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20:51:45さん、ナイスな指摘です。梅田の大急のこと、貼り紙までしないよね。当時はやっぱり梅田と神戸は遠かったよ。制作側はそこんとこ、うやむやに都合よく済ませようとしてたよね、絶対。
さくらが急にお利口になりました。
ナイトクラブで人をさげすむような目をして踊り、すきな二郎の子供のこと
は何も考えもしなかったびっくりする言動がありましたが、失恋1回で急に
思いやりです。 それも自分がお嬢様のお嬢様である事を利用した言葉
しか言いません。
さくら自身の都合悪いことは一切ない事となりなりました。さくら自身から
五月へ直接気遣う言葉はありません。 二郎にも二郎の子供を授かっていた
ことを言わなかったことも何も悪いことなく忘れ去られました。
紀夫になにか特別なこころに響く言葉があった記憶が自分にはありません。ただ
日本一とか等べた褒めしただけです。言葉だけで、、ほめ殺しじゃないか
と思えるような言葉でした。さくらの反省を促すような言葉はありません。
えぐるのはこれでもか、これでもか、トリプルと念の入りようで、好きではあり
ませんでした。反対に、さくら自身を見つめるところは少なく浅くあっさり変化。
ひとり二役のような感じです。
さすがにすみれは30代後半でなんか・・なんかなはギャグ過ぎて言えないと思います
が、あまりもあっさりしたお嬢様二人の良いところ取りの話の様に思われます。
今日は、相変わらず、さくらエピの連続と歯が浮くような、取り繕いの上げセリフの連続だったようですね。
ふと、疑問。「長文失礼いたしました」さんと「長文失礼しました」さん。別人ですよね。論調が幾分違うので、ん?ん? でした。
ま、どちらも批判派なので、安心しています。
これから録画で楽しみます。
子供服メーカーを題材にしているのに、すみれの母性の無さ、妊婦さんに対する配慮の無さに呆れています。
このドラマ、たまに肌着やら子供服は出てきますが実は子供服から一番遠いところにあると思っています。べっぴんさんのタイトルからも遠くかけ離れた物語になっていて大変残念です。
(わたしも勉強は好きではなかった・・・・)
さくらは 全然 高校生ながら勉強しないんだね
制服姿でジャズ喫茶に出入りしてもいいんだね
でも将来 就職先の心配ないからなあ さくら 恵まれてるよ
暗いの一言に尽きる駄作と決定
変な逆光は止めないし、プロの仕事と言えないよ。
あら探しで見て、Yahoo感想と照らしあわせが楽しい?
現在、夏休み中のさくら。
もう少し考えたいからと家には戻らず野上家にいて、
キアリスでバイトを始めて、自分の居場所が見つかりそうな感じなのかな。
二学期が始まったら、さくらは高校続けるのだろうか?
服飾の仕事に就きたいなら、それがデザインなら、通う学校が違う気がする。
真剣に考えた結論なら、どんなことでも許すとすみれが言ってたよなぁ。
夏休みが終わったら色んなことが動くのかなと思っている。
ノリオがさくらに話した「お父さんはお母さんのどこが好き?」のくだりは要らない。その上、回想でもう一度同じことをやるテンポの悪さ。ノリオくんは今日も尺稼ぎ要員でした。キョウモオツカレサン
なんで五月かわいそう、すみれひどいって話がねじ曲がるのか。
他人の娘を家に住まわせて食事も与え、仕事も提供。
あとはハイヤーで送り迎えでもすれば納得するのか?
なんで?と言うなら明美じゃないのか。
元看護婦でベビー相談も明美の役目。
妊婦に異変があった時に即対応できるのは明美だろう。
それになにより麻田の家で誰にも気兼ねしない一人暮らし。
さんざんベビーベビー言っといて、明美が引き受けない流れの方が不自然。
わざわざ明美を元看護婦設定にしているのに、それを伏線にすらできていない脚本なんだよ。
あと、妊婦の五月かわいそうって言うけど、すみれだって闇市の時代に赤ん坊背負ってたし、良子なんて龍ちゃんにイモの汁舐めさせるぐらい苦労してたよ。
当時の電車通勤、今より時間はかかったかもしれないけど、
今のようなラッシュアワーの混雑もなかったのかなと思いますが。
いづれにしても、いろんなことが今より不便だったのだろうから、
すみれがどんなに気を配ったところで、妊婦にとって当時の環境は、
現在の私達が安心できるものではないように思います。
さつきはキアリスの本店で働くのか?大急なのか?
明日には分かるのでしょうかね。
五月の妊娠を伝える人はこの人でいいのだろうか?
と思う場面がいくつかあったけど、
五月が感謝の言葉を口にする場面は良かったです。
戦後間もなく、花を売っていた小さい女の子に毎日そばを通っても声もかけてあげなかったすみれが急に五月に優しくするのが違和感ある。
すみれが他人に親切ってイメージは皆無だよ。
人から何でもしてもらうお嬢様って感じ。
愛に溢れてるって言葉、どこから出て来るの❓
あの時代に五月が一人で産んで育てようとするのが甘過ぎる。避妊法だって知らなかったのかも。二郎が優しいのなら責任取るのだろう。
主題歌の映像ですみれはポニーテールですが、劇中では一度もポニーテールしてなかったように思うし、あんな白いワンピースと靴も見たことないし(思い違いかも知れませんが)、
もしそうなら最初から嘘っぱちだらけのべっぴんさん。すみれアゲばっかりだし、主題歌映像はプロモーションビデオに過ぎず、結局はすみれの演者を商品として売りたいだけのドラマなのですね。
16かそこらで同棲妊娠するイイ加減な五月であるが、
中の人は今後応援して行きたい。
通勤問題はもうどうでもいい。
この朝ドラを見てもほっこりなんてできないんだよ。ミスチルのヒカリノアトリエもこの朝ドラとはミスマッチな曲だと思う。今は見るのもキツイ朝ドラです。今後のすみれやキアリスが、どうなるかなんてどうでもいいですよ
何もかもいい加減なドラマで、見所も無ければワクワク感も無し。好きになれるキャラもいない。メイキング映像からはこんな駄作になるなんてとても想像出来ませんでした。下には下があるものですね。
今回の朝ドラの茶番劇の原因は どうやら モデルになったファミリアが
舞台となった神戸を盛り上げるイベントに協力的にならない事が一因しているみたいですねー
取材を申し込んでも塩対応でさせて貰えないみたいだし
べっぴんさんの数量限定のグッズも便乗して売りださないようだし。
どうやら ファミリアに対して イケズをする為に 駄作のストーリー展開にしたのではないですか?
それだと 出演している役者さんも 愚かな茶番劇を 観せられている
視聴者も迷惑なお話ですよー ホントに
受信料返せと言ってやりたいですよー
さすがに故意に茶番劇にはしてないと思うよ。
私はあれが脚本家、演出家の精一杯だと思って、温かい目でツッコミを入れながら観ていますよ。
この脚本家さんは「この人悪い人でしょ~いやな人でしょ~もうどうしようもないよね~・・・でも実はいい人!」って感じのどんでん返しをやりまくりたいんだろうか。
やり方がとてつもなく下手くそだけど。
嫌い抜いてからいきなりいい人になっても、「何を今更」ってなるか、「何この豹変怖い」ってなるかのどっちかしかない。
脚本家が嫌いになるのは純と愛以来です。
誰も悪い人はいないから安心して見てます。
そうそう、さくらも今さら感タップリ。
何でそれがわからないんでしょうね。
なので嫌いになっていく人が増えていくばかりです。
さくらお嬢様の長~い幼稚な反抗劇(ほとんど意味なかった)はようやく終わりそうだけど、今度はさくらお嬢様がやりたいことを見つけられるまでを描くの?どうせキアリスで働くんでしょ?(ネタバレじゃなく推測だが)他になにかクライマックスあるの?
すみれが昔、花売りの少女からお花を買えなかったのは、
“花売りの少女から花を買うのは明美の役目”で“明美の優しさ”として
表現しているので他の登場人物は花を買う事は無い!
と「べっぴんさん」HPに演出家のインタビュー記事が載っていましたw
誰が買ってもいいのにね?!その時、変な事言うな?と思いました
べっぴんさんは脚本が元凶だけど演出家の感性も超絶ズレています!
芳根さんも永山さんも井頭さんも、気の毒です!
ヒロイン一家をサゲまくって、異常〇格の方が描いているのでしょう!!
私もモデルの方々に遺恨でもあるのか?と思います!
すみれやヒロインの夫・娘を
毎日サゲて後はロクにアゲてもらえないw!
これでは批判される筈ですよね!
脚本家はヒロイン一家をどう見せたいのか…愛情が全く無いようです!!
そうそう、すみれは意外と冷たくて明美がフォローしてあげてる感じがする。
皆が下働き扱いするタケちゃんに食事作ってあげたり、五月の妊娠の件を栄輔に話すのも明美だし。
みんな口ではヒロイン上げてるけど、演出は下げてるとしか思えない。
このドラマはどんな面から見ても違和感や疑問、不快感を呼ぶドラマだけど、私としてはやはりまず仕事面の描き方のいい加減さが気になります。
「べっぴんさん」と称しながらモデルの坂野さんのものづくりへのこだわり、子供服作りに込めた母親の愛情が感じられない、のがまず第一。肝心の子供服作りのシーンがほとんどなく、丁寧に描かれるのはヒロインたちがお絵描きや工作に励む姿ばかり。おまけにお嬢様たちの世間知らずを強調して、商品の値段をつけ忘れる、いつまでもざる経理のまま、簡単に仕事を辞めては復職の、非常識や無責任さ。
次にヒロインたちにかかわらずビジネス全般の描き方の違和感。
一流百貨店の出入り業者が客用エレベーターを堂々と使い、客のいるフロアの真ん中でポケットに手を突っ込んだまま偉そうに会話したり、突然常識外れの大声を出す(栄輔に懇願する五十八。栄輔に不満で怒号を上げる玉井)。
百貨店の展示責任者がわざわざ客の足を止めて展示テーマの説明スピーチ。
営業努力もせず、取引先の営業マンが内情を理解してくれようとしなかったなどという甘ったれた理由であっさり工場を売り渡す若社長。
アルバイトのさくらが仕事もせず、みんなが働く作業場をまるで重役の視察のように満足げに見て回る。
アルバイトでしかないさくらのアイデア(ワンピースにリボンを付け足す)が話し合いもなくあっさり採用。
そして「お腹が大きくなってもうちならお客様が親しみを持ってくれるしね」と妊婦に立ち仕事の接客をさせようとしている?こと。当時の時代風潮を考えれば、未婚の妊婦を上流階級のご婦人客がそうそう寛大に受け止めてくれるかも疑問。
とにかく坂野さんをモデルにするなら仕事面はしっかり見せてほしいのに、がっかりです。
坂野さんやファミリアにもモデルの百貨店にも失礼な描き方。
かといって人間ドラマで楽しめるかと言えば、こちらはドロドロ人間模様が中心で見てて不快になるばかり。
キアリスの海外進出(明美がそのために英語を勉強)や家具や食器など子供用品全般を扱う方針もどうなったのか?
残り2カ月を切りましたが、毎日ため息ばかりで全然期待する気になれません。
さくらという人物設定以上に、この中の女優さんに違和感。
基本的に棒立ち、棒目線、棒表情。学芸会の舞台の上で棒立ちしているイメージ。
へー!ファミリアが塩対応。
きっと、脚本家と演出家とチーフプロヂューサーのボンクラトリオが、企画段階で挨拶に行ったんだろうね。
そこで、ドロドロ、グズグズ、ダラダラの脚本構想と、お涙頂戴、ずっこけコント、逆光効果などの演出構想の説明。チーフプロヂューサーのファミリア史実の低理解度などを勘案し、そんな対応になったんじゃないかな。しかも、NHKのご威光を振りかざしながらの上から目線のお説教ドラマを想像させる企画だったんだろう。
ファミリア公式サイトによると、坂野惇子さんはお嬢様学校の甲南女学院の出身なのですね。
確か小池百合子知事も甲南女学院中・高校の出身です。
すみれではなく、坂野惇子さんと小池百合子さんなら共通点もあるように感じます。
そんな坂野惇子さんそのものを描いてほしかった。
ホントですね!仕事面の躍進が描けないから…
本来の得意分野のドロドロ展開へ?
モデル企業に塩対応されたから、
こんなにヒロイン一家を叩くのでしょうか?
ここまで執拗なのは作家の心に大きな闇があるようにしか見えません。
2017-02-09 23:58:21さんの感想読んでびっくり!
演出家の人、そんなこと堂々と語ってたんですか?!それはもうズレすぎですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
花売りの子は明美の優しさを表現するためだけのコマだったなんて。冷たすぎる。私も変な演出だと思います。でもそれをドヤ顔で語ってるなら自分では粋な演出とでも思ってるんですかね。これまでの数々のおかしいところも納得です。
今日もあれ?なところがたくさん。潔の目標?なんかいっぱい語ってたけど意味不明。もっといいこと言って欲しかった。
五月がキアリスで働くの提案したのはさくらなのに最後すみれの手柄になってて違和感。
玉井が一生懸命話してるのに首から下しか写ってなくてかわいそう笑 えいすけだけ写す必要あった?カメラワークまで変に思える。
もう揉め事は辟易!
愉しい展開にしてほしいです!!
今日も全体に退屈でお安い内容でした。
高良健吾以外の出演者の演技に心が動かされない。
あのデザインだけでさくらに才能あると感じるキアリスの面々
すごぉーい
今日のさくらのキアリスでのバイトの内容。
キアリスの製作所をふらふら見学して、デザイン画を少し描かせてもらって、あとはキアリス事務所でぼ〜っと立ってるだけ。
これが、働いてお金をもらうことがどういうことかの体験?
どこまでお嬢様なんですか。この脚本家ももしや金持ちのお嬢様?
ホント、あれで労働とは笑わせますね。さくらのバイトの時給が知りたい 笑
それに何故、百貨店で、キアリスとオライオンとエースが同じフロアの売り場で、しかも隣り合わせ?
ジャンルが全く違うでしょ。
婦人服、紳士服、ベビー子供服のフロア分けを無視したこの設定。
ここまで来ると、細部までこだわって制作してきたはずのNHKが、今回の朝ドラに限り、何か頭おかしくなってないか疑うレベル。
自分のとこの会社を、半年間、ドラマとして皆様の貴重な視聴料で宣伝してもらうのに、ファミリアが塩対応が事実なら、朝ドラは、オリジナルをやるしかないですね。テレビにとりあげさえすれば、どこの企業も喜んで必ず協力してくれるというわけではないんですね。だけど脚本のまずさ、ドラマの不出来はあくまで局のせいですが。
あの〜今さら聞きにくい質問なんですが、このサイトのいいねボタンって、どうやったら付けれるんでしょうか。どなたか教えて下さい。
いいねボタンの件ですが、メニューのFAQに詳しく書いてくれてますので、一度読んでみてくださいね。
簡潔に言えば、度々ここに遊びに来て、レビュー書いたり読んだりしてれば、いつの間にかいいねボタンがくっついてます。
あのリボンなら、幼稚園児でも書けるだろう。
君ちゃんも、よくもまぁ…すみれに見せる気になったモンだ。
え? なんで 明美さんだけの優しさ?
じゃあヒロインの優しさは??? やっぱり モデル のファミリアとなんか 確執があるみたいですね〜
朝ドラ 全部 知りませんが 此処まで ヒロイン下げのドラマ 観たことありませんでしたね。
しかし 五十八さんの死を冒涜していたような設定に レナウンさん も塩対応しているのでしょうか?
なんせ 五十八さんのモデルはレナウンの創始者だからね。
まぁ 観るの辞めて 正解ですねー
いいねのやつ、自分がそうだったんですが、登録しないまま感想書いててもいつまでたってもいいねボタンは開始されないので
登録してログインして書くと次の日くらいからつくと思います。
アハハ さくらによる二郎へのお説教に大爆笑!
いったいどないしたんや?
…と思ったら、またもや虚ろな目。
今日の五月はきれいだったなぁ。
紀夫の「あの人らは、ずーっと青春ですよ」も良かった。
前作の「とと姉ちゃん」があまりにも、脚本家が登場人物に対して愛がなく、脇は使い捨てばかり、不快なセリフや演出でもなんとか最後まで見ました。
モデルだかモチーフだか知りませんが、実在の方々に対して失礼過ぎるのに、うんざりしました。
べっぴんさんは、まずオープニングの防腐剤ソングにドン引き。耳障りな主題歌で挫折の予感、4人で店を出そうとかの辺りで止めて正解でした。
今日は結構良かった
さくらが鬱陶しいし、すみれたちの戦時中の子育ての大変さをダラダラ言うのもなんかイライラしたけど、五月さんが綺麗で良かった。このドラマで唯一好きなキャラクターになった。
それにしても、さくらはいつまで家に帰らないのか。周りの人間もなぜ帰るように言わないのか。もうさくら要らない。
あれだけ“嫌な女・さくら”を見せられて、
急にさくらを押し売りされても違和感しか湧きません!
笑顔も不自然だわ!!
最後に「こんなに嬉しい事は生まれて初めてやわ~!」(爆笑)
さくらの“ゴリ押し”流石です!!
今日は良すぎました。2回目の星5です。
最後にさくらとすみれが抱き合うのを見てる紀夫の優しさが一番良かったです。
キアリス本店でなければ五月を守れませんでしたね。五月も二郎も意地を張り過ぎていました。
リスと音符の刺繍の肌着はべっぴんです。
さくら大売出しw!オープニングのドアップは何?(笑)
さくらの激変が鬱陶しい!!
さくらは要らない!!
さくら、別人のような笑顔。背景がお花もように見える。
少女漫画なのかと思ったよ。
さくらと五月が微笑み合っている。
さくらの腹の中を邪推してしまう。
気持ち悪い。
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