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みね子は勉強もせずに、卒業したら家の手伝いをするなんて、ヒロインらしからぬ中身の薄い女の子に描かれていて好きになれなかったです。だから始めのみね子は良かったなんて感想を読むと、どこが?と疑問に思う私です。
みね子は家のために東京で働くと、自分のやる気を出したところから少しずつ好きになっていきました。
最後に自分の幸せをきちんと考えられたら、ひよこが🐣育つのでしょう。
ドラマと言っても色々ありますからね。
一本筋が通ったテーマに沿って骨太な話を紡ぐのもドラマなら
ひよっこのように群像劇的に大勢のキャラクターが登場し
日常の会話中心で普通の人の悲喜こもごもを描くのもドラマ。
一見とっ散らかったように見える様々なエピも
ちゃんと最後には回収されてすっきりする。
その辺はすごいと思いますよ。脚本家の腕。
それにひよっこはテーマも一貫してます。悲しみや辛いことを抱えても明るく生きていくこと。
そして生きていくうえでの優しい人と人との繋がりです。
何事を成すでもないごく普通の人たちが日々懸命に生きていきながら、
人との関わりの中で無償の優しさに触れ人間として成長していく。
べつに悪人が出なくても、いじめや妬みなど乗り越えるべき辛い人間関係や苦労などなくても、人は成長できます。
人の厚意や優しさに触れそれに触発されて成長できることもある。
岡田さんが描きたいのはそういう世界だと思います。
私はそういう世界が好き。単純に、人の優しさにあふれる世界が好きです。
歌やダンスを多用したり、特に後半のコメディ調の演出は好き嫌いが分かれそうですが、
私は嫌いではありません。特に時代を感じさせる流行歌の挿入は嬉しい。
とにかくオリジナルドラマなんだから作家が好きなように描けばいい。
残り一週間。最終週も岡田さんならではの独特な世界を堪能したいです。
登場人物に共感できないので 失敗作です
記憶喪失の実が救出されて来たら
シェフの頭には、ハヤシライスを出す事しか浮かばないよね。
とにかく食べてみてくださいって感じでしょ。
そして、鈴子さんにとっては重箱かも知れない。
脚本家が、最後に使えそうだから取っておこうなんて考えたのなら意地汚なすぎる。
ハヤシライスも重箱ももう出さない方が潔い。
断片的な話を追いながら、想像力を働かせ、本当のことがなんだかわからない不思議な世界でした。観る人の解釈に任せられているようで、観る人によってひよっこ感が変わるように思いました。この時代ってこんなことなのかなと思うほど、皆同じ方向を向いているように見えました。幸せでなくても生きていると感じることはあると思いますが…。
このドラマって色んなことを感じとれるのが面白いし、いいなって思う。
他のドラマでは味わえないような楽しさがあって
何だか凄くハマってしまいました。
好き嫌いがあるのは凄くわかる。私はめちゃめちゃ好きだけどね。
きっとわろてんかは好きじゃないだろうなと思う。
その次もどうかな?
まぁ又いつか、大好きな朝ドラに出会えることを祈ってます。
昨日の愛子さんが省吾と結婚が決まったと早とちりした場面で、やっぱり向島電機の戦死したヒトとの話もウソ臭いと思った。
元々、恋人でもない相手が愛子さんの逆プロポーズに言葉を選んで断ったの愛子さんが自分を愛するゆえと思い込んだのだろう。
ホントに恋人だったら親が小さい頃に亡くなっていて苦労している愛子さんととっくに結婚している。
だいたい愛子さんが“結婚の約束をしていた人”と言っていたのもウソで“結婚してと言ったら断った人”なワケだし。
「米子のテーマ」を他の人に使わないでほしい
ユーチューブでも「米子のテーマ」としてコピーがヒットしている
米子の底力と人気だけがひよっこの救いだった
だが伊藤さんの実力ははもっとすごいらしい
みね子とヒデのメルヘンダンスシーン。
二人の気持ちの表現としては上手く出来てたと思います。
思い切って朝ドラに新風を送り込むのであれば、
みね子、ヒデ、を思いっきり特訓して、ウエストサイド・ストーリー並のキレッキレのダンスをさせたら、ビックリ仰天、皆ぶっ飛んでたんじゃないかって妄想してしまいました。
普通の常識をもつ人間ならこんな時どうするか?ですよね。重箱もハヤシライスも思い出すまで出さずにおこう、とは思わないでしょう。記憶がもどるきっかけになるのでは!と必死になるんじゃないですかね・・。私ならそうする。このひよっこの感想で語られるやさしさですがこの程度の仲間内だけのやさしさならどの朝ドラでも描かれてます。やさしさを現すセリフもどのドラマにもたくさんあります。ひよっこだけ特別に優しさ満載って事はないです。違いがあるとすれば他の朝ドラは優しさと同時に仕事とか人間関係の厳しさや難しさなどや必ず訪れる不幸など人が生きていく上でおこるであろう出来事を一緒に描いてますがひよっこではそれらを一切省いてます。だからやさしさ(生温さ)しかないんでしょう。ただそれだけの事。私は脚本がすぐれてるとは思いません。
重箱を思い出すまで取っておく展開なんですかね?
私は少し別の展開を予想してます。
常識だけでなく、いろんな楽しみがあってこそドラマなんだろうと思います。
父ちゃんの記憶喪失は家族の誰も思い出すために何もしていないからどうでもいいと思っているんじゃないのかな。
実際の記憶喪失のヒトの手記では幼なじみと逢ったとたん、一緒に遊んだ場面と相手の名前が浮かんだというし。
友達が好きだった音楽を聴かせてくれたり、元カノと逢わせたり、色々とやってくれたという。結局、記憶は戻らなかったけど。
父ちゃんも剣道の仲間がやってきて昔の道場に連れて行ってくれたとかセリフで説明しておくだけでもあればいいのに。
奥茨城のヒト達は父ちゃんの記憶喪失に無関心なのか。
父ちゃんに親しい幼なじみもいないのか。
田舎なのに赤坂よりも人間関係が薄い土地柄なのか。
失踪中も記憶喪失で戻ってからも父ちゃんを心配するヒトがいな過ぎる。
愛子さんファン多いけど私は苦手
第一お盆でさえ実家(あるよね)にも帰らず お墓参りに行って来た台詞もナレも皆無
それなのに今更 涙をさそうイイ話に仕立て上げられてもドン引きです
和久井さんはもっと芯のある 心に何かを秘めて淡々と人生歩む女性に嵌る
二十数年前の映画「就職戦線異状なし」大手テレビ局社員の役が良かった
当時20才位なのに年上の織田裕二(就活生役)を上から目線で翻弄する役が嵌ってた でも最高にキュートで可愛いヒロインでした
知的障碍者役も儚げで真摯だし 今までで愛子役は一番あざとくて
合わないように思う
>「あまちゃん」はデタラメ加減では「ひよっこ」を上回る珍作だと思います
なんで朝ドラの手本みたいに言う人がいるのか理解できないです
結局ね、それは、その前作が「純と愛」だったのが大きいと思うんですよ。あまちゃんは、それに救われたといってもいい。
ただ、純愛も、主演の夏菜には特に問題があった訳でもなく、酷いのは脚本なのに、それをあたかも夏菜本人が悪いかの如く、さんざん酷評され、せっかく主演の座を射止めたというのに、その為に相当にストレスがたまっていたそうで、むしろ気の毒なくらいだったです。
これは「ひよっこ」でも、もちろん同じで、脚本があまりにも酷すぎると、もう役者の演技力でカバーするのにも限界が出てくる場合もあるかと思います。
ですから脚本の批判は仕方ありませんが、その批判を役者のほうに向けるのは「お門違い」であると個人的には思うところなのですが、いかがでしょうか?
コメディーなら芸人のトシ呼んで
ハグするたびに
欧米か!と頭叩いてほしかった
岡田さんは原作モノだと素晴らしい脚本を書く事が多いんだけど、オリジナルはね…
作り話が下手なんだろうね。
技術はあるんだから無理しないで欲しいよ。
演技指導とかないのかな?とは思いますが演者さんには罪は無いと思います。
最終週に持ってくるほどのネタではないと思う、早苗さんも漫画家さんも中華屋夫婦も。みんな好きだけど。
最終週は三男と谷田部家だけに時間かけて欲しかった。
今度のBS再放送は「花アン」。
まだ十分記憶に残っているから感動しないな。
折角、ここしばらくは10年以上前の作品が続いたのに。
どうせなら「はね駒」見たいな。
若いころの斎藤由貴さんの奔放な演技をまた見たい。
協力しあいながら新メニューと新しい制服を完成させた後に2人が付き合い出す方がよかったと思う。最後の週に新メニューとグリーンの制服出てきても、それほど楽しみにしてたわけでもなく。新メニューの短縮名称をみね子が決めるらしいから、それをもったいつけてるだけだろうけど。
早苗さんの好きになった人が、ミュージシャンのふりをした松下さんだったら笑える。
年齢的には合いそう。あのエレベーター閉じ込め以来、「ご安全に~!」が口癖になったとか。
どのカップルも気持ちの変化が描かれてないから最終回にむけて
バタバタとまとめる感じが丸わかり。みんな幸せになって良かったなんて思えないです。愛って時間かけて育むものだと思うのでその流れを見ながらこの2人どうなるんだろう?という楽しみがこのドラマにはありませんでした。
実さんの記憶が戻って、もし世津子さんが話したように記憶を失っていた時の記憶がなくなるとすると、実さんは3年間もの記憶をまた失うわけで、それで本当に幸せなのでしょうか?
世津子さんのあの余計な一言がなければ、気にならずにすんだのに。
実って結局、優柔不断というか順応性が高いというかどっちに転んでもOKみたいないい加減な男ってことですね。もう今はすっかり世津子さんの事忘れて家族総出でテレビ出演ですか。なんか違うんじゃないかと思います。
10年間から4年間に短縮された時点で脚本家失格ですよね普通は。どうせ川本世津子を最後まで登場させておきたかったからでしょうけど。
解釈は人それぞれできると思うけど、個人的には「愛子と彼氏は結婚の約束をしていたけど、いつするとまでは決めていなかった。彼氏に召集令状が来たので、「なかったことにしてほしい」ということにされた」と思ったのですが。もし無事に帰ってきていたら間違いなく結婚したことでしょう。
最後に重箱に入った土産のカツサンドなんかが出てきて、
谷田部家皆でつついていたら面白いなあ。
子犬でさえ元の飼い主さん恋しがるってのに、実さんは家族としての記憶のない他人のなかでも問題なくエンジョイしてますよ。
今度は空白の3年間ですね。まずは家族に聞くでしょう。何と答えますかね?美代子や茂やみね子は・・。家族みんなでウソをつくかな?ちょっと興味ありますね。実自身はどこでも生きて行ける男だからそんなに悩まないかも。
記憶を取り戻したときに記憶喪失の間の記憶を失うとすれば、園芸農家に転換した記憶も無くなっているはず。これはどう考えても取りつくりようがない。「俺はこんなことやりたくなかった」ということになったら、全て無駄になってますます困窮することになりかねない。
オリンピックどうなったの?状態だろうな。
秋ドラマの陸王、セットもキャストもロケもすごいスケールで今からワクワクします。朝ドラでは、無理なのかな。
テレビで歌合戦なら、世津子さんがテレビ局で家族を見かけるか、テレビで放送されているのを見てるか、ですか。
又東京に出稼ぎに行くって言うかも。どう考えても借金減ってないし。どうする?美代子さん。今のうちホントの事聞いてた方がいいと思うよ。
出稼ぎに出て働き詰めで息苦しくなってフラリと失踪する父親のほうが人間臭い。探し出したときはぶん殴ってやるくらい腹立つけど水に流せる。記憶喪失とか変に逃げ道作るくらいなら失踪設定なんて邪魔
実の記憶が戻らないのに谷田部家が以前のように幸せに暮らせるかっていうとなんかウソ臭い。記憶が戻るといろんな問題が生じてくる。やっかいなドラマですね。
まだ来週を見なければ分からないが、脚本家、今まで見てきて、ヒデをヒロインの最終的な相手にしたのは、大失敗だと思います。こんなこと言うとヒデファンに怒られるかな。
ヒデと愛子にはギラギラした厭らしさを感じて受け付けない
ヒデが弱いのは、ヒデを演じてるんじゃなくて、中の人が出ちゃってるとこ。島谷さんも綿引さんも、中の人はぜんぜん違う。あ、でも、島谷さんもスイカのシーンはちらちら中の人見えた。みね子も。
>始動してからの "10年の構想が4年に変更" がプロの仕事ですか?
それは岡田さん自身も大変後悔しており、続編をやりたいとインタビューで語っていた。
ただ、私個人の希望としては、願わくば民放でやっていただきたい。
それならば、少なくとも受信料の事でとやかく言われることもないし、仮に視聴率が悪かろうが、視聴者は痛くもかゆくもないからです。
ただNHKと違い、民放は「スポンサー命」であり、内容についてもスポンサーの意向に左右される事も多い。
そしてもちろん、視聴率が悪ければ「打ち切り」もあり得るので、そこは覚悟しなければならないですけどね。
実の記憶については、仮に記憶が戻ったとしても、世津子と暮らしていた期間の記憶も消えずに、両方が「統合」されてしまうのが一番、ややこしくならずに済むとは思うのですが、そう上手くいくかな?
10年を描くつもりが4年に短縮されてしまったのは、
台本が遅れに遅れたという事情があったからでは?
確か8月くらいに写真週刊誌が報じて、
脚本家も脚本が遅れた事実を認めて
9月21日のネットの記事にも
復調の裏にあった“放送休止寸前”の大ピンチ!
というのが載っていました。
どんな事情があったのかわかりませんが、
脚本家ご本人が後悔しているというのなら、
作り手にとっても視聴者にとっても
とても残念なことになってしまったんだと思います。
私は先月あたりからスッカリ面白くなくなってしまったけど、
実の記憶喪失がどうなるのか?だけ気になるので、
最後まで見届けるつもりです。
米子も押しまくりのシーンばかりなのがもったいない
あれでも、親孝行なところが垣間見えたり、
近所の子供に好かれていたりを、三男がちらりと見ていればいい結末なのに残念
>東京に行く理由は父の失踪ではなく、兄の学費を稼ぐためだった
そうだったんですか!
そっちの設定のほうがその後のツイッギーの時の「女性の解放」に説得力が出たように思います。
男に肉体労働させてステージ作らせ、その男たちを締め出し、
「女の子って大変だよね」とか言われても「は?」って感じでしたし。
何より不愉快な菅野美穂出しまくりも(時子関連の話の時に途中で少しは出たかもしれませんが)無くなったのかと思うと断然そっちの設定のほうがいいです。
ベテラン俳優にプラスだったとは思えない。 才能の無駄遣い
明日はいよいよラスト1週間〜最終章の幕開け〜怒涛の展開〜クライマックス〜大いに楽しんで,幸せ噛み締めて,土曜日にはひよっこ見納めします。ひよっこと共に巣立ちます。✨
♪ぽんぽんぽん♪ぽんぽんぽん♪ぽんぽんぽん♪ぽんぽんぽん♪愛の言葉をリル
誰1人の恋バナも、即席ラーメンみたい。
そんなに簡単に出来ないよ!!!!!
制作統括・菓子氏
「記憶喪失という話を取り入れる時に、専門家に取材をしたんです。ポンといっぺんに戻ることもあれば、まだらに戻ることもあるし戻らないこともある。実の場合も色々な症例のうちのどれかです。記憶が戻るか戻らないかというよりも現在の谷田部家がどう生まれ変わっていくか。そこに着目していただければ」
私も今の実さん達を見ていたら、記憶が戻る戻らないはもうそんなに重要な事では無いかもしれないと思えてきました。
それよりもみんなで一緒に前を向いて行けたらそれでいいんじゃないかなと。
起きてしまった事はもうどうしようもないけれど、その事に対してどう立ち向かっていくのか、そちらの方がずっと大切な気がしています。谷田部家のこれからを応援したいです。
10年間を描こうとしていたものが4年間になったら、どう考えても当初の予定とは全く別の作品になってますよね。
岡田さんの脚本が遅れに遅れたのは、新しいプロットの脚本作りに苦労したから?
ドラマの脚本を途中から大きく変更したら失敗するに決まってる。何作も朝ドラを書いているベテランがそんなことをするなんて、責任は重い。
脚本家は普通の女の子、特別夢もない行動しない女の子を描きたかったんでしょう。だったら最初から普通で良かった。普通に都会で働いてみたくて、田舎から飛び出したくて集団就職したけど現実は思ってたより厳しくて自分の甘さに気づきながらも一生懸命働きながら周りの人達に支えられてなんとか1人前になる。やがて大人になり人間的にも成長して故郷のありがたみを知る、みたいな感じで良かった。父親の記憶喪失とか大女優との同棲みたいな奇抜な話にしなくても。普通、普通と言いながらまったく非日常の変なドラマでした。
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