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「借金解決しました。あと5分後にいいことわかります。テレビ貸してください。」
と先に言ったら、大抵クイズの結果わかるよ。
もう少し、結果どうなるかすぐにわからないような展開にしてほしかった。
いずれにせよ、乙女たちが来るとみね子の存在感は薄い。
この2日間の実質タイトルは「とよっこ」。
これからも「すみっこ」「さちっこ」「ときっこ」「あいっこ」「よねっこ」「くにっこ」などの軽いエピでつなげたら。
主人が今日の放送を見て、初めて面白かったと言いました。
初めて録画もまだ消してません。
でも4ヶ月以上見てきて、今までにいろんなエピソードが詰め込まれていたはずなのに、今日のクイズか一番だなんて。
何かなぁ~、何かなぁ~って感じです。
夫の意見は夫の意見。
登場人物の間が空きすぎて
久々の人物が登場すると、巨大名前プレートのテロップ
視聴者が忘れているからサービスで入れているみたいだけど
名前プレートを入れないと意味が分からない駄作の脚本
視聴料金をだまし取られているみたいで
もう少しまともな脚本を書ける人を起用してほしい
生放送のクイズ番組に豊子が出て
それを乙女たちがテレビ観戦にしておけば、
どれだけ盛り上がったかと思うともったいないなぁ。
中の人達も視聴者もどうなるか分からない所に
青天目が問題で出て、勝った豊子がテレビを見ている澄子に
「澄子、ハワイ行くど!」
これだと思うんだけどなぁ。
結果知ってる人と一緒に見るだけでも何割か面白さが減るのに、
あれだけ結果を匂わされたら盛り上がるなと言ってるようなものだよ。
ホントにもったいない。
よく知らなかったぽい優子が羨ましいわ。
なんだか、まれのケーキ対決のノリに近い嫌な感じ。
内輪で盛り上がっててあなたたちは楽し気だけど、
こちらは醒めて白けていますよ。
これから先、感動とか、笑いとか、期待できないと思う。
30万はすごいね。
みね子の年収の約2倍、仕送り5年分ですよ。ちょっと上がったらしいけど
優子の「喧嘩しねえで行ぐんだよ」
にほっこり
みね子さんがテレビを見ているだけの
省エネ演技にほっこりしたわ
今週はなぜ面白いのか。
それはみね子がメインではないからだ
谷田部実さんが見つかった。まずはよかった。
谷田部家の人は俺に感謝してるだろう。写真を手に街角に立って探したり、奥茨城にも足を運んだりしたのだから。俺自身の手で見つければもっと感謝されたに違いないが、まぁそれはいい。
落ち着いたらみね子ちゃんを嫁にもらう。
みね子ちゃんや美代子さんはろくに実さんを探さず、今やみんなから悪者あつかいされている。俺が探し方をアドバイスしなかったから当然の結果だが、予想通りうまくいった。
一方俺は自分の名の通り正義の味方と思われている。その俺がみね子ちゃんを嫁にもらうというんだから、感心なやつとほめられこそすれ、誰も非難する者はいまい。
みね子ちゃん、いやもう呼び捨てでいいだろう。みね子が嫁いだら足の不自由なオヤジの世話をさせる。家事もさせてオフクロを楽にさせる。みね子は周囲に大事にされてきて苦労知らずだから、嫁に来たら人生そんなもんじゃないと苦労を思い知る方がいい。
谷田部家に恩を売ってこれで目的が達せられる。「情けは人のためならず」とはこのことだな。
クイズ番組は豊子の押さえた低い声がかき消されて、みね子のガァガァした大声だけが響いた。
まるで存在感を声でアピールに様に、何故だかやたらとうるさい。
そしてどの角度が一番綺麗に可愛く写るか、そんなことばかり頭にあるみたい・・( ̄^ ̄)
今日は面白かった。岡田さんの良さが出てた。
☆5つつけても良いんだけど
でもやっぱり親父とのクソ再会が頭を過ぎるんだよな。
今年だけで映画が三本封切られ、仕事が目白押しの有村架純を主演にしたのは失敗。
無理やりオファーをかけたこともあり、セリフを覚える時間もないから、セリフが最低限にしてある。
小説の上巻がドラマの開始前に発売されているが、別に「みね子は狂言回し」という意図はどこにもない。
単に、有村架純が忙しすぎて、普通の主演として登場するのが無理だから、セリフを減らして減らして今の状況だと思う。
有村架純を主演にするから、これほど多忙なスターになる前、
あまちゃんの二作後くらいの主演にすべきだった。
今週はあの綿引さんが再登場。
彼の存在がなければ、
谷田部家の人たちが失踪した実を積極的に探さなくても、
警察にも探せないものを一般人に探せというのは無理がある、
と私は自然に思えたんだろうなと今にして思う。
確かに彼は警察官だけど、職務で実を探したわけではない。
探す方法も、道端でひたすら写真を見せるという
大変ではあるが素人でも十分に可能な原始的な方法であった。
美代子と同郷というだけのよく分からない理由で、
赤の他人である綿引さんをあれだけ頑張らせてしまった変な脚本。
仕事で大変なのは綿引さんも谷田部家の人も同じだ。
家族がなぜ探さないんだ?と今も不思議でならない。
「イバラギじゃありません!イバラキです!」
このセリフがどうしてここまで彼を突き動かしたのか?
先週の予告ですっかり忘れていたこの事実を思い出し、
今週、綿引さんは何を語るのであろうか?
それだけが気になっている。
クイズで15分はないわ
ハワイ旅行ゲットがこのドラマに何の意味があるの?
5分でいい
回想も多すぎる
ヒロイン多忙で時間稼ぎするしかない?
すずふり亭に就職も、あまちゃん二番煎じのテレビ出演も、父親の記憶喪失も、9割の視聴者の予測内だから、つまらないのだと思う。
ドラマが、ありきたりすぎて、殻を破れない。
まあ、岡田さんは、他の脚本家が制約がキツくてつまらない本しか書けないからと断った朝ドラの脚本を引き受けてくれた人なので、朝ドラが好きなんだろうが、内容もヒロインの人生も平凡すぎて、もう少しどうにかならないか。
私は、まれの「料理の巨人」を思い出しました。あれも15分かけた割には、内容がひどかったです。福沢朗アナが司会進行役で出ていましたね。まれを思い出させるようでは、終わりです。
もう朝ドラは1話完結のオムニバス方式にしたらいいんじゃない?
三丁目の夕日の原作漫画みたいな感じで。
米屋と三男で15分、観たい。
そうそう、岡田さんは朝ドラのプロデューサーが他の脚本家に次々と断られまくって最後に行き着くのが自分のところだと言ってたね。
他の脚本家のみなさん、よっぽど下手くそな演出家と組みたくないんじゃないかな?
「まれ」もひどい脚本だったけれど、土屋さんががんばっているのはわかった。
「ひよっこ」は脚本もひどかったけれど、まだまだのびしろのある有村さんに手間をかけさせない変な配慮が痛かった。
三男を待っている
夢に向かってひたすら頑張る
モデルがいる女性の成功物語
なんてのに飽きてる私は
特別夢もない普通の女の子の
ゆったり成長物語って新鮮でいいわ。
こんな感じの朝ドラ
もう観られないんじゃないの?って思うと悲しくなる。
これは昭和を素材にした現代劇ですね。
昭和を描きたいのでしたら、
久世光彦さんあたりの演出を参考にしてくれたらいいのになと思います。
世代が違う人が制作するには想像の域を超えませんから、難しいとは思いますが・・・。
クイズだけに15分とはね。
父親の無理のある失踪話で引っ張っただけで、元々主人公に関する物語がほとんどない、ドラマと呼べない番組だとしても、ちょっとひどすぎる。
この調子でだらだらと、最後まで時間稼ぎをするつもりなんだろう。
書きたいことが山のようにあって、それをギュッと凝縮したドラマなら見応えがあるが、
こんな薄めに薄めた、ちょっと甘いだけで不味いカルピスみたいなものを朝ドラとして放送してもらいたくなかった。
今週はお盆ウィークということで
ちょっと趣向を変えているんでしょう。
最終問題の「青天目」の読み方を乙女たち6人は全員知っていた。
しかし、天下の東大生は知らなかった。だから小水君が間違えた時
彼女たちが一斉に上げた「え~?」には東大生に対して「あんたは
読めないの?」という優越感がこもっていた。「やったー」でなく
「え~?」にしたところに私はセンスを感じた。
明日のひよっこは、さて問題です〜第2問目だね〜続き絶対観るよ‼️きっと深い話〜物語に成るよ!!明日の放送も見逃せない。凄く楽しみです。🌌✨
>有村架純を主演にするから、これほど多忙なスターになる前、
あまちゃんの二作後くらいの主演にすべきだった。
花子とアンですか?
今日のひよっこ面白かった。豊子は、頭いいね。澄子とハワイ行って下さい。
澄子達を見られただけで嬉しくて楽しかったけど
ぷらす、プチ感動もあったし大満足。
失踪事件はまだ完結してないけど、あれの失敗で七割終わりましたもんね
キャラ萌えじゃない人はレビュー書かなくなって、読みごたえある感想は激減した
脚本家にキャスティングに口出しさせてはダメ
和久井映見も菅野美穂もミスキャストと思います
テレビのクイズ番組に豊子が登場したとき、秋田の嫁ぎ先で見ていた優子が思いっきり驚いていた。豊子からテレビを見るようにとは言われていたけど、豊子が映ることまでは知らされていなかったんだな。
押坂さん久々に見ましたw
澄子とハワイに行くのはいいけど、実家の借金を賞金で返済するのはどうかなぁ。
澄子、眼鏡なのにテレビとの距離近すぎ!眼鏡の度があってないんじゃないか?ただ一人ご馳走を手にして食べながらテレビを見ようとしたけど、結局画面にくぎ付けで一口も食べなかったのでは?
8月24日(木)放送のNHK『SONGSスペシャル』で
桑田佳祐と乙女寮ガールズが共演します!
桑田との「若い広場」共演や
楽屋訪問トークなどを繰り広げるコラボレーション企画です。
めっちゃ楽しみ。
秋田に帰京して嫁いだ優子は元々病弱なので心配だったけど、大家族で他に大人の女性が二人もいるなら、体調悪い日に家事を全部背負わなくてすむね。安心した。それにしても8人家族は賑やかそうだ。
啓輔と祐二の二人のマンガでは、みね子は「ねね子」、時子は「よき子」、愛子は「舞子」なんだね。でもお父さんの記憶が戻ってないことまでマンガにしちゃって大丈夫なのか。谷田部家の人が知ったら絶対クレームがきて、書いたマンガ全部がボツになりそう。
岡田さん得意の会話中心の群像劇。
昨日からの乙女寮第二回同窓会は笑いあり涙ありの
まさに岡田さんの真骨頂と言える話だと思います。
近況報告からは、それぞれに抱えるものがありながら表に出さず、あくまで明るくひたむきに生きる若者たちの気丈な姿がうかがえます。
父親との再会を祝福されたみね子も「まだ色々あると思うけど、でもいがった」と敢えて不安は口にせず明るく振舞う。
澄子も親の理不尽な要求をこぼしながらも暗い顔はせず、得意の食い気で場を明るくする。
さりげない会話の中に乙女たちの芯の強さが感じられる。
そして今日の豊子のクイズ番組出演。昨日の様子から豊子が優勝し澄子に素敵なプレゼントをするだろうことは視聴者にも容易に想像がつきますが、それでも「ハワイ行くぞ、澄子」の豊子のセリフに私はほろりとしました。わかっていても心に沁みる。結果を知らせずにみんなと番組を見る豊子の嬉しそうな表情や、嫁ぎ先の家で夫の家族たちと番組を見る優子の幸せいっぱいの表情。愛子の部屋の騒ぎが気になってならない早苗や漫画コンビたちの反応など、展開以外にも見て楽しい部分はたくさんあります。
そして何より、家族の借金問題を、得意の勉強を生かしたクイズ番組優勝で解決し、さらに澄子にハワイ旅行をプレゼントした豊子のかっこよさ!仲がいいのに始終喧嘩ばかりしているこの二人の掛け合い漫才にはいつも笑わされるけれど、こんな形で友情を示すなんて最高です。本当に、いいコンビ。スピンオフで二人のハワイ旅行を見たいものです。
実さん発見から奥茨城村への帰郷と、しばらくシリアス展開が続いたので、こんな箸休め的な話もいいんじゃないのかな。
私は岡田さんらしい明るく心温まるエピでとても楽しめました。
漫画家二人の「みね子物語」では、みね子と島谷だけではなく、みね子の周囲の人物も登場するらしい。その中で一番見たい人物は、シシド・カフカ演じる早苗だ。どんな風に描かれるのだろう。
そのマンガの中で、早苗にドアをぶつけた漫画家二人がその後どんな目にあったか是非描いてほしい。
失踪事件は、記憶喪失で大女優(笑)に拾われて同居していた「マンガか!」というオチだし、やることがなくなったら、視聴率を下げないために豊子と澄子を引っ張り出して、内容スカスカな話をやってる。
前半だけは素晴らしかったおひさまの後半失速とは違って、最初からダラダラ退屈なドラマだけど、すでに何をやっているかまっわからない。
再放送中の「こころ」も、平凡などこにでもいる庶民のヒロインで、家族と浅草のドラマだから似ているが、ひよっこと同じようなつまらない展開が延々と続いている。
こころは、俳優がベテランが多く年齢層がかなり高いのと浅草と新潟の屋外ロケが多いので、まだ見られるが。
感想は人それぞれ、ものの見方は千差万別、という大前提で以下私個人の意見述べさせてください。
私は番組開始当初、いい感じだなと思って見ていた。前作の不快なヒロイン母娘にうんざりした反動もあった。このドラマは昭和40年前後の時代考証がしっかりしている。脚本と制作陣は時代背景の描写に手抜きせず、丁寧に描くことにより説得力のあるドラマにしようとしているのだろう、素晴らしいことだと思った、、、。
いや、別に時代考証など重要視してないな、と思ったのは奥茨城での聖火リレーあたりからか。多くの人が指摘している通り、みね子の給与明細は細かく説明したけれど、水着の値段はだんまりである、など。
でもまあ見るのが不快というほどでもない、と当初は思っていた。しかし、上手く言えない違和感が次第に募ってくる。全員いい人のお花畑ファンタジーがつまらないのか、何かよくわからぬまま。
違和感が噴出したのはやはり実の発見である。あの長身イケメンが二年以上誰にも気付かれないで有名女優と同居していたという荒唐無稽な展開。一体どんな風にこの状況を視聴者に納得させるのか、と思ったら、川本世津子が遊びでもおふざけでもなく、記憶喪失になった実を本気で好きになったらしいことはわかったが、それ以上に 明確な説明はなにもない。世津子と実がそれこそ一線を越えたのなら越えたで、越えなかったら越えなかったで、世津子が真剣である以上大変な葛藤のドラマのはずである。しかし、それ以上の描写は朝ドラではできない。それは最初からわかっているではないか。このエピソードに賛否の反響が寄せられるのも制作陣は折込み済みなのだろうが、こういうやり方は私は不快に感じる。
脚本の岡田氏の他の作品を私は知らないが、この作品を見る限り、何を視聴者に届けたいのかわからない。「ひよっこ」を高評価している多くの人たちがそうであるように、このドラマを見て視聴者が「ほっこりする」「癒される」「明日から頑張ろうという気になる」のなら氏は満足されているのだろうか。
yahooニュースに「ひよっこ (中略) 岡田惠和が描く究極の暴力とグロテスクなユートピア」という論評が載っていた。私の感じる違和感をある程度分析してもらった気がする。ただ筆者の成馬氏は岡田氏を評価し、このあとの「ひよっこ」の展開に期待しているようだ。私は夜間ならともかく、朝からこういう「グロテスクなユートピア」は見たくない。のどかな花畑だと眺めていたら、毒草が花を咲かせていたとわかったような気分である。
以上、念を押しますが私個人の勝手な意見です。長すぎてすみません。「ひよっこ」ファンには「ひねくれ過ぎてる」と思わそうですが、私にはこう見えるので、仕方ない。
嫌なら見るな、ですが、母親が「ひよっこ」好きで熱心に見ているので、付き合わされて見ていることが多いです。ちなみに母親は向島電機の乙女寮編が気にいってます。ほんと、好みは人それぞれですね。
優子の嫁ぎ先の家族たち。いつの間にか全員食べるのをやめて、テレビのなかの豊子の健闘に見入っている。優子以外にとっては見知らぬ他人、若い嫁の友人に過ぎないのに。この家族、なんで皆そんなに夢中になる?とツッコミを入れたくなる場面。大いに笑わせてもらった。
今回も乙女達はみね子の部屋を見ないで帰るのかな〜。
ちょっと明日が楽しみ。
実が記憶喪失なら記憶喪失でその間方々で世のため人のためになることしてたなら受け入れられたんだけどな。世津子の秘蔵スタッフとして隠れた才能を発揮していても面白かったと思う。只々飼われてたとなんて作家のアイデア不足に他ならない。
あとは残りの日々を出勤準備のBGVのコント番組として楽しむからもうどうでもいいのだが。
岡田惠和のグロテスクなユートピアか。
いままでで、一番ひよっこを的確に表した表現だ。
岡田さんは、かなり恵まれた都会生まれ育ちなの人なので、根本的にひよっこのみね子の人生は理解できないと思う。
「旅行で袋田の滝に行った」ことが、奥茨城をひよっこの故郷にした理由らしいし。
みね子の人生がやけにルンルンなのは、脚本家が田舎暮らしも貧困も寮生活も狭いアパート暮らしも全く経験がなく、さっぱり実感が湧かないからだと思っている。
だから「設定だけ」は、工場へ集団就職とか、建築現場の出稼ぎ労働者とかを出すのだけど、脚本家本人が実感が湧かないまま書いているからお花畑。
書き手の未経験、って奴が、ひよっこが訳のわからないメルヘン昭和40年になってる原因だと思う。
クイズ番組でハワイまであと一人という豊子の最終戦。2連敗の後に3連勝と言うベタな展開が楽しい。しかも連敗した問題が、映画(メリーポピンズ)の台詞と歌謡曲(こまっちゃうナ)の歌詞。書物を中心に知識を得てきた豊子の苦手な分野。やむをえまい。
一転して最後の問題が「青天目」の読みという、どう考えても豊子を勝たせるために用意された問題。大爆笑。今週も「ひよっこ」は好調だ。
豊子が出演するクイズ番組を心配そうに見ながら、夫の腕をとる優子。夫婦仲が良好なことを一瞬で表現した演出がいいですね。
ハワイへ行ったら泳ぎますと言った豊子。乙女寮時代に買った地味な水着をハワイで着るのだろうか。そして澄子もあのきわどい水着を着るのか?二人の水着は対照的で、周囲から不思議なコンビと思われそうだ。
優子かわいい!
彼女が主人公だったら良かったのに…
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