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自分から身を引き健気さアピール。
そのあとは号泣で、またまたかわいそうな子アピール。
ちゃっかりしてるね。みね子。
いやあの、貧乏がダメと思っているなら何でみね子は時給20円なんて当時としても有り得ないような時給に甘んじて長時間働き続けているの?
この高度成長期の超好景気のイザナギ景気の真っ最中に。
何の努力もせずただ流されている口が偉そうになに言っての?
あと、恋愛、結婚って、0か100ではないの。
物事には中間地点ってのがあって、結婚や恋愛は両者、両家の妥協点を探る作業でもある。
じっくり話し合うこともなく、ダメだね、はい、バイバイ、なんて、やっすい恋愛話ですね。
友のために一緒に泣けるって…ええやん。
みね子の貧乏生活は辛い発言は奥茨城時代のことだと思う。
貧乏ゆえ出稼ぎしなければならなかった父、そして必死に働いて家族に送金しようとしたのに引ったくりに遭い、、、という理不尽な悲しみについてと私は解釈しました。
あぁ、島谷くん倒産回避の政略結婚か。この先一生尻に敷かれて生きていくのだね。「あーたのオトーサマの会社が潰れずに済んだのは誰のお陰かしら?」とか、二言目には言われ続けるのだね。てか、学生で婚約指輪まで用意できるとはぬるま湯ボンボン炸裂だね(笑)
この手垢まみれの展開、どうにかならなかったのかね。「予想を裏切らない」と「予想通り」は違うんだよねぇ・・・
島谷さんの親と縁を切ると言ったのは意外でした。どうしてもお金持ちぼんぼんの甘さ、
今までの優しさも、苦労知らずの余裕からのこと、純粋な人なのだろう
お互いに、まだ若い二人、まわりのおぜん立てもあり、盛り上がったこと、好きなのは本当でしょう。みね子が二十歳になって、恋と出逢い、別れを知り涙、私も涙が出ました。年を取ると若い頃を思い出してしまう。私の二十歳頃は、それなりに確かあって今よりちょっとキラキラしてた
ひよっこを観てると改めてあらたにときめく。
私にとっては、録画したり、一日何回も見たい気にならない朝ドラ。それが全て。
島谷とみね子のまるで高校生のような青臭さは、岡田さんの青臭さだと思う。
大人の目から見て客観的に書いてるんじゃなくて、高校生の目線でで書いてしまってる。
それは今日の別れのシーン云々だけじゃなく、今までの集団就職、会社倒産、今回の会社合併の政略結婚まで、知識も高校生並。
だから、あまりにお粗末で見てられない。
みね子、残念だったね。
せっかく玉の輿に乗れると思ったのに、ボンボンの会社は火の車。
家を出たボンボンじゃこれからずっと貧乏生活。
あれだけ泣くのもよくわかるわ。
これからは女優経由で次の玉の輿候補を探すんだろうね。
海外の映画に「金持ちの令嬢と結婚した男は、普通の男の2倍働かないと社会から認められない」というセリフがあるが、島谷に送りたい。
島谷には、早苗タイプの厳しい強妻が相性が良いと思う。
「私と結婚したからには東証一部上場企業にしなさいよ。甘ったれてんじゃないわよ。」と島谷をビシビシ鍛え治せるくらいの。
久光製薬がモデルなら、昭和45年くらいから会社は急成長する。
島谷の晩年。
「あのとき、みね子を選んでいたら甘ったれ同士で二人とも共倒れだった。君は強く厳しい素晴らしい女性だ。甘い僕を生まれ変わらせてくれて二人三脚をしてくれた君と結婚してよかったよ」と島谷は見合いで結婚した製薬会社社長令嬢の妻に言ってほしい。
今回の件で、以前のあるエピソードを思い出した。
ちよ子が仏壇で綿引からの手紙を発見し、進と押し入れにこもったあの事件。
父親失踪の事実を知り、ショックを受けていたちよ子と家族のやり取りがあるのかと思いきや、何故か車掌の語り回になりそのまま数ヶ月が過ぎてしまった。そこだけスッポリ話が抜け落ちているようだった。
島谷とみね子にしても縁談の話があってから「月日が流れて冬になった」のに、その間何事も無かったのがとても違和感を覚える。
卒論や仕事で忙しくとも炊事場で顔を合わせる位はあるだろうに、何故また大事な所をすっ飛ばしてしまうのだろうと思った。
結論ありきで過程がなく、とても感情移入し辛い朝ドラ。そういう意味では前作とも似ている。
まあ結局、映画もドラマも
起伏あり山場ありのドラマチックなものが好まれる、という事でしょう。
そもそも淡々とした起伏のないエンタメをありがたがるのは
昔の邦画は間があっていいとか言ってる日本人だけ。
でもよく見てみたら昔の邦画ってものすごくドラマチックだしテンポ早いですよ。
いろんな事が放映時間の間におきて、山があって、感情が予定調和でなく動く。小津安二郎、黒澤明だってそう。
今のドラマは難しいと視聴者に嫌われるとか、主人公を健気にしないと嫌われるとか言って
まったり淡々としとけばいいみたいな作り手の姿勢が嫌です。
貧乏辛くったって、貧乏な中、高校まで出して貰いながら、必死に勉強する訳でもなく、資格をとる訳でもなく、家計を助けるために就職活動さえせず、大好きなおうちのお仕事手伝いますなんて言っていたみね子が言っても説得力がない。
なんか納得いかない縁談。
縁談相手の製薬会社の社長令嬢からしたら失礼な話だわ。
きっと名門の女子大卒で趣味はピアノ、読書、クラシック鑑賞とかで知性も教養もある令嬢だろうに、みね子なんかと比べられたくないよね。
なんなら社長令嬢も親の反対する身分違いの恋人がいて島谷との結婚式ドタキャンして駆け落ちして、島谷はギャフンということにでもならないかな~。
「朝ドラは年寄りの主婦が見るものだから、年寄りの主婦が理解できるレベルのドラマにしよう」という主旨で作っているひよっこ。
だから、政略結婚で合併なんていう現実離れした韓流みたいな話にしているのだろう。
合併関連や企業系の難しいドラマは、朝ドラ好きの主婦には理解出来ないと思っているのかな。
こんな陳腐なドラマを、日本の公共放送で流していることが恥ずかしい。
まあ、海外、特に欧米で日本の朝ドラを放送する場合は、女性を社会的に尊重した先進国らしいドラマかどうかと、非文明国的な残酷シーンが無いことを重視するらしいので、女性が成功する朝ドラが人気らしく、ひよっこは海外放送はしないと思っているが。
集団就職などの歴史的な社会テーマを盛り込みながら、やってることは安っぽい主婦向け(だと脚本家が勘違いしている)ありきたりのお涙ちょうだいばかり。
みね子を成長させてください。
合併しようとしている製薬会社から島谷への縁談があったのかな。一人娘のさゆりさん
の希望で縁談があったのだろうか。縁談を断るとメンツがつぶれ合併もなくなる。
会社が傾く、大変なことになる。・・・にっちもさっちもいかない話。
ニッチもサッチも行かないけど・・島谷はなんで大学やめるって発想になるのだろう。
親からの援助がなくなったとしても、あと少しだからバイト探して授業料を払い卒業
して、ほとんどの人が自立するため就職して働いて生活してるのじゃないかな。なんで
島谷だけが貧乏になるかもしれないっていう発想になるのだろうか。貧乏になるとは
限らないし、ごめんね・・もよくわからん。なんで貧乏になるから、ごめんねなんだ。
親をあてにしていたのかな・・と思ってしまう。みね子も、貧しい(・・すごく貧しく
には見えなかったけど、貧しいとして)なら、貧しいことは慣れています。島谷さんと
這い上がるだけです。という発想にならないのだろうか・・・にっちもさっちもいかな
いようなストリーはみね子にとっても島谷にとっても可哀想だと思う。今日のような
結論しかないのかな。
島谷が佐賀に帰った時の状況の事、父が会いに来て話があった事をみね子に早く相談し、
みね子が由香から、話を聞いたときに島谷に相談していれば、島谷も自分一人で悩んで、
父に手紙書いたりしないで済んだのかもとも思う。二人が楽しさ一辺倒で深刻さがなかっ
たから、行き成りさよならーよりは、結論は同じかも知れないけどもっと早く話し合い
すればいいのにと思った。
あと2ヶ月半も残ってるけど 一体どうするんだろう💧💧💧
それを考えるだけで どうしようもなく気が重い。
前作の悪夢が蘇ってきた⤵⤵⤵
脚本家の岡田さんが、きっとみね子の悲恋を一番喜んでるんでしょう。
そのための話だから、難しい話なんて不要。
分かりやすく、みね子が自分から島谷に別れを告げるシーンが欲しかっただけ。
そしてまたお得意の健気なみね子の泣きの話。確かにこういう女性を好む人が、まだまだ日本にはたくさんいるから・・・どうしようもない。
島谷、慶應大学中退で就職したってそれなりの給料であかね荘で暮すには充分だと思うけどね~。
みね子と一部屋で住めば家賃も半分だし~。
製薬会社もきっと創業者の爺さんがやり手だったけど父ちゃんは能無しなんだろうし、島谷も社長の器じゃないから諦めれば~。
まぁ結婚して佐賀に行かれてもドラマとしてどうなの?て感じだけど
そもそも島谷と付き合わせた意味もよく分からんしな。
この物語、本来なら他にいくらでもやる事があって、恋愛なんかどうでもいいんだから。
ん〜、みね子と結婚するにしても普通に卒業して就職すればいいよね。
学費は払ってあるし、仕送りが途絶えても4ヶ月くらいどうとでもなるでしょ。
恋と憧れと別れが今日のひよっこ
ドラマチックでした。
月曜に別れが来ると思わなかったけど
なんだかイイものを観せてもらった。
ありきたりだろうと、甘いのもイイ
ひよっこ世界に浸りたい。
思いやりが伝わる。
知らなかったけど、みね子の誕生日は12月ぽいな。
このドラマ、過去に何度か12月があったのにな。。
みね子のつまらん恋愛エピが終わってやれやれ。
時子、三男、米子のエピを見たいわ。
時子は劇団でセリフのある役を貰っているみたいなのに公演で初舞台なんてエピはなんにもないのかな?
劇団だと一人10枚とかチケットのノルマがあるんじゃないかな?
ずっと時子の女優修行の見たいことは何にも出てこないしさ。
米屋の米子が三男に時子を諦めさせて自分と結婚のためにものすごく女優の時子を応援して劇団公演に日参していて公演後のアンケートで時子の演技を絶賛して書いたりしていたら面白いのに。
NHKは海外放映されてますよ(時差があるので朝8時ではないが)
海外に住む友人は優しさ溢れるひょっこの大ファンです
自分は年寄り主婦のような者ですがハゲタカ系の企業もの大好き
あまり憶測で書き込みされない方が良いですよw
まさか月曜からお別れとは! これからは明るい事ばかりですよと
敢えての展開なのでしょうか?
それにしてもタイトルは『運命の人』これは誰の事かしら
いろいろ気になります
悲しかったけれど
みね子も島谷君も素敵でした。
当時は恋愛=結婚なんですよね、、真面目だ。
今でもこの考えだと私も含め独身者は劇的に減るだろうに
親が反対だから中退して就職と言うのも 今の甘々親なら
デキコンに持ち込めば学生生活も結婚も両方許してくれる
それが出来ない昭和の頑固で誠実で実直な時代は若者には
耐えられないだろうし このドラマの背景として全く伝わらないのだろう
昭和は遠くなりにけりだ。
今日のみね子に星5つ!
時子いいとこに来た。
島谷くんはいい人だけど、やっぱ苦労したこと無いぼんぼんだった。
あまちゃんを露骨にパクるのだから
潮騒姉妹とかいって
ユイちゃんアキちゃんを出演させて
「売れっ子姉妹です」とかクソナレに言わせて
「潮騒の思い出」とか歌わせる遊び心があると、パクリを開き直って、結構面白いかも思うけど
脇にセリフを言わせ続けて「そうですね」としか発言しないとか
スケジュールが合わないから寝ているだけでという脳が解けた設定で、これを見てはたして本人なの?と疑問しか残らない
ビートルズに11話、売れない漫画化に2話をつかった挙句
島谷とみね子が付き合った理由が全く分からないから
いきなり別れても、1ミリを「可哀想」とか「残念」とか思えない
脚本的にせめて遊川さんを超えてほしい
録画していないので確かめられないのですが、みね子が由香から島谷さんの縁談の話を聞いてから、一月くらい経過していますよね?
その間もみね子は努めて明るく、いつも通りの恋人ライフを送っている様子がありましたが、同居している時子にバレなかったのが不思議です。だいたいのみね子の隠し事は時子にすぐバレていました。今回だけはなぜかバレず。みね子のカラ元気など、時子にお見通しだと思うのですが。(奥茨城でお父ちゃん失踪の時もすぐにバレていたし)
あと、気になるのが、みね子は貧乏で苦しんでいても明るく振る舞っていると言っていました。そして、みね子は以前お父ちゃんが出稼ぎに行っているから家族は心から笑顔になれないみたいな言葉も言いました。
つなげると、実お父ちゃんの家が貧乏だからギリギリの生活で、借金ができたら出稼ぎに出なければならず、家族は心から笑えないとなります。
なんだか貧乏についての語りを聞くうちに、実お父ちゃんがかわいそうになりました。
美代子さんは貧乏農家のお父ちゃんに嫁がなければ良かったのでしょうか。みね子の家が貧乏なのは誰のせいでもないのに。
貧乏はダメみたいな発言は、実お父ちゃんをディスることになり、話題にするべきではなかったように思います。みね子が薄給なのは本人の努力不足ですが、実お父ちゃんの家が借金することになったのは自然による被害のせいだし、お父ちゃんは実家を継いだだけだし…。結局、みね子の家が貧乏なのはなぜなのかと考えると悲しくなります。
貧乏を語るにはみね子は人生経験が浅すぎる気さえします。みね子よりもっとツラい境遇の人も確実にいるし、すごく努力して苦しい生活を脱却した人もいたはずだから。
島谷さんには長男として家族を守る義務がある。家族を守らない人とは一緒になりたくない。と言うではダメだったのでしょうか。
それなら、長男として家族のために出稼ぎに出ていた実お父ちゃんを尊敬していることになるし、家族を大切に思うみね子とも矛盾しません。
なんだかモヤモヤが残る会話でした。
みね子と私は同じ年。あの時代のあの感覚、価値観、ものすごく分かる。作者はしっかりとらえて話を進めていると思う。しかし、あの時代、島谷君のような男の子はいなかったと思う。一見爽やかに見えてもみんな結構内面はギラギラしていた。親との確執を持っている人が多くて、親を捨てて恋人を選ぶなんて例が結構多かった。要するに今の子よりガッツがあった。ただ、それを貫いた結果、やはり家庭を持ってから苦労した。島谷君の父がいうとおりで、長い人生を二人で生きていくには、家庭環境、価値観、一般教養など似通った者同士でないとなかなか大変。勿論それを克服できている素晴らしい夫婦もたくさんいるけど。みね子はすばらしい。あのような健気さを持っている子もあの時代は多くいたような気がする。みね子頑張れ。
昭和40年代は、それほど昔じゃありませんよ。
祖父の家は市内有数の資産家で会社経営もしていましたが、娘も息子も恋愛結婚。
「家より本人重視」という価値観でした。
家柄などより本人を見て評価されるのが一番厳しいと思いますが。
息子たちには、嫁を見る目はありましたね。
みね子のようなタイプの娘には初めから恋はしません。
カーネーションは世界20か国で放送され大人気だったそうですが、
海外の日本人向けのNHKプレミアム以外で見られるのは東南アジアくらいなのでは?
ヨーロッパの一部の国はチェックが厳しいですよ。
どちらにしても日本は女性の社会活躍度は世界105位で、発展途上国以下です。
それを恥だと法改正が始まっている時代に
こんな意思表示のはっきりしない40年前の漫画に出てくるようなぐずぐずメロメロした主人公では、げんなりです。
何かよくわかりはせんけど友人はイギリス在住です
ヨーロッパの親戚も見てますけどセキュリティの事は
さっぱりわかりません ごめんなさい
まあ女性活躍度とか言論の自由度とか、全く当てにならないと言うより、はっきり間違ってるから相手にしても仕方ない。
と言うか、ドラマと何の関係もない。
政略結婚なんてそんなことで別れるなんて、切ないどころか腹がたちました。これが昭和だなんて若い人に思ってほしくないです。貧乏がダメで幸せになれないようなみね子の言い方にもガッガリでした。
月曜から残念なものを見てしまい不快でした。
今日の話は、
「みんなびんぼがわるいんや~」という
岡林の唄をつぶやくめぞん一刻の五代君へのオマージュ
だがつまらない
岡田さんって、なんで脚本家になれたんだろう?
金持ちだって苦しみはたぁくさんあるよ。苦労は多いんだよ。無理して明るくすることだってある。みね子の台詞はひがみのようにも聞こえた。
貧乏で良い事は一つもないのかなぁ
星一徹に聞いてみたい、、、。
みね子の断わり方、あれでいいと思う。
すごくスマートな「愛想づかし」だった。
いつの間に結婚まで話が進んだのか、相変わらず雑。
仮に島谷に縁談が降ってわかなければ、島谷は結婚を意識するのはずっと先だったろう。
みね子は、弟の高校の学費を払わなければならないし、あと10年くらいは結婚は無理では?
そういう設定を平気で無視するのがひよっこだけどね。
今日のみねこに感動した、島谷が別れ際にみねこに言った言葉が全てを語っていた。
素敵なお話をありがとう。
すごく感動したので星5つです。
また馬鹿の一つ覚えの
お父さんお父さんが始まったよ┐(´д`)┌
私も感動しました。
忘れられない回になりそうです。
そろそろチラッと出演でも良いからお父さんが見たいです。
佐々木蔵之介さんは愛子さんに譲ります。
ヨーロッパで日本のドラマが認められないのは、キリスト教を中心にする彼らの価値観と相いれないからで、日本が特に女性を蔑んでいたからではない。ただ、昭和40年代には女性が安定した仕事につくのは非常に困難なことはあったし、「女子供」というように、女性を低く見る傾向があったのは事実だろう。こういう風潮が生まれたのは、女系を認めない天皇家をモデルにした「家父長制」が庶民に持ち込まれた明治以降のことであって、そんなに昔のことではない。ヨーロッパの文明を日本に持ち込む際に天皇家にキリストの代わりをさせたというだけのことであり、その縮小版が「家父長制」というわけである。
「世界で調査して、日本が第何位」などという統計には、ヨーロッパの基準だけでとったものが少なくないので、眉にツバをしてみる必要がある。
運命の人というタイトルの今週
誰が運命の人なのか?島谷なのか?あの女優なのか?
みね子が島谷と永遠に別れてヒデと一緒になるような芸がない展開だとは思えない。最後にドンデン返して島谷と結ばれる岡田ワールドがあるかもしれない。と思っていた。
でも今日の別れを見たら二人のことはどうでもよくなってしまった。
しかし、菅野美穂が運命の人を演じるなら、実や島谷と絡んでくれるかもしれないという期待はある。
薬局のイチコやカワモトセツコのポスターは単に飾りじゃないのよ涙は〜と思えなくもない。
脚本家の岡田監督さま!!奥茨城編〜第2章の放送を地元は期待して待ってます‼️東京編に入ってからは、向島電気編では真面目に必死に働き、その後すずふり亭&あかね荘編に入ってからは、コメディー系の編集が多いので、それを含めてひよっこの良さだと思いますが、朝ドラひよっこを、最後は本来のあるべき姿!!特にドラマの要の、谷田部家家族&父親の行方!!そして奥茨城三馬鹿トリオである、主人公のみね子&時子&三男のその後の、人生をしっかり最後まで描いて下さい。また乙女寮の皆さんの、その後の人生もしっかり描いて下さい。出演者を脚本の力で最大限に、良さを引き出して活かし切って下さい。最後はドラマ自体を、しっかり引き締める為にも!!視聴者の皆様の心に残る!そして記憶に残り!懐かしく思える!質の高い良いドラマに成る為にも!!ひよっこは大自然の力を最大限に生かし切って!!自然体の姿に戻して下さい。何卒よろしくお願いします‼︎岡田監督さま!!ラスト2ヶ月の脚本力に、地元・奥茨城民はTVの前で毎日期待しながらしっかり見守り、待っています🐥‼️
島谷の思いがけぬ熱さ、そして青さ。
それを押し殺したような声で諭すみね子。
長い沈黙の後の別れ。
今日の回を見たらあたかも半月の間美しい恋物語を
見てきたかのような錯覚に陥る。
迷走しても要所要所キレイにまとめる。
これがプロの脚本家の“お仕事”だ。凄まじい。
おもしろきこともなき
ひよっこを
おもしろく
見なすものは
心なりけり
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