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世津子と実の関係のあやふやさににスッキリしていなかったのは事実だが、それは視聴者に対して分かるようにしてくれれば良い。
何も娘に父との関係をぶっちゃけるような酷い事は望んでいない。
早苗はなんでそんな事を勧めるんだ。
表には出さないが本音は視聴者同様みねこが大嫌いか、もしくは何か恨みでもあるのか?
ご安全に。
早苗の好きな人はヨーソローのマスターじゃない?(二郎だっけ?)
べっぴんさんから二郎のドラムシーンを回想で借りちゃえばいい。
ひよっこは本物の朝ドラ作品で,しっかりこの半年間,物語を積み重ねてき来て,評価されていますから,解る人にはしっかり伝わっていますから,そんな一喜一憂しなくても,堂々としていれば大丈夫です。お互いこの半年間‼︎ひよっこを楽しめた方は,幸せな半年間でしたね〜🙆♂️‼️笑
>お年寄りには名作らしい(笑)
お年寄りにはあまり人気ないみたいですよ。
「ひよっこ」毎朝我が家の定番ですが、家族の誰一人観てません。時計がわりにつけて流してるだけ。たぶんウチみたいなとこたーくさんあると思うよ。ドラマ好きの主婦集まってお茶しても誰からも「ひよっこ」の話題出ない。最初の数週間は盛り上がってたのになぁ。
一部の人間を下に見るようになる。
それがみね子の成長らしい
ご安全に。ひっくり返る演技が素晴らしい松下さんでした。もう本当にでないね。
今回の朝ドラには、半年かけてのストーリーというのはないかもしれませんが、1話ずつのお楽しみと思って気楽に見ています。
愛子さんが「次は私かな~?」なんて言ってる位だから、登場人物の方々も次から次へと自分にスポットの当たる何かが起こると思いながら生活しているということですよね。
なので、残りはヒデさんとの恋バナと愛子さんの恋バナと漫画家さん達のプチエピソードと早苗さんの恋バナと…
お父さんの記憶喪失の件はもうサラッといくかな?
ここまできたら嫌な思いをする展開になる時間もないと思うので、一つずつ楽しみたいと思います。
「松下電器」このオチのために
松下さんは存在したというのか。
忘れられていた松下さん、本日回収。
松下さんには好感をもっていただけに、
この再登場を喜んでいいのか微妙な気分。
予告のみね子可愛い。
松下さん、会えて嬉しかった。
来週も期待してます。
大きなストーリーは画面の外で進行。
画面に映ってるのは、どうでもいい事と、なんでそんな事するのって事ばかり。
書きたいストーリーが無いのなら断れば良かったのに。
「ひよっこ」はなんて狭い世界なのでしょう。私はちょっと息苦しいです。
これだけマスコミに放っておかれる川本世津子は、
本当に "人気女優" だったのかと問いたくなります。
新聞や雑誌、TVなど外ではきっとしているであろう大騒ぎの様子を
何故こんなにも頑なに描写して来なかったのかと不思議です。
もう遅すぎますし、どうせいきなり解決させるのでしょうが、
結局そういう雑さが狭い世界を想像させてしまうのです。
皆で情報を隠している風でもないし、隠すことに危機感を全く感じていない商店街の人々。
…この一角だけ "目には見えない塀" で囲まれているのでしょうか?
居心地の良い場所を提供した事で、彼女を軟禁状態にしてしまったような展開。
それを見かねた早苗の言葉は理解できます。
だって誰一人として気づかないのだから…本人さえも。
みね子から「無い事にしたい」と言った以上、清算したいそれがいったい何なのかは
次回の世津子との生活で納得させてくれるものと期待しています。
横丁界隈お気楽話の連続で、続くあさイチでようやくホッと息がつける毎日です。
月時計の邦子さんは方言勉強してたけど、それは何に繋がるの?
特に意味のない設定だったね。素人脚本かと思うわ。
またテレビ局に岡持ち持ったみね子が出前に行かないですかね。
絶対、「あ、週刊誌に載ってた、川本さんと逃げた・・・」ってなりますよね。
え?都合よく出前は無かったってやめてよね。
あまりに滅茶苦茶なドラマで放送禁止レベルです。
普通に気軽に面白ければ、批判はしません。
別に朝ドラに高い要求をしているわけではなく、
普通に見て普通に面白くない。ぜんぜん笑えない。
幅広い年齢層に向けているのは承知の上で見ていて、
そこには片目をつむって見ているのです。
でもコメディ風になってから、面白くなくなってしまいました。
マッサンがぜんぜん働かなくて批判されていた時も、
まれが後先考えずに借金した時も、
べっぴんさんで評判が良くなかった生前葬でも
まぁ仕方ないのかなぁくらいに思っていた私です。
ひよっこのお笑いセンスは、(みね子が絡む時限定)
私にとって片目をつむっても受け付けないレベルで、
笑えないというより、不快感があります。
人の感性というのは本当にそれぞれ違うようですね。
このドラマは視聴者が見たいところをすっ飛ばしてどうでもいいことばかり描写する。
そんな批判が結構あるけれど、ドラマで見たいところというのも人それぞれですね。
私はいくらみね子が田舎の農家出身の娘だからといって、盆や正月、田植え、稲刈りのたびに帰省シーンを見たいとは思わないし、時子のコンテストだって本番中心でなく、リハーサルでのみんなの応援や三男の切ない男気を描いてくれた方がよかったです。
本当に、このドラマは好き嫌い、合う合わないがはっきり分かれますね。
ヒロインみね子の在り方にしても、私は父親失踪という大きな逆境をもともと抱えているのだから、それ以上の苦労や苦悩は必要ない。不幸を不幸と思わず明るく健気に生きるヒロインが、周囲の温かな人間関係に恵まれて、自分らしく少しずつ成長していく姿を見られればよいと思っています。
そういう意味で、ドラマもみね子も私の期待に応えてくれました。
もともとセリフ中心の会話劇が好きなのもありますが、やはり個性的なキャラクターたちが織り成す日常の悲喜こもごも、小さな人情ドラマが楽しいし、印象的なセリフも多い。笑って泣いて。シリアスな場面も重くなりすぎず気楽に楽しめるのもいいですね。
来週からは怒涛の恋バナラッシュ? みんな好きな登場人物ばかりなので、それぞれの形で幸せになってほしいです。
人生は思い通りにならないものですが、不幸ではなくて、前向きに考え前進することが幸福感を得られることになる、とこのドラマは描いていると思います。島谷を喪失したが、今を生きてゆくために、みね子(人)が人生を改善していくことを成長として表現しているのだと思います。三男も片思いをあきらめ、改善してゆくということが描かれているのだと思いました。
「松下さん」というのはオチではなく、ただの駄洒落だと思っています。松下なんて姓は珍しくもないし、こんなことはいくらでもあるでしょう。
世津子さんが話をするなら美代子さんでしょ。
みね子に何を話しても誰もどうもならないよ、早苗さん。
早苗さんが語る恋愛話。
川本世津子危険にさらしてまで月時計で話す意味のある話だといいね。
最高でしょ、ひよっこ。
こんな素敵な朝ドラを毎朝観られて感謝です。
それももうあと少しになってしまいましたが▪▪▪
素敵な時間を本当にありがとう。
きちんと成長してれば文句言わない。成長しているようにはとても見えないから文句言ってんだよ。
あくまで私の邪推だけど、岡田恵和さん、今回の朝ドラは引き受けたくなかったんじゃないかな~?もう二回も朝ドラの脚本を書いたし、もういいんじゃないか?と。
でもNHK側としては「まれ」が失敗し、「とと姉ちゃん」もいまいちパッとしないという現状をなんとかしようと、二度の実績のある岡田氏に頼み込んだんじゃないかな~?
朝ドラを引き受ける脚本家は年々減って来てるという噂もあるし、岡田氏自身が「朝ドラの仕事はボランティアみたいなものだ」と言ったとも聞くし。
朝ドラは長丁場なうえに、いろいろ制約も多いのだろう。いつも同じセットの中でドラマを進めなければならないし、ロケも少ないのは制作費も限られているからなんだろうな。
もっと自由に脚本を書ける環境がないと脚本家も、それを演じる役者さん達も気の毒だ。
それが「ひよっこ」を見てるとよく分かる。
ひよっこ観てると、制約が多そうというのは素人目からしても感じ取れますね。岡田さんの大ファンであれば擁護しながら楽しめる展開も、一般の視聴者には なんじゃこりゃっ?に映ってしまう。
岡田さんは大ファンだけど、ちょっとこれは擁護できない
女同士わちゃわちゃ5分くらいの会話シーン入れるのは岡田さんの特徴ともいえるけど、
48分の尺がある連ドラでは「お約束だねー」と笑って見られる
でも、朝ドラ15分の尺で同じように5分やられると
ストーリーの1/3持っていかれるから「また会議回かよ」とうんざりしてしまう
今さら言うまでもないことかもしれませんが、有村と三男役の役者は、ペーソスを表現する演技がうまいと思う。最初の奥茨城編にはそういうシーンが、少なからずありました。例えば第11回目の放送、その回の赤坂警察署での美代子の迫真の演技もさることながら、茂爺ちゃんとの会話「親が子どもにうそなんかつきてえわげなかっぺ」のシーンでの有村の心の演技。三男の奥茨城青年団の前での涙の演説・・・心に、ぐっときたものです。そういうシーンがその後なくなってしまいましたね・・・?
朝ドラってお金がないのに、後半で使うシーンをまとめて撮っておくとかできないんですよね
だから後半はロケがほとんど無くなって、たまり場に集まって会話ばかりになる
【朝ドラ「ひよっこ」奮闘記(3)】
有村架純のほんわか茨城弁、農家の老夫婦がモデル
30日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・0)のカウントダウン連載(全5回、毎週日曜掲載、最終週は土曜)の第3回は、茨城の農家から上京した主人公・みね子のほんわか茨城弁の秘密に迫る。ヒロインを演じる有村架純(24)が“モデル”にした人物とは…。
「『んだねぇ~』とか語尾につく『ペ』とか、自分では言えているつもりなのですが、指導の先生からすると、やっぱり違うみたいで…」
スポーツ紙のインタビューで有村は、約1年間の撮影で試行錯誤した茨城弁について「難しかったのは言葉自体よりイントネーション」と告白。兵庫・伊丹市出身だけに「ちょっと関西弁も入ってしまったり」と手で口をおさえながら笑った。
その関西弁と比較すると「抑揚が平坦で、セリフで感情を表現しづらいところもある。家でセリフをちゃんと覚えても、撮影では『ただ言葉を言っているだけになっていたらどうしよう』と不安になるときもありました」と格闘していた。
克服方法については「指導の先生とマンツーマンの特訓。先生の茨城弁を聞いて、その言葉をひたすら繰り返すしかない」と力説する一方、「『慣れたかな?』と思って勝手なイメージで濁点をつけると、先生に注意されました」とお茶目な笑顔を見せた。
地道な特訓の支えになったのは、実家での団らんや農作業のシーンを撮影した茨城ロケで交流した地元の人々の存在だ。
「農家のおじいちゃんとおばあちゃんがいて、私だけでなくスタッフさんの一人一人にも『お茶飲む?』『疲れたでしょう』とか声をかけてくれて。その温かさに触れたのが大きかったです」
茨城で育った老夫婦の心遣いが、みね子の持ち味である“温かみのある茨城弁”につながった。
4日に撮影を終え、「今も茨城弁は出る?」との質問に「普段はないですけど、仕事で『セリフを言わなきゃ』というモードになると、ポロッと出ちゃいます」とみね子と重なる素朴な笑顔で照れていた。(来週日曜に続く)
今週のひよっこ
第25週「大好き」(18~23日)では、すずふり亭の見習いコック・秀俊(磯村勇斗、25)とランチに出かけることになったみね子(有村)が、世津子(菅野美穂、40)から「ヒデちゃんとデートだよね」と聞かれてうろたえてしまう。早苗(シシド・カフカ、32)や鈴子(宮本信子、72)らも一緒に冷やかしていると、そこに秀俊がやってきて…。一方、愛子(和久井映見、46)も省吾(佐々木蔵之介、49)への片思いから一歩踏み出そうとしていた。
インタビューで岡田さん曰く「だから、朝ドラを書ける作家さんはたくさんいるとは思うけれど、やれるものなら何度でもやりたいとは思っていて、前々からNHKさんにもそう言っていたんですよ。以前、ドラマ10『さよなら私』(14年)というドラマをやったときに、プロデューサー(菓子浩)やディレクター(黒崎博、田中正)とすごくいい空気でやれたので、今回まったく同じチームでやりたいということも言っていて、そのタイミングが合ったのが、17年の4月期だったんです」
木俣冬氏とのインタビューを見ると、岡田さんはスタッフやヒロインなども指名して、満を持してのひよっこみたいですね。
ロケも無しの会話劇も15分をやりたいくらいのようなので、同じセットの中でドラマを進めなければならないのは大歓迎のようだね。
岡田さんは、朝ドラの制約は大歓迎で自分の得意分野だと豪語している。
それで、これですか?って思うけど。
今日は、ひょっこロスです。放送も、残り後2週間。
ホント、狭い空間でごちゃごちゃ女子会。呆れました。つまらないドラマ。
岡田さんが、ひよっこを引き受けたのは、他の脚本家たちが依頼を断り、最後に岡田さんのところへ依頼したから。
岡田さんが、そう書いていた。
朝ドラを断る脚本家は多いので、引き受ける脚本家がいないと、最後に自分のところへ持ってくると。
あと岡田さんは「自分にはあまちゃん的なドラマは作れない」と敢えて言っているので、あまちゃん制作統括の菓子さんは最初の段階で、「あまちゃんと同じ路線のドラマをもう一度やりたい」という意図を漏らしたと思う。
みね子を赤坂のテレビ局近くで働かせたり、CMに出演させたり、大女優を絡ませたのは、岡田さんの考えたストーリーとは思えない。
ただ、岡田さんが書きたかった集団就職した昭和娘の淡々とした平凡な庶民ドラマでは視聴率は上がらないままだっただろう。
芸能界と絡めることによって、あまちゃんをパクることによって視聴率は上がった。
ひよっこが支離滅裂なのは、岡田さんがスタッフと打ち合わせをしない脚本家だからだろう。
整合性がないのは、打ち合わせをせず、複数の人間のチェック機能が働いていないため。
まあ、チマチマしていて閉塞感があるのは、予算もあるが岡田さんが広い世界が書けない人、というかせまい世界が好きな人だからだろう。
岡田さんの朝ドラの中では、おひさまが最低。
次がひよっこ。
どちらもつまらない。
岡田氏に脚本依頼が回る前に断った方々が引き受けてくれていたなら、
今頃は違う意識で朝ドラを観ていたのか…。
観ない自由もあるけれど、あと少しだから修行だと思って我慢するか…。
つぼ田つぼ助のお二人には救われる思いがするので。
このドラマのお話は、川本世津子さんと愛子さんがプロレスごっこをやっていた時点で、もう終っていましたよね。あれは、かなり酷い描き方だったと思います。だいたい、何のために世津子さんを大女優に設定したのか、まったく理解に苦しむんですよ!!
それで、このドラマは、あの「 あさが来た 」のヒロインのあさちゃんが、いつも ” 旦那さま!! ” といっていたような謙虚さとか慎み深さがみね子ちゃんに少しでもあれば、まだそれなりに観られたんですけどね。そういうモノは、彼女のどこを探しても一切ありません。ですから、ヒロインに対しての感情移入や共感が、ほとんどできないんですね。あのクリームソーダを初めて飲んだときのみね子ちゃんの初々しさや可愛らしさは、いったい、どこに消えてしまったんでしょうか!?
この時代に視聴率の数字にこだわっていないし、視聴率でドラマを判断していないと思います。好きか嫌いか分かれている朝ドラでもいいのではないでしょうか。『ひよっこ』の奥にはリアルがあり、含蓄のあるドラマだと思います。
世津子が雨男によせていた思いなど、正直どうでもいいのです。
先の方々も書いてらっしゃるように視聴者が想像するような生活であれば、
それは美代子との問題ですし、今更それを知ったところで意味はありません。
みね子だってそう思っているでしょう、きっと。
だって今のみね子と世津子はあの時とは違う思いで生活しているのですから。
でも、私が心に引っかかっているのは、やはりみね子の「無い事にしたい宣言」なのです。
これはみね子の独断でした。
美代子と話し合った結果でもなく、誰かに後押しされて決心した事でもなく、
言わば彼女の成長を示す大事な言葉として私は受け取っています。
ただ、このままでは "嫌な事には蓋をする" にしか聞こえません。
静かに見守るのも成長ですが、そこまでみね子は大人になっていないし、
彼女の青春を邪魔した世津子に蟠りがないわけがない。
「無い事」にすれば、あの2年半のドラマの前半を
ヒロイン自ら無しにしてくれと視聴者に言ってるようなものです。
それは脚本家が筆を投げた瞬間にも見て取れます。
せっかく仕切り屋早苗に強制的な部屋割り(笑)を与えられたのですから、
みね子のあの時の気持ちを聞かせてください。私を納得させてください。
自身の趣向に合わないドラマでも良質だと思える作品は多々ある。残念ながら私の中でひよっこは、好き嫌い以前の問題。
一般論ですが、なかったことにしたいって、生きていてそういことに出会うことはあるんじゃないですか?
私がみね子なら父のしたことは許せないかもしれません。世津子さんと同じ部屋で暮らすなんて考えられません。
あかね荘の世界はファンタジー過ぎます。ゆるゆるなこの世界は嫌いではないので見ています。
もちろん、なかった事にすることなんか人生いくらでもあります。
そうすることも大事な時もあります。
だからあえて「静かに見守るのも成長ですが、そこまでみね子は大人になっていないし」と書きました。
私がみね子ならやはり10:58:24さんのように許せないかもしれません。
岡田さんは大筋で次のように決めていた。
「茨城の農家に生まれたヒロインが、父親が出稼ぎに行ったきり行方不明になってしまったため、集団就職して上京する。トランジスタラジオを作っている工場に入るがそこも倒産して…」
やはりこのドラマの駄目な所は茨城県北西部であれば、出稼ぎは東京ではなく県内の日立市にしなかったことです。
そこでまず、リアリティに欠け、高度経済成長期に生きる「普通の女子」も上手く描けなかった。
舞台を東京にしたいのであれば、東京生まれで良かった。
由香を描けば良かっただけで、由香の母が茨城出身で良かった。
ヒロインの有村さんも標準語であれば、もう少しマシな演技も出来ただろう。
そもそも集団就職についても、リサーチ不足なのか何なのか?全く上辺しか描けていない。
描く気が無いなら、そういう設定をするなよと言いたい。
そうですね。自分の好きなドラマじゃなくても他の誰かにとっては好きなドラマではあるし、自分が酷評していても誰かは絶賛している。どちらがどうなんて誰にも言える事ではないので、どんなドラマもありだと思ってます。
ちなみにひよっこは好きな作品トップ3に入るので大満足。
なので次作がもし嫌いでも我慢しますよ、きっと好きな人達もいるんだから。
朝ドラはこれからも続いていくので、ありきたりじゃなく変化に富んだ作品をドンドンやっていただければと思います。
架空の奥茨城村の話しだからね、日立市で働くとか県外の人は、そこまでリアルを求めていません。
いばらぎではなくイバラキだというところが、ひよっこで全国展開した茨城への認識でしょう。
若い時は許せなくても年を取って許せるようになるってことも出てきますよ。
岡田さんは当時をリアルに描くと言ってたよ
(^。^)y-゜゜゜
架空で良いのは細かい所だよ
でも、岡田さんもプロデューサーも細かい所もリアルに描くと言ってた
そのつもりで見てたら見事に裏切られた
>若い時は許せなくても年を取って許せるようになるってことも出てきますよ。
美代子ね。みね子は無いわ。
私が読んだインタビューではリアリティがないと言ってましたから、ファンタジーとして見てきました。初めから奥茨城村はジブリの世界のようでしたから。だから高度経済成長期の裏側を描くというのも期待しなくなりました。
概ねどんな話だか想像がつくので、興味が無い話なら初めから観ません。そうすれば文句ばかり書きこまずに済むと思うのだけど、そうしない人が多いようで不思議です。習慣でどんなドラマであっても見てしまうのでしょうけど、これは恐らく子供の頃から刷り込まれているのでしょうね。私は見ていない作品の方が多いので、内容すら知らないものが大半です。
昔なら妾の一人や二人いる男はいくらでもいたのでしょうから、子どもは割り切っていたんじゃないの?妾の子どもと一緒に暮らしてるなんてこともあったんでしょ。これは不倫とは言わないのか。
ひよっこのみね子が実と世津子をどう思うか?世津子を助けて一緒に住んでるって、どうよ?ここが面白いところなの?
私には?です。
>この時代に視聴率の数字にこだわっていないし、視聴率でドラマを判断していないと思います。
この時代って、ひよっこの中の時代なのか、それとも現代の事なのか、頭が悪く、判断に困っているので教えていただけたら幸いに存じます。
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