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ごちゃごちゃしてたけどとにかく笑えた。
高子さんならあの家でうまくやっていけるな。結婚おめでとう!
あの漫画、もう数ヶ月描いてるけど連載してないんだね。
あいつらどっやって生きてるんだ?
いつの間にか季節は冬だけど、今年もまた稲刈りスルーですね…
もちろん周りの人たちの手助けを借りて、やり遂げたと、
脳内完補してますが、なんかド無視なの寂しいなあ…
岡田さんは奥茨城村には思い入れがないのかな?
クドカンさんは地元愛に溢れてて、
それが最後までブレなくて、素敵だったなあ
島谷もクズだが
あのタイミングで失恋報告するみね子も
おつむがひよっこ。
こんなバカップルの恋バナはさっさと終わって正解。
ていうか、みね子が絡まない話の方がずっと面白い
漫画家を応援するメッセージ多いですね。
私は反対の立場で、みね子の田舎から送られた野菜を食べて「口に入れば何でも」と言ったり、泣いた時子に向かって「酔っ払いのおじちゃんみたい」と言ったり、失礼な発言をたびたび繰り返す漫画家は「the けしからんコンビ」だと思って見ています。(笑)
ですから人をなめた目でみる態度が改まるまでは、周囲の人は二人の行動に対して厳しくダメ出しをしてほしいですし、みね子にも二人を甘やかさないでほしいと思っています。
慶応が私立にしては学費が格段に安いことで有名と書いてる方がいますが、誤りです。
私立医学部としては安いらしいですね。
OGより
二人の恋に感情移入なんかできませんよ。
「島谷さんから何にもありません」って言ってなかったっけ?
見ている方は、二人で一か月間何してたのーっ!?です。
毎日顔を見られる場所にいるのに、話し合いくらいしろよ!
いくら普通のヒロイン(未だに解らんが)だからって、ドラマだよ、作り物だよ、少しは能動的に動かしてもいいんじゃない?"盲目"と言われる"恋"の話なのにだよ!?
これじゃ、見えないんじゃなくて、見てない方の盲目じゃん。
だから愚図な島谷に引導を渡したみね子にしか見えないんだよ。
そんな子、応援できますか? 勝手にせい!です。
感嘆符が並んじゃったけれど、怒っているのじゃなくて呆れているのです。
視聴者を馬鹿にするな!という気持ちかなあ。
また今日は今日でずいぶんとサッパリしたもんだ。
みね子には構わない方がいいよ、つまらない事に巻き込まれちゃうよと、
皆にアドバイスしたくなる。
でも、ヒヨッコが周囲に迷惑をかけながらもニワトリに成長する話だから仕方ないか。
感心した部分もあったのに、残念ながらこんな下手くそな恋、初めて見たかも。
みね子にはできちゃった結婚がおすすめ。
でも、しばらくはヤメテ! 実の話を進めましょうね。
今日のみねこは、北島三郎紅白引退に泥を塗った大島優子とかぶるな
「貧乏になってもかまわない」と言った島谷君に対して、
「島谷さんはまだ子どもなんですね」
「貧しくてもかまわないなんて言葉、知らないからいえるんです」
「親不孝な人は嫌いです」と言ったみね子。潔くてよかったです。
借金と父親が行方不明という家庭問題をかかえたみね子にああ言われたら、
島谷君は何も言い返せない。
でもみね子は本当はそんなひどい言い方をしたくなかった。
ただ大好きな島谷君に恵まれた家庭を捨てて生きたり、
父親を見捨てる行為をしてほしくなかった。
みね子は自ら身を引いて島谷君の幸せを願った。
島谷君も、みね子の厳しい言葉の裏にある愛情を受け止めて去っていった。
二十歳そこそこの若い二人の別れ方が、大人の別れ方だったので心にしみました。
「これまでのひよっこの中で一番重みのある話」私の家族がこう評しました。
大島優子は北島三郎のことを考えずに行動してしまった。
みね子は高子の幸せを願う気持ちを伝えるために行動した。
ドラマではどうか分からないけど、どちらも好きな人と別れるのはどちらも
辛いこと。失恋が人生のいい経験だったと思えるのは、時間がかかると思う。
いま島谷くんは多分、いろいろ悩んで決めた結論を、みね子に最後は受け入
れられなかったことは、いま相当辛いけど、立ち上がろうとしていると思う。
高子と太郎のように、リンゴ好きですんなり結ばれる場合もあるけど、相手の
あることだから、仕方がない場合もあるのだろう。三男の困った顔と、親父さん
のお手を拝借ー3本絞め?、さおり、高子、親父さん・・店前の人も集まった
手絞めは明るい。
笑みを浮かべる見習いコック …。
何を考えているのか?
怖い。
目をあけて見る夢、続きは現実で。高子さんの結婚は家と家のというより、独立した個人同士の結婚。大人同士、本人同士が決める。先週のきよの「母ちゃんに隠れて」、 鈴子さんの「こんなのでよかったらどうぞもらって下さい」という短いセリフには含意があった。
高子の結婚とみね子の恋愛を並べることで個々人が、自立した個人と家族の一員のジレンマを抱えていることを表現。家族の一員であることを、自立した個人となるための要素として描いた。そのため島谷父を障害物のように扱わず、金持ちをエゴイスティックに描かず、いずれ島谷も自立した個人となることも匂わせ「ありがとう」「素敵なひとに出会えて良かった」と言わせた。
みね子を自立させたのは父親の不在であり谷田部家の貧しさだった。そのことに島谷が思いが至らず未熟な言葉を投げかけたことは、みね子のアイデンティティーの否定だった。自立の度合い、時期は人それぞれ明確ではなく、何をどのようにすれば大人なのか不確かであるものの、確かそうなのは自分のアイデンティティーを受け入れ、他人のアイデンティティーも受け入れることなのではないかと思った。
ビートルズのチケットをめぐって島谷がその出自を恥ずかしく思うことから始まった恋が、出自を見つめ直すきっかけとなって終わる。島谷側にも筋運びがなされている。
『ひよっこ』を見ているといろいろ考えさせられて、学生時代の国語を思い出します。
問1 なぜみね子は島谷に「まだ子どもですね」と言ったのか。
問2 なぜ高子が結婚を報告しためでたい場で、自分の失恋を報告したのか。
なんだかこんな問題が出される場面を想像してしまいます。
そして先生に「お前たちマンガやライトノベルばかり読んでちゃダメだ。純文学を読まないと人物の気持ちを理解できないぞ」と言われそうな気がします。
昨日の重苦しい空気から一変して、コメディー要素が強い今日の回。
みね子、失恋からの立ち直りが早いのはよいとして、時子を通じて事細かにあかね荘の住人に失恋の経緯を伝えてもらったりしたら、島谷さんは悪者にされて二度とあかね荘に戻りたくなくなるだろうね。
だって、あかね荘の住人はみね子の味方である時子から話を聞くのだもの。いくら島谷さんをフォローする言葉を入れたとしても、みね子の立場からしか物が語られないから、みね子に都合の良いことだけが伝わる。
みね子本人でなくて、みね子の味方の時子が伝えるからなおさらのこと。島谷さんは村八分状態。あの場で互いに辛かったねとか言わせても、あの夜に帰ってこなかった島谷さんの気持ちを思いやる人物はいませんでしたね。
親のために好きでない人と結婚しなければならない島谷さんの方が、「私失恋しました!」と騒ぐみね子よりずっとかわいそうに思えるのですが。
失恋の話を自分の親友を通して人に伝える、ということは、そういうことだよ、みね子。
自分が別れた恋人にこんなことされたら、恨みたくなるかも。
島谷さん、あかね荘の誰にも顔を合わせたくないでしょうね。
私もこのドラマ合っているんでしょう。
皆の気持ちがよくわかるし、良い脚本だなと思えます。
毎朝こんな朝ドラが観られて今は本当に幸せです。
ひよっこ、最後まで応援しますよ。
高子さんの婚約発表はなぜ今日なんだ?
昨日も店は休みじゃなかったし、奥茨城に行ったのはそれより前なのに何故?
三男と会ったのはいつなんだ?奥茨城で認められた後か?
発表まで何日寝かせてたんだ?何のために?
?ばかりですわ。
みね子が先に失恋の報告をして
高子さんが言い難くなる方が面白いのにな。
わざと詰まらなくしてるのかってくらい、話の進め方が下手。
ええ〜島谷との事が終わったと思ったらすぐヒデ?
そんなに恋愛ドラマにしたいですか?てか父親の事は?
みね子がお父さんに対して語りかける口調で進んでいく物語なのに、父親のことを蔑ろにしすぎでは…
別にひよっこに対して恋愛ドラマを求めているわけではないです。残念
みね子にがっかり。失恋報告の前の、あのコントみたいなシーンは何?昨日の切ないお別れは何だったのか、島谷さんの事、そんなに好きではなかったのかと思ってしまう。
高子さんのおめでたい報告。みね子、ここで言うなよ…と思ってたら…言っちゃった。おバカすぎて腹が立つ。KYにもほどがある。楽しいムードが一瞬で台無し。
そもそもどうして失恋した事、そんなに急いで、みんなに報告しないといけないのか。本当バカバカしい。みんなにまたベラベラしゃべって、島谷さんの立場も考えてない。同じアパートにいるのに。目一杯かわいそうアピールして、みね子は全然他人思いの優しい子なんかじゃない。こんな子が朝ドラのヒロインなんて、残念すぎ。
みね子が本当に大人なら初めから島谷とつきあったりはしない。
きのうは観れなかった
今日のひるま、テレビをつけたら、
ミツオの田舎が映っていて、
ミツオの母ちゃんと、
松木安 太郎が連れて来た小太りの嫁とが初顔合わせしていて、
一升瓶が ドーンッ!と置かれたとこだった
みねこの恋は終わってたようだ
しかし、明るい人間というのは、
なんもかんも世界を救うような気がする。
島谷は結婚指輪まで買ったんでしょ?ピエロにされた島谷は気の毒だよ、アパートにはいづらくなり、卒業まで友だちの家にでも居候するのかな?
いきなり家を出るなんて言わせる展開が唐突で二人の恋と別れについていけなかった。
高子さんは姑と仲良くバトルして幸せになって欲しい。
みね子は島谷に「(島谷さんは)貧しいということを知らない」と言った。
その言葉は同時に視聴者にも向けられている気がした。
「(視聴者のあなたは)借金を背負う貧しさと出稼ぎで家族がバラバラになる辛さを本当に理解して見ていますか」と。
現代にも貧しさはある。でも戦後二十年の頃は貧乏がさらに身近だった。
ドラマやマンガの主人公も貧乏だった。
貧乏を脱するためにプロスポーツの世界や芸能界に飛び込む人が多かった。
最近は貧乏から登りつめて成功する話をあまり聞かなくなった。
大半の日本人が貧乏人であった時代は遠くなった。
だからみね子の声が聞こえる気がする。「あなたは貧乏を本当に知っていますか」
「貧しい人が貧しく見られないように苦労していることを知っていますか」と。
支離滅裂ドラマ。その通り。
一等地赤坂のバーで飲み明かすビンボー娘。
弟妹を高校へ行かせるために頑張って仕送りすると言いながら、島谷にプロポーズされて、「私には仕送りがある。結婚は当分できない。一家を背負っている」とこれっぽっちも思い出さないみね子。
島谷が親子の縁を切るとかどうこうじゃない。
それ以前に、みね子は弟妹のために一家の生計を背負っている設定なのに、ころっと忘れている。
千代子の家出事件の頃から投げっぱなしのエピは多く、放置したまま一気に一ヶ月が過ぎたり矛盾が多く、脳内補完しても追いつかないし、そもそも省くべきではない重要なエピが置き去りにされていく。
全編が伏線を張り巡らせ後から解決するドラマなら、それはそれで良いが、ひよっこはナレーションが後期高齢者向きなのか、洗いざらい感情まで説明しているにも関わらず設定がふき飛んでいるので、脚本家が忘れているのだろう。
今日のみね子の失恋大報告会も、必要だろうか。
聞かれたら答えれば良いだけのこと。
周囲は徐々に察するだろう。「なぜ言ってくれなかった!」と批難する人間などいないだろうし。まあ、かまってちゃんの早苗くらいか。
プライバシー0のドラマで、さりげなさや余韻や情緒がない。
再放送中の「こころ」で、ヒロインや脇役が「下町の人情」という錦の御旗を掲げ他人のプライバシーに勝手に首突っ込んで余計に傷けて、ヒロインの母親から叱り飛ばされているが、あの母親のように人の世の理を説くキャラクターが必要だと、強く感じる。
というより、ひよっこはマンガかライトノベルにしか見えないが。
もっと倒産について勉強しなよ、と思う。
知識の限界なら、監修をつけたら?
合併を理解してる?
結婚しなきゃ合併できない会社なんか聞いたことがない。
そんなもの少女マンガの中だけでは?
高子さんの替わりに愛子さんが来るのは嫌だな〜。
今日もありました。みね子に「大丈夫?」と聞くシーン。これで何度目…。こんなにも周囲に手厚くされ、大丈夫?大丈夫?と聞かれる主人公を他に知りません。
どなたかの感想に、みね子は四方をガッチリ守られているとありましたが、本当に転びようがないくらいにカードナーが付いているなぁと改めて思いました。
以前から不自然に感じている言い回しがあります。(個人の感想です)
時子「ごめんね、私が二人をけしかけたからだよね」みね子「そんなことないよ」という流れ(詳細は録画していないので、わかりません)です。
「ごめんね、私が…したからだよね?」という台詞は、今作品では時々出てきます。少なくとも3回以上あったと思います。
いま思い出せるのは、奥茨城の谷田部家に君子が夜中に駆けつけて、美代子に実が生きていたという情報を伝えたシーン。今日の時子とみね子と同じようなやり取りが、あの時の君子と美代子の会話にもありました。
わざと被せたのかもしれませんが、あまりない会話の言い回しなので、しつこさの方が気になりました。
仲の良い友人同士なら、「ごめんね。私が…しちゃったからだよね?」「そうだね」とは普通はなりませんから、必然的に迷惑をかけた相手に許しを得られるような言い方になります。
固い表現をすれば、謝罪して許してもらうために、相手の好意を利用した言い方です。謝った自分を許してくれない選択肢(そうだね)を選ぶと、謝られているのにいつの間にか心の狭い人(悪者)にすり替えられる図式なんです。だから相手は「そんなことないよ」と免罪符を差し出すしかない。
時子がもっと素直に「ごめん、みね子。こんな事になるなんて思ってもみなくて。私がけしかけたら、二人が付き合うことになって、二人とも傷つくことになって…。私のせいだ、本当にごめんね」と謝罪する気持ちをもっと強く伝えたなら、みね子も「誰のせいでもないよ。島谷さんのことが好きという気持ちは本物だったし。あの時、思いを伝えられて、短い間でもお付き合いすることができて良かったと思ってる。一人じゃ思いを伝えられなかった。島谷さんが卒業して佐賀に帰るまでずっと見ているだけになるところだった。楽しい思い出もつくれなかった。だから…」
みたいな、失恋は誰のせいでもないし、悪いことでもない、ましてや時子のせいなどとは思っていないみね子の心情を、表現できたのではないかと思います。
ベタでも自然な台詞回しかなと思います。
「ごめんね。…したからだよね?」は小さい子ども相手に言う時には使いますが、大人相手なら率直に「…してごめん」と謝るかなと。
岡田さんの言い回しがなにかと気になるのは、そういう事なのかなと書きながら思いました。
仮面ライダードライブの代わりにゴーストとみね子が恋愛するのはいやだな〜。
最初からゴーストを選んでいれば、応援もできたけどね。
それはひよっこが良いという書き込みにも同じことが言えるのでは?
具体例を出さずにひよっこが良いという感想もあれば、ひよっこはダメドラマだという感想もある。
どちらも、感想として納得できる。
漫画家に早苗がハッピーエンドにすればいいだろうとかいうセリフはコワ優しかった。
>大島優子は北島三郎のことを考えずに行動してしまった。
考えたのだが、まあいいかと思って行動した、あたりでは?
あのソルティドッグ?は一杯いくらするんだろう?今のご時世でも若い人はなかなか簡単にはああいう所には飲みに行かないよ。ママの奢りだったのかな?酔っぱらうほど飲んでたよね。
時子の「この子は私が守ります」この台詞がなんか嫌いです。それと漫画家さんの作品を勝手に破ろうとしたのにはびっくりしました。なんて横暴な…
時子の声を張り上げる所が嫌いです。
すみません、時子がなんか苦手になりました。あ、みね子に続いてですけど。
いつまでみね子の部屋に居候する気なのかな?
ひと部屋借りないとさすがに駄目なんじゃないかな?
あんなに好感持てた二人がますます嫌いになってきました。チヨ子と進に会いたいです。みね子はちっとも思い出さないですよね、あんなにかわいい妹弟たちのことを。
今じゃまるで一人っ子のようだ。
私は、単純にとても楽しく見てます。
明日も楽しみ。
最後の秀くん あの微笑み?は なに??
島谷とは親友で二人を応援してた だから「みね子ちゃんを泣かすなよ」
その流れで来てたのに ラストの表情が理解できません
秀君 本音は「みね子はオレが幸せにするぜ!」なの?
漫画の続き 果たしてエンドはどうなる
島谷が再登場のハッピーエンドも 今更 秀くんの嫁もいやだな
礒村勇斗くん 男気あるまま退場してほしいです
朝の連続テレビ小説に新喜劇のようなコメディーを
持ってくるのが許せない。
前半は感動的な良い作品だった。
それが今は…。
裏切られた気持ちが強く否定的な意見を書いてしまう。
演出がよくないです、このドラマ。
中身も大してないから見逃しても惜しくならない。
劇団員は大道具運ぶから体力つくんだよね
時子は軽々みねこを背負った
これは終回間際への伏線
役者への夢破れ、自暴自棄の時子
そして苦界手前の時子を身を挺して救うのが三男
ぼろきれのようになった三男を背負い、
上野駅に向かう時子
…に近い感じになると思う
岡田さんが以前見て感動した、戦国自衛隊と地元へ帰ろう…
20歳になったからここでお酒飲むんだろうなと思っていました。すごいタイミング。この味一生忘れないんだろうなあ。この先お隣さん同士じゃ気まずいと思っていたけど島谷くんどこ行ったんだろ?指輪まで用意していただけにこっちも辛いでしょうに。島谷くんの評価が一気に下がったみたいだけど私はいい人だと思うなあ。
みつおくんのお母ちゃんには高子さんくらいが丁度いい!なんともエネルギッシュで明るいご家庭。お幸せに。
交際相手としての島谷が去って、前々から話題のヒデの名がまたサイトをにぎわしています。
でもみね子がヒデに好意をもつことをみせたシーンって1回もなかったと思うんですが。
(ヒデの方にはもしかしてみね子を想ってる?と思わせるシーンはありましたが)
島谷とみね子は時子がくっつけましたが、ヒデとみね子をくっつけたがっているのは視聴者の方ではないでしょうか。
個人的には同じアパートの住人とか、同じ職場の人間とかの恋愛は勧めません。
周囲の目が気になるし、別れたあとは気まずいし。
ヒデはさおり(米子)と結婚して、米屋をベーカリーか洋食屋にしたらいいと思ってます。
みね子は悪びれもせず、成績はアヒルの行列(2)と自分で言っていましたね。
よっぽど不真面目でなければ2ばかりなんてないでしょうし、必死に努力してその点数なら、もはや最初から勉学は向いていない事になり、貧乏な中高校にいく必要さえなかったのでは?
豊子ほど勉強出来ても家の事情で進学出来ない人は田舎では多かった。
最初から農家継ぐなら進学なんかしない人も多かった。
就職に有利になるから進学する人も多い中、就職も考えていなかった。
タコ部屋で汗まみれで家族とも離れて働いていたお父さんが出してくれた学費の結果がアヒルの行列、就職は中卒レベル、今は時給20円、、、お父さん気の毒です。
まだ若いみね子の人生なんだから恋バナが何度あろうと構わないし楽しい。
失恋もありでしょう。
楽しいこと、悲しいこと、辛いこと色んなことが起こって、それにヒロインがどう対処していくのか観て行きたい。
高子さんの様子はぜひ時々見せて欲しいな。
きよさんとのバトルは絶対見応えあると思うので(笑)
>みね子の高校時代
みね子が、通知表はアヒルの行列(オール2)だったと豊子に言うシーンがありましたね。
みね子が就職した昭和39年の好景気の時代に、いまの大卒相当に当たる高卒で、中卒と同じ下町工場のライン組み立て工に就職するようでは、「ええっ?!」と驚かれるレベルだと思います。
一流企業や銀行も、高卒で普通に就職できましたので。
平成大不況の現代とは全く違うオリンピック景気に沸く高度成長期でした。
洋食屋のホール係も同じで、いまの大卒がただの個人の食堂のホール係を就職先に選ばないように、何のために高校へ行ったのかと聞かれるくらい不自然だと思います。
そこから、向上心もなく努力もないと感想を持たれているのですね。
余談ですが、ひよっこは、最初は「ねこ」というタイトルになる予定だったそうです。
脚本家はネコのようにグウタラなヒロインにする予定だったのが、局からグウタラなヒロインふ朝ドラには向かないと止められたそうですが、随所に最初の設定は出ていますね。
和気あいあいのドラマが、好感を持てます。
みね子が、くるくる表情変わるいいんだよね。
有村さんのイメージになかったから
好印象。
人と関わり合いが観て楽しい。
アヒルの行列と答えたのは、中学の成績を聞かれてですよ。
高校では、行かせてもらって感謝してると言う話の時に
その割に勉強しないな。 と言う様な事を三男に言われてましたから
成績は相変わらずだったんでしょう。
当時の高校進学率は地域差はあるだろうが、全国的には概ね70パーセント弱。「当時の高校卒は今の大卒相当」というのはいくらなんでも言い過ぎだろう。
岡田さんは「いま、会いにゆきます」みたいな原作つきだと上手い。
しかし、オリジナルだと趣味全開で、どれもこれも漫画みたい。
キャラクターも趣味全開で、数パターンのみ。
優しい世界だけど、多面的に見て全キャラクターに対して優しいわけではなくて、単純な優しさ。
一人のキャラクターに対しては優しくても、他のキャラクターはそれ言われたら立つ瀬がないだろ?ってセリフがよくある。
戦国自衛隊が好きだったんだ、知らなかった。
早苗と漫画家たち結構仲良くやってる。
スピンオフは「ブルゾン早苗ウイズ漫画家」で誰かの悩みを解決するとかやってほしい。
高卒で一流企業に入ったり公務員試験に受かるのは優秀な生徒だけです。地方はコネで入るのが普通なのかもしれませんが。
今日のみね子は、とても人生初の恋愛で大きな痛手を受けたようには見えなかった。
仕事をするのに暗い顔をしていてはいけないのはわかるが、それにしても空元気を出して無理やり笑顔を作ってるようにも見えなかった。大失恋、悲恋の翌日とは思えない軽い感じだったのに驚く。
実にふてぶてしい。
それを考えると昨日まであんなにウザいと思っていた島谷が哀れに思えてくる。
昨日アパートに帰ってこなかったというが、アパート住人に時子の口から二人の別れが語られてしまった今、さぞかし戻ってきても居心地悪いだろう。
ただこの脚本家は、今回の恋愛中の期間でも1カ月くらい平気で割愛するから、気づいたら島谷は故郷の佐賀に帰っていたとナレが入るかも知れない。それどころか、もう何も触れられないまま、いつの間にか姿を消しているかも知れない(怖っ)
何だか男と女の変わり身の早さを垣間見た気がする。
みね子が怖い。
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