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執事が記憶をなくすくだりだけはちょっとウンザリするな~
いつまでやるんだろ
あれを好意的に見てるという意見もあまり聞かないので、そろそろやめてほしい
超高速ブームがこの朝ドラにも押し寄せてますね
話がつまらないから
ハサミでジョリジョリ切ってた靴はどうなったとか
なんで泥棒呼ばわりされてクッキーを投げ捨てた子がすみれを親切に道案内したとか
なんでお腹にいるときから女の子とわかってたとか
なんで思いを込めたタペストリーを大事にしまいこんでたとか
君枝と良子はシナモンティーをはじめて飲んだ時に、麻田さんの店に来たのは何回目だったの?とか
五十八の母と兄は五十八の豪邸をはじめて見たようだったが、はなさんの葬儀に来なかったの?
ゆりが結婚するときに麻田に作ってもらうはずだった靴は、急な結婚式と和式ということでキャンセルしたの?
とか、色々な疑問がわいてきます
神戸の山手は下より寒いですよ・・・正月元旦から開けっ放しの玄関。
すみれが帰って来た時も開いてたな〜。さぞかし暖房器具に良い物があるんだろう・・・?
アメリカと戦ってる時に靴を履いたままの生活様式でも正月は紋付袴に晴れ着なんだ。チンプンカンプン・・・
軍服作りもと〜っても悠長で緊迫感ゼロ。山の手のお嬢様学校って本当にこんな雰囲気だったのかしら? 学徒動員とかはもっと後の事なのかな
〜。
周りも含めてどんどん縁談が決まって行く。産めよ増やせよ!!!だったから??? いろんな話は散りばめてあるんだけど肝心のヒロインだけに集中してくれないから感情が湧き上がってこなくてイライラし始めてます。
芳根さんは顔立ちからも もっと明るくてハキハキしてる性格の方が合ってるし上手に演じられると思うのですが・・・
永山絢斗さんもウジウジ・・・イライラコンビが出来上がるんだろうか??
このまま流れてしまうんだったらドンドン途中下車になっていきそうで残念です。
過激に酷評する掲示板の常連さんが絶賛している。でも、可愛いからとか、演技を一生懸命やっているからとか、視聴者に同情応援されてどうする?
新人だから脚本家や演出家の先生方の言うとおりに動いているのだろうか?
ある漫画で、片や真面目で病気の師匠を大切にしている噺家、片や、横方破りで女郎屋通いをする、噺家。どっちが先に真打ちになったか?当然後者の方である。理由は、いろんなことを知っているから、噺が面白いということだったと思う。
嫌われることを怖がるようでは、ダメだと思う。むしろ新人なんだから、失敗してもいい。嫌われてもいいという演技をしてほしい。何か100点満点を目指している優等生ヒロインのような気がする。
あんなに集中砲火を浴びていたととが、たったの二週間足らずで何故かあげコメントが増えている不思議…
私は断然こっちが好きだ
このドラマを見てると優しい気持ちになれる
一人一人のキャラが立っていて、脚本に大切にされているのが分かる
脚本、映像、演出の丁寧な仕事が感じられる
大切なところは、きちんと影像で魅せてくれています
五十八さんとはなさんの若いころのエピソード、ほんの1,2分も
美しい映像でした
ヒロインの出産まで今週中にやるのなら、描きたいことはその先にあるのでしょう
つまらない話を延々と見せられて、結局は後々のストーリーにはなんの繋がりもなかった、捨てエピ、捨てキャラがゴロゴロあるよりよっぽど練られた良質なドラマです
家を守りたいのに長女を赤紙男に嫁がせる生瀬父。
あんなお金持ちなら、戦争に行かなくても済むいいとこの男を婿にむかえれるだろうに。
家を守る気ないでしょ。
今のところ話は、丁寧ではないと思う。
雑に観える、ナレで進むナレありき
とても主人公のいまいち魅力が伝わらない。
いったい何をそんなに急いでるのかよくわからないが、猛烈なスピードで話をすすめているために当然ナレーションによりかかる。作り手の良心が感じられない粗雑なドラマだ
ヒロインの恋愛をろくに描かないのは朝ドラとしては新しい展開だと思う。
やっぱり子供あっての起業なんだろうけど、この時代は恋愛抜きの結婚なんて普通だったから。
このドラマ、お年寄りには受けがいいかも。
ヒロインは清楚で健気な感じだし。
ただ、オープニングは何歌ってるのかよく分からないかな。
個人的にはミスチル好きだけど。
そういえば、千人針のエピソードを見ていないが、私が見逃したのかな?
針と糸を使うから、すみれらしいエピソードになると思うが。
千人針をみんなに頼みたかったが言い出せなかったとか、
これに関しては勇気を出して頑張ったとか。
すみれじゃなくても良いけれど、このドラマの要素の針と糸はどうしたのだろう。
そんな話も、どうでも良いのかな。
魅力的なキャラが一人もいない。しいて言えば靴やさんくらい。ヒロインは新鮮かもだけど、そんなの三日で普通になるし、脚本は雑だし惹かれる要素が無いドラマ。
すみれのモデルの方は恋愛結婚だったので 潔と結ばれてたらよかったのに…
きっと戦後 健気なすみれを潔が助け 気の強いゆりがヤキモチを妬くストーリーがみえる。
丁寧なドラマなら、ヒロインの心情描写をナレ説明に頼ったりせず、
きちんと映像や演技で見せてくれると思う。
「こうしてすみれの初恋は終わりました」「このときすみれは…と思っていました」など
脇役ならともかく主役ののヒロインの心情がほとんどナレ説明。
いくら口下手な設定にしても酷すぎ。こんなのドラマじゃない。
芳根さんも顔立ちは可愛いけど表情表現がうまくない。
泣いたり笑ったり以外の繊細な心の動きが伝わらない。
それに刺繍をうまくなりたいからと言って靴を解体する意味が分からないし、
はなの葬儀に出たはずの五十八の母と兄が豪邸を初めて見て感動するなど
細部の描写にもおかしなところがかなりある。
残念ながらこれを丁寧なドラマとは到底言えない。
部分部分、ベテラン俳優の見せ場的良いシーンはあっても
そこに至る過程が不自然だったり強引だったりするから感動できない。
いまのところ話の筋を追うだけで内容に全然引き込まれない。
ズッコケ執事のくだりはもういらないかな。
ヒロインの恋愛模様の描き方が短かったというか雑だったと言うか…
せっかくイケメン二人が出ていたので淡い恋心とかロマンチックな部分ももう少し観たかった。
これから起業と子育てと友情が中心なのでしょうか。
お堅い話と甘い話が程よく混ざっていると良いのですけどね。
ミスチルの曲、何歌ってんのかわからないし、平凡なメロディだったのはがっかりした〜
五十八がすみれに縁談をすすめるシーンで
「ああ。男ばっかり3人兄弟の三男やからな」と説明していたが
幼馴染で一緒に遊んでたというのだから
「ああ。三男坊やからな」で十分
現在再放送中の「ごちそうさん」は朝ドラ史上稀にみる名作と私は評価しているが、これまでのところ「べっぴんさん」は、その「ごちそうさん」にも決して引けを取っていないと思う。
確かに、脚本は森下佳子さんの「ごちそうさん」の方が上だが、「べっぴんさん」は演出、美術が非常に良い仕事をしていて、説明不足だったり唐突感のある場面がたまに出てくる脚本の欠点をカバーして演者の好演技を引き出し、一場面当たりの情報量だけでみれば「ごちそうさん」に勝るとも劣らないものになっているからだ。この調子で制作チーム一丸となって最後まで頑張ってほしい。
ナレーションで話が進んでいく馬鹿みたいなドラマ
ミスチルの主題歌、アンティーク西洋菓子店や遅咲きのヒマワリでつかわれたような曲を期待していのに残念。このふたつのドラマの曲と比べたらかなりレベルの低い曲が提供されたね。こんな曲、視聴者が口ずさみにくいわ。ゲスの極み乙女が主題歌を担当してくれたほうがマシなくらいだ。
あと、この朝ドラは画面がキレイだという意見が見られるが、それだけでは朝ドラはおもしろくならない。第一週から脚本が破綻している。
これほど興味のわかない退屈な朝ドラはなかなか無いであろうと思われるので、ある意味貴重です。メイキングを見て期待したドラマの裏切られ感も半端ないです。ナレを中心に物語が進むので、このドラマで一番大切なのはナレーション。うん、確かに迷作です。
ナレーションが出演者の心情を全て語ってしまうので全然話に入り込めない。
子供が生まれる前からなぜか女の子だと判っていて、ゆりとすみれの刺繍をしたはずなのに、生まれる頃に咲いていた花が名前の由来とか、また話がかみ合わない・・・・無理やりあーいいねぇって言わせようと思いつきで話盛り込んでくるから、だんだんと話がかみ合わなくなってくる。
それにしてもまるで現代劇みてるみたい・・・ナレはこのころまでが幸せな時ってずっと言ってるけど、いつまでも平和そのものだねー。
表で堂々と外人さんと英会話の世間話とか。
昭和18年19年・・・戦争はいずこ。
結婚を二回も見せられて、外人の妊婦が映ったと思ったらすみれの妊娠、なにこの展開(呆れ)そして、紀夫の「アァー!!」という奇声を聞いて朝から気分が悪い。紀夫に収集礼状がきたが、1話目で死なないのはもう視聴者のみんなが知っているよ。
ヒロインが細身で、私が私が!と押し付けがましくなく、声もキャンキャンぶりっこじゃないだけで合格点です。
自然体でもキラッと光っていて可愛らしく見ていて癒されます。
朝から良くできたダイジェスト版でした。
ところで、本編はどこで何時からやるの?
まじめに作る気あるんですかこれ?
意志をはっきり主張して行動的に人生を切り開いていくヒロインってこの脚本家の力量では無理なんでしょう。
15分を毎日台詞で埋めていくって大変だもんね。
主体性がなく、ナレーションと周りの刺激だけで動くヒロイン、豪華なセットで雰囲気ドラマにしとけばそれで雰囲気に酔って気に入ってくれる層はいるしね。
あまちゃんやごちそうさんの台詞量の半分以下なんじゃないですか、これ。ヒロインに至ってはあまちゃんやごちそうさんの10分の1しか台詞ないんじゃないかというくらい。
昭和18年の結婚式に綺麗なシームレスストッキング・・・・ないない。
シーム入りだって日本にはまだなかったのでは・・・??
申し訳ないけど、こんなに感動のない花嫁さんって初めて。
相変わらず退屈としか言えない朝ドラです。
しかし、形見のウェディングドレスって五十八はいったい昭和何年に結婚したの?あの時代にあのきれいで豪華なウェディングドレスって・・・??
結婚した当時はまだ苦労してたんじゃなかったっけ??
主題歌を音だけにしてほしい…昔みたいに。
うるさくきこえる。よかったのは麦の唄だけ…。
ヒロインの恋愛、結婚、出産て作品にとって重要じゃないの?数日で終わらせていいの?
残りはすべて企業の宣伝物語?
もう総集編ですか?
こんな雑な作りの作品を放送して恥ずかしくないんですか
急展開のストーリの連続なのに、場面場面はゆったりしていて気持ちよくみていられます。
戸惑って、怯んで、想いをうまく表現できない、応援したくなるヒロインです。
花嫁姿では亡き母の気持ちになってしまって、朝から泣いてしまいました。
映像がとても綺麗。音や音楽もいい。
時計の秒針の音や吹き抜ける風の演出はすぐそこに恐ろしいこと(神戸大空襲)が迫っていることを伝えてる。
まるで映画みたいなクオリティで、何度も見入ってしまいます。
ここまで怒涛の展開なのは、あの豪邸が燃えて全てを失う(って第1話目にあった描写)までが、主人公すみれの子供時代ということなのかな。
両親、夫、財産、立派な家に、品のいい同級生達…そういうものに守られてまるで絵本の世界のようだった時代が終わり、全てを失ってはじめて、すみれは自分の足で生き抜こうとするのかもしれない。
この先、楽しみすぎる!
今日のすみれの結婚式に五十八の姿はあったっけ?結婚式にいなかったような気がする。すみれの同級生と紀夫しか覚えていない。
すみれが紀夫のことを「何考えてるかわからへん」って言ってたけど、あんたもやろ。とテレビにつっこんだ。
無口な2人が黙って朝飯食ってて、「あの・・・、赤ちゃんができました」って、あんな無口な2人も、やることはしっかりやってたようだ。
それ聞いて、庭に出て紀夫「あ~~~。」驚くすみれに「喜んでいるのです」って感情表現乏しすぎ。
いってらっしゃいって家を出るとき、すみれ、紀夫、コント執事、女中みんないるとき、郵便配達人が「召集令状です」ってタイミングよすぎでしょ。
こんな時期の令状だとかなり危険なとこへ行かされるんじゃなかろうか。生きてかえれないかも。跡取りは大丈夫か?まあ、都合よく、なんとかなるんだろうが。
ゆりさん。道で外人とペラペラ英語喋ってると、非国民って石なげられまっせ。
自分たちで起業する話なんでしょ。
いつまでも何も言えない大人しいお嬢様のままじゃないとは思うけど。
面白みがない。
映像もセットもとと姉ちゃんの方が作り込んでいて数段上でした!
宇多田さんの主題歌も良かったです!
べっぴんさん好きになりたいけど、この酷い絶賛組がいる限りないだろうなぁ。
すみれの物静かさ、ゆりの明るさ、映像の美しさに好感が持てます。五十八は貴族院議員なのに、その跡取りにもかかわらず娘婿に赤紙がくるのも、長女を戦争に行く人に嫁に出してしまうところも、五十八のプライドと気概がよくあらわれていると思います。細かいところの時代考証のいいかげんさはトト姉ちゃんで慣れました。今回は無視できる程度です。関西弁がときどきへんなのが気になりますが、神戸でも山手のお嬢様言葉は庶民とはちがうようですからあんなものだと思うようにしています。
普段無口な人が子供が出来た喜びを表現すると、あんな感じになるんですかね・・・ただの危ない人にしか感じられなかった。
性格も知らず結婚した相手、普段もひっそりと会話がなく、突然の「わぁぁぁぁ」
それを見て微笑ましいと思えるすみれも、どこかちょっと子供の頃からわけがわからないところがあるから、理解しあえるのかもしれないね。
ちょっとキモカップルな二人でちっともさわやかでない。
開始前にメイキング放送で見た昨日、今日の放送場面は芳根さんの心根から流れる涙や笑顔の表情とか細やかな表情演技ができる・・・と大いに期待してました。
でも、いざ始まって流れの中で見ているとメイキングで見た一瞬、一瞬の表情と違いず〜っとまったりしたまま喜怒哀楽の変化が分かりにくく
見ててもかったるくなる。なのに、事だけはドンドン進み猛スピードの早送りを見てるよう。
たった15分で「よろしくお願いします」「綺麗です」「子供ができました」「オー〜〜」「おめでとうございます。召集令状です」ってまるでコマ送り。
どなたかが今朝、五十八さんいましたか?って書き込んでおられたが分かるな〜。ちゃんといらっしゃいましたがスミレに「大丈夫です・・」って諭しながらしんみり語り合ったのは靴屋さんでしたものね・・・
戦時中にいくら形見と言ってもウェディングドレスもどうなんだろう。
神戸って戦時中なのにこんなに自由だったのかしら?
始まってからの展開の速さは何か意味があると信じたいが子供服の会社を作った人って分かってるのでこれか先タップリ残る時間をどう使って行くんだろう・・・
それにしても掃除も炊事も使用人がしてくれて夫が出かけるのも気づかず寝てる。出かけたと聞いても慌てもせず反省もしてない。
何か全てに何かが欠けてる。何だろう、このモワ〜とした違和感。
まさか、明日になったら子供をおんぶして登場しないだろうな・・・
半年ぶりにほっこりと見られる朝ドラで良かったです。ゲゲゲの女房も、恋バナらしい恋バナもなく結婚だったけれど、それからが面白かったので、これからを期待します。
昭和18年冬:すみれと紀夫の縁談が決定。
昭和18年春:すみれが女学校を卒業。結納。結婚式。
昭和18年秋:すみれが妊娠。
昭和19年3月:紀夫に召集令状。
いちいち年号を示すから、まさに箇条書きエピの羅列にしか思えません。
まるで絵日記ならぬ映像日記?
姉のゆりならともかく、主役であるヒロインの人生の重大な節目が
淡々と順繰りに映されるだけ。
その間、すみれと紀夫の交わした会話の少ないこと。
結納の会食ではともに決まり悪そうな表情で無言のまま。
結婚式の記念撮影で「よろしくお願いします」「綺麗です」
結婚数か月後に「あの、赤ちゃんができました」「あぁぁぁぁ~!僕は喜んでいるのです!」
口下手カップルにしても、ほとんどこれだけ。
この当時は珍しくない親の決めた相手との結婚でも、そうした相手と最初はぎくしゃくしながらも、徐々に心を開いて本当の夫婦になっていく過程をどうして描かないのかな。子供服を作る人だから子供が生まれてからが大事といっても、これから生涯を共にする伴侶なんだから、紀夫との相互の心の機微もきちんと描いてほしかったです。
それに召集令状以外に戦争が全く描かれないのも違和感だし、
板東家跡取り娘の結婚式に祖母や伯父さんが来ていないのも不自然。
あさきた同様お金持ちのお嬢さんで家事をする必要もなく
一日中刺繍だけしていればよいヒロインにもあまり共感できない。
もう少し人間ドラマでドラマに引き込んでほしいです。
美術さん頑張っていると思いますが、台本が雑、展開が強引。
もう1週間、様子をみますが、見れたら見る程度になりそうです。
いくらお嬢様育ちのスミレでもでも働き盛りの使用人に暇を出して残ったのは転ぶ度に記憶の飛ぶ爺さんとどうやら母親が嫁いだ時からいるようなお手伝いさんの二人だけ。だったら少しくらいこの広過ぎる豪邸の掃除くらい手伝えば奥さんらしく見えるかもしれない。好きなだけ寝て用意されたご飯を食べ姉とお散歩?
ユリさん昨日はバリバリ働いてたのにどうしたんだろう?
まあ〜、家事なんてする必要も無い生活で育ってきたから仕方ないんだけど小さい頃から刺繍をしてるだけでお手伝いする場面もない生活感が無いドラマを見慣れてないからピンとこないのかも。
夫は出征して母親になって刺繍が唯一の趣味の家事もできない女の子がどう生きてくのかってドラマだったらつまらないな〜・・・
子役から戦後までをコマ送り的に流すのなら、戦後から始めればいいと思うよ。子どものときの事などは回送シーンで補えるでしよ。結婚式のシーンなどは写真を撮るだけならいらないでしょう。
結婚して何を思い何をして暮らしてるのかサッパリわからないし、子作りだけは人並みにやってるんだなあなんて退屈だから考えてしまうよ。
このドラマの戦争の役目は夫が戦地に行くことと、豪邸が空襲でなくなることしかないように見えてしまい、暮らしとか心情が見えてこない。今のところ。
始まって10日たっても全くドラマの印象が頭に残らない。
ただ淡々とぶつ切りエピが進行していくだけ。
ヒロイン夫婦は場面場面で短い台詞だけで心の通い合いが丁寧に描かれないので
全く夫婦らしく見えないし心の繋がりも感じない。
それまで会話らしい会話もなかった夫婦が
妊娠を聞いて夫が雄たけびを上げて喜びを爆発させ、それを見てヒロインが笑顔を見せる
それだけで夫婦の愛情が固まったとはとても見えない。
そして数カ月後の次のシーンには夫に召集令状。夫婦らしい穏やかな時間は描かれない。
潔がゆりを好きになった経緯もほとんど無視で口ぽっかんだったが
これほど中心人物の心理描写が雑なドラマは初めて。
スピード展開にあっけにとられるばかりで気持ちは置いてきぼり。
お金持ちのお嬢さんが家事もせずのんびり趣味の刺繍に勤しむだけのドラマなら興味ない。
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