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好感も持てない、共感も出来ない様な人達をヒロイン家族にしないで欲しい。
二郎って…なんで何にも言わないんだろう。迷ってるから?
「夢なんてどうでもいい、親子3人で幸せに暮らそう」か「俺は東京で夢を叶える。必ず迎えに来るからそれまで待っていてくれ」の二択だと思うんだけど。
それとも五月と別れてさくらと次の恋を始めるつもりが今さら妊娠って言われてどうしていいかわからない?
それにしても二郎といい紀夫といいついでに健ちゃんも、口下手かなんか知らないけど、イライラする男たちばっかり。この朝ドラでブレイクするのは無理だね。
下卑た内容で視聴者取れて、べっぴん作りは蔑ろ。
どっかで、蔑・貧・慘とか言われてたけどほんまやな。
積極的には見たくないドラマ。
たぶんこのような感想をかける場所がなければ
悪いストレスがたまり見ないほうが安定して良
いと思っているかも知れない。
本音は早く次の朝ドラで気分一新を図りたい。
現実の宮内庁ご用達など歴史ある会社のイメージは変わっていません。
神戸は楽しくていい街とのイメージも変わっていません。
このドラマでイメージが変わってしまったら、それこそ・・・
ドラマだけがドラマのみが異質していると思ってます。
どなたかが言ってた連続テレビ小説「きよさん」がいいです。
安定感があります。
ですが、きよさんの人生って何だったんでしょう。
自身に家族や身内がいるのか分からないけど、このお嬢様達に振り回されて終わってしまうなんて。
今日、五月に話していた深みのある?言葉なんて、すみれやさくらのお世話をしてても出てこないと思うけど。
まれも常子も嫌いだった。しまいには演じてる女優さんも嫌いになってしまった。
でもこのドラマはすみれを嫌いになるというよりも(嫌いだけど)脚本家に対しての嫌悪感でいっぱい。これでもプロなの?なんでこの人に頼んだ?主演の人も演技は上手と思わないけど、若いひとだしそれは仕方ない。ストーリーによっては輝けた人かもしれないのに。本当に気の毒。ミスチルもね。
紀夫が二郎の存在を知ったのは、現実の時間軸では先週の土曜ですが、ドラマ内の時間軸では、長目に見積もってもヨーソローへ乗り込む1時間前ではないのでしょうか。「二郎って誰や?」→「お母さんだけやない、お父さんも来た」→「さくらは日本一可愛い」ここまで恐らく数時間。ついさっきまで二郎のジの字も知らなかった父親が、家出中の娘に駆け落ちしようという男がいると知らされ、店に乗り込んでみたら二郎の女は自分の娘ではなく、今我が家で面倒見ている妻が勝手に連れてきた見知らぬお姉ちゃんだった、というオチです。紀夫でなくても脱力する場面でしょう。嫁入り前の娘に何をしてくれる、許さんぞ二郎、などと息巻いていた自分が馬鹿らしくなったんではないか、と思ったら可笑しくなりました。紀夫さんが意気込んだときは必ず空回りするの法則です。
「失恋しちゃった」って、大人の女性ならもっと早くに気づいていたであろうものを。「日本一かわいい」と慰めるほかに言葉が見つからない紀夫だったことでしょう。母と娘の和解はどこでどうなったのか私も分かりませんでした。紀夫がスカウトマンに「今日のところはお引取り願います」と言った次の場面では、さくらはニコニコ家に帰っていたように記憶しています。ここは流石に脳内補完できないなーと思いました。たぶん三人ともバカバカしくなってしまったのではないか?特にさくらは、自分の思い込みの激しさに気づいて恥ずかしくなったのではないか?笑って誤魔化せ自分の失敗。そう思える土曜日からの展開でした。でも、本格的な親子の和解は意識のない五十八の覚醒にかかっているような気がします。五十八の死は悲しいですが、最後の演説を楽しみにしています。
さくらって友達がいないの当然と思ってしまうくらい魅力がない。
本気で恋をしてるようにも見えない。いや、してない。
自分勝手。
ただ単に学校いきたくないだけのわがまま娘でしょう。
それをしっかり叱った事が一度もないように見えるすみれ。
親子、どっちもダメダメじゃん。
さくらが本当に嫌いすぎる。
次郎もただドラム叩いてるだけの男で何がいいのやらさっぱり。
と思わせるくらいエピソードがない。
役者さんが可哀想です。
失恋してあんなもんで済むんだ…
やっぱりおままごとの恋ですね
家に帰りたくないだけの子ですね
やりたい事があるから家出するとか、この人がどうしても好きで、この人を手に入れられなければ死ぬくらいの激しい思いで家出する
ならわかります。そこに高まりの気持ちがあるから。
また、家出をしたいくらい親との確執があったり、虐待をうけていたり、違う生き方をしたいとかでもわかります。
でもさくらって、父親とは別に話し合いもせず仲が悪いわけでもなく
母親は誕生日に家に帰ってこないだけで虐待も何もしてない
むしろ甘やかされてる
とくにやりたい事もない
好きな人と言いながら、その思いはおままごとみたいに軽い
東京に行きたい理由もとくにない
なんでこんなキャラにしたんだろう?
主人公の娘をこんなくだらないキャラにする必要ありますか?
あさがきたや純と愛の親子確執も大概おもしろくなかったけど、まだ理屈が通っていた気がします。
子供には子供の価値観があったから。
むしろカーネーションの子供達くらいそれぞれ勝手に生きてたらそれはそれで清々しいのに。
「言わなければ伝わらない。
すみれさんも、そうしてましたよ。」
とか、きよさん言ってましたよね?
すみれって、娘に伝えてましたっけ?
それに、このドラマにこそ言いたい。
言わなければ伝わらないですよ!
セリフ少なすぎ。
何が言いたいのか、全く伝わりません。
この作品の制作サイドにプロ意識持って仕事してる人なんているんだろうか?
モデルになった『べっぴんさん』が泣いてるぜ!!
すみれも好きじゃないけど、さくらってもっと冷たい感じのする子だと思う。
あれを演技でやってるんなら大したものだ。
女優さん達が嫌いな訳ではないので、違うドラマで素敵な女性を演じてるところが見たい。
ここでは本当に酷評されてますが、そこまでひどいとはどうしても思えません。これから残りへ向けても楽しみです。
ももクロ見たさで録画してる人は一定数いるものの、さくらの乱中心で、最近はあまり出番も無いからねぇ。
今朝の展開、まぁ予想はついたけどさすがに擁護するのはキツいな。
痘痕も靨で、首ねじ曲げてものすごく好意的に解釈すると、ただひたすら二郎のことだけを考えて身を引く五月の姿に心を打たれたさくらが「あまりに自分勝手で子供だった己」にやっと気づいて目が覚めたんでしょう。
相変わらずのじっとりした目付きで神妙に聞き入ってたし。
ただ、それと親に心を開くのは全く別問題なんだよね。
皆様ご存じのようにさくらは本物のお馬鹿さんだから、何きっかけで反乱を始めたんだったかをすっかり忘れちゃってるんでしょう。
催眠が解けたように笑ってました。
そりゃ紀夫も「かわいい」と言う以外なかったことでしょう。
すみれの「五月ちゃんはえらいね」は、さくらも大人にならなきゃね…の意味かと思うよ。
失恋を経験して一皮むけたさくらは本格的に悪女開眼。
妖怪・江波に弟子入りし男女のいろはを叩き込まれ、思春期真っ最中の健&龍コンビを骨抜きに。
二人を操って栄輔に、そして更には潔にも魔の手を伸ばすのであった…。
ここから盛り返すにはこれぐらいやんなきゃ!
ネットの批評でも褒められてたね。アプローチがいままでと全く違うと。主役の性格を固定しないで、その都度状況によって揺れ動く。一環したポリシーを持たせず周りの状況に左右されるのは人間として当然で、それを追及するとこういう作り方になるようだ。あえて主張を避けるという手法とナレーションも問いかけに終始する。
カメラアングルも照明も「個」に問いかけるような工夫がされているのは今までには無かったことだ。
その趣旨に気がつくとこのドラマはすごいドラマという事を理解できる。まあ凡人にここまで気がつけというのは酷だが。
自画自賛かよ。
そんなグダグタ聞かされたって、つまんないもんはつまんないんだよ!
ネットの批評では批判もされてますね、そちらの方が私的には納得しました。
少しも面白くないので次の朝ドラに期待しています。
↑凡人ですが、仰ってることさっぱりわかりません。
関係者?
役者という点ではすみれよりさくらの方が好きかなあ。別のドラマでいっぱい笑ってるところが見たい。
ヨーソローのママが全く役に立たなかった。
サツキやさくらの相談に乗るなど頼りになる存在になると思ってたけど見かけ倒しだった。
私は天才だが全く理解できなかった。
ある週刊誌での評では
「なんか、なんかな、なんだかな~」なドラマと不評だったし、
ある新聞での評では
ドラマの芯が見えないと不評だった。
あまりのキャラブレで感情移入出来ないドラマ。
セリフの少なさをナレーションで必死に補完するスタイル。しかも、感じ方は人それぞれのはずが、話の方向に無理やり引き込む為に強引さすら感じるナレーションには、毎度違和感を覚える。
役者の表情すらかき消す逆行を見せられる度にウンザリ。
ショボいセットと、無駄に長い間。今日の近江を延々見せられる事のウンザリ感。
これだけ酷いと、いつか必ず良くなるだろうと願いながら見てる自分がいたりする。
あと、どれだけ酷いかを今、見届けないと、あまりに酷すぎて再放送しなくなる可能性を感じているからかも。
この脚本の酷さを確かめて今後、脚本家を選んでドラマを見ようと思っているせいでもある。
作り手の自己満足ドラマってことですね。
さくらの「失恋しちゃった…」
視聴者はもうとっくに気付いてたよ。
紀夫の「日本一可愛い女の子や」の言葉で光の早さで失恋から立ち直るさくら。
視聴者をバカにした脚本だよねー
いつになったら「べっぴん」が出てくるのでしょう。だれもべっぴんさんじゃないうえに、べっぴん作りもしてないような気がするのですが。
ナレーションは問いかけではなく、勝手に決めつけた説教くさい変な価値観の押し付けに終始する。
02-06 20:14:05の人へ
『周囲が酷評してるが凡人にはわかるまい
このドラマの崇高な出来が理解が出来るのは天才の私だけだろう』
って感じですかね
ドラマが面白いという意見を述べるのは自由だけれど、自分と同じように思えない人は~だ、とわざわざいうことなんでしょうか
朝ドラは、凡人に幸せを届けるドラマであってほしいなぁ
べっぴん作らないから「べっぴんさん」ではなく「おまかせさん」にすれば良いのに。
すみれ…家事はキヨさん任せ。さくらはユリ任せ。
お父様の最期も近江の家族任せ。
だから「おまかせさん」
朝ドラは凡人にも理解できるドラマをお願いします。
このような荒唐無稽な不条理劇はアングラ劇場かどこかで上映したらどうでしょう?
個人の持つ不安定さと言いますか、、周りの方の言う事を聞いていたらいつの間にか事業に成功していたヒロイン像と言うのはプロデューサーの方が次回の朝ドラヒロインについて自慢げに語っているのを見かけました。
その場合何処に面白さを見いだせば良いのか疑問に思いましたのと
初めの頃のレビューにそのプロデューサーの事と
ヒロインが何も語らないのであれば何を感じて、今どう思っているのかをナレなり第三者なりが代弁しないと物語として成り立たないと書いた事があります。
疑念以上に かなり破綻したドラマになったと思います。
今日の放映にはあきれ果てました。(今更ですが)
二郎が帰った後
五月に寄り添ってくれる人はこの家にはいないのでしょうか。
二郎も、五月もまだ子供だと思います。
話をする人が必要です。
さくらといっしょになにをヘラヘラしてるのでしょう。
失恋しちゃったヘラヘラ。親を振り回し、親戚に迷惑をかけ、
五月のことをしらばっくれて、二郎と東京にって、反省できない
の???日本一可愛いって???完全に性格崩壊の馬鹿親子見せられて、恥ずかしくないのかNHK。
前作までは、評価の大小にかかわらず、
よく週刊誌で、
「ドラマのモデルの実際は・・」とか「これからこうなる・・・」
みたいな特集記事がよく出てたけど、このドラマはほとんど見かけない。
そんなの特集しても、それ見るために買いたいと思うほどのドラマではないからではないだろうか。実際自分も別に読みたくないし。
さくらは五月が妊娠しているのを知っていた。
知っているにも関わらず二郎へ東京へ行けと言う。
これでは五月の子供の事が全く脳裏にない。
すみれもさくらに言わせることは、自分の子供は、
大事なことを知っているにも関わらず、大事なこと
を伏せて自分の気持さえ通せば二郎の子供は
知らないと言う考えを持った子供でしたと、
他人に知らしめることをあえて親として行った。
二郎が知らずに東京へ行った後、何年後かに
もし五月以外の人と結婚し、五月の子供が
自分の子供と知ったらどれほど後悔するかと思った。
あれだけ自分の娘が周囲に多大な迷惑かけたのに、失恋したから免罪になるとでも?すげー家族だな....てかああいう展開に持っていかないと失恋に気づけないって、本当に日本一鈍感な娘なんじゃね?キヨさんもホッと出来る役だけど、今日に関しては???な台詞ばかりだった
何個か上に五個星の人いるけど、朝ドラ見ている人にそういう見方を要求する方が滑稽でないかな?忙しくてさ、ながら見の人もいると思うよ。朝ドラに求められているのはわかりやすさと辛くても生きていこうとする強さだけで、いいと自分は思うけどな
変わった事をしたらそれだけ批判が来てもおかしくないし、変わった手法だからその良さを認めろ、というのは違うよ
それに時間が経てば感想が少し変わるかもしれないし、そういうのを待ってもいいんじゃない?史実の物や人が当時は批判受けても、その後評価されるという事もあるし
あ、そうだ
今日の忠さん、ちゅらさんのおばぁみたいに勘が鋭いのかな、さくらの件が落ち着いた頃を見計らったように電話をかけてきた
★マイナスを付けたい。
なに、茶番やってんだろうって感じのドラマ。
屁理屈こねて無理やり擁護しても変なものは変なのよ。
五月が二郎を思いやる気持ちにさくらは心を打たれるのでしょう。さくらは自分の身勝手さに気がつがなければ、本当にバカ娘です。一緒に見ていた夫は五月の心に泣いていました。
ネットで不評でも視聴率いいんでしょうね
でなければスタッフ側が勘違いするわけないし
普通の視聴率のマッサンより視聴率悪いですけど?
スタッフの勘違いドラマなんでしょう。
テレビつけっぱなしなだけでも視聴率カウントされるんですかね?
お父さまにメリヤス工場に一緒に行って、と頼んで来てもらったけど実は具合悪かったのね。まあ近江が面倒見てくれてるから神戸でのんびりできて助かるわ〜。お父さま寝てるけどお腹すいてるしお昼ご飯食べたいからここに持って来てもらいましょう〜。
時計変わりにつけており、もはや試聴対象外の本作ですが
、結果、、試聴率に貢献してるようで心苦しい限りでございますm(__)m
どれをとっても印象に残らないエピばかりで、グチを書こうにも覚えていないのが是また残念至極。
それでも今日のエピには、、、、舐めとんのか、ワレ!
と思うほど怒り、手に持ってたトーストを一気に食べてしまいました。せっかくのトーストだったのに(`_´)
ま、個人的感想なのであしからず。
それはさくらお嬢さまがご帰宅し、きよさんと再会したときと一言。
『きよさん、元気やった?』かな?そんなセリフだったと思います。
なんで?なんで?なんで!?
まるで旅行から帰ってきたかのような呑気なご挨拶!
『はい♪これお土産♪』とヨーソローの乾きものでも出しそうな勢い。
なぜ『きよさん、迷惑かけて、心配かけてごめんなさい!』と言えない?
なぜ脚本家はさくらお嬢さまに言わせてあげない?
ま、脚本家の感性の低さは今に始まった事ではないけど
それでも、脚本家である前に一人の人間でしょう。
人に心配をかける、人を心配する、、、そして、その時に起こる人間の複雑な心のきびを、この脚本家はどこかに置き忘れたようですね。
明日から、また、どんなすっとこどっこいな
セリフが出てくるか楽しみにします。
(数少ないセリフから探します)
視聴率は特定のアトランダムに選ばれた世帯に取り付けられた
レコーダーによるカウントでそのご家庭は勿論他言は出来ない。
なので普通に視聴している分には何の関係もございません。
芳根さん若いのに、お母さん役うまく演じてるなあって、感心しながら見ています。さくらちゃんの問題もひとまず落ち着いて、良かったです。と思ったら、お父さんが…。ハラハラな展開、明日も楽しみです。
あいかわらずつまらない。
俳優陣は悪くない。やっぱり悪いのは脚本です。
こんなセリフのないつまらない脚本を書いてもコネさえあればまた仕事がくるんだから本当にこの脚本家は安泰ですね。
重病の病人が寝てる横で飯食う気か?
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