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私ものりおさんは何故か憎めない。
偽善者顔のすみれよりずっと人間味がある。
セリフはなんかおかしいけど…
なんじゃ!!!これ!!! 誰にも書けないド・アホ・ドラマ!!! やりくり家計から引き落とされて視聴料金払ってるのに「なめてんのか!!!」
今まで我慢しながらも見てきたのに今朝は心底、腹が立った。
何が「さくらは可愛い・・・🤗」じゃ・・・
年明けから延々と引き伸ばしてきてこれでお終いになる程度の事だったのに・・・
って言うか二郎と五月の同棲だの、妊娠だの、「別品」に程遠い話に巻き込まれてファミリも頭抱えてるんじゃない・・・。
困った時だけの「お父様〜」。
近江伯母達が最初だけ凄く意地悪キャラにしておいて二人も娘がいながら五十八の面倒まで見させてるのも変な話。お昼の用意の申し出に手伝う風もなく、お世話をかけますもなく、この枕元で・・と指図して終わり。細かい事言い出したらきりがない。とにかく駄・駄・駄作
うーん。やっぱり今日も変だった。
喜代さん、いい事言ってるみたいだけど「抱きしめて、言葉で伝えてあげて下さいね」って、この崩壊した家庭を見て言ってるのかな？
紀夫が勝手にレコード会社の人を帰したのは笑った。
そのくせジローを家に連れてきたら何のアドバイスも無し。
さくらを褒めてて腹立つ。この娘のどこを褒めていいか分からず「日本一可愛い？」
永山絢斗さん、やっぱり喜劇役者の才能あるかも。
林遣都くんは嫌いじゃないけど、この役がやっぱり間抜けにしか見えない。
これ程、浅いドラマ、オカシイことばかり
ここまでくると不思議。
なんでさくらとすみれが和解できたのかさつぱり理解できない。
小学校高学年レベルの脚本だね。中学生はこんなお粗末な話は書かないでしょう。
今、感想書いてて追いついたんですけど、ほとんど皆さんと同じ事書いてしまいました。
朝ドラ見てここを読むのが 毎日の楽しみです。
紀夫さんの優しさが伝わって来た、ナイス。
子どもを作っちゃうバカップルに力を貸す優しい家族
さくらは子ども過ぎて話にならないが、尺を取って描くのだから変わるのだろう
今日も最初から最後まで変だった。
スカウトマンに「今日はお引き取り願えませんか」って紀夫。え？わざわざ東京から来てるのに？後からきて修羅場繰り広げたの坂東家のほうですけど？( ꒪⌓꒪)
さくら「失恋しちゃった、てへぺろ」じゃねーよ。「さくらは日本一可愛い」？まさかこれで1ヶ月続いたさくらの家出問題解決じゃないよね？( ꒪⌓꒪)
だって家出したのってすみれにほっとかれたからだし、ジローに恋したから家出したわけじゃないしね。
琵琶湖の背景で「近江」のテロップいる？
58さんの面倒ってすみれ夫婦がみるんじゃないの？近江人がお世話してるのおかしい(´Д` )
ゆりが近江の人にちゃんとお礼言ったのは良かったね。
はぁ、今日も突っ込みどころ満載の15分でございました…
さくらが妊娠したバージョンが見たいわ!!!!
この能天気な夫婦がどうあたふたして誰のせいにしていくのか・・・
江波杏子さん、がっかりです。なんで、こんな役を受けたのか・・・
江波杏子さん、したり顔でもっともらしい事言うだけの置物みたいな役だったね。
あのジャズ喫茶？の雰囲気作りにはピッタリだったってだけ。
陳腐。
紀夫「さくらは、日本一かわいい」
・・・そんな甘やかすから、あのわがまま娘が勘違いするのだす。
わがまま娘さくらはいろんな人に迷惑かけ倒したことに反省の色なし。だめだこりゃ。
さくらは日本一腹黒い女の子や。
なんかもう、今日もイライラするばかり。
五月の妊娠を知り話をしたいという二郎に取りすがり、「何をしてるの、夢なんでしょ、東京に行かな！」と大声でわめきたてるさくら。あきれてものが言えない。五月なんか捨てて東京で夢を叶えろ？ 私が一緒に行って支えるから？ 同じ女性として妊娠した五月への思いやりの欠片もない。今さらながらに腹が立ちます。
「二郎さんの夢の邪魔をする存在にだけはなりたくない」と五月に言われ言葉もなく立ち尽くす二郎。
二郎のために自分を犠牲にする五月は健気だけど、そもそもどうして「二郎が上京して夢を叶える」＝「妊娠した五月と別れる」になってしまうんだろう。とりあえず二郎が先に上京し、五月はここで無事出産してから、後を追えばいいのでは？ 想い合っているのだから結婚して二人で夢を叶えればいい。五月だって一人で子供を育てる覚悟があるのだから東京で働きながら子育てすればいいでしょう？ その視点が全くないのに違和感を覚えます。
「よう一人で育てようって思いましたね。幸せになれますよ」って明治生まれの喜代さんとは思えないセリフ。すみれもさくらに「五月ちゃんはすごいなあ」。
確かに自分より好きな人の気持ちを第一に考える五月はこのドラマには珍しく利他的で健気。好感が持てる。だけど五月は成人女性ではなくまだ１６、１７歳。未成年の家出、同棲、妊娠を手放しに応援、賞賛するようなこの脚本には違和感を覚えます。この時代はまだ未婚の母の子供は父なし子と世間から白い目で見られ、つらい思いをしたはず。成人女性ならシングルマザーの選択もいいけれど、未成年のそれを安易に肯定するのは違うと思う。大人として無責任。
「（人生）何が正解で何が間違いかはわからない」ナレや登場人物の台詞で繰り返し連呼するけど、そんなの当たり前。みんな知ってるごく当たり前のことを、さも重要な人生訓みたいに偉そうに語るこのドラマが本当に鼻につく。
喜代さんの台詞。「（子供への愛情を）言わなくてもわかるやろうなんて思わんと、ちゃんと言葉にして抱きしめて伝えてあげてください…すみれ奥様もそうでした」これって冗談？ それともすみれはそれができず苦労したから、まねしちゃだめよ、って言ってるの？ なんかよくわからないセリフでした。
結局、二郎のさくらへの気持ちや態度ははっきりしないまま、勝手にのぼせ上って独り相撲をしていたさくらが勝手に失恋。
ダラダラエピが終わったのは嬉しいけど、なんか変な話。
朝イチで解説(突っ込み)してましたね。近江家に揃うシーンのために、さくらが家に帰ったとか(笑)
眠れぬ夜を過ごし始発ぐらいの電車で行ったと思うんですけど。心情的にそうですよね。その割りには、服もメイクもしっかり。女優さんがすっぴん、髪乱れというわけにはいかないのかな～。
泣かないはずのところでもすぐに涙が出る芳根京子さん。今回は泣かないの？
看病する側は大変なんだから、食事の支度をさせるなよ。
というか、食欲はないはず。『お食事を』と言われたら、先ずは断るのが常識かと。『食べられるうちに食べておかないと』とという流れが普通だと思うけど。
五月ちゃんと二郎のドア越しの会話。五月ちゃんのセリフはありがちだけど、気持ちが伝わってきたな。これから、注目したい女優さんになるかも。
さくらが五月と話す二郎を凝視するのはわかるけど。その隣に、何故、すみれがいなくちゃならない？２人で、じ～と。妙だよ。
子供の頃、「人の心がわかる子」だったさくらと同一人物か？
「失恋しちゃった」？
今？今ですか？
ずっと前からしてるでしょうよ、
怖い怖い。
ストーカーレベルなさくら。
「さくらが一番かわいい」？
アホか！！
家出したような娘に言う台詞か！
それじゃあ幼児にスリスリしながら言うのと同じだろ！
何も言わない ほうが、まだましだ！
イライラするーーーー！！
さくらもすみれも言動がズレてるけど、
紀夫の言動も相変わらず、なにかズレてるな～。悪い奴じゃないんだろうけど。
この親たちにしてここ子ありって感じ。
喜劇として観ています。自分のツッコミレベルが上がりそうです（笑）
「失恋しちゃった」って明るく言ってる場合か。バカ娘。
二郎ははなからお前になんか興味ないわ。いい加減気づけ。
今までほっておいたのだから、傷心の娘を見たら抱きしめてやりたくなるのが紀夫なのだよ。そもそも五月をこの家で預かるのがおせっかい。
すずさん出番ですよね、きっと。
五十八さん不思議
娘たちに迷惑はかけたくないが
兄嫁や甥嫁に迷惑かけるのはいいんかい！！
江波さんの役はてっきりすみれと紀夫夫婦の今後にも影響を与えるくらいの役と思ってたのに・・・
ただの家出娘を体良く使って楽してただけやん。
そもそも、素人が集まる場所ではない所にド素人を集めてグチャグチャ話を垂れ流してただけの時間の無駄。
五十八とゆり、すみれの親子関係もまるで他人。情が薄っぺら!!!
この流れを江波さんがズバッと変えてくれたら・・・
キヨさんの上っ面の美談では滑ってるだけ。
「縁」なんて言葉で五月まで甘やかしてどうするの、すみれさん。
そこまで言うんだったらキヨさんに任せてないで全て面倒みて見せて下さい
五月に腹ませて、自分は東京に投げるんかい、さくらの気持ちをもてあそぶなと、すずさんは二郎にたんかを切って欲しい。あねごは最後にバサッと切ってくれそう。
二郎は優しく描かれそう、このドラマだもの。
なんか平成の過保護な親と甘やかされて勘違いしたわがままな子の話を昭和３０年代にやってるって感じ。
二郎って誰だ？
お父さんもいるぞ。
今日はお引き取り願えませんか？
紀夫、失恋した娘の頭を黙って優しくポンポンして退室なら少しは良かったのに。
言動が斜め上なのは計算済なのでしょうか？
ファミリアさん。ホームページでのNHK「べっぴんさん」へのリンクは即刻止めた方が良いです。
『すみれと奇妙なおとなたち』・・・
無力な両親、大人ぶった大人たち、見ているだけの友人…合間にキアリスの人たち。
喜代さんだけを拠り所にいったい何を言いたくて、
貴重な１カ月を費やしてきたのでしょう？
つまらないことをするものだ。
未成年が妊娠してどうたらこうたら・・・は金八先生ででもやってください。
訂正、『さくらと奇妙なおとなたち』でした。
今ではすみれもさくらも混同しております。
さくらの件がやっと終わりそうでなによりですわ。
でもその終わらせ方が何とも納得いかず、はあ？って感じでモニョモニョしながらここへきたら、皆さんがそのモニョモニョ感を全部言葉にしてくれてたのでスッキリ（笑）やっぱおかしな展開だと思ったのは自分だけではなかったんだと気分が晴れました。ありがとうございます！
さくら、まず謝れ。二郎、俺が責任を取ると言え。
くだらないドラマだ。
近江のおばさま達、あのタイミングで食事のことを言い出すよりも、もう少し他のセリフを
考えられなかったのでしょうか？なんとなく場にそぐわないような。
で、お父さまが昏睡状態でもお昼ご飯はしっかり食べたいと思うすみれなのでした。
五月を家に連れてきて、実際世話をするのはきよさん。
すみれっていつもいつも口先だけで、さも何でも自分でしてきたみたいになってるけど、楽でいいわね。さすがすみれお嬢様。
これは本当に朝ドラなのか、この頃は昼ドラみたいですね
もうどうでも良くなってきた
きよさんと五月の会話の、多少の違和感はまだ許せる。
そんなレベルじゃない、すみれ夫婦、さくらが金切り声をあげて二郎に東京行きを勧めたの、見てたよね？
なんでショックを受けないの、もし自分の子供がここまでの自己中だったら、天地がひっくり返るほど落ち込むよ？
さくらのしでかそうとしたことは、計画的で悪質な、立派な略奪愛。
バリバリ昭和の親が、この恥知らずなバカ娘のご機嫌をとってやる必要が、どこにあるんだろう。
洋服一式を買えるだけの小遣いを与え、ほったらかし続けた両親だからこその対応といえば、それまでだけど、
東京行きの交通費や生活費も、どうせ両親や二郎にたかるつもりでいた娘を、
なぜ「日本一」という最大級の称賛で迎え入れる？
私の価値観の違いと言えばそれまでだけど、このシーンは、あまりにも受け入れがたい。
ことの本質を見逃して、ただただ、さくらが帰ってきたことだけを喜んでいる両親には、ため息しか出ない。
のど元過ぎればで、さくらは将来、人を好きになるたび同様のことを何度だって繰り返すだろう。
昔、「キャンディ・キャンディ」をテレビで見てて、親友に対するアニーのひどい裏切り方に、子供心に心底腹が立ったのを思い出す。
さくらはアニーと同様、メンタルが弱すぎる。自分の幸せのためには、相手がどれだけ傷ついても突っ走る。そういうキャラだ。
それが、主人公の娘か･･････はぁ。
キャンディキャラでいてほしかったな、さくらには。
紀夫のヘッポコは狙いなのですか？皆さん教えて下さい。
視聴を継続出来ていないので、いきなり現れて紀夫を戦死した事に
しょうとした両親は健在ですか 流行り病で亡くなってたりしてますか？
普通は優しくジジババとしてさくらに会いに来たり
長期家出するならゆり叔母さんにも悪いからと転々としそうです。
何よりもこんなヘッポコな息子は親が一番心配しそうなので
五十八以上に様子を見に来るのではないかと、、、。
影も形も現れないのは交通事故で死んだとかそんな感じ？
それなら紀夫はもっとしっかりしないとアカンと思いますけど
『 べっぴん茶番劇場』のボケ役担当にされている紀夫がもし
星野源、高橋一生、松田龍平 辺りが演じていたらブレイクキャラ
なんて事はないでしょうけど、、確かに憎めません
すみれさくらは憎めても紀夫はアホ過ぎてもう可愛いわww
いっそエクソシスト的な人たちがヨーソロに現れて
さくらには悪霊が憑いてます！と言い放ちお祓いしてくれたら
（ついでに自分の店の運営にしか興味が無い悪霊モードのすずさんも）
今までの悪どい所業は霊のせいだった『世界一可愛い』人の気持ちも
わかるさくらちゃんに戻りめでたしめでたしの方が納得出来る
サンタコスプレミュージカルやいきなり大急で舞台女優的発表会の
すみれを普通に入れて来た朝ドラだもの誰も何も言わないと思うな。
紀夫、へっぽこもへっぽこ。
人前でマトモに話も出来なくて、奧さん達が作ってたまたまうまくいった会社の社長になったんだもの。
朝ドラのクオリティではありません。
確かに気になります
紀夫さんのご両親はどうなっておられるのでしょうか？途中見れなかった回にでてこられたのかしら？
「失恋しちゃった」「大丈夫、さくらは日本一可愛い」
えっ？ 伯母さん一家はじめ散々周囲に迷惑をかけ、視聴者にも不快な思いをまき散らしておいて、これであっさり解決？
そもそも設定自体不自然で強引なエピなのに、いつもどおり視聴者置いてけぼりの、自己満めでたし解決で呆気。
家に帰って温かく迎えた喜代さんに「これまで迷惑かけてごめんね」とまず謝ってほしい。
「子供への愛情は言わなくても分かるんじゃなく、しっかり言葉で伝えて抱きしめてあげて」「すみれ奥様もそうでした」
えっ？脚本家は本気でこのセリフを喜代さんに言わせてるの？
このドラマですみれをそういうふうに描いてきたつもりなら、この脚本家さん本当に能なしだわ。
「五月ちゃんはすごいね」まだ未成年の五月の家出、同棲、妊娠、未婚の母の生き方を手放しにすみれに誉めさせる脚本家にぽかん。仮に娘のさくらが家出中に妊娠し子供を一人で産みたいと言っても、すみれは同じことが言えるのだろうか。女子高生の家出や盛り場出入りもすずママに応援させるし、全く常識や倫理観の欠片もないドラマ。昭和３０年代という時代も考えず、若者の自立と自由、無責任をはき違えたとんでも脚本に腹が立ちます。
結局、すずさんは最後は黙って見てるだけ。若者の非行を煽るだけの非常識で無責任な大人でしたね。江波さんが気の毒。
発作で倒れた五十八の枕もとでみんなで食事をしようという発想にもぽかん。
ほんと、今日もおかしなことばかり。
今さらながtら、本気で脚本家交代してほしい。
働く女性が子育て失敗する話になってて、非常に不愉快です
この脚本、腹が立ちますね
これが昼ドラや夜ドラだったら１９歳の女の子が高校生の母親役なんてありえないでしょ。その時点でコントだし。
出発点がそれだから駒を動かしているうちに戦局が見えなくなったような脚本がこんなに学芸会じみてくる。
このドラマは一体何がテーマで見所はどこなんだろう。
朝ドラって何でもあり？
なんとなく、ん？、と疑問のシーンはあったものの、まだ期待をもってみていられたのは１週目だけでした。それからは登場人物の言動にも、お話の展開にもいつも違和感だらけ。
ホント、１週目は良いシーンがわりとあったのに。脚本家が別人みたいに感じます。
えっと、さくらはすみれとの確執で家出したことになってなかった？
そこはスルーで失恋したから帰ってきちゃったって感じなの？
なんかうやむや具合が凄くてやっぱりいい加減なドラマだなという印象しかありません。
あときよさんの言葉にひっくり返りそうになったわ。
子育てから一番遠いのはすみれだと思うけど。
いいわね、ヒロインはいつもあげて貰えて（ため息）
おとなたちを振り回して「失恋…しちゃった」で終わるさくらの乱。
私でも書ける。
ヒェ〜スカウトマンが来ているそばであの騒ぎ⁉︎ありえない。コントじゃ、ないよね？
二郎とサツキ。他人の家であのやりとり⁉︎ありえない・・・観てられないよ
病人のそばで食事したの⁉︎覚えがない・・途中で観るのやめたのか顔背けたのか自分でもわからぬくらい残念な朝ドラ。
朝、バタバタと家族を送り出したあと、朝ドラ観ながらゆったり朝食。至福の楽しみが残念なことに。あぁ春よ来い。
ドラマは普通に見てます。
今週は面白そうです。気持ちが優しくなるドラマなら、周りが二人を幸せにして赤ちゃんが生まれるのでしょう。
他サイトが嫌になって、ここに来たのだけど、あまり変わらなくなって来ました。疲れるので、そろそろ卒業します。
会話が成立していない。
うちのプリモプエルの方が余程まともな事言うぞ。
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