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まるで陣痛でも始まってるかのような騒ぎだったな…
サクラが五月のことを二郎に伝える係にされているのがまったくもって理解できない。15歳(?)の小娘が好きな相手に「恋敵に子供が出来たようですよ。知ってますか?どうするの?」と言えと強要するの?スミレちゃん……これ何?イジメ?なつかない娘への復讐?
そんな地獄の場面から始まる今週の朝ドラなのでした…
さらに事態は地獄から修羅場へ…「東京へ行け行け!」とご乱心のサクラ。
スカウトもびっくり!まさか突然やってきた知らん親父に「今日のところは引き取れと!?」おいおい!スカウトの事情はどうでもいいんかよ?お前らキアリスと違って忙しいんだぞ!(たぶんね)
すずババア…ダンマリ決め込むんかい!この騒動に全く介入せず?
このドラマの登場人物は全員困るとダンマリを決め込む決まりですねえ…ヤレヤレ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い…
じゃないけどミスチルの歌もオープニング映像も、ドラマからかけ離れた世界観に、もはや不快感を覚える。
キヨさん…まさか主役の座を狙ってる!?
オープニング明けは一転してキヨさんと五月のほのぼのシーンだが、なんか急にキヨさんが饒舌に語り始めるのどうなんだろ?まあ、悪いこと言ってはいないと思うが、やはりセリフのバックグラウンドが描けていないこのドラマでは説得力に欠ける。セリフの締めが「スミレ奥様(あれ?急に奥様になってる??)もそうでした…」って言って昔の写真見るから余計アカン。結局スミレ上げのセリフだし、そんなことスミレはしてないからサクラ事変が起きてるんじゃないのかい???
でもまあキヨさんは責めまい。なんなら明日からは、連続テレビ小説『きよさん』にしてもらったほうが視聴者は安心できる。
サクラ帰宅…え?笑ってる???笑顔なのそこ??
帰って早々…さっきまであんなご乱心だったサクラ…笑ってキヨと挨拶????すぐそこに五月がおるぞ!?二郎引き連れてるのに??何しに帰ってきたんだよ?この駆け込み迷惑一家、自分の家には何があっても静かに帰宅するんかーいっ!?
ここで二郎も言って欲しかった…「サクラだけやない。二郎も来たで!」と……影からコソッと「五月…」って…アーア
あ!五月逃げた!…あ!部屋に鍵がついてる!…すげー!平成の家みたいで都合がいいなあ!金持ちの家は知らんけど、昭和30年代に部屋に鍵なんてついてたとは思えんけどね。
でまあ、五月の迷惑かけたくないから身を引くって慎ましい気持ちは分からんでもないのだが……父親がいないほうがいいとかなんとか、会話がすっ飛んでて全く心に響かない。
五月はこのドラマでは希少な「いい娘」なんだろうけど、何か腑に落ちない…多くの方が指摘している通り、昭和35年、未成年のシングルマザーはどう考えても不幸になることが目に見えている。しかし、ドラマの中では大丈夫、幸せになれる!といい切ってしまうギャップの激しさが、素直に五月に感情移入させてくれない理由なのかなあ。
どうせあっさりハッピーエンドにして解決するんだろうけどね…ヤレヤレ
結局二郎はまたダンマリ決め込む…ダンマリドラマかい!!
スミレ「恋には…色んな意味があると思うの…いろんなことに気づかしてくれたり…」
どの口が言うのか?お前なんも気づいとりゃせんだろ!
「何が正解で何が間違いか分からんけど…物事の答えはいつか見つかる」???
この正解がない論理、何度繰り返したら終わるの?もうわかったし、視聴者は知ってるよ!?そんな偉そうに言うことじゃないよ。
この脚本、たぶん「今わたし良いこと言ってるでしょ?(ウフフ)」って思ってるよね?(呆)
そして本日最大の笑撃…衝撃発言!
二郎がダンマリのまま去る…すると…
「失恋…しちゃった(テヘペロ♡)」!!!!!!
ここ!?ここで言うセリフだった???予告見たときからダメなセリフと思ってたけど、ここで言ったらもっとダメだろ〜っ!!
もちろんとっくに失恋してたわけだけど、ここまで執拗に追いかけた二郎へのストーカー魂が、ダンマリ決め込んで去って行く二郎を見ただけで「失恋」とはどういうコッチャ!?二郎と五月の問題は何も解決していない!むしろ二郎と五月はたった今、この家の中で話し合い『別れた』と捉えてもおかしくない場面だったはずだ。
ご乱心のストーカーサクラならこの時ばかりに「私がいる!」と言える場面だったのに…唖然呆然…
たとえば今週末の土曜日の放映でさ…
…生まれた赤ちゃんを大事に抱えてさ…五月と二郎が東京へ旅立つ…そんな幸せそうな親子3人を切なく見送るサクラ…ポツリと「…わたし…失恋しちゃった…」って言えないのかしら…そして迷惑をかけた人にちゃんと謝る姿を見せてくれれば、ほんとツマラナイ茶番劇だったこの一ヶ月を少しは取り戻せたかもしれないのに…
まさかと思うけど家出編はこれで終了じゃないよね???
「大丈夫や!サクラは日本一かわいい」
これ解決のセリフなの?親ばかを表現したセリフでしょ???
「五月ちゃんはスゴイなあ」
スゴイの?マジでこれからの人生は修羅場の連続になるで五月。手放しで推奨するのほんとにヤメてくれませんか?不幸推奨ドラマだから仕方ないのか?
あ〜らら!?近江に行っちゃったよ??
近江のテロップ、琵琶湖の実景が2カットも悠長に入るってこんなに溜めるとこ?58死んだの?
あ!し、死んでる!?と思うかの58さん。
みんながドタバタ来てもビクともしません。
お昼ごはん…「ココに持って来いや!」と聞こえちゃったよ坂東姉妹。
手伝いもしないのは坂東家の家風なのはもう分かったけどさ…なに?病人の前でみんなで昼ごはん食べるの??ビクともしない病人の顔眺めながら???
どんだけ悪趣味な一家なの??
ダメ押しのナレーション「そばに居てくれてあたり前の人を失うかもしれない怖さには…計り知れないものがあります」
はい、見てりゃ分かるし、そんなこと視聴者は偉そうに言われんでも知ってます。
「私イイ事言ってるでしょ(テヘペロ♡)」な脚本家が透けて見えてキモいわ!
迷走は続くようです…
長文失礼しました。
見終わった後、口ぽかーんと開いてた私。
さくらの反抗はこれで終わりですか?!
えー!!!「失恋しちゃった」(てへぺろ)って!
先週の予告からすると今週いっぱいやると思ってた(やらなくていいんだけど)
今日一話でおさめられるなら先週にねじ込んで終わった方がよかったのでは?今週は五十八週でよかったのに。
やっぱり風呂敷広げるだけ広げて、おさめ方わからなくなっちゃったんでしょうね。あれだけ母親を嫌がってたのにこんなにコロリと笑顔になる?!
そしてすみれの「五月ちゃんはすごいね」
ほんと空気読めなさすぎ!娘は愛情に飢えて家出してたのに(途中からじろーの恋にすり替わってましたが)他人の子ほめるタイミングじゃないでしょう。バカなの?
さくらがじろーに五月の妊娠を黙ってたことをすみれがヨーソローのみんなの前で言うよう詰め寄ってたけど、あれもかなりの公開処刑だよね。抜け駆けする泥棒猫ですよーと娘を晒し者にして。さくらは自業自得だから可哀想でもなんでもないけど母親のすることではないと思った。ほんとすみれはなーんもわかってない。紀夫の親バカ発言も呆れた。もう三人で一生やってろ!って、感じ。
その後何事もなくみんなで五十八のとこいったけどゆりと潔にちゃんとお礼したんでしょうね?!また脳内補完だけど。「ありがとう」なんていちいち描かなくていいって書いてた人が前もいたけど今回はいるでしょ。ゆりとさくらがどんな会話をしたのか。すみれとゆりはどんな会話をしたのか。五十八回にいく前に決着つけるべきでは??
てんで的外れで、ボケてるつもりがだだすべり
投稿したばかりですが、、、読み直すと2017-02-06 12:30:50さんが言いたいこと全部言ってくれました!めっちゃ笑いました!ツッコミ最高です。今日のイイネ!はあなたに捧げます
長文さん、今日も素晴らしかったです。他の方々の感想もどれも納得するものばかりでスッキリします。
「そばに居てくれてあたり前の人を失うかもしれない怖さには…計り知れないものがあります」ふぅん、で五十八の顔を見ながらご飯食べると。
今は喉を通りませんくらいのはずでは? それでこそナレがいきてくると思うのですが、この白々しさ感は毎回のことながら素晴らしいです。
五十八さん、亡くなったのかと思った。
早く終わってほしいな、この朝ドラ。
毎朝ムカムカしていたら、「じゃあ、もう見るな!」と家族に怒られた(笑)
さくらイライラする!
いつまでイライラさせるんやろ?
次郎さん何してんの?ってお前が何してんの?
突っ込み、、。
さつきの心配しないくせに!
失恋しちゃった、、言うの遅くない?
今日のゆりさん昼ごはんココで食べるって
、、私ポカーン
え?手伝いは?!
イライラするのも疲れるから
突っ込んで楽しもうかな?
なんか紀夫さんもアホさ加減が私の旦那見てるみたいでやだ笑
将来ああなりそうな感じー笑
失踪した五月の妊娠を知った二郎。
二郎ちゃんの夢の邪魔にだけはなりたくない、と言われてただ無言。
なぜ一緒に東京へ行こうと言ってあげられない?
そんなに足手まといなの? 好きなら一緒に苦労できるでしょ。
どなたかも書いていたように、ここで無事出産してから五月が後追いすればいい。
さくらと違って自活力もある五月なら、子供ができても働きながら
一緒に夢を追えるでしょう?
いつまでも煮え切らず男らしさのない二郎に本当に幻滅。
勝手にのぼせあがって大騒ぎした挙句いまさら「失恋しちゃった」のさくらにも呆れるけど
「大丈夫、さくらは日本一可愛い」の親バカ紀夫には失笑。
失恋した娘に「五月ちゃんはすごいね」と恋敵をほめあげるすみれは無神経なうえ
十代で家出、同棲、妊娠して未婚の母になろうかという娘を安易に褒めたたえるのは無責任。
何もかもへんてこりんな話で今日も一日不快感を引きずりそう。
また出た。初期設定無視のストーリーが。
さくらの家出はすみれとの親子関係のこじれが原因やろ。
脚本家大丈夫?
「失恋しちゃったぁ」で、このひと月間必用に引っ張りたおしたエピソードが解決した!何じゃらほい。
紀夫さん曰く、物事の答えは考え続けていればいつか見つかる。
悲惨な戦地から戻ったものの、職場にも家庭にも居場所を見出せず、浦島太郎状態になり、
就活はまったくうまくいかず、娘は自分より知らない男に懐いている。そして自分の殻に閉じこもった紀夫さん。娘と仲良くなるために、逆光の射す暗い我が家の中で、孤独にお手玉の練習を重ね、慣れない洋裁学校の司会では緊張のあまりぶっ倒れた紀夫さん。それでも、おれは苦手なことも頑張ってやるぞ、と外回りを続け、宴会で二人羽織の宴会芸を披露するまでに到った紀夫さんである。お手玉が出来るようになった時の嬉しそうな紀夫さん、おでん熱いと言っていた紀夫さんの雄姿を私は忘れないよ。そんな彼も、いつの間にか、キアリスの社長として立派に外回りをやっておる。食器工場との交渉場面などなかなかのものだった。こうして紀夫さん辿ってきた人生を思うと、ヤレヤレという感じでどこかクスリとしてしまうのだが、今日の台詞の中で誰が語った尤もらしい言葉よりも納得できる台詞であった。個人的には。二郎ちゃん東京へ行かな、と錯乱状態のさくらを一喝して黙らせ、五月と話したいと言う二郎を咎めるスカウトマンをなだめ、二人を家に連れて来れたのは、紀夫さんのお手柄だと私は思っているよ。頑張っているのに何故か笑える紀夫さんから目が離せない。主張が薄く、どこか陰の薄いキャラだが誰よりも紆余曲折のある人生を歩んでいる紀夫さんである。紀夫さんにはこのまま頑張ってもらいたいです。
正月明けからほぼ一か月掛けて視聴者イライラさせたさくらの幼稚な反抗期もさくら笑顔での「失恋しちゃった(テヘペロ!)で解決ですか?
いずれはさくら解決編が有るとは分かっていたけど これだけ視聴者イライラさせながら引っ張るだけ引っ張り最後は紀夫の「大丈夫さくらは日本一カワイイ」でメデタシメデタシ チャンチャン。
視聴者舐め過ぎですか?尺が余り過ぎているから面白くも無いさくら反抗話を長々引っ張ったのでしょうが 尺埋めでも何でもいいですが遣るなら視聴者が納得する内容で脚本お願いします。
この朝ドラを見ていると、自分でもどうしていいのかわからなくなる。だってこの4ヶ月間つまらない話ばっかりなんだもの。こう書くと「もう見るのはやめろ」という意見が出るのだろうけど、私は朝ドラマニアなのでつまらなくても見続けてしまうのです。つまらない作品であっても、後で比較感想として違う作品の朝ドラで書くことができますので、つまらなくても最後まで見させてもらいます。
けど、こんなにもヒロインに共感できない朝ドラを作って制作関係者の方々はプロとして恥ずかしくないのかなと思ってしまいます。今、この朝ドラはただ最終回までの時間稼ぎをしているだけだね。
今日よかったね。
安心して見続けられるところがいいね。
家族で視聴しています。
面白い展開です。バカ娘のさくらは失恋して大人になってほしい。子どもをおろして二郎と五月は別の道を歩く方法もあるでしょうが、子ども服の会社の話しなら違うでしょう。
五月を支えるのは二郎
さくらを支えるのは紀夫とすみれ
すずさん、上手い具合に両方を見てまとめてくれるのを期待してます。それでなければあの女優さんを使った意味がない。
紀夫さんの父親としての成長とがんばりに拍手を送りたくなります。私には新次郎より素敵に見えるお父さん、永山絢斗さんにぴったりのキャラです。
紀夫の昭和感に同意。
私の父も不器用で口ベタで子育ては母まかせ。
こんな感じだったわと母が言っていました。
「うずしお」以来50年以上朝ドラ見てきたけれど、あらゆる面で最低レベルのど素人作品。
紀夫は古今東西を問わず普遍的な能無しだと思います…
AIで脚本書くなんて元々無理が有ったんだよ。
そりゃ頓珍漢な会話になってしまうに決まってる。
将棋や囲碁で人間に勝ったからってドラマ作れると思ったら大間違い。
紀夫さん、キライです。
あんな父親、少しもいいと思わないけどすみれよりはまだマシかな。
それにしても今回のエピも酷かったですね。長かった分だけ腹が立ちます。
Wikipediaであらすじ読むと、面白いと思える脚本(ごちそうさん)は内容がぎっしりという感じでした。
べっぴんさんは、企業が急成長した時期の怒濤の勢いな中の活気を描けず、家庭内のイザコザでお茶を濁された感じですが、果たしてこの先、べっぴん作りは見られるのだろうか?と、不安と期待でいっぱいです。笑
ドラマがあんまりにもつまらないから
図書館で小説版借りて読んで見たけど…
つまらないのはつまらないままだった。
一週間分の内容がわずか20ページくらいで
終わっちゃう程度の内容しかないんですね。
ドラマにはない補完シナリオでもあるかと思えば
ラストに本書は台本をもとに小説化したものです
とか書いてあった!
最初に知ってれば読まなかったのに。
無駄な時間過ごした…
さくらは新しく生まれてくる命に対し非常に無責任。
高校一年生の言動とは思えない。
悪い言葉だけど二郎をたぶらかしそそのかし。
自我のみで反省もない。すみれ夫婦も無責任な
子供の言動に対し恥ずかしくなく平気。騒然。唖然。不思議さ。
おかしなおかしな全くもって人間味にかける子供と夫婦。
ほんとうに子供服が作れる愛情をもっているのだろうか?
ーーそこまで疑う。ドラマの信用がなくなるような感じさえする。
この脚本家 親の死に目に遭った事ないのかな?
五十八さんが 心臓悪いのに 娘に黙ってほしいなんて かなり 不自然。
確かに 仕事を持っているすみれは大変だけど もう一人の娘 百合さんがいるでしょ!
百合さんは専業主婦だから 面倒みることが出来るのに?
史実では 京都に在住のお父さんが病気になった時 神戸で仕事が終わってから 電車で1時間以上かけて
お父さんさんの看病をしに通っていたそうです。
私も4年前父を亡くしたのですが やっぱり自宅から2時間かけて実家まで通って父の看病をしてました。
ドラマでは病気のお父さんさんの横で食事をするような設定でしたが 私の場合 病気の父の前で食事なんて
しませんでした。
親の死に目ってどう言うものか もう少しデリカシーのある設定にして欲しいですね。
さくらのどうでもいい反抗話はやっと終わりそうだけど、
自分は哀れな被害者だと思ってないか?自分のわがままがいろんな人に迷惑や心配かけたことを反省してるように見えないぞ。
長々描いても反省しなけりゃ意味ないぞ(描くこと自体に意味ないが)。
また何か気に入らないことがあれば幼稚な反抗するんじゃないでしょうね?
家族で安心して見られる作品です…。うーん、子供には見せられんな。
超つまらないどころか腹が立ってます。
初めのころは本当に楽しみにしていたのに。
何十年も、どんな駄作も
「朝ドラは時計やからこんなもんや、いちいちつっこむもんと違う。」と、
傍観していた「さくらと同世代の父」がとうとう
「病人の前で飯食うんかいっ。んなアホな。」
とつっこみを入れるようにまでなってしましました。
ファミリアさんに謝ってください。
土曜日からの紀夫の親バカぶりは微笑ましい。
五月もさくらも二郎が東京でドラマーになることを応援している。失恋したさくらは五月の思いを知り、どう変わるのかってところでしょう。さくらの身勝手な一途な恋と五月の相手を思い身を引く恋を対比させているところが面白い。
結局何もかも中途半端
見たくもないエピを1か月も引っ張っておいてオチとも言えない代物しか書けない。と言うか書いてもいない。
さくら対五月 肝心のこの関係。会話どころか、再会場面さえどう書いてよいか分からなかっ たんですね。
さくら対喜代 喜代さんは何のこだわりも無い?人間の普通の感情さえ持たせて貰えない?
女中奉公に徹しろと?
さくらはお詫びの言葉さえ言えない薄らばか。
さくら対ゆり 裏切られた、裏切ったという感情のもつは無い? 難しすぎて書けない?
ゆり対すみれ 言える立場じゃないが、責任を持つと言ったゆりの責任についてのやり取りも
書くのが難しい?
すず対二郎 簡単なはずだが、一言のセリフも書けず。
この作者が作者でいられる理由が分からない。
すみれもさくらも紀夫もつまらない魅力の無いキャラで残念過ぎ。
内容も暗いし納得出来ないことばかり。
朝から観るのが辛くなるようなドラマは放送しないで貰いたいものです。
なにこれ?病人の前で腹減ったから飯を食う。交代交代で別の場所で食べろよ。
くだらん。脚本を変えてほしい。
今日一番えっ?って思ったのが、あの修羅場の後に帰宅した時のさくらの笑顔です。帰って来たの?って思ったし、すみれとも仲良さげでしたよね。一体何があったの?
「失恋しちゃった」って、そんなに簡単に吹っ切れるシーンありましたっけ?まだ二郎と五月なんも解決してないのに。もう狐につままれた気分です。
すみれ一家はスカウトマンさんたち巻き込むし、二郎と五月はすみれ一家巻き込むし、もうそれぞれ場所変えてやって下さい!
近江の人たちもまた坂東家に巻き込まれてるっちゃー巻き込まれてますな~
なんかもうぐちゃぐちゃでイライラMAXです。
紀夫。日本一。あんたも日本一。誰でも日本一。
日本一って何?
お昼ご飯は五十八が寝てる部屋で食べるってことなんですかね。別室でご飯たべるよりも今は五十八の傍にいたい。でも、近江の人たちが折角作ってくれた食事だから、有難く部屋には持ってくる。でも箸はつけないつもりなのだろうと、勝手に思っていました。明日、皆で病床の五十八を囲んで昼飯食べてたらビックリしますね。さくらが静子に「ぜんざいの腕前あがりましたね」と言って「ぜんざいマズイ」のエピソードが回収されたら面白いでしょう。朝ドラの伝説になりそうです。わたしの中では明日一番のチェックポイントになりました。
12:30:50の長文失礼しましたさん、今日も最高です!
とっくに脱落したい朝ドラですが、長文失礼しました
さんの素晴らしい感想を読みたいので、視聴続けてます。
妊娠したことわかってて五月に会いに来た二郎。
五月の言葉からの二郎の顔映し・・・何故何も台詞もらってない?
来るまでに五月の気持ちくらい反芻してきただろ?
なんか言ってよ・・と思いながらも結局最後まで無言・・退場・・
さて、さくら。紀夫は「可愛い」とか言ってるし、すみれもべったりくっついてて気持ち悪い親子だな・・
あたしならここで「で?次はあんたの番なんだけど?」って
こっから話し合いもしくは怒りの鉄拳。
トーゼンでしょ、どんだけの人振り回して迷惑かけて、
迎えに来た親に上から物を言い、
唯一無二の友達の裏かいてまで男を盗ろうとして、何も出来ないのに東京東京ってカッスカスの言葉連呼して・・
親なら笑えるところ一つもないよ?
失恋とそれは別だろ。
で、タイミングよく電話が鳴ってさぁ・・・
おじいちゃんの死に目にあってやっと謝るのかしら?アホ娘。
キヨさんも、こんな冷たいさくらお嬢様より五月が良いに決まってるよ。
五月に言ってた言葉って、すみれに対する嫌味だよね。
大して交流もないのに「さくらは良い子で助かるわ~」
なんて言ってた罰が当たったんだしさ~
とと姉の駄作ぶりに呆れていたら、それを上回りそうな駄作。ああ、朝ドラってこんなんだったっけ。
脚本が本当に変
こんな身勝手な両親に子育てされたら
確かに孤立して友達もいないし善悪判断も出来ない我儘なお嬢様が出来上がっても仕方ないかもと思います
叱るポイントも怒るタイミングも、ずれすぎていている。
べっぴんさんは日本人が作ってるんだろうか?
なんか、日本の良識を感じられない昭和の感覚にビックリ。生活や演じる登場人物達に美学を感じられないドラマ。
お昼にべっぴんさんを観てますが、今日は唐揚げ弁当に割り箸が入ってなかったので箸を取りに行っている間にドラマではさくらがニコニコして坂東家に帰っていました。
ヨーソロで何があったのでしょう?
すみれはどうやってさくらと和解したんですか?
さくらの家出エピの一番大事なクライマックス場面なのに見逃してしまいました。
こちらでヒト様のレビューを読ませていただいてもまったく内容が分からないのでどなたか詳しく説明をお願いします。<(_ _)>
段々とムカついてくる物語です!戦争中の極限状態で生活していた桜、兵隊で極限状態の生活を強いられた父親。
桜は、やりたい放題の生活!ビンタ一つ出来ずサクラにやりたい放題やられて、ビビリな両親!!
こんなの現代の家族にも当てはまらない!!
ましてや、軍隊上がりの親で、こんな優柔不断な奴は居ない!!
べっぴんさんは、モデルだの何だのはまるっきり関係ない脚本家オリジナルの、つまらないドタバタ劇です。
親として、思春期の子どもの行動が理解できない時に、しかもあの時代に、「見守って待とう」なんてカウンセラーの模範解答みたいな心理にそう簡単にたどり着けるはずがないと思う。
親子で色んな修羅場があってあがきまくり、経験者や専門家に相談して、もし「辛いだろうけど今は見守って待つ方がいい」と言われてもなかなかその心境になれないのが普通だ。
そこをすっ飛ばしてそんな心境になれるなんてちょっと不思議だ。子どもを突き放して冷静に見ることができる冷めた親なのかな。
>箸を取りに行っている間にドラマではさくらがニコニコして坂東家に帰っていました。ヨーソロで何があったのでしょう? すみれはどうやってさくらと和解したんですか?
ごめんなさい、2回観ましたが私もわかりません。
私も教えて欲しいです。
NHKさんで未成年の家出、同棲、妊娠、出産応援キャンペーン。
ベビー子供服のお店の親切なヒトが面倒見てくれるから大丈夫。
そういう無責任な話。
ひとりよがりの色ボケ娘のさくらは、現フxミxア社長のお母様ですよね?
こんな身勝手でワガママな性格の娘に描かれ、一時はジャズドラマーと駆け落ちまでしようとしてたなんてエピソードまで盛られ、創業者一族の方々はさぞお気を悪くされているのではないかと…。
フxミxアにとっても完全にイメージダウン。
ステキなブランドなのに、お気の毒としか言いようがありません。。
すみれが二郎に、「(さつきが)ここにいる間の事は心配しないでね。」って言ってるのに違和感を感じた。さくらが寂しがっているのをわかって一緒に朝食だけでも食べると宣言したと時でさえ、自分の娘を優先できず、キヨさん任せだったのに、さつきのお世話も、家事も、高齢なキヨさん任せな(何もしてるようには見えない)すみれが、偉そうに言うのは、いくらお嬢様育ちとはいえ(使用人がたくさんいた昔とは違い)今の生活環境からすると、とても好感が持てない、自分は何もしないのに無責任な感じがした。
その後の、二郎が帰った後うつむいているさくらに対して、すみれが、「さくら?」って声かけた言い方も、あれだけ好きになってたのを知っていれば、さくらが落ち込むのもわかるでしょうに、なんか軽い、思いやりの無い無神経さを感じ、愛情が感じられず残念だった。
せめてお父さんの看病は、人任せではなく、(ずっと伯父さん家任せではあったでしょうが…)最期はしっかりお世話して欲しいです。
神戸や横浜の様に港町には文化にも和洋折衷の独特の良さがある。
街の名前を聞いただけで憧れに似た想いが持てたりするものだけど、そんな背景の良さを引き出せない力不足な作りのジャズ喫茶なんて、いらない。
今まで見たなかで間違いなく最低ランク。
ホントに脚本家?演出家?プロが作ってるとは思えない。
ヒロイン達は演技力なく、華もなく、駄作の条件揃ってるもんね。早く退場してほしいこのドラマ。
家族で見てますよー。
小学生はいないし。
視聴率も堅調でなによりです。
頑張って下さい。
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