芸会レベルにしかならなかったね。
ひよっこ皆さんに,半年間愛されて,偉大な作品に成長しました。これぞまさに本物の朝ドラ名作品です。間違いなし(^^)
ですね!世間的にも、支持されたので、間違いない!
子供だったとは言え脚本家には舞台になった時代の記憶がある訳じゃないですか
そういうライブ感が一切ない
60年代の資料本でざっと調べただけって感じ
今ちょっと録画を見返したりすると、時子澄子豊子米子より幸子の人が売れるかも、と思った
みね子や谷田部家のことがまだちゃんと描かれてないのに、
終盤は脇役の話に時間を割きすぎたと思います。
借金に借金を重ねたんだろうとしか想像できない花栽培。
一週目に、谷田部家の経済事情を詳しく説明していただけに、
あれで皆が幸せになり、みね子が仕送りから解放されるのか?
まったく理解できませんでした。
どんなに幸せそうな演技や演出をされても、
私にはそう思うのは無理でした。
脇役のことよりそっちをちゃんと描いて欲しかったです。
朝ドラは脇役のことを描きすぎるなと以前から思います。
描かないと「捨てキャラ」と言われる事に、
個人的には違和感を感じています。
そういう意味では実に朝ドラらしい朝ドラだったと思います。
脚本家が創造力も無いのに、ややこしくしたのが間違いですね。
あかね荘に、どうやって奥茨城のみね子を住まわせるか?
この答えになる計算、原因の設定が駄目駄目でした。
ごく普通に、そこそこ裕福な家庭の子が東京に憧れて高卒で東京に就職した。
っていうだけで良かったですね。
あくまでも、赤坂のアパートに住まわせたいならですけど。
アパートの大家を親戚にすれば良いだけなんで。
すずふり亭へは、その親戚の紹介で良いし。
ろくにリサーチもしないし、創造力も無いのに茨城や農家や集団就職なんて描けるわけがない。
最初から商店街だけでわちゃわちゃしてたら良かった。
原作や原案が無いと、物語を書けないんだから。
有村架純は大女優になるだろう その片鱗をまざまざと感じさせて
貰った。
毎朝の心の拠り所が失われて寂しい限りです。
今期の朝ドラが少しも面白くないのでより辛い。
ひよっこ、良かったね。
退屈の一言だった。
アパートの住人が、座ってだらだら喋っているだけ。
現実味もカケラもなし。
あまちゃんや過去朝ドラのパクリが多くて辟易した。
あまちゃんとかあさが来た等は評判になって、雑誌などでもよく取り上げられていたが、ひよっこは自分の周囲だけでなく、一般にほとんど話題にならなかったな。
まあこれだけつまらなかったから当然だが。
後は紅白でおかしなコーナーを作って、くだらないコントを見せたりするのだけはやめてほしい。
その頃にはきれいさっぱり忘れているのに、悪夢が蘇るようなことをされたら困る。
行方不明だったヒロインの父親は記憶障害で、
二年半もの間、大女優と一緒に暮らしていたという
センセーショナルな展開を仕掛けておきながら、結局なにも明かされず煙に巻かれた。
これだと無しにならないよ。タヌキに化かされた気分。
経緯を描くと話が錯綜してしまうのだろう。
しかし、勝負に出たなら逃げずに回収して欲しかった。
「ひよっこ」終了してしまいました。
今年は「べっぴんさん」に続いて「ひよっこ」だったので、今までの朝ドラとは違った意味で見ていました。どちらも高度成長期の時代が描かれていたので、「べっぴんさん」は今年になってから、「ひよっこ」は全編が高度成長期だった事もあって、当時が懐かしくもあったり、何か違うけれど平成の時代には描けない事も多いのではないかと思っていました。
さくらとみね子は同世代でも、全く環境が違うので較べようがないのですが、富裕層の「べっぴんさん」と庶民を描いている「ひよっこ」が続いてしまったので、どうしても庶民の私には「ひよっこ」を応援しがちになってしまいました。
「べっぴんさん」も昨年までは楽しんで見ていました。ただ、さくらの行動が理解できなくなったあたりから合わなくなってしまい、偶然とはいえ、さくら、健太郎、龍一が幼なじみで、「ひよっこ」も、みね子、時子、三男が幼なじみという設定で、いやがうえにも較べてしまっていました。別のドラマなので割り切ろうと思っても、なかなか出来ず、どうしてこういう並びになってしまったのかと、今となっては思っています。
「ひよっこ」が始まってからはゆっくりと進む展開がとてもよかったので、日常に近い感覚で見ていました。当時の良い面が強調されて描かれていても、それはそれでドラマとして楽しめば良い事なので、リアル感は無くてもいいと思っていました。
懐かしい曲の数々や、ビートルズ、ミニスカートなどの流行も取り入れられていて当時の昭和感はありましたし、セットもていねいで充分楽しむ事が出来ました。
ただみね子の世代の私には、昭和の厳しさも少し入れて欲しかったというのが本音でした。島谷さんは大学生としては、学生運動とは無縁な設定だったと思いますが、世相的には学生運動に熱心だった人と、中卒や高卒で就職した人とでは、温度差が
あったので、団塊の世代もみんなが同じ方向には向いていなかったですね。
9月に入ってからあわただしい展開だったのが少し残念です。特にヒデさんとみね子の結婚に至るまでの過程を、島谷さんの時のように描かれていれば、ヒデさんの印象が良くなっていたのにと思いました。それとヒデさんの家族も描いて欲しかったです。ただ登場人物すべてのその後の様子が説明されていたのは、とても良かったです。
奥茨城より様、お疲れさまでした。以前感想で書かせていただきました。「ふるカフェ系 ハルさんの休日」終わってしまいましたね。
皆さまには私のつたない文章、読んでいただき有難うございました。もう朝ドラのレビューは最後にしたいと思います。
「べっぴんさん」も「ひよっこ」も記憶に残るドラマになりました。「わろてんか」は地元関西という事もあって、今のところ普通に視聴しています。
「とと姉ちゃん」まではレビューサイトの事も知らなくて、
何気なく見ていたように思います。「ひよっこ」は6月ころからでしたが、私は毎回長文になる事が多かったので、お気にさわった方もおられたと思います。申し訳ございませんでした。最後は少し辛口になってしまいましたが、素人目線で生意気な事を書いてしまい、すみませんでした。
長文、乱文もお許しください。
工場編までは、この後、乙女達の成長とかも観れるのかなと楽しみに見ていましたが、同窓会ばかりで、赤坂編に
移行~横並び会話劇ばかり。しかも脇役薄いエピに終始。
確かに昭和のロケ無しのスタジオドラマ?は例えば
「寺内貫太郎一家」とかでは場面は茶の間、仕事場、婆ちゃんの部屋、お涼さんの小料理屋、家の前の通路だけの
シーンで成り立っていたなぁ。それでも、おもしろいと
見ていた記憶、今やドラマ作りも大変ですよね。
賛否両論は、あるから。。
でも、ホント中盤から、つまんなくて、がっかりでした。
昭和を堪能したくて視聴続けたけど。。
パクリの話が出てきたけど、ドラマのネタなんてものはもうほとんどが使い回しで、そうでないものを見つけるほうが難しい。今作は「あまちゃん」準主役の有村が主役を務めたからその点に注目したのだろうけど、過去の作品を見ても似たようなネタを使っているものなどいくらでも出てくる。
退屈
>今ちょっと録画を見返したりすると、時子澄子豊子米子より幸子の人が売れるかも、と思った
幸子、水戸黄門にゲストで出ていた。
色白でキレイな子だよね。
弥七となった田神先生も、それなりにカッコ良かったし。
今思えば、動きが無かったね。
何もかも中途半端。
タラレバになってしまうが、あれこれ欲張らずに脚本家さん本領発揮の赤坂劇場だけで抑えれば良かったのに。そうすればこちらもそれなりの観方で捉えることができた。(でも半年もたないか)
ひよっこ で充分振り回されたので、もし次回朝ドラを担当することがあるならば、計画性のある辻褄のあった脚本を希望します。(ご本人の性分に合わないらしいですが)
ひよっこ続編に意欲満々のようですが、正直いらないです。やるならスピンオフで、米子と三男。実と世津子の2年半の暮らし。高子vsキヨ。それ以外は興味ありません。
まさか まれ べっぴん 純愛を越える作品が出てくるとは。
ある意味 恐れ入った。
自分の中では 朝ドラワーストワン⤵⤵⤵
島谷さん早めに退場してて正解。グラドル報道出てそう思った。出演中だったらひよっこもカホコも台無しだった。
同じく朝ドラワーストワン。
べっぴんを下回る作品になど出遭わないと思ってた。
「オードリー」や「やんちゃくれ」を見た自分にはこんなの可愛い方
それでも「嫌な話を持ち出しておいて逃げる」というのは信じられない
それなら全部きれいごとでやり通す方がずっとまし
私にとってもワーストワン。
まれとかべっぴんとかとと以下なんて、想像できなかったわ。
今まで見たなか最高😃⤴⤴
私も今までの中でワーストワンです。上っ面だけの優しさが気持ち悪くてダメでした。
最初の奥茨城編から田植えの頃までは、面白かった。その後は、会話と恋愛話が中心になってしまって、残念でした。
ひよっこ良かったですよ。
いろんな演出で楽しく観てました。
登場人物が、面白おかしかった。
最終、スピードアップして、うまくまとめて良かった。
今の朝ドラと比べて本当にひよっこは登場人物がみんな生き生きして魅力があったと思う。
ヒロインをはじめ、特別すごいことをしたわけではない、ただの普通の人ばかり。
そしてみんなそれぞれ複雑な家庭事情や悲しい恋の経験など心に抱えるものがあるけれど、
それを全く顔には出さず、毎日を懸命に生きている。
心情的にも環境的にも、自分と重なる部分がとても多く共感できました。
最後はみんなが幸せになって希望溢れる未来に歩みだしていく。
悲しいことや辛いことがあっても前向きに頑張っていればいつか報われる。
そんな素敵なメッセージがストレートに伝わって毎日元気をもらえました。
半年間「ひよっこ」ありがとう。総集編楽しみにします。
カップルを量産した今作
ヒロイン相手のヒデがあんまり好感度なかったね
ところが昨日から 島谷の中の人が
無名の水着地下アイドルとの熱愛報道で ネット炎上
ドラマでは地味婚したけど現実の彼はど派手な恋愛
みね子の相手を磯村君にしてよかったね!
早苗役のシシド・カフカさん、動画サイトで見てみれば。
ドラマー、ボーカル、凄く魅力有りますよ。
面白い話と、嫌な部分と混じっているドラマ。
みね子を離れた有村さんはとても可愛らしいのに、何でみね子はひよっこでおばさん臭くなってしまったんだろう。
演出家が悪いのか?
茨城の女性は言葉が喧嘩っぽいから?
みね子のおしゃべりな性格も、眼中に無い男性を見下す性格も、確かにそんな人は多いかも知れないが魅力がない。
実家を離れるためのきっかけが、お父さん失踪?
夢を持つ普通のドラマを観たかった。
戦後生まれの高校を卒業した女性に何の夢も持たせなかったのがおかしい。
お父さんが一年中出稼ぎしなきゃならない程の借金を作ったなら、それこそみね子は止められても現金を稼ぎに外に働きに行け。
その前に親戚に頭を下げて、身内からお金を借りれば良かったのに。結構助け合う時代だと思うけどなぁ。
人間らしく、実がふと逃げ出したにすれば良かったのに。
記憶喪失って、大怪我ではなくて心因性?都合よすぎておかしい話。
話としては、最初から普通ではない設定の純と愛の愛くんのエスパーの方が、まだ許せる気がする。
まれと比べたら、まだマシ位かな?
あれは途中でやめた久しぶりの朝ドラだった。
うちはひで派だったからよかったよ。
よかった。リアルにみね子とはならないだろうが。
綿引は、ヒロインの相手として、脚本家の眼中に無かったのだろうか?それはなぜ?
このドラマの売りか何か知りませんが、ヒロインをはじめ、ただの普通の人ばかりってのが凄く嫌な感じですね。
どこが普通なの?って感想です。
みね子が普通?谷田部家が普通?宗男が普通?
あんな棚ぼたで人生上手く行く女子なんて居ないし、意味不明な借金で出稼ぎに行く農家も無い。
あれが普通って、つくづく自分の感性では考えられない。
ちょっと変わ人達の奇想天外な物語だったら、解るけど。
本当に普通の人の人生は朝ドラじゃなくてドキュメントでしょうね。
今までの奇想天外な創作系朝ドラに比べてアイドルにも成らない
戦争も震災も起こらない孫が産まれるくらいまで時間も経過しないと
奥茨城と東京の下町のみの狭い範囲の物語が一女子の成長として
ゆっくり描かれた それは充分普通と呼べると思います。
主役が下手に見えた。
美代子の中の「女」が強調されすぎてたのに違和感。
お父さんが2年半もの間行方不明となり、運良く見つかって帰ってきたと思えばなんと記憶喪失で自分達のことはいっさい覚えていない。千代子と進にとっては余りにも衝撃的な事実なのに、ドラマの中で美代子が子どもたち目線となって心配する様子は描かれない。あくまでも「女」美代子。私をもう一度好きになってほしい。そんな一面ばかりが強調されていた。
みね子は成人してるからまだしも、千代子は多感な中学生。進もまだ幼い小学生。本来なら混乱してもいいはずなのに、美代子よりも大人な対応で父親を迎え入れる。なんか切ない。
「女」でなく「母親」としての美代子を描くほうが、ひよっこ らしかったと思う。
ベテラン俳優は上手いという、先入観があるようだが、たとえば愛子にしても、シェフにしても、何を言っているのかよく聞き取れない場合がある。みね子の演技のどこが下手なのか、理解できない。例えば奥茨城編での有村のペーソスを表現する、心のこもった演技は、秀逸だった。
何者にもならないヒロインが新鮮で
胸に温かいものが沁みてくる良い朝ドラでした。
みね子とひで君が結ばれて本当に良かった
とってもお似合いだもの。
いつか二人が開いた可愛い洋食屋「グリルひよっこ」が見たいです。
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