5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
ほんと朝ドラなんて穴だらけなのが普通なのかも?制作側は、15分の枠組で名作をつくろうだなんて最初から思っていないと思う。見たことないけど何回も鬱陶しく出るカーネーションだって不満はあるんだもんな。
過去の朝ドラで出た不満は、この朝ドラでも同じようにあると思います。前作で言われたような批判もこの先、話が進むほどに出るでしょう。
ナレーションいい加減にしてください
今日は一段とよくわからなかった。明美が道案内したくらいに話が不可解だよ。
潔が実は養子でその家の跡取りであって、ゆりは坂東家の長女なのに婿を取らないで潔の家に行けとは話がよくわからんのう。つまり、ゆりは坂東家の籍はなくなるんだね。五十八は簡単に結婚を決めていいのかと言いたいよ。なんかいきなり結婚が決まったので見ていて疲れる。
それに、潔がゆりが好きだなんてこれっぽっちも見えないのも不可解ですわ。
潔と結婚するんじゃないのかーーすみれかわいそうと思ってたらちゃーんと次の人出てきました(^。^)さすがドラマ。
普通なら快活なゆりを主役にするけど、おとなしいすみれを主役にしてるのが面白いと思った。
ゆりが嫁に行けばすみれが婿を取る形になるんでしょうね。しかし潔に惚れてたんやろ?なんて男にズバリ言わらたくないよね。本を落とすのが紀男の恋心と言うのも滑稽だよ。ホント昔の昼ドラじゃん。すっごい期待はずれな感じ。
気に入ってるのは靴屋の麻田さんと執事の忠さんや。谷村美月さんの演技にも期待。
このドラマはずっとダイジェスト版?
え、初恋、初恋、ナレがゆうてますけど、なにがあった?どこに惚れた?
こうして初恋が終わりましたって..,
あめでたし、めでたしの、お伽話の紙芝居みたい。
あの手紙、ラブレター?本能がとか若い女性が書くかね。飛んだ女性キャラにしても下品さアピールすぎ。そこに惚れたとか潔も簡単だし、結構許す親たちもはやっ!即席にもほどがあるでしょう。そりゃ出征が決まってとにかくの子孫繁栄や結婚くらいさせたいと、急いで婚礼あげた人もいただろうけど、坂東家はそういった事情でもなく、格下の部下みたいな会社の出征する男にやる意味がわらかん。即決で嫁にいけとか無理やりすぎだわ。すみれが坂東家のために婿もらうんだろうけど、なんでこんなにハショるのかな。
ゆりにしても好きだった潔と結婚出来たって出征だよ。ちょっと出張行ってくるから、みたいにもうすぐ出征だしってなに?ここまではやかったなあって、それ、視聴者が言いたいよ。
まったく感情移入できない!
楽しく見ています。
すみれの表情から、すみれの感情が読み取れない。
脚本も雑な感じ。
潔がゆりを好きに見えないのは、そこまでに行く経緯がないからなんたよね。今日の結婚も何か無理矢理で好きになれない朝ドラです。
ナレで説明して貰わなかったら、ドラマ観てても何がなんだかわからないと思います。
だってほとんど映像として見せて貰ってないから。
ヒロインが今日はどれだけ台詞言うんだろうぐらいしか、もう興味がなくなりつつあります。なんかお寒いコントには力を入れてるみたいですが、画面はどよ~んとしてます。ガッカリ。
これ、真剣に見たらアカンやつや(笑)ながら見専用って感じ。前作とはまた違った粗さ。
第1週は過去作品のパクリというより、もはやテンプレ。今週に至っては、前作で恋バナがダラダラ長いと言われていたからその腹いせか、というくらいの端折りよう。ヒロインの成長の糧として描かれないのなら、初恋とか失恋とか姉妹で同じ人が好きだったとか、そんな設定要らなかったと思います。姉が婿養子に入れない立場の人を好きになり親に結婚を反対され、妹が姉に協力して妹のキャラを活かした親への働きかけをした、とか、単純にそんな展開に出来なかったの?
でも不快感は少なそうなので(姉のぶっ飛んだキャラにはついて行けないし、かつ蓮佛さんにも合ってないと思うけど)、朝の支度しながら時計代わりにながら見します。
面白いです。感動できるし、泣けるし、映像も美しい。
すみれの淡い初恋もよく描けています。
なにより愛情が感じられるドラマです。
ほんとダイジェスト版ですよね。これじゃぁ。つくりが粗すぎてなんだかもう・・・です。
あれあれ?あの兄さんとか玉緒のお母さんとか、初めてきた風だけど、お葬式にも、新築披露にも来なかったんですかね。アニキは仲が悪そうだから呼ばなかった??自分の嫁の葬式くらい形だけでも呼ばないものでしょうかねぇ。
紀夫、幼馴染を協調してますが、すみれの勢いに本を落して以来、あってもいないのでは幼馴染といえるのか。その時だってロクに言葉も交わしてないし。しかも失恋ですかって・・あんな初恋なんだか失恋したのかも判らないようなナレ恋なのに。すみれのどこをどうみてそう思ったのか不思議。
つまらない。観るのやめた
泣けるという形容詞が付く作品で、傑作ってほとんどないと思います。
どうして日本って泣けるか泣けないかというところに重きを置くんでしょう。
まるでお客が泣くことでの憂さ晴らしと慰みのためにしか、ドラマの存在意義がないみたい。
練られたストーリーの結果によって涙が誘われるっていうより、涙腺を刺激するためだけのストーリーって感じで、このままじゃますますソープオペラになっちゃうよ。
展開が早すぎて超高速参勤交代みたいだよ。もっと丁寧に話をつくれ!この糞朝ドラが。
なけます。三度泣けますなんて帯に書いてある
書籍に嫌悪を覚えるわたしなので
泣けるドラマがキャッチコピーときいて
ざんねん
でも一週目もぜんぜんおましろくなく
すでにながらみではいりこめないヒロインさんは
陰気だし。
まあなかせてみてくださいな。
スタッフさん。わたしは泣かない(笑)
心が揺れるとかとかにしてくれたら好意的に見れるのにね。
むかしはBkの作る朝ドラは 玄人ぽくて好きだったのにどのへんからだめになったのかな?
ドラマ界全体が質が落ちてるともかんじますけどね
BSで「ごちそうさん」を見てからこれを見ると同じ大阪制作に見えません。方や始めから毎日イキイキと物語が生きてるのに此方は見てる側を置いてけぼりにしてまだ二週目なのに昨日・潔に告白したばかのユリに今日は結婚しなさい。になるなんて・・・
幼い頃から言いたい事が言えないスミレの性格、存在が芳根さんのキャラに似合ってません。それこそ大きな目を輝かせて大好きな物作りに取り組んで行くんだろう・・・なんて勝手に想像してたのでどういう気持ちで見たらいいのかさえ分からず見終わっても正直何の感情も湧き上がりません。こんなのは始めて。がっかりしたまま終わって欲しくないけど過度な期待はしません
赤紙がきて、無事帰ってこれないかもしれない潔に「一生一緒にいたい」と結婚を申し込むゆり。
家を継いでもらうために養子にもらった潔をあっさり坂東家の婿養子にだすことを申し出る潔の父。
華族の見合い相手(戦争にとられない?)がいるのに、帰ってこれる保証のない潔に、長女ゆりを嫁に出すゆりの父。
国のために戦って死ねという風潮の中に、必ず生きて帰ってこいという非国民の父。
(生きて帰ろうといくら強く思ったって、帰ってこれる保証はない)
WHY~べっぴんさん’S PEOPLE!
神戸の若者が自分のことを「わし」なんていうのだろうか?
ヒロインは
内気で自分のことをうまく言葉に出して表現出来ない子
というより、
何考えるかわからない不気味な子
という印象。
視聴率がここの的確な批判と連動していますね
ごちそうさんは嫌いべっぴんさんは面白くない。
よって 今期は朝ドラ脱退。
ワイドショーも嫌いだしどうしてくれるんだよー。
再放送 ちりとてちんがよかった〜。(泣)
えっ? これはダイジェストか総集編ですか?
昨日と今日の2日間ですみれは淡い初恋を自覚して失恋し、ゆりは潔に告白して断られたものの野上の懇願で父親の許しを得て早くも祝言。
すみれが姉の手紙を潔に渡す→潔が養子で跡取りであることを姉妹が知る→野上が潔の気持ちを確認→野上と潔が五十八にゆりとの結婚を懇願し五十八はすんなり翻意して許可。
心の機微なんてはなから無視。必要な場面をただ順々に繋げただけ。
それでもゆりの結婚話は脇筋だからいいとしても、ヒロインすみれの気持ちも「こうしてすみれの初恋は終わりました」「この時すみれは自分にとっての幸せは何なのだろう。そんなことを考えていました」とナレの説明だけ。
同じ男性を姉妹で好きになった葛藤も失恋の切なさも、芳根さんの表情からはほとんど伝わらない。いくらおとなしくて無口な設定でも、ほとんどいつも同じ表情で感情表現が乏しすぎます。
それに五十八の母と兄が築10年になろうかという豪邸を初めて見て感動しているのもおかしいし(はなの葬儀で来ているはず)、幼馴染で家族同然の付き合いだった姉妹が潔が養子であることを知らなかったのもなんか違和感。しかも紀夫とも親しい幼馴染だったと言われても全然その印象がない。
細かい繋がりなどどうでもよく、ナレの説明で淡々と話が進む紙芝居みたいでがっかりです。
早くも視聴率が低迷しちゃってますね~
まぁ、今のこの内容なら仕方ないと思えますが。
これ、この先面白くなるんでしょうか?
肝心なこともナレで説明してる間はダメでしょうね。
そこを見せて欲しいと多くの視聴者は思ってるんですけどね。
退屈なあさが戻ってきました。
すみれ(幼少期)の、いきなり「針と糸!」って声に出ちゃうところとか、ありがとうと言われた時のすごく嬉しそうな顔とか、いいなと思ったけど。
芳根さんになってからは、退屈です。
それから大阪制作はどれも、主婦が興味を引きそうなインテリア雑貨とか、着物とか、洋服、靴などファッション小道具の力を借りすぎていてあざといわー。
いくら女学校といえ、日の丸弁当が、ぴっかぴかの曲げわっぱに入ってるのとか、変わった柄のモンペだとか見ていてイライラする。
芳根さんはすごくかわいいですね。黒目がコンタクトを入れているのかと思うほど大きいし、鼻も後頭部も凹凸があって。
隣に並ばせられるモモクロの子には残酷だと思った。
でも三億円事件の時の一辺倒な演技で後半目も当てられなかったから、果たして半年間持つのか心配。
別にいうほど酷くはないと思いますけどねぇ。
1週目から、人物の心情の伏線はあったと思うし、子役ちゃんからの引き継ぎも上手くいっているし、ユリを嫁に出す五十八お父さんと野上お父さんの心情も筋が通っていると思います。
短い時間でどれだけ感情的に理解できるかという観点からいうと、上出来だと思います。
ドラマのあらすじを見せられているよう。
このドラマのヒロインは、自分の思いを言葉や態度で表現するのが苦手というキャラ。
それなら、ヒロインが快活キャラの作品以上に、
ひとつひとつの話に思いを込めて作ってほしいし、工夫もしてほしい。
芳根さんの演技力も問われているが、表情だけで心情を伝えるのは限界がある。
工夫がナレーションというのなら安直だと思う。
感覚的だったり、雰囲気ドラマだって心に響くすごく良い作品もある。
でも、この作品は状況説明ばかりで、心が伝わってこない。
感覚的や雰囲気ドラマこそ、作り手の力量が問われると思う。
子供時代にゆりがピアノを弾いている部屋に潔と紀夫がいたけれど
潔は途中で部屋を出てすみれに声を掛けに行ってしまった。
その時の潔のすみれへの接し方の優しく温かかったこと。
その印象が強いので、年の差はあっても潔はすみれをとても可愛がっていてすみれも潔に憧れを抱いているのかな、と感じていました。
でも8年たって潔は相変わらずすみれには優しいけれど、今はゆりに惚れているという。
少なくとも子供時代に潔とゆりが惹かれあうような場面はなかったし(ゆりの潔への想いはわかりました)、潔がゆりに興味を持っていると感じたのは昨日のゆりを見守る表情が初めて。
それが一気に好き合っての結婚だなんてやっぱり唐突です。
伏線となる心情描写の積み重ねが足りないと思う。
ひどくはないです。普通に見てますけど特別魅かれるものはないので、ふーんという感じかな。
刺繍や洋服作りを楽しみに見てるので、そこをたくさん出して欲しいです。好きだからだけでは商売はできません。どうやって会社を起こして大きくしていくのか?恵まれた環境があったからでしょうけど、ドラマはどう進むのか楽しみなところはあります。
小さいころは黙って本を読んでるだけだったような子供が、大きくなたら勝手に人の家の部屋に入り込んで本を並べ替えている。そして、ズケズケと失恋ですかときく
話を都合よく運ぶのにアップアップで、登場人物が駒のように動かされている
すみれのドアから覗くシーン多すぎ
あの時代の結婚ていう感じですか。潔が養子だから一度断っているし、恋愛の末結婚ではないので、野上父への律義さはよく伝わり、助言により結婚を決意、五十八父の人情味もじんわり伝わりました。
紀夫は嫌味言うキャラなのでしょうかね?私が低評価をいれているのは別に嫌がらせじゃないよ。
私は、あまちゃんから朝ドラを見続けて目が肥えてしまい、自分独自の朝ドラの見方もあって、この朝ドラは総合的に見てつまらないなーと判断した上で批判しているだけです。この先、何でもいいからおもしろくなってくれとしか言えないな。
すみれが後ろでボーっと立ってるシーンが多すぎて不気味。
ほんとにヒロイン?(苦笑)
「まれ」の後の「あさ」を楽しみに見ていた
脳内には幸せホルモン出まくりだったんだろうなあ
その時の快感が忘れられず
「とと」の後の「べっぴん」で
夢よもう一度という期待でいっぱいなんだと思う
「泣かせてくれるから」「同じ大阪制作だから」
「落ちついて見れるから」と言い聞かせ
セリフの少ないヒロインに対して
前作で「キョトンとして、楽してるんじゃない」と言ってた口で「この子は無口で控えめだ」と言う
うちのおばあちゃん。
何だか危なっかしいなあ。
コロッとだまされて詐欺られそう…
私は、
いつも開けっ放しの玄関の扉が気になったり
日本人なのに靴を脱がないで生活するのはイヤ
結婚記念写真に使用人が一緒に写ってるの変
とか、突っ込んで楽しむ。
ハンドメイド好きだからか、もの作りを実際にやっている場面が多くて、観ていて楽しいです。
先週は麻田さんに惚れ惚れしました。素敵な職人さん。
前作の丁寧な暮らしと言いつつ靴揃えるだけっていうのにがっかりしてたから、折々に刺繍が出てきてファミリアに繋がって行くところに期待しています。
すみれちゃんがモジモジしてるところからの開花を見せてくれるのが一つの大きな楽しみですよね。
みんながあさちゃんやとと姉みたいに元気でパワフル、男勝りではワンパターンで面白くない。
どちらかというとすみれタイプの私は共感できて毎日楽しみです。
なんやすみれちゃん、姉の結婚式に黒留袖みたいなん着てたけど、一瞬葬式か思たわ。
未婚のうら若き女性なのに・・・・なんでかな??
細かい描写が少ないから、ここがおかしい-とか思うのは自然な気持ち、この朝ドラ優れてるなと思うことは、短時間で感情移入できることと判断した。
菅野さんの語りだけでは、語り尽くせないから、これは濃いドラマだといえる。
私はこんなものかなと思って観ている。
不快ではないが 面白くも楽しみでもない。
菅野さんの語りの印象ばかり残る。
キャストに魅力を感じない。
展開は早すぎるし、キャラに魅力がないし全然面白くないです。
父親の怒鳴ってばかりの怖い顔ばかり見せられ、ヒロインはと言うとキョトンとしてるか泣いてるか。
綺麗な刺繍ももう見飽きました。ナレで説明して話が進むだけの雑な作品です。
使用人二人が結婚式の写真にちゃっかり入っててワロタ
もしかしたら執事さんと女中頭さん二人は、坂東家の遠い親戚筋(分家)の人なのもしれん…
解雇されなかったし。
武家でいえば守役と乳母みたいな感じなのかな。
さくさくと結婚しちゃうお姉ちゃん。
従来の朝ドラ王道ヒロインタイプでとても快活な感じ。
会社を継ぎたいと主張する溌剌とした姿に潔くんは感心していた。惚れちゃうのもよくわかる。
日陰ポジションの妹がヒロインという設定は、新鮮で面白いかも。
挙動不審男になってる紀男くんもなんか面白いな~。
不器用さがいい。
芳根京子さんはまだ19歳なんですね・・・
始まって8日目の間に早々と実母は亡くなり、今日姉は初恋の君の潔と結婚してしまった。昨日告白したばかりなのに・・・
スミレも番宣で早々と結婚してたがこんな猛スピードで物語を進めて歳を取って行く役を芳根さんが演じ切れるのか・・・早くも心配になって来た。見てて要らない場面は長くて、じっくり見たい所はぶっ飛ばされていく。見終わっても正直良いも悪いも気持ちが動かない。
豪華な物ばかりが目につくだけでお話が面白くない。早めに「泣かしてみせます」なんて奢ってないで演者をもっとイキイキさせて欲しい。
上の10-11.12:30:58さんに激しく同意です。
昨日まではナレが多いなと思いつつも楽しんで見てました。でも今日は見た後もやもや。
ゆりが潔を好きだったのはピアノのシーンでわかってた。すみれが潔に憧れたのもちょこちょこ入れられてた。でも潔は?!ゆりのピアノに興味しめさずすみれのとこにいったし、靴屋連れてってくれたし、ゆりよりはすみれを可愛がってたのかなぁって思ってたのに。ゆりを気に入ったのが昨日の1シーンってのが納得いかないよ。
子供時代をはしょるのは仕方ないにしても、もう少し丁寧に描いてほしかった。
そして、ナレじゃなくて演出と演技でみせてほしい。そりやあ「◯◯が△△を好き」とナレで言うのは簡単だしだれでもわかりやすい。でもそれはお子様レベル、過保護すぎです。あれってこういう意味だったのかな?と想像を膨らませられるようなドラマにしてほしいです。視聴者の目は肥えてますからいちいち説明しなくてもわかると思います。もっと視聴者を信じてほしいです。そこのところカーネーションやあさが来たはまぁまぁやれてたような気が…。
でもオープニングは今までで一番お気に入り。今までは飛ばしてたけど、今回は見入っちゃう。お裁縫をモチーフにした世界と京子ちゃんの軽快なスキップがかわいい!ミスチルの曲も頭に残るし歌詞からも元気をもらえます。
ドラマ、視聴者の声に耳を傾けてどんどんよくなってほしいな!まだ2週目、これからに期待です!
とても好きなドラマです
すみれの表情が乏しいとは思いません
すみれのようなおとなしい子は、表情がくるくる変わらないのです
おとなしい子供さんを持つ親や、ご自分がおとなしい方にはよくわかるのではと思います
子役の子とも表情がよく似ているし、心の機微も見て取れて感心しています
ながら見ではわからないと思います
映像もきれいで、ロケが多くて開放感があります
まだ8日でこの展開、ととでは肩透かしを食らった、仕事、友情、
家族愛を丁寧に描いていってほしいです
きれいな映像と音楽でカモフラージュしてきたが、これだけ話をはしょってあらすじをつなぐだけ(だからナレーションが出しゃばる)になると、もはやドラマとしての体を成していない
とてもいいドラマです。
べっぴんさん、頑張って。
べっぴんさん、つまらない。
視聴率もダダ下がり。
まだ始まったばかりですが、すでに飽きてきました。これといって見所が無いので。ナレ多用、存在感の無いヒロイン、??なシ―ンが多すぎます。丁寧な脚本とはとても言い難いです。残念ですが視聴者置いてきぼりのドラマになってます。
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