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農村でも、昭和35年くらい以降に中学高校を卒業した世代はほとんどサラリーマンになっていた記憶がある。
昭和一桁生まれの従兄弟は農業県の山奥の出身だが、その世代でもサラリーマンの方が安定して家族を養っていけるというのは親も周囲も承知していて、その当時の人間であるほど農家を進んで選ぶ女性には違和感を感じるだろう。
みね子はいまどきの農業女子というかロハス好き女子のノリに見える。
私が田舎が大嫌いで、田舎を出たい出たいと思っていたからかもしれないが。
だから、次男や転勤族の男性は人気だったし、農家の長男で同居と聞くと即却下というのが、私や周りの友人では普通だったが。
都会に出るには、自力で生きる職を持つしか無いと、女は早めに嫁に行けと言われた中で、みごとに飛び出して行った友人たち。
「愛と青春の旅立ち」は、アメリカのド田舎の村に米軍基地があり、都会から来た青年兵たちが田舎の女性たちに大人気で、村の女性たちはみな軍人と結婚して村を出ていきたがっているという設定だったが、だからこそ映画の中に入り込んで見た。
クドカンはご本人の地元に近い地域を舞台に名作を作り、岡田さんは遠くからの視点で絵空事のような違和感の強いドラマを作っている。
みね子が、赤坂で、すずふり亭の客の政治家か文化人の目に留まり気に入られ家政婦として雇われ、夜間大学に通い、やがて秘書になって、大きく羽ばたく人生を歩むようなドラマなら期待しますが。
岡田さんは、みね子は特別な人間にならないと名言しているし、ちゅらさんやおひさまでは文字通りファンタジー入りの日常生活ドラマだったので、一週間に一回ストーリーを確かめるくらいで良いかなと思っています。
茂じいちゃんの照れ
時子の父
笑った
弟と妹がいいですね!
そうそう。
みね子が赤坂の高級料亭で接待三昧のお役人を見ているうちに、「日本の政治は腐っている。わたしが日本を変えるッ」と握りこぶしで立ち上がって欲しい。
それだと赤坂に設定したのも納得いくし。
〉絵空事のような違和感の強いドラマ
同意します。ドラマに入り込めないんです。
涙活の前作では1度も泣かなかったのに,毎朝,自分でも不思議なくらい自然に涙しながら見ています。 ドラマは現実生活の「物まね」や「似顔の絵」みたいな物だから,1部分を誇張して笑いや涙や感動を与えるものだと思ってます。 この作品は,それが巧みで心地よい思いをさせてもらっています。
赤坂設定ならみね子を訪ねる時子が赤坂TBS前であやしくスカウトされるとか?まだ原宿は開けていなかったのだろう。
都会のもやしっ子って…。
昭和の子ども達は都会でも普通に空き地で遊んだり、木登りしたりして、腕白でしたが。
偏見が強いナレーションに、今朝は有働さんも言葉を失っていたように見えました。間違いだけを訂正したのはさすがでした。
地方だけでなく、都会の子どもまでディスって、全然笑えません。当時そんなに地方をバカにされていましたっけ?
三男の母を祖母と間違えるエピだけではダメだったのですかね。
「人里離れた小さな村でも聖火リレー 茨城県 奥茨城村」という5分の特番か‼️(O_O)
この番組をニュース前にねじ込んだNHK社員は、きっと強力なコネ入社で、上層部にも可愛がられ、顔も効くんだろう。そしてその親戚なのか知り合いなのか忘れたけど、NHK社員に話しを通した青年団員は素晴らしい!と突っ込み入れて見ました。(^◇^;)
でも全編に渡ってさり気なく村人をディスりながら紹介してて、面白かった。ナレーションはいかにも昔風、ディスってる内容は現代風、柴田理恵のおばあさんってのも、あの時代なら年取って産んだ子はそう見えちゃうよね、って納得。美魔女も今程ゴロゴロしてなかったし、顔にヒアルロン酸も打たなかったし、なんてたって柴田理恵だし。(^^;;
気になるのは父親の失踪。いつまでそれで引っ張るのか。それと失踪の理由。以前韓流ドラマみたいに事故絡みの記憶喪失とかやめて欲しいと書いたけど、自発的に蒸発ってのはもっと嫌かも。あの父親のキャラなら家族に連絡無しで蒸発するとは思えない。愛人出来て駆け落ち?一攫千金話しに乗っての蒸発?ヤクザ絡みの賭博?どれも無いよなー。となるとやっぱり記憶喪失?…この先最終回までこれでモヤモヤさせられるのは疲れるので早く失踪エピは解決させて欲しい。
"脇役を使い捨て"にしないという心意気を感じる。
時代背景と人物紹介のプロローグが丁寧に続いている感じで、
「見逃してもまだ間に合うよ」段階。
ヒロインみね子の活躍は村を出てからのようで、とても期待している。
昔のナレーションは田舎や都会に関係無く妙に厳しいのが珍しくなかったんですよ。
ちょっと足を止めただけで野次馬扱いされたりw
手作り聖火リレーで村人一丸となって大盛り上がり。それをどんなふうにテレビで伝えてくれるかと、期待ワクワクでテレビの前に集まったのに…思わぬ毒舌ナレに驚きですね(笑)
いくら田舎でも「人里離れた小さな村」はないよなぁ。
便乗? あやかろう? いかにも農家の三男坊という顔? 夢の翼が折れないことを祈る?
田舎の素朴さを褒めながらチクチク引っかかる刺のような一言。
憧れの東京のちょっと田舎を見下したような「なんか嫌な感じ」もちゃんと触れてるのがいい。
ナレの一言一言に照れたりむかついたりツッコんだり、それぞれ表情豊かにユーモラスに描いているので、私は不快感なく面白かったです。
大好きな故郷のお祭りイベントが終わった後の寂寞感。
一人星空を眺めてお父ちゃんを思うみね子の涙がきれいでした。
お父ちゃんたち出稼ぎ労働者が作った会場でいいよ始まった東京オリンピック。
それを見ながら「お父さん、みね子は決めました」というヒロインの心情がこれまでの描写から素直に伝わり切ないです。
東京はいい人ばかりの理想の都ではないけれど、これから巣立つ仲良し3人組は心から応援したいな。
もう奥茨城のみんなが、自分の長年の友人、家族や親せきのような感じに思えてきます。
だから、嬉しいこと、悲しいこと、自分のことのよう。
声高で派手な展開や主張の代わりにそっと慎ましく描かれる人の気持ち、見入ってしまいますね。
一転今日は、昔のニュース映像に見る現代との意識の差を見せてくれたりと飽きるところがありません。
そうそう都会のもやしっこ、普通によくTVとかで言ってました(笑)
自分の周りがどうのこうのじゃなくて、そういう感じかもねって思って聞いてましたね。
ナレの感じもそうだし、このドラマ昔の事が色々思い出されて楽しいです。
農業県出身 幹事長時代の田中角栄と出会うとか池端俊策なら公と私と史実のバランスが秀逸だから上手く絡めるだろうけど、岡田さんは朝ドラに政治を絡めることはやらないみたいな発言していたし、今回の東京オリンピックの絡め方もかなり中途半端。
みね子が輝かしい人生を送るというスケールが期待できないから、父親の失踪と東京での交流(職場の友情と恋愛?)と故郷愛だけのドラマになってしまう。
「てっぱん」のようなドラマか。なんだかな。
都会のもやしっ子も、田舎の農家のお母さんはすらっとしてないはず、も同じ偏見って事ですね。
そして現代は配慮はやや行き過ぎかもですね。
昔は意に介さない事も、ヒステリックにすごい勢いでクレームつけるという構図。
つまらん
母ちゃんオラ東京さ行ぐって
早く言ってケロ
あまちゃんの二番煎じみたい。
二匹目のドジョウはいそうにないな
みね子が映ったときに超偶然にも見てるんだろうなあ実はw
それでも今後なにも連絡よこさないのかな
アップになった時の有村架純のメイクが濃すぎて引いた。
眉も茶色、髪も茶髪、アイシャドウもしっかり塗ってあったし
アイラインのせいで涙が黒かった。
役の為に5キロ太ったとかで役者魂を褒められてたけど
それなら奥茨城の高校生役でメイクはすべきじゃないよね。
アップになるってわかってんのにしっかりお化粧してるのに違和感あった。
第一週はジブリ映画のようで素敵だなと応援してたんですけど、んーこれが岡田さんの言われる一話入魂ですか……。昨日で聖火リレー終わったのにまた白黒テレビで同じ様な映像をしかも長々と映す、テンポが悪く非常に退屈でした。
みね子の上京を決意するきっかけのエピソードなのでしょうが、私にとってはどう繋がるのかいまいちピンと来ません。
明日みね子の心中を知る事が出来るようなので、彼女が何を話すのかそこは注目したいと思います。
あそこで全く放送されなかったの方が
ありえそうで面白かったかも
今は大人のもやしっ子が、いる気がする。
自分も含めて、ひ弱になって恥…
打たれ強くならないと。
ひとつの事で全部ダメと諦めるのをやめて
ひよっこイイ観ると泣き笑い元気でる。
昔のナレーションがリアルなのに、カメラワークは現代のもの。走るみね子の顔を定位置でブレもせず、どうやって撮影したというのか。
リアルなのかファンタジーなのか、はっきりしてけろ。
10月10日は土曜日で高校生も半日だったんじゃないかな。開会式は午後1時30分だから帰って農作業してても不思議ではないような気がします。
褒めたりけなしたりテレビのナレーションとのやり取りが面白かった。これでも昔は美人でした・・これでも昔は・・今でも美人と思います。みね子の涙(遠く何処かにいる父を思うと寂しく切なくなるけど頑張るっぺの涙と思った)もそうだけど、一旦現実をわすれ楽しくドラマを見ています。
みね子と美代子が作っていたお饅頭が素朴でとても美味しそうでした。
すずふり亭の人達が食べたのも、このお饅頭だったのかもですね。
すずふり亭のお料理もどれも凄く美味しそう。
このドラマは食べ物を見るのも楽しみの一つです。
一週目は郷愁にかられるものがあって見ていた。今週は絵空事のような話しに乗れなくなった。時子は女優になる為に何してるのかもわがんね。これでは希望の翼がおれそうだっぺ。実父ちゃんは赤坂のナイトクラブでセクシーに働いてそうだな。仙人のような村長さんが良かった。地元民なのか?中身をもっと充実させて欲しい。田んぼを見るだけで飯が食えない気持ちになる農業県出身者です。
突然BGMを止めて無音にするなど演出にセンスを感じます。
面白いドラマに屁理屈な批評はいらない。視聴率よりも視聴質が肝心、高視聴率をとっても総スカンを食っては何もならない。
ひよっこは幸い好意見が多いのが救い。テコ入れのつもりで、変に奇をてらった展開にしないで、今の雰囲気のまま続けてください。
聖火リレーもつまんない、実の失踪も暗すぎる、田舎の風景ももう飽きた。
ほんと退屈すぎて、まだべっぴんさんのほうが面白かったよ。
三男のお母さんをおばあちゃんって…(笑)
柴田さん上手です。
笑いと涙の匙加減が丁度いい感じのドラマで癒されます。
みね子の健気さに涙が出ます。
頑張れ、みね子。
「視聴率対策は万全です」と発言までして、わざわざ増田明美を出してこれかー。
製作統括の視聴率発言が多すぎて辟易してるし、オーディションで新人を起用するような賭けに出ず、手堅く宮本信子と有村架純に出演依頼をしてあまちゃんの海を田んぼに変えただけのドラマ。
団塊の世代を狙ってオリンピック映像やひょっこりひょうたん島を流しまくるのも視聴率狙いが見え透く。
もっと純粋に作れ、と思う。
私は「ひょっとこ」大好きです。
毎日、感動しながら観ています。
ひょっとこってwwwwwww
ひよっこですよぉー
秋の朝ドラのヒロインの夫役が松坂さんだそうですね。
ひよっこ観ててわからないのかな?ヒロイン、夫役は新鮮味のある人でお願いしたい。来年の春に期待しよう。
かすみちゃん好きなんだけど、週末のダイジェストだけで十分って感じ。
結構楽しんで観てるけど、今日の聖火リレーのナレーション有働さんが訂正してた。朝ドラうけってやつか?はじめて真面目にきいたけど。テレビ映像だけの15分は梅ちゃん先生を思い出した。あの一家のんきだった。
またこんど松坂君らしいからもう飽きた。
みね子は史実調べてないが、結婚しないのかな。
佳純ちゃんなら相手は東京編からかな。
三男は本当の幼馴染みで終わりかね。絵的に二人はあわないし。私はしゃべるたんびに感心してるよ上手だなって。
佐久間ゆいって子もなかなかいい。内容はまぁまぁかな。はやく父親のこと知りたいからなんかひっかかる。
次作のキャスト、すごく旬の方で豪華。でも関西人いるかなぁ?不安…
ひよっこ地道に頑張れ~!
事故らないよう安全運転すぎるのが
かえってつまらなくなるのがわからんかな
何を言われようが、楽しいもんは楽しいんだからしょうがない。
これは奥茨城が舞台の話でありながらああいう時代の世界中の田舎にも通じる話になってると思います。
やっぱり力量とセンスが違うなぁ。
明日も楽しみですね!
ニュースが長すぎる?
ふふふ、それはNHKの制作の人間の弱味を握っているからさ(笑)
オリンピック当日は平日?
村はリレーの振替休日だったのさ(笑)
てな感じで、どんな違和感や矛盾も良いほうにねじ曲げて贔屓目全開で観てます。
ええ、ハマればあばたもエクボですとも。
昨日は実況体で観せて今日は敢えて都会目線でモノクロで観せるあたり、憎いよコノォって感じでした。
何故か涙が出てしまう心が暖かくなる良い朝ドラです。
私 茨城県民です。架空の奥茨城村…からほど近い…農家の長男の嫁です。いろいろな感想があるのは当たり前です。
ただ…ただ…平成の今!でも、「あるある!」「わかるわかる!」がひよっこには、あるのです。
昨日の再放送みたいなものだった。エキストラたくさん使って、お金かけたのだから、再利用するのはいいと思う。しかし、もっと工夫して欲しかった。
よくできてる。
面白い!
大好きです!!やっと朝の時間が楽しくなりました!!
柴田理恵さん、面白いです。
大勢の人が集まってテレビを観る当時を思い出しました。
毎朝ひよっこ観るのが楽しくて仕方が有りません‼︎今日もとても幸せな気持ちになれた15分間でした‼︎最高に素朴でおもしろかっぺね‼︎
のんびりまったりの朝ドラですね。
ほのぼのします。
聖火リレーも無事に終わり、ちゃんとテレビにも映り、良かったですね。
お父さんはどうしちゃったのでしょうか。
早く知りたいです。
梅ちゃん先生で鶴太郎がのど自慢に出たのを思い出した。
あれと比べればこっちの方が無理が無かったし楽しかった。
こう言うのはボロが出まくる前にやっておく方がいいようだ。
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