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近江の家にいつまでも世話にならずに自活しよう(というより追い出されたのだが)としたのはいいが、
すみれお嬢様はたくさん貯金はお持ちだわ、潔は何故かいろいろ闇物資都合よく手配してくるし(何かコネが?)、いろいろ都合よく事が運びすぎて、少し拍子抜け。
生瀬親父は近江に帰っちゃうの?まだ、そんな年じゃないのに、会社を再興させようとはしないんだね。なんかドラマ上、体のいい退場みたいだ。
実在のモデルの人は別荘や姉(実際は13才年上)宅に疎開し戦中は食べるものには困らなかった。けれど、戦後に生活レベルが急変した。別荘に運んだものは汽車に乗る時の荷物規制があって一部しか運べなかった。そして、別荘は手放すことに。
お嬢様だった人が家具も食器もない生活、鍋のふたを皿の代わりにしていた時もあったそうだ。様子を見にきた兄弟が驚いて、家具や食器を送ってくれたそうだが。
史実に近い描写は視聴的に厳しいのかもしれないけど。
まるで、おとぎ話。戦後とは思えない綺麗な新築の家。
髪の乱れもなく綺麗な格好して配給に並んでも、悲壮感まるでない。
信頼している女中頭さんがいるなら、子どもは見てもらって配給に並ぶんじゃないの?というか、ずいぶん穏やかな配給光景だなと思った。切迫詰まった感じじゃないの?
闇市だけで時代感出そうとしているのか?
富裕層の戦後の様子をどう描写するか興味があったが。
このまま、すみれがあっさり商売する展開になりそうだ。
芳根さんは以前の合唱部の学園ドラマでメチャメチャ明るい役柄だったのにも関わらず印象はそうたいして残らず終わった。だから今回のこの朝ドラは彼女にとってブレイクのきっかけにはならないでしょうなあ。幸薄い雰囲気のある人だから夜の時間帯の方が良いよ。笑顔が無理してる感じがするからそういう役が回って来るといいですね。
すみれは金持ちの娘だし、ご主人も金持ちの息子です。
貯金はあっても不思議じゃないでしょう。
でも戦争中は物資不足でお金があっても物が買えない時代ですよね。
疎開先でいくらお金を出していたかは不明ですが
その当時の食べ物はお金の問題ではなかったかと思いますよ。
疎開先にお金出してたんだろうか?
出してたんならもっといい待遇受けたはずだが。
なんか今日も???ばかりだったなぁ。
出ていきます!とゆりが啖呵切って飛び出した途端タイミングよく復員した潔は
激戦地沖縄から帰還したというのに軍服もシャツもまっさらで汚れ一つもない。
いくらお金持ちとはいえ、戦後の混乱期にゆりもすみれも化粧をして髪も整え服もこざっぱり。
時代を描くならそれなりの汚れメイクはしてほしいです。
それに啖呵切って飛び出したわりに潔を見たらすぐに戻って白米飯を食べさせ、
そして出ていくときは伯父さんに「長い間お世話になりました」の挨拶もなし。
世話になるだけなって一瞬でもお礼のシーンがないのは残念。
疎開先では赤ちゃんだったさくらが数カ月後の冬にはヨチヨチどころかしっかりした足取りで歩いてる? それでいて潔の差し入れは粉ミルク。場面によって子供が大きくなったり小さくなったりで一貫性がない。
すみれが貯金で建てたバラック小屋。バラックと聞いててっきり「とと姉ちゃん」の東堂先生のお宅のようなものを想像していたら、無垢材?の立派な一戸建てなのには驚き。あれをお金持ちのお嬢様はバラックと呼ぶのかな。あの時代、焦土と化した日本のどこから真新しい資材をもってきたのだろう。
それにそれだけの貯金があったなら、子供でもない大人の姉妹がいつまでも疎開先にいたというのも不思議。嫌味を言われ肩身の狭い思いをして暮らすよりさっさと神戸に帰ればよかったのに。なんか疎開先でのいじめシーンを入れるためのムリクリ設定に思えて感じが良くない。
会社も野上も失って気落ちした五十八は「このまま近江に引っ込もうと思う」。姉妹を追い出した、折り合いの悪い兄の家に帰るということ? なんか釈然としない。まあ、このままフェイドアウトなんでしょうね。
配給で物が手に入らない、預金封鎖など、それなりに苦労は描いているけれど、
全く戦後のぎりぎりの生活という実感が画面から伝わってこない。
正直、今週からはじっくり丁寧なドラマが見られると思っていただけにがっかりです。
貯金があること自体は不思議ではありませんが、疎開して、身を寄せる場所がない、家も焼けた、と、あれだけの貧乏貧困ぶりをアピールしておきながら、潔が帰ってくるなり、貯金があって神戸ですみれ一人で(しかも女中さん付)神戸で自活するので速攻、家が建ちました。に、なるから、はぁ?になっちゃうんですよね。
あの新築一戸建てをバラックと称するのは、いくらなんでもバカみたいです。
まるでアリスの不思議な国を思わせるような入口もなんのつもりなのかと思いましたわ。
配給に頼ってるようですけど、姉夫婦も闇市で稼いでいるので、闇物資を否定するつもりはないと思えます。あんなに立派な家ではなくもっとこじんまりしたところにして、残ったお金で闇物資でも買えばいいのに。子供のためにまず食糧を一番には考えられないのかな、と思うようなすみれの描写はお嬢様すぎてイラッとします。
>まるでアリスの不思議な国を思わせるような入口
ほとんどの土地を取り上げられ土地すみに建てたとあったので
お屋敷は燃えても 塀が残っていたんじゃないんですかね?
撮影場所はアーネスト・W・ジェームスの邸宅だそうですね。
もともとの設定が桁違いの金持ちのお嬢様なんでしょうね。
だから、疎開する前にミルクが手に入らないのはやはりおかしな設定になりますね。
何だか疑問や違和感は毎回いくらでもあるんですが、ワクワク感がなくて残念です。
続きも全然気にならない、だって話が飛びすぎていつもよくわからないから。これでドラマと言うんですか?
世間知らずのお嬢様が、戦後混乱期たくましくなってなってべっぴんさんを作る物語ですから、私はもう少し様子見かな。
ゆりは結婚後も会社で働いていたし、ご主人も一緒だし
大阪の闇市でたくましくなっただろうけど
まだすみれは、世間知らずで自分で働こうという発想はないんじゃないかと思うし。
私は受け身だったすみれが、どう変わっていくのかは楽しみにしています。
バラック小屋は驚いたけれども。
ごちそうさんのように蔵があれば無事なものも
もっとたくさんあっただろうにね。
ゆり達が立てたバラック小屋は納得のバラック小屋なのに
すみれの建てたバラック小屋って小さな新築一戸立ての雰囲気。
小さな家を建てましたなら違和感なかったのに。
怒鳴り声がないそれだけで随分マシ
世間知らずのお嬢様たちが、生きていく苦労を知って成長していく物語だと思っていました。
なので疎開先での言動も「これから、これから」と見守る態勢でいたのですが・・
すみれは野菜を勝手に他人にあげてしまったことを咎められて、そこから何かを学んだのでしょうか?
思ったことをすぐに言葉に出来ない子という設定は良いですが、ドラマなのですから彼女が何を感じたかを何らかの形では表現して欲しいです。(ナレーション補足では興ざめですが。)
あの描写では、
なぜぶたれたのかもわからない・・呆然。
悪いことをしたと反省した。
悪いことだとわかっていたが、そうせずにはいられなかったので後悔はない。
どのようにも解釈出来ます。
女優さんの悲しそうな顔だけでは理解の助けにはなりません。
あの時点での彼女の気持ちがわからないと、成長の過程を見守るのも難しいです。
対して姉の方は、思ったことを口にするタイプ。
それは良いとしても、考え無しの言いっ放しなのでしょうか?
伯父への放言も、謙虚さのかけらもないと思いましたが、妹に「これからどうする?」と質問したのには驚きました。
幼児を抱えた年若い妹と別々に暮らすという選択肢があるということにビックリです。
伯父の思いやりの無さをなじったばかりなのに??
あの当時、家に男性がいるか否かは命にかかわるほど大事なポイントだったと思います。
姉妹をどのように描いていくつもりなのか・・スタートから混乱しているように見受けられます。
二人の成長というよりは、個性を生かして生き抜いていく話と思ってみたほうが良いのでしょうか。
混乱しているのは私の方ですね。
潔の父親は空襲で亡くなったのね。では、お母さんは?
その話が全然出ないのはなぜでしょう。
ゆりと潔の新居にもいませんよね。やっぱり亡くなったの?
養子の潔を大切に育てたお母さんのことに全く触れないのは冷たすぎ。
それに紀夫の両親のことも全く話に出ませんね。
可愛い孫には会いに来ないのかな?
すみれのバラック御殿にも驚いたけど
何につけ描写が雑でしっくりきません。
最初の2週間は序章で今週からが本番と思ったのに
相変わらず年を追って順に事が進んでいくだけという印象。
戦後の混乱やヒロインの困窮も見てて実感がない。
多少の粗は気にならないけれど
引っかかることが多くて感情移入できない。期待はずれです。
ヒロイン様。
悪いことは言わない。芸能界を引退して、普通の人生送った方がいいと思う。
潔の野上家に養子にもらわれたけど母親も早くに亡くなり
父子家庭で育ったのではなかったですかね?
ゆりと結婚するときに婿養子にもらえない理由として、そのいきさつで話してませんでしたかね?
うろ覚えなので、間違ってたらすみません。
ほんと、ゆりは自分本位だね。
潔が帰ってきたから自分はいいだろうけど、紀夫はまだ帰っていない、しかも子供抱えた妹に「すみれはどうする?」って。無いわ〜
自由奔放でさばさばではなく、なんだか自分勝手で殺伐としていて、やっぱり好きになれない。
民放のドクター○はあり得ないことしかないのに凄い人気。やっぱりインパクトだけのドラマは流行るのです。 前作もこの手法で盛り上がったのかな、
べっぴんさんはただの名作でいいです。
お金があるんだったら、ゆりが「家も会社も空爆で無くなってるのに帰れというんですか」とキレるのはおかしい。
戦争終わっていて空撃の心配ないから、
家あった所に戻ってお金使ってバラック建てて住んだらいい。
「自分のお金使いたくないの、寄生していたいの」ってことなんでしょうか?
超我儘お嬢様姉妹になってしまう。
キレずに「町が落ち着くまで、もう少し居させ下さい」とたのんで、
出て行く時は、「お世話になりました」と言って食費おいて行くのが、育ちのいいお嬢様ではないの?
やっぱり脚本がありきたり。新鮮味もないし見所もよくわからない。
ヒロインのキャラが薄いのも問題あり。ヒロインを応援出来るかどうかがドラマ視聴のカギになると思うので、それほど頑張らなくても大人しいお金持ちのお嬢様が何となく成功していくのではダメだと思う。
今のところ応援したくなる要素が無くて展開も早すぎる為にドラマ的面白さが欠けていると思います。
長太郎さんが出て行ってくれと言ったのは、ある程度姉妹に蓄えがあることを察知していたのではないか、それでもユリは悲しさと悔しさに任せて、出ていくと啖呵をきったのではないか、
戦後混乱の中、口では簡単に言えるが不要素は計り知れない。
潔さんのバイタリティーで食糧調達は史実を見てみるとあり得ることらしい。
すみれとゆりを比べたら、お金を持ってるのはすみれなんじゃないの?
ゆりは嫁に出た身、すみれは坂東家の跡取りだし、ご主人は貴族院義認の息子で金持ちだし
ゆりの貯金がどれだけあったのかは知らないけどね。
女中さんと忠さんは、使用人として雇われてるんじゃなくて身寄りがないので一緒にいるんでは?
と解釈してる
父親が給料を出してるんじゃないの?
今はきちんと払えてないかもしれないけど。
病弱な奥様に代わってずっとお世話してきたんだもの
女中は身寄りがあってもなくても、すみれのそばは離れない気がする。
最初、名倉パパの息子だと思っていたら、実は潔が養子だったとかって話に無理があるよ。この朝ドラは「後から」というのがとても多いね。明美は、すみれを道案内したけど実は大嫌いとかも後からだしね。ずっとこんな「後から」話しかないのかも?
空白が多過ぎだし、登場人物の関わりや、設定、があやふや過ぎ。
視聴者それぞれの想像にお任しますで、何通りものストーリーが生まれるようでは、筋がきちんとした丁寧な脚本とは言えないと思う。
じっくり描いて来なかったしわ寄せが、次々と出てきている感じ。
ゆりの夫、潔は、一応坂東営業部が存続していたら次期社長。
すみれに比べれば、とは思うが、一般庶民からしたら、雲の上の生活してたはず。
すみれが貯蓄があって当たり前なら、ゆりもしかり。隙間を埋めながら、この人はきっとこんな人で、たぶんこんなことがあって、と自分で話し作らないとなんだかスッカスカでわけがわからないドラマなんて初めて。
仲のいい姉妹だから、姉にお金が無かったら当然妹は支援すると思ってしまいました。
すみれは記憶喪失で良子と君枝を忘れてしまったの?
どうしてもごちそうさんと比べてしまう
超高級バラックに笑ってしまった
雑な脚本すぎて笑ってしまいます。
存在感ゼロのヒロインと暗~い旦那より、ゆりと潔のストーリーの方がよほど面白そう。
この朝ドラの視聴率20%と割れはまれ以来の快挙だそうです(笑)
いやー、私のこの朝ドラへの感想と世間の評価が一致してとても嬉しいですね。
この朝ドラ、はじまってからほんとにおもしろくなくて苦痛を感じるくらい。見終わってから頭痛がする時もあるくらいだよ。
なんか不幸話ばかりと、稚拙な展開に純と愛に似た物を感じて仕方ないよ。不幸話で視聴者に同情してもらいたいのだろうが、そうはいかないよ。
この朝ドラの制作者のひとりが「必ず泣かせる」だと?こんなのでは泣けないから、一から出直してこい!と言いたいです。
他の方もおっしゃっているようにとにかく雑
すごいテンポで進んでいくので
え?これダイジェスト版?って思ったくらい・・・
これで何か月も続けていくの?
別にタダで野菜をあげたんじゃないでしょ?ちゃんと物々交換を申し出で来てたんだし…
それをダメだとか、上げちゃったから殴るとか。そんなの火垂るの墓に出てくる小母さん並に意地悪だし。そこまでの演出、今の時代に必要ないと思う。
しかし、マナ(だっけ?)も随分おばさんになったよね!この役で一気に嫌いになった(笑)
自分の思っていることを口に出せない、口ベタ、もしくはおっとりしていて回転が遅いタイプ、本当に損ですね。
でもそういう人はたくさんいて、社会で荒波にもまれて大変な思いをして一人前になっていくと思いますから、おかしいことはおかしいと感想を書きますが見限ってはいません。こういうヒロインは近年めずらしいですし、おっとりしている子は損な分、耐える強さを持っています。ここぞという時の芯の強さをもっと見れたらいいのですけどね、靴屋さんに行って怒られた時皆をかばったような。
今のところ流されるまま~という印象です、頑張ってほしい。
昭和21年の預金封鎖って、引き出し額に制限が加えられるもので、全く引き出さないものではないみたいだね(ウィキで少し見てみたら)。
でも、貯金なんかほとんどないような人はいっぱいいただろうし、まだあるだけましな方でしょ。
いつまでも、親からもらった貯金や、(進駐軍とコネがある?)潔君からの闇物資あてにせず、お金を稼ぐ手段を考えておくれやす。すみれお嬢様。
まれとこの作品が同じ視聴率20%割れだとしても、私見だけど、その理由は違うと思う。
まれは、少し複雑だったかもしれないが、人や人間関係はしっかり描けていた。
でも、嫌われる要素はあった。だからまれは、好き嫌いの問題で、
嫌いな人が見なくなり、視聴率に響いたのではないかと思う。
この作品は、人や人間関係が描けていない。状況説明だけでは心は動かない。
だから、内容が薄く、面白くない、笑えない、泣けないから、
見る気が起きないということだと思う。
テレビドラマにとって、見る気が起きないというのは致命的なこと。
前のは「てるてる家族」と一緒に見ていたが今は「ごちそうさん」を見たくもないから引きずられてこっちも見なくなった。食い合わせが悪い。再放送ももう少し考えるべきだよ。
薄~いドラマだと思います。
今までだと、そんなこと見てたらわかるからナレで言わなくてもいいよって感じだったけど、このドラマはナレで説明して貰わないとよくわからない。
こんな雑なドラマって初めてかも。
一見映像や衣装やセットが綺麗で目を引くけれど、それだけで内容は薄っぺら。
ちょっとしたいいセリフのやり取りもあるけれど、その場だけ。
細部が雑で違和感があるからエピ全体に説得力がない。
ヒロインも相変わらず同じような表情でセリフが少なく
「すみれは…でした」とナレが説明する。主役の存在感がない。
戦後の焼け跡期なのに、登場人物がみなこざっぱりと身ぎれいなうえ、あのバラック御殿。
大金持ちの話でもここまで生活感がないと共感はしづらい。
ドラマの序章だという箇条書き展開の2週間が過ぎてもなお
じっくり見応えのあるシーンも人間ドラマもない。
上っ面だけで視聴者の気を引こうとする深みのないドラマだと思う。
もうリタイアです。
さようなら。
芳根さん期待してたのに
期待を上回る存在の薄さにびっくりぽん。
朝ドラ終わったら別の作品で芳根さん見れるのかしら?と心配してしまうよ。
…興味ないけど。
時間が総集編のように飛んでいる
これでは出演者も役作りに困っているだろうな
なんで書けない人を招聘したんでしょうか
昨日は、忙しくて放送が見れなかったんだけど、この朝ドラは放送を見逃しても気になりません。このまま、昨日の放送を見なくてもいいかなと思っていますし、もうこのまま朝ドラを見るのやめようかとも思っています。見始めた、あまちゃんの頃あたりは朝ドラも楽しかったな。
脚本や出ている役者によって、朝ドラは大きく左右されるね。しかも、気に入らないのを半年、一年と見るのはキツイと感じるように私もなってきましたね。
ほんと雑だ、雑過ぎて脳内保管は当たり前みたいなになってる。昨日のバラック、お金持ちは違うと見せつけたいのかと思った、すみれが玄関で後ろ向き履物を脱いで上がったのもビックリ、炎上狙いに見えて来た。何かな、共感できなくて薄っぺらい話
出演者 役柄になんの思い入れがないまま 話だけが進んでいくので 感動することも共感する場面も全くない。
俺は
この朝ドラ好きや!
なんで仕事せなあかんと言われた直後に、靴を売りに行ったんだろ?ようわかりません
浅田が写真いれが売れるんじゃないか?と言っていたが、みんな食うのに必死なのに写真いれなんて買う奴なんていないわ。明日、写真いれが馬鹿売れしたら詐欺だよ。すみれに写真入れなんて誰も買わないから、米兵相手に水商売でもやれ!と言ってあげればいいのにね(笑)
なんか、わざと同級生の落ちぶれた姿を見せて同情させて視聴者に媚びでも売りたいの?脚本家さんよ。
嫌いじゃないよ、ドラマはこれからでしょうね。
まれや純と愛は嫌われていたけど、これは嫌われるというより単につまらないんでしょ。
純粋無垢なお嬢様が成長しながら精魂込めて作ったものを売っていくところに共感できるかどうかでしょうね。
ハンカチの四つ葉のクローバーの刺繍や手作りの写真入れに温もりを感じます。
純と愛の時に肯定の感想を書くと許せないというような反論が来たけど、このドラマはそこまで反感を持たれていないと思う。
嫌悪感も関心のうちだからね。
まれや純と愛はその類で、
このべっぴんさんはそれ以前の問題。
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