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会議だけだとほんとに飽きるから、歌と犬入れてると思う。
動物は数字持ってまーす。
グダグダな女子会私は面白かったよ。
来週の話はもっと楽しめそうだ♪
長くてつまらんスピンオフだなあ
ミニスカートが一番似合うのは綿引さんだと思う
親父見つかったらドラマ的にやることなくなるんじゃないのって
危惧されたそのままそのとおりになった
時々息抜きみたいに貧乏くさいエピを入れてくるけれど、
「結構面倒くさいドラマだな」…が、ここまでの結論。
一番良かったのは犬の表情!
本当に可愛いわんこちゃんだった。桑田さんの曲も毎日聞くと元気が出る。
だけど「ひよっこ」は・・。
何なんだ、今日の会話は。仕送り自慢の話か!?
「まれ」の時も思ったけど朝ドラって、田舎から都会に出てきて必死に働く若い女の子が実家に仕送りしてるのを、やたら自慢しまくるよね。それは良いこと、なのは凄く良くわかるんだけどそう度々、仕送り自慢ばっかりされたらもう飽き飽き。
世の中、こんな女の子ばかりじゃないよ。いや、当時だってあの女子たちほどの割合で仕送りしていたとは思えないのだが。
みね子関連の話はあまりにも美談ばかりで辟易する。
だいたい、こないだの丸々15分使ってクイズしてたのは本当に呆れた。どれだけ物知りだからって、それほど図書館もネットも普及してない時代に大学生でもないのにあんなに知識がある人がいるはずがない。こんな素人でも書けそうな脚本、視聴者馬鹿にしている。
クイズで凄いことしました~はいハワイ旅行行きます~
歌うたってます~ぱるるか誰かの恋愛観を延々2回に渡って聞かされます~
こんなの状況がボツンと提示されるだけで全然ドラマじゃない。
金持ちの男に恋されて舞い上がって自分の職業が恥ずかしい(それって立派な職業差別ですから)とか思ってたくせに2,3日ですぐ別れたと思ったら仕事がロックで楽しくて仕方がないと言い出す娘と血まみれになっていたというだけで人殺ししたかもしれないのが恐いと言って記憶喪失なのに警察に行かない父親とそんな男と何年も周りに気づかれずに同居する女優たち・・
画面上はのほほんんといいひとたちのように描かれているけど、このひとたち、完全にヤバいと思う。
見ていて楽しいのは犬の可愛さと、かろうじてすすふりていの人と田舎の人(佐藤仁美含む)だけ。あのわんこをすずふり亭でちゃんと飼いだしたらほんの少しは評価するけど犬が来週出てこなかったらもう取るところない。
今日も良かったです、女子トークは好き。由香の本当の気持ちがわかってスッキリ!したので、あとは鈴子さん達と仲直りして欲しい。
邦子さんみたいな人が店主のお店、いいなぁ~ みね子達が羨ましいです。
ほんとかどうかよくわからないけれど、私の期待通りの展開になりそうで今からその場面が見たくてたまりません。あっ、やっぱり違ったぁ~とかは嫌だから(涙)
お父ちゃんは家族を捨てたかもしれない。
もしそうであっても親を許そうと思った。
そんな自分は大人になったと思った。
・・・・そうなんだろうか?
まず、お父ちゃんは家族を捨てたかもしれない
そう思うのはあの状況では自然な感情だとは思う。
でも、「かもしれない」は実際にそうであるわけではなく
あくまでも「妄想」の域でしかない。
父親が家族を捨てたわけではないことはもうわかったのに、
過去の一時期そういう可能性があって、
葛藤したことは理解できるけど、
今、それを言うんだ。そして私はだから大人だと。
そういえば、
頭を角材で殴打されたと知った後にお父ちゃんが見つかって、
なぜかみね子は「私たちのことがイヤになったのか?」
と詰め寄っていた。
父親は事件に巻き込まれて犯人に頭を殴打されている。
そんな父親を一瞬でも疑った自分を恥じることはないんだな、
自分は大人になったという認識なんだな。
イヤ、一番大変だったのはお父ちゃんではないのか?
なんだかがっかりでした。
今週のタイトル『さて、問題です』は巧いですね。文字通り豊子のクイズ番組素出演を皮切りに、時子、みね子、由香それぞれの抱える「問題」に切り込んで、最後は由香との心の通い合いに導いた。見事、問題解決。
みね子に代金を払わせ食い逃げしたと思えば島谷との恋を心配して情報を提供したり、と気まぐれな由香の人間性が気になっていたのでやっとすっきりしました。
由香は不器用なんですね。本当は鈴子さんも省吾も大好きなのに、母親の死は自分たちのせいだと詫びる二人の言葉を素直に受け入れられなかった。誰のせいでもないと頭ではわかっても反抗的な態度をとり、子供として孫として二人を悲しませてしまう。みんな悲しみを乗り越え前を向いて生きていかなければならないのに、自分の存在が鈴子さんや父親を苦しめてしまう。そんなぎくしゃくした関係よりは、いっそ自分がいなくなった方が牧野家は幸せなんじゃないか。由香なりに祖母や父を思いやった行動だった。それでも家出なんてほめられたことではないし子供っぽい行動だけど、人間誰しも弱さはあるし、ちょっと理解できた気がします。
それでも親に金を無心するのはよくない。家計を支えるため親に仕送りしているみね子がはっきり言ったのは気持ちよかったです。
そしてすべてリセットしたらと言われ迷う由香に、親を許せるのが大人になることだと言うみね子。自分も父ちゃんがすべて嫌になって家族を投げ出したのかもと思った時、それでも許せる気になった。そんな自分が少し大人になった気がした。うん、そうだなと思います。みね子は少しずつ精神的に大人になっている。
そして最後、お化けの正体は大家さんと想像はついたけど、漫画家二人の部屋での絶叫オチ。笑いました。
由香の語りでちょっとシリアスな雰囲気から一転してのこの笑い。
こういう脚本のバランス感覚が私は好きです。
今日もワンコがたまらなく可愛かったし、今週の岡田さんらしい日常生活の会話中心のドラマもよかったです。
優しさを描いた残酷な世界ということで、ドラマが一変したような雰囲気が流れていますが、本当の優しさではないので残酷に感じるのだと思います。残酷な世界を描きたいのではなく、本当の優しさを描きたいのだと思っています。あと残り少なくなりましたが、本当の優しさを見つけることができます。来週も楽しみにしています。
優しさの残酷・暴力を描いている訳だから、気持ち悪さ、イライラ、モヤモヤ 感じてあたりまえって事ですね。なんか変なドラマです。べっぴんさんとかその前の作品とかにはストレートに怒ってた私ですが今作は最初が良かっただけに残念です。スカッとする爽やかさを感じたいのに最近はなんかモヤッとした気持ち悪さだけ。正直こんなドラマになるとは思わなかった。
もうネタも尽きましたか・・・。奥茨城・谷田部家以外の話になるとどうでもよくなります。みね子とお仲間達の時間つぶしのクイズネタと女子会でのみね子持ち上げよいしょ話で一週間。週明け早々のクイズの話もこの当時の賞金で30万+ハワイ旅行ペアチケットなんて、こんな問題の勝ち抜きだけの商品に考えられませんでした。
それにこの漫画家コンビの行方知れず。行方不明が好きですよね・・・
生きてるか調べたいなら富さんもこんな夜に調べなくても真昼間でいいのに。時間の設定が分からない。愛子さんはベッドの中、寝ようとしてたんですよね。仕事上がりのみね子を待ち構えてた由香。いったい、この女子会って何時から始まったのやら・・・。廊下の電気も消されてたけど何時なの? 真夜中にこんな大騒ぎ、近所迷惑甚だしい。どうせ、何事もなくケロっとひよっこ漫画家達は帰って来るのも丸分かりだもの。
これなら谷田部家にしぼって実の記憶の旅、心の変化をじっくり見せてもらった方がマシ!!!
登場人物が善人ばかりの優しさのユートピアドラマははっきり好き嫌いが分かれます。
現実のリアリティ重視の人にはモヤモヤや気持ちの悪さもあるんでしょう。
でも岡田さんのドラマを素直に受け入れられる人には人の優しさがストレートに伝わる素敵なドラマだと思います。
岡田さんはその点を十分認識し、反発覚悟で自分の手法を貫いている。
それでいいと思います。会話中心のドラマはつまらないと言う人も多いようだけど、私はそれが楽しい。
セリフや役者さんの表情・演技。見どころはたくさんあります。
残り1カ月半。最後まで岡田さんらしいドラマで楽しませてほしいです。
理解できない。みね子は完全な思い込み。親を疑った事を反省すべき。
見る角度や視点によってまったく異なる絵に見える。
そんなトリックアートがありますが、
ひよっこってそんな感じなのかなと思います。
どちらの絵に見えるかは、人によって異なり、
一度そう見えてしまうと、
もう一方の絵はなかなか見えないものです。
両方とも見ようと思うとかなり根性がいったりする。
ここの感想を読んでいると、
つくづく見えているものが全く違うんだなと思います。
そして、両方とも間違ってはいないのだとも思います。
因みにわたしは、優しい残酷物語に見えてしまう派です。
由香の話はウソっぽくて心に入って来なかったなあ。
横で聞いているみね子の顔も眠そうで・・・
仕事で疲れた後だから、早く帰らせて休ませてあげてよ~と思った。
「説教」が、漫画みたいで子供騙しで浅いからモヤモヤする。
みね子が東京で苦労しているのは何故か。
自分も楽に生活して、余裕で仕送りできないのは何故か。
ろくな人生計画を立ててこなかったから。
ただ、それだけ。
地元で奥茨城村役場の公務員か奥茨城信用金庫に勤務すれば、谷田部家は一家の総収入で一万円近くプラスになった。
それでも、みね子が自由に使えるのは3千円くらい。
どうせ向島電機でも平日には父親が探せないのだから、一ヶ月に一回か二週間に一度、土日に探せば良い。
時子のアパートに宿泊して。
そして、目撃情報のあった場所にポスターを貼る。
赤坂商店街の薬局や中華屋や板塀にもポスターを貼らせてもらう。
すずふりで土曜日に休暇が取れない過酷ブラック労働してるより、はるかに効率よく探せるだろう。
こういう「努力も向上心もない人間が低収入で苦労してます。低収入だけど頑張ってるでしょ」というアピールにはウンザリ。
吐き気がする。
中卒の豊子の爪の垢でも煎じて飲め。
豊子は苦労アピールをしない。「私はこう努力しています」を聞かれた時に端的に答えるだけ。
だいたい、昭和40年代なら、別に親に仕送りしなくても、一家の現金収入は父親も母親も長男も長女も給料は出し合って合算して生活していた。
長男が跡を継ぐのは当たり前。
介護するのは一家全員で。
岡田脚本は、勘違い発言が多すぎる。
だから、イライラする。
いつも録画をしているのですが、昨日今日と早送りで見ました。
取ってつけたみたいな話、心に入りませんでした。
どうしちゃったの??
今週の後半は、まったくスピード感のないダラダラとしたお話が続きましたよね。というか、もう消化試合のようなドラマになってきました。やはり、この脚本家のドラマは、いつも後半になると、かなりおかしくなるので、その前例に漏れないみたいですね!!
>登場人物が優しいばかりの善人ユートピア
むしろ、鈴子と省吾は由香の母親の過労死から何一つ学ばずに、若い父親のいない娘に過重労働をさせているし、
美代子は、働きにもいかず長女におんぶにダッコの毒親に見えています。
幸子の婚約者はタカリ。
島谷は、アルバイトもせず親の金で指輪を買う馬鹿息子。
貧乏人の真似事がしたいなら、親からの仕送りを断って額に汗して働けと思います。
母親と大家がしょっちゅう電話しているアパートになんか、何故いつまでも住んでいるのか。
私も、ひよっこの、ズレた美談仕立てのドラマに、後味の悪い優しさ?の暴力ばかり感じていた派です。
実の行方不明があったから、それが気になるので
この朝ドラここまでお付き合いしてきたけど、
もう、見つかって田舎帰って、この流れだと
記憶が戻るのも感動しないだろうし。
見るのやめようかなっておもったら、あと一カ月
なんか、まんまと岡田さんに騙された気分。
ドラマも消化試合なら、見る側も消化試合です。
今週、くだらなすぎました。
牧野家に嫁いで、店のために働きづめ。
そして過労のためなのか?死んでしまった由香の母。
すずふり亭で長時間労働をしているみね子を見て、
そんな人はお母さんのように死んでしまうんだ。
と感じていたという由香。
親にお金を無心するのは良くない。
みね子に言われて納得できるものなのか?
私だったら「あなたを見習って死にたくない」と思うだろう。
なぜかごめんなさいと謝る由香に違和感しか感じなくて、、、
そして、そんな場面が延々と続いた月時計会議。
一応議題は3つも解決したことになっているけど、
見ているこっちは全然解決してないんですけど、
と置いてけぼりをくらった週末のひよっこでした。
色眼鏡なしに素直に観ると矛盾だらと優しさの暴力でウンザリするドラマ。
岡田さんは優しさの暴力で精神崩壊カッケーとの価値観らしいですが、朝ドラではやめた方が良いと思う。
美代子さんまでミニスカかぁ・・・まぁ、美代子さんではなくて木村佳乃さん本人だと思えばいいよね(^^;)
あのワンちゃん、設定上は野良なんだろうけど、出番が終わったらキレイに洗ってあげてほしいですね。
あっという間に残りひと月!
やだなぁ終わってほしくない!
よく考えてみると三男の一家もそうとうな残酷優しさ家族だと思う。長男以外は家を出るものという当時の価値観が根底にあるのはわかるけど・・・
「三男だから高校卒業したら家を出る約束」
これってどうなのか?
ならせめて茨城で就職できるように、親も担任もなんとかできなかったのか?奥茨城村をあんなに愛している三男だよ。
そして、本当は兄の方が東京に行きたかったらしい。
で、二人とも優しいから運命を受け入れている。
当時としては普通だから、父ちゃんも母ちゃんも悪くない。
三男が家を出る事を申し訳ないとも寂しいとも思ってる。
東京の米屋でなぜか米屋の娘の米子に気に入られて、
無理やり結婚させられそうな三男。
もしかしたら米子の一途さに三男が惹かれるときも来るのかもしれないが、今のところ、どう考えても理不尽な人生だと思う。
大切な事をなかなか描こうとしないこのドラマ。
どうでもいいけど、早く話を進めて欲しいです。
素直に見てるんです(笑)最初の稲刈りとか三男が青年団に村のマラソン大会の実地を進言する所とかみね子が故郷で貧しいながら頑張ってる所とか感動もしたんです(笑)でもみね子が東京に出てきたあたりから私の目には純粋にきれいなものが映らなくなりました。鈴子さんのべた~っとしたやさしさも苦手です。ああいう優しさ要らないからみね子の勤務条件をかえたりとか体の心配してくださいよって思ってしまう。でも、こういう事なんだな~と最近わかってきました。
訂正→実地→実施
世間の概ねの人は善人でありたいと振る舞うものだが、人間には感情も多面性もあり、
世の価値観もさまざま。
そこには共有できるものと相容れないものが混在し、善人としての行動や言動が、
気付かない間に誰かや何かを傷つけたり、残酷な結果をもたらしたりすることがある。
脚本家の方が作品に対する思いを語っていらっしゃるのを読みますと、そのようなことを表現なさりたいのかなあと受け取れるのですが・・・。
実際のドラマからは、それがなかなか伝わってきませんので(状況説明はあるのですが心理描写が曖昧)、登場人物に共感したくてもしづらく、どこか引いて見てしまうときがあります。
由香が語り出した時、来た!長い自分語り!と思いました。
ドラマで登場人物が自分の隠した心情を語る時って、それを語らずにいられないような状況、周りにいる人との関係があれば、とても説得力を感じる場面になる可能性もあると思うのです。由香の場合であれば、鈴子さんや父親の省吾と何かひと悶着あって、その中で語られるのであれば、ああ、そうなんだ、そうだったんだ、としみじみ感じられるのかも知れません。
でも、ひよっこの月時計の場面、ストーリー上、由香にとってはほとんど関係がない早苗さんや時子に囲まれ、問い詰められる中でいきなり、「これが本当の私の気持!」と語り始めるあたり、物語として全く説得力が感じられないです。単なるモノローグ、うんざりする長い自分語りとしか思えないです。なんで、あなた、全然関係ない人たちにそんなこと語っちゃってるの?と。
ひよっこはこういう場面が多すぎます。宗男さんの時もそうでしたよね。暴露大会みたいに見えてちょっと抵抗があります。
みね子も時子も由香も勘違い娘。みんな自分をもう一度見つめ直した方がいい。
感想と言われても、何かもうどこから手を付ければいいのか、、
と言うか、どこにも触れたく無い感じ。
あ、白石美帆さん、セリフの少なさに驚いただろうね。
視聴者の反応が思わしくないと見たらトーンダウンする
由香の扱いなんて典型的じゃないですか
視聴者がどう思おうがこうだ!というのもスベったら「純と愛」になりますけど
「優しい正論で人が精神崩壊するドラマが好き」と言っている自称サド体質の岡田惠和氏だが、前々から感じていたが、みね子は「家族のために働くことが好きと思い込み、自分のやりたいことは何も考えられないほど洗脳されている」という設定か。
毒親に育てられた子供、特に娘の典型。
農村部では昭和まで鎌倉時代の「農民御法度」?の精神が生きていて、派手な服や贅沢を白眼視したし、親孝行を賛美した。
その方が、年配者や親に都合が良いからだろう。
また、贅沢は敵だ的な空気も強く、出る杭を打つ横並びのイジメ体質も残っている。
そういう意味では、さっさと奥茨城から東京に出たみね子は、結婚後もジメジメした農村の体質に縛られずに済んで、幸運だとも言える。
原節子に似た人生なのは、みね子だと思う。
原節子は「親兄弟に収入を吸い取られるのは、おかしい」と思うことができたが、みね子はおかしいとすら思えなくなっている。
朝ドラひよっこ,ドラマの中の〜奥茨城村で,小太郎さんが運転して,次郎さんが切符切りをして、茨城三馬鹿トリオの,みね子&時子&三男や実お父ちゃん&美代子さん‼︎奥茨城村の人々を乗せて、足として,ドラマの中で大活躍中の,あのボンネットバスが🚌🖼今日と明日の二日間の期間限定で‼️茨城県の大子町→袋田の滝〜常陸大子駅間を走行しています。この機会に,是非皆様〜お越し下さい。🐥
今週は若い女優さん達が
たくさん出てきて楽しめた
もう少し素直なドラマかと思っていたら、やっぱり面倒臭いね。
そんなに躍起になって回収しなくてもいい。
忘れていたものを今更ほじくり出されても、
元々そんなに知りたいもんじゃなかったからなあ。
今知りたいのは実と世津子のその後だな、私は。
なんちゃって昭和なのに、
時々入れてくるあれやこれや (今週はバラが咲いたで、来週はツィッギー!?)で
注目を浴びようなんて短絡的で図々しい!!
白石美帆さんのジロー化が気になっています。
登場したときは、方言を勉強したりして、
どんなふうに物語に絡んでくるのか興味しんしんでしたが、
まさか空気のようにそこにいるだけとは。
贅沢な女優さんの使い方なのか?
もったいないというべきか。
今後を見守りたいと思っています。
今日、ひよっこを観て初めて笑いました。
富さん、愛子さんの悲鳴の落ちは多分ツマラナイんだろうと踏んでいましたが、ヤラレました。
絵が上手いから挿絵家かイラストレーターに転向すれば稼げるのでは?40年代の稼いでいたイラストレーターって誰だろう、河原淳とか?
しかし、今日もダラダラと由香の自分語りにうんざり。悪い子の演技は良く自分を正当化する時に用いられるね。どうでもいいです。こちらこそ、ドラマ観るのが面倒臭くなりますよ!
今週からの負のスパイラルが増幅して、明日あたり爆発しそう。
ミニスカートですか。。。
このドラマいちいち当時のカルチャーとか入れてくるけど、
全然私には響かない。うすっぺらいからだと思う。
とと姉のユカタドレスみたいにならないといいけどね。信じられないくらいダサかったから。
中華屋の親父とか元治さんとか飲み屋、キャバレーで川本世津子と実の同棲生活を自慢げに話すと思うんだけど。
こんな非現実的な話は飲み屋の話題にピッタリだから。
最近のドラマは回収を重視する傾向にあるんだな
と思っていたけど、
ひよっこ見てると、何が何でも回収しなくていいよ、
と思うようになりました。
重箱とか指輪とか、もうどうでもいいなという気分です。
でもたぶん丁寧に回収するのでしょう。
「遅いよ」とテレビに突っ込んでしまいそう、
と今から危惧しています。
脇役まで登場人物を大切にし、散りばめた伏線をきちんと回収、
それぞれの見せ場を作る岡田脚本に感心します。
由香の複雑な心情、私は興味深く聴きました。
心を開いて同い年のみね子や時子とも友達になり
次は鈴子さんや省吾さんとの関係修復ですね。
間違った愛情とわかっても由香の無心に応えずにいられない。
自分のせいで娘から母親を奪ってしまったと悔恨の日々を過ごしているだろう
省吾や鈴子さんを早く幸せにしてほしい。
そのためにみね子が橋渡しして恩返ししてくれたらと期待します。
予告にまた世津子さんが映りました。
美代子が世津子さんの気持ちを心配するセリフも聞こえたような。
来週は実の世津子さんに対する思い、世津子さんの今の気持ち。
その辺も回収してもらえたらと思います。
優しさも残酷さ、暴力もすべて中途半端なのでどこをどう見ればいいのか何を描こうとしてるのかわからない。これって優しさ?って思う所は時々ありますし心がザワザワする気持ち悪さはありますが残酷さ、暴力ほどの激しさは感じない。こうすればいいのに、と改善できるような事が多い。本当に純粋な優しさから生まれた残酷さ、暴力は手の施しようもない程やっかいなもので誰も恨む事のできないおおきな悲しみを伴うものだと思う。朝ドラでは無理。
バー月時計は、べっぴんのヨーソローと同じくらい、登場人物と場所設定に違和感がある場所だ。
みね子と時子の生活費で行ける場所とも、あえて行く場所とも思えない。
金銭感覚として、バーで話すのは変。
酒も飲めないのに。
由香も同じ。
花屋のバイトで、売れない画家のヒモを食わせていて、バーでわざわざ高い支払いをする気になるだろうか。
だいたい20歳かそこらの女の子がバーに行く風潮は、まったく無い時代。
平成のいまでも、かなり無理がある。
島谷も同じ。
大学生が仕送りしてもらっている分際でバーに行くだろうか。
近くの公園か、小高い丘で満点の冬の星空の中で話せば良い。
白石美帆が出したいだけ、としか思えない無理やりさ。
ぱるるも、オーディションで落としておきながら、事務所に押された手前? 由香という役を作らざるを得なかったとしか思えない無理やりさ。
また、ロケだとばかり思っていた世津子のマンションの部屋をセットで作っているが、無駄すぎる。
東京放送の朝ドラは、予算が潤沢すぎてセットはすごいが。
それなら三男の米店での部屋や時子の劇団の舞台を作って見せて欲しい。
みね子は一度も時子の芝居を見に行ってすらいないようだが。
散りばめ過ぎた伏線を回収するのに必死なだけ。
食い放題で食べれる量以上に取って来て、食えなくなってる。
当初の設定も忘れてるし、そもそも設定が馬鹿げてる。
借金、出稼ぎ、強盗被害、記憶喪失、大女優と同棲などなど。
岡山君と浅香君をやっと見れるか…。
優しいとか以前に頭が悪いと言うかおかしい人ばかり。
無理に話を聞くのは、まあそんな人もいるよねってとこだけど
みね子に失踪した父ちゃんを探しに来た話をさせて、
そのあと誰も何もしなかった時に、こいつら頭おかしいと思ったんだよなぁ。
ああ、そうなの。で終わっちゃったからね。
ちょっとくらい手伝おうかとか、どうやって探してるのとか、
張り紙でも貼ってみたら、とか、何だっていいけど何か反応しないと。
結局、誰も写真も見ずに終わって、バカばっかりで飽きれた。
その後も誰も全く成長してないんだよね。
実さんが見つかっても、記憶喪失ですかそうですかで終わり。
何かしてやろうってのは全く無し。
ハヤシライスやカツサンドを食べさせてみようとか、
重箱を見せてみようとか一切無し。
父親失踪はみね子の問題、記憶がどうなるかは実の問題。
知能も感情もおかしいんだよ。
自分で自分を大人認定してるみね子です。
島谷を振ったときも、由香に説教するときも、
一方的に自分の価値観で、
自分は大人、あなたは子供。
確かに、島谷も由香も大人とは言えないかもしれませんが、
みね子が言うか??という感じ。
普通、大人になったね、と周りが認めるものでは?
自分の評価は自分でするものではないですよね。
自分で自分が大人になったなんて、
みね子よりだいぶ余分に生きてますが
思った事がないなぁと改めて思いました。
自分を犠牲にして仕送りしてることは
大変な苦労だと思いますが、
このエラソーな感じはどうも受け付けません。
由香が家を出て行った理由って
前にだいたい同じ事を鈴子さんだか省吾だかが言ってたよね。
そりゃ誰だ言うかってのは大事だけどさ、
そもそもどうでもいい話な上に間隔が空きすぎで全くどうでもいい話になってる。
時間稼ぎにしても下手すぎる。
みね子が島谷を振ったときなんて、みね子は一ヶ月前から全部知ってたからね。
圧倒的優位で練りに練ったセリフを浴びせただけ。
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