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朝ドラの視聴者の多くは女性だから、女性目線になるのはやむを得ない。今作などはましな方で、朝ドラの多くは主要な男性登場人物は死んでしまう。今作は男性に限らず(思い出話などを除けば)死者は一人も出て来ない。まだ終わったわけではないから、最終話まで全く無いとは言い切れないけど。
週刊誌に「ひよっこ」は回想法で脳内を活性化し、認知症を防ぐという記事があった。忘れていた過去の風物を思い出すことに効果があるという記事だ。さらに恋バナが刺激になるらしい。最終回に向けて恋愛話が多いなと思っていたが…。来週は早苗も奇跡の再会を果たすのか。
みね子の実家の目の前に〜何年後かに、実さんと宗男さんが、研究を重ねて栽培に成功した、色とりどりの菊の花で、びっしり鮮やかに一面、埋め尽くされた、奥茨城の光景が今から〜目に浮かびます(๑・̑◡・̑๑)‼︎
ひよっこは途中で台本が遅れに遅れて、
このままでは放送休止か?というところまで、
追い込まれていた時期があったみたいですね。
撮影しようにも台本がなくて撮ることができない、
仕方なく回想シーンが増えたという事情があるようです。
台本が遅れた理由は明らかにはされていませんが、
遅れたことは関係者の話だけでなく、
脚本家ご本人も認めているようです。
なにがあったか知りませんが、
途中から急に雰囲気が変わったのも納得できる気がしました。
そして、残念におもいます。
頻繁な女子会は視聴者の疑問を打ち消すためにやってるんだと思います
視聴者が早苗の告白を「ちょっと変な話」と思う前に「ステキ!」と騒いだり今回「泣くほどの話かな」と考える前に全員で大泣きして「ここは感動するところです!」と誘導する
笑い屋のおばさんたちとセットで漫談をする綾小路きみまろと同じ
省吾に告白できなかった愛子。失恋したくないのが理由なのかと思っていたら、もっと大切な理由があったんですね。
今でも戦死した恋人が一番好き。そんな自分が省吾を好きになりつき合うことが許されるのか。だって心の中にはいつも元の恋人がいるのだから。愛子が今まで独身でいた理由は、早苗同様初恋の人を思い続けていたからだった。
愛子の心の内を初めて知るみね子や鈴子が心を揺さぶられるのは当然です。愛子のことをよく知らない由香まで涙した。由香は思い入れが激しい性格で我慢できない人なので納得ですが、ちょっとフライングして笑わせてくれましたね。
立ち聞きした人ばかりでなく、乙女寮のメンバーにもこの愛子さんの気持ちを知ってほしいと思いました。
詳しい事情も知せぬまま、多くの面々を省吾と愛子の語らいの現場に招き入れてしまう由香。厨房に潜入してしまった面々は、立ち聞きをよくないとは思えども興味津々、しかも下手に動けば物音がたつので動けない。ところが張本人の由香が真っ先に声をあげてばらしてしまう。
お騒がせ娘由香の面目躍如の回。面白かった。
幸せな一週間が終わりました。
あと一週で終わりなんて寂しいです。
脚本家が続編を描きたいそうだが、自腹を切って自主制作にしてほしい。
ひよっこは四月当初の奥茨城の話が展開がゆっくりで、やや退屈だった。東京編からテンポもよくなり、赤坂編からは視聴率も上がった。
四月のひと月をまるまる奥茨城編にしたが、短く切り上げておけばもっとよかったと思う。
ここのレビューに、「ひよっこ」は「まれ」を越える迷作という意見があるけど、
「まれ」はドラマとして成立していた。
批判が多かったのは、視聴者にとって、
気に入らない台詞や描写が多かったからだと思う。
私は「まれ」が大好きだったから、
それを差し引いても、私にとっては良い作品だ。
そして嫌いな人にも、テーマが「夢や幸せや家族」というのはわかったと思う。
「ひよっこ」も、良いところがあったし、面白く見たけど、
結局何を伝えたかったのかはわからない。
そして9月からは再現ドラマを省き、いつも一人語りや会話ばかりで、
ドラマとして成立していなかった。
だから「ひよっこ」と「まれ」は別次元で、比べられないと思う。
来週もめちゃめちゃ楽しみです。
三男、早苗、漫画家、父ちゃんの記憶と花栽培、
最後は家族揃って歌合戦なのでしょうか?
家族再生にふさわしい終わり方かも。
昭和スレのファンでしたが、
ファンの方ファンスレも最後まで盛り上げましょう。
愛子さんの恋人にしろ省吾さんの奥さんにしろ、どちらの親も兄弟もみんな戦争で亡くなっている設定なのか?
愛子さんの恋人の話には、恋人の家族の存在が感じられない(愛子さんは婚約していたのだから当然会っているはず)。
省吾さんの奥さんは過労で亡くなった。となれば、奥さんの実の親や兄弟たちは、省吾さんたちを責めたとか責めなかったとかの話が出てもおかしくはない。なのに、奥さんにはまるで親戚縁者がいなかったかのように、奥さん側の気持ちを語る他人がいない。お見合いで結婚したなら、少なくとも親戚に類する人はいだろうに。
嫁いだ娘が過労で死んだと聞いたら、両親のやるせなさはすさまじいだろうと思う。
愛子さんの恋人にしても、省吾さんの奥さんにしても、人物像が淡白でリアリティを感じられない。主役に関係ない話だから適当に作った設定とはいえ。
不思議だったものがもう一つ。
二年以上も夫が失踪していた美代子さんのもとへ、美代子さんの実家の家族が何も言ってこなかったことが不思議。
美代子さんの実家も奥茨城村にあったはずだし、みね子にとっては近しい親戚。なのに一度も話題にのぼらない。戦争で亡くなったという説明もなく、話題にすらのぼらない。夫婦二人は幼馴染み(?)という設定なのに。
嫁いだ娘が夫に見捨てられたかもしれないと知ったら、美代子さんの両親は「離縁」も含めて話し合いに来てもおかしくはない。もちろん離縁はしない、と美代子さんが断るだけだけれど。
実さんが二年八ヶ月も帰ってこなかったら、隠していても実家には風の噂で知られてしまうはず。同じ村の中のことだから。
美代子さんの性格はそれなりに描かれたものの、人物の背景のようなものがなかった。台詞だけでもあれば違うのに。
実さんと美代子さんの若き日の思い出話は「きつね」と「プロポーズ」だけで、ずっと同じ土地に住んでいたのに、思い出の場所みたいなものもなかったし。
幼馴染みの次郎さんを含めた三人の語り合いもなかった。
実さんもよくわからない人。ただただ良い人にしか描かれていないので、不器用くらいしから他に特徴がない。
人物像がみんな薄い…。
純と愛やまれは攻めすぎて失敗したが、
ひよっこは守りすぎて失敗したかな
なぜ脚本家は、ヒロインの相手を、ヒデにしたのでしょう?どんな感覚、どんな理由、から?
あれ?
漫画家二人の話はどこへ行ったの?「言う通りにすればうまくいく」話は?
世津子さんとみね子が早苗さんに無理やり同居させられたけれど、世津子さんは雨男さんとの話はしない、と断言したところで話は切れたまま。尻切れトンボ。
みね子と由香を同じ髪型にしたのはなぜ?
由香は登場時よりもカールがゆるくなって、気持ちが穏やかになってきたのを感じられるけれど、みね子の場合はうっとうしくなっただけに思う。
今週はみんなが恋に浮かれる話だけで、時子が忘れ去られていてかわいそうだった。
愛子さんの恋人は「生きて帰ってくるから結婚しよう」とは言わなかった。それは愛子さんがいつまでも自分を待ち続けないようにするため。たとえ生きて帰って来ても、愛子さんが別の人と結ばれて幸せに暮らしていることを望んだ。
自分の幸せよりも愛子さんの幸せを望む恋人以上の人を長年見いだせなかった愛子さんに共感した。
だれか一人でも立ち聞きすれば、
翌日には和菓子屋まで話は広がる。
それがひよっこの世界ではなかったのか?
皆で盗み聞きする必要はなかったのにと思う。
黙って聞いているだけの女たちの姿を何度も映す。
もう盗み聞きしてるのはわかってるんだから、
なんどもしつこく映さなくてもよいのに。
変な場面で無理やり泣こうと頑張る女優たちの姿。
一升瓶をもたされたカフカさんの心中はいかに。
せっかくの告白シーンに邪魔なだけの絵面だった。
人間の良い所ばかり描くと個性がなくなってみんな同じ顔になってしまう。金太郎飴みたいに。登場人物が多くてもみんな一緒じゃつまらない。
終盤に来てベテラン2人の演技を堪能できた。お互いの想いを交互に語り合い理解しあい、第二の恋に踏み出す過程が感動と涙で感銘した。
調理場にいた演技派俳優陣の演技の競演も見ごたえがあった。
その中にあって由香役の島崎遥香さんの涙にふかくにももらい泣きしてしまった。彼女の女優としての成長ぶりに感心した。今後の活躍を期待します。
今回は涙と感動の神回でした。最終回が楽しみになってきた
別次元なのは当然で、「まれ」は明らかにまれ自身がヒロインだったけど、「ひよっこ」はあくまで全作を通して出演するというだけのヒロインで、回毎にはそれぞれ別々の人物を中心にした話になっている。昨日今日の話は明らかに中心は愛子で、みね子はそれと対照的な恋愛をする存在でしかない。特定の人物を中心にしたドラマを見たかった方には、ついていけない作品だったのは確かだろう。
自分の過去や隠しておいた気持ちを人に話すのは、勇気もいるし覚悟もいる。でも人に話すことで相手の信頼を得られる。特に弱さを見せるのは、相手を信頼していないとできない行為だから。
話す相手がいないのは信頼をおける人がいないからだし、話してもらえないのは信頼されていないからで寂しい。
省吾や愛子は信頼し合った。早苗が自分の初恋を話したことも、あかね荘の人たちとの信頼が深まった証だと思う。
みね子より由香の方が成長してるやん。由香はもともとなかった役柄で、オーディション過程で作られたキャラクターだと言われていたが、愛子と省吾の恋の成立シーンには由香の存在がキーになっていた気がします。
亡くなった母親への父の思いも聞くことができて長年のわだかまりも解けたし、生きている父が前向きに新しい人生を踏み出すことを認めて背中を押すこともできた、祖母と同じ思いを共感して絆も確かめられた。主役のみね子より、成長をきちんと丁寧に描写してもらってますやん。
由香の中の人とかあんまり好きじゃなかったけど、後づけされた役にしてはうまく使ってもらえたなと思いました。由香が愛子といい関係を築けるといいなと、ドラマの中に入っていけた。なんで今作のヒロインにはその感覚が持てないんだろ。
茂が上京するみね子に渡した一万円という大金。谷田部家の家計事情を思えば大事に使わず持っているのが普通。
それを使ってしまえという悪魔の囁きをする人がいればかなりの浪費家。みね子の周囲にはつつましい暮らしをする人ばかりでよかった。
はじめの頃の、寡黙で真面目に仕事してるヒデはかっこよかった。仕事に慣れないみね子を言葉すくなに見守ってくれてる様子も男らしく好ましかった。ふわふわした坊ちゃんの島谷よりも好きだったのに。
今のくねくねしたヒデは別人のようでとても残念。
新メニューも制服も期限の目安すら無いから
見てる方はだらだらと小さいイライラが続く。
基本的にはどうでもいい事だけに余計に鬱陶しい。
ひよっこの続編を朝ドラでやるなら興味があります。視聴者の声を聴くなら要望は多いと思うし、まだ描き切っていないこともたくさんあると思います。
それにひよっこに興味をもてない人は、今度は最初から見ないと思うので、ひよっこを好きな人でどれくらい視聴率がでるのか知りたいです。
誰でも思いつく予想をします。
最終回、家族みんなですずふり亭で食事する。
祖父の茂からもらった一万円を使う。無事回収。
使わなければ批判されるでしょ。お楽しみ~。
本当に困ったときのためにと
茂がみね子に渡した1万円でしたね。
今まで使うことがなかったということは、
お金には困らなかったという事なんでしょう。
給料の殆どを仕送りしていると言いつつ、
水着やミニスカートを買うお金はあるわけですから、
茂じいちゃんのお金を使う必要なんてないわけです。
もし来週一万円の行方が描かれるとしたら、
なにかに困って使うのではなく、
一家でハヤシライスを食べる資金にするとか
そんなところなのかなと予想しています。
それがこのドラマの優しさなのでしょう。
来週はみね子は仕送りから解放されるのでしょうが、
なんか、なんかなぁ。。。という気分です。
きのうのミュージカル風・・・恥ずかしくて早送り。
きょうの盗み聞き・・・あり得ないです。大切な話をしていると感じたら、聞かずにそっと外へ出て行くのが普通の感覚ではないでしょうか?
好きな朝ドラは、録画して朝一人で見て、夕方見て、家族が帰ってきたらまた見て・・・と1日3回は必ず見て、惜しみながら消去したものですが、最近は早送りが多くなりました。
即行消去です。
みんなが幸せになっていくのを見ていると
こちらまで幸せな気分になります。
朝に観るドラマとして、とても相応しい作品だと思います。
みね子は短い期間に3人(視聴者が知ってる限り)の男性に恋をした
綿引巡査とは日曜日のクリームソーダデート たしか「おとーさん みねこ 恋したのでしょうか」とかなんとかひとり頬を赤らめて夢見ごこち これが初恋?
次の島谷とはガチデートで 大学のキャンパスに行って彼の級友にも紹介された
そんでもって大本命はいつも隣にいた仕事の先輩ヒデくん
最初からヒロインは東京で沢山の男友達を渡り歩くような記事を見たけど
朝ドラの10代からのヒロインで 短期間でそれはないでしょ
とおもってたけど 有りでしたね
綿引さんも島谷さんも幸せになってください!
一万円あれば全メニュー注文してもお釣りがくるからなあ。
愛子さんの金で帰省したりしちゃってるから、もう出せないでしょ。
由香の場合はもともと居なかった役だからどんなキャラにも設定しやすかったもかも。初登場が最悪だからその後の心情の変化もつけやすいですよね。みね子は最初からお利口さん。親、妹、弟の気持ちを良く理解できて働き者。みね子が少しつまずいたのは工場の部品組み立てとすずふり亭でお皿を数枚割った時だけ。みね子自身にはその後成長する出来事やきっかけがありません。脚本家がみね子に父親の事以外に何も与えなかったから。だから私達にはみね子の成長がわからない。やはり人の事ではなく自分自身に何かがないと
行動や考え方など変わらないんじゃないでしょうかね。
多くの方がおっしゃるように、ヒデさんの評価が当初よりも下がっているように思います。登場時は魅力的だったのに、なぜなのか?
考えたのですが、初期のヒデさんは仕事第一で、脇目もふらずに仕事をマスターして、省吾さんのようなコックになろうとする熱心な青年でした。
高子さんが去って、みね子の呼び名を「みね子ちゃん」から「みね子」にかえた辺りから、変化が。
中庭での仕込み作業の時もみね子との人生相談のような雑談が増え、やたらとみね子に肩入れし、おしゃべりになりました。
仕事に一途だった彼の面影はなくなり、仕事中にみね子をチラリと見たりすると、集中力を欠いている印象になって、元々のヒデさんの印象がマイナス方向に悪くなっていったと思います。
ヒデさんのイメージが大きくダウンした場面は二つあったと思います。
一つは、テレビ局へ出前に行ったときに、みね子について細かく性格分析し、世津子さんへのアプローチを後押しした台詞。男性のヒデさんがそんに女性のみね子のことを細かく理解している(?)ような台詞に、私はドン引きでした。
二つ目は、佐賀へ行き、結婚していてさらに仕事中の島谷さんに会って、みね子が好きだ。俺が守るという発言をした時。
あのときの島谷さんの顔は、(ヒデがなぜ自分にわざわざそれを言いに来るのかわからないけれど、とりあえず頑張れ。こっちにはもう関係ない話だけどね。フッ)と言っているようでした。
ヒデさんが勝手に盛り上がって空回りしている感じさえありました。
当のみね子は、まだヒデさんに胸キュンもしておらず、嫌いじゃないけど恋の対象でもなさそうな雰囲気だったから。
二人の距離の縮めかたが大雑把でした。
長い時間をかけてゆっくり、できなかったものでひょうか。
レストランに一緒に食事も、恋人になる前に何度か行かせておいて、二人が互いに気が合う、勉強のためだけど一緒に食事をするのが楽しい、みたいな雰囲気のシーンを入れておけば…。
ヒデさんより、表裏のないゲンジさんの恋の方を応援したくなってしまいました。
有村。ドラマの中で、とくに印象に残っているシーンは? の問いに、たくさんあるんですが、やっぱり3~4週目です。納得の答えですね。
茂が渡した一万円は最終回に使われるのではないだろうか?それとも結婚資金にするのか?一万円が回収されるエピがあったら、すごいと思う。重箱も出てくるかな?
来週金曜日のあさイチは、もちろん有村架純さんなのだけど、木曜日に三男とさおり役の俳優さんが出るらしく、あの二人も最終週まで引っ張られるんですね。
早苗さんの彼も登場するのだろう。
愛すべきひよっこ仲間たち最後まで楽しませてください。
今日も朝ドラ名物「立ち聞き」。立ち聞きしている面々はどうして泣いているの?こっちはしらけっぱなしなんですが…視聴者を泣かせる脚本をお願いしたいところですがね。
来週はいよいよ最終週、多分エピの回収の大わらわ、急展開に次ぐ急展開、そして安っぽく終わるのでしょうね。
興味もてなくても見る人も多いんですよ(笑)朝はNHK。ニュースはNHK。うちもそうです。とともまれもべっぴんも全部見ました。
民放と違って朝ドラの視聴率の中にはそんな人も含まれます。
綿引さんとなら爽やかで年相応の恋バナだったと思う。
島谷君となら家の事情を乗り越えての激愛だったと思う。
結局、手頃なヒデと即席にカップルになったんで2人で踊るしか
なかったのでしょう。
みんなが覗いてくる珍妙なすずふり亭よりもっと谷田部家は落ち着ける店で食事させてほしいな。
すずふり亭の食事代だけなら一万円でおつりがくるけど、
奥茨城からの一家の旅費だってあるからなぁ。
昭和の男性である茂じいちゃんが、
困ったときのためにと言って孫娘に
そっとあげた一万円。
もし自分たちに振る舞うために使うとしたら、
茂じいちゃんはプライドを気づ付けられてガッカリだろうなぁ。
そんな男心は、平成の若者には分かるまいなぁ、
と、今から不安がよぎる。
でも、それがひよっこワールドの優しさ。
それで片付ければ見てる皆が幸せになれるのだろう。
おそるべし、ひよっこワールド。
ってまだ一万円どうなるか分からないけどね。
愛子さん、シェフと結婚できそうで良かったですね。
ひょっこ来週で最終週。もう、最終週の前にひょっこロスになりそうです。ひょっこファンの方、残り6話楽しみましょうね。
奥茨城よりさんの書き込みも最終週ですね。批判されてた方もいたけど、楽しませてもらいましたよ(笑)
よくギャグ漫画の中で、急にシリアスタッチになって、主人公二人が「うふふ、ははは」と踊りだしたりするシーンがありますが(「ちびまるこちゃん」とか)あれだ!
やっぱり岡田センセイは、漫画がお好きなんですね。
ビートルズだ、ミニスカートだとやってる中で
横井さんや小野田さんはじめ、まだまだ第二次大戦軍務中の人もいた時代
誰が描いても批判されるだろうが、岡田さんだけは勘弁してほしかった
由香・積み木崩し・ヨロシク(´ω`)
「いい歳して、バカップル2号かー!グレてやる!もー1回グレてやる!!
漫画家になれなかった人は脚本家にもなれない。
毎日15分の積み重ね。私は広く浅くよりも狭くても深い中身のあるドラマが好きです。脇の話が多くてすべて描いてるつもりでも浅いです。中華屋とか和菓子屋とか中途半端だし1番変だったのはいかにも取ってつけたような早苗さんの恋バナ。意味のない女子会。
それよりかみね子を、谷田部家をキチンと描いてほしかった。世津子さんの再登場は要らなかった。マンガチックな救出劇は最悪でした。
還暦漫画男
戦わない日本人を作るために、アメリカが作り上げた理想的JAP
それがおかだ?
民主主義、悪い人いない、厳しい人いない、みんなで共有、女尊男碑、お花と音楽とハグでハッピー
気持ち悪い…
今日の省吾さんの「二番目に好きになってください」的なセリフ。言いたいことわかるんだけど、愛子さんと同じ境遇ということは「僕も二番目にしか好きになりませんよ」と言われたみたいでビミョーにもやっとしてしまった。
大人2人が過去を乗り越え、前を向いて共に歩いて行きませんか?というとても良いシーンなのに、ちょいちょい盗み聞きチームが映るから集中出来ない‼︎
オカンと娘、そして従業員に自分の恋愛話聞かれたら死にたくなるわ…
省吾さんが今でも奥さんのこと大切に思ってること、それでも2人で一緒に前を向きたいって愛子さんが由香に伝えたんでいいんじゃないのかな。
ホントなんで盗み聞きっていう伝達方法を選択したのか脚本家の品性を疑う。
驚いた時はみんな「えーーー!」なんですね。
面白いと思ってるのかな⁇
おそらく笑って泣けてっていうのを狙っているのでしょうが、バランスが悪くセンスがないからどっちもが中途半端。どういう感情で見たらいいのか悩む。
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