




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
明日のあさイチ楽しみですね、なぜエイスケはああなったのか?ポケットに手を入れてるのか?なにわのホットパンツァーは答えてくれるでしょうか?今日は良かったです。さくらもすみれも五月を気にかけている。二郎は優しいから、きっと五月を捨てられないのだろう、人を蹴落としてドラマーの道を進むなんて無理だと言ってるすずママに優しさを感じている。
昨日、キアリスでアルバイトを始めたさくら。今日はどんな働きぶりかと思ったら、みんなが仕事をしている作業場をぶらぶらとただの職場見学。昨日、指導もなくいきなり接客やベビー相談のメモとりをそつなくやっているのがそもそもおかしかった。失敗したり戸惑ったり、苦労しながら働く喜びを知っていく様を描かなければ、さくらの人間的成長に繋がらない。でも、そんなこと脚本家はそもそも描く気などないのだろう。結局、ただの君枝のデザインに興味を持ち、絵の才能に気づかれるエピでしかないと視聴者に見抜かれる。昨日の突然のすみれ上げセリフの連発や小山に対しいきなり強気に出るすみれのキャラ変など、唐突でも不自然でも、意図が見え見えのエピを強引に進めるのがこの脚本家の下手なところ。
妊娠しながらもエイスで荷物運びなど無理をする五月をキアリスで働かせたら、と提案するのはさくらだった。心を入れ替えたさくらちゃんのいい子ぶりもいいけれど、その前にすみれが気付くべきことでしょう。そのほうがよほど自然。こういうこところもわざとらしすぎ。
栄輔が潔や大急社長に挨拶するときだけ手を出しながら、すぐにまたポケットに突っ込む演出は何なんだろう。潔は立ち去る栄輔に深々頭を下げていた。仮にも一流百貨店に出店したやり手の社長には到底見えないし、野心だけは大きくても人間的底の浅いチンピラにすぎないというのなら、モデルの方にひどく失礼な気がする。
どん底の玉井が栄輔に拾われたことは今日わかったものの、いまだ栄輔が失踪後にどのようにここまで成り上がったかの説明はない。
説明できるなら、そろそろしないと、栄輔の薄っぺらさばかり印象付けられてしまう。
でもこの脚本家に説得力のある説明を期待するのは無理か。
すみれが愛に溢れてる?紀夫の思考オカシイんじゃないの?愛に溢れてたらお父様の最期も自分で看るでしょ?でも親戚におまかせ~(笑)本当に愛に溢れてたら娘も家出しないし友達の良子にもモンペみたいな態度を取らないと思うけど
かれこれ8年程朝ドラを視聴しています。純と愛、まれは途中で見るのをやめましたが…。
べっぴんさんも、リタイアしそうでしたが 何となくネットで調べて、初めてこちらの様なページがある事を知りました。皆さんの感想があまりにも 私が感じていた事と重なり、今ではココを見る為にべっぴんさんを見ていると言った感じです( ̄∀ ̄;)
元々、実在している人物のドラマを見るのが好きで、マッサンもあさがきた(波瑠さんの、びっくりぽん!は大嫌いでしたが、笑)も楽しく拝見していました。こんな人がいて、こんな人生を送っていたのか、と補足で自分で調べたりするのも楽しいんです。
ですが、これはいくらなんでも、ファミリアの関係者の方に失礼なんじゃないですか?
すみれはもちろん、クローバー達の奮闘する姿、キアリスがどの様にして皇室御用達になる程の会社になったのか、という大事な部分をもっと見せて欲しかった…
で、さくらはいつまで 叔母さんの家で ご飯をモリモリ食べさせてもらってるのよ?!リボン二個描き足したら、才能豊かなの?
皆、五月の事、心配なの?心配じゃないの?
突っ込みどころしかない、どうしようもないドラマですね。
本当に、演者さん達が気の毒で仕方がないです。
後、残すところわずかですが、あれっと思う点も多々御座いましたが、楽しく視聴してきました。キャストの皆様お疲れ様でした。
栄輔さんは視聴率のためにずっと出そうだから、心の動きは見て入れば少しはわかるのだろう。モデルの方の栄光と挫折を見て来た世代だから、今日は少し興味が持てた。かっこいい男への追求は地でいってるね。ポケットに手を入れるのがかっこいいというアイビー男たちを生で見て見たかった。昔の若大将シリーズの映画にライバルの田中邦衛さんがアイビーっぽい大学生で出ていた記憶あり。
私もリボン描けます‼︎
もしかして才能あるかも…
栄輔は紀夫が不在のときにすみれとさくらの面倒を見ていた為、「おとうさん」と呼ぶほどさくらが懐いてしまった。そのことを不快に感じていた紀夫が栄輔に掴みかかったことがある。その後栄輔は消えた。実際紀夫が帰還しなければ、自分がすみれの夫になりたいと思っていたわけであり、態度が冷たいのはやっぱり紀夫に気を使っているのかな、と思っている。
潔のことは野上家よりも格上の坂東家のゆりが嫁であることで、潔がゆりに遠慮していることを、栄輔が快く思ってないことが何度か描写されていた。AISの服には着こなしも含めて、そういう昔かたぎな考えを否定するコンセプトを感じる。ポケットに手を突っ込んで、よくも悪くも誰にも媚びないという姿勢とか。あれを見てカッコええーと買う若者がいるんだろうと思っているのだが、明日のあさいちでどんなことが語られるのか楽しみ。
先代の残したものを守りたいという、以前と変わらない潔を見て、袂を分かつことを認めざるを得ない栄輔だった。そして、そんな潔をカッコイイと評していた栄輔が印象に残った。
栄輔はガラっと雰囲気を変えての再登場だったが、オライオンの若者向け路線をを否定するときも、筋の通ったことを言っていた。新しい時代を象徴すると自負する自分の考えに潔にも乗って欲しかったのかなと思う。でも考え方の違いを認めてそれぞれの道を歩んでいくということなんだろう。潔は紀夫とも円満に袂を分かつことが出来た人。古くさい考え方を頑固に守る一方で、異なる考えの人を認めることも出来るのだろう。異なる路線をいくことを決めた坂東営業部とAIS、これからどのような歩みを見せるのか。
私は60代の主婦ですが、最近の朝ドラは『ゲゲゲの女房』以来毎回欠かさず
見ています。残念ながら『あまちゃん』と『ごちそうさん』は見る機会を失っ
てしまったのですが、最近はBSで『ごちそうさん』が再放送されていますので
途中から見ています。『ごちそうさん』と『べっぴんさん』どちらも録画して
見ているのですが、『ごちそうさん』を見始めてから『べっぴんさん』が皆様
ご指摘されているように楽しめないのです。特に今年に入ってからキアリスの
話が少なくなって、親娘の確執らしき内容になってしまって『べっぴんさん』
のタイトルのドラマでなくなってしまっているようです。
今まで民放のドラマも含め多数見てきましたが、途中で見るのをやめる事が
出来ない唯一のドラマになりました。どこかで何とかしてほしいという願望が
あるのかもしれません。
このドラマの何が悪いのか、私なりに考えてみましたが、私が子供だった頃の時代設定ですが、まだそれ程みんなが豊かではなかったので、ドラマでの女性の服が当時のデザインに近いものにしてあると思うのですが、なにせ綺麗すぎます。(これは『べっぴんさん』に限った事ではないのですが。)キアリスの子供服も当時としては一部の富裕層の人の為の製品だと思います。
疑問点は皆様が書かれているので省略させていただきますが、いくらドラマとはいえリアリティがなさすぎです。2時間ドラマでもなく週一のドラマでもなく毎日放送されているためにストレスがたまってしまうのではないでしょうか?15分でこれほどストレスがたまってしまうのであれば、録画してまとめて見るともっとキツイですね。
ドラマではすみれは最初から最後まで、神戸周辺で仕事をする設定だと思われますので、なまじ時間がたっぷりあるがゆえにあれもこれも詰め込み過ぎて、結局、エピソードすべてが中途半端に終わってしまっているようです。
ちなみにネット以外にも新聞の投書欄に『べっぴんさん』の話が掲載されてい
ました。私よりも年上の方はなおさら違和感をもたれているようです。朝ドラ
は日常をていねいに描かれてこそ真価を発揮するのではないでしょうか?
例えばさくらがなぜ学校で友人がいないのかも不明ですし、キアリスの仕事内
容ももう少し丁寧に描かれていれば、もう少し違う展開になっていたのでは
ないかと思われます。ドラマのモデルになっている会社はほぼ全国展開されて
いますので、キアリスを描こうと思えば、エピソードはもっとたくさんあった
はずだと思うのですが、その点が残念な部分です。ドラマのモデルになってい
る会社は現在も人気のブランドですし気の毒な気がします。しかし俳優さん達
も頑張っておられると思いますので、あともう少し見続けたいと思います。
長文失礼いたしました。
やっぱり、さくらは大阪?のゆりの家から神戸のキアリス本店に通勤し、五月は神戸のさくらの家から大阪梅田の大急に通勤してるようだ。
ややこしい逆転現象。神戸と大阪は歩いていける距離じゃないよ。
五月が妊娠してて無理しないようにやっと気をつかってあげてたけど、遅すぎでしょ。
五月が身重なのを考えたら、通勤は大変だから(電車賃もかかる)、キアリスで雇ってあげたほうがいいのは普通思うことでしょ。さくらがすごい提案したみたいになってるけど。昨日この感想欄でもそういう意見あったし。
それに、さくらがそこまで五月のこと考えられるようになったなら、いつまでゆりの家に居候してる?ゆりの家に住んでる理由は?自分が今後なにしたいかは自分の家でも考えられるでしょ。
自活してるなら自分の勝手だけど、潔やゆりに食わせてもらってるんでしょ?
自分も神戸の実家から神戸のキアリスに通えばいいじゃないの。電車賃もかかるし。
お嬢様が通うお嬢様高校ではアルバイトしてもいい規則なの?
明美が偶然、栄輔と会わなければ五月はそのままエイスで重労働。すみれのどこが愛にあふれてるのだろう。
脚本、演出悪すぎでしょ。
うすっぺらい。
それに未来ある役者さん達の芽を摘んでるとしか思えない。国民的ドラマ朝ドラでこれだけの悪印象を植え付けられると抜け出すのはホント大変だと思います。過去悪評判朝ドラ後、病み気味で迷走されてるように見えた女優さんもいらっしゃったように思います。
後2ヶ月弱、「最後の方はよかったね」と気持ちよく見れるドラマにして下さい。
妊婦である五月が重いものを運ぶ重労働。
衣食住に何の心配もないさくらは、かるーく作業の見回り、お遊びのようなデザインのイラスト描き。
この対比のおかしさに、どん引いた。
そんなお気楽さくらが、五月をキアリスに呼んであげる・・・・・・か。
さくらにその気はなかったとしても、どうしても、上から目線でお情けをかけたように映ってしまう。
さくら自身に罪はない。
ただ、物語の展開のために、こんな凸凹の対比がどうしても必要だったとは思えない。
キアリス関係者が、以前の武ちゃんみたいに肉体労働から面倒くさい雑用に至るまで、さくらもビシバシ働かせれば、ちゃんと五月と公平に見えた。
その上で、キアリス・エース双方の大人たちが五月の体がいたわれば、スマートだった。
さくらが五月に再び友情を見出すのは、彼女の赤ちゃんが生まれた後でも全く問題なかった。
アルバイトの内容でもお嬢様扱いするキアリスが、不快だった。
栄輔の態度もムカつくけど、エースががむしゃらに仕事をして今の地位を築いたのは、何となく分かるような気がする。
オライオンは描写が少なすぎてわからないが、キアリスと違ってエースは仕事に隙がない。
工場の目配り、世間の流行の追い方、キアリスのような無駄話のない職場・・・・・・
キアリスは、何から何までゆるゆるだ。
そうそう、二郎。
人を押しのけてでも自分の座を勝ち取らなければ東京で成功しないってヨーソローのママに言われてたけど、
つまり、栄輔みたいにならないとだめ、ということ。
もともと栄輔も、出るか引くかの、今の二郎みたいな立ち位置にいたんだから、
がんばり次第では東京でも成功するよ。
でも、そのために、五月を見下すような人間になってしまうだろうね・・・・・。
いい加減、栄輔の扱い、何とかしてほしい。わけのわからないあの無作法につきあうこっちも、本当に疲れる。
そもそも、栄輔のライバルが潔ってことにはじめから違和感があった。
同じ張り合うなら、恋敵(勝手に横恋慕してただけだけど)だったキアリスの社長である紀夫だと思うんだけど。
紀夫に迫ってくれれば、コント風になって別の意味で期待できる話になったかもしれないのにー。
今の潔みたいに容赦のないプレッシャーを受け続けたら、紀夫君、どんなハプニング起こしたかな(笑)。
相変わらず、勤務中でもポケットに手をいれてる栄輔。(潔の前で一瞬だしたけど、その後またいれた)
栄輔のモデルの人はいつも勤務中もポケットに手をいれてたの?
そうなら、納得するしかないけど、違うでしょ。なんでこんな演出する?視聴者の印象悪くなるだけだし、何かいいこと言ったとしても説得力なくなるよ。チンピラが虚勢を張ってるんじゃないんだから。
すみれ上げの次はさくら上げが始まった。
高校生のアルバイトの書いた絵に感心する皇室御用達の店キアリスの職人たち。
なんというか押し付けがましさがあるんですよね
薄っぺらいけど親子の絆とか夫婦の絆とか。全然思いやってるように見えないけど友情とかおもいやりとか、それで最後はお決まりの「〇〇なのです」ナレで締める
そういう事はこちらが自然と感じるもので言われるものじゃない
世の中良い人アピールしてくる人ほど自己中心
そんなところが自分には合わない
すみれの言う「1番のお客さんは子ども」…って変じゃない?
子どものことを1番に考えた服作りならわかる。
そして、売り場は1番にお客さん(購入する大人)のことを考えたディスプレイにするのが普通だと思う。
この脚本家はいろんなことをごっちゃにして、ただすみれに「私すごいでしょう?」ふうなことを言わせたいだけ。
今日はどのセリフも軽かった。
永山さん、朝イチの時に、40代は想像の世界で難しい という様な事をおっしゃっていたが、抑えた声の出し方で落ち着きを出してと色々考えているんだろうけど、下手にしか見えなかった。
残念です。
うまい年配の俳優が若者を演じるのは、容姿に無理があってもそれなりに見えてくるけど、若い俳優が年配者を演じるのはよっぽどでないと、大根役者丸出し。
永山さんでは、まだ無理だったようです。
娘が可愛いは伝わりますが、年を重ねた年輪のようなものが感じなかったです。
あと、皆さんがおっしゃる「愛情あふれている」、すみれからそのような事 感じたことないです。
このセリフを聞いて、あぁ~すみれがやりたいと一言も言ってないのに(主婦で満足しているようにしか見えなかった)、紀夫が坂東営業部から逃げてキアリスの経理をやるからすみれをキアリスに戻した話の時ね。ってマイナスのイメージしか出てこなかったです。
さくらが作業場を見て歩くとこ。
昔からあったのに、高校生になってから今更やること?
クローバーたちのあの環境で育った子供たちなら、子供のころから作業場が遊び場の様に生活していて、親の仕事を見ていたって方がよっぽど自然だったんじゃないだろうか。
脚本家の都合のいい様にパッチワークされているストーリーだから、バラバラ感満載です。
君枝のデザイン画って上手なんですか。
昔はあんな漫画みたいなイラストがデザインだったんでしょうか。
ただお絵かきしてるだけで、あのイラストからパターンをおこせる良子ちゃんは天才だと思います。
それにリボンを足しただけで才能有のさくら。
さくらのノートへのイラストも、とでも今後デザインにつながるような才能にはみえませんが。
どなたかデザインに詳しい方、あれでいいのか教えてください。
腹黒さくらが今後どんなにいい子になろうと絶対好きになれない。そもそも二郎にあんなことしといて五月にどんな顔するんだろうね。キアリスで夏休みのバイト?いきなり接客なんてさせないで。あんなどんより顔で対応されたら買う気が失せる。まずは掃除からやらせてください。
ながら見が丁度いい。2日間見てなかったけど、
さくら、、失恋しちゃった。他人思いを見せなく
て自我ばかりで、自分が失恋で都合がわるく
なったからキアリスアルバイトへの展開?あれは
アルバイトじゃないね。管理監督者って感じで
ミシンラインを見学。あほな。まさしくお嬢様だか
らのアルバイト見学。そんなアルバイトならしない
ほうがまし。アルバイトらしくミシンかけでも、重たい
荷物でも運んだらどうなんだろう。物作るつくる大変
さなんて分からないんじゃないか。
すみれも五月にひざまつくような感じで会話。
同一目線ってことでしょうが、さくらに同一目線
を見せたでしょうか?
これ以外にも沢山あるけど、ほんとに人物の性格
がガラッと変わるように、良くも悪くも悪くも良くも
どうにでもなるような感じと思う。
重い内容でも人間愛重視の自然な流れから
トンネルを抜けたような爽快感が過去ドラでは
ありましたが、今回は最初からヒロインほかの
関係者は回りの登場人物に関係なく、
最初から持ち上げることが決まり切ってるドラマでした。
嘘を平気でつき夜遊びし、叱られたら家を飛び出し「探さないで」
の置手紙書いたはずなのに行った先は叔母の家
母と話したくないと拒否し父を「何の話?」軽くあしらって返す
叔母の家ではお客扱い、手伝いも感謝もせず何言われても無表情で心ここにあらず
ヨーソローに行ってジローと会うことしか考えていない
五月がジローと同棲してたことや妊娠したことを知っても
ジローが東京に行くと言えば学校をやめて一緒に行くことしか考えない
久しぶりに家に帰っても喜代さんにも誰にも心配かけたこと詫びず「失恋しちゃった(*´∀`*)」
それでも紀夫にとっては世界一可愛い子
やっぱりうちには帰りたくない、五月がいるし
とゆりの都合も考えず決める
キリアスのバイトだって中学生の職場体験みたいなもの
製作所デで「さくらちゃん」と人気なのは社長の娘だから
仕事らしい仕事してないのに「足が……」
デザインにちょっとリボン書いて褒められ、ゆりの家で食欲もりもり
お父さんはいつも心配して見てるし
新人君やおばちゃんたちがチヤホヤしてくれる
だって私は創業者の娘 五月を雇ってやってもいいわ。
一方五月は安定期に入る前なのにダイキューのソファで寝泊まり
仕事は力仕事
今日になってやっと明美が栄輔に言ってくれた。
皆が近江にいる間は放っておかれた。ジローも東京に行くと言う
昨日から2人の対比が色濃く書かれているけどワザとなんだろうか。
連続テレビ小説「さくら」…?
バイト始めてから何日経ったんだか、これが何時なんだか相変わらずわからないけど、売り場担当だったはずの社長令嬢は仕事サボって製作所へ??
ぼけーっと背筋伸ばして明美が座ってるのがものすごい気になる。何しに来たんだろ?あ、ヒマなのか…ガッテンガッテン
サクラ、君江にデザインのアイディアを求められリボンを2つ描く……
そして君江「ええねえ…」って……脳裏に蘇るメリヤス工場2代目社長の言葉「足立くんはええねえ、最高ですしか言わん…」
キアリスの社訓に書かれているんだろうなあ…これ。
今日のアバンタイトル…私にとってはもはや、わざとらしくてあざとくて見てて恥ずかしいサクラ上げシーンだが、このドラマを今日初めて見た人なら、ほのぼのとした良いシーンに映ったかもしれない。主役の女の子がデザインに目覚めた場面なんだな…とね。
…いやいや!主役じゃないから!この娘は!…まあもはや主役なのかな?主役交代ドラマなのか?それはちょっと新しい試みだよ…ウンウン
こういう場面は4ヶ月ぐらい前に戻って、君江の見せ場として有って欲しかった。誰もデザインが描けないキアリスでスミレが試行錯誤して下手な画を描いている。そこに君江が来る。「君江ちゃん、こんなのどう?」とスミレに聞かれる。君江が「ここにリボンつけたらどうかな?」「え?どんなん?」と言われて君江が描き始める。初めて君江のデザインの才能を見出す。みたいな?…手遅れですがね(遠い目)
まあ君江の「ええねえ…」まではいいんですよ、この際。でも、その後がいけない。あっさり2つだけ描いたリボンを手放しで賞賛するからダメドラマになるんだよ。どうしてプロとしての意見が出てこない?君江に見せ場を作ってあげないのさ!?例えば君江が「ええねえ…でもな、ここに2つリボンつけたら歩く時、手にこすれてジャマになるわな」とか言う。さくらはその言葉で君江を尊敬。すぐにやり直す。「根性あるやんか」と君江がその様子を見ていて…ミスチルの歌になったら少しは爽やかでは?
今日初めてこのドラマを見た人はオープニング映像の女の子を見て違和感を抱いただろう。あれ?ビミョーにさっきの娘と違う?私も時折オープニングの女の子誰だっけ?と思う。
連続テレビ小説「エースくん」…??
オープニング明けは正直どうでもいいエースとオライオンの合併話。
スミレ、ちょこっと登場も小山に話をぶち切られて終了…えっと、皆さん、この人が主役ですよ?すでに使い捨てられてるみたいですけど…アラマア!
ヨーソロー…まだ出て来るの?ウンザリだよ。そして何かと思えば、すでに伝言係としてだけの捨て駒と化した明美がポケット社長に五月の妊娠を伝えるためだけ?さっき大急ですぐ近くに、たぶん主役だった人がいたじゃん!?元主役がとうの昔に伝えとけばいい話を今更…何なのこれ??
またどうでもいい合併話に戻る。この話ってキアリスに何の関係があるの?潔が断る、それで終わりじゃん。「潔さんはやっぱかっこええ…」それだけのため??
大急社長は相変わらずの幼稚園の先生っぷり。「えーすくん、君の夢はなんでちゅか?」って言ってるみたいだよ。
えーすくんことポケット社長は「日本中の男をオシャレにすることです」って??あれ???若い女の子のオシャレはもうどうでも良くなっちゃったの?「日本一の洋服屋になる」って言ってたのとビミョーに違うしスケールダウンしてないか??
まあ、たまには潔上げしとくか…ってエピね。尺延ばしの…ヤレヤレ
半ズボンの妖精が遂に本性を表す?後ろにお客さん?らしき人がいます。明らかに怖い人達がケンカ始めたんでビビってますよ!いい加減、時と場所を選ぶってことを学ぼうよ。
五月の事も、朝イチに五月の上司に言っておけよ!「ちょっと楽な仕事させてやれ。重いもんは厳禁な」と!それで済むやろ!!阿呆!
連続テレビ小説「さくら2」…??
開始から約10分、ようやく元主役がまともに映る。
ポケット社長「なにを言うても聞かん」ってさ…どうしてこのドラマの男たちは嘘ばかりつくのだ!?もうお腹いっぱいだよ、ウンザリだよ。
そして元主役が言うべきセリフは新主役に盗られる「五月さんをキアリスで雇ってあげることは出来ない?」
今頃気づいた?今頃ね…まあいいか…ツカレマシタ
疲れたので紀夫のことは省略。
「愛に溢れてる所」…嘘ばっかりつく男たち…
ラストの五月の感謝の場面は、このドラマ始まって以来の、ほんとに初めていいシーンだったのでは?30秒で終わっちゃったけどね。
元主役の人、15分の内トータル1分ぐらいしか出てないんじゃない?
長文失礼しました。
五月、感謝の言葉を言うときちょっと斜め上見てたよね
そこに喜代さんがいたと思いたい
何だかドッと疲れました。さくらは急にいい子になって、すみれが愛に溢れている、さくらを世界一愛しているのはお母さんや。まぁ普通ならスッと入ってくるこんな言葉がこんなに嘘くさく腹が立つって、このドラマの最低さが改めてわかりました。
「行く時は行かなあかんねん」
「今のうちなんや」
とデパートの売り場で声を荒げる玉井。
58に引き続き、マナーがなさすぎてどうかと思うが、
若者の興味が一過性で、すぐに飽きることを
彼なりに肌で感じているのかな?と深読みしてしまった。
そのくらい唐突な玉井の覚醒というか、これもキャラ変なのか?
陰のように栄輔に付き従う玉井が一転して違う素顔を見せた瞬間でした。
今が儲け時やとばかりに「キリスア」を立ち上げて失敗してる玉井。
やり方はダメでも、設け話には敏感なんだろう。
とと姉ちゃんの風来坊の叔父さんがジーンズにいち早く目をつけたことを思いだした。
玉井の言葉に説得力がないところが、栄輔にとって吉と出るのか?凶とでるのか?
二人の関係はどうなるのか?
栄輔ファンとしてはちょっと気になるところです。
昨日は視聴率が戻ったようで、やはり普通にいいところを見せればいいのだなあと思いました。今日も見やすかったです。愛に溢れてるとかわざとらしいのかもしれないけど、妊婦さんを大切にするところ、家出して同棲して子どもまで産むような身元もよくわからないような娘にまでも優しいドラマであれば、視聴率はガクンとは落ちないでしょう。今なら二郎と五月のようなカップルはヤンキーで子どもを作っても離婚するでしょうが、昔の真面目なカップルであれば、貧しくても勤勉に生きた人達もいたでしょう。なんかそうあって欲しいと思う回でした。
さくらは裁縫は得意でなさそうだけど、キアリスでセンスを磨いていきそうですね。
玉井の台詞は儲け主義
しかし、潔は昔気質の考えと地道な根の張り方
エイスケにはファッションに哲学があるようにも感じた。石津謙介さんを詳しくは知らないが、紆余曲折あったのだろう。そういうところを描いてくれたら、エイスケの心の闇もわかるのだろう。
キヨシさんの経営理念に悲しくなった。
ジャズの音楽、他のも聞きたい。
気のせいか、いつもの同じ様な気がしている。
さくらのキアリスでアルバイトって、五月がいなくなってすずさんが大変だから手伝っていたのに、それでいいのか?
店内で大声で話すって、どんな常識なんだかなぁ。
バックルームで話しなよ。
お客様の前で「客が集まる」って言うな。
五月の未婚で妊婦って、ふしだらな子って嫌がられないのかな?
身内でないから平気なのかな?
みんな理解のある人たちばかりですごいなって思う。
視聴率が上がったのは大雪のせいでしょうから当分は良いと思います。栄輔、せめて部屋を出るまではポケットに手を突っ込まなくても良くない? 大急社長もいるのに。お客の前でも同じ様にする栄輔、いくら頑張って来たのか知らないけれど以前にも増して嫌いになってます。早く退場して欲しいです。
つまらないと思うと何もかも嫌だなって思ってしまうもんで、カメラワークが嫌ですね。
ドアップ、スロー使いすぎて気持ち悪い。
このあたり、もう少し海外のドラマを参考にしても良いと思う。
それともドアップにしなきゃ日本の俳優は演技つたわらないのかな?
たまにタイミングが合ったときだけ見る程度ですが、見るたびに「不自然だなぁ」と思います。
すでに書き込まれている皆様と同じで、不愉快な感情ばかりですね。
ここからは、ドラマ作りの裏側の事情について。
ずっと以前、私が関わっていたファーストフード店に、NHK大阪から「ロケに使いたい」との依頼が入りました。
夜のドラマ用で、“居なくなった子どもを探すためにお店に入るシーン”でした。
おそらく営業終了したあとの深夜の撮影になったと思います。
放送を見たら、わずか数秒間の映像でした。
でも、探す役の俳優さんが駆け込んできて、店員に「すいません」的に手を挙げ、子どもを探す演技…きっちり伝わりました。
そうやってあちこちで行なった短時間のロケ映像がつなげられ、大勢が必死になって街中を探している切迫感が伝わってきたのです。
ロケを断られることもあるでしょう。(事実うちの店に来たときは、すでに他のチェーン店で断られた後だったようです)
ロケハンをするスタッフさんは、演出の意図を理解し、演出効果を最大限に上げるために交渉を頑張ります。
ロケを成功させるために、撮影班も、そして俳優さんたちも、体を酷使して頑張ります。
すべては作品を説得力あるものにして、伝えたいことを伝えるためではないでしょうか。
いまの「べっぴんさん」に欠けているのは、決定的にそこだと思うのです。
商売が苦労してでもやがて成功する過程を描くには、「リアリティのある仕事現場の描写」と「歩みを止めない登場人物たちを想像させる映像」がなければ説得力がありません。
「べっぴんさん」で、そういうロケ映像を見たことは、私はありません。
もちろんNHKの朝ドラに時間と予算の制約があることはわかっています。
ならば、ロケができないならできないで、それを想像させるための演出(=上手な嘘)ができなくてどうするんですか、ドラマ制作陣。
それが透けて見えるから、視聴者のかたが怒っているんです。
ニッチな時間にニッチな層向けのドラマを作っているのではないのですよ。NHK大阪さん。
んもぉ-突然大声出さないでよ怒!
えっココで!?このタイミングで!?って時にいつも誰かが声張り上げるからビックリする。今回は半ズボンの妖精(←ウケる)玉井。
ぶらぶらバイトさくらもムカつくし
リボンで褒める君枝も
溺愛デレデレ紀夫さんも不愉快。
毎回ポケット栄輔も謎やけど、
五月の感謝演技は良かったね。肩肘張って生きてる分、優しさを素直に感じられる子。あぁ、さくらと大違い。
そして何より、場面切り替わってヨーソローのテーマ曲?アレが流れてきたらドン引く。見せ掛けだったすずさん、ジローはうんざり。役者の顔まで嫌になっていく…。
さくら路線はホンマに止めて欲しい!シレッと「お母さん!私ここで働きたい(棒読み)」すみれ号泣!になりそうで怖い怖い。
関西人ですが、皆さん書いてるように、私も、大阪と神戸の行き来に関しては不思議に思います。阪急や国鉄(今のJR)の通る区間であるとはいえ、その距離はそんなに簡単に行ったり来たりできるほど近い感覚ではありません。
神戸と大阪では、文化的にも住民気質的にも少なからず異なりますが、それはその物理的距離のためでもあります。
大阪梅田の大急とキアリスのある神戸市元町を、すみれは仕方ないとしても、身重の五月に通わせているすみれ一家は何を考えてるのか。
さくらに関しても、ゆりの家は大阪府内のどこかは知らないけど、梅田に住んでいるわけないし、近辺の市から神戸元町に行くのは、乗り換えが結構あり時間もかかり、当時なら尚更です。
大阪のBK制作なんだから、阪神間のことをよく分かっている視聴者を誤魔化せないことは分かっているはずですが。
今回の朝ドラは、そんなところにも手抜きを感じ、違和感が募ります。
外ロケもほとんどなく、ほぼスタジオ内というのも経費節約のためか手抜きのためなのでしょうか?
大急外観もCG感ありありです。
カーネーションの時は、百貨店の場面では、難波高島屋の旧館でロケしていてリアリティもあったのに。
このドラマ
こういうダメ親だと子供がこんな風になっちゃうよっていう子育てドラマなの?
それとも周囲を散々振り回し、迷惑の嵐を引き連れてた子供でも一企業の立派な後継者になれますよ、というドラマなの?
嫌われている母娘2人をアゲまくりの内容がウケると思っているのか
視聴者は完全に舐められてますなあ
ドラマの中のダイキユウは大阪梅田の設定ではないと思ってみています。ドラマの中では神戸と大阪は東京と横浜のように近く感じます。それならそれでもいいですけど。
べっぴんさんの脚本家の渡辺さんはすごいと思います 普通ならこんなその場だけの訳のわからない脚本しか書けないなら朝ドラは断ると思います それを受ける脚本家 そしてこのレベルで脚本家と言える ある意味素晴らしいと褒めたいです 素晴らしい
失礼しました。調べたら大阪神戸間電車で25分、東京横浜間も同じくらいでした。それなら私にはそれほど違和感はないのですが、地元の方は感じ方が違うのでしょう。でも、ダイキュウは神戸にあるような設定ではないでしょうか?
すみれもさくら、どっちもつまらない母親であり、つまらない娘だと思います。
あさと新次郎の演技と夫婦愛があまりにも素敵だったので、あれから一年たった今でも、波留と玉木宏はドラマだけでなくCMでも大活躍。
特に玉木さんは某証券会社のCMで、新次郎を思わせる和服姿に茶の湯。「あっ、新次郎」と懐かしむ人も多いのでは。
こんな風に、長く視聴者の心に残って愛される朝ドラの出演者っていいですね。
残念ながら「べっぴんさん」の夫婦愛は希薄すぎて。
立場上、永山絢斗がもっと芳根京子を引き立てないといけないのに、残念ながら彼は玉木宏のような器ではなく。
この、愛の薄い夫婦のキャスティングが、ドラマ全体の活気を削いでいるような気もする、今日この頃です。
栄輔と明美が話しをするたびに、この二人は?と勘ぐってしまう。忠さんの恋が実るのなら、栄輔明美もあり得ないことはないだろう。さくらを守る健ちゃんは今週はあまり出番がない。
ファミリアの子供服は子供が遊んでいて遊具に服の飾りなどが引っ掛かる危険のないように細心の注意を払ってデザインされています。さくらの付け足したサイドのリボンはブランコに引っ掛かるので当然NGだと思います。
このドラマではわざと悪意でやっているのかファミリアの史実とは逆の描き方ばかりです。
有名なプロの達人から洋裁を習得→女学校の手芸クラブ。(素人レベル)
恋愛結婚→坂東家のために親が決めた結婚。
スポーツ好きの活発な夫妻→根暗で内向的な夫妻。
女性が子育てしながら働ける会社→無駄な残業で子供そっちのけ。
品行方正なお嬢様→グレてジャズ喫茶。ナイトクラブ。家出。男にのぼせて乱心。
わざと史実とは逆に悪く描いているのですから呆れます。
それはノンストップの特急で、の話で、昭和30年代は今のように速くもないし本数だってしょっちゅうはない。
しかも三ノ宮と神戸元町も少し離れてるし、駅まで歩く距離のことも考えたら、身重の五月には重労働です。
さくらにしても、大阪市郊外や北摂あたりから神戸元町に通うとか、当時なら、ドアtoドアで最低でも一時間半はかかります。大阪府南部からならもっとかかります。
あさが来たは夫婦愛がテーマでしたよね。べっぴんさんとは作りが違います。あのCMは坂口健太郎さんが出ていて朝ドラの相手役が共演してると思って見ていました。新次郎は三味線や茶の湯をやっていられる道楽なあほぼんでしたけど楽しかったです。星野さんは誠実なキャラ、紀夫はなんとも言えぬ味があります。
五月がエイスケのところに行ったとき、「神戸を出て来た」と言ってるので、大急は大阪梅田だろう。
神戸阪急は規模も小さく、販売品は雑貨や食品に限られていた。
実際の時代の距離感を教えて頂きありがとうございます。
ドラマの中ですごーく美化されてますが、
あの時代ならものすごく恥ずかしいことだったはず。
でもすみれを始めみんなは五月をふしだらな子とは思っていない。
だってコウノトリが来たのよ〜
って思ってるよ、きっと。
・・・・全くお花畑にもほどがある。
>駅まで歩く距離のことも考えたら、身重の五月には重労働です。
私もそう思います。それにすみれの家は坂の上にあるんじゃないですか。簡単に行き来するには無理があるような気がします。
神戸と大阪の距離感。確かにこんなに近いの?という印象が残り少々違和感を感じます。そういえば、あさが来たの大阪と九州の炭坑の距離感も、どこでもドアでもあるのか?と思うほどの違和感がありました。最初は山越えのシーンなどもあったけど、その後はそんなに簡単に行き来ができるのか、と突っ込みながら視聴しました。(あさが来たは好きなドラマでしたけど)べっぴんさんは最初から移動時間や方法など謎のままですよね。笑。ドラマの進行を考えると移動に時間をかけられない事情があるのでしょうが、ちりとてちんは、小浜と大阪の距離感(実際どんなものかは知らないのですが)が上手に表現されてたなぁ、とふと思い出したりしました。
あさが来たでは「立ち聞き」が、登場人物同士の情報共有を迅速に済ますのに役立っていたように思うのですが(賛否はあったけど)、べっぴんさんでは大急デパートの売り場が、疎遠になっている栄輔と坂東家、野上家の接点として活用されてるのかな、なんて思いながら見ています。店内で大声で栄輔にお願いをする五十八さん、すみれにすぐに見つかる五月。店内で客よりも目立っている関係者たち。こんなデパートがあったら正直イヤですが、私はなんかツボにはまりつつあります。でも、不快に感じてる方もいるのはよく分かるので、そろそろこの演出はやめた方が良いとは思っています。
スポンサーリンク