3.01
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1873件 |
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341件 |
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218件 |
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1884件 |
| 合計 | 4576件 |
少しのありえないはいいけど、
募るとイライラしてくる。
週刊文春でひよっこが絶賛されている。その他各方面で。
前作は高視聴率のわりに評価がされていない。
ひよっこは評価が高いドラマなのは間違いない。
視聴率より満足度が大事なのです。
いまいち
父の失踪の理由は果たしてどうなるのか？地元の茨城が大好きで農業の手伝いも積極的な、みね子が東京に出る、ただそれだけのキッカケ作りのための理由作りだけにはして欲しくないなぁ。
柴田理恵の演技には恐れ入る
都会の子供は全員もやしっ子にされてたからな。
あの頃は悪意の無いって事も無いがそれほど無い偏見に満ち溢れてた。
あの頃は都会の子供ってだけでもやしっ子と言われてたからな。
良くも悪くも、悪意のそれほど無い偏見に満ち溢れてた。
べっぴんさんよりは面白いとは思うのだけど、なんだか見ていて退屈なんだよね。
ちよこ、いなくなったあー大変の後の、朝一の木村君登場にびっくりした。
やっとイケメンがでたね。暗…。父の失踪理由ははたして
朝ドラ終盤の、書く事無くなって時間稼ぎみたいな
警察官の綿引さんは誠実そうで、黒髪七三分けで昭和の雰囲気がありました。でも今日は見ている途中で眠たくなってしまった。
実の失踪を子供達に隠しておきたいなら、普通は目のつかない所に手紙をしまいますよね。美代子さんのうっかりだとしてもちょっと不自然に思いました。
まあちよ子はすぐ見つかるんでしょうけど、父親が失踪したり妹がいなくなったり、何かあると所在不明になるのはべっぴんとあまり変わらないような気もします。
今日は時子母が面白かった。
さすが茨城出身だけあって方言は完璧ですね。
ちよ子ちゃん大丈夫かな、心配です。
美代子さんのデザインでしょうか? 黄色のコートも自身が来ていたダークグレーのコートもとってもおしゃれで素敵。「べっぴん」なんてタイトルに騙されておしゃれ感ゼロだった前作より日々の暮らしのべっぴんなこと。私はちっとも退屈でもつまらなくもありません。
今日も茂さんがみね子に「働くのは好きか??」って聞く場面はとっても大事な一言だったと思います。「大好き」と答えたみね子に「なら、大丈夫だ」って。「働くのが好きなら生きていける」って。
これだけで今後のみね子の生活が見えるようです。
家計の為に美代子さんは仕立て、君子さんは干し柿作り、きよさんはリンゴ農家、働くのが好きならみんな生き生き生きていける見本だらけ。
実さん捜しを約束してくれたお巡りさんも休日返上で頑張ってくれている。良い人だらけで嬉しいです。
美代子さんのうっかりで妹のちよ子ちゃんも知ってしまった事もマッチ箱が消えたことで大変さが伝わっって来て明日へ繋ぐ作りも無理なく良かったです。明日はやっと週一回の🌟を問題なく5個つけられそうな予感がもうしています。
全くの期待ハズレです。
べっぴんさんより早く脱落します(◞‸◟)
べっぴんが駄作すぎたから逆にハードルも低すぎて、これぐらい退屈で中身がなくても、ロケすごい・役者が年齢相応・逆光がない程度で感動されている。
てるてるやあさが来たやカーネーションの後なら、テーマも主題も情熱も無く、目標もチャレンジ精神も夢もない主人公の茫洋とした日常と父親失踪という五番煎じの手垢にまみれたネタだけで何となく東京に行くごく普通か普通以下の朝ドラが褒められたかは疑問。
何より、このテイストで半年間は厳しい。
田舎から都会に出た常識的な普通の主人公が普通の青春を送るドラマだと、ちゅらさん、風のハルカ、てっぱんとか。
夢を持たない主人公の友情や日常だけのドラマは、退屈すぎてぜんぶ私には合わなかった。
東京に行って屋内セットになればよけいに閉塞感も増すと思うし、東京に行ってどんな話の展開になるのか、それ次第かな。
そこで本当のドラマの質がわかると思ってる。
農家の女性は本当によく働く。現実も、現代もそうなのだろうな。
時子の家が出てきた。外観が立派で車があったり軒先にバラが咲いていたりしたから、もっと大きな家を想像していたけれど、意外に普通だった。部屋数が多いのかな。
時子や三男のことがよく表現されていて、みね子の影が若干薄いような。みね子がはっきりした子じゃないから？？(当時ないはずのアルミサッシは見なかったことにしよう。)
お父ちゃんが見つからない。みね子が実家の農業を手伝っても稼ぎは増えない。みね子がすべき事は決まっているのに、母と祖父は何も言わない。
ずっと奥茨城にいたいなら、奥茨城の人と結婚しないといけない。わりと近い将来のことなのに、それについても親は何も言わない。
時子以上の可愛がられっぷりですが、本人は自覚がないみたい。
淡々と時が過ぎて、タイムリミットが近づいてくる感じ。
ちよ子、あんな時間にどこに行ったのか。外は真っ暗だし、えらいこっちゃ。
今日は、学生が作ったの？ってくらいの出来だった。
もう燃料切れなのかな
地元聖火リレーやその中継、村の人とのやりとりが微笑ましく楽しく見ました。あの実況、悪意ありましたね～。奥茨城編ものどかで大好きですが、みねこは東京に行ってしまうのでしょうね。寂しいけど、佐々木蔵之介さんや宮本さんも好きなので東京編も楽しみです。それにしても茂じいちゃん、ダンディすぎる。
奥茨城聖火リレーも本家東京オリンピックも終わり、祭りの後の余韻に浸る間もなく、すぐさま現実に引き戻されがっくりする三男と時子。農家の多忙さと各家庭のリアルな家族模様がユーモラスに描かrれて微笑ましいです。
一方のみね子は重大な決意をしたもののそれを家族になかなか言えないでいる。
友人たちが集団就職しても一人奥茨城に残り家の農業を手伝うつもりだったけど、それは出稼ぎに出た父の仕送りあってこそ。その父が失踪し行方の手がかりもつかめない。もともとぎりぎりの家計は苦しくなるし、やっぱり自分も東京へ出て働こうと思うのは当然ですね。でもそれを言い出したらーーまるで父が帰らないことを前提にしているようなものだからーーお父ちゃんを信じて待とうと約束した母の気持ちを傷つけることになる。ここに至るまでのみね子の心の葛藤がとても丁寧に描かれてよく伝わってきます。本当に、人の気持ちを大切にするいい子だなぁ。
話の展開自体は遅いけれど、東京のおまわりさんが非番の日に必死に探し回るシーンや、母ちゃんが農協に支払いの延期をお願いしてバス停からとぼとぼ歩いてくるシーンなどもきっちり描いてくれるから、実失踪の深刻さや矢田部家の苦しい家計事情もすんなり腑に落ちる。描写重視でとても説得力があると思います。
そして今日さりげなく感動したのが、警官からの手紙に「本当にありがたいこと」と美代子もみね子も心を込めて頭を下げたこと。
こういうところがこのドラマの素晴らしいところ。
その手紙を読んだ千代子ちゃんがいなくなったのは心配ですね。
早く見つかってほしい。明日の展開も楽しみです。
君子さんの干し柿作りに何故か心打たれた。
細かい所まで演出されてるな～って…
自分も毎年作ってるからかなぁ？
祭りの後の何とも言えない寂寥感。すごく分かります。
幹の部分は皆さんにお任せして、枝葉の部分を、
時子ちゃんが凄く大人っぽくなって、美人になってきた感じ。
みね子ちゃんはもとより、時子ちゃんの進路も応援したい。
実装に失踪を重ねられても…これは時子の家出もありそうだなぁ。。
失踪に失踪 でした。
私の記憶にある昭和３９年はあんな感じで、そうだった、そうだった、と懐かしく見ています。農村にだって綺麗な人沢山いたし、美代子さんみたいに洋裁得意でおしゃれな人も少なくなかったですよ。一つ一つの小さな出来事や会話はこれからの出来事の伏線になってるのでしょう。前作と比べて登場人物のやりとりが良く、クスッとしたりホロッとしたり。
みねこは中3設定ならわかるけど高3って幼すぎる。
それと、丁寧と間延びは違うと思う。
雰囲気はいいけど、時代とヒロイン設定のずれ
間延び感が気になります。
毎日見なくてもいいなと思いだしましたが
今日はキムタク三浦大知が朝からみれたから
良しとしよう。
みね子が幼い、という意見もありますが、昔の田舎の高校生はあんな感じの子もいましたよ。今ほど都会ほど情報があふれていた訳ではなく、親や周りの大人の価値観の中で暮らしていたので。でも親元を離れ、いろんな世界を知ることで自分の価値観を持ち、鍛えられ、大人になっていったように思います。
たまに、気になる点を書くと、速攻それは
こうです、みたいなこと書かれるのでしんどい。
朝ドラスレは、少数派にはいずらい場所なことを
思いだしたのでもうかきません。
普通な朝ドラだと思います。
もう読みにきませんが、言い返し止めて下さいね。
祭り(聖火リレー)のあとの静けさ
みねこの決心を、なかなか言い出せない
もどかしさ
明日も楽しみです
もう駄目、脱落すると言う方へ
もう少し、ひょっこに付き合いませんか
私は面白いと思うんだけど
明日は妹が泣いてお涙頂戴か、それとも来週まで引っ張るか。
手紙読む展開も出来すぎだったなぁ。
それにしても、妹に今知らせる意味があるのか？とも思うが、どうしたいんだろうか。
脱落しないで、お付き合い下さい
わたしは面白いと思うんだけど
何気ない日常と一人ひとりの心情を丁寧に描いているので、何かが起こった時それぞれに感情移入しながら見ることが出来ます。それって何気に凄いことだと思います。
みね子はまだひよっこで
でもだからこそ、この先みね子がどんな風に変わっていくのか楽しみにしています。
ここまで見てきて、この家は借金があるから節約はしてるけど、言ってるほど貧乏では無いと思ってます。
なので初回（二回目？）の上靴ボロボロのエピがどうもしっくりきません。
そこまでボロボロになったら上靴くらいは買えるでしょう、と思うし、田舎すぎて靴屋が無かったとしても、学校があって需要があるのだから、雑貨屋みたいな店で売ってそう。
泣かせたかっただけ？とか今頃勘ぐってます。
オリンピックがもう閉会。展開、早いのか遅いのか謎。
昔の人は今よりも使い捨てじゃなかった。
自分達で修理出来るものは捨てずに大事に使っていたね。
今日はつまらなかった
明日は予想つく
つまんないよ、これ。岡田氏のここ最近のドラマはみんなつまらない。
話の内容が薄っぺらく内容がないに等しいよ。なんかテレビ画面をボーと毎日眺めているだけの朝ドラだよ。視聴率が低いのも当然でしょう。ちゅらさんなんて知らないよ。でも、過去の岡田氏の栄光にしがみついて、おもしろくないのに「このドラマはおもしろい」言ってしまっては自分に嘘つくのが嫌なんだよね。だから、つまらないと言うよ。なんていうのかな、これは世の中の一部の人たちだけど、内容なんてどうでもよく、風景を眺める感覚でドラマを見る人には丁度いいのかもね。私にはそういう見方はできませんね。
確かに今のところドラマの世界は桃源郷的な感じではあるけれど、登場人物の心のひだをうまく描いていて、見ていて飽きない。
進は転んでしまって上靴を破いてしまったんでしたね。それをお父ちゃんが買ってくれた上靴だから、みね子が何とか一生懸命直してあげようとするんだけど上手くいかなくて余計に破いてしまって(笑) みね子の妹弟思いの一面を見せて貰えた微笑ましい場面で、私はここからこのヒロインとドラマが大好きになりました。今思い出してもホノボノします。でも父親が失踪してしまって、家族と一緒にはいられなくなりそうなみね子のこれからを応援したいです。
祭りの後は寂しいね。素直に口に出せる三男と時子。
本当は寂しいのに逆の態度を取る親、兄。
茂爺ちゃんはみね子に美代子が東京へ行った夜からずっと蕨仕事教えているのかな？
静かに切なく優しい時間が流れている。
手紙。お仏壇に置いたのは祈りと亡き実の母親に読んでもらうためだったろう。警官からの封筒の他に何通か一緒にあった。チラッと一瞬映った封筒の宛名は美代子だけでなく、子どもたちの名前も書いてあった。それは過去の実からの手紙だったのではないか？
差し出し人を確認しないほどに、テレビに映ったし、実からの手紙を待ち望んでいたちよこの気持ちまで思いやれなかった。普段なら、家族揃ったところで手紙を読んでいたのではないか？
不安を打ち消し続けること、ちよこと進に悟られないこと、農協への返済を待ってもらえた安堵、実際に捜索してくれていて丁寧に手紙まで送ってくれる警官への感謝と現実。
いろいろなことに神経一杯でからの不用意。警官からの手紙を一番上に置いてしまった。
マッチ箱を持ち出したということは駅へ向かったか？
物語はゆっくりだけど確実に動き出しますね。
イイキャラだと思えるのが
柴田理恵さんのぐらいしかいない
今日は三男のお母さんが，秋の収穫時期のりんごをカゴいっぱい，背負ってるシーンに，時子のお母さんが自宅の縁側に干し柿を吊す為に柿を縄に取り付ける準備支度作業シーン，そしてみね子の爺じゃんがわらを手作業でひとまとめにして冬支度に備えて居る昔ながらの光景！谷田部家の仏壇にはしっかり奥茨城の秋の味覚である，りんごと柿と栗がしっかり備えて有りました‼︎しめはみね子が奥茨城を代表する名産のこんにゃく料理を使って夕飯を作っていました‼︎派手さは無いが，改めてひよっこは素朴だけど，その中にあっても，非常に質の高い朝ドラ作品です‼︎その土地つまり奥茨城村の秋の味覚や食べ物，そこに暮らす人々の風習や先祖代々引き継がれ来た知恵や文化を毎回しっかり作品に描いて取り入れている，立派な作品です‼︎ひよっこ明日も頑張れ‼︎‼︎
前作のドラマ(べ)だったら、街頭か、安食堂のテレビで
村の聖火センターをみている実お父さんを、すかさず映すだろうなと思った
実お父さんは、どこかで必ず見ている
その思いをわざわざ写さないで視聴者の心の中に、託しているような
祭りのあとの静けさも、みね子の中々言い出せない決心のもどかしさ
明日も楽しみです
聖火センター→聖火リレー
決心を言い出せない、もどかしさ
でした
確かに前作のトラウマすらぬぐいさってくれるほど、ひよっこはイイ！星5つ！
でも、いちいち朝ドラ同士であーだこーだと比べて見てないからさ。
それぞれのテーマも作っている人達も全然違うんだもん。
なんか、比較のしようが無い気がするけどな。
ひよっこは出てくる人でキライな人がいない。
だからかな、安心して笑ったり泣いたりしてる気がするんだよね。
親友だったら親に言う前だって話すでしょ。
思わせぶりなみね子にイライラする。
有村の茨城弁も下手で耳につく。
ダラダラと面白くもないしもう見なくてもいいかな。
つまんないから星は一つ。
確かに前作のトラウマすらぬぐいさってくれるほど、ひよっこはイイ！星5つ！
でも、いちいち朝ドラ同士であーだこーだと比べて見てないから。
それぞれのテーマも作っている人達も全然違うんだもん。
なんか、比較のしようが無い気がするけどね。ま、人それぞれ。
ひよっこは出てくる人でキライな人がいない。
だからかな、安心して笑ったり泣いたりして見てる気がするんだよね。
今のところは、良い人ばかりでもいいよ。笑
ツラい事や悔しい事や不甲斐ない事や淋しさ悲しさなんて日常にいっぱいあるから。
でも、自分がツラい時に手を差しのべてくれる人の温かさを知る事で、人にもそういう自分で在りたいと思いながら生きているのだから。
世の中、イイ人だってのほほんとしていて良い人で居られる訳じゃないと思うから。
だから、ひよっこの登場人物達を愛してしまう自分が居るのだと思う。
毎朝感動の連続です。
有村架純さんのＣＭはみね子に似た別の人と言う感じで、天野アキ＝能年玲奈さんという「あまちゃん」の時とは違う感じが面白いですね。
昨日の奥茨城聖火リレーの放送はあり得ない。
ニュースの一つとして放送されたのに、長すぎだし、奥茨城を「あがき」などと言ったり、人物紹介も悪意に満ちて感じ悪く、NHKはあんな酷いレポートをすると自虐しているのか？
せっかく王道を行く人間ストーリーがしばらく続いてたのに、こんなナンセンスなコント画面はいらない。
思うのだが、NHKドラマ制作に、視聴者はつまらないコント要素を期待していない。もっと真剣なものを視聴者は求めている。ユーモア要素は所々あっても良いが、昨日のようなセンスの無い、しかも人や地域を貶めるようなものはユーモアではない。呉々も反省してほしい。せっかくの聖火リレーも台無し。
笑いも涙も感動も、それを無理矢理に促そうとする制作側の意図が見えた時点で興ざめ。
笑いも涙も感動も、真摯な演技から自然に生まれるもの。
我々視聴者が欲しいのは、その自然に生まれる感動なんだ。
14:42:16さんに共感です。
コントの笑いだって、大真面目に演じるところから生まれる。わざとふざけて無理矢理笑いを取ろうとすると、視聴者はシラケますよね。
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