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芳根の根は大根の根、って言われないといいね。
土屋に続いてハズレ朝ドラのヒロイン当てちゃった感もあるが。
は? 何にも残ってない屋敷あとに、真っ白なウェディングドレスだけうまい具合に残ってたんだ。焼けている部分はあったけど、他は汚れもなく真っ白って...ごめん違和感しか感じないわ。
あの壁から吹き出ている水はどこからきているのか不思議。
赤ちゃん何回も泣いてたけど、なんで芳根さんは立ち上がって子守をしなかったのか不思議でした。普通夜あんなに泣いたら他の家族に迷惑かからないように立って泣き止ませるため子守したりおんぶして外に行ったりしそうなもんだけど。芳
しかしつまらない。今日もダイジェスト版みたいでした。来週にはもうビジネスチャンス。早いなあ。効果音だけやたら耳につきます。
あ然・呆然、えっ、何なのこれ?
空襲警報で防空壕に避難→近江に疎開→神戸に出た五十八が空襲に遭う(描写はほとんど警報と爆撃機の近づく音だけ)→終戦の玉音放送→焼け落ちた実家の廃墟にたたずむすみれ。
空襲から焼け野原までわずか2分!
こんなにあっけなく、何の感慨もない終戦シーンは初めてです。
初回OPでこの焼け野原のシーンを見たときには、きっとヒロインの心には戦争が大きな傷跡を遺すのだろう、そこにどんなドラマがあるのだろうと期待したのに拍子抜けもいいところ。
ヒロインの生い立ちとともに、戦争もただ淡々と起こったエピを連ねただけ。これ紙芝居?
戦争はただの時代背景。でもこんな描き方では今後ヒロインの人生に戦争が影響を与えるとしても説得力がないですね。まるで印象がないもの。
戦争描写がおざなりなわりに、疎開先の伯父一家からのいじめは丁寧に描くのかな。伯父やその息子の嫁のねちねちした嫌味は本当に気分が悪いけど、すみれとゆりも世話になりながら積極的に畑仕事を手伝おうとするのではなく、遠回しに言われていやいやな感じがちょっと。
なんか朝からあまり見たくない展開だな。
それにしてもあれだけの空襲で思い出のウエディングドレスが焼け残るというのも不思議ですね(苦笑)それに終戦直後に乳飲み子を抱いてすみれはどうやって神戸まで行ったの? 歩いて?
「泣けるドラマ」だと聞いて期待したけどこの2週間、あまりの展開の速さに感情移入する暇もなく、一度も泣けませんでした。
これからが本番と言われても気持ちがついていけない。
私は面白いって言うか飽きてません。すみれの演技がとかあるけど、私はのりおが戦争行く前にすみれが流した涙に涙したし、新人の割にセリフはどうでも表情は割と良いと思います。
オドオドした役なんだから、あのくらいの演技でちょうど良い♪
五十八さんの睨んだ様な顔のどアップから、ドドっと実家にたどり着くところのギャップに笑ってしまいました。と思ってたらもう終戦の場面。一コマずつ張り合わせたようなツギハギだらけのドラマで呆れています。もうこれはドラマじゃないですね。
神戸の空襲について全くの無知だったんだけど。
調べてみると、昭和17年頃から本格的ではないが空襲はあったという記述を読んだ。呑気に身内だけの写真撮影だけだとしても豪華なウェディングドレス着て、、、なんだろう。子どもが生まれる時も戦時中という雰囲気は全くなかった。朝から暗いシーン観たくないという視聴者が離れないように打算的だな。
疎外の支度する様子も、先ずは子どもの身の回りのものを用意だろう。ウェディングドレスは視界に入るぐらいの描写出来ないのか。
ウェディングドレスは一番燃えやすい素材だね。残ってたなんて、私も唖然だわ。
来週の予告編。靴屋の麻田さんが早くもすみれに救いの手を差しのべる感じ。どこが大変なんだ。
無口な設定とはいえ、ヒロインがあまりに無表情で言葉もセリフ言わされてるだけみたいにたどたどしいので、淡々としたドラマに思えます。
まわりとの関係もわからないし。
街の人との交流などは外国人しかでてこないし。どこの国?戦争してるの?みたいなガーデンパーティは華やかだけど、他は閑散と寂しい雰囲気しかない。
陰気くさいところにもってきて、イジメですか。
五十八も自分だって嫌いで飛び出した実家。しかも長男はひねくれもので嫌味しか岩内ことは前からわかってたでしょうに。
よく世話になろうなんて、よく思いましたよね。
婿もらったとはいえ、紀夫の方の親戚などを当てにするとかの方がましだとか、考えは及ばなかったのでしょうか。
まるで空襲を察知したかのようなタイミングでの疎開、意地悪描写でかわいそうって思わせるご都合にしか思えないし。
それもまたまたあっという間に終わりそうですが。まあ意地悪描写は少なくていいですけど。
世話になっておいて、しぶしぶ働くお嬢様姉妹に好感もてないです。
あまり喋らない、笑わないヒロイン、今までありそうでなかったところが新鮮ですね。
話の展開が早過ぎるのが多少気になるところですが、それだけ今後の話がぎっしりと詰まってるのかな?
中だるみしないように祈ります。
それと、私は今回このサイトにはあまり来ないようにしました。
自分の感性だけでドラマを鑑賞したいので。
たいした戦争を描いていないのに、街並み見て涙しているのはおかしいね。つーか、あの場面に行く前、すみれの戦争の苦しみが全く描かれていないので共感なんてできない。だって2、3日くらいで戦争終了だものね。今は私は呆れているよ。
ここ数年大阪局制作の朝ドラは関西らしく笑があって、涙があって人情がある私としてはハズレの作品は無かったので今作も安心して期待してたのに一体何があったのか? こんなつまらないドラマにしたのは誰?
早くも2週間が経ったけど一度も印象に残る場面などない。そもそも、作る側が「泣かせます」みたいな思い上がりのような事を言ってるから余計にだだ滑り。どっこも泣けませんけど・・・
ここの書き込みの一つ、一つに「そうだよね・・・」って納得です。
民放で見た合唱団の芳根さんの良さが全く出されてなくて可哀そうになります。赤ちゃんの背中はもっと優しく撫でるように軽く子守唄を思いながら叩いてやらないと今朝は赤ちゃんが可哀相でした。
赤ちゃんをあやす練習などしてないのでは??
近江の実家も百姓なのか商売人なのかはっきりしないし・・・
今でも神戸まで新快速でも時間がかかるのに焼け野原になった終戦直後になんで簡単に神戸まで来れたのか?
一杯「何でやねん」って思うことばかり。
帰ってきたのかと思ったら予告編ではまた苛められてるし・・・かと思ったら靴やさんに優しくしてもらってるし・・・
とにかくとっ散らかって落ち着いて見られません。何とか普通にして欲しい。
いつも上から眺めてた街並みだから悲しいには悲しいとは思うけど。
泣かそう泣かそうというドラマの空気が大衆に媚びてて嫌い。安易に取り入ろうとする姿勢。
泣かせるつもりのシーンで泣けなくても別に腹立たないんだけど、笑わせるつもりのシーンがちっとも笑えないとイラッとする。そのへんは上手く作ってほしいなあ。
>高台で涙してるすみれのシーンありましたけど、神戸の街は焼けてもいなくて、至って平和にみえたのだけど・・・・?見間違い??
手前の家は無事だったけどその先は、焼け野原のように見えましたが。
CG加工かなとっ思ったのですが。
あー、手前の家を見てたらあっという間に次の場面になってしまったので、そう思えたのかも。
教えてくださり、ありがとうございました。
戦争も超高速参勤交代状態では呆れるよ。描き方が雑だよ、この糞朝ドラが。いい加減にしろと言いたい。
私は 大阪制作の朝ドラ好きですが、この作品は今のところ褒めるところがない。
期待はずれにもほどがある。
あさが来た、あざとくて大嫌いでしたがこのドラマよりはマシに思えてきました。
このドラマは描き方が最低です。
どうしたのですか大阪さん
レレレの毎日だし、こんなこと書きたくもないし、つまらないと言う感想を読んでもつまらないのでちゃんねるレビューを卒業できそうな気がしてきた。感動するまでお休みします。
とにかく裏切られ感が半端ないです。あさが来たの成功で腑抜けになったんですか大阪放送局さん
切れ切れアゲアゲエピソードドラマは好みじゃないので
しっとり観れる本作は安心して楽しめています。
地味っちゃー地味だし笑える要素もないけど
主人公の興味があることにブレがなさそうなので良い感じ。
お姉さんのような主張の強いタイプのヒロインが続いたので
あえておとなしい感じの主人公も新鮮です。
ずっと褒めるところを探してきたけど、ちょっとしんどくなってきた。
お女様育ちの姉妹の疎開先での苦労がもっとあったほうが、まだ同情できたのかなあ・・・
あまりにも展開が早すぎる
まさかもう戦争が終わるとは思ってもみなかった。
予告ではもうべっぴんさん作りが始まるみたいだし・・
せっかく女学生が似合うような、10代の若手女優さんの久々の起用なのに、もう子持ちにしちゃうとは。なんてもったいない!
そこを活かして初々しい物語をもっと展開するべきだったのでは。
二十代以上の時期が大半を占めることになるのよね。
あんな幼く、表現もつたないのに大丈夫なんか・・と心配しかないですよ。
後半、青春期をハショりまくったツケが回ってきませんように。
雑過ぎて何のドラマを見ているのかわからないくらいです。
ヒロインも涙流してばかりで魅力がわかりません。退屈な朝が続いてます。
元気がもらえる朝が帰ってきて、とても嬉しい。
ロケを中心にした壮大なプロローグは今までになく新鮮です。
ヒロインを囲む人間関係や一人ひとりのキャラクターがしっかりと伝わりました。
姉のゆりの方が朝ドラのヒロインらしいキャだったのに、今回は思っていることを直ぐに口に出せないすみれが主人公。
来週から前を向いて歩き出すすみれが観られることでしょうが、同時に紀夫との絆が深まっていくプロセスもじっくりと見たい。
ナレ「・・・ですが、すみれには守るべきさくらがいるのです」
そこを、ヒロインの演技で表現しましょうよ
このドラマ、ナレーションが主役なんですか?
可愛いいけどほとんど喋らないヒロイン、3日で飽きました。
雑で展開が早すぎる脚本、2日で呆れました。
泣かせよう泣かせようとする演出、1日で嫌いになりました。
こんな朝ドラ早く終わって下さい。
ウェディングドレスが焼け残る――。
ありえないようなことだが、これこそ、このドラマのテーマの象徴。
だから「奇跡」として描かれたのだろう。
ただ単に子供のためというだけでなく。
くたびれることなく色あせることなく。焼かれることもなく。
母から娘。娘からその子へ受け継がれる、特別なものを。
未来において、ヒロインが自社の子供服に託す願いがここにある。
モデルとなったファミリアの服はとても質がよく丈夫。
子供のころ自分が着たものを子供に着せる親御さんが結構いる。
奇跡のドレスは、ヒロインが歩む道の導き手となるのだろう。
来週が楽しみ。
あの、タペストリーはどうなったんでしょうか?母の気持ちのこもった別品のタペストリーは一緒に疎開したのでしょうか?
母の形見のウェディングドレス・・でやっぱりひっかかるんですけど、五十ハとはなの結婚式にあんな豪華なウェディングドレスはやっぱりおかしいと思う。
近江にいたころですよね。
神戸きてすぐにはもう病気だったかしら??そのへんの展開がはやくて大概がナレの説明だけだから忘れちゃったけど。
とのドラマ、イメージ的な神戸感を出そうと、西洋のものや、外国の人ばかり出してきて、意識しすぎなんじゃないですかね。
もう少し自然な日本らしさで展開できないものかなと思います。
それについてのエピがないので、思い入れがイマイチ伝わらない懐中時計とかやたら抽象的なもので釣ってる感じ。
ナレで進むイメージ映像だけでなく、ちゃんとお話し作ってほしいです。
赤ちゃんをあやしてるにしては、力入り過ぎで赤ちゃんが心配になった。
逆に赤ちゃんを泣かせてた様でした。
赤ちゃんの泣き声が残る演出も、効果音も
今のとこ悪い方に引っかかる。
執事さんのずっこけるのも心配だった。
主題歌の歌い終わり耳障りに聞こえて来た。
飛ばしすぎて君枝と良子はほとんど放置
あとでシワ寄せは不可避でしょう
このドラマは
映像の添え物がナレーションなのではなく、
ナレーションの添え物が映像なのでしょう。
だから絵本みたいなコマ送りの映像で、ヒロインはほとんどしゃべらなくても大丈夫なのです。
きりがいいから 最終回にしましょう。
毎日見てるはずなのに、君枝と良子が既に誰か分からない。。。
執事さんと女性のお付きの人は、それぞれの家族がないのかな。
ここまでの2週間をみるに、脚本で幾つか粗い展開が出てきた他は、演出はじめ音楽、美術、衣裳、小道具、照明、メイク、編集などどのスタッフも非常に良い仕事をしていて、それが演者の好演技を引き出し、一場面当たりの情報量を非常に多いものにしていると思う。
今までのところ、再放送の「ごちそうさん」との比較にも十分耐えられているが、「ごちそうさん」でなく「カーネーション」や「おしん」などが再放送だったとしても十分比較に耐えられたと思う。そのくらい良くできていると思う。
ヒロインのモデルになった方の疎開先は親戚宅ではなく、自分の家の別荘だったそうですね。だから気兼ねなくこだわりの品を大量に運び込み、無事に戦火を逃れたそうです。ドラマもそうすれば思い出のウエディングドレスが大空襲でそれだけ焼け残ったなんて不自然な演出にしなくてよかったのに。しかも疎開先を父親と折り合いの悪い伯父宅にして、疎開したヒロイン一家に対するいじめまで盛り込む。朝ドラにいじめは一種“つきもの“みたいなものだけど、史実を捻じ曲げてまでドラマに必要なものなのかな。正直、いくら不仲な兄弟とはいえ、戦時という緊急事態にあのねちねちした態度は見ててとても感じが悪く朝から気分が暗くなります。いくら史実をモチーフとしたフィクションとはいえ、泣かせるために?超長生きの母親を若死にさせたり、少しあざとすぎる気がします。
そしてもう信じられないほどの超細切れスピード展開。ヒロインの母の死、本人の初恋と失恋、姉の結婚、本人の結婚・出産と夫の出征、疎開、終戦、焼け野原。その一つ一つがすべてヒロインの人生の大きな節目となる大事なエピソードで、そのつどいくらでも濃密な人間ドラマが生みさせるはずなのに、必要最低限の情報と心情を伝えるだけの薄っぺら描写の連続で、感情移入も共感もできず、視聴者はただ置いてきぼり。
本当にがっかりしました。あか抜けた神戸の街の大金持ちの一家の話で戦争の実感もまるでないし、無口で表情が乏しいヒロインの心の動きもほとんどわからない。一体この2週間は何だったんだろうという気分です。全部ナレ説明でよかったんじゃないか。
これから子供服の会社創業の話には興味があるので視聴は続けますが、こんな脚本では全然期待する気になれません。
すっ飛ばしすぎてビジネスパートナーになる君枝と良子の戦時中の状況がほとんど描き切れなかった。すみれも二人の安否を気遣ってる様子なし。この粗い話の進行のツケは来週以降、いろいろな綻びとして表面化してくるだろう
終戦後、すみれが近江から神戸に来て廃墟となった自宅で呆然と立ち尽くしているけど、
そこまでの道中で焼け出された庶民など悲惨なシーンは目にしなかったのかな。
このドラマはあくまでもお金持ちのヒロイン目線。
それ以上に苦労し悲惨な思いをした庶民への目配りが一切なく
とても冷淡なドラマだと思う。
私は今のところ面白く見ています。
まあ、ファミリア創業者の家族の話がかなりフィクション入ってるところはちょっと残念ですが、架空の話としては特にひっかかることもなく見ています。
戦時中の描かれ方も、さすがに超お嬢様。
「本当に戦時中?」というくらい優雅で、実際この時代のお嬢様たちの戦争体験って、この程度だったのかもしれないですね。
召使い付きの街の豪邸から、田舎のお屋敷への疎開は、さぞかしお嬢様たちには辛かったことでしょう。
おまけに箸より重い物など持ったこともないようなお嬢様が鍬を持って畑仕事なんて。
私も生まれ変わったら、お嬢様になりたい、って真剣に思ってしまいました。
それでも、従兄嫁の「あの子、ちょっとおかしいんじゃない?」という一言は、「うわ~、いるいる、こういう本気で意地悪な奴」って感じで、ちょっとリアリティありました。
茉奈ちゃん好演です。
空襲にあった神戸の街は、震災の時のようでした。
かろうじて残った家の壁は、神戸の長田の壁っぽくも見えて、ちょっと「うっ」ときました。
ウェディングドレスが、ちょっと焦げたくらいで、あんなにきれいに残っていたのは、「えええ?」という感じでしたけど、ま、そこがドラマですかね。
あと、ちょっとひっかかったのは、「わて」という一言。
神戸でも昔は言ってたのかなあと。
大阪の印象がある言葉だなあと。
四人のうち1人は、商売の才能があり、洋裁の技術のあった方だ。しっかりものだがかなりのお嬢様育ちだ。
それを、コンプレックスの塊の使用人の娘の役で、他の3人と区別したところが
浅すぎて脚本家の技量に欠ける。
すみれ中心のお嬢様四人の起業物語として描けなかったのか。
すみれは顔が動かない。
目だけの演技も出来てない。
話が進みすぎてすみれの表情がついてこないのだと思う。
ゆり役は貧相。
華やかな長女の風格がほしかった。
ファミリアのが、どんなに思いやりのある上質なもの作りをしているかを、軽く早送りにしないでほしい。
ファミリアファン、朝ドラファンとして切に願う。
坂東を恨む明美は、どうせすみれをいじめるための予備軍キャラなのでしょうね。すみれが、明美が近くにいて何も話かけなかったのが気になったけど、きっとすみれはアホになったんでしょう。
ファミリアの話を変えるほどに批判がでるのは当然です。まぁ、とと姉ちゃんでもそこに批判が集中したからね。それにしても、2週間見て興味の湧かない朝ドラですね。嫌いな人が多いけど、あまちゃんの初回を見た時の新鮮さが懐かしい。これは冗談ぬきでつまらない。
作り手側の描きたいものがこれほどハッキリしてる作風は珍しいね。
でもそこまでに至る過程を短時間で表現して見せた密度も素晴らしかった。
何処かで息切れしそうで怖いが、失速してもいいから行ける所まで突っ走って欲しいと言う思いの方が強い。
脚本も酷いけれど、魅力のあるキャラもいませんね~
脇役さんは名前すら覚えられてないです。
ヒロインはこのドラマでは新鮮さだけが取り柄みたいになっちゃってますね。
悪い時の芳根さんになってます。
この先変わってくれたらいいなと思うけれど。
紙芝居の様なドラマに魅力的なキャラもがいないって致命的。
惹かれる物がこのドラマには少しも無いので退屈です。
板東本家の弟家族いじめは、そんなにダラダラ長くは続かないと思います。しかも使い捨てでもない、ちゃんと後々フォローされるなら、あらすじの一つ。
方言は、近江弁も入っているかも・・だから視聴者も分からないなら、関西弁~でいいんじゃないかな。
明日から観る人おんの?昨日が最終回みたいな話やったけど。
終戦時て さくら何であんな赤ちゃんなの?1歳過ぎてる年齢なはず。
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