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時計変わりにつけており、試聴対象外の本作です。
でも、でも、習慣には勝てず耳だけは
意に反して聞き耳たててるようで、、なんかな~。
本編にして「べっぴんさんサイドストーリー」のような
エピの連続。
さくらの難は去りつつあるようですが、
イソヤじじの元気すぎる死へのプレリュード。
脚本家の方は、ご自分の大切な人が倒れ、
いつ別れの時が来るか分からない状況で
このような醜態、、いえ、トンチンカンな振る舞いを
するご家庭で育ったのでしょうか。
朝ドラにリアルさを求めはしませんが
ベタなコント仕立ては、不快指数MAXに
なりしま。
五月の妊娠とイソヤじじの死と
対比にさせるなら、もっと『死』の
意味を感じさせ、人の想いがつながっていく
『生』を生きるという喜びを
感じられるような
人間模様を描いて頂きたい、、、
と、思ったけど無理だろうな~。
明日はどんなすっとこどっこいなセリフや
演出が出てくるか楽しみです。
録画で見たので、こんな時間に今更のレビューで恐縮です。
今朝のOPでいきなり酒宴。宴会ではないなら、晩酌付き夕食会。
しかも、設置したカメラアングルに全員映るように、お膳はご都合でぐちゃぐちゃの並び。
これ天下のNHKのテレビ演出? 今時の高校生の自主映画でも、もっと自然な情景配置に工夫するだろうな。
脚本家と演出家が、実際の現場の練り込み打ち合わせをしていないんだろうな、きっと。
この脚本家、演出家が独自に脚色すると「なによ!何で私の言う通りにしないのよっ!」「辞めてやる!」とかなのかな。
危篤の五十八の周りで、同じ役者を揃えて、全く同じセリフを言わせる場面を設定したとしても、お膳はいらないし、まして、食事場面に持っていく必然性が全くない。
この五十八の状況なら、視聴者から、みんなの食事は済んだのか? とかの疑問は生じない。 普通に病人の周りを囲うように座って、今日のセリフを言えば、視聴者の何人かはホロリとしたはず。
ところが、今日のOPの夕食会〔生前葬と見る人もいるが〕では、はなから、えっ!これ何??? 危篤の病人の周りで食事?晩酌?だし、用意されたセリフも、感情移入などとても無理。
この脚本家、異常な強迫観念でアリバイや、状況説明を視聴者にしなければならないと考えているんじゃないか? 結果は非常識な演出になる。
簡単に言うと「空気が読めない」人なんだろうな。
権限を持った、ヒステリックで空気が読めない女性。なんか想像出来る。
付き合わされる俳優さんやスタッフさん。大変ですね!
でも、許せません。この駄作垂れ流し。
すみれを評価してほしいなら、あくまで本人の行動、生き様で示すことが大切。病床で死にそう(フツウに元気そうだけど?)な父親に、すみれをべた褒めさせて、孫のさくらに云ってきかせて、済ませるのはいかがなものかと。親が死の床にいて、家族が集まって、子ども世代に、お前はこうだああだ、ありがとう、頑張れ、みたいなこと、言いたいことを伝えて…みまかる…そういう演出は様々なドラマや映画など、よくあることだが、このドラマ、普段から、主人公が、一体なにがやりたくて、どんな苦労や喜びがあって、やるべきことを実現するために、どんな取捨選択してきたか、ほとんど描かれていないため、たまにしか出てこない、ほとんど忘れられたような存在の、オヤジが病気でごさいます!と死の床について、どうのこうの言っても、説得力がない。そもそも、五十八の兄があとを継いでる本家に五十八が世話なってるいうのもおかしかったのだが。子どもら世代は会社経営をしており、夫婦共々、社長、取締役である。富裕層でもある。結婚して一人前となり家もある。最初は無理でも、30代になれば親を引き取って住むくらいは当たり前のことかと。本家におしつけてるようにしか見えない。娘二人もいるのに。さくらの反抗も、ジイサマが言って聞かせたからこれにて、一件落着といったところかな。母子との語らいもなく、何となく母と和解して、さくらは会社を継ぐんだろうね。すみれに至っては、いつでも、第三者がなんとかしてくれる。母として、経営者として、その姿を娘が見て、気づいて、別の角度から、親を見れるようになった、子供の精神的成長や解決をなんら当事者でやっていないため、関係を急に進展させることもおかしくなってしまう。すみれも、さくらも、紀夫も陰気で、頑なで、ジメジメしすぎている。朝ドラでは、貧しく、女の苦労を書いてきたものも多いが、ここまで、暗くいやな気分になるドラマもないものだ。出演者は作品に恵まれなかったと言っていいだろうね。
両手で交互に頬をペチペチゴシゴシする泣き方が不評と判ったのか、今日は涙を拭かずにダラダラグジグジと垂らしていた。
どちらも見苦しい。基本的な演技すら出来ないのか。
昨日の回で、人の一大事の時に、食事を取る話が出たことに驚いた。そうしたら、ゆりは私はここで食べるようなことを言って、えっー病人がいる部屋で食べるのかい?! と思って終わった。
意味が分からず今日を迎えた。
いやーホントに食べているやないか!? ところで五十八さんは? あれ?死んじゃったのか?でも、打ち覆い(うちおおい)が無いのでそうではないのか。でも不思議な光景だなぁ。酒を飲んでいるし、笑いながら昔話をしているし、聞いている方も笑みを浮かべながら頷いている。
初め、これは何かの宗教がらみなのか、それとも、近江独特の風習なのかと思った。それにしても、危篤の人がいるところで、常識として、食べて、呑んで、笑ってなんかあり得ないだろう? すごい舞台設定だわ。本当にびっくり。ここまでやってしまうんだ。もう、お笑いでしかないな。でも、全然笑えない。
五十八さんと亡霊はなの会話もよその話みたいで、すっと入ってこない。
五十八さんの遺言、なかなか声に張りがあって立派な言葉。瀕死の状態とは思えない。こういう設定を大俳優生瀬さんは、どう思っていたか聞いてみたい。
ところで、五十八さんの遺言は、何のためだったんだろうか。
たぶん、親父の言葉で、場面変換させ、登場人物の新たな出発のつもりにした脚本家の意図と推測した。
当然、新たな出発にしようとすれば、今までのごたごたをチャラにすると言うことなんだろう。散らけるだけ散らかした問題は、ポイ捨てするだろう。当然、いろいろな人物のキャラは急変する。とくに、さくらは、今まで何もなかったかのように、キャラ変する。そうするために、近江編を無理矢理押し込んだ。
視聴者そっちのけで、何でもありだわ。ただし、脚本家のキャラ変は無しで、このまま。あしからず。
朝ドラ史上、最悪の朝ドラ。もう、異常な筋書きとあり得ない演出ぶりにネット上では最大に盛り上がっている。それとは裏腹に視聴率は20%を切ることがない。全く不思議な現象だわ。つまらなきゃー観なきゃいいのに。観て書き込みを観る日課にしている人がいるんじゃないの、私みたいに。
しかし、あさいちのMCのメンバーは、コメントに苦慮している感じありありだな。
さんざんもうすぐ死ぬみたいな演出しときながら、
むくっと起き上がると元気そうにペラペラしゃべる五十八。
みんなを近江に集めるために倒れました。元気が出させてしゃべらせました。みたいな段取りで進んでる感じ。
五十八が、すみれを褒めて、それ聞いたさくらは母を尊敬するみたいな展開にしようとしてるのだろうか?そんなベタな描写で母娘の確執解消しちゃうの?
五十八が喋れば、闇市の親分も、チンピラ社長栄輔も、わがままさくらもあっさり改心?
朝ドラ次は、ロボットに脚本かかせてみては。
名作読み込ませて。。。定番の朝ドラならもってこいでしょう。
ね
NHKさん視聴率up間違いなし★★★★★
58さん、とても瀕死状態には見えない。リアリティ無さすぎ。
芳根京子の涙腺が弱すぎることと、さくらのワガママだけが印象に残った「べっぴんさん」なのでした。
もう、さくらの顔は見るのも嫌になりました。
面白いから見ているというより、ツッ込むために見ているドラマと化している
病気で寝ている人の前でお膳を囲むって、私の住んでいるところではないな。忠さん、喜代さんの恋愛話なんて聞きたくないし、なんか気分が悪くなってきた。ドラマはつまらないし、忠さん喜代さんはもう70代なかばくらいの歳で何を言っているんだと思うよ。
この脚本の駄目なところは、無理に現代の感覚を組み込んだのが失敗しているんだと思います。こんなんだから、モデルになった人をそのまま描けばいいのにという意見がでるんだよね。はっきり言っておもしろくない朝ドラだよ。
すみれとゆりが近江に着いた時〜起き上がって喋り出す時まで、五十八は心臓が弱って倒れて寝ている状態だった。いくら今は落ち着いていると言われてもずっと目を閉じて眠った状態の間は普通なら心配で心配でたまらない面持ちになるのが普通の感覚だが、すみれは何も気にせず場の雰囲気に入り込んでエヘヘへと楽しそうに笑っていた。全く理解不能なヒロインと登場人物たち。作っている人たちの感覚がおかしすぎる。
非常に凝った朝ドラで朝ドラの歴史に残る傑作だと思う。
まるで東京の芸能界を知り尽くしているかのようなヨーソロのママ。
二郎に「あんたは優しい子や」って…。どこがや。
すみれさんキャラ変わりすぎ…
いつも申し訳なさそうに提案してたのに、急に強気なってた
さくらの前だから良いところ見せようとしたのかな?
べっぴんさんの公式サイトを見ました。
玉井役のドンペイさんの半ズボンにハイソックス姿が衝撃的で笑っちゃいました、という芳根京子さんの記事を読んで、少しほっこりしました。
ドラマはぐだぐだだけど、これにめげずに頑張ってほしいです。
(私はもう見てないけど)
それにしてもNHKはひどいことするよね。
あんなに若くてかわいい人をもっといい使い方できなかったのかな?
朝ドラも当たり外れの差が大き過ぎるよね。
脚本も演出も違和感だらけ。
人の感情の辻褄が合わないから、薄っぺらく見えて仕方ない。
昨日のシーン、生瀬さんなどは、あまりの脚本の出来の悪さにほとほと呆れてしまってるのか、もうすぐ亡くなるとは思えないお元気な様子。にも関わらず、芳根京子さん、大泣きするもんだから、あそこだけ浮いて仕方なかった。
彼女なりに、ヒロインの仕事を全うしようと一生懸命なのだと思います。若い彼女はとにかく、上の人の言う通りに頑張っているだけ。
このドラマの失敗の第一級戦犯は、脚本家、次いで演出です。
あっ、一番悪いのは、この脚本家を登用したチーフプロデューサーか。
芳根京子さん、さくら役の子、悪いイメージがついてしまいました。若い芽を摘み取ってしまった大人の責任は大きい。
※芳根京子さん、ステラの写真は、とても若々しく溌剌とした感じで良かったです。
何か・・・何かな
大急の人と言い合った後のあの表情とか
ほんまわかってないんよ
視聴者を笑わせようとして
不快にしかさせてない
何事もなく近江から戻った面々
ゆりくらい残ると思ったのにさくらがまだまだホームスティしたいと勝手に言うし…しかもキアリスにバイトってめんどくさいねじれ現象
自分ちには五月がいるからなんか嫌なんだろうね。
はたから見たら叔母のうちにホームスティしながら親の会社でバイトってかなりお気楽なご身分
ええ?妊娠した五月を放っておいて東京に行くというジロー
「あんたは優しい子や」ってすずさん 全国で「どこが!」ってブーイング起きたと思う。
そんな事言うすずさんもかなりぼんくら
こりゃスカウトにスキャンダルはご免と断られるに違いない。
五月の妊娠、栄輔は知らないのか。
誰でもいいから教えてやって!すみれも明美もすずママも皆栄輔と顔見知りなんだから
キアリスにバイトしたさくらに皆揃ってすみれアゲ。決してすみれだ一人の功績じゃないのに。
紀夫のバカ父ぶりはもう正視できないレベルだし┐(´д`)┌
今日の一番気の毒さんは小山、まだ打ち合わせの途中なのに
起こってもいいレベルですよ。
そして58はさくらがすっかり心入れ替え落ち着くの待ってからのご臨終なんだろうな(´;ω;`)
今日は久しぶりにほっこりしましたー!
でも、すみれの怒り方がヒステリーで見ててすごい嫌な気分になります。すみれは主役なのに、本当に芯のないキャラですな。
さくらは大人になっていくという、あさイチ受け
すずさんの意味深な台詞
親の思いを感じるさくら
今日のツボは通行人になってさくらの働く様子を見る紀夫さん。娘を日本一可愛がる昭和オヤジ!
いつもこんなに打ち合わせが長くなるんです。だってさ。初耳だ。
最後の「ふん!」という顔が怖かった…
ヨーソローのママも相変わらず適当な名言だな…
今日はさくらへの薄っぺらい社員教育に終始。省エネ脚本で突っ込みところは少なかったかな。
「まれ」や「とと姉」ですら、なんとか視聴完走したが、開始ひと月で限界・挫折して、ここを読んで納得。
「べっぴんさん タイトル変えて 打ち切りさん」
今日もすみれ上げの日。
百貨店の人と下手くそなやり合いをしてたけど、今までそんなんしてたっけ?いきなりわざとらしいんだよなぁ。
さくらに見せつけるためだろう。
なんやかんやで母の仕事に対する情熱にあっという間にさくら改心。
グダグダ続いた母娘の確執はなんだったのか?
ジローちゃんはもうどうでもいい。
関係ないやん。
すみれ!(◎_◎;)
今日のいきなりのキャラ変はなんですか?
大急の小山との打ち合わせで、大声で怒鳴り小山を睨んでたよ…めちゃくちゃだわー。
怒涛のとってつけた感満載で爆笑しました
二郎は優しくない。常識がないだけ。
どうしちゃったんだろう・・すみれ
そうか・・・死に際のお父様にあれだけ持ち上げられたら張り切らなきゃいけないわな・・・。それにしても態とらしくて痛々しい・・・
大急さん、「どうしはったんですか・・・??」って突っ込んでやれば面白かったのにな〜
さくらのゆりの所へ戻るのも一見、親には頭を下げてお願いしてるがゆりと潔にお許しをもらってるようには見えない。げんに、潔はキアリスでのアルバイトを勧めたじゃない。ってか、今更ですがどなたか教えていただけませんか?? いったい、ゆりの家は何処にあって、作業場、大急、キアリス。前々から出てくる場所の位置関係が分からなくて皆んながスーパーマンに見えてきます。けさの放送も時間経過が分かりにくくてまさか1日の出来事ではないのは勝手に想像して理解してますが場所関係とかそれぞれの移動時間とか予想されてる方がいたら是非教えて下さい。
高校生の夏休みのバイトもこんなにホイホイできたかな〜?? 校則がぶっ飛んでる。結局、さくらはヨーソロではスズにただ働きさせられたんだろうか・・・じゃあ、交通費とかどうしてたんだろう・・・
私の疑問を誰かクリアにして下さいませ。
58さん、ナレ死ですね。昨日が生瀬さん最後ならばコントにしないでほしかったなー。
でも今日はいつもより朝ドラらしくて良かったです。
人間の闇や どうしようもない部分をじっくり描きたいのなら
朝はやめて欲しい。
ヨーソローのママって偉そうな事を言ってるわりにはサツキを助けなかったしさくらの事も高みの見物だったし…脚本次第で素敵なキャラになり得たかも知れないのにただのジャズ喫茶のおばちゃんでした
バイトなんだからいいでしょ的な自分本位の人事。
本人連れて来ておいていいかどうか聞かれたところで
嫌でも断れないよね。。
四つ葉のクローバーが泣くわな。
違和感モヤモヤでしたがここを知ってみなさんの楽しいツッコミで救われます。長文さんもおもろすぎです。長文さんが副音声やったらどんなに楽しいでしょうか。
役者さんには黒歴史になる作品かな。羽鳥アナまで嫌いになりそです。。
「シャレにならない」の使い方がおかしい。
「…縮んでしまったら寸法が合わなくなる」という風に丁寧に言うべき。ここで「シャレにならない」と使ったら商品を粗雑に扱っている感じになると思う。商品を大切にしている人達が使う言葉ではない。
失恋した娘を両親が優しく慰める。
あんなに揉めていた親子はやっぱりあれで仲直りしたんだ。(呆気)
それでももう少しゆり伯母さんの家にいたいと両親に頭を下げるさくら。いい子だね。
だけどゆりたちにも「ご迷惑おかけしますがお願いします」って頭を下げるべきじゃないの? 心の広い親戚宅への長期居候を当たり前のように描くこの脚本家の神経がわからない。
五月に何も言わず東京行きを決意する二郎。
五月には何を言っても無駄。東京で成功するのが五月のため??
どうして一緒に東京で頑張ろうという選択肢がないのかな。
未成年の五月をこのままシングルマザーにする気?自分の子供を父なし子に?
あまりの無責任さに言葉もなし。
さくらがアルバイトを始めた途端、「子供思い」のすみれの功績が次々と語られ、「親より子供が大事!」と普段の「なんか、なんかな」が嘘のように小山に強気で食い下がるすみれの姿が映される。そして昨日の五十八の「すみれの仕事はみんなを笑顔にする」という言葉を裏付けるように、キアリスの肌着を着た孫と笑顔の橋詰さんからの写真が届く。
→昨日は祖父の言葉に反発するように無表情だったさくらが心を動かされる。
あまりに唐突でとってつけたような安易な展開にあ然。
波風を立てて長々深刻ぶったシーンを見せておいて最後は都合よくあっさり解決。
わがままさくらの反抗エピ終了はありがたいけど、見ててバカバカしくなる。
さくら。
略奪愛を目論み、祖父の遺言にも無表情。
勝手にゆり宅への居候を延長し
あんなに反発していた親の店でニコニコアルバイト。
鈍感な自己中って生きやすくていいね。
観るの辞めました。 私の場合 父の死をきっかけに朝ドラを観るようになったのですが 親の死に目に遭った私を励ましてくれたのが
ごちそうさん でした。
BSで再放送されているので 毎朝 ごちそうさん を 観てから
べっぴんさんを 観てましたが あまりにも 落差がありすぎて 酷いです。
親の死を冒頭するような設定は 流石の私も 不快な気持ちにさせられました。
ハッキリ言って もう観たくないです。
再放送のごちそうさん だけでいいです。
次回の朝ドラに期待します。
りゅうちゃん、やっぱりいいな~。さくらも成長してるね。
3人のお子様達、本当いい子だな~。
紀夫さんの親心、うちの旦那も全く同じ事してる、と思って笑っちゃったよ。
すみれの家にサツキがいるからそこにさくらが帰宅したら脚本が大変だもんね(笑)ユリの家なら都合がいいや~って感じ?
今日は見て爽やかな気持ちになりました。
なぜさくらはすみれとの確執が解消したにも関わらずゆりの家に居候を続けるのか。さっさと帰りたまえ。
すずさんの二郎が優しいっていう話と東京で売れることは大変という話が繋がらない。この二つの事柄を唐突に言われても視聴者はピンとこない。大体、二郎のどこが優しいのか。東京で売れることが大変だということをあんな恐ろしい顔で言うということはすずさんが過去に東京で失敗していたということなのか。そんなこともないのにお前には無理だなんていう資格はない。ま、これからそういうエピソードがあるのかもしれないが。
すみれはなんで栄輔に五月が妊娠してることを言わないのか。五月をキアリスで働かせてあげればいいのに。五月とさくらを一緒にしないための脚本の都合ですか
いつもダラダラしてる連中が急にてきぱき働き出してワロタ
個人的には、、
すみれの家→神戸の山の手
キアリス本店・事務所→神戸中心地の三ノ宮
作業場(君枝の家)→神戸近辺
大急百貨店→大阪梅田
ゆりの家→大阪近辺
ざっくりですが、こんな感じで脳内補完してます。
みなさん、どんな感じでしょうか(^-^)?
しかし、大急の小山さんと、あんな打ち合わせしてた感じ、今までなくて、拍子抜けしたなぁ(´-`)
皇室御用達なら小山さんにも強く出るでしょ。
さくらの変わり方、エイスケの変わり方いろいろだね。
最近の高良さんは男前に見える。焦らず前進するオライオンを描いて欲しい。エイスケ中心になってる進め方で高良さんが損してる。
すずさん自身が東京で現役で売れてる訳でも無いのに、
東京では人を蹴落とせば売れるとか思い込んでいるんだろうか。
すみれの為に以前に五月のお腹の子の為に頑張れでは無いの?
すずさんの気は確かか?狂ってる!二郎の何処が優しいんだか!
バイトの高校生をデパートの店頭で販売させる?
すみれの娘、さくらお嬢さまだから?あり得ないです。
きっと多くの視聴者が違和感を感じたであろうすみれのケンカ腰の打ち合わせ。
出来る母親、カッコイイところを演出したかったんでしょうけど、やっぱりね、演技ヘタ!
「すみれのキャラならこんな時、どんな口調でどんな表情で小山を説得するのだろう」って考えてます?芳根さん。トドメに鼻にしわ寄せてフンッ、小学生?あとずっと小山を睨んでるし。
打ち合わせの途中で「チョットすみません」の一言もなく手紙を読み始めるすみれ。またあのホーホーホーのBGM。
ラストの「どお?お母さんって」的な表情、随所にまだヒロインの子どもっぽさを感じる回でした。
二郎もすずさんも最低。
色々となんか間違ってるわ、この脚本。
ホーホーホー
ワロタ
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