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◆連続テレビ小説、ひよっこ(4月11日)。
☆週間テレビ視聴率ランキング1位おめでとうございます。🎊
◆(4月10日~4月16日)
◆スポーツ報知、4月18日(火)芸能記事より。
悪い人なんていらないが、いい人ばかりでお腹いっぱい。
普通の人にもセリフをやってくれ
あさが来たぶりに、朝が来るのが楽しみな作品です。
前作、前々作をこっぴどく批評したい気持ちはいつまで経っても拭えませんが、今とても楽しめているから、今を大事にします。ストーリーやセリフ、演技からは感情が細やかに伝わってきて、ドラマをしっかりと見ていると実感できることに嬉しく思う。同じ現実でも人によって捉え方は違って当然だから、万人にとって欠けのないドラマなんて無理でしょう。それがドラマならなおさら。たとえ突っ込めるとこがあったとしても、今のところのひよっこは、ドラマとしては許容範囲です。
前作、前々作はストーリーも人物も芯がないからセリフだけがぷかぷか浮いていて意味わからなくて大変なことになったのでしょうけど。(ってやっぱり不満が洩れてしまった…)
ストーリーと人物と感情とセリフが繋がっているから気持ちがよいです。普通の事なのでしょうが。
19日の朝日新聞、キュー欄の島崎さんコラム。
読んでて、うんうんと頷いてしまった。
しかし、「べっぴんさん」に見る気が失せ、「ひよっこ」には引きつけられる、という感覚は多くの人に共通なんだな。
「ひよっこ」はドラマのクオリティが高い上に、外ロケが多いのが良く、スタジオ収録の場合でもリアリティがあって作り物感が無い。
その点でも「べっぴんさん」は、ホント酷かった。いかにも作り物的な狭苦しい商店街や事務所内を延々と見せられ、ドラマの低質さを更に引き下げていた。なんか思い出しても怒りの感情が湧いてくるが、「ひよっこ」の良質さにやっと救われた。
東京局制作の朝ドラもここ2年、「まれ」「とと姉ちゃん」と不作続きだった。なんでこう、バラつきがあるんだろう?
まずは脚本家をしっかり選んでほしい。
ほとんどの朝ドラが序盤は外ロケが多くて綺麗だし室内も光の加減とか頑張ってる。
とと姉は最初から室内はイマイチだったけど
べっぴんの序盤の光の差し方なんて絶品だったよ。
ま、どの朝ドラも序盤は提灯記事が多いのは同じ。
2週目を見終わっての感想。
不可ではないが、良とも言えない。
衛生観念と常識は、守られているようなので、安心感はあります。
とはいえ、失踪父ちゃんのことは、ひとまず置くとしても、あまりに、一家がけろけろシャン!としているのは、へんだなあと思われる。
なにも、父ちゃん謎の失踪!なんて設定をぶち込んでこなくても、平凡な日常ネタで半年繋いでも良いのでは?と、小骨がひっかかる。
そういえば、おひさま、でも、とうちゃん、遠くに行って帰ってこなくなる設定だったなあ。
そんなに、家がきらいけ?とうちゃんたち。
18日20:10さんに共感です。
みね子の素直で謙虚なヒロイン像素敵ですよね。
台詞まわしだけでなく、無言のなかにある優しい目の表情にほっとします。かすみちゃんの人となりも垣間見えるようです。
前作の毎日の逆光の酷さったら、批判続出でしたね。
脚本もですが、ほんと作り手の自己満足でしかありませんでした。
今作は色々と比べ物にならないくらいに丁寧な作りで素晴らしいです。
やっぱり、お母さん、やせたかな?東京人ぽかったのに、
田舎の人っぽくなじんできた・・・
先生役の方も、昔に比べてやせたかな・・・としかな・・・
みつお君、あんなに泣きながら走ったら、聖火リレーやったかいが、あるね・・・いい思い出だっぺ・・・
こんなに地元に愛着がある人々が今の日本にどれだけいるんだろう〜〜
って今朝はほっこり笑顔で見てました。
多少オーバーなのもこの程度なら違和感はありません。父の行方が分からないのにケロッとしてるように見えますが三男、時子には流れた大声援がみね子の時に消えて無音の画面に流れた稲刈りでの父の姿の演出に寂しさ、辛さ、不安が十分に出ていてとても良かったです。やり遂げた後のみね子の生活がどう変わって行くのか・・・。日々の暮らしなんて普通は平凡なものですから・・・
そもそも三男の気持ちが聖火リレーに繋がるのが私はいまいち分からないし、青年団の寄り合いまでひた隠しにするのも違和感がありました。
どうせなら例えば学校の同級生達や他の団員を巻き込んで、外堀を固めてから反対する兄達を説得するとか、もう少し紆余曲折があっても良かったと思います。
あと時子の「マイ鉢巻き」はちょっと……「マイ○○」は昭和の言い回しじゃないですね。
縁側のお婆ちゃんは可愛くて(地元の方かな)良かったですけどね。
青年団への提案から僅か一週間あったかどうかでこのビックイベント、この完成度!
嘘臭さすぎ、エキストラ動員しすぎ。
残念ながらここまででワースト回になった。
思ったほど入れ込めません。
これはひよっこが悪いというよりも、私自身が朝ドラに飽きてきてしまったのかもしれません。
ゲゲゲ以来、とと姉ちゃんまで楽しんだ朝ドラでしたが、いったん卒業になりそうです。あまちゃんやカーネーション、ごちそうさんのような個性的な朝ドラにまたいつか会いたいです。
泉澤祐希くん、「マッサン」の時も地味だな〜と思って見てて、今回も地味
なんだけれど、いいなと思って見てます。主役を引き立てる演技ができてる。
「ゲゲゲの女房」のときの星野源さん(松下奈緒さんの弟役)に通じるものがあるな、と。星野源さんいまや大人気ですもんね。そうなってくれるといいな。
聖火リレー良かったよー。
三男、熱い男だね。好きだよ。
時子、反対してた家族だったけどやっぱりいい家族。目指せ映画女優。
そしてみねこ。
一番複雑で辛い思いを抱えながらでも、
父ちゃんに届けとはしるみねこに涙じわっと。
それぞれの思いがこもった聖火リレー。
成功おめでとう。青春っていいな、こんな村いいなと思わせてくれました。
みね子と時子の今は消滅してしまった、ちょうちんブルマ、可愛かったです(⌒∇⌒)。
高萩市の皆さんご協力有難うございました。おかげ様で良いものを見せていた
だき大変感動しました。
時子やみね子が走り抜ける道の風景がいいですね。
山や田畑だけでなく集落もたくさんありましたね。
茨城の県央に住んでいます。県道沿いに古い集落があったりしますが、どうしても途中に新しい家が建って、こんなに連続しているところはすごいなあと思って観ていました。
三男のお母ちゃんはいつもは働け働けと厳しいけれど、その胸の内の深〜い愛情が今日は出ていて、ぐっときました。
時子のお母さんはワンピースに黒いハイヒールで、「テレビ来てっど、映れ」と応援していました。
みね子の走りは、すごく土地の子らしい雰囲気が出ていましたね。今日はみ子ちゃんのお顔が丸く見えたたので。役づくり、すごいです。
走っている側、応援する側、一人ひとりのキャラクターを鮮やかに映し出して、充実した15分でした。
最後の写真を見て実際そういうことあったんだとわかりました
前作は史実の入れ方がことごとく下手だったけど
今回はフィクションベースに時代を映してるから
あまりストレス感じなさそう
史実調べてみます
東京に行くからって、二度と戻って来れないって訳でもないだろうに
三男は何で泣くほど感動しながら走るんだろう。
それに発案者が三男ならアンカーで走らせたら良かった。
なんでみね子が良いとこ取りするのよ
この手作り聖火リレーって、当時は日本中でお祭りなどで行われてたみたいね。
さも奥茨城だけがやってたみたいな話で感動させたいようだけど。
良かった、聖火リレー。ジンときちゃった。
其々の想いが伝わってきてウルウル。
三男君良かったね。何かを残したいって言ってたもんね。
時子、夢に向かって頑張れ。
みね子、おとうちゃん見てくれてるといいね。
うん、いいドラマだな。毎日しみじみ思ってしまう。そして今日もこんな明るい話なのになぜか涙腺崩壊。
化学の先生によるトーチの試作。大根やネギを手に持って走る練習。ポスターやチラシやゼッケンを手作りし、一軒一軒宣伝に回る。ドラム缶と金だらいの点火台製作。そうした過程を丁寧に描くことで、最初はただの高校生の思いつきだったのが、青年団を巻き込み、村の本格的なお祭りイベントとして実現した喜びが実感を持って伝わります。たまたま2年間、地区の自治会役員を務めいろいろな行事に参加したので、こうした手作りイベントの盛り上がりや連帯感のリアルさはすごく感じられる。いつもは仕事で忙しい家族もみんなで応援。ふだん怒ってばかりの三男の母ちゃんは息子たちの晴れ姿にぼろ泣き、女優反対のはずの時子の母ちゃんもテレビへのアピールを促していつの間にか娘の夢を認めている。本当に、みんなあったかい。
そして三男、時子、みね子は、それそれの想いーー村への愛と感謝、スターになる誓い、行方不明の父へ届けたい願いーーを胸に明るい日差しの中をひた走る。(みね子と時子のちょうちんブルマーは懐かしいね)
EDの写真は実際に行われた茨城県の聖火リレーのものですね。
やっぱり実話を基にしてるから描写に説得力があるし、そこに登場人物の心情を丁寧に重ねてあるから胸に響く。
本当に、なんでこんなに泣けるのか自分でもわからない。
今日もいいお話でした。
毎日、楽しみです。
毎日、じんわり涙が溢れて暖かい気持ちになってます。まだまだ田舎では、今みたいに個人の自由だ!と声高に好き勝手出来ていた時代ではなく、思うところはあっても胸の奥に閉まっている人が多く、家族や地域の繋がりが強かった。少し大人しいストーリー展開になっているけれど、暗くさせっぱなしで1週間ズルズル引きずらず、1話毎に必ず明るいセリフでほっとさせてくれる良く考えられている脚本。けど、今日はつまんなかったかも…まぁそういう日もあるよね。
あの…今さらなんですが、朝ドラの視聴率って、地上波だけで計算されているのですか?衛星放送は入るのかな?
「ひよっこ」始まってから、毎回涙腺に来ているんですが、今日は晴れやかな聖火リレーで、朗らかに終わると思っていたら、いきなり三男のお母さんに泣かされました。そのあとの、三男、時子、みね子や、その周りの家族。そして、周りの村の人々の笑顔。人々の笑顔にまた泣かされるなんて、これって、震災後に北鉄がいち早く再開した時以来だ。
涙腺ゆるむドラマだこと。
清々しい気持ちになってます。
沢村一樹さん実役で、いがっぺよ~の台詞に茨城農家さんに見えた素敵です。
今週はよかったかも
リレーなんてつまらん話をとずっと思っていたけど
なんか見ていてジーンときた。
小学校のころの田舎の運動会を思い出したよ。
リレーの準備をもっといろんな面から見たかったと思いますが、リレー本番は正直ただ走っているだけのシーンなのにやたら感動しました。
ドラマの作り方、見せ方の匠の技を感じました。
他の方も書いておられますが、周りの大声援が聞こえなくなり無音の中での、みね子の走りと表情が胸に浸みました。100点満点で泣けてきました。私的には、父との思い出のシーン抜きで、ず~っとみね子の表情のみで、みね子の胸の思いを想像させてくれたら、巡らせてくれていたら120点だった。 私の思い入れが強すぎるのかも知れませんが、
架純ちゃんの表情に凄く訴えるものが有って参っちゃいました。
三男とみね子たちは発案だけで、村の消防団への折衝やテント設営は青年団消防団がやったということ?
住民参加の朝ドラは見ていて楽しいし、青年団のある地域で育ったので意外とイベントへのノリが良いのも知っているが、これでは準備を村の組織に丸投げしただけ。
三男とみね子自身が準備をするところに2日くらい尺を取った方が良かった。
発案から達成までが短くトントン拍子で、丸投げしているところもべっぴんと余り変わらない。
アンカーは、村の思い出を作りたい三男か時子だろう。
ドラマの時点では村に残ることになっているみね子をアンカーにする理由が弱い。これでは”ヒロインだからアンカー”。
ロケは盛大。
日本の原風景に助けられて、懐かしさはこみ上げるが、話の内容に惹かれるかと言われると、惹かれない。
みね子に向けた、三男と時子の幼い時からの友情をどう読み取るかで、
感じ方も変わるんでしょうね。
いいなぁ~この朝ドラを見ていると心が洗われる感じがします。こんな朝ドラがあったんですよね、忘れていました。派手さは無いけれど、何気ないシ―ンが胸に響いてくる感じが凄く好きです。
皆さんと同じく毎朝ジンワリさせて貰ってます。
故郷はアイデンティティーそのもの。
この風景を前にいうことなし。
走り手の想いが実に素直にすっきり心に染み入ってくる。
今日のリレーには大喝采を送ります!
きらびやかな都会で育った人には素朴でつまらないっと感じられるのかもしれないけれど、
この朝ドラの魅力はその描かれ方のリズムそのものにもあるのだと。
田舎あるあるがよく描かれていると思います。青年団や長男しがらみなど。
三男くんの演技、泣けてきます。
4/18火曜
「青年団への直談判」の回は…
まさに【神回】だったと思います!
三男君、時子、みね子
良かったよ~ よかったね(涙)
三男を涙ながらに応援する母ちゃん
東京に送り出す日の気持ちが重なった涙なのかな。
緩急、行間、空気、いちいち素晴らしいドラマです。
ど~しても泣けてしまいます。「泣く」というより「泣ける」んだよなぁ・・・
父ちゃんの失踪話は興味湧くが
聖火リレー話は全然面白くない。
早く東京行ってくれ
何気ない日常でも泣けてきます。じ〜んときますね。ドラマの作り方見せ方がうまいから、みねこの心情が伝わってきたり、話さなくても心に伝わってくる。見ていて気持ちよくなります。
まだ今のところ号泣も感動もしてないよ。
けっこう涙腺は弱いほうだけど。
先が読めるのであんまり面白くはないね。
漫画チックな柴田理恵さんが良かった。マチ子巻きの羽田さん着物の一行さん白いトレパンの増田さん、ちょうちんブルマのみね子、目立ちたかったら水着で走ればいいと思った時子さん。
みね子役の架純ちゃん、ふっくらした所が女子高生らしくて可愛いですね~
藤原紀香さんに似てるな~と思うのは、私だけ…!?
みね子はここにいます!と言っていたけれど、お父ちゃんはみね子が奥茨城村にいることはわかってるでしょ。
どこにいるのかわからないのは、お父ちゃんの方でしょ。
と思ってしまい、泣けませんでした。
いかにも東京の都会人が作ったドラマ。
脚本のデキは最低だったまれ。しかしまれのロケ地に住む親類がいるが、まれは田舎の描き方が現実の田舎に近かった。
ひよっこは青年団も行事も上っ面しか知らない都会で育った人が書いた表面的な脚本だとつくづく感じる。
三男の兄の言葉は良かった。
都会へ出た三男、親の土地を貰い田舎に残る長男。
子供の代には逆転するだろう。長男の哀愁を感じる。
田舎の人、田舎出身の人これ見て泣けますか?
田舎のいいとこ悪いとこ、もっと見せ方があるんじゃないのかな?
自分も朝ドラに飽きてきているのかも。
ドラマの内容に入り込めず、撮影現場を想像してしまう冷めた自分がいます。今日はエキストラが多いなとか。
マッサンでは前半イライラしながらも、後半で何度も泣いたのに。
ひよっこは、素朴でなおかつ明るい良質なドラマだとわかるのに、全然楽しめません。
現時点で、主人公に個性が無さすぎるのでは。
友人の三男や時子の個性ははっきりとしているのに、主人公には「お父ちゃん大好き」「家族仲良し」「働きもの」くらいしか思い付きません。
共感みたいなものが主人公に対して抱けません。
三男の将来や時子の夢が叶うかどうかが気になりますが、主人公は…。
田舎というより農村ですね。
昔は青年団があり、いまは消防団だけですが、泣けません。
ドラマとしては可もなく不可もなく。
名作とは思わないけど駄作でもなく。
嘘くさいというより、根本的に違います。
まあ、綺麗なところばかりみせているんでしょう。
普通は、リレーなんてやったら母親たちは炊き出しで駆り出されて悠長に娘の応援なんかしてられませんよ。
それから自主リレーは史実だそうですが、実際には男の子だけが走ったのでは?女の子を走らせたか疑問です。
なんか違うなとは思いますが、都会の人が田舎に嫁にくるのが嫌だとか住みたくないと言っていて、感動されてもねって感じでしょう。
最高だ!
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