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ここは後ほど、ここは覚えといてくださいねetc.
語りの誘導がうざかった
ちなみに散々ずれたらしい時系列の設定表では
昭和42年の秋に漫画家書き直し、43年の夏に連載中だそうです
ぶっちゃけナレーション説明ばかりで時の流れが全然わからないので
啓輔君の服装で春夏秋冬を判別していました
春・秋→長袖シャツ 冬→綿入れ着てる 夏→ランニング
ツイッギーが日本に来たのは昭和42年の秋だからね。
そこあと春先になったら、もうどうしようも無く昭和43年。
何故か中の人達もおかしくなって50年後は2017年だと言ってたのはここでも指摘されてたけど。
と言う事は、世津子さん救出から半年経ちましたっのを言わなければ予定通り42年の秋に書き直せたんじゃん。
世津子さんも、半年も何やってんだよとか言われずに済んだのに。
すぐ隣の部屋で啓輔がランニング姿でいたのに
愛子さん薄手のコートとか羽織ってたりして季節もわけわからなかったよね
隣の部屋じゃなかった
隣の隣の部屋でした
すいません
終わったので細かいことは気にならないです。
私はファンタジーとして楽しみました。
奥茨城は始めから理想郷でしたもの。
最後はお花畑だし、ゆるくて温かいドラマでした。
世津子さんは実を助けた恩人ですよ、みんな優しかった。
ヤスハルのかき氷の屋台を用意できなかったのは、単にカネがなかったんだろうとわかる(それだって異常だけど)
でも美代子が引き取った実をみね子に押し付けて店や下宿に挨拶もせず帰ったのはそうしなければならない理由がさっぱりわからない
この一件で美代子は全く人気が無くなったし
ひよっこロスになるほどではないけれど、私は楽しめました。
細かいことを言えばキリがない。
ほんわかドラマ良かったです。
世津子さん、何で実さんを最初に発見した時に警察に相談することをもっと強く言わなかったのかな。そうしてたら、妖精刑事があそこまで苦労して探すこともなかった。
実が「もしかしたら殺人をしてるから」怖いと警察行くのを拒否しても時間をかけて説得すべきだった。
脚本家の先生は、ちゃんと落ち込んで反省してください。嘘の上塗りなんて視聴者をばかにしてる。
>今考えると「あまちゃん」は潤沢に予算があったのだな、と思う。
それは違うと思う。
「あまちゃん」がクランクアップしたのは8月1日、「ひよっこ」は9月4日。
1カ月も違うからね。
、撮影が1カ月違うのはかなり経費で違います。
スケジュール通りに行かないので、かかった経費はひよっこの方が多いでしょう。
退場した人を無理に出演させたりしてたし、撮影が遅れて役者のスケジュールを抑えるために余計なギャラもかかったでしょう。
ひよっこが撮影が遅れたのは脚本が遅れたせいです。
自分の描いた作品に自信が無く、世間の反応(特に視聴率)を気にして書き変えたりしたのでしょう。
あまちゃんは、最終回放送の2か月前に撮影は終了してましたからね。
あんなにロケが多かったのに、脚本も変えずにスケジュール通りに撮影できたことでしょう。
脚本が早く上がれば、プロデューサーの計算通りに撮影ができるので、余計な経費は掛からない。
スピード撮影こそ、経費が掛からない。
谷田部一家の非常識ぶりが
目立つだけの話だった
最初はなかなかだったのに、いつのまにか小学生高学年の女の子が初めて描く漫画みたいな内容に。
最後の最後まできちんと挨拶のできないキャストたち。美代子さん、散々お世話になったすずふり亭にみね子が勤めるようになって初めて来たのに、あの軽い挨拶。ヒデ、結婚させてより先にきちんと自己紹介しようよ。
最後はなんとなく綺麗にまとめてきたけど、こっちは最初からちゃんと観てたからね。
ほんとはブラックなひよっこは朝向きじゃないよ。
続編はいりません。
あまちゃんは後半はさっぱり海女漁の場面がなく、ユイが海女をやったのもコスプレ写真でごまかしていた
アキが女優の付き人になったのも、GMTのライブやコンサートをドラマ内でやるお金がないからでは?
明日はひよっこが、観れないのか⤵︎
昼の部は、ひよっこ再放送にしてくれないかな
これだけ人気あるんだから、考えてよNHKさん お願い m(._.)m
続編も本編と同時に収録してそうですね
しっかり観ていた人の「みね子とヒデのあの場面がないよ?」などからの予想ですが
民放でテレビの連ドラと劇場版様に同時撮影してテレビ放映後数ヶ月後に映画公開
NHKでもありましたよ 特集ドラマ「LIVE LOVE SING生きて愛して歌うこと」
2014年に撮影 2015年3月放映 翌2016年3月に劇場版公開
震災後の福島と20年前の神戸もリンクしたドキュメンタリードラマという括りでした
若者主体でもきちんと現実に向き合う真摯な作りで感動しました
NHKらしいというかやはり公共放送ならではの番組が見たい視聴者向きでした
斬新かもしれませんが かるーい作りの若者向け朝ドラに続編は不要 経費の無駄に思います ほぼほぼ続編は用意されているでしょうが。
ひよっこの世界は最近の少女漫画ではベタ過ぎて幾ら何でも臭すぎるだろうって事で使われなくなった展開を恥ずかしげもなく使ってて色んな意味で驚いた。
大人になれない脚本家の甘っちょろい夢物語を半年間見せられ続けた挙句何のメッセージもないまま終了したまでです。
強いて言えば記憶喪失になっても常識の無い人に助けて貰うとその後の人生に影をおとすってことかな。
「家族そろって歌合戦」懐かしいですね。確かにたぬきさんチームもありました。
応募に当たるのは大変だと思うので、ちよ子はうれしかったでしょう。
歌番組への出演が決まったあと、お姉ちゃんのみね子に手紙で相談するのがいいですね。
いつまでも親を頼るのではなく、姉妹力を合わせて知恵を出そうというちよ子の大人びた心が感じられてよかったです。
脚本家の先生の自画自賛が恥ずかしい。信念貫いたってどこが?確かに地味なヒロインのままでしたけど、後半は脇役にポジション奪われて主役とは呼べない存在感に甘んじて、成長も殻を破るも無いまま無難な相手と無難な結婚しただけじゃないですか。前半でファンになったから余計に悔しいのです。ブレずに視聴率なんて気にせずに最初の予定通り10年間を描いて欲しかった。残念でたまりません
たった4年の出来事なのに時間の流れをきちんと描けないなんて、どれだけやっつけ脚本なんでしょう。
続編はないと思うなぁ。もう書くことないでしょう。みね子も結婚しちゃったし。
有村架純さん売れっ子女優だから、次から次へと仕事が入っていると思う。みね子なんてつまらない役でしょう。
>ちよ子が場を仕切っていたのが良かった。
ドラマの初期の頃、父親が行方不明になった事実を知らされず、
偶然綿引さんの手紙でそれを知って1人でバスに乗って東京へ行こうとしたちよ子。
それ以外にこれといった出番もなかったけれど、いつの間にか成長していたんですね。
同感です。みね子が東京へ行った後、みね子に代わりお姉さんとして自分がしっかりしなければというちよ子の心構えがいつもほほえましく、また頼もしかったです。ちよ子もとってもいい子だと思います。
明日の朝はひよっこじゃないんですね・・・涙
寂しいし、悲しいです。
どっぷりハマっていたのでこの喪失感どうしましょって感じ。
大河に雄大さんが出られていたので懐かしかったです。
これからは他の番組でひよっこファミリーを見かけては
ひよっこを懐かしく思うんでしょうね。
乙女寮から私のひよっこは止まったままです
ひよっこは番組開始当初、視聴率が芳しくなかった。でも制作方針を信じて作り続け、世間が評価して視聴率が上がってきた。
視聴率に一喜一憂しているのは投稿者の側だったと思う。
予定より短く5年ほどを描いて終わってしまったひよっこ。
月時計の邦子さんは方言を一生懸命覚えていたけど、その方言力でまだ活躍してない。この先の展開で活躍するシーンがあったのかも。
だから続編が楽しみ。見やすい朝ドラ枠で放送してほしい。
正直和久井映見さんの愛子さんは厚かましいオバちゃんでしかないと思って見てました。うるさくて厚かましくて好き好き攻撃で狙った男をモノにした気持ちわるい人。明るさって背中合わせの悲しみが有ってこそ引き立つモノなのに、彼女の話した婚約者の話も何処かで聞いたよくある話でいまいち寄り添えなかった。女は欲しい人を手に入れる為なら見せる為の涙を流せる生き物って言うけど省吾さんにあの話をした時の愛子さんには似た印象をもった。
視聴率に一喜一憂してたのは脚本家ですよ
それはインタビューでも答えていました。
朝ドラ名物とされていたイジメを完全排除したのは悪くなかったと思う
「純」も「とと」もやりすぎだった
疑問に思ったのはヒロインの勤務時間が長すぎ
休日も少なすぎ
平日に何かすると深夜になるし、友人と会うのも一苦労
銭湯の閉店時間も突っ込まれていた
それこそドラマだから融通を効かせればよかったのに、不定期休日があるとか
最近の朝ドラで深刻なイジメシーンってあります?
逆にヒデの先輩に対するモラハラもどきとみね子の好きな人以外の男性への不遜な態度は不快でしたけど
みね子は貧乏なのに服が多いとか水着を買ったとかいう指摘が多かった。
現代では生活保護を受けているのに、パソコンやスマホなど必ずしも生活必需品とは言えないものを持つことを非難されることもある。
生活が楽ではなくても人並みの物を持たないとますます周囲との差別化が進むし、生活が楽ではないことをあまり周囲に知られずに生きていきたい。
貧しい人はいかにも貧しいとわかる生活を送らないと非難される世の中はつらい。ドラマを見る目を通して、世間には薄情な視線がまだまだ多いことを感じてきた。悲しい。
姑にいびられたりお約束だった昔の朝ドラ。
でも技を習得するために弟子入りして師匠に怒鳴られたからモラハラだと騒ぐ最近の風潮だとそれを描くとクレーム殺到しそう。
ヤスハルなんか悪意も目的も無く当然の様に虐められてたけどね。
やってる方は全く意識がないから怖い。
一度ヤスハルに殴られれば良かったのに。
マッサンでの色々なイジメは酷かったと思います。
朝から見るにはキツいです。
終わるまでに千代子ちゃんと進君の可愛い姿がたくさん見られて幸せでした。
ひで君に抱きつく進君可愛すぎ。
スマホもPCも生活必需品
ゲームやSNSばかりやってる人ばかりだと誤解してる
イジメも嫌だけど上辺だけの優しさも気持ちわるい
カルト宗教に通じるものがある
昭和40年代に中、高校生だった母は、
新聞配達のアルバイトで服を新調していたそうです。
若いから安くても良かったと、言っています。
みねこは社会人ですから服くらい買えたでしょう。
というか、ドラマですから服くらい、どうでもいいです。
ひよっこ、楽しい半年間でした。
ありがとうございました。
「とと」なんて学校でイジメ職場でイジメ、戦時中は隣組長のイジメだったじゃん
田口浩正の顔を思い出してもムカツク
イジメを無くせば傑作になる訳じゃないのはご覧の通りだけど
ドラマ終了後、脚本家はインタビューで反省の弁でもしてるかなって思って見たら
まさかの自画自賛で驚いた
続編なんかしたら、nhk に苦情します
みね子の場合は金が無い事はきっちり説明されてるのに高い物を買えちゃう事が問題なんですよ。
アルバイトでも生活保護でも、入ってきた金の中で買う分にはとやかく言っても仕方が無いけど、
買えないはずのものを買ってたら、その金はどうしたんだって話になる。
綿密に計画を立ててまとめ撮りしてるのに
無計画に書き換えられた台本が来るから
昭和43年(1968年)に、50年後は2017年だねとかおかしな会話も
仕方なく放送する羽目になってしまう。
これは諦めて放送したんだろうけど、なんとか撮り直した物もたくさんあったんだろう。
スタッフは労いたいが、そんな事より
そんな書き方の脚本家に長い物を書かせちゃダメなんだと
しっかり学んで伝えて行って欲しい。
とては正直職場の輪を乱すところがいじめてる側と同じくらいヒロインが好きになれなかった。
独りよがりすぎて他の女子社員にしわ寄せがあったし。
月1000円で生活してるのに三ヶ月で水着が買えたら魔法だからな。
なんてあんな無理な話を作ったのか。
やっぱり視聴率のための水着だったのかねぇ。
誰かのお下がりを譲って貰って仕立て直して新しい服に見せてるだけなのよ〜だったら凄いみね子ちゃんで好感度アップしただろうに。その技術を生かして仕立屋になるとかなら成長もある、ナレーションは菅野美穂に交代で。
神戸に店出すわけですね
ひよっこ終わっちゃった。寂しい。明日からはひよっこじゃないんだよな。
最後まで盛り上がりに欠けた朝ドラだった。
ひよっこは波乱万丈の人生を送った人物のドラマでなくても、多くのメッセージを伝えることができることを証明した。さらに「父に起きた悲しいことはなしにしたい」など平易ではないメッセージも送ることができた。
ひよっこの続編も含めて、今後もこういう親近感もあり、また視聴者に問いを投げかけてくれるドラマを作り続けてほしい。
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