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12:55:26さん、同感です。
昔、常識を超えたスラップスティックどたばたコメディを作風とする作家が
「常識を突き破るためには、常識というものを熟知していなければならない」
というようなことを言っていました。
また、歌舞伎の誰だったか偉い人の至言もあります。
「型があるから型破り、型が無ければ形無し」
岡田さんの最近の『言い訳』を見て、真っ先にこれを思い出しました。
『優しさの暴力』を描きたいのなら、まず、優しさというものを熟知してほしい。
上っ面だけかすめた偽善、優しさと紙一重の弱さ、岡田さんが一貫して描写
している優しさ(のつもり)って、彼の朝ドラ前作も含めて、そんなのばかりです。
崩すためにはまず原形(型)が必要。
元々ろくに原形を持たなかった岡田さんが、使っていい言い訳ではなかった。
型が無い岡田さんの(今の)ひよっこは、正しく「形無し」です。
ぱるるが、「由香はやってる事は悪いけど、ぜんぶ優しさの裏返し。岡田さんは私のことを理解している」というよるなコメントわしていたのを見て、うんざりした。
ファンを「気持ち悪い奴らばかり」とボロクソな暴言を吐いたり、高飛車な発言ばかりしていた言い訳をしているのか。
岡田さんも、芸能界の大人の事情で身動きができないのだろうが、お粗末な脚本でしたね。
由香のチャチな言い訳には、ヘドが出そうでした。
バー月時計で明かされたこれまで視聴者が知らなかった情報は、由香が実は婚姻届けを出さずに、そこそこ売れている画家と同棲生活しているということだけでは。
時子の背が高すぎて女優に向かない話(時代劇に関わらず)も、そうだろうね、今さらか、くらいの感想。感想欄でも以前から指摘されていたこと。
みね子の島谷さんとの失恋話なんて本当に今さら。借金のために仕送りしているみね子に打算があっただろうとは思っていたし、今さら蒸し返すような類いの話でもないと思う。
由香の話は、登場時からすでに予想されていた内容から逸脱することはなく、聞くまでもない。鈴子さん達との仲直りも、身内で好きにやれば良いとすら思うのは、由香がこれまでのストーリーにほとんど関わりがない人物だからで、電話の人生相談でも聞いているような気分だったから。親身になって考えるなんてできない。
誰がガキで、誰が大人かなんて話をする時点で、全員子どもだ、と一喝したくなった。(ただし、早苗さんは大人。)
足踏みをした今週。クイズの回は見られなかったけれど問題なかった。
大家さんと愛子さんのやり取りのほうがずっと面白いのに、もったいつけてぶつ切り感がひどく、昨日の時点で忘れていた視聴者も多かったのでは。
愛子さんと大家さんのドタバタ劇場で一週間のほうがきっとはるかに面白かっただろうと思う。
優しさの残酷さなんてドラマの不自然さに対する、後から付けたような妙な言い訳にしか思えない。
たとえ意図したものであっても、きちんと伝わらず単なるグダグダに見える。
ドラマにとって基本的なことーヒロイン、脇キャラをブレさせずに魅力的に描く、次が楽しみになるようなストーリーを作る、自然に心に響くエピソードやセリフを散りばめる等ーがきちんとできていない稚拙な脚本にしか思えない。
そのため違和感を感じることが多すぎてさっぱり楽しめない。
漫画家が登場した時点で、誰かがお父ちゃんの似顔絵(探し人の張り紙用)を描いてもらないよ。とか、漫画家自身が言うかと思ってた。
赤坂編からは、誰かが捜索の手伝いをするとか言うかと思って期待して見てました。
昨日といい今日といい、ひよっこは現在失速~中だるみ~休憩中ってこと?恐ろしくつまらないんですけど…
由香役の子、本当に変な声だな。背中を冷たい指でくすぐられるような薄気味悪さを感じる・・・・・・。生理的に無理だ。
来週のミニスカート楽しみだ。
あ、鈴子さんと冨さんは結構です
月時計会議。
三日間、同じバーの中で、
説明セリフが延々と繰り広げられる、
今までにない試み。
それにしても
由香のセリフ「私って本当は素直ないい子なのよ」
自分で自分を説明するって凄いかも。
登場したときから薄っすらとそうじゃないかと思っていたのに、
それを、この一言であっさり終わらせるとは。
説明セリフがあってもいいのだけど、
見たいところと聞きたいところ、私の中ではズレてる感じです。
増田明美さんの「長かったですねぇ。」
にイラっとしました。
わかっているならやらないで欲しい、と。
なんだかんだみんな文句言っているけど、裏の六本木ヒルズドラマの老人達のレイプ復讐劇、平成の阿部定事件より公共放送の朝ドラひよっこ方が数段まし安心して観られます。
回を増すごとに訳のわからないお話になってます。どなたかも書かれてますが女子会の舞台がバーなんてホントに男目線。一杯やりながら腹を割ってなんて男の世界です。大人の事情で出演させないといけないならバーのママさんではなくすずふり亭の出入り業者で昔から由香を良く知ってるって事で良かったんじゃないですか?大女優とかバーのママさんとかご本人達がきれいな役でネって希望されたんでしょうか?みんなで語らう場は中庭で充分だと思います。しかもあまり接点のない2人がお互いのプライベートな問題に意見し合うってあまりに不自然でしょう。みね子がちょと話しただけで由香の気持ちが柔らかくなるその程度のものなら今まで解決できなかったのも不思議です。でもみね子じゃないですよ。物申すなら
幼馴染のムネハルだっけ?由香を1番知ってるあの子でしょう。表で歌歌ってる場合じゃない(笑)まぁ、一般的に家族の問題は親子
ゲンカしてでも家族で解決するんですけど、なんか遠慮ばかりして
よそよそしい隙間風のふくようなすずふり亭です。表向きの温かい笑顔とはうらはらに。
昨日といい、今日といい、大の大人が、どうでもいい本当につまらない話をグダグダ、グダグダ、
可愛らしいワンコちゃんが今日も見れて癒されたけど人間はどれも、これも口先だけのペラペラ。『優しさの暴力』?ですか……呆れる。救い様のないドラマだね。
食パンの耳、餃子の皮、ピーマンの種、それだけを生のまま食べている感じ。味もそっけもない。吐き出しそう。
「私の存在が、鈴子さんとお父さんを楽にしないんだ。」と言われても、これまで由香の困った娘っぷりをほとんど描いていないよね。思い出すのはお金せびりと無銭飲食未遂だけ。食す前にもっと程よい調味料を施さないといけないな。その前に素材もよくないし…
あかね荘に移り竹内君が登場し、しばらくして「カホコ」が始まり「かっこよすぎる」というツイートが相次いでから視聴率があがった。現在は安定して20%台をキープしている。視聴率がまずまずなのは、中身ではなく、「カホコ効果」と「夏休み効果」によるものだとスタッフは感じているのかな。
島崎遥香さん大したものです。3日間ほとんどメインで有村架純さんよりも他の共演者よりもセルフが多い、しかも長台詞で難しい役どころを見事にこなしました。評論家気取りの曇った目では正当な評価はできません。偏見無しに好評価します。
お盆休みの筆休みの週だからこんなもんでしょう来週から面白くなります。まだドラマは終わっていません。これから終盤期待します。来週の予告編を見る限りかなりドラマ展開が動きそうで楽しみです。
まあ島崎さんはこれで引導が渡ったかなと
次の次の次の朝ドラヒロインの布石のつもりで出演したかもしれませんが、期待したような反響が全然取れなかった
年齢的にも時間切れ
由香の口から語られた本当の気持ち、本当の私。
聞けて良かったし由香が好きになりました。
鈴子さんとシェフは今でも由香にただ申しわけなさでいっぱいだと思うので本当の気持ちを教えてあげて欲しい。
このままとやっぱりどちらも幸せじゃないし、少しでもわだかまりがなくなればいいなと思います。
話の流れであっても、みね子達に本当の気持ちを言えたのは由香自身も今のままの状況が辛くなっていたのかなって思います。
みね子達と一緒に笑い合う由香を見て嬉しかったし、心が軽くなって良かったねと思いました。
すみません
このままと→このままだと です。
漫画家どこ行った?。笑
部屋の中片付いてたのが気になるが、まあ、大した事では無いでしょう。
金、無さそうだから、飯食えてるかだけが心配。
彼らにとって良い展開である事を祈るのみです。
山田太一脚本作品で人生観が変わった人も多いだろうが、
山田太一さんの後継者を自認するというタワケ男岡田君の脚本で人生観が変わる人などいない。
この人に、優しさ、人間観、人生観などもともとない。
中学生レベルの言い訳も不快。
もうお辞めなさいと、犬も言っていたような。
一話入魂なんて、うそ、うそ。
今週の話なんて、脚本家が完全に投げてるよ。
それか素人に書かせたか、そんなレベル。
すずふり亭には子供がいないか、亡くなったかにしておいた方が
みね子を自分の子供や孫の様に可愛がるのが自然に見えて良かったと、
今更ながら思った。
平凡な生活を丁寧に描いているところに好感を持っていたのに、
なんだかなぁと思う最近のひよっこです。
いつの間にか騒動至上主義のいつもの朝ドラ。
来週は、漫画家がいなくなってさぁ大変だ!
とほほ~。
ここは、週に1回評価できるシステムになってますよ。
みね子ちゃんは、ほとんど成長しませんし、お話は、何故か右往左往して、その焦点が定まりませんし、このドラマは、いったい、何を描こうとしているのでしょうか!? あの ” 奥茨城編 ” や ” 向島電機編 ” のころは、それなりにみね子ちゃんが大人になる過程を描いているように見えましたが、今となっては、それがまったくもって見えないですね。本当に、つまらない朝ドラになったというか・・・!!
「まれ」もひどいストーリーでしたが、それでも土屋さんの必死さは感じられました。「ひよっこ」も低い意味で甲乙つけがたい物語ですが、有村さんにいろいろ縛りがあるのか、セリフが少ない、他の映画に差し障りがない髪型にしておくなど、いい加減なやっつけ仕事が垣間見えました。
潔く、もう書けません、もう出ませんと辞めてもらいたい数日でした。
犬も食ってないですね。
由香の1人語り。内容だけ聞けば心情もわからない訳ではありません。鈴子さんやお父さんに対しての気遣いの言葉もありましたが
私が見せられたのはお金を要求したらしい電話と喫茶店での食い逃げ。鈴子さんとお父さんに腹をたて憎んだり反抗するのは家族内での事。食い逃げは他人であるみね子に迷惑かけてます。みね子のお財布事情など考えもせずに。身内、他人関係なくそんな態度をしてきた子があとでどんなきれいな事を言っても私は信用できませんし
お近づきにもなりたくありません。
前半はそれなりに心温まる脚本、後半はダメ脚本に一変した。「乙女寮へ入寮したその夜の幸子、優子、みね子、時子、豊子、澄子の喧々諤々とした、でも絆が深まった会話」と「月時計でのみね子、時子、由香のよくわからないオチのない告白とその後のやりとり(ナビ早苗)」を比べても天地の差。会話劇が生命線のこのドラマでは、会話がダメになってしまうとまったく見どころがなくなっていまう。
これは脚本家の資質の問題ではなく、制作過程に問題がある。やはり、全156話のシナリオを作成し校正を重ね、原案を作った状態で安心して制作に入りたいね。
今のすずふり亭を作ったのは、由香の母、省吾の妻の節子さんがいたからだと思った。
10歳で母を亡くした由香の気持ちも分かるような。めちゃくちゃ悲しくなるのは当
たり前。すねるのも当たり前。でも店をやっていかなきゃならないから、省吾、鈴子
さんは無理に明るくしなければならないと、ちゃんと店の事(親の事)をわかってい
ると思った。
由香は鈴子さんと省吾が何度も謝ったから、省吾、鈴子さんを困らせようとしていた。
無理をさせた自分たちのせいと思う鈴子さん省吾の気持ちも分かる。
ドラマではにっちもさっちも行かない状況を作り出す。実の記憶喪失、島谷の跡継ぎ、
どっち付かずになってしまうけど、由香の場合は、鈴子さんと省吾を困らせることは
誰も望んでないと思う・・二十歳になっている?のだから、ちゃんとしていくと思った。
しかし、しっかり見てないのかも知れないけど、何を伝えたいドラマかが??
何か台詞に対して気持ちがすんなり入ってこない。父実が家族を捨てて逃げるよう
な人ではなかったし、もし、そうであれば、どうしょう・・どうしたらいいのかと、
もがき苦しむ様子はあまりなかったような気がするけど、父も一人の人間と思ったら、
子供じゃないと思った。。父が大変で嫌になって投げ出しても・・許そうって。
実が見つかったら言えることで、記録喪失じゃなくて、、実際、実が投げ出していたら、
由香さんと似たような気持ちになるじゃないかなあーーとも思った。
・・記憶喪失になる前の父ちゃんにも今の父ちゃんにも感謝しているとか言えば、
大人になったなあと思えたけど、イメージが若干違う。自分の考えで見ているのかも
知れない。
愛子さんと富さんが出てるから続き見たい。これといって動かされるような男くさい
人もいないし。
今週で完全にストーリーは破綻しましたね。残念ながら。せつこさんのエピも無かったしね。もう見る理由は無くなりました。実さんの記憶が戻ることしか期待する事はありませんね。
ところで、愛子さん、一目惚れして、あかね荘にまで移り住み貴女が愛の告白をした蔵之介シェフとは、その後どう進展されているのでしょうか。毎日会える目と鼻の先の距離…………
…………失礼しました。このドラマの唯一のファン貴女(それも段々と失望してきていますが)のせいではないのですよね。…もしかして、アレコレ取っ散らかしてしまって貴女のepisodeを書いた事を忘れてしまっている?岡田氏の………以下省略。
今週は楽しい話でしたね お父さんも無事見つってよかった そして久しぶりに乙女寮のメンバーがあつまりました ただ優子がいなかったのは残念だったけどしかたがないかな結婚して家庭をもってるから まさか豊子がクイズ番組でてたとはすごい しかも優勝したからすごい 最後の問題はチャンスでしたね 澄子とであっててよかったね まさか澄子の名字だったとはね 豊子と澄子ハワイ旅行楽しんできてね またあおね あと由香もあ言うことがあったんだね 由香もいるだけでつらかったのかな 初めて由香見たときはいやな子だなと思ったけどやっぱり悪い子ではなかったんだね 早くお父さんとわかりあえるといいね わかりあえたらみね子と一緒にすずふり亭で働ければいいですね 今週はお盆休みだからゆたりした内容でしたね さあひよっこあと一カ月ちょっとですね まだまだ熱い日が続きますが有村架純ちゃんはじめキャスマトのみなさん無理せずに撮影のほうをがんばってください 応援してます
ぱるる。
三日間で最低の演技力だとよく分かった。
表情や目つきが不愉快。
声が不愉快。
由香がヒネくれている役だからではなく、口先だけで高い変なトーンで話すから聞き取れない。
ブッスーとした表情は、好感度が高い子や早苗のようなタイプがやれば決まるが、ぱるるでは更に嫌悪感を持たれるだけだと思う。
時子役を落ちたのだから、ゴリ押しで出演しなくても良いのに。
べっぴんさんのさくらと言い、朝ドラはゴリ押しが多いね。
「本当は素直ないい子」を自分で言ったらダメですよね。
それをどう演出して、どう演じるかがドラマ作りというものではないでしょうか?
あ、これラジオドラマだったんですか?
女子会面白かった。
しかし由香が何話したか
もう覚えてないや。
やっぱストーリーがないと記憶に
残らんね
前半は 脚本家の有村さんリスペクトで
みね子も輝いてた気がします とにかく健気な良い子の可愛い子ちゃん
ところが赤坂編の終盤から みね子キャラ変
あのウエイトレスビジュアルも全く魅力なし オジサンにはあれが見た目究極の女の子?
やっぱり外見よりも中身なのですよ 早々 都会に染まった田舎者
岡田氏が敢えてそうしてるのでしょうか?有村愛の度が過ぎて
多くの視聴者の反感を買ってる 言葉だけは染まらずチグハグ
でもでも ヒロイン像がこれじゃだめでしょ
主役も脇も輝いて みんなに感情移入出来るストーリー
もうこの脚本家には無理みたい
2世タレントの唐突な場面 辛うじて犬の好演で見ています
出演者も アチコチのお仕事合間に「朝ドラ」
カホコの竹内君がいい例です どんな形で戻る?
間違っても ここで魅力発揮は出来そうにないです
カホコ&麦君 応援したくなるカップル
ヤンキーみね子に島谷は合わないです 島谷as竹内涼真がそもそも魅力なし
不愉快を出したと言うことは視聴者に十分役柄が伝わったと言うことで島崎遥香の演技力が良かった証拠。あのやさぐれ感はこの人しか出せない。ふだんの塩対応の島崎遥香とは違いますよ。
ヤスハルはまったわ。
来週のひよっこは,奥茨城の実さんに,谷田部家の家族も登場✨また宗男さんしずちゃん夫婦も,久々の登場に✨三男と米子も久々の登場✨そして女優の,あの川本世津子さんまでも,久々登場と有って,来週21週は〜益々見逃せない〜目が離せ無い,ひよっこにとって,大事な1週間に成りますね‼️
登場人物が増えすぎて覚えきれないから
これは来週は、次々と巨大ネームプレート入り登場人物が次々登場と
このドラマのおかげで大っ嫌いになった増田明美さんのクソナレの連発
終盤なのに、視聴者が登場人物を把握しきれないクソドラマ
来週が楽しみだな
私は○○よって、わざと自分で言ったりすることあるから
由香はそういうキャラだと思って見てますね。
ぱるる、なかなかいいんじゃないでしょうか。
独特の魅力と言うか存在感があって結構好きです。
ドタバタ群像劇も、もうすぐ終わるのですね。
🐥コケコッコーに、なれるのかな🐓
ひよっこは演者が好みだった。話は二ヶ月は必死だったが、今は気楽に見ている、、
ブレイクはしないかなー
みね子は、周囲の人たちよりそんなに不幸な境遇でしょうか?
周囲の人たちは、突っ込んで描かれていないだけで、皆それぞれにトラウマや悩みや不幸な過去を抱えているのではないでしょうか?
今日の話を聞くかぎり、父親が一時的に行方不明になってたみね子より、父や祖母とうまくいっていない由香の方がよほど可哀そうな気がします。
愛子さんなんて、もっと。
あんなにとぼけた味の愛子さんだけど、彼女を真面目に描けば、みね子なんかよりよほど可哀そうだと思います。
だから、なんだか周囲のみね子に対する評価に、納得しづらいです。
ファンの人には申し訳ないけど、桑田さんの歌も岡田さんの脚本も全然心に響いてこない。何だかどっちも上っ面な感じがして、似た者同士って気がする。
私は島崎遥香なんて今回初めて知ったけど、それでも役に入り込んでいると思った。まあ、どんな芸能人でも嫌いな人はいるわけで、万人に好かれる芸能人なんてまずいない。大体、嫌いな芸能人の上位に入っている人と、好きな芸能人の上位に入っている人は重なっているものだし。
可愛い髪型と衣装しかできませんって感じの有村架純より、変な髪型でも変な衣装でもやってる島崎遥香のほうが女優として需要は増えるでしょうね。
次回が楽しみ。
朝ドラは、それだけで十分です。
ひよっこの増田明美のナレーション聞くだけで、ウンザリするようになった。
最初は新鮮だったけど、脚本がまずいせいで、分かり切ったことを幼稚園児に説明する口調で、うるさい。
ドラマを見ている最中に、横からごちゃごちゃ口出しされてる気分。
島谷がかっこいいかどうかを決めるのも、登場人物の感情を感じ取るのも、どんな感想を持つかを決めるのも視聴者。
作り手じゃない。
これが、岡田さんの「正論の暴力による気持ち悪さ」なら、正論です、ない。
勘違いをなんとかしろと言いたい。
正論です、ない
↓
正論ですらない
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