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さくら「私がこんなこと言える立場やないけど」
このドラマ一の名台詞でした。
今日も突っ込みどころだらけ。
ネット炎上商法のようだ。
二郎が東京に行こうとすると突然どこからか現れた弟が「父ちゃんが出て行った。助けて。東京に行かんといて」と新喜劇のような演技で登場。
二郎は「くっそっー」と悔しがる。落ち込む二郎。最後は「必要としてくれる場所で愛する人と生きて行きたい。音楽はどこでもできる」と五月にプロポーズ。・・・完全に五月と子供はついでやな。しょうがなしに東京行きやめただけやん。あたかも五月と子供の為みたいな恩着せがましい言い方してるけど。この男最低。
キアリス本店あの狭さやのに販売員多すぎやろ。
大急のフロアもそうだがセットがショボすぎるやろ。
さくらが「泣いても笑ってもこの子には五月さんしかいないのよ」・・・今さらなにゆーてんねん。あんたが邪魔してたやろ。
良子の龍一を怒るポイントがおかしい。
「夏やなくて夏休みでしょ!」……もっと怒るポイントあるでしょ、ま、イイワ、好きにやって
今日は栄輔も潔もダイキューも58も出てこなかった。
なのに、なのにやっぱりツッコミどころ目が点状態満載。
どうしても書かずにいられませんm(__)m
店内に新人バイトが2人だけ、
おいおい泣いてんの?店内ではマズイよ~~
奥に引っ込んで休憩しなさいよ。
と思ったらまたしても4人揃って店の前で立ち聞きするクローバーたち。4人揃ってしか行動できんのかというツッコミはもうさんざん言われたよな。
さくら、すみれの全速力の疾走での瞬間移動は置いといて
ま、まさかのジローの弟登場 今までどこにいた?
タイミングいいところで父疾走じゃなく失踪
とたんに心折れるジローにさくらのまさかの逆ギレ説教
とくわかりませんわ。この娘
相変わらず置物になってるすずママ もうあなたに期待しません。
定位置について「いいねぇ」合戦の女会とそれを眺める男会
早く座れるといいね。新人くん
戦時中の出産子育ての苦労のセリフを割り振って言うクローバーたち。最後は明美のタメ口でしめる、これもお決まりなのか?
ジロー乱入でやはりお茶を煎れさせられる新人君
紀夫、ここはジローと五月2人にすべきじゃないの?
ジローの長セリフ初めてきいた気がする。
でもちっとも考えがよくわからない。
ホントにジローって最低な奴だな。
ジローの弟がいきなり現れたのには、はああ?となった
なんでそんなジロー家の事情をはさんでくるの?
ここはさくらが五月のためにジローを説得するというイイ話にもっていきたかったんじゃないの?脚本家さん
大切な人と一緒に生きていきたいってジロー、視聴者は弟の阻止で東京行きを断念して悔しがってたいきさつを見てるんだけど
口先だけの男最低
さくらが何を言いにジローちゃんのところへ行ったのか?
さっぱりわからなかった。
さつきちゃんのためにかと思ったら、弟が突然入ってきてなんだかんだで、ブツッと切れる…
そして、次の場面はキアリス本店。
母娘のキモい感動の抱擁〜
さくらの「ママって本当はすごいんだなー」という目線の場面がしつこい。
何故だ!感情移入出来ません。
脚本ひどすぎる。
クローバーは、金魚の糞みたいなもんで一生お互いこびりついていやがるからね。あの4人は鬱陶しくて仕方ないよ。おママごと遊びで会社ごっこされても困ります。もう少し現実味をおびた話が見たかったのですが、もう2月で手遅れですね。
ホント、今日もツッコミどころ満載で逆にそれがおもしろかった。突然の弟登場にもびっくりしたけど、「父ちゃんが出ていった。兄ちゃんまでおらんようになったらやっていけない。兄ちゃん東京に行かんといて」みたいなことを困ったように言っていたのにもびっくり。 以前、ヨー-ソロ一でのさくらと二郎の会話で「親父は酒ばかり飲んでどうしようもない。お袋が働いて家計を支えとる」というくだりがあった。それなら親父が出ていっても困らないのでは? 親父が精神的な支えだったというのなら別だが。
結局、これは二郎が東京行きをやめて五月と一緒になるための理屈づけなのか? それならせめて、「(働き手の)母ちゃんが倒れた!」ならつじつまが合ったのに・・・。
他にも色々とオカシイところはあったがこの辺でやめておきます。
それぞれの俳優さんたちに応援してるご家族がいてご本人たちも嬉しく朝ドラに出演してるのに
それを台無しにしてる脚本、罪だな。
BSで見てます。「ごちそうさん」はまさに戦時中。でも、泣いたり笑ったり悔しがったり、それぞれの役柄の感情がストレートに汲み取れてつい、ホロリとさせられてしまいます。
一転、「べっぴんさん」が始まると大袈裟な演技、歯の浮くようなセリフの羅列にとっても居心地が悪くて今朝もヨーソロに飛び込んで来た二郎の弟の場面などどっちらけ!!! 二郎を取り巻くのが五月とさくらって未成年の女の子二人の設定そのものが気持ち悪い。
さくらの啖呵もアホらしくて・・・
正月明けからダメダメさくらで引っ張りすぎたのはやっぱり失敗。
今日の学芸会並みの展開はまた酷いですね。
あれだけ気丈に私一人で子供産んで育てる、と言っていた五月が優しさに触れて子育て不安を口にするのはいいけれど、自分で拒絶したのに今さら泣きながら「二郎ちゃんに会いたい~」
それを見てさくらが二郎を説得に行くと、二郎がすずに別れの挨拶をしているところにいきなり! 弟が現れ「お父さんが出て行った! お兄ちゃんいなかったら生活できん。東京へは行かんで!」
なんとまあ、都合の良いタイミングでのお父さんの家出。
(ゆり、五月、さくら、二郎父。家出はこれで4人目? 相変わらずのワンパターン)
結局、二郎が夢の東京行きを断念したのは不測の家族の事情ため。それがなかったら、身重の五月を捨てて一人で東京へ行ったんだ。後で必ず呼ぶから、の約束もなく。
それでいて最後には「わしは自分を必要としている場所で愛する人と生きたい」とさも家族想い、恋人想いの美談のように仕立てているのが本当に違和感。
これで視聴者が感動すると思うなら脚本家はおかしい。
二郎にはこんなとってつけたような唐突な父親失踪エピなど入れず、お前が言うなのさくらの説教などもなく、自分で男らしく五月と生きる道を選んでほしかった。
ただのご都合で話を丸く収めても、全く共感できない呆れたエピでした。
キアリス店頭の立ち話…今日一番の笑いどころ。バミリからテコでも動かない感じが失笑ものだった。写りこんだマネキン、新メンバーかと思った。
ジロ-役の役者さん、「銀一貫」の時は良い演技してるなと感心していたんだけど、今回は設定が酷過ぎて、可哀想に思う。このドラマに出演したこと、全員が後悔しそうですね。
ジローのオヤジ失踪エピソードはいらないよね?これだとジローが残る理由はサツキや子供の為ではなくオヤジの失踪がチラつきますね。何で心からサツキの為に残るって流れには出来ないの?捻くれた脚本過ぎる…。
ジローは二郎なのに長男ということなのか。
弟は耕四郎。何人兄弟なのか?
なんにしても、ジローと五月
結ばれるようでおめでとう。
四つ葉のクローバーではなく最近はカイワレ大根に見えるよ
ジローは父親失踪のせいで東京行きを辞めたんでしょ?それなのに五月さんの前で「自分を必要とする場所で愛する人と生きる」って。ちょっとあんた何言ってんの?なんで五月さんにも嘘つくの?しかもその事情知ってるさくらもただ泣いている…。あんたさっきジローと弟のやり取り見てなかったの?すみれ!お前も見てたやろ!なんで何も言わないの?なんでお父さん探さないの?呑んだくれのオヤジが消えてヨカッタヨカッタって話なの?弟だけ困ってるし。お母さんが生計立ててるのにお父さんいなくなって困るのもおかしいし。
全設定がありえなさすぎで、気持ち悪い…
早く終わって欲しい。
↑
カイワレ大根に爆笑です(笑)
ドラマは酷いけど皆さんのおかげで笑わさせて頂いたりスッキリさせて頂いたり。
ありがとうございます。
あと2ヶ月足らずですが本当に長く感じます。
ジローの父親が失踪するのが意味分からない。ただの酒飲みオヤジでしょ。そんな旦那と結婚前に子どもつくっちゃうドラム叩き息子(通称:ドラ息子)を養う母親が失踪したり、心労が重なって寝込んでしまうならわかるけど、なんで父親が失踪??意味わからん。それでなんで弟困ってるの?そんなに困るぐらい大切な人がいなくなったから東京行きやめるのかと思いきや、五月のため?さっきの父親失踪エピはなんだったのか…。このドラ息子は何がしたいのかさっぱりわからんないわー。
色々突っ込みどころはあるけれど
私は今日はよかったよ。
さくらも失恋して大人になったし
五月もシングルマザーにならなくてよかったし
今までどよーんと暗かったので
みんながハッピーなのうれしい。
皆さん厳しいですね、今日は泣けました。
リスの刺繍も良かったし、二郎と五月の和解も。
好きだった人の幸せを願うさくらの成長。
明日は出産ですかね?
久しぶりに見たすみれの刺繍場面。相変わらず目線まで上げて辿々しい手つきのまま・・・。 小さな生地だから木枠も使えないのか、こんなんで縫い目が揃うんだろうか・・・?
キヨさんも高齢になって、神戸の山手の住まいでの生活は買い物から炊事、洗濯、掃除と腰も悪いはずだからクタクタにならないんだろうか?余程手際が良いんだろう、家事って寝る間際までなんだかんだ片ずけに追われてる私は1分でも早く休みたい。身重の五月、すみれ、キヨさんもこんな暗い照明で良く編み目が見えること。時間に余裕があって羨ましい。皆さん、いったい何時に寝るんだろう。なんて、ドラマ・ドラマ
なんでも有り!!!!
さくらの画力に吹き出しました
五月は二郎に東京で成功してもらいたかったんでしょ。
で今回、二郎が東京行きを諦めて神戸に残ることを良しとするの?
突然泣き顔アップの五月。店内で泣かせていないで、奥に行きなよ。
とってつけたように帰ってきたおばさん4人の立聞き。
突然思い立ったさくらを追いかけて、殆ど差がなく着く母娘。
お店と喫茶は何メートルはなれているの?
そしてタイミング良く現れる弟。
同じ回で、たまたまが2度も続くのは強引過ぎないか?
未婚女性の妊娠に顔色変えないで受け入れる善人揃いの社会もなんだか違う気もする。
さくらはあんなに二郎に取り入ろうとしていて、家出した五月のこと、妊娠した五月も心配するフリもしていなかったくせに、この変わりよう。成長と言うより私には違和感しかないです。下げた後のさくら上げですか? 私も細くて全然目立つ方ではなかったけど、五月はもう少しお腹大きくても良いんじゃない? 飲んだくれの父親がいなくなったから、弟に行かないでくれと言われたから五月と..としか思えない脚本に呆れるしかありません。なんで余計なもの入れちゃうかな。そんなの関係なく二郎には五月に言って欲しかったわ。せっかくの感動シーンが台無し。
ジローが東京行きをやめたのは、弟に泣きつかれたからだよね?けど、前に父親のこと酒飲んでばっかりって言ってたよね?そんな父親出てって良かったんじゃないの?なのにお母ちゃん泣いてるだけ、っておかしくない?
脚本家さんジローに言わせたこと忘れちゃった?
んで、また出ました!大勢の前でのイチャコラw
会社の朝礼中に公開プロポーズ、からの〜ハグ。
平成じゃないんだからw
さくらの、「こんな嬉しいこと産まれて初めて」??目が点( ꒪⌓꒪)
最初のさくらの笑顔も怖すぎた((((;゚Д゚)))))))
何やっても好感度が上がることはないわー
もう、ここ見るためにドラマ見てるようなもんだけどね(笑)
婚約の前に子作りしちゃうって汚らしい話だよ。
その行為を朝っぱらから想像するだけで胸糞悪いよ。わざわざ、そんな話を朝ドラでしなくていいと思うな。
まあ皆さん言われているとおり、行き当たりばったりの都合のいい展開
つか、このドラマって話をしてる最中に誰かが飛び込んでくる、とか好きだよね
さくらのおかしな変貌のせいもあって気持ち悪くて、涙のなの字もありやせん
栄輔役の松下くん曰く、あの手をポケットにツッコむの、流行と虚勢らしいけど何か腑に落ちないところあるなあ・・俳優さんに罪はないと思うけど
やはり脚本家の人お嬢様なのかな
都合のいい言動のすみれやさくらがその渡辺さんの分身に見えて仕方がない
「どんな子にしたい?」
まただよ…「どんな将来にしたいとか」「どんなことがしたいとか」…なんでこんなつまらない質問をしてるのか意味不明。このつまらない会話をずっと続けているのはどういうこと?この脚本家は面白い会話が書けない。話が破綻してても会話が面白かったり感動したりすれば見続けられるのに…
五十八の病床の回から、視聴が輪をかけて辛くなってきた。
すみれ一家がさくらに振り回されていたころの方が、矛盾だらけの筋でもまだ見れる。
今は、矛盾プラス偽善の匂いがすごくて、画面をなかなか正視できない。
今日はもう、つっこみする気もない。
どこまでひどくなっていくんだろう、まだ親世代だった方が持ちこたえていた気がする。
五月が二郎の同棲相手で妊娠していると知っても諦めず、あわよくば二郎と東京へ駆け落ちしようとしていたさくら。
そんなことおくびにも出さず、ずっと友達でいたかのように五月と笑顔を交わし、弱音を吐けば励まして、東京へ行く二郎を説得しようと走る?
あなたの邪魔はしたくないと身を退いた五月を「いくら話しても無理」とあっさり捨てて東京へ行こうとした二郎。
それが父親失踪で東京行き断念となった途端に、神妙な顔をして五月を訪ね「音楽はどこでもできる。愛する人と一緒に行きたい」としれっとプロポーズ。
さくらの裏切りも二郎の身勝手ご都合プロポーズの理由も知らず、ただ結果だけ見て、聞いて感激している五月があまりに不憫。
親身になって面倒を見てくれるすみれや明美だって、未成年の少女の妊娠なんていうデリケートなことを人が大勢いる前でペラペラしゃべっていた。
さくらと五月の友情復活、二郎と五月の復縁→結婚? とめでたしめでたしの「いいお話」のはずなのに、視聴者が心から祝福する気になれないこんな話を書く脚本家が、本当に嫌い!
星1、1000達成ですね。
駄作の殿堂入り。これはこれで凄い。
やはりこの脚本のアプローチは凡人には難解過ぎました。
脚本家してやったりとほくそ笑んでるかもしれませんな。
登場人物の台詞のほとんどが『どの口が言うんや!』って感じ
脚本家の中で「その登場人物が言いそうな台詞や言うべき台詞/逆に絶対言わないだろう台詞」が明確になっていない証拠
つまりキャラが把握できていない・・そんなバカな
ハッピーエンドにもっていくにしても、もっていき方がすごいわざとらしいから白ける。
二郎と五月が2人で生きていこうと決めたこと自体はよかったけど、そこに至るまでの描き方が稚拙すぎ。
それに東京で活躍することが2人の夢だったんなら、諦めるのはまだ早すぎでしょ。まだ2人とも未成年なんでしょ。
さくらの二郎への説教、説得力なさすぎ。「どの口がいう」って感じ。
さくらは二重人格としか思えない私。
二郎は優柔不断の最低男にしか感じない。五月にとっては良かったけど、なんか違うでしょ。
>今は矛盾プラス偽善の匂いがすごくて画面をなかなか正視できない。
これ凄くわかります、私もちょっとキツくなってきました。
わざとらしい感動の押し売りでは泣けません。
唐突な展開、大げさなセリフ、吉本新喜劇かと思った。でも、クスリとも笑えない。つまらない。
私は、この朝ドラの毎日の視聴率表なんて一切見なくなりました。視聴率の結果を知るのはいつもこのサイトからですね。
毎回、視聴率の数字などを見なくても、こんなつまらない朝ドラは駄作だと11月から思い続けています。言うならばガキの使いレベルの作品です。レベルの低さは「まれ」に匹敵する勢いがあるよ。
無限ぶつ切れ地獄とはこの朝ドラの事だな…
昨日の五月の涙に少しだけ『希望』を持ってしまった。今週のお題は視聴者が『希望』を持てと?なのかあ…と妙に納得しちゃったよ。
そんな『希望』は今日の酷い展開でぜ~んぶ吹っ飛びました。
危うくこの無限ぶつ切れドラマを見せ続けられて洗脳されるところだった…アブナイアブナイ
アバンで目を合わせ微笑み合う五月とサクラに激しい違和感がした。こいつら五月の家出以降は一回も喋っとらんよな?何故に微笑み合える??五月はサクラが二郎を奪って東京へ行こうとしていたことを知らないからなの?するとサクラの心情は…
①「私が雇うように進言したのよ。感謝しなさい…うふふ」
②「何にも知らないで、お気楽な女…うふふ」
と言ったところなの??ゾワッとしたよ。
③「良かったね、五月さん…(ニコッ)」とは思えない。それも今までの展開をぶつ切りにした結果ね。
最後に五月と口を聞いたのは同棲を知ったときか?この2人に友情があったとは到底思えない。
そしてサクラ事変で見せられた、サクラの性格異常が拭い去れないからだろうね。
オープニング明けの五月の涙でぶつ切れ洗脳は完全に解けた…タスカッタ
ホント、涙とビンタの大安売りでワンパターンなドラマ。
店先のそんな目立つところでお腹おさえながら泣くなよ!痛いのかと思ってびっくりするだろ!何時だか知らないけど人っ子一人通らない神戸元町?ってあり得るの?
4人揃って立ち聞きに登場は私も大いに爆笑しました。
マタニティブルーの五月の弱気はまあ良しとするけど、サクラが慰める??「お腹の子にとっては五月さんしかおらんのよ」??自分のことを照らし合わせたセリフなんだろうけど、やはり無理矢理感がありすぎてドン引き。
五月「二郎ちゃんに会いたい…」
はい?会いなさいよ。これまた「誰か二郎を呼んできて」と言わんばかりの演出脚本。キヨさんに甘やかされて遂に五月もお嬢様キャラに!?
明美「言わんとこう思ってたんやけど、二郎くん今晩でヨーソロー最後やて」
はい〜っ!???なんで「言わんとこう」と思ったの?それって五月と二郎にとってものすごく大事なことじゃないの??その後東京にいつ行くのかも分からんけど、そういう事実をなぜ大人がもっと早く告げてあげないのだ!!
すこし妄想劇場です……バイトを始めたのを期に五月は明美のところに住むことになった。なんせ麻田さんの部屋も空いてるし、明美のほうが妊婦への知識は豊富だしその方が良いと判断したからだ。バイト終わり…その部屋で五月が泣いている。帰ってきた明美は優しく伝える「二郎くん、今晩が最後の演奏やで。明日東京に発つそうや…ホンマにええのか?このまま二郎くんと別れるのが正解なんか?」…五月、決意して二郎に会いに行く。話し合いの末に2人はメデタク一緒に東京に行くことになる。そして翌日の神戸駅…みんなに見送られながら電車に乗り込もうとすると…弟が来て「母ちゃんが父ちゃんに刺された!」…どうなる2人の恋模様!!??(こんな無駄なもん書くから長くなる…反省)
話が逸れた過ぎた…続き…サクラ息も切らさずヨーソローへワープ!と思ったら、ゼイゼイ言いながらスミレ到着??…なに?年齢差を表現したいの??分からん…
そしていつも通り誰かが話そうとすると誰かが来てぶつ切れに…今回は初登場の弟くん。すでに指摘してる方もいますが、母親が家計を支えている二郎の家は飲んだくれ親父がいなくなったらむしろ大喜びのはず。これで五月と二郎には何の障害もなくなったってことなのかと思うよそりゃあ。しかし物語は更に素っ頓狂な方向へ進む。
サクラのお説教とは恐れ入谷の鬼子母神…最後に「私がこんなこと言える立場じゃないけど」なんて言わせるならスミレが言えばいいだろうよ!ま、スミレが言っても違和感満載なんだけどね…ヤレヤレ
そしてぶつ切れ…何しに行ったの??おーい!聞こえますかあっ!?何しに行ったんですか〜っ!???二郎を五月のところへ連れて行こうと思ったんじゃないんですか〜ぁぁぁぁっ!?????
翌朝のキアリスのママゴト朝礼遊び…
何事もなかったような朝…???おいおい、昨日あれからどうなったんだよ?サクラはゆりの家に平気な顔して帰ったの?スミレは帰ってきて五月を家に連れて帰って美味しいご飯食べてお終い??そんなわけあるかーいっ!!
この脚本家の、薄っぺら〜い内容の、更にその表面をなぞっただけの脚本…改めてその酷さに呆れるよ。
カイワレ大根(スイマセン引用させてもらいます。大爆笑でした)たちが順繰りに喋ればいいの?それが役者の見せ場なの??バッカジャナカロカ
ヒマそ〜な仕事シーンが続く…ってか仕事なのこれ?「いいなあ…ええなあ」ばかりで気色悪いたらありゃしない…ところで時給いくらなの?決めてないんだろうな…スミレはきっと…「いくら欲しい?」とか聞きそうだよね…セイチョウナシ
お気軽な会社だけどさ、どんなに仕事なくても絶対入りたくない!と思っちゃった。
悪霊嫁のナレが復活!?…しなくていいのに…もうね、全然なくていいですから。成仏してください。
地獄に引きづりこもうとしてた58が思ったよりしぶといので諦めたの?すぐやーめたってなるのがこのドラマのルールだもんね。
で、また同じようなママゴト朝礼会…
でもって、何時なんだよ!?開店前の朝礼じゃないの?人っ子一人通らないけどさ、開店前の時間に男が覗いてたら、まず初めに思うのは「お客様が来た」だろ!?ギャグのつもりならもっと上手くやれよ。先に二郎の顔バラしちゃうから薄ら寒いんだよ!!…アキレルバカリ
そして言うに事欠いて二郎「東京行きを諦めた」と来たもんだ!?
「ワシは自分を必要としているところで愛する人とやっていきたい」???
東京のスカウトさんが必要としてくれてんじゃないの??
「音楽なんかどこでも出来るから」????
ダメダコリャ!このバカ本当にダメ男。この2人に…いや子供入れて3人に明るい未来はないね…何もしないで夢を諦めた男との生活がうまくいくわけがない。親父が逃げたのだって、普通に考えると絶対借金背負ってるだろうよ?借金なくても港の肉体労働とヨーソローのバイトでやっていける訳がない。まさか二郎もキアリスに???
そんな2人をこれまた手放しで賞賛するキアリスのお花畑ちゃんたち???
バカなの?本当にバカ??リアルな現実を表現したいなら、ここはものすご~く複雑な心境の場面だよ!!!(怒)
サクラ事変は終わってないことにようやく気がついた。失恋テヘペロで終わったのかと思ったけど、肝心の母娘の確執を解消しようとしてるのね。あまりにもあざといし、ぶつ切れエピの連続すぎて全然見えなくなってた。何がどこにつながってるかサッパリ解らんよ。
最近、この酷い朝ドラに怒り心頭な私は「朝ドラ」と呼んでやる気もせず…『朝怒』と言っている。
あ、「長文失礼いたしましたさん」とは別人です、念のため。あちらは品のある素晴らしいレビューでしたね。
長文失礼しました。
脚本に無理があるのかなぁ。
えっ、何で?が多いなぁ。
二郎さん、弟の話を聞かなければ東京行ってたんですよね、五月を置いて。いつか迎えに来るから待っててくれとの一言もなく。
以前五月にあなたの邪魔になりたくないとか何とか言われてたけれど東京行って成功してからでも迎えに来る事は出来るはずなのに。お腹の赤ちゃんは貴方の子供なんですよ。
で、弟の話しで途端に心変わりして俺は五月の為に云々の感動話に持っていこうとしても無理があるってものです。さくらも今まで言ってきた事してきた事から急にいい子ちゃんになっても、さくら偉いね~ってなるわけないです。反対に気持ち悪いです。
こんなのでみんな感動して泣いて貰えるだろうって視聴者バカにしてますか?
長文失礼しましたさん最高です!
適確な指摘でしたね。あなたのおかげで毎日楽しく観ていられる。ありがとうございます。
刺繍下手。
あんなおぼつかない手でプロはしませんよ。
あとは何もかもうまくいく
という段取りなんでしょうね〜
さらにムカつくことばかりになりそう。
今まで下げすぎて、そうなってもよかったねとは言えませんね。
もう観るのやめよっかなー。
>そんな2人をこれまた手放しで賞賛するキアリスのお花畑ちゃんたち???
いや、どちらかというと脚本家の脳内がお花畑で、他のスタッフたちが水やり(賞賛)してんのとちゃいます?
2017-02-10 11:39:40 さんの、
> 登場人物の台詞のほとんどが『どの口が言うんや!』って感じ
ほんとにそう思います。
初めは特にすみれに感じていたけど、気がついたら誰もかれもが、「えっ、それ言う?」っていう呆れたセリフを口にしてる。。
見ているこちらの思惑に、いちいち水を差すような寒いセリフが、このドラマには多すぎる。
「話しても無駄や」 というセリフが多いこのドラマ。
・(キアリス発足前の)明美がすみれに、
・ゆりが潔に、
・さくらがすみれに、
・栄輔や工場長がキアリスに、
・二郎がさつきに、
対話を簡単にあきらめたり拒否してきた(その最たるアクションが「行方不明」なのだが・・・)。そのことが、このドラマの薄さを象徴している。他の朝ドラに比べて、重要な対話が少なすぎ。だから、ぽっと出の各セリフに視聴者が全くついていかない。
とにかく、
「話にならんわ」みたいな態度で去っていくキャラって、
もういっぱい出てきて食傷気味。同じパターンを何べんも使い回ししないで、違う演出で話を展開してほしい。
中盤での母娘の手つなぎシーンで、「それぞれの親子の思いに寄り添うキアリスです」とか言って、最終回で良いじゃんと思った。
制作してる人達はこの辻褄の合わないおかしなストーリー展開を何とも思わないのか?
誰1人魅力のない登場人物について脚本家に意見をしたりはしないのか?
もしやこのドラマはその変さが売りなのか
ファミリアからはクレームは来てないんだろうか? イメージダウン間違いなし。
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