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7日迄の分を4日分まとめて流し見しました。話が前後しますけど…さくらが東京に行きたいということがばれたとき、だれもが予測するような、ゆりさんからの「いなくなった」という電話…五十八さんがあぶないということで、呼ばれて行き、食事でもといわれたときに「ここで」と言って全く動こうともしないすみれたち…本家でしょ?そりゃお父さんが悪い状態だからっていうのはわかるけど、本家の方たちお手伝いさんみたいにこき使うのかな? 忠さんもきよさんももう高齢だと思いますけど、元気ですね。きよさんは腰のほうは再発もせず、むしろ昔より元気そうだし。流し見しただけでも、いくらでも、目につきます。細かいところは全く考えられていません。とりあえず話をつないでいるっていう気がします。これは最低1なんでしょ?だから1未満にはならないってことですよね。視聴率が20%??っていうのを、見た気がしますが、病院や銀行などではNHK流しっぱなしにしていたりもしますからね。視聴率なんてあてにならない。
あれれ?大急って大阪なん?
私の中では新神戸あたりやと思ってました。
すみれ宅は神戸
ゆり潔宅は大阪梅田
ヨーソローは三宮
もはやこの朝ドラの中ではたいしたことないんですがね。
失礼しました。
でんでん太鼓で遊ぶということはまだまともに歩けない赤ちゃんということです。その赤ちゃんを抱っこしているのが大人の母親なんだから、母親を惹きつけるようなものが良いと思いましたが、実際にファミリアがやっていたなら文句はいえないですね。考えすぎかもしれませんが、「太鼓→ドラム→二郎→さくらが好きだった人」という風にさくらのような子どもを喜ばせるために言ったならある意味脚本家の能力は凄いですよね。絶対違うと思いますが。
すずさんが「いろんな人蹴飛ばして…」とありましたがたぶん「蹴落として」だと思います。「蹴飛ばして」じゃただの暴力になると思います。
「長文失礼しました」さん、ありがとうぎざいました。
お陰様で、これから観る録画、楽しめそうです。
さいしょの頃、すみれの母(名前を忘れた)が58に、ゆりのことを「気が強そうにみえるけど、最後の最後、大事なところで気弱になる。ゆりのことをよろしくね。」的なことを言っていた。なのでその時は、その性格がゆりの人生に大きな影響を及ぼすと思っていた。
でもそんな描写あったっけ? しいていえば.、ゆりが闇市の親分に意見しにいくときに、58がその言葉を思い出していたくらいでは? でもあれも、一応最後まで意見を言っていたし、昔の若い女性がヤクザ相手によく頑張った方だと思う。「最後の最後、気弱になる」とは、一体何をいいたかったのか? もう安定したお母さんになっているし、これからそんなシーンがあるとは思えない。ナゾだ。
すみれってなんか奇妙。
ちょっと怖い。
久々に☆付けました。
長文失礼しましたさん、今日も本当にありがとう!
今日も安定の鋭さ&面白さでした~。
これからも無理せず、ドラマで「アレレ?」って思ったら
書いてくださいね~^^
悦子さまも小山さんも何故突然本店に?
ノリオくんのさくら覗き見と
すみれの働く姿を入れたかったからって
幾ら何でも雑すぎませんか…?
すみれの交渉シーン突然のキャラ変怖すぎて
引きました…
本当にご都合主義な薄っぺらな脚本ですね
でんでん太鼓は二郎のメタファーなんだ!
脚本家さんすごいねぇ……。
ヒロイン役の子、きっと普段から涙もろいんでしょうね。まだふっくらした頬のあたりに少女の名残のある19歳。顔も醸し出す雰囲気もおぼこい。
数ヶ月ものおばさん役、脚本が先ならなんで引き受けたんだろう。
こんなご都合主義の脚本とまだ未熟な演技をフォロー出来ない演出でお気の毒です。朝ドラのヒロインは心身ともに大変でしょうに。
若くてもプロなんだからそんな甘いこと言ってられないかもしれませんが、おばちゃんは最近批判しながら何となく応援もしたくなって来たわ〜。
正月明けからダラダラ・グズグズ、ただ不快なだけだったさくらの堕落の失恋話を延々と垂れ流しておいて今朝は一転、コロコロ場所まで変えてさくらの改心キャンペーンがコマ送りの早回しのように流されていく。すみれの成長期の雑な作りを思い出した。思ってる事も伝えられなかったすみれは威圧感まで出す目つきでスラスラ思いを押し切るように話せるようになって大したものだが皇室御用達のような品がなくて残念
引き受けたというより、事務所や本人の意向かもしれませんね。この失敗?試練?をバネに女優として成長して行ってほしいです。
ドラマは明日からいったん視聴やめようかな。感想は時々読ませていただきます。
すみれとさくらの為だけのドラマだな ダメだ、コリャ
さくらを改心させるためにすみれアゲアゲ
マトモな頭でないな 脚本書いてる人
じーっと意味なく見つめたり かと思えば
いきなり小山さんに意見し出すすみれ
脚本家が破綻しているとドラマもキャラも案の定壊れますなあ
芳根さんとさくらの中の子、今後ホラー作品にしか呼ばれなくなったりしないか心配です
あからさまに取ってつけたような、すみれと小山さんとのやりとり。
ご都合主義は別にいいよ、でも最低限のつじつまくらい合わせなさいよ。
有名俳優・女優がそんなに多くない事務所のようだから、箔づけのためにヒロイン決定させたのかな?
都市伝説かも知れませんが、昔から業界ではそういう話ってあったように思います。
よしねさんはもう少し場数を踏ませて大事にしっかり育ててから、
本人にふさわしいヒロインの朝ドラに出ればよかった気がします。
芳根さんは今日なんかはホラーだったので、リングの貞子役の話がきそうですね。柳ユウレイよりもはまり役だよ。
後半もほんとつまらんです。NHKさん、なんとかしてくださいよ。国民の受信料をもらっているんじゃなかったっけ?
すずBBAも所詮無責任な大人やん
偉そうな事言っても
死にそうだったすみれパパも持ち直したあ?
遺言シーンもやはりコントだったんだ
真面目に受け取るとバカを見るドラマ。もう見るのやめた方がいいかな、もう
【長文失礼しました。】の方が脚本書いた方がイイ気がする
生地をあらかじめ洗ってから仕立てるのは裁縫の基礎です。
地直しといいます。
すみれが考えなくても裁縫をする人なら誰でも知っています。
裁縫に関することがテキトーなのでドラマに製作する場面が出てこないのも制作側が脚本に専門家の指導が入ると時間が掛かって面倒臭いからじゃないかと。
きっと、いつもギリギリで執筆していてダメ出しする余裕もないんじゃないでしょうか。
あの脚本で余裕を持って執筆してますと言われたら衝撃的ですね。
長文失礼しましたさんは何者なんだろう。
代わりに脚本やって欲しい!
ホラーぴったりかも。
すみれ役がおわっても、爽やかな役はオファーがないと思う。
声は低いし、いきなりたたみかけるような早口になって人物急変するので、
可愛いらしい役より恐ろしげな役の方がうまくやれそう。
ホラー女優に開眼か?!
脚本の上がりはカツカツだったりして。
脚本家はこのサイトを見てキヨさんが「すみれ奥さま」と言うように書いたのか?
演出家は、すみれの涙の拭い方がお子様だというこのサイトのレビューを見て、
昨日は涙ダラダラにしたのか?!
>『私の旦那誰だと思ってるの』と言って仕事もらってるんでなかろうか…
朝ドラは、そのダンナがやってるワイドショーの裏番組なのだけど…。
あのすみれと小山さんとの打ち合わせでさくらに仕事熱心で尊敬しちゃう母親に見えるというのか?
ムキになって鼻にシワ寄せて幼稚に意見を通そうという印象にしか見えなかったけど。
さくらは馬鹿だからあれでOKってことか。
この脚本 サイコーにむかつく
役者さんが爆死してんじゃん
すみれのあまりの剣幕に呑まれてしまって、一見小山の方が哀れに思ってしまったほど。
だけど、
よくよく聞いてみたら、小山の言い分は、客としては子供は二の次で、財布を持ってる大人を重視しろってこと。
すみれが猛烈に腹を立てているのは、小山があからさまな拝金主義を通そうとしているから。
だから、すみれの言い分の方が、正しい。
仕事に対する情熱、こだわりを伝えるための大事なシーンを、こんなあざとい演出で表現するから、見ているこちらは反感を覚えてしまう。
さくらに見せるために用意された仕事風景としては、ヤラセ感まで疑いたくなるほど露骨な打ち合わせだった。これでは、とても素直に感動できない。
さくらに絡めず、正攻法で、もっとずっと前に見せて欲しかった。
さくら二郎と東京へ、と聞いたときのあの動揺ぶり、
さくらキアリスでバイトとなった今日の挙動不審ぶり、
笑わせてもらいました。
さくら結婚、となったときの紀夫さんのリアクション、
今から楽しみにしております。
さくら結婚あたりまで進みそうですね、紀夫さんが楽しみ⁈
その前にたけちゃんとか中西くんとか誰か結婚するのかも。あ、二郎と五月もかな?希望というタイトルが気に入ってます。
さくらの前で「なんか、なんかな・・」とか言ってたら軽蔑されちゃうからか、急に自分の意見をはっきりいう自己主張の強い女性に大変身。急に変わりすぎでしょ。
さくらの反抗を長々描く時間があるなら、ヒロインすみれが成長する過程をもっとじっくり描くべきだったと思う。
よくもまぁ、これだけ薄っぺらい人物、薄っぺらいドラマが描けるものだと驚いてしまった。
居丈高に怒鳴りつける=仕事頑張ってますを表現。
とても大の大人が考えたものと思えない。
観ていて顔から火が出そうになる朝ドラなんて初めて。
ある意味革命的朝ドラとも言える。
5年前に物議を醸した「純と愛」なんて、足元にも及ばないくらい。
前に、大急屋内の場面前に映し出された大急周辺に
『梅田銀行』か何か、『梅田』とつく会社かビルが写っていたと記憶しています。
なので、私は大急は、大阪梅田だと思っていました。
史実を元にして、大急=阪急と言うことなら、
やはり、大阪梅田の線が濃厚かな、と、、、
作者は東京都出身みたいですね。
東京の人からしたら神戸と大阪って歩いていける距離だと思ってるんじゃなかろうか。
元々それほどの実績もない脚本家。
局側の要望(例えば母と娘の確執、初恋の人は姉・妹と結婚、資産家の親、女中や男衆の存在、ヒロインに熱をあげる亭主以外の男)等々、てんこ盛りであさが来たの二番煎じを入れすぎて、スタート前から破綻していたんじゃなかろうか。
しかし、二匹目のどじょうはいなかった。
そして(紅白に出てもらいたい下心と宇多田に対抗で)ミスチルに大金積んで主題歌をオーダーするも、「大量の防腐剤」などと朝ドラには全くそぐわない歌詞を書かれてしまう…でもNOと言えない情けなさ。泣!
すみれとさくらを他の役者が演じていたところで、この脚本演出じゃ同じことだよ。
本気涙を流せる芳根さんをゲットしたことで、鼻高々に「涙活」とか宣言しちゃったけど、穴だらけの脚本の存在は見えていなかったようだ。
製作陣は、今やすっかり別の意味での涙活中だろう。
いくらすみれが美しい涙を流しても、筋書きが悪すぎたらもらい泣きもできやしない。
誰が可哀想って、真っ先に批判の対象となってしまっても延々と陰気な芝居をさせられているヒロイン親子。
そしてノーメイクと白髪染めなしで「素の自分でお婆ちゃんを演じます」と女優魂を見せた中村玉緒さんだろう。
大地真央は穴があったら入りたいのではないか?
べっぴんさんの週平均視聴率は、18週まで20~21%とほとんど変化なし。
以前の「純と愛」から「とと姉ちゃん」までと比較すると異常な数字。
数字に人為的な操作が加えられているとしか思えない。
2017-02-08 22:14:46 名前無し さんに同感です。
「べっぴんさん」というタイトルながらヒロインたちの別品作りのシーンがおよそないドラマ。モデルになった会社の商品は、値段は高くても上質な生地を使い、仕立てや縫製が丁寧なことが売りであり、モデルの方の子供への愛情や子育て経験が生かされたものでした。しかしこのドラマでは、そういう商品に関するこだわりは無視、縫製も素人の近所の主婦に丸投げというとんでも展開で、ただただ世間知らずのお嬢様たちが商売に無知で無責任でもなぜかとんとん拍子に成功するさまばかり描いてきた。
その欠けていたポイントがようやく描かれたのが今。これまで生地の仕入れは潔や栄輔などすべて他人任せだったのが、メリヤス工場廃業騒動で初めてすみれが工場主と交渉した。キアリスの品質を保つにはここの生地しかない、と初めて布地へのこだわりが示された。
そして自分の子育て経験から子供服作りに込めたモデルの方の想いも今日初めてまともに語られた。お金を払う親ではなく、子供のための商品。服を着る子供のためを思った仕立ての工夫。商品の工夫に関してはこれまでたまに触れられてきたものの、そこにすみれの子供への愛情や子育て経験からの気づきが素直に感じられる描写はほとんどなかった。
正直、今さらながらの唐突感。しかも布地へのこだわりは栄輔のダークさを示すエピで、商品に込められた子供への愛情はすみれとさくらとの母娘関係修復のエピで、都合よく利用されただけの印象。どちらもメインは副筋の人間ドラマ。
やはりこの脚本家の中では、実在モデルの方の仕事に込めた想いよりも、創作のドロドロ人間関係のほうが重要なんだろうな、とつくづく残念に思います。
こんなとってつけたような中途半端な描き方でなく、布地へのこだわりも子供服作りに込めた母としての子供への愛情も、もっと初めから、きっちり焦点を当ててしっかり描いてほしかったです。
「べっぴんさん」というタイトルに騙されたようで今はただただ空しい。
違和感ありまくりのドラマ。
登場人物の台詞、動き、舞台設定に至るまで。あり得ないやろ、と思う箇所が随所にある。毎回、指摘つもりはなくても見つかる。
この朝ドラで初めて、投稿欄の書き込みを読むようになった。多くの投稿を読んでいると、いろいろな角度での指摘がある。自分の気づかないこともあったりで、毎回読む度に、いい勉強になる。
しかし、この朝ドラで気になることが、2つ。
一つは、皆さんが指摘していることで、反道徳的、非人間的な言動がいくつかあり、教育的にも、社会の風潮にも影響を与えるだろうことが気になる。
例えば、さくらの家出のこと、高校生のバイトや居酒屋でのバイト。そして、家出娘の同棲生活。これらは、法に触れることも含まれる。
法には触れないけど、さくらに社内教育も無しで店頭に出すことや身重であることを知りながら五月のバイトに心配しないすみれの鈍感さ。五月のことに、責任を持たないすずママ、結果的には無責任の二郎。
栄輔の行動にも、非情さがにじむ。
結構、シビアなエビなのに、放置されたままドラマが進んでいくことに、たかがドラマでも、社会に与える影響は、無視できない。周りの大人が観て見ぬふり、いやむしろ助長している言動がある。釈迦に説法で強縮だけど、放送局としての使命を考えれば、いい加減なドラマ、報道など自覚を持って制作し、伝えなければならない。
放送に携わるなんてすばらしいことだと思う。その分責任も当然かかってくる。
二つ目は、ドラマに出ている俳優さんのこと。
脚本家が書いた脚本に従って演技をするだろうし、その演技は演出家の指示によってなされていくだろう。現場を詳しく観ていないので、詳細は分からないが、俳優さんが、注文つけるようなことは、ベテランの俳優なら別だけど、若い俳優なら、演出家の言うままにするんだろう。俳優の力量もあるので指示通りなんてできないかもしれないが。
要は、ドラマの出来不出来は、言うまでもないけど、脚本家、演出家の力が大きい。ただ、出来具合で視聴者の声にもろにさらされるのは、俳優の人たち。
今回の朝ドラは、はっきり言って、不出来のドラマ。周りの制作陣が慎重にしかも綿密にやっていればこんなことにはならなかった。若い俳優さんの力量が不足していたとも思うけど、でも、制作陣が納得いくまで指導すれば、変わっていたと思う。
よく話し合い検討をせず、脚本家の言いなりで適当に妥協していった結果のお粗末な台本だし、俳優の人たちの良さを引き出せず適当な立ち回りで終わってしまった演出によるものだろう。
結局、どういうドラマにするのか、分かっていなくて、ズルズルと進んでいった感がぬぐえない。
今は、苦痛を感じながらのドラマ視聴で、俳優さんのこきおろしをしているけど、本当は、制作陣と放送局への注文である。
将来あるとくに若い俳優さんにいろいろ学んでいってほしいと思った。
長々と書き込んでしまい、失礼しました。
きよさん、やっとすみれお嬢様をやめて、すみれ奥様と言うようになりましたね。それにしても、このサイトでそれを指摘されるまで、脚本家もスタッフも誰も疑問に思わなかったんですね。そこが不思議。
>02-08 23:44:40の方の
>作者は東京都出身みたいですね。東京の人からしたら神戸と大阪って歩いていける距離だと思ってるんじゃなかろうか。
私は関東でも関西でもないですが、地図を見たら簡単に行ける距離でないことくらいわかりますよ
さすがに東京と神戸は遠いと感じたのか、スカウトが怒るシーン作ったみたいですが、脚本家の中では、大阪と神戸はどこでもドアで繋がっているんでしょう
さくら改心してないでしょうよ
してたら、まだゆりの家にご厄介になるなんて口が裂けても言えないですよ
ジローを諦めた、それだけです
五月と鉢合わせするのイヤ?そういう苦しさから逃げてたら成長できないよ
やっぱり紀夫が大親バカで叱咤できないから、周囲にどれだけ迷惑かけたかわからないお嬢様に変わりありません
無責任な大人すみれも根本的に成長してないのに、よくまあ周りも狂ったように持ち上げること
最後までこういうノリ続くのかな、このドラマ
皆さん書いてるように、どこが「べっぴんさん」なのか。別品作りが殆ど書かれていない。メリヤス生地が手に入らなくなりそうになっても、キアリスの4人は送られて来たメリヤスを机の上に積み上げて、「やっぱりこれもあかんね〜」と座りながらブツブツ文句を言う場面ばかり。
自分達であちこちの工場に足を運んで、もっと色んな苦労や努力している場面がなくては、ただのお嬢様達の暇つぶし仕事に見える。
何だか全体に、とても手抜きな印象のドラマ。
もう、このドラマ自体が、「べっぴん」じゃなく、「手抜き品」。目の肥えた視聴者の目をごまかすことはできないよ。
実在の人物、かつ起業家として、成功をおさめている方…が、モデルだが、朝ドラという性格上、企業モノとして、徹底して描くというのはありえない。創業者として会社のトップとして、創意工夫する姿はとってつけた程度で、娘の反抗と、曖昧な和解にだらだらと時間をさく。意味不明だ。会社の風景はないに等しい。朝ドラの主人公は数作の例外を除けば、女性である。実在した人物でなおかつ、会社を興した「女性」を主人公にすえるなら、なぜ、核となる、仕事の演出に手を抜くのか。仕事に打ち込む姿を冷静に描いてもいいのではないか。すみれは、結婚していて、子供もいるが、創業者である以上、誰かの奥さんではない。あくまで起業家で、会社を主導する立場で、多くの社員を抱える経営者だ。家庭人としても、取締役としても中途半端なドラマになってしまった。
五月は妊娠してる身で、なぜまだエースで力仕事とかやってるの?すみれの家に住んでるなら、なぜすみれが止めないの?少なくとも栄輔に、すみれから伝えるべきでしょ。
ジローは何考えてるの?東京行きたい、って、五月が1人で身重な身でろくに働けないのに、どうやって子供を産んで育てていくのか、考えないのか。
そもそも子供できなければ五月を東京に連れていくつもりだったのか、それとも別れて行くつもりだったのか。
この2人の設定に矛盾がありすぎ。しかもジローはほとんどしゃべらないから視聴者に何も伝わらない。
つまらない。とにかく陳腐な演出で、矛盾も多く、視聴者の心に響かない。
五十八さんの通夜みたいな近江の場面も違和感いっぱい。
五十八さん、そんな弱ってるように全然見えない。
そもそもなぜ近江の家族が五十八の面倒見てるのか。
養子を取って坂東を継いだのはすみれなんだから、すみれの家族が面倒みるのが筋では?
五十八の世話を任せるなら任せるで、すみれから近江の家族に感謝を伝えるべきなのに、その場面もない。
この脚本、全体に人としての礼儀が欠如している。脚本家の礼儀意識を疑う。
以前、大ヒット朝ドラの制作過程裏側を見せてくれてて、その脚本家は今の脚本家より大御所だったけど、それでも作家1人でストーリー決めれなそうなかんじでした。
書く前に会議。
それに書いた後もプロデューサーなどとはなしながら、こうのほうがいいんじゃない?みたいな話が後日出て書き替えてたり。
脚本家を扱った映画なんか見ても、それらと比べるとドラマのシナリオライターって新人作家程の自由度もないなって感じる。
だから、今作「べつ」の脚本家も無能だけど、ディレクターやプロデューサーも同等かそれ以上に無能という事だと思います。
でもすみれの演技は脚本関係なく奇妙で怖いわ。
べっぴんさん すでにあなたは ごうもんさん
NHKは朝ドラ見てるから受信料は払ってますが(他は見ない)でもべっぴんさんはつまらなすぎて年明けからやめた 受信料払いたくないわ~ 病院とかで べっぴんさん入るだけで気分悪くなるくらい今までの人生最悪ドラマ
久しぶりに覗いてみたら、酷評祭りですね。
自分はこれ以上観ていたら出演者を苦手になるだけだと観ないという
選択をしました。朝のニュースからあさイチが習慣化していたので
非常にめんどくさいですが。
新年明けてから加速度的につまらないどころか腹立たしい内容。
キャラクターに愛情が感じられない作品は悲しいね。
栄輔は何で店内や社長室でもポケットに手を入れてるの?
演出の人、昭和の人間を馬鹿にしてるの?
すみれの出番を減らし、さくらを増やして時間稼ぎそのまま主役交代ですか
OPさくらバージョンに変えたら?
急にいい子になっていて気持ち悪くて仕方ない
嫌悪感しかないヒロイン
この先もさくらの女の一生が続くそうですよ
今朝は一段と歯の浮くようなセリフの山盛りで気持ちはドンドン冷めていき紀夫の「愛が溢れてる・・」で思わず武者震いしてしまいました。
さくらの書き足したリボン2個に凄い才能みたいになってる事や五月をキアリスで雇ってあげて・・の提案、どれもこれも良い話のようになってるけど皇室御用達の子供服店の格調からかけ離れすぎてなんかおかしい。
今朝も大急のワンフロアで間に合わせる店舗風景の陳腐さ。
あさイチでの有働さんの英輔への疑問は的を得てて笑えた。
いい加減に英輔もポケットから手を出して、季節に応じた服装も見せてくれないと日本中の男をカッコ良くしたい・・・の夢も爆笑されまっせ
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