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1873件 |
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218件 |
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1884件 |
| 合計 | 4576件 |
視聴率で伸び悩み、テコ入れの為に途中から「路線変更」するというのは、よくある事だとは思うのですが、ギャンブル的要素も濃く、吉と出ればいいけど、凶と出る場合もある。
判断の難しいところですね。
田植えが５月中旬頃で、本当の田植え時期に合わせて先取りしたらしいですね。
その時に実さんが記憶が戻ってるかどうか解らなかったので演技が難しかったとインタビュー記事で見ました。
つまりは5月中旬頃まで、実さんの話が決まって無かった。
こういう重要な話を決めずに脚本を書いてるから、グダグダになるんでしょうね。
記憶喪失という難しい話にするから、その後のことを書けなくなったんでしょう。
完全に脚本家の力不足と思います。
製作統括の責任も大きいでしょうね。
ひょっこ最終週です。
泣いても笑っても、残り６話。
ひょっこファンの方、最後まで楽しませてもらいましょう。
金曜日に、朝イチにみね子演じる有村架純ちゃん出演します。
この話、年取った2017年のみね子が語ったら妄言婆さんだとしか思われないですよね
大物女優（2017年時点で）の親友で、
誰もが知ってる昭和の大女優さまのところに出稼ぎ労働者風情の父親が記憶を失った状態で同棲していて、
父親を引き取ったあとマスコミに追われる大女優さまをかくまってボロアパートに連れて行き、
父を寝取ったはずの大女優さまとそこで一緒に暮らし仲良くなり、
大御所漫画家（2017年時点で）の漫画のモデルになったこともあり・・・
なんて誰が信じますか？
起きてしまった事にどう立ち向かうか、そこを見たかったです。美代子は妻として実の苦しみ、悲しみを受け止めて最善の努力をすべきでしょう。でも美代子の頭の中はもう一度好きになってくれるのか。あの人と比べられたくない。そして、好きだと言ったくれた。それだけでした。要は女の感情だけでした。実の記憶がない事への
心配はないのかな？と思って見てました。家族として立ち向かう姿を見たかったです。
チョット疑問が湧いたので
ひよっこの基本的路線変更何か根拠あるのかな？
キャスティングは決まっていて、コメディ路線しか浮かばないけど？
途中で急遽入れ替えでも有ったのかな？
前の方の言われたように最終日に70才のみね子の半生を語る情景を想像しただけで、このドラマが如何に現実味の欠けたお花畑ファンタジーだったかがリアルに感じて今更ながら、こんな馬鹿げた話をよくもまぁ朝ドラにしたと思います。記憶喪失、大女優との関わり、尾鰭で早苗さんの恋愛話も、ありえなさ過ぎです。
10年間を描く予定が4年間に短縮されてしまったのは、向島電機時代を描くことに時間を割いた結果だと、どこかで読んだのですが…（ソースがはっきりしなくてすみません）。
それを読んだ時、岡田氏は乙女寮を描くことが楽しかったんだろうなあ、と思いました。
ゾンビドラマ 役者が死んでいる。
ヒデ役の人、最近、疲れて見えますね。それが島谷去った後のヒデのイメージダウンに拍車をかけている気がします。脚本も演技もまずい面もあったでしょうが、脚本が定まらなかったり二転三転したりで、そうとうストレスあったんですかね？脚本の仕上がりが滞ったと言われる時期と、ヒデのイメージ下降の時期は、おそらく一致していますよ。どちらにしても、みね子の側からのヒデへの心境の変化を追わなかったことと、どうせ島谷と別れてヒデとみね子がくっつくんだろうと視聴者に匂わせながら、そのタイミング頃に他の脇役の恋愛模様もドカドカ入れてしまい、主人公の大事な恋の成就を賞味期限切れにしてしまった感が大きいのは致命的です。それと、有村さんも磯村さんも、和久井さん、泉澤さんや古舘さんと比べてコメディにはあんまり向いてない感じ。
私もその向島電気の記事読みました。
それにプラス
『主人公をはじめ様々なキャラクターを描き、素晴らしい俳優の皆さんが演じて下さり、そのおかげで僕もますます「ひよっこ」が好きになりキャラクター全員の人生をしっかり描いて俳優さん全員に楽しんでいただきたいという欲がさらに強くなって……。結果、物語が4年しか進まなかったんです』と言われています。
私はこのひよっこで良かったなと思っていますし、お陰で全てのキャラを好きになり楽しませて頂きました。
岡田さん、ありがとうございました。
前半は好きだった派です。
前半は暗くて好きになれなかったという人もいますが、私は好きでした。
農業、出稼ぎ労働者、ラジオ工場勤務などなど、これは働く人を応援するドラマだと思っていました。みね子の職業がウェイトレスに変わってもそれは変わらないと思っていました。(実際、飲食業なんて本当に大変だし、そんな人が見てちょっと元気になれるドラマだと思ってました)
が、後半に入ると父の帰郷を境にして、物語が迷走し始め、働く人を応援するドラマではなかったことに気付かされました。
愛子さんの再就職は何？早苗さんは会社で何をやってるの？由香は花屋を辞めて和菓子屋だけで働いてるの？時子はティッシュ配りだけでみね子に悪いと思わないの？世津子さん、そんなに簡単に女優辞めれるの？豊子は働きながら夜学に通ってる筈だけどそんな描写一切なかった、澄子、働きながら婆ちゃんを引き取るのも台詞のみではなくドラマとしてやって欲しかった。
そもそも長時間勤務のみね子にドラマがあるとしたら、仕事を通じての話でなければおかしい。いつ見ても裏庭でジャガイモの皮を剥いているように見せかけたサボりや、バーで長時間、おしゃべりに興じる姿などは見たくなかった。
向島電機時代が長くなったと公式サイトで岡田さんが言ってますね。
でも、これおかしいですよね。
向島編は奥茨城編とほぼ同様に約1カ月。
長いとは思わないし、見ていて逆に短いとも思った。
6月からの赤坂編が、ダラダラと長かった。
ビートルズが特に長かった。
朝ドラは予算配分がイビツです
大河顔負けの超豪華版で作る序盤とたまり場でしゃべってばかりの後半
人気の朝ドラも不人気朝ドラも同じ
かなり均等に配分していたのは「カーネーション」位では
有村架純、あまちゃんで演技派で大好きだったんだけど、ひよっこではただのぶりッ子でがっかりしました😖⤵
普通の人のドラマらしいけど、知り合いに大女優がいるとか、知ってる人が記憶喪失になったことあるんだよとか周りの人の話で聞いたことないんだけど、純粋な質問、どれくらいいますかね〜⁇
最後は谷田部家の皆さまが、すずふり亭でメシ食って終わるんですよね〜
ヒデくんは実が最初にすずふり亭に行った頃から出てるから、みね子の本命かなと思っていたら島谷が本命だと何かで読んでそのつもりでいました。そしたらやはりヒデくんと結ばれるようで、私のほうが揺らいでしまいました（笑）
私は後半が好きです。前半は涙を誘うやり方が嫌でした。
ビートルズもフォークソングもドラマに出て来た曲も太田裕美さんも大好きなので楽しかったです。70年代の曲も楽しみにしていたけど、終わってしまいのですね。最後の楽しみは谷田部家が歌合戦で何を歌うのか？グッバイなみだくんというタイトルからは、涙くんさよならを想像してしまいますが、どうなるのでしょう？
もう何だかよく分からない展開ですが、一つ一つが幸せに終わる事が分かっているので安心して見られるし、どういう幸せに落ち着くのか毎朝楽しみなんです。
個人的な希望としては漫画家さん達にももうちょっと時間をあげて欲しかったなと思いましたが。。。
あと1週間しかないので1日１つずつですね。
そんな時間はもうないですね。
ごく普通の人のごく普通の生活が丁寧に描かれている。
ひよっこのここが新しいと私は思っていました。
今のコメディ路線になってからは、
賑やかで楽し気にはなったけど新しいとは思いません。
途中からごく一般人だけどちょっと変わった人たちの
非日常が描かれるようになった気がします。
記憶喪失の実を大女優が匿っていた辺りからかな。
クイズ番組優勝でハワイ旅行とか、
富さんの全国不倫の旅とか、
早苗さんのエレベーター恋愛とか、
一般人に全く起こりえないとまでは言わないけど、
普通ではないと思います。
普通ではない日常を描いてはいるけど、
朝ドラとして新しいかといえば、そうでもない。
みね子のキャラも、元気なお節介娘、
でも一定の視聴者からは嫌われる
という朝ドラとしては盤石なキャラになってしまいました。
「普通」が新しかったのに、と残念に思うんです。
でも普通を描くことは想像以上に難しいのだとも感じます。
そこに挑戦した作り手の方々には敬意を表したいです。
でも、わたしは後半は面白くない。
俺が美代子さんだったら、記憶喪失の旦那と生活するのも大変なのに、
2年半テレビにでる大女優と同棲か、半同棲か分からないけど、一緒に
暮らしていた。さらに娘が大女優とアパートで一緒に暮らしている事が
発生。やわじゃないで片づけられたけど、俺だったら何を考えている
のか分からず、もういろいろ考えて頭がパニック、、しばらく寝込む
に違いない。美代子さんは俺と比べてよほど超越した精神力素晴らしい。
大家さんの妾とか、大女優の生い立ちとかで若干雰囲気が薄められたけど、
俺が美代子さんだったらそんなこと知らないし、忘れたいけど忘れられない
みたいな。家族の再生って結構大変だな。
なるほど…向島電機編を丁寧に描いたことで岡田氏のひよっこ愛が膨らんだのですね。
確かに公式HPでダイジェストを観ますと、前半は主要キャスト以外にもエキストラさんがたくさん出てきて、当時の社会そのものの奥行きが表現されていたように思います。
と同時に、その頃からスケジュールの雲行きが怪しくなっていたのかもしれませんね。
後半のすずふり亭で、営業中の店内描写が少ないのも、大人数での撮影スケジュールを組むことが難しいほど脚本の仕上がりが不透明だったせいもあるかもしれません。
また、登場人物全員のエピソードを描こうとする余り、一か所に集めてセリフで説明する方法になってしまったのかな、とも思えます。でもそのためにそれぞれのエピソードが浅くなりがちで、最も難しいテーマである実の記憶喪失問題が掘り下げられないまま終盤まできてしまいました。
岡田氏は何のために、このドラマを描いていたのかな…と思います。
自分の満足のため？それとも役者さんのため？視聴者のことは考えていたのでしょうか…。
ずっと乙女寮でよかったのに
ひよっこ出演者あさイチに生出演決定‼️9月28日（木）のあさイチには→三男&紗莉がゲストとして登場決定‼️29日（金）のあさイチには→谷田部みね子がゲストとして登場決定‼️華を添えます。
大体どの朝ドラも最初の頃はロケをバンバンして豪華だけど、それは作品の世界に視聴者を引き込むためにも必要なんだろうと思う。徐々に狭いセット中心にはなっていくけど、脚本がきちんとしている作品はまとめ録りなど工夫して、最後の方でもロケのシーンをいれられるんだと思う。
ひよっこは脚本が遅れに遅れたらしいから、今では同じようなセットでのシーンばかりになってしまった。
みね子とヒデのデートシーンなんて可哀想。ヒロインの見せ場？だったろうに。
明日からいよいよひよっこ〜最終コーナーを回りました！！泣いても笑っても，放送は残り６日！！皆さん存分にひよっこ物語楽しみきっちゃいましょう（╹◡╹）♡がんばっぺね。
ひよっこ明日からの、ラスト1週間…最終回に向けて視聴者の皆さんからの、期待度もMAXへ!!視聴熱も断トツ獲得!!明日からの最後怒涛の1週間に期待して!!この目で最終回までしっかり見届けましょう。最高の1週間に成るよよ(^^)🌠🌙
なんだか恋がしたくなりました。特にお気に入りは、みね子のパパママです。もう本当の夫婦にしか見えません。いいな。いよいよ最終週。なんだか寂しいです。
１０年も描いてたら父ちゃん何年大女優と同棲出来たかな
"安定した満足度の背景に多様性と重層性"の記事を読んで
ひよっこは満足度も高いドラマだった様で嬉しいですね。
寂しさでいっぱいですが
怒濤の最終週になるらしいので楽しみです。
ほんと、後半のすずふり亭、営業中の店内描写が少ないですよね。
キビキビして活気のある店内の様子を見るのが楽しみでした。
後半面白くないと感じるのは、そういうところもあるのかも。
非常に細かいところですけど日曜日の朝の独身女子の会も、
広場の外の道路に人通りがまったくないのが気になりました。
休日の赤坂。ビジネス街で平日より人は少ないのでしょうが、
道路に人くらい歩いてるだろうと思いました。
誰もいないゴーストタウンで彼女らだけが優雅にお茶してる、
そんなちょっとシュールな場面に感じてしまった。
でも、作っている方はそんなつもりはないのだと思います。
いろいろ書きましたが、以前より騒々しいドラマになったけど
日々の仕事や生活をする上での活気がなくなった気がします。
女すごい！女の解放！を描きたかったのなら
向島電機のライン長はセクハラパワハラ、
省吾は堅物の男尊女卑的価値観を持つシェフにしてほしかったな
漫画家さんは祐美子さんと啓子さんにして、向島電機でセクハラを受けつつ働く傍ら、
夜は乙女寮でせっせと少年漫画を描いて持ち込み、
編集には「女に少年漫画が描けるか！」「うちの出版社の少女誌の編集を紹介するよ」と言われてしまったりとか笑
何かを抱えながらも明るくもがいている人たちのドラマで、何かは、観てる人にはよくわからなくてもよかったのではないでしょうか。明日は、「グッバイ ナミダクン」とサブタイトルがついていますので、恋をしてナミダクン、サヨナラという結末ですネ。…
菅野さん、やっぱりうまいよね・・・・映画に出た事見た事ないけど、ドラマは、出っ放しのすごい女優さんだな・・・・
控え目なので、主役やっても気にならないし、べっぴんさんの、ナレは、聞こえなくて困ったけど。
谷田部家が歌合戦で『涙くんさよなら』を歌うのではと想像されていた方がおられましたが、ぜひ歌っていただきたいと思います。とてもシュール。
岡田さん、やっぱり感想投稿を見てたんだ。
あんまり訳の分かんない書き込みや、罵倒までされれば怒るよネ
ドラマ中に、それらしい皮肉が入ったシーン幾つか気になってた
けど、やっぱりって感じかな？
普通の女の子の変わった日常とか、変わった女の子の普通の日常ならまだしも、
普通の女の子の普通の日常なんて半年も持つ訳が無いんだから
脚本家が何と言おうとちゃんと説得して書かせないと、今回みたいに途中からおかしな事になる。
世津子さんが雨男との２年半は自分の胸にだけ収め誰にも話すつもりはないと決め、女優としての再出発に前向きになる。
美代子は夫と世津子さんの東京での話は聞きたくないのが女心と拒否。実さんはそんな美代子さんが好きだと再プロポーズして夫婦としての信頼と絆を強め、新たな家族の幸せを求める。
そして愛子さんと省吾さんはともに過去に愛した人への想いを大事にしながらも、新たな恋を始めようと歩を踏み出す。
人生経験豊かな大人の登場人物たちがみんな、過去を捨てるのではなく、各々の胸の中で大切に受け止めながら、未来へ進もうとする姿に心を打たれました。
一見バラバラなエピのように見えて、それぞれのつらい過去への向き合い方がきちんと描かれ、週のテーマとして筋の通ったものを感じます。
対照的な若さふれるみね子とヒデのカップルだけでなく、悲しみや苦労を知っている大人たちも、過去を乗り越えて新たな愛を育み、希望あふれる未来に踏み出そうとしている。
恋バナと一言で言っても、登場人物ごとにそこに込められた想いは違う。様々な人間模様がある。
その辺が味わい深くて好きです。
そういう意味で、時子への片思いを卒業した三男とさおりちゃんの恋の行方もどう描かれるのか、とても楽しみ。
実さんの記憶が回復するかどうかも含め、最終週もワクワクします。
実さんって世津子さんとの二年半しか人生における記憶が無いのに
それの話を誰にも出来ず、唯一記憶を共有している世津子と会う事も出来ない。
想像するよりはるかに辛いんじゃないかな。
美代子さん、やわじゃないと言うなら全部聞いて受け止めてやりなよ。
実さんは、夫婦として隠し事はいけない、という妻への誠実さから、
東京での世津子さんとのことを打ち明けようとしたけれど、
そうでなければ自分から話したいとは思わないんじゃないのかな。
私が実さんなら話したいとは思わないです。特に、親密な関係があったのだとしたら。
秘するが花。敢えて話さない方が良いことは多いですよね。
美代子さんが聞きたくないと言ってくれて、実さんは内心ほっとしたんじゃないかと
私は思ってます。
人によって色々感じ方はあるでしょうけれど、それが私の受けた印象。
二人が今の暮しに満足し、新たな家族として幸せを感じているならそれが一番でしょう。
応援頑張って！星の数より応援の数が、多いよ！
皆さん、お疲れさまです。ひよっこ、ピヨピヨ。
若い時は、みんな、ひよっこだった。
先週末の２日分 録画を落ち着いて観たけど もう退屈すぎて
その前に お通夜と葬儀に続けて参加した気分になりました
他に気になったのが 由香が良い子ちゃんになったら髪型まで可愛くなってアイドルに。登場時の髪型がなんとビックリのダサさ 田舎のオバサン
ラストの静止画のみね子．有村さんが茶髪と言うより赤髪？
照明の関係でしょうけど こんなヘアスタイルのどこが昭和４２年なのでしょうか？
中途半端な時代設定にするより平成の今時ラブストのほうがすんなり見れたのに。
ぱるるも架純ちゃんも目いっぱいオシャレして イケメンと毎日キュンキュンストーリでも良かった
中身ないのは同じでもその方が少女漫画みたいに素直に見れたと思う 斬新な朝ドラでね。
記憶を失った実さんには話せる事が何もないから谷田部家でもただただ聞き役の日々を過ごしている事だろう。
そんな実が唯一話せる事を遂に話そうと決心した。
が、話さないでくれと言われてしまった。。
胸にしまって置くと言うと格好いいけど、胸にはそれしか無いんだよね。
このドラマの人達は記憶喪失の辛さや悲しさなんか考えてくれないからどうしようも無いね。
日曜独身女性の会で、背景にある通りを誰も通らないのは変だなーと私も感じました。
最終週の予告編を観たけど、谷田部家が歌合戦に出場するんだね。
そのために上京した際にすずふり亭に寄って、そこで何かをキッカケに実の記憶が戻るのかな。
そして裏庭で世津子と偶然会うんだけど、記憶を失っている間の出来事は忘れちゃっているから、
世津子と暮らした思い出は既になく…っていう、ちょっとセンチメンタルな展開になるのかな。
でも世津子はそこで実の家族再生の姿を目にし、実の幸せを願いつつ、自分は女優として再出発する決意を固める…って感じかなー、と妄想してみた。
あと一週間で終わる
やっと終わる
朝から不快な気分で出勤しなくて済む
ただただ嬉しい
こんなに回を重ねるごとにヒロインのことが嫌いになる朝ドラがあっただろうか。
最初は素朴で思いやりのあるかわいい子だったのに。
とにかく最終週では、元治やヤスハルを上から目線でこき下ろすことだけはしないでもらいたい。
これ以上嫌いになりたくないので。
ヒデがみね子に気があることや愛子さんがシェフを好きなことをなぜ早くから明かしておく必要があるんでしょうか？
視聴者が「ひょっとして. . 」と思うのが面白いんじゃないですか？
遂に来てしまったんですね、最後の一週間！
隅々まで見届けようと思う。
このドラマで改めて沢村一樹さんと千代子･進、豊子、優子、そしてそして菅野美穂さんが大好きになりました。
有難う！ 『ひよっこ』
脇役で輝いていても主役になるとかすむものですね
0435さま、まさに同じくです。
若春子を演じた際には可愛いだけじゃなくて芝居の出来る凄い子が出てきたなあ、と感じていたがいざ主役になると、え？これがあの時の有村架純ちゃん？と疑ってしまった。
焦点もボケちゃって演技になってない。
今後は脇役で頑張っていただきたいなあと感じます。
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