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ゆりの泣き方は美しかった。さすがです。
お母さまの髪型にも似ていて、涙を拭う姿も表情も、
今日唯一のいいなと思った箇所でした。
すみれは感情に入り込みすぎていました。
通夜振舞い
脚本がダメなら、制作サイドに常識がある人間が一人でもいなかったのか?
と、今日も残念な気持ちになる朝ドラなのでした。
危篤状態かとおもいきや、元気そうに半身を起こして、集まったみんなにひとりずつ言いたいことを長ゼリフで滑舌よくしゃべりきった56。元気やんか。
あれは生前葬でしよ。死んだら本人には何も聞こえないもの。死ぬ前に集まって食事や会話をするのはいけないことではないと思う。
朝ドラに付き物と言うか名物と化した
臨終の時にはいきなり元気になって
一人一人に言いたい事は伝えるが
受け継がれてましたね
感想それだけ
生瀬さんの死を背負った演技が下手過ぎ(?)で、今日の15分は正視できなかった。
違う形で表現することもできたろうに、
涙も言葉も何も心に響かない15分をまた無駄にしてしまいました。
やっと、やっと、喜代さんに『ありがとう』の言葉が。
すみれではなく、五十八からだけど。
プロとしての仕事に礼を言わないのが常識という方の意見も読みましたけど。
五十八のモデル、八十八は戦前、出入り業者にも菓子等でもてなすような人柄だったらしい。
確かに身寄りがなさそうな喜代さんが戦中は疎開でき、戦後は立派なバラックで暮らすことができたのは五十八のお陰だろう。
でも、喜代さんが使用人として以上のことを果してきたという印象が強すぎる。
喜代さんの尽くしてきたことに礼を言う場面があって良かった。
もう、このドラマには期待するものが何もないけど。せめて、、、と思っていたから。
すみれ「キヨさん帰すからみてもらって。私は無理」
おばさま達、いそやさんが入院してくれた方が家事が楽になるのに、姉妹プラスおそらく子ども2人ももう少し近江にいるなんて、気の毒。
家出したくなるような状態。
今回はコント仕立てだと思うことにして、シュールなところもあり、一周回って星ひとつプラスの2とします。
いつも説教くさいナレーションの菅野ママが五十八の夢に現れ、
男手一つで子育てをよう頑張って下さいましたって言ってたけど、
財力で執事や女中を雇って、家事や子育てを喜代さんにまかせてても「男手一つで」になるの?
今のゆりやすみれを見てくださいって言ってたけど、
今のすみれお嬢様の娘は超わがまま娘になっちゃってますよ。
キヨさんとチュウさんはそういう間柄だったのですか。
あのシチュエーションで唐突な昔話、なんでいきなり?
今日もまたヘンが増えました。
「お父さん起きたら驚くやろな。みんないるのよ~」って、そりゃあ誰だって驚くでしょう。
重病人が臥せっている蒲団の周りで本当にお膳並べてみんなで食事なんて、あまりにシュールな光景にあ然。こういうのを自然と思う脚本家さんの感覚理解できない。
あまりに唐突な喜代さんと忠さんの幼馴染・初恋話。これまでそれを仄めかすようなシーンありました? まさか好評だった「あさきた」の梅と雁助をパクった老いらくの恋?
それまでしみじみ語っていた長太郎が突然号泣しながら大声を出す。前日の五十八の栄輔へのお願いもそうだけど、いきなりの大声はかなり唐突。本田博太郎さん、ちょっと大芝居が浮いてる感じ。しかもそれで泣き出したすみれが姉に寄り添い支えられてるのには驚き。まだ亡くなってもいないのに大袈裟すぎ。
死を前に愛するはなの夢を見る五十八。夢で母親とお別れしたすみれ。亡霊の父と語り合った潔。相変わらずこの脚本家は同じパターンの繰り返しですね。しかも月並みだし、本当に能がない。
夢の中ではなが「五十八さんは(親の務めを)立派に果たしてくれました」でも娘たちが一番大変な時に実家に引きこもり、その後はたまに顔を出しては助言するだけで、あんまり存在感なかったな。
死を覚悟した五十八が家族や喜代さん、忠さんに順に遺言。すみれはもう紀夫のあたりから鼻をすすって涙を流し始め、最後には子供のように涙流しっぱなしのぐしゃぐしゃ。隣のゆりも言葉をかけられた時は泣いてたけど、極力こらえてるのに、すみれは終始めそめそしっぱなし。娘の前でいい年した母親がこんなに涙を見せるのは本当に違和感。これまでもお安い涙の大サービスだったけど、いくらなんでもこのヒロインは泣きすぎ。これでは白けるばかりで同情なんてできない。それにこの時代は誰もハンカチを持ってないの?それも不思議。
五十八からさくらへの言葉「みんなを笑顔にできるような仕事をするお母さんが誇りだった」。結局、この言葉でさくらは改心し、母娘の確執が解ける展開となりそうな模様。これまた先日のメリヤス騒動と一緒ですね。
五十八の言葉自体はそれなりによかったけど、すみれの涙の大安売りで台なし。
きよさんは忠さんと暮らすようになるなら、その時にすみれは気持ちを出すのでは?本当に母親代わりだし、五十八さんの病床にもついてくるような関係なのだから。きよさんの老後は明るそうで安心しました。
喜代さんがまだ生きていることに疑問です。歳も歳なのだから、本来なら後半にはいるかはいる前に退場させるのがスジでしょう。
それを無理矢理長生きさせて、すみれたちの飯炊きの面倒を見させるために、登場させ続ける脚本に憤りを通り越して怒りを覚えます。
喜代さんの長生きにも限度があるよ。
ドラマ上は生前葬ではないでしょ。
無理やりいいように解釈する必要はないのでは。
生前葬は普通本人が望んで行うものだと思います。
もし周りの人間が死んだら本人に何も聞こえないからという理由で行うならばわざわざ寝ている時に行わないと思います。実際、五十八さんは周りの話を聞く状態ではなかったです。
吉本新喜劇でも思い付かないやろうな〜。
こんなホラーみたいな話。
危篤の知らせに全員で馳せ参じて来たのに昨日は「ご飯は此処で」で終わり、今朝はテーマ曲が終わった途端に皆んな笑顔で思い出話。お酒まで飲んで忠さんとキヨのホンワカ話、こんなに和気藹々と楽しげにお喋りできますか・・・
あの世まで見てきた五十八の目力。死を目前にこれだけ息も切らさずとうとうと喋れるなんて信じられません。江波さんに続いて生瀬さんまでこんな役、どう思って演じてるんだろう・・・ってか、全員に本音が聞きたい。これって変じゃない??ってこれっぽっちも思わないのかな〜???芳根さんもしゃくり上げて泣いてるけど誰にも何にも言われないのかな〜?
ここまできたら作り手の悪意に思えてきた。
「どうぞ、どうぞ好き放題ご批判くださ〜い!!! まだまだ、皆さんが想像もできないアンチョコ話を用意してますよ〜。見たい人だけ楽しんで下さ〜い」って笑ってませんか・・・
はい、はい。楽しませてもらいますよ・・・ここまできたらトコトン付き合って感想を好き放題書かせてもらえるこのコーナーの世界を楽しませてもらいます。
無理やりいいようにも悪いようにも解釈する必要はないけど、
普通に見てても、変なとこだらけのドラマだと思う。
あんな辛気臭い生前葬なんてありません
生前葬は主役が楽しむもの
何故にお膳を用意する必要があったの?
箸をつけずにいる皆が居心地悪そうにしている。
気まずい空気が漂う中、中さんの初恋物語に一斉に食いつく皆が実に滑稽だった。
五十八は目を覚ましていないんだよ!
食べられない人を前に、近江ではあんな習慣があるのか???
やっぱり、みんなびっくりするよね?
危篤状態の人間の周りで、お銚子付でお膳?もう枕元に枕かざりまである。
常識外れも甚だしい。
飲んで食って歌えないのが残念だったね五十八さん。さくらにキアリスを継ぎなさいという意味合いにも聞こえたよ。五十八さんが主役だったから、生前葬という考え方もあるでしょう。葬式はこうあらねばという縛りもないし。
ついに今日は途中で見るのをやめてしまった。
応援したいんだけど、無理かも(TT)
五十八さんが主役として生前葬を行なったとしてもわざわざ危篤状態ではやらないでしょう。生前葬は本人が元気なうちにやるから意味あるんじゃないかな。でも、結局元気になったけど。笑
むりやり擁護しなきゃならない末期症状。
五十八は戦後、兄長太郎の仕事を手伝うと言って近江に行ったと記憶しています。近江に行く決断は本当の意味で紀夫に坂東家を託すことでもあり、自分の居場所は自分で見つけることが大切だとも言っていました。その後、近江の場面が映るたび、実家の人たちがお兄さんよりも五十八を頼っている様子が、さり気無く描写されていました。次第に実家で威厳を失っていく長太郎。短い場面ではありましたが、次第に誰が当主なのかわからくなっていく様子が雰囲気でが伝わってきました。
近江の実質的な経営者はいつの間にか五十八になっていたと思います。ついには息子(名前忘れた)は仕事のことは五十八を頼るようになり、長太郎の言う事は聞かなくなってしまいます。そのことでお正月は兄弟喧嘩になっていました。飲んで喰って歌へ。兄との和解。一年前までは兄弟で飲んで喰って歌っていたのに、というお兄さんは良かったです。若い頃は本家のためと言う長太郎に、大切な得意先を泣く泣く譲ったこともあったようですし、近江の実家の人が病に倒れた五十八の面倒を見るているのは、頼りになる人間に死んで欲しくない、それだけの恩義があるからなんだろうな、と思って見ています。
しかし、よもや寝ている死にそうな病人を囲んで飯は食べまいと思っていたけど、今日は食べていました。笑ってしまいました。立派なお膳でしたね。食後にぜんざいは振舞われなかったんでしょうか。昔はこういうのあったのかな?妙なシチュエーションでした。結局、忠さんのキヨさんに昔話をさせるための場面だったのかなぁ。なんの伏線になるんだろう?今はそっちが気になっています。
ウメと大番頭
キヨさんと忠さん
訂正
忠さんのキヨさんに
↓
忠さんとキヨさんに
2017-02-07 09:11:08 さんに★5つです。
今日ほど画面を正視できない回はなかった・・・・・・
重病人を肴に親戚中がおかずを突いている図、しかも途中から病人が支えられることもなく直角座りして、延々と訓示を垂れ流し。
俳優さん、スタッフさん、何よりも演出家や監督、
どうして誰1人、「いくらなんでもこれはヤバいから、このシーン書きかえてもらおう!」と言いだす人がいなかったの?
生瀬さんがいくら名優でも、あの演出ではどんなセリフをどう言っても、動いても、人を感動させる演技ができるわけない。縁起でもないあの異様な雰囲気を一人背負わされて、全くお気の毒すぎる。
あんなにワイワイと賑やかな部屋にいてピクリとも動かない五十八は昏睡状態だったのでは?
突然のことですみれやゆりたちは(普通は)悲しむはずなのに和やかに談食するなんて変。
そこに喜代さんと忠さんの恋バナを突然ぶち込んでくるワタナベさん。
次のシーンでは昏睡状態はなかったかのように蘇り一人一人に普通に語りかける五十八。
もうここまでで不思議がいっぱい。
いっそのこと紀夫がスーパーマンに変身して近江から神戸へ飛んで帰ったら〜なんて想像して楽しむしかないですよね。
五十八は戦後、隠居すると近江に行ったんですよ。
赤子を抱えて
銀行口座封鎖され困っているすみれをほっといて
近江では仕事を結果的に手伝うようになった展開ですけどね。
今までと違う朝ドラの描き方をしてやる・・・
とでも思ってるのかもしれないけど、変なだけなんですけど。
重病で意識があるのかないのかもわからない病人を囲み
親族揃ってお膳を並べての食事。しかもお酒つき、笑って泣いて昔話に話を咲かせるって、
まさに田舎のお通夜じゃない。えっ、五十八って死んだんだっけ?
あまりに常識外れ・リアリティのない描写にあ然。
一瞬、シュールなコントかと思いました。
この脚本家の一般世間との感覚のズレは重症ですね。
それに加えて、突然号泣して大声で叫んだりの、本田博太郎さんの大袈裟すぎる芝居。娘の前でも終始、涙ぽろぽろ大泣きのすみれと、祖父への愛情の欠片も感じられないさくらの無表情。
そして「俺は死ぬのか」「はい」と夢の中の幼稚な会話で死を悟り目覚めた五十八。
しっかり体を起こし語り掛けるセリフも明瞭だし声も出ていて顔色もよく髪も黒々、とても死に瀕した病人には見えない。少しぐらい老けメイクや病人メイクできないかな。
喜代さんと忠さんの初恋話も唐突過ぎて、えっ?だし、
せっかく見せ場の五十八の遺言シーンなのに、胸に迫る悲しみなんて全然なく
全体がコントみたい。
これで退場の生瀬さんもお気の毒だし、悲しみの場をきちんとそう描けない脚本家の未熟さにがっかり。
朝ドラで泣いたり感動が一度もないって初めてかも。
素の生瀬さんは毒舌だから
台本読んだ時とか、カットかかったあとの
生瀬さんの感想を聞いてみたい(笑)
俺、生きてるんか〜、もう死んでる方が
ええんとちゃうんか〜。とか
わたしの妄想。
気味が悪いコメディだな。
今日のはひどかった。
ばんどう家の一族は怪奇ミステリーの方が見ごたえありそう(^^;)
先週からのヨーソローでの茶番
さくらが帰ってからの家でのとんちんかんなやりとり
そして近江でのコントとしても不出来な生前葬もどき
…こうも続くと
ツッコミながら楽しんで見ようと思っても限界がある。
主要キャストの誰一人好きになれない。
ストーカー、設定、展開、セリフ、演出、演技…全てが酷い
生瀬さんや永山さん嫌いじゃなかったのに😢
題材は素敵だと思うんです。
神戸のお嬢様で育ったヒロインが戦後友人や家族と子供服ブランドを立ち上げるなんて、さぞハイセンスな雰囲気のドラマになるかと思ったのにもったいない。
花子とととの時ももったいないと思ったけどまだマシだった。
これは一つも褒めるとこがない酷さです。
少し前のアサイチでネプチューン3人がゲストできていた時。名倉さんが潔の夢の中に出て会話するシーンが映されていてそれを見たホリケンが大爆笑していました。本来なら心せつなくなる場面のはずなのにどこかコントっぽく見えました
もう亡くなった人が語りかけてくる演出はいらないんじゃないですかね
↑ストーカーではなくストーリー(/ω\)
あ〜あ〜……ご飯食べてる…危篤状態の病人の前で…これが日本人の姿なの?違う民族の話の間違いじゃない?間違い探しなの?1話見逃して通夜のシーンじゃないよね?
ホラーだという声がチラホラ出てますが、確かに私もホラー映画「悪魔のいけにえ」のワンシーンを思い出してしまいましたよ…コワイコワイ
更には地縛霊と化したハナとの会話…
「ワシはもうすぐそっちへ行くのか?」
ハナ「……はい!」
はっきり“はい”って…まじホラー映画の悪霊のセリフだよそれ!
こんな場面見せられて、この後58の演説で感動しろったって出来ねーわ!!
昨日の放送、見終わってレビューを書いて投稿した後に…
あれ?近江にキヨさんいた?
キヨさん、神戸で留守番してない?と気になった。
今日の放送……ああっ!!キヨさん近江に来てる!?…す、すると…
五月は…つまり…あの家でひとり?
安定期にも入ってないであろう未成年の初産の妊婦…神戸の山の手の家から駅まで向かい、電車に乗って大阪の大急にバイトしに行き、復路も疲れた身体で電車に乗って、坂道をヨイショヨイショと坂東家に帰り一人でぽっつーんと…まあ、五月はしっかりものだろうからごはんの支度やらそんなのは勝手にやるだろうさ…でもね、何度も言うけど未成年の初産の妊婦、大急でお腹おさえてたでしょ?マジで何かあったらどうするつもり!?流産の危険性があるのは明美ではない私にだって分かるよ!!
「この家に居たら安心だから…」と、例によってその場しのぎのヒロインのお言葉が私の脳内にリフレインして呆れ返る。
それとも明美に押し付けてきたか?無責任一代女すず婆さんのところ?
てな心配もせずお通夜の場面(じゃないって)では、出ました!取ってつけたエピソード。忠とキヨは幼馴染で初恋の相手!?今も好き??
今までたった一度でも匂わせるシーンがあったんかーいっ!!??
まったくもう死にそうな病人の前でキャーキャー・メソメソ・グダグダ…頭おかしくなるわ!死ぬこと前提に話してるのがマジムカつく!近江…いや関西全ての医者に電話してどうにかならないかと聞くとか努力出来んのか?…ま、それが出来たらメリヤスのときもやったわな…メリヤスナデナデ…イソヤモナデナデ……
それにしても58さん元気そうだなあ。顔色もいいし、髪の毛なんて昨日散髪しに行ったかのように綺麗に切り揃えられて……ホント、演出脚本が悪いとメイクも衣装も美術も最低になるものなの?ちったー考えんかーいっ!!
『神は細部に宿る』って知らんのかなあ…トホホ
全然死にそうもない58の大演説…最初にも述べた通り何も感動できない。
全部ウソ言ってるように聞こえる。
「スミレ…お前の人生は輝いとる。大勢の人を笑顔にできる生き方やなんて…」
おそらくここの否定派たちは全員ツッコミ入れたでしょう…
「大勢の人を呆れさせる生き方やろ!」と……
続いてサクラ…「サクラにも光り輝く人生を送ってほしい」
サクラ…無表情…
謝らんかーいっ!!そこ!謝りどころやろ!?
手をついて「ご心配かけて申し訳ありませんでした!もう二度とあのような事はいたしません!」と言うだけでいいのに…アーア
そして近江の人には言葉なし?
「その2日後…58さんは静かに息を引き取ったのでした…」と地縛霊のナレーションが入るのかと思ったら入らず……また引っ張るのかあ〜!?まさか58の死も一ヶ月ぐらい引っ張るつもりか!?
長文失礼しました。
…あ、私のレビューをホメてくださる方、ありがとうございます。励みになります。
他の方の投稿も本当に面白いのがいっぱいあります。笑えたり気が付かされたり、同じこと言ってても表現が上手いなあと感心したりすることしきりです。
肯定派の皆さん…ご容赦を。適当にスルーしてください。
毎日書けるかは疑問ですが、これからもよろしくお願いします。
いや。間違ってない。
ストーカー=さくら
どうでもいいけど、
生瀬さん、いくつの設定何でしょう?
肌もツヤツヤでシワもなく髪も黒々してて、とても若々しく元気そうな顔つきで、もうすぐ亡くなるような人に見えないんですけど。
せめて、白髪にするとか、シワ描くとか、やつれる感出すとか、できないのかな?
五月のこと忘れてた
五月は神戸で一人なのか
まあ病人じゃないし昼間は働いているんだし
自分のことは自分でできるでしょ
でも、シーンとした家で夜はさみしさ身に染みるよね。
仕事の話にしろ、人間ドラマにしろ、
違和感なくすっきり話に入り込めるエピが一つもないドラマ。
今日の通夜振る舞いのような重病人を囲んでの宴会など、描写が不自然で非常識。
昨日のさくらの笑顔の帰宅のように、前のシーンとの繋がりがない。
死ぬ前に見る愛する人の夢や、簡単に仕事を辞めたり戻ったりなど、
似たようなシーンを何度も繰り返すワンパターン。
無能になったり急に有能になったりの紀夫や、良い人になったり悪人になったりの栄輔など、
展開の都合でころころ変わるキャラ。
鈍感で薄情・自己中な母すみれに、それに輪をかけて自己中、身勝手わがまま放題のさくらなど、
主要登場人物をことごとく不快な人間に見せ視聴者の反発を招く。
そして主役メンバーであるはずのキアリスの仲間は今や背景同然で存在感なし。
とにかく見ててこれだけ??や不快、嫌悪、イライラばかりの朝ドラはかつてない。
本当に早く終わってほしいとつくづく思う。
朝から変な主題歌に変な脚本に変な表情。
受信料のムダ遣い甚だしい。
受信料を下げましょう。
11:21:52 長文失礼しました さん 楽しいレビュー ありがとうございます。
腹筋崩壊する位 笑えましたね〜 😂
朝っぱら から 違和感丸出しのドロドロ茶番劇を観せられて ウンザリしていたけど アナタ様のレビューを読んで 救われましたわ〜
また 腹筋崩壊しそうなオモロなレビューを 読ませて下さいね。
楽しみにしてまーす。(笑笑)
> 五十八は戦後、隠居すると近江に行ったんですよ。
↑
私の記憶違いだったかな?と思い、録画を確認してみました。
46話です。
五十八と忠さんがすみれのバラックにやってきて
これから近江の実家に戻ることを伝えるシーンがありますが、
「近江で兄ちゃんの手伝いしようかなと思ってる。」
とはっきり言ってますよ。
若い頃、五十八が開拓した得意先を「本家のため」と言って奪った長太郎ですから、元々弟よりも才覚がないんでしょう。詳しい説明はなかったけどれ、戦後の混乱で五十八が助けることになったのかな?なんて思っています。紀夫さんと違って、唐突にキアリスに入ります、みたいなことは言わない人だと私は認識しているので。笑。
内容に関しては、皆さん書かれていように疑問ばかり。そして、五八からの言葉を受けてのさくらの演技をみて、脚本だけのせいではないことがわかりました。これだけの人が感じていることなのに、誰も何も教えてあげない冷たい現場なのでしょうか?
"人の気持ちのわからない娘"に育ててしまったのに、
はなの言葉は苦笑するしかない。
頓珍漢な描写の多いこと、やはり(笑えない)コメディとして書いているのだろうか?
>芳根ちゃんは大手プロじゃないからこんなに業者の書き込み蹴落としが掛かるんだ。
それは違うと思います。
業者ではなく、本当に個人個人が呆れて投稿していると思います。
そういうあなたこそ業者さん?
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